JPH0638692Y2 - 用紙の装着状態検出装置 - Google Patents

用紙の装着状態検出装置

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JPH0638692Y2
JPH0638692Y2 JP1986195146U JP19514686U JPH0638692Y2 JP H0638692 Y2 JPH0638692 Y2 JP H0638692Y2 JP 1986195146 U JP1986195146 U JP 1986195146U JP 19514686 U JP19514686 U JP 19514686U JP H0638692 Y2 JPH0638692 Y2 JP H0638692Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、用紙の装着状態検出装置に関し、さらに詳し
くは、スプロケット駆動方式の用紙送り機構に好適に用
いられる用紙の装着状態検出装置に関する。
背景技術 プリンタや読取り装置などの用紙送り出し機構では、両
端に一定間隔で用紙繰出し孔が鑽孔されたファンホール
ド紙などの用紙を使用し、スプロケットホイールの円周
上に配設された送り爪を上記用紙繰出し孔に挿入し、ス
プロケットホイールを回転させて用紙を順次送り出すス
プロケットホイール駆動方式が用いられている。
第6図はスプロケットホイール21の外観を示す斜視図で
あり、第7図は用紙23の装着状態をその一部を省略して
示す斜視図である。以下、第6図と第7図とを併せて参
照して、先行技術を説明する。
スプロケットホイール21には、その円周上に一定間隔で
送り爪22が配設されており、用紙23の両端部23a,23bに
は、送り爪22に適合する用紙繰出し孔24が予め定められ
た間隔で連続して鑽孔されている。用紙23がスプロケッ
トホイール21に正しく装着され、送り爪22が用紙繰出し
孔24に嵌合していれば、スプロケットホイール21が第7
図示の矢符aの方向に回転すると、それにともなって用
紙23は、矢符bから矢符cで示される方向に順次的かつ
連続的に送られる。
考案が解決しようとする問題点 上述のように、先行技術によるスプロケットホイールド
ライブ方式の用紙送り機構では、用紙繰出し孔24に送り
爪22が正しく嵌合されていないと、用紙送りが円滑に行
なわれず、プリンタなどの場合は印字ヘッドの損傷など
のトラブルが発生し、読取り装置の場合には読取り不能
となる。同様のトラブルは用紙切れや未装着の場合など
にも発生し、作業効率を著しく低下させる。このため用
紙が正しく装着されていなかったり、未装着だったりし
た場合には、これを速やかに検出してトラブルを未然に
防止することのできる、用紙の装着状態検出装置が所望
されていた。
本考案は、上述の技術的問題点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、用紙送り機構の用紙
の装着状態検出装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、端部に送り方向に沿って一定間隔で用紙繰出
し孔6が形成されている用紙5を、前記繰出し孔6に対
応する配設状態で送り爪2が円周面1a上に一定間隔で配
設され、送り爪2およびこの送り爪2が配設されたスプ
ロケットホイール1の円周面が、用紙5とは異なる光学
的特性を有し、回転駆動されて前記送り爪2が順次前記
繰出し孔6に挿入され、前記用紙5を送出すスプロケッ
トホイール1と、 送り爪2の頭部2aと、前記円周面1a上において隣接する
送り爪2′相互の中間位置1cとに、それぞれ個別に臨ん
で配設される一対の光学的検出手段3,4であって、一方
の光学的検出手段3が常に送り爪2の頭部2aを照射し、
他方の光学的検出手段4が常に送り爪2,2′相互の中間
位置1cを照射するタイミングで動作し、これらの前記光
学的特性を検出する、そのような光学的検出手段3,4
と、 前記光学的検出手段3,4の出力に応答し、一方の光学的
検出手段3が送り爪2の頭部2aの光学的特性を検出し、
かつ、他方の光学的検出手段4が用紙5の光学的特性を
検出した場合には、用紙5の装着状態が正常であると判
断し、それ以外の状態を検出した場合には、用紙5の装
着状態が不良であると判断する検出回路10とを備えるこ
とを特徴とする用紙の装着状態検出装置である。
作用 本考案に従えば、スプロケットホイール円周面上に配設
された送り爪の頭部と、上記円周面上において隣接する
送り爪相互の中間位置とをそれぞれ個別に臨む位置に、
これらの有する相互に異なる光学的特性を検出する一対
の光学的検出手段を配設し、検出回路によって上記光学
的検出手段の出力態様を、用紙の正常な装着時における
出力態様と比較して、用紙の装着状態の良不良を検出
し、出力する。
実施例 第1図は本考案の一実施例の用紙の装着状態検出装置の
構成を示す図である。スプロケットホイール1はその一
方の側面が示されており、用紙は未装着の状態である。
スプロケットホイール1の円周面1a上に一定間隔で配設
された送り爪2の頭部2aを臨む位置に、光学的検出手段
である第1ホトセンサ3が設けられている。上記円周面
1a上にあり、送り爪2と隣接する送り爪2′との中間位
置1cを臨む位置にやはり光学的検出手段である第2ホト
センサ4が設けられている。
スプロケットホイール1および複数個の送り爪2とその
頭部2aは、たとえばメッキあるいは蒸着等の方法によっ
てその表面が高反射率の鏡面に形成され、スプロケット
ホイール1に装着される用紙面(図示せず)の反射率と
の比を大きくとってある。したがって、第1と第2のホ
トセンサ3,4はいずれも鏡面を照射したときと紙面を照
射したときでは、その出力レベルが異なる。
第1ホトセンサ3と第2ホトセンサ4とは、いずれもそ
の内部に図示しない投光部と受光部を備え、投光部はた
とえば発光ダイオード、受光部はたとえばホトダイオー
ドで実現される。
スプロケットホイール1の回転にともなって、第1ホト
センサ3の投光部からの照射光は、ライン1の経路で
送り爪2の頭部2aの位置を照射し、その反射光はライン
l2の経路で第1ホトセンサ3の受光部に受光される。第
2ホトセンサ4の投光部からの照射光は、ラインl3の経
路で送り爪2と隣接する送り爪2′の中間位置1cを照射
し、その反射光はラインl4の経路で第2ホトセンサ4の
受光部に受光される。第1ホトセンサ3と第2ホトセン
サ4からの照射は、いずれもスプロケットホイール1の
回転に同期し、したがって第1ホトセンサ3は常に頭部
2aを照射し、また第2ホトセンサ4は常に送り爪相互間
の中間位置1cを照射するタイミングで動作する。受光さ
れた各反射光は、それぞれの受光部を介して出力され、
図示しない検出回路により後述するように装着状態が検
出され、判断される。
第1図示の用紙未装着の状態では、第1と第2のホトセ
ンサ3,4のそれぞれの受光部は、鏡面に形成された送り
爪3の頭部2aと、スプロケットホイール1の円周面1aと
からの反射光を上記のタイミングで受光し出力する。こ
の場合にはともに鏡面からの反射光を受光するので、両
者の出力は等しい。一方、用紙が装着されると、用紙面
と上記鏡面とではその反射率が異なるため、各ホトセン
サ3,4からの出力状態は変化する。したがって第1図示
の状態においては、用紙が未装着であることが検出可能
である。
第2図、第3図および第4図は、スプロケットホイール
1に用紙5が装着された状態を示す図であり、対応する
部分にはすべて同一の参照符を付してある。
用紙5が装着された状態には、第2図示のように送り爪
2が用紙5の用紙繰出し孔6に挿入され、送り爪2が露
出している正常な装着状態と、第3図または第4図示の
ように送り爪2が用紙5に覆われている不良装着状態と
がある。第2図示のように、用紙5が正常に装着された
状態では、スプロケットホイール1が回転すると、第1
のホトセンサ3は送り爪2の頭部2aを一定のタイミング
で照射し、その反射光を受光し出力する。また第2ホト
センサ4は用紙5の紙面5aを照射し出力する。
用紙5の装着状態が不良の場合には、送り爪2は用紙5
に覆われた状態となるので、第3図および第4図示のよ
うに、第1ホトセンサ3は用紙5の紙面5aを照射する。
また第2ホトセンサ4は第3図示の状態では用紙5の紙
面5aを照射し、第4図示の状態では用紙繰出し孔6を通
して隣接する送り爪2,2′の中間位置1cを照射する。し
たがってこのような各受光部(図示せず)からの出力態
様を、前掲第2図示の正常な状態の場合と比較すること
により、装着状態が正常であるかないかの判断が可能と
なる。
第1表は、用紙の装着状態A〜Dと、それに対応する第
1ホトセンサ3と第2ホトセンサの出力態様を示したも
のである。ただし、表中「1」は上記頭部2aを含む鏡面
からの反射を受光した出力であることを示し、紙面を照
射した場合の出力を「0」で示している。
第1表Aは、出力はともに「0」、すなわち第1ホトセ
ンサ3と第2ホトセンサ4はともに紙面を照射してい
る。したがって用紙の装着状態は不良である。
第1表Bは、第1ホトセンサ3の出力が「0」であるか
ら送り爪2を用紙5が覆っている。一方、第2ホトセン
サ4の出力は「1」であるから鏡面を照射している。し
たがってこの場合も用紙の装着状態は不良である。
第1表Cは、第1ホトセンサ3の出力は「1」、したが
って第1ホトセンサ3は(送り爪2の)頭部2aを照射
し、第2ホトセンサ4の出力は「0」、したがって第2
ホトセンサ4は紙面を照射している。ゆえにこの場合は
用紙の装着状態は正常である。
第1表Dは、両方のホトセンサの出力はともに「1」で
あるから、用紙5は未装着であると判断される。
第5図は、本考案の一実施例の検出回路10の回路図であ
る。検出回路10は3個の入力端子11,12,13と、1個の出
力端子17を備え、第1入力端子11には、ホトセンサ3,4
以外のたとえば光源断などのエラー検出信号が、エラー
発生時にレベル「1」で入力される。正常時にはレベル
は「0」である。このエラー信号はラインlaを介してNO
R論理回路16の一方の入力端子に加えられる。
第2入力端子12と、第3入力端子13には、それぞれ第1
ホトセンサ3と第2ホトセンサ4の出力が接続され、第
1入力端子12に加えられた入力信号はラインlbを介して
NOT論理回路(インバータ)14に接続され、その出力はN
AND論理回路15の一方の入力端子に接続さている。NAND
論理回路15の他方の入力端子は、ラインlcを介して入力
される第2ホトセンサ4の出力が接続されている。NAND
論理回路15の出力は、上記NOR論理回路16の他方の入力
端子に接続されている。NOR論理回路16の出力はラインl
dに導出され、出力端子17を介して図示しない制御回路
に接続される。これら入出力信号のうち、第1と第2の
入力端子12,13に加えられる入力信号の態様は、前掲第
1表に示したものと同一である。
第2表は、第5図示の検出回路10による判断結果「0」
を不良、「1」を正常として示したものである。第5図
を併せて参照しつつ、説明する。第2表中の状態Eは、
用紙の装着状態の如何にかかわらず、なんらかのエラー
が発生してエラー信号が「1」で入力されたことを示
し、判断結果は「0」、すなわち不良状態であることが
検出回路10の出力端子17から図示しない制御回路に出力
されることを示す。制御回路は上記の判断結果から警報
あるいは表示などを行い、用紙送り機構を停止させるな
どの処置を実行する。
第2表中の状態Aは、前掲第1表に示した状態Aと同一
状態であって、すなわち第1ホトセンサ3と第2ホトセ
ンサ4はともに紙面を照射しているので両者の出力はと
もに「0」、よって検出回路10の判断結果は「0」、す
なわち不良装着状態である旨が出力端子17から図示しな
い制御回路に出力される。制御回路は前述の状態Eの場
合と同様な処理を実行する。装着状態不良検出時におけ
る制御回路の動作は以下においても同じである。
第2表中の状態Bは、第1表の状態Bと同じであり、送
り爪2を用紙5が覆い、第2ホトセンサ4が用紙繰出し
孔6を通してスプロケットホイールの鏡面部分を照射し
ている状態を示す。したがって判断結果は「0」、すな
わち不良装着状態である旨出力する。
状態Cは、用紙の装着状態が正常であり、したがって判
断結果は「1」で、正常である旨が出力される。
状態Dは、ホトセンサ3,4の出力がともに「1」であ
り、用紙が未装着であることが示され、判断結果「0」
で不良装着状態である旨が出力される。
本実施例では、検出回路を構成する論理素子にNOT,NAND
およびNORの各論理回路を用いたけれども、勿論これに
限定されるものではなく、その他の論理回路を用いて上
述の判断を行なわせるようにすることも、当然に本考案
に含まれるべきものである。
効果 以上のように本考案によれば、スプロケットホイール円
周上に配設された送り爪の頭部と、上記円周面上におい
て隣接する送り爪相互の中間位置とをそれぞれ個別に臨
む位置にこれらの相互に異なる光学的特性を検出する一
対の光学的検出手段を配設し、検出回路によって上記光
学的検出手段の出力態様を用紙の正常な装着状態時にお
ける出力態様と比較して、用紙の装着状態の良不良を検
出し、出力するようにした。このため用紙が正しく装着
されていなかったり、破れたり、未装着だったりした場
合には、これを速やかに検出してトラブルを未然に防止
することができる。特に本考案によれば、一方の光学的
検出手段3によって送り爪2の頭部2aの光学的特性を検
出し、かつ、他方の光学的検出手段4によって用紙5の
光学的特性を検出した場合以外には、用紙5の装着状態
が不良であると判断することができるので、用紙5の装
着状態が不良になったことを迅速に検出することがで
き、したがって、たとえばプリンタや読取り装置などに
おける誤動作の発生を確実に防ぐことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の用紙の装着状態検出装置の
構成を示す図、第2図、第3図および第4図は用紙5の
装着状態を示す図、第5図は本考案の一実施例の検出回
路10の回路図、第6図は先行技術によるスプロケットホ
イール21の外観を示す斜視図、第7図は用紙23の装着状
態をその一部を省略して示す斜視図である。 1,21…スプロケットホイール、2,22…送り爪、3…第1
ホトセンサ、4…第2ホトセンサ、5,23…用紙、6,24…
用紙繰出し孔、10…検出回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】端部に送り方向に沿って一定間隔で用紙繰
    出し孔6が形成されている用紙5を、前記繰出し孔6に
    対応する配設状態で送り爪2が円周面1a上に一定間隔で
    配設され、送り爪2およびこの送り爪2が配設されたス
    プロケットホイール1の円周面が、用紙5とは異なる光
    学的特性を有し、回転駆動されて前記送り爪2が順次前
    記繰出し孔6に挿入され、前記用紙5を送出すスプロケ
    ットホイール1と、 送り爪2の頭部2aと、前記円周面1a上において隣接する
    送り爪2′相互の中間位置1cとに、それぞれ個別に臨ん
    で配設される一対の光学的検出手段3,4であって、一方
    の光学的検出手段3が常に送り爪2の頭部2aを照射し、
    他方の光学的検出手段4が常に送り爪2,2′相互の中間
    位置1cを照射するタイミングで動作し、これらの前記光
    学的特性を検出する、そのような光学的検出手段3,4
    と、 前記光学的検出手段3,4の出力に応答し、一方の光学的
    検出手段3が送り爪2の頭部2aの光学的特性を検出し、
    かつ、他方の光学的検出手段4が用紙5の光学的特性を
    検出した場合には、用紙5の装着状態が正常であると判
    断し、それ以外の状態を検出した場合には、用紙5の装
    着状態が不良であると判断する検出回路10とを備えるこ
    とを特徴とする用紙の装着状態検出装置。
JP1986195146U 1986-12-18 1986-12-18 用紙の装着状態検出装置 Expired - Lifetime JPH0638692Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52121407A (en) * 1976-04-06 1977-10-12 Nippon Telegraph & Telephone Paper feed hole abnormal state detecting system

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JPS63100244U (ja) 1988-06-29

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