JPH0638681Y2 - 印刷機の版胴装置 - Google Patents

印刷機の版胴装置

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JPH0638681Y2
JPH0638681Y2 JP1985159210U JP15921085U JPH0638681Y2 JP H0638681 Y2 JPH0638681 Y2 JP H0638681Y2 JP 1985159210 U JP1985159210 U JP 1985159210U JP 15921085 U JP15921085 U JP 15921085U JP H0638681 Y2 JPH0638681 Y2 JP H0638681Y2
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励 久保
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株式会社濱田印刷機製造所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、印刷機における版胴装置、詳しくは、一本
の版胴において軸方向左右にそれぞれ別個に版を取付け
ることができるようにした版胴装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一本の版胴に二つの版をセットし得るようにした版胴装
置の従来技術として、特公昭59-31467号公報に開示され
たものがある。この版胴装置は、版胴の軸方向の二等分
位置に段を設け、版胴小径軸部の外側に円筒を回転可能
に、かつ軸方向にスライド可能に嵌合し、上記版胴と円
筒とをそれぞれ別個に回転させる機構を設け、また版胴
と円筒とをそれぞれ別個に軸方向へ移動させる機構を設
けた構成としてある。
上記版胴装置は版胴と円筒とをそれぞれ別個に回転およ
び軸方向に移動させることができるため、版胴の大径軸
部と円筒のまわりに取付けた二枚の版を別々に天地方向
の見当合わせ、および、左右方向の見当合わせが行な得
るという利点がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の版胴装置においては、版胴の大径軸部の
端部と円筒の端部とを回転可能に支持するため、印刷時
に版胴に加わる荷重は両端の支持部と版胴の段部とに作
用し、しかもその作用方向は逆方向であるため、版面に
加わる圧力が不均当となり、印刷むらが生じるという不
都合がある。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、版胴装置の
耐久性の向上を図ることを技術的課題としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この考案は、一対のフレ
ームによって両端部が回転可能に支持された支持胴の外
側に第1シエルおよび第2シエルを嵌合し、上記支持胴
の両端部には支持胴の両端に設けた小径軸部の端面で開
口する一対の軸方向の挿入孔と、支持胴外周面で開口し
て上記各挿入孔に挿通する径方向の案内孔とを設け、上
記各挿入孔にスライド可能に、かつ回転可能に挿入した
一対の調整軸のうち、一方の調整軸と第1シエルおよび
他方の調整軸と第2シエルとを上記案内孔に余裕をもつ
て挿入した連結部材を介して連結し、前記調整軸のそれ
ぞれを別個に回転させる天地方向調整機構と、調整軸の
それぞれを別個に軸方向に移動させる左右方向調整機構
とを設け、前記天地方向調整機構が、前記各小径軸部の
端部に固定され、内周面にハス歯が形成された円筒形の
ギヤと、そのギヤのハス歯と係合し、調整軸に対して回
り止めされ、かつ軸方向に移動自在に設けられたハスバ
歯車と、このハスバ歯車を軸方向に移動させる移動機構
とから成り、前記円筒形ギヤとハスバ歯車とを印刷機の
フレームに取付けたハウジングで覆った構成としたので
ある。
〔作用〕
上記の構成から成る版胴装置は、第1シエルおよび第2
シエルの外側にそれぞれに版を装着して印刷するのであ
り、それぞれの版の左右方向の見当合せは、調整軸のそ
れぞれを軸方向に移動して第1シエルおよび第2シエル
を支持胴の軸方向に移動させる。また、版の天地方向の
見当合せは、円筒形ギヤと係合するハスバ歯車を軸方向
に移動させて調整軸のそれぞれを回転して第1シエルお
よび第2シエルを支持胴のまわりで回転させる。
第1シエルおよび第2シエルを支持する支持胴は、両端
部がサイドフレームで支持された構成であるため、第1
シエルおよび第2シエルに加わる印刷時の荷重は、支持
胴の外周全体に均等に加わることになり、支持胴の変形
が少なく版胴装置の耐久性向上に効果を挙げることがで
きる。
〔実施例〕
以下この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、一対のフレーム1,1間には、圧胴
2、ブランケツト胴3および版胴4が配置され、上記圧
胴2の回転は圧胴端部に取付けたギヤ5とブランケツト
胴3の端部に取付けたギヤ6との噛合によつて上記ブラ
ンケツト胴3に伝達される。
上記版胴4は、第2図に示すように、支持胴7と、その
まわりに嵌合した第1シエル8および第2シエル9とか
ら成つている。支持胴7は、両端部に一対の小径軸部10
を備え、その小径軸部10が前記フレーム1で回転可能に
支持されている。一対の小径軸部10のそれぞれ端部には
ギヤ11,12が取付けられ、一対のギヤ11,12のうち、一方
のギヤ12は前記ブランケツト胴3のギヤ6と噛合してブ
ランケツト胴3の回転が伝達される。また、一対のギヤ
11,12のそれぞれは円筒形に形成され、その内周面にハ
ス歯13が形成されている。
上記支持胴7の両端部には、小径軸部10の軸芯上に挿入
孔14,14と、支持胴7の外周面で開口して上記挿入孔14
に連通する径方向の案内孔15,15とが形成され、上記挿
入孔14のそれぞれに挿入した一対の調整軸16,16のう
ち、一方の調整軸16と第1シエル8および他方の調整軸
16と第2シエル9が上記案内孔15に挿入した連結部材17
を介して互に連結されている。
案内孔15と連結部材17との間には、第2図および第3図
に示すように、案内孔径方向に余裕があり、その余裕の
ある範囲内において調整軸16を軸方向にスライドさせる
ことができ、かつ回転させることができる。
上記調整軸16,16のそれぞれは、天地方向調整機構20に
よつて別個に回転され、左右方向調整機構40によつて軸
方向に動かされる。
以下、その調整機構について述べる。なお、一対の調整
軸16に関連させた天地方向調整機構20は同一構成であ
り、また左右方向調整機構40も同一構成であるため、一
方の調整機構についてのみ以下に説明し、他方の調整機
構については同一符号を付して説明を省略する。
前記天地方向調整機構20は、前記小径軸部10の端部に設
けたギヤ11,12のハス歯13と係合するハスバ歯車21を調
整軸16のまわりに嵌合し、そのハスバ歯車21の端部に設
けた支持筒22の内周面と調整軸16の外周面とにスプライ
ン23を形成して上記ハスバ歯車21を調整軸16に対して非
回転に、かつ軸方向に移動可能に支持してある。
また、上記支持筒22とそのまわりに嵌合した伝動筒24と
の間に軸受25を配置して支持筒22に対して伝動筒24を回
転可能に、かつ軸方向には共に移動するよう支持し、上
記伝動筒24の外側に二股部材26を嵌め合わせて伝動筒24
と二股部材26とが軸方向に共に移動するよう係合し、そ
の二股部材26の端部をフレーム1に取付けたハウジング
27の長孔28に挿入して回り止めしてある。
さらに、上記二股部材26にねじ孔29を形成し、そのねじ
孔29にねじ係合したねじ棒30の端部にウオームホイール
31を取付け、そのウオームホイール31をハウジング27の
端板で回転可能に支持し、上記ウオームホイール31に噛
合したウオーム32を図示省略した天地見当調整モータで
回転させるようにしてある。
一方、左右方向調整機構40は、調整軸16の端部とそのま
わりに嵌合した伝動筒41との間に軸受42を配置して上記
伝動筒41を調整軸16に対して回転可能に、かつ軸方向に
共に移動するよう支持し、その伝動筒41の端部に設けた
筒状軸部の内周にねじ43を形成し、このねじ43に調整ね
じ44をねじ係合してある。また調整ねじ44の外側にウオ
ームホイール45を取付けてこのウオームホイール45をハ
ウジング27の端板で回転可能に支持し、そのウオームホ
イール45に噛合したウオーム46を図示省略した左右見当
調整モータで回転させるようにしてある。
実施例で示す版胴装置は上記の構造から成り、この版胴
装置は、第1シエル8および第2シエル9のそれぞれ外
側に版を装着し、印刷中でも各版の天地方向および左右
方向の見当合わせを行なうことができる。
いま、天地見当調整モータの駆動によつて、ウオーム32
を回転すると、それと連動するウオームホイール31が回
転し、そのホイール31と共にねじ棒30が回転する。この
ため、ねじ棒30とねじ係合する二股部材26はねじ棒30の
軸方向に移動すると共に、伝動筒24も同方向に移動す
る。伝動筒24とハスバ歯車21とは軸方向に共に移動する
よう連動されており、しかもハスバ歯車21はギヤ11,12
のハスバ13と係合しているため、上記伝動筒24の移動に
よつて、ハスバ歯車21は軸方向に移動しながらハスバ13
に沿つて回転する。その回転は、スプライン23を介して
調整軸16に伝達され、その調整軸16と第1シエル8また
は第2シエル9は互に連結されているため、第1シエル
8または第2シエル9が支持胴7のまわりで回転し、上
記シエルの外側に装着された版の天地方向の見当合せを
行なうことができる。
また、左右見当調整モータを駆動してウオーム46を回転
すると、これに噛合するウオームホイール45が回転し、
調整ねじ44も共に回転する。この調整ねじ44の回転によ
つて、これにねじ係合する伝動筒41が軸方向に移動す
る。伝動筒41と調整軸16とは軸方向に共に移動する連結
されているため、伝動筒41の移動によつて調整軸16が軸
方向に移動すると共に、調整軸16と第1シエル8または
第2シエル9は連結部材17を介して連結されているた
め、第1シエル8または第2シエル9が支持胴7の軸方
向に移動することになり、その外側の版の左右方向の見
当合せを行なうことができる。
版の見当合せ後において、圧胴2を回転するとその回転
はギヤ5,6を介してブランケツト胴3に伝達され、さら
にブランケツト胴3の回転は、ギヤ6,12を介して支持胴
7に伝達される。このとき、支持胴7のギヤ12のハスバ
13とハスバ歯車21とは互に噛合し、そのハスバ歯車21と
調整軸16とはスプライン23によつて連結されているた
め、支持胴7と共に調整軸16が回転し、第1シエル8お
よび第2シエル9を支持胴7と同速で回転させることが
できる。
各胴2,3,4を回転し、圧胴2とブランケツト胴3間に紙
を通して印刷を行なうと、版胴4の第1シエル8および
第2シエル9に荷重が作用し、これらのシエル8,9は支
持胴7の外側に嵌め合わせた構成であるため、支持胴7
の長さ方向全長に均等な分布荷重が作用することにな
り、支持胴7の変形を抑制することができる。
〔効果〕
以上のように、この考案は支持胴の外側に第1シエルお
よび第2シエルを嵌合し、各シエルに関連して天地方向
調整機構および左右方向調整機構とを設けたので、第1
シエルおよび第2シエルの外側にセツトした版の天地見
当合わせおよび左右見当合わせのそれぞれを別個に行な
うことができる。
また、シエルを支持する支持胴は円柱状であつて、その
両端部をフレームで支持するようにしたので、印刷時に
おいて第1シエルおよび第2シエルに加わる荷重は上記
支持胴の長さ方向全長に亘つて均等に加わることにな
り、この結果、支持胴の変形が少なく、印刷むらのない
良好な印刷が可能となり、また版胴装置の耐久性向上に
大きな効果を挙げることができる。
さらに、版胴の小径軸部に取付けた円筒形のギヤと調整
軸に回り止めされ、かつ軸方向に移動自在に設けられた
ハスバ歯車とが同軸上に配置されているため、天地調整
用の一対のハスバ歯車を平行に配置した天地方向調整機
構に比較して、その天地方向調整機構のコンパクト化を
図ることができると共に、円筒形ギヤとハスバ歯車を覆
うハウジングの小型化を図ることができる。
また、印刷機においては、版胴とブランケツト胴とを相
対的に移動して両胴間の圧力調整が行なわれるが、天地
調整用の一対のハスバ歯車が平行に配置された構成であ
ると、一対のハスバ歯車の係合部間に圧力調整のための
比較的大きなバックラッシュを必要とし、そのバックラ
ッシュのため、版の天地調整の精度が低くなる。
しかし、この考案においては、ハスバ歯車と円筒形ギヤ
とが同軸上に配置され、そのハスバ歯車と円筒形ギヤと
は版胴と共にブランケツト胴に対して相対的に移動させ
ることができるため、ハスバ歯車と円筒形ギヤの係合部
に形成されるバックラッシュを小さくすることができ、
版の天地調整を高精度に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る版胴装置の一実施例を示す正面
図、第2図は同上の版胴支持部の断面図、第3図は第2
図のIII-III線に沿つた断面図である。 1…フレーム、7…支持胴、8…第1シエル、9…第2
シエル、10…小径軸部、12…円筒形ギヤ、13…ハス歯、
14…挿入孔、15…案内孔、16…調整軸、17…連結部材、
20…天地方向調整機構、21…ハスバ歯車、40…左右方向
調整機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のフレームによって両端部が回転可能
    に支持された支持胴の外側に第1シェルおよび第2シェ
    ルを嵌合し、上記支持胴の両端部には、支持胴の両端に
    設けた小径軸部の端面で開口する一対の軸方向の挿入孔
    と、支持胴の外周面で開口して上記挿入孔に連通する径
    方向の案内孔とを設け、上記各挿入孔にスライド可能
    に、かつ回転可能に挿入した一対の調整軸のうち、一方
    の調整軸と第1シェルおよび他方の調整軸と第2シェル
    とを上記案内孔に余裕をもって挿入した連結部材を介し
    て連結し、前記調整軸のそれぞれを別個に回転させる天
    地方向調整機構と、調整軸のそれぞれを別個に軸方向に
    移動させる左右方向調整機構とを設け、前記天地方向調
    整機構が、前記各小径軸部の端部に固定され、内周面に
    ハス歯が形成された円筒形のギヤと、そのギヤのハス歯
    と係合し、調整軸に対して回り止めされ、かつ軸方向に
    移動自在に設けられたハスバ歯車と、このハスバ歯車を
    軸方向に移動させる移動機構とから成り、前記円筒形の
    ギヤとハスバ歯車とを印刷機のフレームに取付けたハウ
    ジングで覆った印刷機の版胴装置。
JP1985159210U 1985-10-15 1985-10-15 印刷機の版胴装置 Expired - Lifetime JPH0638681Y2 (ja)

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JPS6265232U JPS6265232U (ja) 1987-04-23
JPH0638681Y2 true JPH0638681Y2 (ja) 1994-10-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006008303B3 (de) * 2006-02-23 2007-03-15 Koenig & Bauer Ag Rotationsdruckmaschine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013641Y2 (ja) * 1978-10-23 1985-05-01 三菱重工業株式会社 倍判サイズ印刷機
JPS6140238U (ja) * 1984-08-16 1986-03-14 池貝ゴス株式会社 輪転印刷機における版胴装置

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DE102006008303B3 (de) * 2006-02-23 2007-03-15 Koenig & Bauer Ag Rotationsdruckmaschine

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JPS6265232U (ja) 1987-04-23

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