JPH0637853A - 誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システム - Google Patents

誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システム

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Publication number
JPH0637853A
JPH0637853A JP4186414A JP18641492A JPH0637853A JP H0637853 A JPH0637853 A JP H0637853A JP 4186414 A JP4186414 A JP 4186414A JP 18641492 A JP18641492 A JP 18641492A JP H0637853 A JPH0637853 A JP H0637853A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer
recovery
service
control means
service primitive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4186414A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Ueda
洋一 上田
Hiroshi Sato
弘 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル転送中のリカバリ処理の共用化と自
動化。 【構成】 転送利用者101の要求によって、ファイル
転送を行うためのサービスプリミティブを提供する転送
インタフェーサ102と、送受信要求のサービスプリミ
ティブをファイル転送を行う相手システム107に送受
信する転送制御手段106と、転送利用者101と相手
システム107間で送受信されるサービスプリミティブ
に関する情報を保存する共用のリカバリ回路104と、
バッファ105に保存されるサービスプリミティブを利
用して指定された誤り回復点から再送する処理制御を自
動的に行うリカバリ制御手段と、を備える

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファイル転送で生ず
る転送誤りを自動回復するための誤り回復処理制御機能
を有するプァイル転送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファイル転送中に生ずる誤りの回
復処理は、転送利用者が行う転送処理の一機能として組
み込まれている。そして、転送利用者自身が、送受信し
たサービスプリミティブに関する情報を保存し、それを
基に、リカバリ要求サービスプリミティブを受信した
時、誤り回復処理を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムの場
合、誤り回復処理を実現するために、相手システムとの
間で、送受信したサービスプリミティブ情報を保存す
る。そして、転送利用者自身が、そのサービスプリミテ
ィブ情報を保存するための領域を準備しなければならな
い。この領域は、送受信可能な最大データ長が大きいほ
ど増大する。そのため、転送誤りが生じないで、誤り回
復処理が不必要な場合においても、常に無駄な資源を転
送利用者ごとに有しているということになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の誤り回復処理
制御機能を有するファイル転送システムは、転送利用者
からの転送開始宣言時に設定される転送サービスレベル
によって、ファイル転送における基本転送サービスおよ
び誤り回復サービスを提供するファイル転送システムに
は、前記転送利用者から送信要求あるいは受信要求のサ
ービスプリミティブを受けて、前記転送サービスレベル
を通じて後記転送制御手段、あるいは後記リカバリ制御
手段に通知する転送インタフェーサと、前記転送インタ
フェーサからの前記送信要求サービスプリミティブによ
って、前記サービスプリミティブを前記ファイル転送を
行う相手システムに送信し、前記送信要求に設定されて
いる送信完了の通知の要否によって、前記送信完了を前
記転送利用者に通知と、あるいは前記受信要求サービス
プリミティブによって、前記相手システムから受信する
前記サービスプリミティブを前記転送インタフェーサに
通知と、を行う転送制御手段と、前記転送利用者と前記
相手システムとの間で送受信される前記サービスプリミ
ティブを保存し、前記ファイル転送中にデータの紛失等
による転送誤りが発生した場合、前記転送制御手段のリ
カバリ開始宣言により指定された誤り回復点から再送を
行うための前記サービスプリミティブを提供するリカバ
リ回路を有し、前記相手システムの転送誤り検出に基づ
く前記転送誤り回復のためのリカバリ要求のサービスプ
リミティブを受信する場合、前記リカバリ回路を利用し
て指定された前記誤り回復点から再送を行うリカバリ制
御手段と、を備えて、誤り回復処理を行う。
【0005】
【実施例】次に、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0006】この発明の一実施例の構成を示す図1を参
照すると、通信プロトコルの応用層におけるファイル転
送機能を利用する転送利用者101と、転送利用者10
1にサービスプリミティブを提供する転送インタフェー
サ102と、ファイル転送中に生じたデータ誤り回復の
ためのリカバリ制御手段103と、誤り回復のためのサ
ービスプリミティブをリカバリ制御手段103と受け渡
しを行うリカバリ回路104と、サービスプリミティブ
を一時記憶するためのバッファ105と、転送サービス
レベルを通してファイル転送を行う転送制御手段106
と、ファイル転送の相手である相手システム107と、
によって構成される。
【0007】上述の転送インタフェ−サ102の動作を
説明する流れ図2と、リカバリ制御手段103の流れ図
3と、転送制御手段106の流れ図4と、リカバリ回路
104の流れ図5とを併用して、図1の実施例の動作を
説明する。そして、上述の各手段は運用開始の初期状態
および要求の処理完了で次のイベントを待ち受ける状態
は、それぞれ、転送インタフェ−ス102は図2の手順
200,リカバリ手段103は図3の手順300,転送
制御手段106は図4の手順400,リカバリ回路10
4は図5の手順500、になる。
【0008】転送インタフェーサ102は転送利用者1
01からファイル転送開始要求を受けると(手順201
のY)、指定された転送サービスレベルを転送インタフ
ェ−サ102の制御データ記憶域(図示せず)に記憶し
(手順202)、転送制御手段106に転送開始を通知
し(手順203)、転送利用者101からの次の要求待
ち受け状態になる(手順200)。転送制御手段106
は転送開始の通知を受ける(図4の手順401のY)。
そして、通知された転送利用者101の転送サービスレ
ベルを自手段106内の制御データ記憶域(図示せず)
に記憶し(手順402)、次イベントを待ち受け状態に
なる(手順400)。
【0009】次に、転送インタフェーサ102はデータ
転送利用者101から送信要求サービスプリミティブを
受けた場合(手順204のY)、転送サービスレベルが
リカバリ処理を行わない基本転送サービスである場合
(手順205のY)、転送制御手段106に送信要求サ
ービスプリミティブを通知する。その時、送信完了通知
要を指示する(手順206)。その通知後、次イベント
待ち受け状態になる(手順200)。転送制御手段10
6はその通知を受けて(手順400,401のN)、待
ち受けた送信要求のサービスプリミティブを相手システ
ム107に送信する(手順403のY,404)。さら
に、転送インタフェーサ102より送信完了通知要が指
示されているため、送信完了を転送利用者101に通知
し(手順405のY,406)、転送インタフェーサ1
02からの次イベント待ち受け状態になる(手順40
0)。
【0010】また、さらに、転送インタフェーサ102
は、転送サービスレベルが誤り回復サービスである場
合、リカバリ制御手段103にサービスプリミティブ送
信要求を通知する(手順205のN,207)。そのと
き、転送インタフェ−サ102は送信完了通知要を指示
し、通知後は転送利用者101からの次要求待ち受け状
態になる(手順200)。通知を受けたリカバリ制御手
段103は送信要求サービスプリミティブの情報をリカ
バリ回路104に通知する(図4の手順301のN,3
10のY)。そのとき、通知要求サービスプリミティブ
がコネクション確立要求サービスプリミティブである場
合(手順311のY)、サービスプリミティブ情報保存
用バッファ105をリカバリ回路104に渡す(手順3
12)。そして、リカバリ制御手段103は転送制御手
段106に送信要求と転送インタフェーサ102から指
示された送信完了通知要を引き継いで通知する(手順3
13,314)。通知後、リカバリ制御手段103は転
送インタフェーサ102、または転送制御手段106か
らの次イベント待ち受け状態になる(手順300)。
【0011】次に、リカバリ回路104はコネクション
確立のサービスプリミティブ情報を受け取ったとき(図
5の手順501のN)、そのサービスプリミティブで指
定されるバッファ105に、受け取ったサービスプリミ
ティブ情報を格納し(手順502)、次の待ち受け状態
になる(手順500)。転送制御手段106は送信要求
通知を受けると、受け付けたサービスプリミティブを相
手システム107に送信する(手順401のN,403
のY,404)。さらに、転送インタフェーサ102か
ら送信完了通知要が指示されているため、送信完了を転
送利用者101に通知し(手順405のY,406)、
通知後はイベント制御手段103からの次イベント待ち
受け状態になる(手順400)。
【0012】転送インタフェーサ102は転送利用者1
01から受信要求サービスプリミティブを受けた場合
(手順204のN)、転送サービスレベルが基本転送サ
ービスであるとき(手順208のY,209のY)、転
送制御手段106に受信要求サービスプリミティブを通
知する(手順210)。通知を受けた転送制御手段10
6は相手システム107からサービスプリミティブを受
信する(手順401のN,403のN,407)。転送
利用者101の転送サービスレベルが基本転送サービス
であるため(手順408のY)、受信したサービスプリ
ミティブを転送インタフェーサ102に送信し(手順4
09)、転送インタフェーサ102からの次イベント待
ち受け状態になる(手順400)。そして、転送インタ
フェーサ102は、転送制御手段106にサービスプリ
ミィティブの受信要求を行い(手順208のY,209
のY,210)、受信したサービスプリミティブを転送
利用者101に返却し(手順213)、転送利用者10
1からの次要求待ち受け状態になる(手順200)。
【0013】更に、転送インタフェーサ102は転送サ
ービスレベルが誤り回復サービスであった場合(手順2
08のY,209のN)、リカバリ制御手段103にサ
ービスプリミティブ受信要求を通知し(手順212)、
転送利用者101にそのサービスプリミティブを返却し
(手順213)、次イベントの待ち受け状態になる(手
順200)。また、更に通知を受けたリカバリ制御手段
103はサービスプリミティブ受信要求を転送制御手段
106に通知する(手順310のN,315)。そし
て、通知を受けた転送制御手段106は相手システム1
07よりサービスプリミティブを受信する(手順403
のN,407)。転送利用者101の転送サービスレベ
ルが誤り回復サービスであるため(手順408のN)、
受信したサービスプリミティブはリカバリ制御手段10
3に送信する(手順410)。次に、リカバリ制御手段
103は受信したサービスプリミティブの情報をリカバ
リ回路104に通知した後(手順302のN,30
8)、転送インタフェーサ102にサービスプリミティ
ブを送信する(手順309)。そして、リカバリ回路1
04は受け取ったサービスプリミティブを保存用バッフ
ァ105に格納する(手順501のN,502)。リカ
バリ制御手段103は転送制御手段106より受信した
サービスプリミティブがリカバリ要求のサービスプリミ
ティブであった場合(手順301のY,302のY)、
リカバリ回路104に誤り回復処理開始を通知し(手順
303)、リカバリ要求サービスプリミティブにて指定
された再送開始時点からのサービスプリミティブをリカ
バリ回路104より取得し、転送制御手段106にサー
ビスプリミティブの送信要求を通知する。そのとき、送
信完了通知は不要を指示する(手順304,305)。
通知を受けた転送制御手段106は待ち受けたサービス
プリミティブを相手システム107に送信する(手順4
03のY,404)。転送利用者101への送信完了通
知は、通知不要が指示されているため行わない(手順4
05のN)。なお、誤り回復処理はリカバリ回路104
からリカバリ完了指示が通知されるまで繰り返し行われ
(手順306のN)、リカバリ完了後、リカバリ制御手
段103は転送制御手段106にサービスプリミティブ
受信要求を通知し(手順306のY,307)、次のイ
ベント受け付け状態になる(手順300)。リカバリ回
路104は誤り回復処理開始通知を受けると(手順50
1のY)、指定された誤り回復点からのサービスプリミ
ティブ情報をリカバリ制御手段103に通知するため、
保存用バッファ105のサービスプリミティブを全てを
通知し(手順503,504のN)、誤り回復処理が完
了すると(手順504のY)、リカバリ完了指示を通知
し(手順505)、次のイベント待ち受け状態になる
(手順500)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、転送利用者と転送
制御手段との間に誤り回復サービスを提供するリカバリ
制御手段を設けることにより、相手システムからファイ
ル転送中の誤り検出によって、リカバリ要求が発生する
場合、相手システムとリカバリ制御手段、ならびに転送
制御手段間で指定された誤り回復点から再送処理を自動
的に行うため、転送利用者はリカバリ処理に関して何ら
意識をする必要がなくなり、転送処理制御が簡単にな
る。また、誤り回復サービス実現のためのサービスプリ
ミティブ情報保存領域はリカバリ制御手段で確保するた
め、転送利用者は誤り回復サービスを利用するしないに
関わらず、リカバリ制御手段を自身に備える必要がな
く、必要最小限資源で動作することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1の転送インタフェーサの動作を説明する流
れ図である。
【図3】図1のリカバリ制御手段の動作を説明する流れ
図である。
【図4】図1の転送制御手段の動作を説明する流れ図で
ある。
【図5】図1のリカバリ回路の動作を説明する流れ図で
ある。
【符号の説明】
101 転送利用者 102 転送インタフェーサ 103 リカバリ制御手段 104 リカバリ回路 105 バッファ 106 転送制御手段 107 相手システム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送利用者からの転送開始宣言時に設定
    される転送サービスレベルによって、ファイル転送にお
    ける基本転送サービスおよび誤り回復サービスを提供す
    るファイル転送システムには、 前記転送利用者から送信要求あるいは受信要求のサービ
    スプリミティブを受けて、前記転送サービスレベルを通
    じて後記転送制御手段、あるいは後記リカバリ制御手段
    に通知する転送インタフェーサと、前記転送インタフェ
    ーサからの前記送信要求サービスプリミティブによっ
    て、前記サービスプリミティブを前記ファイル転送を行
    う相手システムに送信し、前記送信要求に設定されてい
    る送信完了の通知の要否によって、前記送信完了を前記
    転送利用者に通知と、あるいは前記受信要求サービスプ
    リミティブによって、前記相手システムから受信する前
    記サービスプリミティブを前記転送インタフェーサに通
    知と、を行う転送制御手段と、前記転送利用者と前記相
    手システムとの間で送受信される前記サービスプリミテ
    ィブを保存し、前記ファイル転送中にデータの紛失等に
    よる転送誤りが発生した場合、前記転送制御手段のリカ
    バリ開始宣言により指定された誤り回復点から再送を行
    うための前記サービスプリミティブを提供するリカバリ
    回路を有し、前記相手システムの転送誤り検出に基づく
    前記転送誤り回復のためのリカバリ要求のサービスプリ
    ミティブを受信する場合、前記リカバリ回路を利用して
    指定された前記誤り回復点から再送を行うリカバリ制御
    手段と、を備えて、誤り回復処理を行うことを特徴とす
    る誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システ
    ム。
JP4186414A 1992-07-14 1992-07-14 誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システム Withdrawn JPH0637853A (ja)

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JP4186414A JPH0637853A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システム

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Publication Number Publication Date
JPH0637853A true JPH0637853A (ja) 1994-02-10

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JP4186414A Withdrawn JPH0637853A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 誤り回復処理制御機能を有するファイル転送システム

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005