JPS5836049A - 情報通信方法および情報通信システム - Google Patents

情報通信方法および情報通信システム

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JPS5836049A
JPS5836049A JP57116098A JP11609882A JPS5836049A JP S5836049 A JPS5836049 A JP S5836049A JP 57116098 A JP57116098 A JP 57116098A JP 11609882 A JP11609882 A JP 11609882A JP S5836049 A JPS5836049 A JP S5836049A
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stations
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    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は可変長メツセージを同期させるためのシステ
ムおよび方法に関し、より特定的には1の局が他の局か
らその局の身元を参照することなくプロセスを要求し得
るシステムおよび方法に関する。
先行技術の端末装置または局の回路網は、各局からの伝
送要求を受信しかつそのチャネルが利用できて優先順位
に従って各局による伝送チャネルへのアクセスを許可す
る親コンピユータまたは制御装置によって一般的に制御
されている。そのような親制御装置は回路網のコストを
上昇させ、また局がそれら自身との間でのみまたは共通
記憶ファイルとの通信を必要とするところでは必要とさ
れない。従って伝送IIIJwが回路網を形成する局に
組み込まれているかまたは共有されている局の回路網を
得ることが望まれる。そのような回路網は、「ローカル
エリア」回路網として示される。
特別なタイプのローカルエリア回路網としていわゆる「
コンテンシヨン」回路網があり、そこでは回路網の各局
はそうする準備ができたときにメツセージを伝送し、か
つ対応する肯定応答信号が任意の期間模に受信されなか
ったときにはそのメツセージが受信されなかったと推測
する。このようなコンテンション回路網は、Malco
li+他の1980年5月1日に出願されかつその発明
の譲り受は人に譲渡された特許出願番号用145.60
6号に記述されている。
そのようなローカルエリア回路網では、異なったプロセ
スを提供するようにされている回路網の5− 局の間において、メツセージ経路の同期をとるために通
信プロトコールを設けることが必要となる。
しかし、回路網の異なった局に対して分布される様々な
プロセスの同期のための、そのようなプロトコールはま
だ何も考案されてはいない。
実時間動作のための中央処理システムに含まれる様々な
プロセスの同期のために、メツセージ通信オペレーティ
ングシステムが採用されている。
(たとえばり、 R,Cheriton 、 M、 A
、 Mala。
1m、 L、 S、 MelonによるrThoth、
 a  Portable  Real −T lie
  Operating  3 ystcv Jおよび
G、R,5aaer、OACM、Vol、22゜No 
、2.1979年2月、P、105−115を参照)し
かし、すべての各プロセスは共通のメモリに記憶され、
また同じ型式のシステムはプロセスが回路網を横切って
分布されているローカルエリア回路網に対しては不適合
である。
曲のローカル回路網システムはネームルックアップを使
用するが、そのような先行技術システムはプロセスネー
ムおよびプロセスが結合される局6− のアドレスを用いな【プればならない。このことは、そ
のようなプロセスの要求が、それがうま(提供される前
に何回もなされ得る結果、ストレージバッフ?を一杯に
する傾向がある。
この発明の目的は、ローカルエリア回路網のための改良
された通信プロトコールを提供することである。
この発明の別の目的は、異なった局において具体化され
たプロヒスの間でのメツセージの伝送を可能にするため
の、局のローカルエリア回路網のためのプロトコールを
提供することである。
この発明のさらに他の目的は、局がそのプロセスを含ん
でいる局を識別することな(そのプロセスが名前によっ
て呼ばれる他の局内のプロセスによるサービスを呼び出
し得る、ローカルエリアネットワークのためのネームル
ックアップシステムを提供することである。
上述の目的を連成するために、この発明はローカルエリ
ア回路網における複数のクライエント局および複数のサ
ーバ局に向けられており、各局は伝送の準備ができたと
きに情報の固定長パケットの伝送を開始する。肯定応答
期間の間に受信開局から肯定応答が受信されないときに
は、送信側は伝送に誤りがあったかまたはパケットが受
信されなかったと推測し、かつその後再び伝送を試みる
この発明において、クライエント局は単にそのプロセス
の名前を用いることのみによって回路網内の他のすべて
の局に要求を回報通信することができ、かつ各局はその
プロセスがそこにインプリメントされているかどうかを
見るために自己のテーブルをチェックする。
10局が回路網内の他のすべての局から局がそのプロセ
スをインプリメントしていることを知ることなくプロセ
スを呼び出し得る回路網システムプロトコールを提供す
ることが、この発明の特徴である。
この発明の上述した目的や効果および特徴は、この発明
が上位にはないノードまたは局の回路網に向けられてい
ることを示している。その結果、いかなる特定の局の誤
りも回路網を混乱させないので、より信頼性の高い回路
網が得られる。さらに付加局が付加されることもでき、
また存在している局が回路網内の他の局の機能を混乱さ
せることなく除去され得る。一般的に、ファイルシステ
ム、大量記憶装置またはプリンタのようなサーバ局、お
よび残りの回路網に対してサービスを提供せず単に情報
を読込みかつ情報の返送やおそらくは変更を単に要求す
るだけのディスプレイ局または端末IQIのようなりラ
イエンド局の、2つのタイプの局が存在する。さらにこ
の発明は、可変数の情報パケットから構成され得るよう
なメツセージであっても、局の間のメツセージの同期を
とるということに向けられている。
この発明が実施され得るローカルエリアコンテンション
回路網は、上に参照したMalcolmなどの特許出願
に記述されており、かつ第1図に一般的に描かれている
。共用通信媒体は、ねじり線、同軸ケーブル、光ファイ
バまたはラジオ通信やその他のものであってよい。回路
網の各局は他のノードとは独立にパケットを伝送し、お
そらくは他の9− 伝送を妨害しまたは衝突することになる。もし伝送され
たパケットが行先局によって正確に受信されたならば、
そのときは受信側は肯定応答信号で応答する。もしパケ
ット伝送後の肯定応答期間中に伝送局によって肯定応答
信号が受信されないときには、伝送側は伝送が不成功で
あったと推定する。
この発明を実施する局の機構が第2図において一般的に
描かれており、局をサービスするプロセッサ12と、チ
ャネル媒体が何であってもプロセッサをこの発明のチャ
ネルに接続するインターフェイス13とからなっている
各ローカル回路網は、名前が付けられたノードのルート
ツリーとして見られる。各ノードは、兄弟ノードの名前
とは異なった名前を持っている。
回路網のハードウェアは、回路網ツリーのルートノード
として見られる。回路網内のそれぞれ特定の名前の付け
られたサーバ局は、ルートノードの直系の子孫である。
ファイル記憶サーバ局は、各ファイルまたはダイレフト
リがノードであるサブ10− ツリーとして現われる。クライエント局は、他の局がそ
れらを1は会することがないので名前を持っていない。
全体的な回路網における他のローカル回路網は、分離し
たツリーとして見られる。すなわち全体的な回路網はツ
リーの霧であり、各ツリールー1−は独自の名前持って
いる。プログラムプロセスまたは使用者は、ルートノー
ドで始まりかつ所望の目的で終了するツリーを通る経路
を記述する「経路ネーム」を用いて、回路網内の特定の
ノードを照会する。
ローカル回路網情報転送10トコールは、パケットプロ
トコールとメツセージプロトコールとの2つの層に分割
される。メツセージプロトコールは、パケットを送るた
めのパケットプロ1−コールを用いる。ざらにすべての
コントロールパケットは、パケットプロ1へコールを用
いて送られる。
メツセージ通信手順、セント(Send)、レシーブ(
Racalve) 、リプライ(Reply)およびア
ラエイトセンダ(AWait  5ender )は、
実メツセージ通信のために使用される。これらの手順は
バケッ[・プロトコールによって実施され、かつ送信要
求、クリアセント、オビチュアリ(obltuary)
およびアーユーゼ7 (are −you −ther
e )の4タイプのコントロールパケットを用いる。こ
れらの機能および動作は、この発明とともに実施される
ネームルックアップ(nallfi −1ookup)
ルーチンおよび自動アドレス指定として以下により詳し
く記述される。このネームルックアップルーチンは、任
意の手順を備える局が、他の局がさらにメツセージの伝
送のために自己の物理的アドレスを返送することによっ
てその手順を要求することに応答するのを可能にする。
この自動アドレス指定は、局が自己のためにアドレスを
選択しかつそのアドレスが独自のものであって回路網内
の他のいかなる局によっても用いられていないというこ
とを確かめることを可能にする。
各局内の第2図の常駐コンピュータ12は、インターフ
ェイス13によってチャネルと結合されている。受信さ
れたパケットおよび伝送されるためのパケットは、以下
に記述されるように、1バイトの入力/出力ボートPを
通ってインターフェイスと常駐コンピュータとの間で転
送される。割込要求信号および2つのリセット信号が、
常駐コンピュータに対してインターフェイスを完全にす
る。インターフェイス上に実行されることのできる動作
は、リセット(Reset) 、状態読取(Read 
 5tatus ) 、パケットをロード(Load 
 packet ) 、およびパケットをアンロード(
U n1oad  packeむ)である。
常駐コンピュータ12とチャネルとの間の第2図のイン
ターフェイス13は、第3A図、第3B図および第3C
図に描かれている。インターフェイス求INTからなる
信号の組および8ビツトのデータバスを通じて、常駐コ
ンピュータと通信する。送信側は常駐コンピュータから
のパケットを[1−ドし、かつ−F述した伝送アルゴリ
ズムに従ってチVネルにそれらを伝送する。受信側はチ
ャネルからのパケットを受信し、かつそれらを常駐コ1
3− ンビュータに対してアンロードする。CRC発生および
チェックのタスク、ラインモニタおよびデータのエンコ
ードは、常駐コンピュータによってではなくインターフ
ェイスによって実行される。
受信側と送信側とは独立しているので、受信側が常駐コ
ンピュータに対して異なったパケットをアンロードして
いる間に送信側がパケットを送信するときのように、そ
れらは同時に活動されることができる。
第3A図において、データはバッフ7720およびバス
コントロール21を備えるボートPを通って、常駐コン
ピュータとインターフェイスとの間で転送される。デー
タバスバッファ20は、入力/出力ボートPを備える8
デ一タ信号のための可逆バッファである。データの転送
は、バスコントロール21に対する読取RD、書込WR
,および回路選択O8信号の状態に従う。
ステータスレジスタ22は、以下に示すような様式のイ
ンターフェイスおよびチャネルの状態を示すためのビッ
トを含む。
14− ヒ」乙上−スjヨ:l二し O伝送完了、肯定応答(ACK)受信(ステータスバイ
トが読取られたときにリセット)1 伝送完了、ACK
受信せず(ステータスバイトが読取られたときにリセッ
ト) 2 コレクトパケット受信(ステータスバイトが読取ら
れたとぎにリセット) 3 用いず 4 用いず 5 チャネル活動表示(チャネルが使用中のときは1.
チャネルが遊体中のときはO)8  ACK信号がチャ
ネルに検出された。正しいパケットの伝送を示す(ステ
ータスバイトが読取られたときにリセット) 7 チャネル上に間違ったデータ、間違ったパケット、
衝突またはノイズがチャネル上に検出されたくステータ
スバイトが読取られたときにリセット) バスコントロール21は読取操作とともにRDおよびC
8信号に応答し、かつ書込操作とともに扉およびm信号
に応答する。バスコントロール21は、読取または書込
操作の出所(または行先)を決定するために、簡単なス
テートマシンを維持する。読取データの考えられる出所
は、ステータスレジスタ22および受信側ストア38で
ある。書込データの行先は、アドレスレジスタ37およ
び送信側ス1〜ア23である。
第4B図において、送信側ストア23は伝送されるため
のデータのパケットを保持する。これは、134バイト
(データのための132バイトおよび行先アドレスのた
めの2バイト)のFIFOストアである。伝送されるた
めのデータは、パラレル・シリアルバッファ24を通っ
て送信側ストア23を離れる。データの伝送は、上述し
た伝送アルゴリズムを用いかつSカウント荻fi[30
からの値に従うパケットの伝送を開始させる送信側コン
トロール27によってコントロールされる。Sカウンi
・装@30には、ランダムクロックによってドライブさ
れるカウンタ(いずれも図示せず)が設番プられている
。送信側コントロール27はまた、パケットの伝送を確
実にするために、送信側の他の部分と同期している。
CRC発生器25は、送信側ストア23内のデータが伝
送されているように伝送されているパケットのCRCコ
ードを組立てる。送信側ストア23が空になったとき、
その結果CRCが伝送される。上)ホしたように、パケ
ットの最初のフィールドは、5YNC発生器28によっ
て発生された4ビツトの5YNCコードである。
伝送されているパケットは、伝送前にマンチェスタコー
ド内の各ビットをエンコードするエンコーダ26を通過
する。伝送されるためのデータの4つの出所は、上述し
たように、5YNCコード28、(行先アドレスおよび
データのための)送信側ストア23、CRC発生器25
および肯定応答コード40である。出力セレクトは、も
しあるならばこれらのいずれかが送信されるべきことを
決定する。
上述したように、3つの考えられるチャネル状態(遊体
中、パケット伝送中、肯定応答期間)が、17− 送信側および受信側のいずれによっても用いられるよう
に第4C図のチャネルステート32内に保持される。状
態のそれぞれの転換のために、タイマが設けられる。タ
イマはまた、上述した伝送アルゴリズムの遅延部分にお
ける送信側によっても用いられる。入力デコーダ33は
、チャネルからのデータを受信するマンチェスタ(M 
anchester )デコーダである。したがってこ
れは、エンコードされたマンチェスタデータをエンコー
ドされていないデータに転換する。5YNCコードはま
たこの時点で認識されて、データから分離される。CR
Cチェック35はCRC発生器25の逆であり、入力デ
ータの正確さを確かめるように働く。
受信側ストア38は、常駐コンピュータによって読取ら
れるために、チャネルから受信したパケットをバッファ
する。データは、シリアルφパラレルバッファ39を通
って、受信側ストア38に入る。受信側コントロール3
6は、正確なパケットの受信を確実にするように、受信
側の部分と同期している。
18− リセットによって、インターフェイスはそのアドレスを
持つ常駐コンピュータからロードされる。
その後はパケットがチャネル上に検出されかつ受信側ス
トア38が空であるときに、アドレス比較ロジック37
は、入力アドレスをストアされたアドレスと比較するこ
とによって、そのパケットが常駐コンピュータへのもの
かどうかをチェックする。
マンヂエスタエンコーディングは、嵌め込まれたクロッ
クを持ちかつDCバイアスのないデータを送信するため
に用いられる。これは、ビット間隔の中間に常に伝送さ
れることによって特徴づけられる。論理Oは正へ進む移
行であり、論理1は負へ進む移行である。
第2図の常駐コンピュータ12は、)ntθ18086
またはZ IIogZ 80のような商業的に利用可能
である型式のものである。このようなJntθ1プロセ
ッサは、第4図において一般的に示されている。実行装
置は、演算論理装置40.汎用レジスタ41、一時的レ
ジスタ42、フラッグレジスタ43ならびに実行コント
ロール装置システム44を含む。このようなコントロー
ルシステムは、ROMlEAROMまたはRAMであり
得るコントロールストアによってマイクロコードドライ
ブされる。第2図のチャネルインターフェイス13に対
するコンピュータインターフェイス装置は、バスコント
ロール論理45、命令持ち行列46、内部通信レジスタ
47ならびにレジスタ47のための出力アナログ加算器
48を含む。このようなマイクロコードプロセッサは、
以下により詳細に記述されるであろうこの発明のコント
ロールプログラムを解読するために用いられる。
この発明における各ノードのためのチャネルステートマ
シンが、第5図に示されている。ここに示されたように
、回路網チャネルは、3つの状態すなわち遊体中、パケ
ット伝送中、肯定応答を通じて連続して循環する。各局
はチャネルを連続的にモニタして、かつその状態のトラ
ックを保つ。
信号の伝播の遅れがあるので、局の間の正確な伝送の時
間は回路網に沿ってポイントからポイントへと変化する
が、それらはすべて一定の時間間隔内に同期がとられる
リセットまたはパワーアップに応答してチャネルステー
トマシンは、チャネルが少なくとも1つのパケットの伝
送のために無活動の状態になった後に、5YNCWAI
T状態に入る。チャネル上のいかなるデータの検出に応
答しても、チャネルステートマシンは一定時間持続する
PACKET状態に入る。PACKET状態の後チャネ
ルステートマシンは、ACK  WAIT状態の前に、
各一定期間ACK  IDLE状態に入る。ACKWA
IT状態の後、チャネルステートマシンは5YNCWA
IT状態に戻る。伝送されるためのパケットが特定のノ
ードのインターフェイス内にロードされているとき、イ
ンターフェイスは第5B図に示されたような方法で動作
する。
ステップ1 伝送されるためのパケットの到着に応答して、インター
フェイスはチャネルが遊体中であるかどうかを見るため
にチェックす21− る。もしチャネルがパケットが伝送されている状態であ
るかまたは肯定応答状態のいずれかであれば、送信側は
チャネルが遊体中になるまで持つ。
ステップ2 任意の整数Sが、区間[0,8]の中からランダムに選
択され、S+1の可能な選択の各々は均等に起こり得る
。次に送信側は、Sマイクロ秒の間遅延する。もしチャ
ネルが遅延の最後にまだ遊体中であれば、そのときはパ
ケットが伝送される。もしこのときにチャネルが遊体中
でなかったら、そのときは送信側はステップ1へ戻る。
ステップ3 送信側は、完了のための肯定応答を持つ。
次に肯定応答信号が肯定応答期間中に受信されたか否か
にかかわらず、インターフェイスステータスレジスタを
セットする。このステータスレジスタのセットは、常駐
コンピュータの割込要求を引起こす。
22− 回路網システムは、肯定応答が受信されたか否かにかか
わらず、ステータスレジスタを通じてパケットおよびコ
ントロールに対する報告を伝送する。もし肯定応答が受
信されるならば、パケットが行先局に正確に送られたこ
とをシステムは保証する。もし肯定応答が受信されない
ならばパケットが送られなかった可能性が高く、パケッ
トの伝送が不成功である通常の原因は、2つのパケット
の衝突または行先局の受信側バッファが空でないことで
ある。しかし行先局がパケットを受信してかつ肯定応答
を送信しているが肯定応答信号が送信局によって受信さ
れない可能性も少しある。
パケットプロトコールは、もし必要であるならば、肯定
応答が受信されるまでパケットを単純に再伝送する。N
−1までに、再伝送は完了される。
パケットがパケットプロトコールによって送られたとき
、もし肯定応答が受信されるならばこの送信は成功であ
る。もしNパケット伝送のいずれもが肯定応答を受信し
ないならば、この送信は不成功である。もし送信が不成
功であるならば、行先局が存在しない(または誤った)
と推定される。
いっばいの受信側のバッファを有する局に対して伝送さ
れたパケットは、肯定応答を受信しない。
もしパケットが直ちに再伝送されるならば、バッファは
まだいっばいである可能性が強い。受信側バッファがい
っばいであるという事実は、受信側が混雑している、す
なわち処理し得るよりも高い割合でパケットを受信して
いるということを示している。再伝送の成功の確率を増
加させかつ混雑を避けるために、それぞれの再伝送の前
に待機することによって局はバックオフ(back  
oH)する。
同報通信行先アドレスを持つパケットは、空の受信側バ
ッファを持つすべての局によって受信される。システム
肯定応答は、この場合においては意味がない。すべての
局がパケットを受信することを確実にするために、非同
報通信パケット送信と同様のバックオフ手法を用いて、
N回伝送される。同報通信パケットの送信は、常に成功
するものと考えられる。
もし送信が成功であるならば、受信局が1コピーよりも
多くのパケットを受信することが可能である。このよう
に受信局によって実行されるための操作を引起こす各パ
ケットを見て、これらの操作はアイデンボテントされる
ように限られる。何回も続いてアイデンボテント操作を
実行する効果は、操作を1口実行するのと同様である。
アイデンボテント操作の例としてはメモリ部分内へバイ
トをストアすることがあり、操作を2口実行することは
それを1口実行するのと同様の効果を有する。パケット
プロトコールによって送られたすべてのパケットは、ア
イデンボテント操作を実施するように設計されている。
すべてのパケットは第6図に示されるフォーマットを備
えており、パケットは以下のフィールドを含む。
バイト       内容 1−6     行先ブOセス回路網識別(nid )
7−12     出所プロセス回路網識別(nld 
)13      パケットタイプ 25− 14      バイトおよび順序ビット内のデータの
長さ 15−134    データ パケットのタイプおよびそれらのエンコードされた値は
以下のとおりである。
コード     パケットタイプ 1  データ 2  オビチュアリ 3  送信要求 4  クリアセンド 5  アーユーゼア 6  ネームルックアップ要求 7  ネームルックアップ応答 8  クレーム 回路網プロトコールは、プロセスツープロセスプロトコ
ールである。回路網に送られるすべてのデータは、プロ
セスによって発生されてかつプロセスに対して送られる
。プロセスは、連続的に回26一 路網活動を実行しなければならない。各活動は別の活動
が初期設定されるまでに完了されねばならない。局は複
数のプロセスを含んでもよく、その場合には異なったプ
ロセスと連結される回路網の活動が同時に起こることが
できる。新しいプロセスが作られてもよく、また存在し
ているプロセスがいずれのときに破壊されてもよい。
プロセスは48ピツトの回路網アイデンティフィケーシ
ョンによって識別される。回路網アイデンティフィケー
ションは16ビツトの局アドレス、16ビツトの屑発生
ナンバーおよび16ビツトのプロセスアイデンティフィ
ケーションからなっている。この回路網アイデンティフ
ィケーションは、ローカル回路網内で独自のものである
回路網内の各局は、独自の16ビツトのアドレスを持っ
ている。局のこのアドレスは、局内の各プロセスのため
に回路網アイデンティフィケーションのアドレス部分を
決定する。16ビツトの局アドレス空間は、以下に示す
ように分割される。
アドレスの分割は、それらがスタートされるときごとに
使用されていないアドレスを自動的に選択するダイナミ
ックアドレス局として取りのけておかれる。
局アドレスの分割 アドレスレンジ       用途 (16進) 0000      不当アドレスとして予約0001
      初期設定のために予約2−3FFF   
  局アドレス 4000−7FFF  アドレス指定手順8000−F
FFF  同報通信アドレス(局アドレスとして利用で
きな い) 再スタートされた局は、同一のアドレスを持ってもよい
。局がそこに入っているプロセスに対して同一のプロセ
スアイデンティフィケーションを割当てることもまた可
能である。これらの再生されたプロセスは、他の局内の
プロセスがそれらと以前のものとの間で識別することが
できるように、それらの以前のものとは異なった回路網
アイデンティフィケーションを指定される必要がある。
この問題を解決するために、再生された局は、その局内
の各プロセスの回路網アイデンティフィケーションの一
部となる16ビツトの「ジェネレーションナンバーJを
選択する。理想的にはこのジェネレーションナンバーは
、以前にその局によって用いられなかったものであるべ
きである。あるジェネレーションナンバーは21&の再
生の後に再び用いられなければならないので、これを一
般的に保証することは明らかに不可能である。
ジェネレーションナンバーを選択する方法は実行依存で
あるが、最近に用いられたジェネレーションナンバーを
再び用いる確率を最小化すべきである。ジェネレーショ
ンナンバーはEAROMまたは他の持久記憶装習内に保
持され、かつ各再スタートを増加されてもよい。EAR
OMにアクセスしない実行は、ランダムジエネレーシジ
ンナンバーを用いてもよい。
(破壊されたプロセスを含む)局内において独自のプロ
セスアイデンティフィケーションを指定29− することは、各局内のコントロールの責任である。
216だけのプロセスアイデンティフィケーションが存
在するので、それらは再使用されなければならない。す
べての実行は、最近に用いられたプロセスアイデンティ
フィケーションの再使用の可能性を最小化しなければな
らない。プロセスアイデンティフィケーションOは予約
されて、かつ割当てられることはない。
61217ヱ」≦すLl アドレスは、範囲(2,3FFF)内で自動的に指定さ
れる。アドレス(4000,7FFF)は、アドレス割
当て手順に用いるために予約される。局が初期設定され
ているときは、局は自己のアドレスを以下のように自動
的に選択する。
ステップ1 位1アドレスとして範囲(2,3FFF)内のランダム
な数字Aを選択する。局アドレスをA+4000に設定
する。範囲(1゜X)内のランダムな数字Rを選択する
。ここでXは、2つの端末装置が同一のAおよ30− びRを選択する確率を無視し得ることを確実にするのに
充分な大きさである。
Nパケットが送られてしまうまで、バックオフパケット
送信アルゴリズムを用いるステップ2および3を繰返す
ステップ2 アドレスAにクレームパケットを送信。
肯定応答ならば、再びステップ1からスタート。
ステップ3 アドレスA十Nへ乱数Rを含むクレームパケットを送信
。これは肯定応答を無視する同報通信送信である。もし
パケットがRとは興なる数でアドレスA+Nに受信され
たならば、再びステップ1からスタート。
ステップ4 局アドレスをアドレスAにセット。この動作を行なう時
間は限定されないが、通常は非常に短い。もしリセット
のための時間がバックオフ時間を含む1つのパケットの
伝送時間よりも長ければ、そのときはリセットは失敗し
、再びステップ1からスタートする。
リセットにどれぐらいの時間がかかるかは、リセットを
初期設定した後にパケットを正しく伝送することを試み
ることによって決定されることができる。もしパケット
が伝送されていないならば、リセットは完了していない
と推定され得る。
ステップ5 ここでアドレスAが推定される。
メツセージ通過機能 4つの手順、センド(Send)、レシーブ(Rece
lve) 、リプライ(Reply)、およびアラエイ
トセンダ(A waft −S endor )は、メ
ツセージ通過のために利用できる。以下の操作の構文は
、単に実例の目的のためだけのものである。
送信プロセスはnldによって特定される受信プロセス
に対して送信メツセージストリングを送信するために、
5and  (nld 、 5end  msa : 
replymsg )を呼出す。nidベクトルは、次
のフィールドを備えている。
nid  [A D D R]  局アドレスnld 
 [G E N ]   ジェネレーションナンバーn
ld[ID]    プロセスアイデンティフィケーシ
ョン 送信プロセスは、受信プロセスがメツセージを受信し、
かつリプライ(Reply)機能を用いる応答メツセー
ジを返送するまで、+1!1鎖(すなわち進行不可能)
される。この応答メツセージは応答メツセージストリン
グにストアされ、かつその応答の長さはストリングの新
しい現行の長さである。
受信プロセスはnldによって特定される送信プロセス
からのメツセージストリングを受信するために、Raa
a+ve cn+a : Isg)を呼出す。このメツ
セージは、送信側の送信メツセージストリングから受信
側のメツセージストリングへ転送される。
転送されるバイトの数は、送信側の送信メツセージスト
リングの現行の長さの最小値でありかつ受信側のメツセ
ージストリングの最大の長さである。
33− 転送されるバイトの実際の数は、受信側のメツセージス
トリングの現行のの長さになる。
Recelvθを用いるメツセージを明らかに受信した
プロセスは、送信プロセスに対して応答メッセーシヲ返
送するためにR81)IV (nld 、 11511
 )を呼出す。この応答は、送信側によってReply
に通過されたメツセージストリングからSendへ通過
された応答メツセージストリングに転送される。転送さ
れるバイトの数は、R1111)IVへ通過されたメツ
セージストリングの現行の長さの最小値でかつ送信側の
応答メツセージストリングの最大の長さである。転送さ
れるバイトの実際の数は、送信側の応答メツセージスト
リングの現行の長さになる。
手順センド、レシーブおよびリプライのそれぞれは、プ
ール値に戻る。この戻った値は呼出機能が成功ならば1
、呼出機能が不成功ならば0である。  ′ もしセンド、レシーブまたはリプライの呼出が不成功な
らば、nldによって指定されたプロセスは存在しない
。行先プロセスは、次のうちの1ま34− たはそれ以上の理由のために存在しない。
アドレスnid  [A D D R]を持った局は存
在しない。
アドレスnld  [A D D R]を持った局が、
ジェネレーションナンバーnld[GEN]を持ってい
ない。
局nld  [A D D Rl内にアイデンティフィ
ケーション nid[ID]を持ったプロセスが存在し
ない。
アドレスnid  [A D D R]を持った局が誤
りであるか、またはアイデンティフィケーションnld
[ID]を持ったそのプロセスが機能が完了する前に破
壊されているかのいずれか。
いかなる送信側からも受信されることが一般的に望まし
い。受信プロセスは、送信されようとしているプロセス
のnldを獲得するために、送信側nld :−アラエ
イトセンダ()を呼出すことができる。次に受信プロセ
スは、その送信プロセスからのレシーブを実行し得る。
メツセージプロトコール メツセージ通過操作は、パケットプロトコールの期間に
実行される。各メツセージは、1またはそれ以上のメツ
セージデータパケットの連続体と、して送信される。4
つのタイプのコントロールパケット、すなわち送信要求
、クリアセンド、オビチュアリ、およびアーユーゼアが
、メツセージ通過を実行するために用いられる。
2つのタイミングパラメータが用いられ、それらは W 持ち時間タイムアウト h 初期手順タイムアウト で示される。
メツセージデータは、システムバッファ内で列を作って
いない。プロセスがセントを実行するとき、データは受
信側がレシーブを実行してしまうまで送信側のメツセー
ジストリング内に残っている。平均時間内に、送信プロ
セスはh秒ごとに受信プロセスに対して、送信要求パケ
ット(RTS)を送る。受信側がRTSを受信しかつレ
シーブを実行したとき、受信側は送信プロセスに対して
クリアセンドパケット(CTS)を送る。(このことは
、局がRTSパケットがそこから受信されたすべてのプ
ロセスを記憶することを必要とする。
最小限必要なことは、局が局内の各プロセスのために受
信された最模のRTSを記憶することである。もしRT
Sが忘れられたならば、受信側プロセスは次のRTSが
受信されるまで持たなければならない。)CTSの受信
に応答して、送信プロセスはデータパケットを送り、そ
れから応答メツセージが受信側プロセスによって返送さ
れるまで待機する。受信側がリプライを実行するとき、
受信側のメツセージストリング内のデータは−続きのデ
ータパケットで送信側へ送られる。
送信側または受信側が最初から存在していたのであれば
、いかなる時点においてもそれらは存在しなくなっても
よい。他のプロセスが存在しないということは、いかな
るパケットの送信にも発見され得る。すなわち送信が不
成功であるかまたはオビチュアリパケットが返送されて
くる。送信プロセスは、データパケットを送った後でか
つ応答37− メツセージを受信する前にh秒ごとに、アー・ニーゼア
照会(AYT)パケットを送信する。このAYT照会の
目的は、受信側がリプライを実行する前に存在しなくな
っているかどうかを発見することである。同様にもしプ
ロセスが送信側がセントを実行する前にレシーブを実行
するならば、受信側はRTSの受信を持°っ−(いる1
llh秒ごとにAYTを送信する。
−Hプロセスがセンドまたはリプライの間にデータパケ
ットの連続体どしてメツセージの送信を始めると、前の
パケットからW秒経たないうちに続くパケットを送信し
なければならない。さもなければパケットを受信するプ
ロセスは、送信プロセスが誤っているものと推定する。
一連のデータパケットの!&後は、データバイトの最大
数よりも少ない内容のデータパケットによって示される
。選択的連続ビット・が各パケット内に含まれているの
で、このデータパケットはアイデンボテ、ントである。
もし局が2つの同一のデータパケットを受信したなら、
2つ目のものは捨て38− られる。
メツセージ通過を実行するために用いられるコントロー
ルおよびデータパケットのシーケンスが、第7A図およ
び第7B図に描かれている。セント、レシーブおよびリ
プライを実行するために用いられるステートマシンは、
それぞれ第8A図、第8B図および第8C図に与えられ
る。
もし局が存在しないプロセスに対してアドレスされたパ
ケットを受信したならば、通常はそのパケットを送信し
たプロセスに対してオビチュアリが送られる。もし一時
的にオビチュアリの送信が不可能ならば(たとえばバッ
ファの不足のために)、単純にそのパケットは捨てられ
る。もしパケットを送信したプロセスが存在しないプロ
セスに対してパケットを送信し続けるならば、結局はオ
ビチュアリパケットを受信することになる。もしプロセ
スがステートマシン内に記入されていないパケットを受
信したならば、それは無視される。
ネームルックアップ 各サーバ局は、1つまたはそれ以上の名前を持つている
。より正確には、サーバステーション内のアプリケーシ
ョンプロセスが、手順レジスタ(ノードネーム)(ノー
ドネームはサーバ局ノードのネームを表わす1〜32文
字のストリングである)を呼出すことによって回路網層
ネームと連結し得る。たとえばプロセスAは、パスネー
ムを照会する回路網コントロールを知らせるためのレジ
スタ(’fsIIIO’ )を呼出し、/fs+aoは
プロセスAに現に照会されている。
プロセスは、局バスネームと連結するプロセスのnid
を決定するための、手順コードニーネームルックアップ
(局バスネーム:n1d)を呼出すことができる。局の
パスネームは、局のノードネームが従う回路網のノード
ネームからなっている。
(可変局パスネームは、3〜65文字のストリングであ
る。)もしそのネームを持ったプロセスが存在するなら
ば、連結されたnldはnldベクトルに戻り、かつコ
ードは1である。もしそのネームを持ったプロセスが存
在しないならば、コードは0である。上の例において、
コードニーネームルック7yブ(★/ fis ol 
 : raid ) ;リターンコード−1およびプロ
セスAの「11dである。
ネームルックアップは、局バスネームを含む回報通信ネ
ームルックアップ要求パケットの送信によって完成され
る。そのステーション内のプロセスのネームを含むネー
ムルックアップ要求バケツ1−を受信した局は、送信側
に対してネームルックアップ応答パケットを返送する。
ネームルックアップ応答パケットは、プロセスのnld
およびそのネームを含んでいる。もし送信プロセスが正
確なネームを持ったネームルックアップ応答パケットを
受信したならば、そのネームルックアップは成功であり
かつコード−1が返送される。もし正しいネームを持っ
たネームルックアップ応答パケットがL秒内に受信され
なかったならば、そのときはネームルックアップは不成
功でありかつコード−0が返送される。このアルゴリズ
ムは、第9図に描かれている。
もし2つ咳たはそれ以上の局が同一のネームを持ったプ
ロセスを含んでいるならば、そのときは41− 最初に応答した局がそのネームルックアップを実行する
。ネームルックアップによって返送されたr+ i d
は、このため呼出ごとに変化し得る。プロセスは1つ以
上の名前を持つことができ、かつ局はそれぞれが異なっ
たネームを持つ1つ以上のサーバプロセスを含むことも
できる。すなわちレジスタは、1回以上呼出され得る。
上述した様々な機能は回路網のそれぞれの局内の常駐コ
ンピュータのコントロールのもとにi7A成され、常駐
コンピュータはこの発明のコントロールルーヂンを通訳
するためにマイクロコード化されている。これらのルー
チンはプログラムリストとして添付されており、かっC
プログラム用語(The  CProgrammlna
  Lanouage 、 Kenighan    
  and      R1chle   、   P
rentice      )(all   、   
1978を参照〉の変形に−かれている。添付リストの
各セクションは以下のとおりである。
添付リストA:5TII’理プロセスのメインループ 添付リストB:STIファンクションに対する42− アプリケーションプログラムイ ンターフェイス 添付リストC:タイミングファンクション添付リストD
:センド、レシーブ、リプライおよびネームルックアッ
プステー トマシンのインプリメンテーシ ョン 添付リストビ:セクションDのためのサポートルーチン 添付リストド;レジスタファンクションのインプリメン
テーション 添付リストG:STIハードウェアに対するインターフ
ェイス メツセージが固定長パケットの可変数で構成されるロー
カルエリアコンテンション回路網の局の間で伝送される
可変長メツセージの同期のためのシステムおよび方法が
記述されてきた。このシステムは回路網の異なった局の
自動アドレス指定にも適合され、回路網は局の付加およ
び局の除去によってそれぞれ拡張されまたは縮小され得
る。このようにして、いかなる特定の局の誤りによって
も回路網内の他の局または回路網自身の機能が影豐され
ないで、非常に信頼性の烏い回路網が提供される。ざら
に、クライエント局が手順の要求を同報通信し得てかつ
対応するサーバ局がそのサーバ局の回路網アイデンティ
フィケーションを含んでいるクライエント局に対して応
答を送信するであろうような任意の手順を有する種々の
サーバ局の組合せの提供をもこのシステムは含んでいる
もし2つまたはそれ以上の局が、呼出される特定の手順
を含んでいるなら、クライエント局に対して最初に応答
したものが選択される。
この発明のただ1つの実施例が記述されたきたにすぎな
いが、前述の特許請求の範囲に記載された発明の目的お
よび範囲から外れることなく変更および修正がそこに加
えられ得ることは、当業者にとって明らかである。
4 、 図面(7)f!1w11’L:KN明第1図は
、この発明のローカルエリアネットワークのダイヤグラ
ムである。
第2図は、この発明に用いられるチャネル媒体に対する
プロセッサおよびそのインターフェイスの図式ダイヤグ
ラムである。
第3A図、第3B図および第3C図は、この発明の局イ
ンターフェイスを示す図式ダイヤグラムである。
第4図は、この発明の局をコント・ロールするプロセッ
サの図式ダイヤグラムである。
第5A図および第5B図は、この発明によって用いられ
るチャネルステートマシンおよび伝送方法のダイヤグラ
ムである。
第6図は、この発明に用いられる情報バケツ1〜フォー
マットのダイヤグラムである。
111’47A図および第78図は、送信側周と受信銅
屑との間のパケット伝送のシーケンスを示すダイヤグラ
ムである。
第8A図、第8B図および第8C図は、それぞ45− れこの発明に用いられる送信機能ステートマシン、受信
機能ステートマシンおよび応答機能ステートマシンを示
すフローチャートである。
第9図は、この発明に用いられるネームルックアップア
ルゴリズムのフローチャートである。
図において、11はノード、12は常駐コンピュータ、
13はチャネルインターフェイス、20はデータバスバ
ッファ、21はバスコントロール、22はステータスレ
ジスタ、23は送信側ストア、24はパラレル・シリア
ルバッファ、25はCRCジェネレータ、26はエンコ
ーダ、27は送信側コントロール、28は5YNCジエ
ネレータ、29はピットカウント、30はSカウントユ
ニット、31はクロックジェネレータ、32はチャネル
ステート、33はマンチェスタデコーダ、34はピット
カウント、35はCRCチェック、36は受信側コント
ロール、37はアドレス比較ロジック、38は受信側ス
トア、39はシリアル会パラレルバッファ、40は演算
論理装置、41は汎用レジスタ、42は一時的レジスタ
、43はフラ46− ラグレジスタ、44はコントロールユニットシステム、
45はバスコントロールロジック、46は命令待ち行列
、47は内部通信レジスタ、48はアナログ加算器、を
それぞれ示す。
47− 匣 ρ→ 279− 48− に) ω べ  54− Q −56− 1)               ・・日     
                    へ臼 283− − 55 − 国 −60− 巽    口 ば 暮  Y Y Y  家  64− 鰺トー リ七ブト 特開”a 58−36049 (25)第1頁の続き 0発 明 者 マイケル・アレクサンダー・マJレコル
ム カナダ・エフ2エル5ビー3オ ンタリオ州ウォータルー・フレ イブリース・ドライブ296 0発 明 者 ドナルド・リード・トムプソンアメリカ
合衆国カリフォルニア 州サン・デイエゴ・カーネギ− ・ストリート5971 手続補正I(方式) 1、事件の表示 昭和57年特許願第 116098  号2、発明の名
称 通信網における局 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイトバ
ロース・ブレイス (番地なし) 名 称  バロース・コーポレーション代表者  ウォ
ルター・ジエイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)自発
補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 濃墨で描いた図面を別紙のとおり。
以上 2−

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 情報のパケットの伝送のための通信チャネルと
    前記チャネルに結合される複数の局とを含む通信網にお
    ける局であって、 前記層は異なったプロセスを実行するようにされており
    、 前記層は、 他の局からのプロセスネーム要求を受信するための手段
    および前記プロセスネームを前記層において実行される
    プロセスのネームと比較するための手段と、 比較が行なわれたときに、要求局に対して前記層のアド
    レスを送信するための手段とを備える、通信網における
    局。
  2. (2) 前記能の局からの送信要求プロセスを受信する
    ための手段および前記プロセスを実行するための手段を
    さらに含む、特許請求の範囲第1項記載の通信網におけ
    る局。
  3. (3) 情報のパケットの伝送のための通信チャネルと
    前記チャネルに結合される複数の局とを含む通信網にお
    ける局°であって、 前記層は異なったプロセスを実行するようにされており
    、 前記層は、 回路網内の他のすべての局に対してプロセスネーム要求
    パケットを送信するための手段と、プロセスネームを含
    む他の局からパケットを受信するための手段と、 受信されたプロセスネームを要求されたプロセスネーム
    と比較するための手段とを備える、通信網における局。
  4. (4) ネーム比較が得られるまで前記プロセスネーム
    要求パケットを連続的に送信するための手段をさらに含
    む、特許請求の範囲第3項記載の通信網における局。
  5. (5) 一定の期間の後、前記連続した送信を停止する
    ための手段をさらに含む、特許請求の範曲用4項記載の
    通信網における局。
  6. (6) 情報のパケットの伝送のための通信チャネルと
    前記チャネルに結合される複数の局とを含み、異なった
    プロセスを実行するようにされている通信網における局
    において、 他の局からのプロセスネーム要求を受信しかつ前記プロ
    セスネームを前記局内において実行されるプロセスのネ
    ームと比較するステップと、比較が行なわれたときに、
    前記局のアドレスを要求局に対して送信するステップと
    を備える方法。
  7. (7) 前記他の局からの送信要求プロセスを受信しか
    つ前記プロセスを実行するステップをさらに含む、特許
    請求の範囲第6項記載の方法。
  8. (8) 情報のパケットの伝送のための通信チャネルと
    前記チャネルに結合される複数の局とを含み、異なった
    プロセスを実行するようにされている通信網における局
    において、 回路網内の他のすべての局に対してプロセスネーム要求
    パケットを送信するステップと、プロセスネームを含む
    他の局からパケットを受信するステップと、 受信したプロセスネームを要求されたプロセスネームと
    比較するステップとを備える方法。
  9. (9) ネーム比較が得られるまで、前記プロセスネー
    ム要求パケットを連続的に送信するステップをさらに含
    む、特許請求の範囲1118項記載の方法。
  10. (10) 一定の期間の後に、前記連続した送信を停止
    するステップをさらに含む、特許請求の範囲第9項記載
    の方法。
JP57116098A 1981-08-27 1982-07-02 情報通信方法および情報通信システム Granted JPS5836049A (ja)

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US06/296,878 US4423414A (en) 1981-08-27 1981-08-27 System and method for name-lookup in a local area network data communication system

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JPH043701B2 JPH043701B2 (ja) 1992-01-24

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