JPH0638650A - 給餌機 - Google Patents

給餌機

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JPH0638650A
JPH0638650A JP4196988A JP19698892A JPH0638650A JP H0638650 A JPH0638650 A JP H0638650A JP 4196988 A JP4196988 A JP 4196988A JP 19698892 A JP19698892 A JP 19698892A JP H0638650 A JPH0638650 A JP H0638650A
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JP
Japan
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bait
feeder
blower
feeding
injection pipe
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JP4196988A
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English (en)
Inventor
Minoru Matsuzaka
稔 松阪
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MATSUZAKA SEISAKUSHO YUGEN
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MATSUZAKA SEISAKUSHO YUGEN
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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風機の出力を上げる必要なく、簡単な構成
によって餌の飛距離の延長および飛散角の拡大および立
体的飛散をなしうる給餌機の提供。 【構成】 給餌ホッパ4の底部に連通する、餌を拡散、
噴出させるための拡散機6が備えられており、この拡散
機6が送風機7と、送風機7の吐出口に連結された噴射
管8とから構成されており、前記給餌ホッパ4に連通す
る導入口30が送風機7のファン室の出口近傍に設けら
れ、噴射管8の先端には噴射管8とのあいだに外気吸入
口を有する拡散フィーダ9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は給餌機に関する。さらに
詳しくは、主として魚介類の養殖池に満遍なく給餌する
ための給餌機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給餌機としては図6に示すものが
知られている。この給餌機51は、その底部に餌Fの送出
孔52を有する給餌ホッパ53と、送出孔52の開度を調節す
るための調整板54と、送風機55と、送出孔52から餌Fを
間歇的に跡切れなく連通管56へ送るべく、餌Fを撹拌す
るために設けられた回転羽根57から構成されたものであ
る。餌Fの噴出機構は、送風機55と、通気管58および餌
を水平方向へ拡散するための拡散板59(図7もあわせて
参照)によって構成される。
【0003】餌Fは送出孔52から自由落下によって通気
管58に至る。すなわち、餌Fは送出孔52に連結された連
通管56内を通って、送風機55の下流の通気管58内に落下
される。すなわち、送風機55からかなり下流側に離れた
位置に餌Fの導入口60が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の給餌機51で
は、通気管58の内壁とのあいだの摩擦によって空気流の
圧力損失が生じるため、餌Fの導入時点では若干圧力が
低下する。
【0005】また、一般に通常送風機から吹出される空
気は旋回流となって通気管58内を進むため、この旋回流
を利用すれば餌Fの飛距離が伸びかつ飛散角度が大きく
なる。しかしながら、前記従来の給餌機51では前述のご
とく、旋回流が発生する送風機55の出口からかなり離れ
た下流に餌Fが導入されるため、前記旋回流にうまく乗
れず旋回流の効果を充分に利用することができない。し
かも図7に示すごとく、餌Fは通気管58の先端に取り付
けられた拡散板59を通過することにより平面的扇状に拡
がるものの、ほぼ一定距離に投餌されてしまい(いわば
直線状に投餌される)、広い範囲の投餌が不可能とな
る。このため勢力の強い魚が一度に集中し魚体が擦れて
鱗がはがれたりするので、はがれた傷口から病気が感染
しやすくなるという問題が生じる。また、勢力の弱い魚
には餌がゆき渡らないため成長が著しく悪くなり、養殖
効率を非常に低下させている。
【0006】本発明は叙上の問題を解消するためになさ
れたものであり、簡単な構成で、かつ餌の飛距離を伸ば
すことができ、しかも立体的に広範囲に散布しうる給餌
機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の給餌機は、その
底部に餌を送り出すための送出孔を有する給餌ホッパ
と、前記送出孔に連通する、餌を噴出させるための拡散
機とを備えており、該拡散機が送風機と、送風機の吐出
口に連結された噴射管とからなり、該噴射管の噴射口に
拡散フィーダが取り付けられており、該拡散フィーダが
拡大管と餌拡散手段とから構成されていることを特徴と
している。
【0008】そして、前記送出孔に連通する導入口が前
記送風機のファン室の出口近傍に設けられ、該導入口に
前記噴射管の延びる方向に餌の流れを向けるための導入
板が設けられているのが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、噴射管の噴射口に拡散フィー
ダが設けられているので、噴射管を旋回流に乗って通過
してきた餌が拡散フィーダ内部で、吸引された外気と急
速に混合され、あるいはラッパ状に拡大するように誘導
されて、立体的にかつ効果的に拡散される。
【0010】
【実施例】つぎに添付図面を参照しながら本発明の給餌
機を説明する。
【0011】図1は、本発明の給餌機の一実施例を示す
一部切欠斜視図、図2は図1の給餌機のII−II線断面
図、図3は図1の給餌機における送出機構を示す組立前
の一部切欠斜視図、図4は図1の給餌機の拡散機の断面
図、図5は本発明の給餌機における拡散フィーダの他の
実施例を示す一部切欠斜視図である。
【0012】図1〜2に示されるように、本給餌機1
は、その上端開口に着脱自在の蓋2が備えられた容器3
内にその主要構成部品が収納されたものである。すなわ
ち、容器3内の上部に角錐状(円錐状であってもよい)
の給餌ホッパ4が形成されており、給餌ホッパ4の底部
に穿設された送出孔5からその下部に備えられた拡散機
6まで連通している。この拡散機6は送風機7を用いて
風圧により餌Fを拡散するものであり、送られてきた餌
Fを噴射管8を通して外部の養殖池などに拡散するもの
である。噴出管8の先端には拡散フィーダ9が取り付け
られている。
【0013】前記送出孔5から拡散機6にいたる中間部
に、給餌ホッパ4内の餌Fを下方へ送り出すための送出
機構10が備えられている。
【0014】この送出機構の形式はとくに限定されず、
公知のものであってもよいが、図2〜3に示されるよう
な送出機構10が好ましい。すなわちこのものは、ケーシ
ング11の内部にモータ12によって一体に回転されるシリ
ンダ13およびピストン14が収納され、かつシリンダ13の
両端が第1および第2キャップ15、16によって封止され
た構造にされている。
【0015】ケーシング11は二本の円管が直角に交差し
た部材であり、垂直に延びる連通管17と水平方向に延び
る収納部18とから構成されている。前記連通管17は、一
端が前記送出孔5に連結され、他端が拡散機6に連結さ
れており、管の内部を餌が通過しうるようになってい
る。一方、収納部18は、その内部にシリンダ13が回転自
在に取り付けられている。
【0016】シリンダ13の側面には開口部19が設けられ
ている。この開口部19は、シリンダ13を前記収納部18に
嵌入したときに前記連通管17の内部に露出するシリンダ
13の側面の部分に形成されている。開口部19の寸法およ
び形状は前記連通管17の口径より大きければよい。たと
えば、図3では、シリンダ13の円周方向にある回転角だ
け開いた矩形形状のものが示されている。
【0017】シリンダ13の内部に嵌挿された前記ピスト
ン14は自軸方向にのみ摺動自在にされており、シリンダ
13が回転するときにシリンダ13と一緒に回転する。さら
にピストン14の先端面にはピストン14の軸に対して傾斜
した傾斜面20が形成されている。傾斜面20は、ピストン
14をシリンダ13に嵌挿したとき、前記開口部19側に向か
って大きく開くように設定されているため、傾斜面20に
よって仕切られたシリンダ13内部の空間(以下画室と呼
ぶ)20a(図2参照)に餌を開口部で詰らせずに円滑に
導入することができるとともに、画室20aの最小の容積
を確保できるため微小量まで給餌量を調節しうるのであ
る。
【0018】またピストン14の他端には第1キャップを
貫通してシリンダ13の外部に延びるロッド21が延設され
ている。ロッド21の端部にはボールベアリング22を介し
てアジャスト軸23が連結されている。そして、このアジ
ャスト軸23は結合ピン24を介して、容器3の側面に設け
られた操作レバー25(図1参照)のリンク25aの端部に
揺動自在に連結されている。そのため操作レバー25を傾
倒することにより、アジャスト軸23を介してピストン14
の回転に影響されることなくピストンを自軸方向に摺動
させて前記画室20aの容積を調節することができる。
【0019】前記第1キャップ15の中央には、前述のご
とくロッド21が貫通する挿通孔26が設けられており、第
2キャップ16の外側表面に設けられたボス16aにはモー
タ12の駆動軸27が連結されている(図2参照)。
【0020】叙上のように構成される送出機構10は、給
餌ホッパ4底部の送出孔5から連通管17を通して落下さ
れた餌を、開口部19からシリンダ13の画室20a内に導入
して一旦貯留しつつ回転し、開口部19が下を向いたとき
に拡散機6に落下させて送るので、餌の粒度または粘度
に影響されずに常に一定量の給餌を行うことができる。
また、給餌機1の作動が停止すれば、モータ12によって
駆動されるシリンダ13も回転を止めるので餌は給餌ホッ
パ4から拡散機6まで落下してくることはない。
【0021】また、操作レバー25を操作してピストン14
を摺動させることにより、シリンダ13内部の空間部の容
積を変えることができるので、たとえば、容器3の側面
に目盛28を表示しておけば、目盛28に合わせて操作レバ
ー25を傾倒すれば、正確かつ容易に給餌量の調整を行う
ことができる。
【0022】またピストン14をシリンダ13の終端まで挿
入したときでも、画室20aは楔形断面の最小容積が保持
されるのでシリンダ13内部の容積は0にならない。その
ため、最少の給餌量を確保することができる。
【0023】なお、この送出機構10の作動は主電源のス
イッチと連動したり、専用のスイッチによって制御すれ
ばよい。さらに、タイマーTを設けて所望の時間だけ作
動できるようにしてもよい。また、前記傾斜面20の角度
を加工により変えることによって画室20aの最少容積を
変えることができる。
【0024】送出機構10を通過した餌は次に拡散機6に
送り込まれる。
【0025】拡散機6は、図1〜2および図4に示され
るように、落下してきた餌をモータ29によって駆動され
る送風機7によって噴射管8内部を通して最終的に拡散
フィーダ9から外部に拡散させるものである。送風機7
には、その上部に餌導入口30が開口されており、前記ケ
ーシング11の連通管17の下流側と連通して餌が供給され
るようになっている。そして、導入口30には餌を送風方
向に向けるためのL字状断面の導入板31が設けられてい
る。それにより風圧によって餌が導入口30に逆流されな
いばかりか、逆に噴射管8内の気流によって導入口30付
近の餌が吸引されて、スムーズに噴射管8に導入され
る。
【0026】叙上の導入口30の開口位置は、図4に示す
ごとくファン室32と噴射管8との接続部の近傍に設けら
れている。その理由として、第1には噴射管8の内部で
は管摩擦抵抗の影響で気流の速度が下流に行くにしたが
って遅くなるため、最も上流の位置(風圧の高い位置)
で餌を導入すれば、餌を高速度で拡散できるという利点
があげられる。また、送風機7から吹き出される空気
は、通常旋回流となって送られているので、餌は回転し
ながら進行するため、方向安定性が高くなり飛距離が増
加する。第2には拡散機6の内部の圧力分布を考えたば
あいファン室32の出口近傍で圧力が最高になり、噴射管
8に沿って下流に行くにしたがって低下するので、ファ
ン室32の出口近傍で餌を導入すれば噴射管8の全長を通
過する間、増速および拡散を行なうことができるという
利点がある。
【0027】噴射管8内部で増速および拡散された餌
は、噴射管8出口に設けられた拡散フィーダ9によって
さらに拡散されて外部に放出される。拡散フィーダ9
は、図2および図4に示されるように、噴射管8の出口
に同心状に設けられた、噴射管8の直径より大きい円管
である。噴射管8から吹き出される気流によって発生す
る負圧によって拡散フィーダ9と噴射管8との間隙(以
下、吸入口という)9aから空気を吸入するのでその随
伴流と相俟って拡散フィーダ9内部で餌をさらに拡散さ
せる。このとき、噴射管8から吹き出した気流は、直径
のさらに大きい拡散フィーダ9内部で急拡大されるので
効果的に餌が拡散される。前記吸入口9aが特許請求の
範囲でいう餌拡散手段の一実施例である。
【0028】なお、拡散フィーダの形状は図4のもの9
に限定されることはない。たとえば図5に示される拡散
フィーダ33のごとく、空気の吸入口9aを有しないもの
であってもよい。この拡散フィーダ33は、噴射管8の先
端に噴出方向に内径が拡大させられた拡大管(以下、ス
キャーターマウスという)34が取り付けられ、このスキ
ャーターマウス34の内部に図示のごとき餌噴射方向に拡
大する頭切半円錐形の拡大管(以下、インクリーザとい
う)35が取り付けられたものである。また、インクリー
ザ35の底面下部には上下に調整できる調整用ボルトがス
キャーターマウス34を貫通する状態で固着されている。
そしてインクリーザ35の大径端はスキャーターマウス34
の出口端から外部に突出している。スキャーターマウス
34の入口径を噴射管8と同径とし、噴射側口径を入口径
の約1.4 倍から1.6 倍とするのが好ましい。インクリー
ザ35は餌の飛散範囲を拡大し、かつ噴射流の抵抗を少な
くするために、その円錐角度を70°〜80°の範囲とする
のが最も好ましい。
【0029】噴射管8内で形成された旋回流は拡散フィ
ーダ33のスキャーターマウス34とインクリーザ35の外周
との間Aおよびインクリーザ35のラッパ管状内筒内Bか
ら噴射される。前記インクリーザ35が特許請求の範囲で
いう餌拡散手段の他の実施例である。
【0030】インクリーザ35はその平板状底部が噴射管
8の軸と平行で、かつ噴射管8の中心より下方に配され
ているためスキャーターマウス34内面とインクリーザ35
の上面(円錐弧状)との間の通路Aが広くとれる。そし
て、インクリーザ35の上下位置を調整するに際し、イン
クリーザ35の底面の位置をスキャーターマウス34の下面
まで下ろして、前記通路の幅を最大にしたばあい、旋回
流に混合された全噴射量の8割程度の餌がインクリーザ
35の上面に沿って上向きに噴出される。残り2割程度の
餌は、インクリーザ35内部Bを通り、インクリーザ35の
底面の翼作用によって発生する浮揚流に乗って上向きに
噴出される。したがってスキャーターマウス34の噴射口
から直下に落ちることがない。
【0031】一方、インクリーザ35の位置を上昇させる
とその上面とスキャーターマウス34の内面との間Aが狭
まる。そして、調整範囲の最上位置に設定したときはこ
の間を通過する餌は全噴射量の約6割程度となり、イン
クリーザ35の半円錐筒内部Bおよび底部の下側Cから4
割程度の餌が噴射されるので直進性が増し飛距離を伸す
ことができる。
【0032】このようにインクリーザ35を上下させるこ
とによって、インクリーザ35の上側Aを通過する餌とイ
ンクリーザ35の内部Bおよび下側Cを通過する餌との割
合を変化させることができる。それによって餌の拡散角
および飛距離の微妙な調整が可能となる。
【0033】
【発明の効果】本発明の給餌機を用いることにより、モ
ータの出力を変えることなく、餌の飛距離を伸ばし、し
かも飛散角を大幅に拡大させることができるので、効果
的な給餌を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給餌機の一実施例を示す一部切欠斜視
図である。
【図2】図1の給餌機のII−II線断面図である。
【図3】図1の給餌機における送出機構を示す組立前の
一部切欠斜視図である。
【図4】図1の給餌機における拡散機の断面図である。
【図5】本発明の給餌機における拡散フィーダの他の実
施例を示す一部切欠斜視図である。
【図6】従来の給餌機の一例を示す断面図である。
【図7】図6の給餌機のVII −VII 線断面図である。
【符号の説明】
1 給餌機 4 給餌ホッパ 5 送出孔 6 拡散機 7 送風機 8 噴射管 9、33 拡散フィーダ 30 導入口 31 導入板 32 ファン室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その底部に餌を送り出すための送出孔を
    有する給餌ホッパと、前記送出孔に連通する、餌を噴出
    させるための拡散機とを備えており、該拡散機が送風機
    と、送風機の吐出口に連結された噴射管とからなり、該
    噴射管の噴射口に拡散フィーダが取り付けられており、
    該拡散フィーダが拡大管と餌拡散手段とから構成されて
    なる給餌機。
  2. 【請求項2】 前記送出孔に連通する導入口が前記送風
    機のファン室の出口近傍に設けられ、該導入口に、前記
    噴射管の延びる方向に餌の流れを向けるための導入板が
    設けられてなる前記請求項1記載の給餌機。
JP4196988A 1992-07-23 1992-07-23 給餌機 Pending JPH0638650A (ja)

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