JPH0638581U - 食品醸成装置 - Google Patents

食品醸成装置

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JPH0638581U
JPH0638581U JP065608U JP6560891U JPH0638581U JP H0638581 U JPH0638581 U JP H0638581U JP 065608 U JP065608 U JP 065608U JP 6560891 U JP6560891 U JP 6560891U JP H0638581 U JPH0638581 U JP H0638581U
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昭夫 小島
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プランサービス株式会社
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    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
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    • B01F27/807Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis wherein the stirrers or the receptacles are moved in order to bring them into operative position; Means for fixing the receptacle with the stirrer-head pivoting about a horizontal axis to bring it in and out of operative position, e.g. with receptacles pivoting about a horizontal axis for emptying
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/92Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with helices or screws
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    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
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    • B01F35/75Discharge mechanisms
    • B01F35/754Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 海産物を裁割した例えばいかの塩辛などに用
いる原料に、各種の添加物を加えて満遍なく容器内で混
合しながら各種塩辛等発酵食品を効率的に発酵熟成を行
う食品醸成装置の提供を目的とするものである。 【構成】 フレーム2の上面右方部分に植設された軸受
ブラケット3と、フレーム2の上面左方部分に、軸受ブ
ラケット3と対応するように植設されたガイドパイプ4
とからなり、軸受ブラケット3とガイドパイプ4に回転
自在に支持された円筒状の撹拌タンク5は内面下方隅は
皿状に構成され、撹拌タンク5内中心に昇降自在に配設
された撹拌羽根7は、回転自在で下端から空気を供給可
能に構成された縦パイプ7Aと、この縦パイプ7Aの外
周面にスクリュー状に巻付けられた羽根7Bとから構成
され、撹拌羽根7の上昇あるいは降下に対応して撹拌タ
ンク5が所定角度の範囲で傾斜あるいは起立するよう構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は主に海産物を裁割した例えばいかの塩辛の原料に、各種の添加物を加え て満遍なく容器内で混合しながら各種塩辛等発酵食品を効率的に発酵熟成を行う 食品醸成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 従来の技術としていかの塩辛を例に用いると、各原料を角型容器に仕込み一定 時間棒状(先端は平たいヘラ状のもの)の道具を用いて主として下から上に向か って持上げるように撹拌し、一定時間休んでまた撹拌すると云うように1日に数 回行い、夜間は作業を全面停止する(数日間作業)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 従来の人手による撹拌では、第1には、角型容器内の特に角の部分が充分な撹 拌ができず、そのため醸成に大切な空気の取入れとガスの抜取りが完全に行われ ず、したがって、部分的に腐敗菌が発生して製品の日持ちを悪くし、結果的に返 品が多く発生する。 第2には、発酵食品に大切な完全熟成を行うためには前述の如く空気の取入れ とガスの抜取りのバランスをよく保つことが大切であるが、人手による撹拌は重 労働のため日中は作業を継続できるが、現状では夜間は作業ができず、そのため 前述の如く腐敗菌の発生を促進させ、良質な発酵食品を望むことができない。 第3には、人手による撹拌は一定時間内の撹拌回数がその都度異なるため、気 温に対する撹拌時間と休止発酵時間の関係データを作成することが困難であり、 その時の感により、製品が異質のものとなるため、一定の製品を得ることができ ない。 第4には、出来上がった製品を容器から取出す方法は、現在汲出し方式により 衛生的にも作業性も非常に悪い。 第5には、製品を汲出した後の容器を完全に洗浄することが非常に困難である 。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、上述の問題を解決できるものを提供しようとするもので ある。 すなわち、容器は円筒型とし(底部は皿状になっているため、撹拌物は中芯部 に移動しやすくしている)、中芯に羽根を用いて撹拌物を円周から羽根の中芯部 で持上げ循環させ、羽根の先端から空気を強制的に送って撹拌物に満遍なく与え 、その動作によりガスを上部から逃がす、また、空気の量は加減できる構造を備 えているため、熟成に最適の量を供給することができる。 また、撹拌時間と休止時間のバランスは季節により異なるが、本考案はタイマ ーを用いて自由に設定ができ、各季節の気温及び湿度により、容易にデータを取 ることができ、昼間及び夜間を通して連続作業を行うことができるため、腐敗菌 が大幅に減少して製品が一定化し、従来の数倍の期間の保存が可能となり、した がって、返品率も低くなる。 また、容器から製品を取出す場合には羽根を容器の中間まで持上げ(工場の天 井が低いため、全部持上げることができない)容器を反転させて(この場合、羽 根と容器が接触しないような機構を用いている)別の容器に移替える。 作業後の容器は洗浄が簡単にでき、羽根については、シャフト上部でエアー供 給口に水ホースを切替接続することにより通気パイプ内部の洗浄が容易にできる 。 なお、作業性も人手による方法と異なり、昼夜通しての平均熟成ができるため 、大幅に時間も短縮でき安定した製品を得ることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、フレーム2の上面右方部分に植設された軸受ブラケッ ト3と、フレーム2の上面左方部分に、軸受ブラケット3と対応するように植設 されたガイドパイプ4とからなり、かつ、軸受ブラケット3とガイドパイプ4に 回転自在に支持された円筒状の撹拌タンク5は内面下方隅は皿状に構成され、一 方、撹拌タンク5内中心に昇降自在に配設された撹拌羽根7は、回転自在の縦パ イプ7Aと、この縦パイプ7Aの外周面にスクリュー状に巻付けられた羽根7B と、縦パイプ7Aの下面開口部に張設された網7Cと、縦パイプ7A内に配管さ れた通気パイプ7Dとからなり、かつ、この、通気パイプ7Dの上端はエアーホ ース8F1に連結されていると共に、下端は網7Cの上面で開口されて構成され 、かつ、この撹拌羽根7の上昇あるいは降下に対応して撹拌タンク5が所定角度 の範囲で傾斜あるいは起立するよう構成されている食品醸成装置である。 この場合、羽根7Bには縦パイプ7Aとの当接箇所をもって通気口7A1を開 設することができる。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の食品醸成装置である。 2は下面にキャスター2Aを有するフレームである。 3はフレーム2の上面右方部分に植設された軸受ブラケットである。 4はフレーム2の上面左方部分に、軸受ブラケット3と対応するように植設さ れたガイドパイプである。 5は円筒状の撹拌タンクで、内面下方隅は皿状に構成され、この撹拌タンク5 の側壁左右部分には中央位置をもって外方に向け、かつ、水平状態で左右の回転 軸5A,5Bが突設されている。 そこで、この左の回転軸5Aは、ガイドパイプ4の右方側面に対して回転自在 に連結され、また、右の回転軸5Bは軸受ブラケット3の上端に対して回転自在 に連結されている。 6は撹拌羽根7の昇降部で、ガイドパイプ4に昇降自在に嵌合された縦パイプ 6Aと、この縦パイプの上端に左右の回転軸5A,5Bと平行に固着された横パ イプ6Bと、ガイドパイプ4の側壁と横パイプ6Bの下面間に掛架された昇降シ リンダ6Cとから構成されている。
【0007】 8は撹拌羽根7の支持部で、横パイプ6B内に回転自在に嵌合された回転シャ フト8Aと、この回転シャフトの右端に取付けられたギヤケース8Bと、このギ ヤケースに撹拌タンクの中心に位置して回転自在に支持された縦中空シャフト8 Cとから構成されている。 図中、8Dはモータ、8Eはギヤ、8Fは縦中空シャフト8Cの上端に取付け られたロータリジョイントで、このロータリジョイントにおけるエアー供給口に はエアーホース8F1が連結されている。 なお、回転シャフト8Aの左方端には下方に向け撹拌羽根振れ止め用のピン6 B1が突設され、また、横パイプ6Bの中央部には下方に向け撹拌タンク振れ止 め用のピン8A1が突設されていると共に、ガイドパイプ4の上端にはピン6B 1が着脱するブラケット4Aが突設され、かつ、撹拌タンク5の上端にはピン8 A1が着脱するブラケット5Cが突設されている。
【0008】 撹拌羽根7は下記のように構成されている。 縦中空シャフト8Cの下端に連結された縦パイプ7Aと、この縦パイプ7Aの 外周面にスクリュー状に巻付けられた羽根7Bと、縦パイプ7Aの下面開口部に 張設された網7Cと、縦パイプ7A内に配管された通気パイプ7Dとからなり、 かつ、この、通気パイプ7Dの上端はエアーホース8F1に連結されていると共 に、下端は網7Cの上面で開口されている。 羽根7Bには縦パイプ7Aとの当接箇所をもって通気口7A1が開設されてい る。 エアーホース8F1には油の入らないコンプレッサ(図示略)が連結されてい る。 9は左の回転軸5Aに所定角度で固着されたアームで、このアーム9の下端と フレーム2の上面間には撹拌タンク回転用のシリンダ9Aが配設され、アーム9 の上端に連結されたワイヤ9Bの先端は撹拌羽根の支持部8におけるギヤケース 8Bに植設したアーム8B1に連結されている。
【0009】 本考案のものは下記のように作用する。 1.円筒状の撹拌タンク5に調味料などの添加物と共に原料を入れる。 2.撹拌羽根7を正転逆転させて撹拌する。適当時間経過後自動運転に切替え る。この自動運転は一定時間作動し、一定時間停止する状態で行われる。 3.作動中は空気が供給され、停止中は空気は遮断される。 4.自動運転は昼夜連続で行われる。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1.確実な熟成が可能になり、一定の製品を作ることができる。 2.確実な熟成のため腐敗が減少し、保存期間の大幅延長が可能である。 3.従来の返品率が低くなり、歩留りがよくなる。 4.昼夜作業が可能となり、製造期間の短縮が可能である。 5.撹拌時間及び休止時間を季節(気温)により調節できるため、四季を通じ て安定した製品を製造できる。 6.製品完成時の取出しが容易にでき作業性がよい。 7.洗浄が容易なため、非常に衛生的である。 8.羽根7Bに縦パイプ7Aとの当接箇所をもって通気口7A1が開設されて いるものにあっては、矢印イ方向に移動しながら撹拌される原料に対して縦パイ プ7Aの下面開口部から供給される空気の一部が矢印ロ方向に流れ原料とよく混 合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図である。
【図2】一部を切欠いた拡大正面図である。
【図3】略図的左側面図である。
【図4】作用を説明する略図的左側面図である。
【図5】撹拌羽根の一部を切欠いた要部の拡大正面図で
ある。
【図6】撹拌羽根の底面図である。
【符号の説明】
1 食品醸成装置 2 フレーム 3 軸受ブラケット 4 ガイドパイプ 5 撹拌タンク 7 撹拌羽根
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12M 1/02 A

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(2)の上面右方部分に植設さ
    れた軸受ブラケット(3)と、フレーム(2)の上面左
    方部分に、軸受ブラケット(3)と対応するように植設
    されたガイドパイプ(4)とからなり、かつ、軸受ブラ
    ケット(3)とガイドパイプ(4)に回転自在に支持さ
    れた円筒状の撹拌タンク(5)は内面下方隅は皿状に構
    成され、一方、撹拌タンク(5)内中心に昇降自在に配
    設された撹拌羽根(7)は、回転自在の縦パイプ(7
    A)と、この縦パイプ(7A)の外周面にスクリュー状
    に巻付けられた羽根(7B)と、縦パイプ(7A)の下
    面開口部に張設された網(7C)と、縦パイプ(7A)
    内に配管された通気パイプ(7D)とからなり、かつ、
    この、通気パイプ(7D)の上端はエアーホース(8F
    1)に連結されていると共に、下端は網(7C)の上面
    で開口されて構成され、かつ、この撹拌羽根(7)の上
    昇あるいは降下に対応して撹拌タンク(5)が所定角度
    の範囲で傾斜あるいは起立するよう構成されていること
    を特徴とする食品醸成装置。
  2. 【請求項2】 羽根(7B)には縦パイプ(7A)との
    当接箇所をもって通気口(7A1)が開設されている請
    求項1記載の食品醸成装置。
JP1991065608U 1991-07-23 1991-07-23 食品醸成装置 Expired - Lifetime JPH0751916Y2 (ja)

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JPH0638581U true JPH0638581U (ja) 1994-05-24
JPH0751916Y2 JPH0751916Y2 (ja) 1995-11-29

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ID=13291899

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104139554A (zh) * 2014-06-24 2014-11-12 无锡市崇安区科技创业服务中心 一种能搅拌的粉料加料车
NL2015053B1 (nl) * 2015-06-30 2017-01-24 Lely Patent Nv Inrichting voor het mengen van diervoer.
CN114304267A (zh) * 2021-12-13 2022-04-12 宁夏海达生物科技开发有限公司 一种黑米青稞酸奶制备方法及系统

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