JPS60501088A - 増強遠隔デ−タ送信装置 - Google Patents

増強遠隔デ−タ送信装置

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JPS60501088A
JPS60501088A JP50183584A JP50183584A JPS60501088A JP S60501088 A JPS60501088 A JP S60501088A JP 50183584 A JP50183584 A JP 50183584A JP 50183584 A JP50183584 A JP 50183584A JP S60501088 A JPS60501088 A JP S60501088A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 増強遠隔データ送信装置 発明の背景 1、発明の分野 本発明は一般的に電子データ処理、より詳細には従来のデータチャネルで可能な ものよりも長い距離にわたってデジタルデータを送信する装置に関する。最も好 ましい形態において、本発明はデータの一時記憶と外部装置へのデータの通過を 制御すなわち容易とする特殊論理を考慮している。
2、従来技術の説明 従来の有線データチャネルは長さが変化し、それは通常最大およそ60.96  m(2D Oフィート)に制限されている。基本的に2つの要因:(1)回路的 制約及び(2)時間的制約により距離は比較的短くなければならない。
(1)回路的制約は長い配線上を進行する際の信号の減衰及び並列に伝播するい くつかの信号が同時に行先に到達しないスキューにより生じる。
(2)一方、時間的制約は短い伝播間隔を採用するために生じる。特に1組の信 号が最初に有線チャネルの全長を伝播しさらに送信を行う前に第2の有線チャネ ル上を応答信号が伝播して戻るような場合には、これら特表昭GO−50108 8(2) の伝播時間の和は周辺装置が応答すべき時間間隔よりも大きくなりデータロスが 生じる。
前記回路的制約を緩和するのにデータ送信の直列化は適切な方向の第1段階であ る。また並列回線に関する限り、チャネル拡張器が考案されておりそれらは直列 化を使用しない多回線ドライバであるが、これらを使用するとデータ転送速度が 低下してデマノド受信器のタイムシーケンスにエラー状、嘘をトリがすることが 本発明は導通装置もしくは所望の場合無線送信を使用して比較的長い距離、0. 6KI11(200ロフィー1− )程度は軽くそれよりも長い距離にわたって デジタルデータな送信もしくは転送する装置を提供する。前記回路的制約はデー タを直列化して全データを順次すなわち同じ径路上に通し、好ましくはさらに受 信器が小振幅信号に反応できるようにする適切な変調技術暑使用して最小限とさ れる。後者に関し、位相変調を使用するのが好ましいが送信媒体に応じて他の変 調技術を使用することもできる。
前記時間的制約を克服するために、本発明の好ましい局面により外部受信器から の肯定応答がない時にデータを転送できるようにする。この点に関して外部受信 器にデータを通す前に一時記憶媒体として機能するバッファデータパンクを受信 端に設けることも本発明の範囲である。さらに外部送信器を作動させる肯定応答 を発生しそれを完全に不論理装置内で行うことも本発明の範囲である。
本発明は現在市販されているデータ処理装置に組込んだりそれと一緒に使用する ことができ、且つ本発明の教示するところから利益を得るのに前記データ処理装 置を実際上何ら修正する必要のない論理回路を提供する。また本発明はシステム の完全性を持続して信頼度を低下もしくは犠牲にすることなく一つの有利な点か ら別の点へデジタルデータな転送することができろ。
要約すれば本発明は従来のコンピュータからのデータパルスを一層処理の容易な 異なる電圧を有するパルスに変換する。多重化してデジタルデータの直列化を行 った後、パルスは位相変調されて第1の送信管路(すなわちチャネル)上を従来 可能であったものよりも遥かに送信のコンピュータ端から遠くに離すことができ る有利な点に配置された受信局へ向けることができる。受信局すなわち論理端に は位相復調器及び直列受信データの振幅及び並列性を元の形式に戻す装置を設け ている。
複数個のシフトもしくはパンノアレジスタ形状のバッファ記憶装置も設けられて いるが、これらのバッファ記憶装置は状況によりバイパス1−ることかできる。
これらのレジスタは論理の受信端のレジスタが受信し・ たデータを収容できな い限りデータを送信しないよ5に制御される、論理の送信端に信号を返送する前 に2ビツトコードを受信するたけでよく、それにより論理の送信端外部装置のデ ータ放出条件を満すのに必要な肯定応答信号を発生する。バッファレジスタの制 御回路により前記回路がデータを受信及び処理できる場合のみデータが送信され ることが保証される。
従って本システムはデータ受信を示す肯定応答信号を送出する外部受信装置を必 要としない。言い変えればバッファスペースが存在し送信データを処理できる限 り、データは中断もしくは遅延することなく継続的に送信される。
さらに本発明の好ましい特殊な局面は送信されるあるメソセージすなわち内部肯 定応答内のビット数が低減され、同時に受信端に非送信ビットの外部装置への入 力を発生して時間を節約することである。
本発明のもう一つの好ましい特殊な局面はある条件の元で外部装置(例えば周辺 装置もしくはコンピュータ)の出力信号のいくつかを出力外部装置が受信でき□ る信号に迅速に修正して、外部装置間で送信を行うことなく修正信号を外部装置 に返送することにある。本技術は両端で使用することができ、打抜しくは本発明 の制御バッファ記憶装置を使用する場合に使用される。
これによりデータ転送速度が著しく増強される。本方法は”うそパを外部装置へ 送出しそれ自体の出力から生じる゛うそ”′さえも送出すると考えられるが、使 用する回路制御器によりこのような任意の゛うそ°が無害となり事実外部装置が データを放出もしくは受信する前にい(らか入力を要するようにプログラムされ ている場合には非盾に有益である。
図面の簡単な説明 第1図は破線内に論理回路を示す簡易線図であり、図面上部の送信論理回路素子 と図面下部の受信論理回路素子を有し、実施例では送受信回路が共に存在し選択 的に相互接続されて両端で使用されるものとしている。
第2図は送信装置(例えばコンピュータ)から変換器LO及びマルチプレクサM 、Pへの並列入力を示す詳細、線図、 第3図は水晶時計CC,カウント装置CT、位相変調器PM及び送信ドライバD Tを含む送信回路の部分線図、 第4図は第2図からのサンプル人力10L〜17Lシラス2パンクレジスタRG 1及びRG2及び比較器装置CPを示す送信回路の部分線図、 第5図は送信回路の部分勝因でありD A 、 D Kは総括してレベル変換器 に第2図のデータ線から到来し、この回路は受信回路に送信されるメツセージの データビット数を低減できる送信モードを終局的に確立するのに有用であり、 第6図はデータ送信モードの確立に使用する送信回天 路部を示す線図、 −第7図は低減ビットすなわち6ビツト送信、特に肯定応答を行う特殊回路線図 、 第8図は本回路の反対端から何も送信されない場合にもある状況の元で作動して 隣接、外部装置の応答信号、もしくは肯定応答もしくは要求を生成すなわち発生 す1 る特殊回路線図、 第9図は受信器R1位相復調器PD、シフトレジスタ装置SRi及びSR2及び カウンタReを含む受信回路を特に示す線図、 第10図はサンプリング入力E及びFを使用して特に送信回路の動作モードと一 致した受信口、洛の動作モー1乞確立する特別受信動可能回路の部分線図、第1 1図は第1fなわち主レジスタバンクBR1、(重複を減らすために部分的に削 除した)複数パンクのパンノアレジスタBR2,BR3及びBR12及び(部分 的に削除した)バッファレジスタ制御入力G2゜G6及びG12を示す特別受信 動作可能回路線図、第12図は第4図の左下に示す回路の別の形式の回路図、 第13図は第10図の左上に示す回路の別の方式の回路図、 第14図は第11図の01.2と出口線12間に配置する回路の別の方式の回路 図である。
□ 図面の符号は本回路の論理の理解を助けるために使用され、符号定義表を本説明 の次の小節で示す大文字と数字の組合せだけでなく大文字と100より小さい数 字も符号に使用している。
小文字アルファベットが付してあってもなくても100及びそれより大きい数字 は図面の部分について説明書で主要な検討を加える対象である。
さらに説明上市販の論理素子も説明書に現れる。それらは単に実施例を完全に開 示するのに示すにすぎない。特記なき限りそれらはモトローラ社から入手できる 素子であり、例えば参照としてここに含めたモトローラ社の出版物゛半導体ライ ブラリ“Aシリーズ、嬉■巻、コピーライト1974年に記載されたMRCLフ ノアIJ−の部品である。簡潔にするためモトローラ社の素子の参照はかっこで くくり、” (MC11]101 ) ’“は−E ) a −ラtl) 4  進OR/ NOR)f −) Mclol 0112(意味する。
しかしながら本発明は図示回路の詳細や図示素子の詳細に依存するものではない 。本発明の本質はその広範な局面を含めて使用する論理の原理にあり、これらの 論理の原理は特定素子及び回路に関して検討してはいるがそれに制約されるもの ではない。本論理の原理はここに示す教示の広範な本質から逸脱することなく、 図示するものとは全く異った回路に異なる素子を使用して実施することができる 。
本発明の最も好ましい使用において、送受信論理を形成する全回路は送信管路の 各端にざツクスもしくは組立体として存在する。便宜上(例えばコンピュータに 1.4接する)一端の送受信論理を”A ”端と呼び1、(例えば周辺装置に隣 接する)他端の送受信論理組立体をパB′端と呼ぶことができる。
図示する特定実施例の内部論理内でデジタルぜ口はマイナス1vとして処理され デジタル1はマイナス2Vとして処理される。しかしながら本論理の原理はデジ タルデータを運ぶ他の任意適切な電子的意味に使用することができる。
本論理のさまざまな動作モーVを検討する慣例として図示する特定実施例を次の 3つの異なるモードに関連ずける。
01はモード1であり、例えば24ピツト通信に対してランダムメツセージ及び 全多重化を使用する。これはコンピュータ及び周辺装置等の各゛外部°装置に対 するメツセージもしくは肯定応答に使用できる。
10はモード2であり、例えば12ピントの書込みメツセージが本論理装置内で コンピュータから周辺装置へ内部的に送出されて6ピツト内部応答すなわち肯定 応答が返送される。
11はモード6であり、読取メソセージ(例えば12ピツト)が本論理装置内の 外部装置間、9 例えば周辺装置からコンピュータへ内部的に送出される。
こうして第6図の出力線M1及びMPにより表面上モード1自体が線M1上の信 号から生じるように思われるが、事実は線M1及びM2線上のパルス電圧論理の 組合せによりモード6を含む゛′モード“′が確立されラベルは単に一目で認識 するためになされる。
この6及び12ビツトメツセージはサービス及びデータ信号を欠くことができる 、すなわち含む必要がない。動作上これらの信号を要するコンピュータ及び周辺 装置の要求を満足させるために、本論理内に小ビツトメツセージを使用して外部 装置の動作ビ満すのに必要な適切なサービス及びデータ信号を発生する。
図面の符号表 制約はしないが図面を理解する助けとして次の符号定義を行う。最初に第2図に 表われる符号について定義する、後の図面の符号の定義は予め定義したものに対 して新たに加わるもののみに制限する。
全体: 線の後の矢符は信号の方向を示す。ロロ はボックスが本説明文に記載されたあ る種の”ケゞ−ト″であることを意味する。
口「口 は本説明文に記載されたある種のフリップフロップであることを意味す る。
第2図: 特表昭60−5旧088(4) 1〜18は総括的に(例えばコンピュータかラノ)並列チャネル線を示す。説明 上線1〜9はバスすなわちデータ線と考えられ(線1〜8はデータを運び線9は yJ? IJティ信号を運ぶ)、線10〜18はTAG 線すなわち(サービス 10、データ11、指令12及び抑制御6等)の制御信号を運ぶ線と考えられろ 。(しかしながら周辺装置において、これらの線は相補的意味を持つ) LCはレベル変換器。
DA、DB、DC,DD及びDEはバスデータプラスレベル変換後にサンプルさ れた1本のTAG線(例えば指令12)を示す。
10L〜17Lはレベル変換後のTAGすなわち制御信号を示す。
SYNは非メツセージ時の同期信号であり、クロックタイムで繰返す01010 1 である。
−1は繰返し1′″のコード信号であり、巣2図においてその目的はメツセージ 開始を示すことである。
Mlはモードのコード信号である。
MPはモードのツー1信号であり、Mlと共にモードを確立する2げットコード を発生する。
MPはマルチプレクサである。
OX、1X及び2X及び20.21及び22は制御素子すなわち第6図のカウン タCT及びシフトテートSGからマルチプレクサへの入力である。
C!HLAはチャネルラッチ、すなわちチャネル制御信号を意味する。
第6図 CCは水晶クロックである。
GO6、GO12、Go24はマルチプレクtcより直列化するる、12もしく は24ビツトカウントの信号である。
−6、−12、−24はこれら各数字の(例えば直列化の)ビットカウントの完 了を示す信号である。
1rJOGoは論理ゼロ信号、すなわち定数である。
CTはカウンタである。
TRはトランスレータである。
SGはシフトテートである。
PMは位相変調器である。
DTは送信ドライバである。
WRT 4はモード2すなわち送信の書込状態を確立するために予備的に発生さ れたモード2の信号を示す。
LBBDはサービスすなわちデータの先縁を表わす入力信号である(第4図参照 )。
第4図 −Aは=A大入力より制御される線を示し、それは゛真″であれば−A大入力よ り論理素子は(例えばコノピユータに隣接する)A縮動作を準備完了させ、゛偽 ″であれば論理素子は(例えば周辺装置に隣接する)B縮動作の準備完了と考え ることができるコノピユータに隣接する本回路は一般的に゛A′″回路と呼ばれ 周辺装置の後の本回路の反対端はB′′と呼ばれろ。
RGlは第1パンクレジスタのレジスタ1を示す、RG2はRG’lから1クロ ツクパルスだけ遅れたサンプルTAGすなわち制御信号を含む第2・ぐンクレジ スタを示す、 cpはRGl内のデータYRG2と比較する比較器を示す、 OPは比較器CPの出力パルスである。
11R〜14Rはマークされた線を夫々接続する第4図のコードマークを示すに すぎない。
STは周辺装置からの゛状態゛信号、例えば゛ステータスイ/゛′でありここで 取り出されて第11図へTKSはサービスの後縁である。
TKDはデータの後縁である。
LESはサービスの先縁である。
LEDはデータの先縁である。
TKSD ハサービスもしくはデータの後縁である0LESDはサービスもしく はデータの先縁である。
5ODOはサービスもしくはデータである。これはサービスもしくはデータの立 上りもしくは降下、すなわチ先縁であれ後緑であれ、アウトであれイノであれ、 サービスもしくはセージの任意縁に生じるパルスである。
= B M 3はB端の受信モードろ動作信号である。
第5図 MOはマスタークリアであり、非使用期間後の始動に続く短時間全論理回路に送 出される信号である。
これにより論理の全素子がクリアされ任意の古い設定を除去t2て論理の高信頼 度使用準備完了する。
RKDは読取りである。
WRTは書込みである。
RED及びV/RTの後の1〜4の数字は夫々各位置を示す、指令は1で立上り 、2で降下しり一ビスはるで立上り4で降下する。
NWRT 4は否定書込4である。
wR,’r 6 はモード2の信号である。
RRはどの端で受信したかに無関係に受信メツセージである。
Xは第1ランクバツフア制御F1へのイネーブル出力である。
Yは第1ラツクバツフア制御F1へのクロック出力である。
Flは制御器の空白時に送出されろ第1ランクバツフア制御器からの戻り信号で ある。第5図の回路のこの部分は右側部分と共にX、Yパルスを処理し本論理の 両端でモード2で作動する。
RM = 2はB縮動作の受信モード2信号である。
第6図 RM= 3はB縮動作の受信モードろである。
第7図 −B M 2は“B″端の受信モード2信号である。
第8図 RM2は受信モード2であり、B端がらのモード2゛肯定応答“の受信を反映す るA端の信号である。
RMろは受信モードろであり、B端からのモーv6メツセージの受信乞反映する A端の信号である。
Dは゛サービスイン″に特別に発生した信号を示す。
0は゛デーフィン“′に特別に発生した信号を示す。
第9図 Rは受信器である。
PDは位相復調器である。
NRZは非ゼロ復帰である。
CLPはクロックパルスである。
SR1及びSR2は直列送信データに対して並列形状を復元するシフトレジスタ である。
■〜0は復元並列データ線である。
RTRは受信翻訳プログラムである。
GRはコゞ−受信であり、受信端すなわちAもしくはB端でカウンタRO’id 始させる信号である。
RCは受信カウンタである。
=6は−12,18,24及びろと共に全てカウント信号である。
−BはB縮動作に関連する(af、、−八)RM2XはBすなわち受信端の特殊 モード2信号である。
[EI] はマルチプレクサスイッチすなわちラッチである。
第10図 ■及びOは=6のカウントで取り出した第9図の第1シフトレジスタSR1から のモーISビット信号サンプリングであり、この時これらのモードピットはソフ トレジスタSR1のE及びF部にある。
DCはデコーダである。
RM2YはBすなわち受信端の特殊モード2信号である。
RMiは受信モード1である。
RM=1は本図のイネーブル信号であり本図のRMi出力から到来してそれと同 じである。
Cゴ]D及び (EEII)(第10図の右上)は第11図の左側のA10及び B11からの入力接続11Y示し、これらの線は夫々説明を目的としたサービス 及びデータ線である。
線に隣接するMSは使用する外部装置に応じてイ/もしくはアウトの修正サービ スである。
線に隣接するMDは修正データである。
MSB ハB端の修正サービスである。
MDBはB端の修正データである。
GCHはデートチャネルである。
第11図 BRiは主しジスタバイトであり、受信端において直列形状から並列形状に変換 した後に並列データを保持する。第1ランクレジスタであるバッファランク1を 意味する。
BR2〜BR12はバッファレジスタ2〜12を総括的に示し、すなわち12バ イトを保持できる合計12個のバッファレジスタを示す。
F1〜F12は同数の充満もしくは空白バッファレジスタを示すフリツプフロツ プを示す。
02〜G12は同数のバッファレジスタのr−トy示す。
G1ろは周辺装置により最終バッファレジスタBRi 2からデータを取り出し た後に一時的に発生する出力パルスを示す。
日は後記するr−)に関する。
SWは切替制御を示し、BH3内のデータを直接受信端のレベルカウンタRLC に行かせるか、もしくはデータを全バッファレジスタBR1〜BR12に通すこ とができる、入力信号−RM2によりデータに全バッファレジスタに通すことが できる。
第11図の左側の線A1o1B?゛1〜E2oは第1ランクのバッファレジスタ からの線出力を示し、A10、B’11及びCI2以外は大部分第11図の右側 のレベル変換器RLCひマークされた位置へ接続される。
RLCはBもしくはAの受信端のレベル変換器ン示す。
実施例の説明 第1図において外部コンピュータからのデジタルデータは並列チャネルを介して レベル変換器へ通され、それはコンピュータからのパルスレベルを本論理回路で 一層容易に使用可能なレベルに単に変化させるたけであり、本論理回路は所望の 場合このような変換なしで使用できる。比較器は(説明上TAGデー、夕と呼ぶ ことができる)レベル変換器からの並列データ信号流をサンプルしてこのデータ 流を1クロツクパルス遅延したデータ流と比較して変化が生じる時を決定する。
変化が生じると比較器パルスによりカウンタが開始してマルチプレクサの動作を 開始しレベル変換器からの並列データを直列化する。正規モードすなわちモード 1動作において説明上24ビツトが送信され、この時比較器パルスによりモード 1動作信号が開始して全多重化を行う、しかしながらモード2及び3はレベル変 換器からのデータのモードサンプリング及びマルチプレクサを通過もしくはマル チプレクサにより変換された任意バイトの開始ビットとして特殊先行ビットを直 列形状に挿入して確立される。マルチプレクサから直列化データは位相変調器へ 通され、それは単に長距離送信の信頼度を高めろだけである。送信ドライバが直 列化データを同軸ケーブルの1線に送出する。
ケーブル他端の受信器がデータを位相復調器へ通す。
そこからシフトレジスターへ行き受信データは並列形状に変換される。シフトレ ジスタへの先行メツセージビットによりシフトレジスタから主レジスタへのデー タ転送を制御する受信カウンタの動作な開始する。主レジスタは事実第1ランク バツフアレジスタとすることができる。しかしながらデータがシフトレジスタか ら主レジスタへ転送される前に、先行ビット確立モードがシフトレジスタからサ ンプルされて受信モード信号を確立しそれは2つのことを行う。一つは受信カウ ンタのカウンティング度を確立することであり、もう一つはスイッチの制御であ る、モード1及び乙において、スイッチにより全ての並列データを直接主レジス タから受信レベルカウンタへ通すことができ次に受信端の外部周辺装置へ通すこ とができる。
しかじな−がら確立されたモーrがモード2であれば、受信カウンタにより12 カウントを確立する信号が発生し、またデータが直接受信レベル変換器へ通るの を阻止するスイッチ制御信号が確立される。この状態において主レジスタ内のデ ータはバッファレジスタへ通され周辺装置がデータを要求するまで集収される。
この点において第1図に図示せぬ装置により一層記憶データを先入先出ペースで バッファレジスタから受信レベル変換器へ次に外部周辺装置へ通す信号が発生す る。
第2図において、5個のレベルカウンタ1QQLC!(カッドバス受信器、Mc 1o129)はコンピュータ特にコンピュータの並列出力線1〜18とインター フェイスされてデータの一層ラッチ記憶を行う(同じアセンブリが本回路の反対 端にもあって周辺装置とインターフェイスしている)。レベル変換器の出力は3 個の8局マルチプレクサ等の直列化装置110に並列接続される( Mol[1 164; 1個のマルチプレクサを表わすボックス内に使用する特定ピン接続を 示す数字が記載されている)。これらのマルチプレクサからの直列化出方はマル チプレクサ110の最上列で開始し最下列で終止するシーケンスで第2図の線1 11から出て第6図の線111へ入力し、そこで送信を増強する任意適切な構造 とすることができる位相変調器120へ送出され、それは説明上既矧の位相変調 構成とされたデュアルタイプDマスタースローシフリップ70ツブ121(MC !10131 )、カッドOR/NoRケ” −) 122(MC!10101  )及びトリプル2人力排他的ORデート123 (MCl672 )である。
次に変調パルスはドライバ125 (MCl0192 )へ通され本論理の反対 端すなわちB端へ差動送信される。
位相変調パルスを任意適切な種類の管路な通って管路の反対端の論理回路に送出 する任意適切なドライバを使用することができる。同軸ケーブル管路が好ましい 。
しかしながら所望の場合には光ファイバ等の光学装置も使用できる。各々が差動 送信の実行に固有の比較値に対する並列2線の差動送信が好ましい。
引き続き第6図において、送出論理回路の動作は水晶クロックCIC13Qから のクロックパルスにより制御され、そのクロックパルスは(図示せぬ)任意適切 な方法により発生してそこから出て(・る出力線に送ることができる。(第6図 左下の)クロック線132は第4図へ至りそこで第2のレジスタパンク136R G2のみならず第1のレジスタパンク134RG1ヘクロソクパルスを送る線1 32として続いている。これら各パンクの最上位レジスタは主従フリップフロッ プ(MCID176 ) ’&構成することができ、その各々が6ビモトフリツ プフロツゾを含みクロックは6個の各フリップフロップ全部に共通している。し かしながら8線は比較の目的で供給を受けるため、バック134及び136は夫 々さらに2個のレジスタ、すなわち134a及び134b及び136a及び13 6bv含んでいる。
これらの各レジスタは二重主従型Dフリップフロップ(Mc10131 )によ り構成するのが適切である。
第4図の左側の入力線10L〜17Lは第2図から出る匹敵する数の線から出さ れるレベル変換出力サンプルを通す。これらの線のサンプル出力は各レジスタ1 34及び136に並列に通″され、レジスタ134内のデータはレジスタ136 内のデータから1クロツクパルス遅れている。大部分サンプル編は直接レジスタ 134へ供給する。しかしながら説明上コンピュータからの°゛指指令線線変換 値運ぶ線12L及び説明上コンピュータからの゛抑制″信号変換値を運ぶ線16 Lの場合、各線の第ルジスタパンク134に到達すなわち接続される前に夫々特 殊制御ボックス137及び138が配置されており、各々が二重2−ワイド2− 3−人力OR−AND / ORAND −INViT /7” −ト(MC1 0117)により適切に構成されている。この制御については後で詳記し、この 時点では最も簡単な動作すなわちモード1動作について最初に説明7行うため、 ケ゛−ト137及び138はWRT 4もしくはM2の特殊入力が無い時に線1 2L及び16L上の信号を前記ケ゛−トに通すように作動することをお判りいた だければ充分である。(入力M2は゛モードビット2゛を示し、それはモード2 もしくはモード乙に特有でありr−)138を有効に変える)。
2パンクのレジスタ134及び136の右側には比較器cpがあり(第4図)、 各々を4進排他的ORゲー ト(MC1011ろ)とすることが適切である2個 のr −トユニノ)140a及び140bで構成することが適切である。各レジ スタバンク134及び136の出力は比較器へ通す几る。説明上レジスタ134 から出る線11R〜14Rは比較器入力の同じラベルによ、り比較器へと続いて いる。こうしてレジスタパンク1360制御信号(例えばTAG )はレジスタ 136内の信号から1クロツクパルス遅れたレジスタ134内の信号と比較され る。2個のレジスタ内のデータが同じであれば、比較器140には何も生じない 。しかしながらデータの変化が検出されてメツセージ開始が示されると、比較器 出力141opは1クロック幅パルスとなりそれは運ばれて第5図の中央左に線 141として示す○Pへ入る。1クロック幅の同じパルスが線142から出され る。r−ト143(三重2−3−2人力OR/NORケ”−)、MCI Q10 5)は−一本論理の他の回路がモード1以外のモードを指令しないものとすると ツー一それを通してフリップフロップ144(主従フリップフロップ、MCID 131 )をセットしその下位すなわち相補ピノに信号Go24を出す。
フリップフロップ144からの0024信号(第4図)は第3図の符号145に 入力され且つ第6図においてGo 24として入力される。第6図の回路詳細は 後記するものとして、第6図に行<GO24信号の結果、すなわち異なる送信モ ードを生じる不在信号はこの点にお(・てモデル1送信を確立する信号である。
第6図の回路からの出力y1及びM2は第2図の最上位マルチプレクサへ入力さ れ送信媒体の遠隔端にある受信器論理に送信されるモード状態ン指示する。
第3図の線145に入るGo24信号は実際にモード1の24ビツト送信を行う ような方法でマルチプレクサの動作を制御する論理へ行く。反対入力を持たない ケ”−)146(三重2−3−2人力OR/ NORr −ト、MC10105 )によりG024信号を通すことができる。そのケゞ−トから(各々が二重り型 主従フリッゾフロツプ、MC10131である)2個の別々のフリップフロップ 14γ及び148へ行<、マたクロック130がらの線に配置された同様なフリ ップフロップ0149(MCID131 )から来るクロックパルスもこれらの フリップフロップ147及び148へ供給されろ。フリップフロップ149から の半クロツク時間入力は重要であり、フリップフロップ147及び148からの 24ビット動作信号の放出をタイミングのとられた同期SYNと完全にタイミン グ乞とって行う、フリップフロップ148から信号はチャネルラッチC!HLA 信号として線102を出て第2図の線102へ行き、メツセージすなわちバイI J多重化して送出しながらデータの変化を防止する。
フリラフ0フロツゾ147から信号は共に水晶クロックCC時間で作動するカウ ンタ150(ユニバーサル16進カウンタ、MC10136)及びカウンタ装置 151(二重り型主従フリツプフロソゾ、MC10131)によりカウント開始 をトリガする。 LOGQ入力は第9図の同じラベルから到来し一定のピロ入力 である。カウンタ150の出力20.21及び22は第2図のマルチプレクサ1 10の同じラベルへ夫々送られろ。
マルチプレクサ伝播時間制御、すなわち第2図のマルチプレクサ列110の第1 マルチプレクサから第2次に第6へのインデクシノグは第6図のカウンタ150 及び151に応答してトランスレータシフトケゞ−ト152(二重2進TO1− 4−デコーダ、MC10171)からの信号[]X%1x及び2Xにより行われ る。
この点において第2図のマルチプレクサ110の先行入力を参照されたい。第6 図のSYNからの同期信号SYNは絶えず発生されマルチプレクサを出て非多重 化時間すなわち非メツセージ時間中に受信端の全論理を同期化する。その後の第 1ビツトは−1である(線が有効に開いて−5,2の電圧入力を生じ論理により 1′もしくは’−1”と解釈されるためこれは定入力である)−1は送受信され る第1゛メツセージ′″ビツトである。その後にモードピッ)Ml及びM2が続 き、その後にメツセージが続く。
メツセージがマルチプレクサ110により直列化さレルト、(三重2−3.−2 人力OR/NOR’7”−)、MC!10105とすることが適切である)トラ ンスレータデート153TR(第6図)がカウンタ150及び151からマルチ プレクサへ送られるカウントを感知する。
トラ/スレータ153からの出力は゛取消し″出力であり、セージ1すなわち2 4ビツト送信完了の場合には出力−24信号は第4図のフリップフロップ144 へ戻ってそのフリッゾフロツゾ暑クリアすなわちリセットする。これで論理装置 の°A″端からのモード1送信の詳細説明を終る。
次に第9図、第10図及び第11図についてB″端すなわち第2端におけるモー ド1送信の受信に含まれる論理の説明を行う。
受信器200(第9図)は同軸ケーブルの1線に接続された入力と第2線に接続 された第2人力を有する三重線受信器(MC10114)とすることが適切であ り、それは精度及び制御音高めるためにここでは差動送信を使用しているためで ある。受信器から位相変調データは従来素子からなる任意適切な構造の位相復調 器PDへ通される。図示する復調器はOR/NORゲート201.202及び2 03 (MC101’1 )、排他的ORr −) 204及び205 (MC 1672)、主従フリップフロップ206及び207 (MC10131)及び 抵抗器208yal−有する遅延線からなっている、位相復調器の機能は位相変 調データビ単に変調前の状態へ戻すことである。しかしながら図示する復調器は また位相変調形式で受信されるデータ及びクロック信号を分離するように機能す る。こうしてフリップフロップ207の出力は非ゼロ復帰データNRZでありO R/N0Rr−)203の出力はデータ送信のクロックパルスCLPである。N RZデータはデート203からのクロック信号により制御され(各々が4ビツト ユニバーサルシフトレジスタ、MC10141である)。シフトレジスタ209 及び210SR1、SR2へ即座に通される。シフトレジスタは同軸ケーブル上 を到来する直列化データを単に並列出力に変換し灰]だけであり、これらの出力 を第9図の■〜■に示す。2個の4ビットシフトレジスタビ図示しであるが、こ の段階における並列出力が並列6ビツトである図示の特定状態の元では6ビツト 能力を要するだけである。
(4進OR/ NOR’f” −ト、MC10101とすルコとが適切である) 受信トランスレータ212はシフトレジスタ5R1209からの4ビツトヒ終始 サンプルする。
トランスレータの目的は1011のデジタルデータパターン(すなわち同期後の メツセージピット開始=1)がシフトレジスタSR1から出力される時期を決め ることであることをお判り願いたい。通常送信回路は同期化101010を送出 してアクティブでないこと乞示す。しかしながらメツセージが開始すると、11 が生じる(すなわちSRiの下位2局が共に1ピツ)Y有する)。トランスレー タ212からの1011開始出力&lr”−)Tレイ(二重4−5−人力OR/ N0R)f−)、MC101’71 従MO10131) G Rtlセットする。セットされるとフリップフロップ 213は信号GRすなわち” Go−Receive”を出して両カウンタ21 9及び220(ユニバーサル16運刀ワンタ、MC10136)を開始させカウ ンタ219の入力はフリップフロップ213がら到来する。カウンタ219への 入力によりデート215(三重2−3−2人力OR/NORゲート、MC1o1 o5)カセットサレル。
第9図の右側に示すようにカウンタの出力は6,6゜12、’18及び24に等 しいカウント出力である。これは次のように行われる:カウンタ219は単にカ ウント開始して6をカウントするだけであり:この時OR/N0Rr−) 22 1 (M(!10105 N!カウン1219をリセットしてカウンタ220を 進めその後6だけ増分カウントする。)f″−ト22(二重4−5人力OR/N OR、MC10109)は3のカウントに応答して=3信号を送出しシフトレジ スタ209からの出力O及び0をサンプルする。■及びOのサンプル出力は−6 のカウント時に送信されるMl及びM2の2モードビツトを含むことに御注意願 いたい。これらは第10図左側の[相]及び■から論理回路に入ることに御注意 願いたい。
次にこの回路について説明する。
第9図のカウンタ出力回路の後にデコーダ224(二重2進TO1−4デコーダ 、MC101’71 )が配置されていて出力を4進OR/NORケゞ−) 2 26(MC10101)へ通しそれは−6、次に=12、次に−18、最後に− 24の一連のカウント出力7出す。ケ゛−)226からのこれらの出力は主レジ スタすなわち第1パンクバツフアレジスタBR1の充填を制御し、それについて は後記する。
受信端における重要な事象シーケンスによりここで−ろカウント時のモードビッ トサンプリング処理回路について説明する必要がある。これを第10図に示し、 ここでこれらのモーげピット0及び0はフリップフロップ230(16進″D  ”マスター・スレーブ、MC101’71論理より捕捉され、その出力はトラン スレータDOすなわちデコーダ232(二重2進TO1−4=デコーダ、MC1 01’1 )により感知される。図示する送信メツセージはモード1すなわち2 4ビツトであるためデコーダ232の出力は受信モード1すなわち出力RMiす なわち正規である。デコーダ232の他の出力線はモー−1受信には重要でない 。デコーダからのRM1信号は第10図の右上においてRM−1人力となり、そ こで変更子すなわちセレクタ234M5(4進2−人カマルチゾレクサ/ラッチ 、MC10173)へ入力されその出力については第11図の主パンクレジスタ BR1のフィリング(filling)についての検討陵に説明する。
第9図及び第11図について、24ビツトシフトレジスタは使用する必要はなく 、4進OR/ NORケゞ−ト226からの6.12.18及び24カウントを 使用して(各々が16進” D”マスタースレーブ・フリップフロップ、MC1 0176であり)第1バンクバツフアレジスタBR1と印された4個の6ビツト 主レジスタ240.241..242及び243の充填制御に使用されろ。受信 データバイトの最初の6ビツトがレジスタ240火充填し次にレジスタ241. 242及び243には残りの24ビツトモード1送信が充填される(カウント入 力設定に従って各々に順次シフトする)。
レジスタ240の最初の3部分すなわち局においてバイトの最初の6ビツトはこ れ以・上取り扱う意味がないことをお判りいただきたい。外部周辺装置は本内部 論理だけが使用するこれらのビットを理解しない。しかしながら他のビットは次 のように第11図に示すようにレジスタバンクBR1から受信端の周辺装置へ並 列に通すことができ;最初の6ビツト(すなわち9〜122ツト)後の9ピット はバイパス線244を通ってスイッチバンク245,246及び247SW(4 進2−人カマルチゾレクサ/ラッチ、MC10173)へ行く。受信レベル変換 器RLCがモード2制御入カーBM2を受信してモード1とならない場合7除き 、これらのスイッチによりBRlからのビットをスイッチを介して受信レベル変 換器RLOへ通すことができる。こうしてモード1において(最初の内部ろビッ トの麦の)最初の9ピツトはスイッチSWy<介して(各々がバスドライバ、M Oj0128である)受信レベル変換器バンク250へ通され、そこで周辺装置 が理解できるレベルに変換されて第11図の右側の線1〜9上の周辺装置への送 出準備が完了する。(説明上“ビット”として送信されここで受信されろコンピ ュータからのサービス、データ及び指令信号を表わす)レジスタ242のビット 送出線A10.B11及びC12は好ましくは後記する理由で幾分異る処理が行 われる。レジスタ242からの信号A1o及びB 11はマルチプレクスセレク タ234(第10図)MS(4進2人カマルチプレクサ/ラッチ、MC1017 3)へ通され、そこからサービスアウト及びデータアウトを示す信号MS及びM Dとして出ていく、(RM−1人力はモード1のセレクタ234へのイネーブル 信号である。それは第10図のデコーダ232から到来しそのRM1出力と同じ である)。これらの信号A1Q及びB 1 ’1はMS及びMDとしてセレクタ 234を出てスイッチ247(第11図)に入る。モード1においてそれらは直 接スイッチ247を通りレベル変換器RLCにより変換されて線10及び11に 出され周辺装置に行く、第11図のレジスタ242からの012線の゛指令″信 号は直接第11図のデート249の012へ通される(二重2− ワイド2−6 −人力″OR−AND / OR−AND −INIRT )f−)、 MC1 0117) 、モード1においてはそのケゞ−トへの反対入力は無いため、C1 2信号は受信レベル変換器及び出力線12へ通される。レジスタ242及び24 3の残りの出力縁は直接レベル変換器RLCへ行って変換される。本質的にレジ スタ242のペル変換器RLCへ行くことができるが、これらの線で運ばれるピ ントすなわち信号(例えばサービス、データ及び指令)が他のモードの小さいメ ツセージ送信の一部でない限り前記したように処理することが好ましく、しかも 後記するように本論理回路により操作されるある種の装置及びモード2及び乙の 特殊目的にとって重要である。こうしてモード1においても図示するようにこれ らの信号を制御する。
モード1状態の回路の説明を完了するために第9図ヲ参照しここでトランスレー シヨノケゞ−)252(”4−ワイド” 0R−AND 10R−AND−IN VKRT ケ” −)、MC10121)にはカウンタ回路の4進r−ト226 からの合計カウント(すなわちここの入力の有効な合計はカウント6,12及び 24におけるものであり、図示するメツセージの3倍の長さである)。カウント は常に24で停止し、モード1以外のモードではモード状態乞翻訳するトランス レータ252の結果により停止し、それをモード1ではトランスレータ252を 制限する入力を受信しないセレクタ320 (MC10173)からカウントす る。従ってカウント24の完了を認識するまでトランスレータ252はそこから RR出力を発生しない。この点において゛受信“信号はトランスレータ252か ら到来してモード1で2つのことを行う。
一つの信号は線253を出てフリップフロソノ213GRyクリアし受信カウン タを停止する。またカラン2 ト完了時にケ゛−)252からのRR倍信号第10図の線254に入る。24ビ ツトカウントのモー−1状態において、信号RR(第10図)の唯一の有効なア クションはr−) 255 (デュアル2−ワイド2−6−人力ORAND /  OR−AND −INVERT )r”−) 、MC10117)を通って制 御器すなわちマルチプレクスセレクタ256(4進2−人カマルチゾレクサ/ラ ッチ、MC1017ろ)に達し、次にデートチャネル信号GCHとして線257 上に出て第11図の線257に入り全ての並列♂ノドを同時にレベル変換器RL Cに有効に通して周辺装置に出すことである。
第10図の他の回路はモード1状態では必要ではない。同様に説明を行わない他 の全ての回路がモード1状態では不要であるが、次のことに注意していただきた い。第1に第9図の左側に(4進OR/NORr −)、M(:!10101と することが適切な)OR/ NOR)f−) 260があることである。B′” 端すなわち外部周辺装置に隣接する端等の一端に全回路を含むアセンブリやボッ クスの場合、ケゞ−ト260から出る線261は接地され(すなわち閉路状態) /7″−)260の偽“側乞−Bの意味とする。全回路が′A″端すなわちコン ピュータに隣接する反対端等の他端のボックス内にある場合には、その線は開路 して接地されずr−ト260の゛真″側Y−Aの意味とする。この重要性はモー ド1以外の動作モードに関して生じる。しかしながら入力線=・Aにより第9図 のセレクタ320の状態が設定され、これはB端回路(この端に線261が接地 されている)のセレクタ320が第2及び第4人力のみを1通す”ことを意味し 、第4人力線は接地されてケゞ−ト252の6ビツト翻訳プログラムを非作動と し6カウントの終りにRR信信号出出。図示する状態ではいかなる時にも任意6 ビツトメツセージがB端に受信されないものとしている。一方線261はA端で 開路しているため第1及び第6入力すなわちRMろ及びRM2はセレクタ320 へ通され、特に御注意願いたいのはF″’−) 252へ通されることにより夫 々12及び6カウント時にA端にRR比出力生じそれらは共にB端からのA端の 受信に関連ずゆられる点である。また第9図の左側には他に2個cr)o R/ NoRr −) 262及び264(各々がncl[]101 )がある。ケゞ −ト262は前記マスタークリア信号入力を制御する。デート264は論理ゼロ 接続すなわちLOGO状態を制御する。
またモード1すなわち24ピントデータメツセージを使用する正規動作において 、外部周辺装置からコンピュータへの返送応答はコンピュータから周辺装置への 通信に関して前記したのと同じように通信される。
特に第2図、第3図、第4図及び第6図の送出回路は本論理回路の周辺装置端に あり24Ii′ツトのモード1肯定応答を送出するのに使用され、第9図、第1 0図及び第11図の受信回路はコンピュータ端にあって周辺装置−からの受信に 使用されろ。もちろんコンピュータに返送される周辺装置の肯定応答は異なる意 味をもつことができる(例えばサービス及びデータ”出力″ピットの替りに周辺 装置の肯定応答はコンピュータに入力するサービス及びデータ”入カバビットす なわち信号等とすることができる)。
モード1において本論理ビ通るメツセージは信号の立上りもしくは降下時に送出 されてコンピュータパルス’f ) IJガすることをお理解願いたい。
次にモード2送信すなわち送信の書込モードについて考える。本モード及びモー ド乙において、本論理を通るメツセージはサービスもしくはデータ信号の有効縁 (先縁もしくは後緑)でのみ送出され、これらの信号の有効縁はA端から送出さ れているかB端から送出されているか、及びモード2か6かによって変動する。
こうしてモード1状態に対して第4図の右上及び右中央の論理は重要ではないが 、モード2及び(後記する)モード6に対しては非常に重要である。多数のケ9 −トがこの論理内にある。ケゞ−)180,181゜182.183はすぐ右に 付した信号、すなわちTEB、TKD 、 、LKS及びLEDを確立するAN Dデート(4進2−人力AND 、 MC10109)である。その入力勝が示 されており、線10Lサンプリングは“サービス″であり線11Lサンプリング は1データ″である。r−) 184及び185はOR/N0RPf−ト(三重 2−3−2人力、MC101[]5 )であり、その出力は夫々TESD及びL KSD テある。モード2送信において、第4図からのLEiSD信号は第3図 のIJSDに入る。
第4図のグー)186.187及び188は4進OR/ NORケゞ−ト(MO lolol )であり、コンピュータ140から出るサービス及びデータは夫々 デート186及び187へ行く。デート189(二重2−ワイド2−3入力”  OR−AND / OR−AND −INVERTMC10117) ハOR/  NORケ” −) 188から入力を受け、それは線130から入力を受ける 。r−ト群186〜189は線301からモード2もしくはモード6状態の信号 を受けると、ケゞ−ト189がらOR/NORケゞ−ト143へ出されろ信号に よりyy”−)143を阻止すなわちNOR位置としてモード2もしくは6送信 が完了するまでいかなる24ビツト送信をも防止するようにケゞ−)143への 信号乞制御する。
モード1からモード2(もしくはモード6)への変化には第5図の特殊回路が含 fれる。説明上読取り、書込み及び指令データビットはレベル変換後直列伍の前 にサンプルされる。こうして線DA〜DE(第2図)がサンプルされサンシリン グ線束104は第5図の入力DA−DEに夫々接続される。説明の目的で線DA 〜DDは夫々デルタピッ)6.7.4及び5を運び読取り、逆読み、書込み等の 命令を帯びているものとする。線Dl12は指令信号を運ぶものとする。サンプ ル線DA−DKは次のようなテートアレイ乞送出する。
OR/yoRr−ト160. 161及び162(4進OR/ NOR、Mcl olol ) 、 OR/N0Rr −ト 1 6 3゜164.165(二重 4−5人力OR/NOR。
MC10109)、及びANDデート166及び167(4進2−人力AND  、、MC10104)。
コレラのケゞ−トの構成により線DA−DEのサンプルデータを有効に結合して 線170及び171に信号を出す、線170において信号は指令及び読取りもし くは逆読みビット翻訳を結合し、線171において信号は指令を書込みピント翻 訳と結合する。
第5図の右側には2連のマスター・スレープフリップフロツゾ(二重り型マスタ ー・スレーブ、MCI 0131 )がある。上位4個はREDi 、匪D2. RED3及びRED4である。上位4個の最右端の出力線は信号RED4がコー ド化され、これは終局的に読取モードすなわちモードろを指示する信号である。
出力線WRT4は終局的に書込モードすなわちモード2を指示する信号を運ぶ。
RED4もしくはWRT4の出力信号の設定及び取得は基本的に4段階として示 す数段階により達成される。この段階は使用する外部装置の性質により変動する 。説明上コンピュータ及び周辺装置はモード1で任意メツセージを交換すること ができ、コンピュータは゛アドレスイン″を呼び出したことを周辺装置がコンぎ ユータにアドバイスするようにするものを持っていることを周辺装置にアドバイ スすることができる。コンピユー p ハ”コマンドアウト″及び他の関連する 命令信号(読取りもしくは書込みに向う)に応答し、それは第5図如サンプルさ れると4連の中の最初のフリップフロップへ入る。読取りもしくは書込み状態の 確立には同じ段階が含まれるため、書込状態の説明で充分である。こうして”コ マンドアウト″信号が生じるとパルスはWRTlに入る。周辺装置の応答はアド レスインのドロップでアリ、コンピュータは゛コマンドアウトパをドロップする ことを返信しそれは第5図のサンプリングではフリップフロップWRT2の”コ マンドアウトの降下もしくはドロップとなる。周辺装置からの“ステータスイン ”′”肯定応答″に続いて、コンピュータはWRT3に入る立上りもしくは変化 である”サービスアウト”と通信する。周辺装置が6ステータスイン。
のドロップに応答した後コノざユータはモード2(もしくはモード3)状態確立 プロセスの第4及び最終メツセージと通信する。コンピュータからのこの位相の 第4メツセージは実際上フリップフロップWRT4の゛サービスアウト”′の降 下であり、第5図のモード2出力WRT4を発生する、重要なのはこのシーケン スの全メツセージはモード1について説明したのと同様な方法で本論理と通信す る24ビツトメツセージであることである。しかしながらこれら24ビツトメツ セージの最終すなわちWRT4の一つけA及びB端において本論理でモード2状 態を設定するものである。たとえそうであっても説明上それは本論理のコンピュ ータ隣接端から周辺装置隣接端への24ビツト送信であるモード2の導入モード 命令にもかかわらずどうように全多重化−通信されるかについては後記する。
第5図の動作説明で重要なのは第4図からの入力である。第4図の線141の比 較器出力は線12Lの指令−比較を含むが線10L及び11Lのサービス及びデ ータ比較は含まないことに御注意願いたい指令比較を含む出力は第5図の符号1 41へ入り、r−)174(MC10105)へ通され次にデート174から゛ のパルスにより4つの各群の第1フリツゾフロツゾを除(全読取りもしくは書込 みフリップフロップをクリアする。
(第2のフリップフロップRED2及びWRT2からの帰還により各群の第1の フリップフロップがクリアされるNさらに第5図の線141に入る比較器パルス はデート178 (MC10105)及び1.76 (MC10101)に通さ れその前記クリア動作までパルスを遅延・させ、この遅延パルスがクロック入力 として4つの各群の第1及び第2フリツプフロツプをセットすなわちイネーブル する、第4図に入る線12Lの指令線信号が比較器において第5図の4つの各群 の最初の2個のフリップフロップに対して機能を実行すると、比較器パルス出力 線141はなくなる、その理由はコンピュータから線141に接続する線がその 後モード2もしくはモード6確立プロセスが継続する時にデータの変化を含まな いためである。(この段階でコンピュータパルスが線141から到来すると、何 かが間違っていることを意味し第5図の4つの各群の全フリップフロップがクリ アされてモード2もしくは6の開始を取消す)。第5図の4個のフリップフロッ プ回路への次の有効クロック入力信号は5ODOであり、夫々サービス及びデー タを処理する線10L及び11Lから出される(第4図参照)。
第4図の線301にモード2信号が発生するまで、ケゞ−)188はサービス及 びデータ信号を5ODOとしてpf−)189に通すことができる、この5OD O信号(まこの段階で第4図のoo24を始動させる動作信号となる。それはゲ ート143を通ってフリップフロップ144へ行(。(モード2となって第4図 の線301へ送出されると、r−ト188はゲート189を非作動として回路が モード2もしくは6にとどまる限りこれ以上5ODO信号が出されるのを防止す る)。
第5図に2いて5ODO信号はフリップフロップRED3 。
RBD4 、 WRT3及びWRT4の入力をクロックしケ9−ト178及び1 76の遅延により各群の最初の2個のフリップフロップに対しても同じことを行 うが、実際上信号シーケンスは4個のフリップフロップを通る命令パルスの移動 を行ってモード2(もしくは3)状態を確立する。
第5図の出力WRT4は送信端の論理回路の4(好ましくは5)位置へ行(こと に御注意願いたいそれは第6図の線WRT4に接続される。それは後記する理由 で第10図の左下の線WR’I’4に接続される。(図示する全回路がそれにつ ながる同軸ケーブルの各端にあることを再び思い出していただきたい)。WRT 4の第6の接続を第5図に示し、それは第5図の底部の特殊回路への接続である 。第5の接続は第4図の左に行われる。
第5の接続もあり、それは第6図のフリップフロップに対して行われ、WRT6 は交互に使用することができる。
第5図は”偽” WRT4すなわちノットライトフォア(NWRT4 )出力を 示す。この出力は第6図の回路の重要ケ入力信号でありモード自体は確立されな い。第6図のNWRT4人力によりG024が真で24ビツトメツセージが送出 されているにもかがわらずモード2とされる1これはコンぎユータがら周辺装置 への最終すなわち第4通信がモード変化を確立するのに重要である。これにより モード2の導入モード命令にもかかわらず最終通信は全多重化とすることができ る。
次如第6図においてモードディスクリミネータ190(4進2−人力マルチプレ クサ/ラッチ、 MC10173)がその左側の線から来る入力を受信する、モ ード2の事象を調べると関連する入力は前記?mRT4及びWRT4である。デ ィスクリミネータからの出力は4進AND)f″−)191 (4進2−人力A ND 、 MCID104 )へ行き、その出力は第2図のマルチプレクサ11 0に供給を行うモード線M1及びM2の出力である。
この点において本回路のA端からのモード変化命令中のB端の動作様式について 少し考えてみたい。
外部周辺装置に隣接するB端はモード変化メツセージを受信してモード1(すな わち24ピツト及゛びGo24)のA端に返送し、A端からの第4及び最終モー ド変化メツセージの返送についてはこの送信に24ビツトを使用しているにもか かわらず先行ぎットがモード2状態を確立する。この第4送信のモードビットは 通常B端の第9図の受信回路にカウントを12に制限させるが、受信メツセージ カウントはその後モード2において12に制限されてもこれを防止する。
第10図忙おいて24ビツトメツセージの先行ビットがモード2を指示すること をB端のデコーダ232が決定すると、デコーダの出力は線310を介し且つク リア時にフリップフロップ311 (MC101ろ1)に入る、その結果クロッ ク入力時に信号RRにより解放されるまで第10図のw”−)312のモード2 信号はフリップフロップ311に保持される。RR倍信号第9図のケゞ−ト25 2の出力から到来する。ゲート252はデート252に2いて24のフルカウン トが確認されるまでRR出力をトリガするマルチプレクサスイッチ320かもの 入力は受信せず、この時点でRR倍信号出されて一層遅延モード2信号を解放し て第10図のフリップフロップ311かも出る。こうして最終上〜ド変化24ビ ットメツセージを処理するまでB端はモード2状態とされない。
この特殊24ビツト受信メツセージが正規モード1通信方式でBRl (第11 図)から直接周辺装置へ出されるという事実以外に、この時点でB端にはもう一 つの特殊動作がある。フリップフロップ311かも解放されたモード2信号はデ ート312 (MC10105)に入ってB端に信号RM=2を発生する。この 信号R’M=2は第9図のデー) 324 (MC10105)へ送られ、デー トされる。
このように発生された一BM2信号は第7図に入りデー ) 340 (MC1 0101)を通ってフリップフロップ342(MC10131) ヲセットし且 つフリップフロラ7’344(MC10131)に入ってao6出力を発生する 。これは第7図KTESD信号を入力する必要なく生じる。完全な回路が両端に 含まれていることを再び思い出していただきたい。G06は第3図のB端送出回 路に入り、それは前と同様に作動するがメツセージは6カウントに制限されてお りそれは5YNCビツトと、−1ビツトと、2モードピツトと重要でな(意味の ない2゛ビツト″で構成されている。第6図の回路のB端からの2モードピツト はRM=2人力により確立される。(−Aは第6図のB端では偽であるため、そ の効果によりR)、4−2はA端への6ビツト返送に対して第6図のモード出力 をモード2となるように制御する)。第7図の回路のB端のフリップフロップ3 42は第3図の回路のB端からのチャネルランチCHLA信号によりクリアされ 、それはまたA端について前記したようにB端にぢいても作動する。第7図のフ リップフロップ344は第3図の回路のB端からのカウント6でクリアされる。
この6ビツトメツセージがA端に受信されて第9図。
第10図及び第11図の回路のA端を通過すると、A端はそのモードビットのみ を使用してコンピュータに肯定応答入力を生成し、それによりメツセージが周辺 装置からのものではなくてもコンぎユータに周辺装置自体が”サービスイン″メ ツセージを送出したものと信じさせる。A端はA端デコーダ232(第10図) からのRM2出力を使用してこれを行い、それはA端マルチゾレクサスイッチ3 20(第9図)に入ってデー)25’2に通されカウント6でRRとしてA端か ら出る、次に第8図のA端口路を使用し、RM2信号はフリップフロップ366  (MC101ろ1)及びゲート370(Mo、10105)に入り、RRはオ ンクロックでフリップフロップ366へ入る。その結果ケゞ−ト370から生じ る信号はフリップフロップ362 (MCIOIろ1)へ行きS■倍信号して出 される。このSI倍信号第10図の回路のA端で多重スイッチ352 (MC1 0173)に入りA端でセレクタスイッチ234に信号を出す。スイッチ234 はいかなるモードで作動することもできる、すなわちRM=i入力は他のモード ではアクションを否定しない。その結果A端ではスイッチ234のMS出力は実 際には゛修正サービスイン″となり、それは第11図のスイッチ247に入って コンピュータへ通されそこに受信されて周辺装置からの゛サービスイン″応答と して解釈される。
次にコンピュータは書込みバイトを解放しようとしてそれを行うが、それについ て考える前にモード2のA端についてさらに詳しく説明する。
r−)143をNOR状態とし線16L上のいかなる“抑制″ビットもデート1 38に通すのを阻止することに御注意願いたい。第5図から第4図に入るWRT 、4信号も同様に線12L上のいかなる”指令″ビットをもゲート137に通す のを阻止し、それはモード2(もしくはモード3)状態が維持する限り行われる 。
(モード乙においてWRT 4人力はRgD4となる)。
第5図に関しA端でWRT4により起因する動作について説明する。もちろんB 端にはWRT4はない。(そこの関連回路はモード2信号及びその導関数により 制御される)。WRT4設定は第4図の””−)185を出る線LESDからの 各LESD信号に対してフリップフロップ192へ通される(二重り型主従、  MC10131)、(IJSDは各モード2送信に対してG012信号を生じる アクチペータである)A端においてLESDの意味は”丈二ビスアウトデータア ウトの先縁″ととることができる。コノ回u K ハOR/ NORゲート19 3(MC10105)と、もう一つのOR/ NORゲーデー194 (MC1 0101)と2つの信号すなわちWRT6及びGO12が出されるフリップ70 ツゾ195 (MC10131)がある。G012は第3図の同じ符号の入力へ 行く、第5図の符号F1は真であればB端のバッファレジスタが満杯ではない( すなわちスペースがある)ことをA端に示す入力を示し、A端にこのような示す ことによりA端は12ビット書込みメツセージを送信してB端り一?々ツノアレ ゾスタに通すことができる。B端のバッファレジスタ満杯を示すFlはA端に” 真”信号が発生するまでA端がモード2で送出するのを防止する。
第6図の0012はoo24送信について記載したものに匹敵する方法で送信を 開始するが、モード2の送信はメツセージ当り12ビツトに制限されている。( 第4図からの) LESDによりクロック解放される(第5図からの) WRT 4は第6図のフリップフロップ196(MC101ろ1)へ行く、フリップフロ ップ196はチャネルラッチ信号1020制御信号を出し、それはトランスレー タ153からのカウント=12で取消される。
第6図のフリップ70ツゾ148及び196は線102のチャネルラッチ信号に 対して” OR”ベースで機能できることが適切である。(高速もしくは最高速 送信に対しては、第6図のWRT6出力は、所望により、WRT4をフリップフ ロップ196の定常的なイネ−ゾル入力WRT4と置換してその入力とすること ができる)。
モード2送信に関する第5図の残りの説明及び第10図のWRT4の意味及び送 信端においてモード2で生じる他の事象については受信端の事象のいくつかを検 討すれば良く2判ついただけることと思う。
第9図及び第10図に関しB端で最初の6ビツト”肯定応答”を発生する前記事 象以外でB端にどいてモード2で生じる初期事象について説明する。B端におい てRR大入力よりフリップフロップ311(第7 10図)から出されろモード2信号をRM=2としモード2における受信信号で あるRM2と識別される。B端RM=2信号はOR/ NORデート312 ( MC10105)の上位出力で発生する、この遅延RM=2信号により(サービ スアウトの降下に対して)24ピツトである第1のモード2メツセージがモード 変化の前に完全にB端に受信されることを思い出していただきたい、またモード 2メツセージの各バイトに対してフリップフロップ311から遅延信号RM2X が発生する。
RM2X信号は第9図の多重−x、 イツチ320 (MC10173)に入る 。それはそのスイッチをセットしその後B端にモード2が維持される限りカウン トを12に制限する。
カウンタのトランスレータr−) 226からケゞ−ト252へ12カウントが 入力されると、線253からGO受信213へ信号が行って受信カウンタ220 を停止する、同時にゲート252からのRR倍信号発生する。
デー)312(第10図)かりのRM=2信号は第9図のOR/ NORケゞ− ト324へ入り前記したように信号−BM2を生じる。前記した機能の他にこの −BM2信号はスイッチ245.246及び241を制御する信号として第11 図に入り、(特殊24ビツトモ一ド設定通信後の)後のモード2データにバイパ スレジスタをバイパスさせる替りにモード2の後のデータ(12ビツト)ヲバツ ノアレゾスタ(全てMC10176)へ入力8 する。
フリップフロップ311(第10図)・からのRM2X信号は第11図に行き下 位第2組のバッファレジスタBR2に入力される。(各モード?受信RM2Xが これを行う)。
サラに12ビット書込みデータ全部を第11図のバッファレジスタBR1〜BR 12にシフト制御することが開始される。これがどのように行われるかについて は全回路が両端にあることを思い出していただきたい、A端においてB端のバッ ファスペースの利用可能性を制御すなわち確認することは(12ビツトの)書込 モードバイトがB端に受信される時に何が生じているかを知れば良(理解できる 。このB端において第10図のRM=2及び第9図からのRR倍信号多重スイッ チ330 (MC1017ろ)に入力されて(第5図)出力信号X及びYを出し 、それは受信すなわちB端回路にだいて第11図のほぼ左中央のフリップフロッ プ331 Flへ入力される。全てのフリップフロップF1〜F12が主従(M C10131) テロ つ、全テノ’l’−トG2〜Gl 2が6人力OR/  NoR(MC10105)であり全てのONと付されたリターンデートが4進o p、 / NOR(MC10101) テ’;hる。B端のX及びY信号がFl をセットしてレジスタBR1が満杯であることを示すことが生じる。しかしなが らBH3が空でBRiが満杯であれば、パルスが生じてデー)G2にバッファレ ジスタBR2を開かせてBRlからのデータを入れろかもしくは旧R1からBR 2ヘデータをシフトすなわち転送する。同時にフリップフロップF1をクリアし てバッファレジスタBR1がデータを受信できることを示しF2をセットしてB H3が満杯であることを示す。BH3を開いてデータを入れるG2からの信号は またオンクロックで主従フリップフロップF2をセットし、バッファレジスタB R12に最初にデータが転送されるまでG6にBH3から・(もし空であれば) BR3ヘデータをシフトさせF2のクリア等を行い、その時点で012からのパ ルスがF12をセットしてBRl 2にデータが入力されBRl 2が満杯であ ることを示す。
同時はB端におけるバッファレジスタへの前記データシフトが行われ、第11図 のA端口路は制限された範囲でB端と全く同じである。特にA端に2いて第5図 のセレクタすなわち多重スイッチ330 (MC10173)の入力は定数−1 (すなわち線”開路″)でありフリップフロップ195からの12ピット送信信 号である。
A端の出力X及びYはA端においてF1フリツゾフロツプ331へ入力されて( 第11図)フリツゾフロツ7’F1〜F12に行き、本質的にB端においてアク ションを繰り返すがA端バッノアレジスタ(所望の場合省くことができる)にデ ータはない、これは後で明白となる理由により受信端でバッファレジスタが利用 可能なスペースを探知し続ける目的のみで行われる。
ここでモード20B端の特徴についてさらに説明する。 1S表口g GO−5 01088(14)第10図に関しデー)314,315及び255は全”IC 0R−AND / OR−AND INVERT (二重2−ワイド2−6−人 力、 MC10117)である。ケゞ−ト316及び317はOR/NORゲー  デー(4進、Mclolol ) である。
フリップフロップ228,313,318及び319は二重Bm主従フリツゾフ ロッゾ(MC10131)である。
多重スイッチすなわちセレクタ234,350及び352は全て4進2−人カマ ルチゾレクサラッチ(MCI +:H75)である。
第11図に関しケゞ−ト334はOR/ NORケゞ−ト(lvc10105) であり、ゲート335もOR/ NOR(MC10101)であり、フリップフ ロップ336は主従CMCI 0131’ )である。
データが最終ランクBRi 2バツフアに通されると、G12からのパルスはO Nデートに通されてF12をセットするが、オンクロックでは行われず、デート 334及び335を通ってフリップフロップ336をセットしそれは一連のフリ ップフロップの第13番目と考えることができる。フリップフロップF12及び 336は周辺装置のアクションにより次のようにクリアされるまでセットされた ままである。周辺装置によるバイトに対する“サービスイン″要求(第4図のB 外回路に入力)がLESDを発生する。(明らかにサービスもしくはデータの先 後縁共周辺装置に隣接するB端動作の有効信号であることをお判り願いたい)。
LESDはフリップフロップ336に入力されそれにクロッキング・グラウンド することによりクリアする。
デート334に信号を戻しフリップフロップ336に一時的にゼロ入力とし線3 76に信号を生じるのは(BRl2のデータを反映する)セット状態からのこの フリップフロップ336のクリアである。(()024送出メツセージは送出器 フリップフロップ336をクリアすることをお判りいただきたい)。線376の 信号は第10図のケゞ〜ト314に入力されてゲート315に通され、次にフリ ップフロップ318からの周辺装置による要求に対する信号応答すなわち゛サー ビスアウト″を示すMSB信号すなわち”バイト“′が供給されろというステー トメントをクロックアウトする。この信号についてさらに説明する。それは周辺 装置の要求によりB端から発生される。すなわち周辺装置の信号はコンピュータ から受信する信号すなわち゛サービスアウト′の形式で戻される、はとんど同時 にBRl 2から周辺装置へバイトを送出するケゞ−トチャネル信号GCH(第 10図)も周辺装置の要求を処理するB端論理により発生する。この点において 第4図でLESDを発生した周辺装置による要求も第4図で(菱形内に示す)S I倍信号発生するのに有効であったことを考えなければならない。このSI倍信 号第10図の(菱形2 され、ゲートを通ってフリップフロップ318に通される線3γ6の信号により 行われるクロック解放準備完了とするフリップフロップ318からの出力MSB は実際には周辺装置の″サービスアウト″信号である。
(周辺装置が゛データイン″の要求をすると、”データアウト“としてのその有 効応答が丈−ビス要求の場合に匹敵する方法でフリップフロップ319のMDB として発生する)。゛サービスアウト′°はBRl 2のデータと共に前記した ようにゲートされて周辺装置に受信され、周辺装置はその゛サービスイン″をド ロップすることにより肯定応答を行って第4図のB外回路でTESD動作を行う 。(前記送出回路はコンピュータだけではなく周辺装置ともインターフェイスさ れていることを思い出していただきたい)。
次にB端のTESDにより2つの重要な事象が生じる。
一つは第7図の回路に入力されてA端への6ビツト肯定応答送信を行うことであ り、それについては後記する、もう一つはB端でこのように発生したTESDは 第10図B端のセレクタスイッチ350に入力され線372へ戻ってF12へ行 きそれにクロッキング・グランドすることにより第11図のF12をクリアする 。
(セレクタr−ト350のRM=2人力によりモード2の定イネーゾル信号は線 374を介してF12へ出される)。F12のこのクリアはBRl2のバイトが 周辺装置に取り込まれたことを単に確認するだけである。即座にデートG12は パルスを出してBRl 1のデータをBRl 2へ出しF12及びフリップフロ ップ336をセットする。周辺装置の次の正規ステップはその゛サービスイン“ ′を呼び出すことである、すなわち他のバイトを要求することでありそれを行う 。次に前記プロセスが繰り返されて先入先出ペースで周辺装置によりバッファレ ジスタのデータシフトが行われるまで繰り返される。この時点でフリップフロッ プ336はセットされない。こうしていかなるLESD要求も第11図のいかな る信号出力線376にも影響を及ぼさない。
重要なことは各データバイトがバッファレジスタに通されると、各バイトに対し て第10図のフリップフロップ311からのRM2X信号がバイトをバッファレ ジスタに通しR1vi2YとしてBRl2から出る。RM2Y信号は第10図の フリップフロップ313に入力される。
こうして各バイトのRM2Yがフリップフロップ313をセットし、G16がゲ ート334をオフとして次に周辺装置が空もしくはBRl 2からバイトを取得 する時期罠それをクロックアウトするすなわちバイトに対してRM2Yのフリッ プフロップ313をクリアする。
重要なことは第11図のケ”−) 334からのG13パルスがフリップフロッ プ313をクリアしバッファからデータがクリアされる時にフリップフロップは クリアされたままであることである。フリップフロップ313もしくは311が セットされてぢれば第10図のゲート312はRM=2のモード2出力を維持す ることに御注意願いたい。
A端に隣接するコンピュータはモード2の全バイトカ周辺装置によりバッファレ ジスタから除去される前に周辺装置への書込みを充分終了できることをお判りい ただけることと思う。この点においてコンピュータは゛コマンドアウト“を呼び 出してその完了を示すことができ、それKよりA端をモード2からモード1へ移 しB端へ24ビツト送信を発生する。これによりバッファレジスタを空にするま で前記モード2状態の制御を行わないとB端はデータを失う危険がある。しかし ながらこの制御もコンピュータ指金により抑制されることがあり、それが生じる のを防止するためにバッファ242の指令線C12は受信レベル変換器RLCに 直結する替りに第11図のデー) 2.49 (MC10117)に接続される 。(RM=2人力を有する第9図のデート324の出力からの)=BM2のその デートへのB端入力は周辺装置がバッファレジスタからデータを得るワークを完 了するまでコマンドアウトの通過を停止する。この点に8いであるいは前記検出 誤差の場合に周辺装置はB端に?いて1ステータスイン”すなわちSTを送出し く第4図参照)、そのST倍信号第11図のr−) 249へ通されそこでモー ド2信号を取消してコンピュータからのコマンドアウト信号を周辺装置へ通し次 にB端回路はモデル)に戻る。
り生じる2番目処重要な事象について説明し、ここで周辺装置からのす〜2スも しくはデータ出力の先後縁によりうまくB端動作が行われる、2番目に重要な事 象は肯定応答をA端に発生し戻すことである。前記したように肯定応答は僅か6 ビツトの一つであるが、最初のパサービスイン′°肯定応答とは違って発生され る。
TESDは第7図のフリップフロップ344にオンクロックで入力され、それは フリップフロップが−BM2によりセットされGO6出力によりA端への6ビツ ト送信が行われるためである。−BM2によりセットされるモード2の2モード ピツトのみが重要であり、それはB端からの特別な最初のモード2肯定応答の場 合と同様である。B端はバッファレジスタのBRl 2バンクから取得する各バ イトに対してこの種の肯定応答を送出する。
A端に8いてモード2期間中のこれらの肯定応答によりB端のバッファスペース 状態をA端で監親することができる。
バッファレジスタはA端には不要であるが、第11図のF1〜F12の制御回路 は少(ともA端で繰り返される。こうして各モード2メツセーゾがA端から送信 されると、第5図のセレクタスイッチ330のA端出力(=1人力すなわち開路 と0012により支配される)はB端で生じるのと同じようにA端F1フリツゾ フロツプFl’で入力される(第11図参照)。B端と同様にA端へのデート及 び順次設定及びフリップフロップのクリアはF12まで行われ、フリップフロッ プF12及びその後のものはB端の同じ符号のフリップフロップと並列にセット される。
A端の7リツプフロンプ331からのF1出力(クリア金示す)は第5図のゲー ト193の入力としてA端が書込メツセージのG○12侶号iB端へ送出する前 にそのゲートをイネーブルするのに必要である。
(コンピュータが送出しようとする各書込メツセージに対する第4図からのLE SDはその送出回路に対するフリップフロツノ192へのクロック入力であるが 、()012の送信命令を行う前にF1人力によるバッファレジスタスペースの 使用可能性が必要とされる)。
書込みの12バイトもしくはメツセージ後vCB端におけるバッファ使用可能性 が判っていないとA端は停止することがある。A端の必要な知識はB端からの6 ビツト肯定応答により得られる。A端で受信するとこのようI・て発生したRR 倍信号第10図のA端セレクタ350へ入力され、それもA端のWRT4人力を 有している。WRT4ばB端でRM=2が行うのと同様にA端のセレクタ350 のモード2状態を維持するB端から各6ビツト肯定応答を受信すると(第10図 及び第11図の勝372’r介して)A端のF12のクリアをクロックしシリー ズ内の各下位7リツプフロツプからのインテリジェンスを次の高位7リツプフロ ツプへシフトするのはA端のRR倍信号ある。こうしてB端のバッファスペース 使用可能性はA端で監視され時間を著しく節減できる。好ましくは異なる諒が使 用されるためAからBへの送信及びその逆(例えば12ビツト書込バイト及び6 ビツト肯定応答)は同時に行うことができ、各端はそれ自体の信号を各々が他方 から来ると”信じる“信号に変換することによシ外部装置の動作維持尾使用する 論理を含んでいろ。
パイ)k解放する前に(周辺装置からの)外部コンピュータの”サービスイン′ °もしく id ”データイン″通信条件を満足させるために、第8図の特殊回 路を使用してコン2ユータ自体の出力がコンピュータへの応答を発生する。この 回路はフリップフロップ360゜362及び364 (MC10131)及びr −ト368(MC10117)からなっている。フリップフロップ360は(図 でF開きの)従来のスイッチを有する図示の回路を具備している。スイッチを閉 成した図示の状態でフリップフロップ360はサービスとデータ間をトグルする すなわち第8図の右側に示すように出力SI及びD工を出す。しかしながらスイ ッチが開くと、フリップ70ツブ360の出力はフリップフロップ364q−t =シフトず、SIすなわち“サービスイン″を繰返し発生する。この回路はA端 で使用され、入力RR。
RM3及びRM2は全て第9図及び第10図のA端受信回路から到来し、WRT 6は第5図から、M2は第6図から到来する。第10図からのRM2及び第5図 からのWRTt5はモード2動作の重要なデート368人力でありRM2は一定 すなわちセット状態であるととに御注意願いたい。こうして12♂ットモード2 書込みを送出すると、第8図のフリップ70ツブへの信号をゲートした信号WR T6によりSI及びDI出力が生じA端のセレクタスイッチ352に入力されて セレクタ234からMS及びMD信号を発生する(第10図)。
これらの信号は(A端で−BM2のいかなる入力刊御も受けない)スイッチ24 7及びA端の適用可能受信レベル変換器を介してコン2ユータへ返送される。次 のメツセージが送出されると第4図のA端からのLES及びLED信号眞より第 8図の7リツプフロンプ362及び364がクリアされる。重要な点li第8図 の回路が特殊化されて2シ調整してバイトもしくはメツセージを継続的に出すた めの外部コンピュータの要求を満足させるのに必要ないかなるリターン信号も出 せることでちる。この回路はコンピュータ出力を使用してリターン信号を発生し 、A端送出回路により動作開始する。この構成によりコンピュータはできるだけ 早く書込メツセージバイトを送出することかでき、バッファ、受信の使用可能性 によってのみ制約される。この点について図示するよりも多い(もしくは少い) バッファを使用できる。
前記したようにモード2のA端動作速度は特に重要であり、第6の送出回路は( 第5図及び第3図の7リツプフロツプ195及び196への)カウントクリアの みならず(第5図からの)カウント及び!)012動作の場合にも前記入力1υ Iノ御と調和した最適速度で作動する。
他に注意間いたい点として、A端のチャネルラッチ用ゲート314及び315( 第10図)は不要である。
A端のチャネルラッチはモード2及びモード6において本質的にA端で開いてい る。大概のコンピュータ周辺装置よりも速度を速めることができる。また第10 図においてデコーダ232の直前の上位モードピントからケゞ−ト255へ延在 する線は常にモード2もしくuモーh’3を示すビットを運ぶ線であシゲート2 55(MC10117)の通過を制御する。
通常モード6動作は本論理のコンピュータ隣接端で確立される。ステップは第5 図に示し前記したモード2確立ステツプと同様である。モード3においてRED 4人力が第6図のモード設定回路に入力されるモード確立サービスの゛降下″時 +7]、B端での送信確立24゛ビツト″受信はモード2に対してフリップ70 ツブで説明したのと同様に7リツプ70ツゾ228により保持される(第10図 )。出力RM=3はRR時、すなわち24カウント後に生じる(第9図)。これ によシB端はその読取メツセージ送出準備完了し、これは通常コンピュータは周 辺装置よシも高速であるため、A端で受信パッンアを使用する必要はない。
モード乙において周辺装置が最初のメツセージ全開B端に応答が生じ(第10図 のSI及びDI及びデートチャネルGCHのRM・−6参照)すぐに周辺装置へ 返送され、これは周辺装置がコン2ユータへ読取りメツセージを送出する間継続 する。
全てのモード6メツセージが12ビツト長であるデート324(第9図)の(第 10図からの)RM=3人力は=BM3信号を与え、第4図のB端フリップ70 ツブ400 (MC10131)をセットしてLESDにクロック送出する。G  O1’ 2及びクリアー12は第6図の回路について前記したように作動する 。
A端においてモード乙の受信メツセージは第9図の回路で処理され、(第10図 からの)セレクタ入力RM3が12カウントをセットする。r−)368へのR M3人力がイネーブル入力である第8図の回路はコンピュータに消失S I ” ビット″(所望の場合DI−ビツトヲ与え、これらはRR時に発生し第9図A端 からのRR大入力ちる。これらはセレクタ352に入力されMS及びMDとして 出て行きRR時にテートオンされる(第10図及び第11図)。
次に第4図の左下部の置換回路である第12図を参照する。第12図の回路はモ ード2状態に移る時に線16Lのコンピュータの抑制信号が第1 tXSンクレ ジスタRG1へ伝播するのを非常に有効に停止する。第4図の回路も有効である が第5図からのWRT4がM2信る。第12図の回路は書込みもしくは読取状態 へ移行中の任意段階で線16Lの抑制を停止するのに有効である点が改善されて いる。
第2図の回路はA端にデート410(二重2−ワイド2−6−人力″0R−AN D10R−AND−INVERT”1.MC10117)を有し、その人力RE I)1〜RED4及びWRT1〜WRT4は第5図の同符号の各出力から到来す る。デートからの全出力は線411を介してフリップフロップ413(二重り型 主従フリップフロツノ、MC10117入力に行く、ノリツブフロップは線13 2からクロック入力を受信し、その線はまた第4図に示すレジスタRGi及びR G2’e介したコンピュータへのシフトクロックも運ぶことをお判シ願いたい。
さらにA端においてゲート138の出力はフリップ70ノブ413へ通される。
正規モード1状態においてフリップ70ツゾ413への線411人力が無い場合 、デート138からの出力は直接フリップフロップ413を介して第1パンクレ ジスタRG1へ通る。しかしながら読取シもしくは書込みに向う移行状態では、 デート410からの出力によシいかなる信号もデート138から7リツプフロツ プ413へ通ることを阻止される。
B端すなわちBボックスの第12図の回路構成はフリップフロップ413をプリ セットする線17L上の周辺装置入力信号を使用している。これだより本質的に 任意の6リクエストイン”が任意の周辺装置から線16Lを介して偽状態に入シ 、これは多数の周辺装置’5B端で使用する時に特に望ま・しい特徴である。実 際には線17Lの1オペレ一シヨナルイン″信号により線16r、上の任意゛の ゛リクエストイン″がフリップフロップ413に通されるのを防止する。これは Bボックス回路によシ2つの異なる周辺装置を取扱う場合特に重要である。こう し又゛オペレーンヨナルイン″周辺装置は実際には他からの任意の゛リクエスト イン″信号を停止する制御周辺装置である。第12図の回路の目やは任意の“リ クエストイン゛が0024信号を発生するのを停止するだけでなく、他端すなわ ちA端のコンぎユータがいかなる゛リクエストイン′″にも遭遇しないようにす ることである。この特性は実際には任意の゛′リクエストイン″をゼロとするこ とにより達成される。この点について第2図の回路はB端において次のように幾 分修正されることをお判り願いたい。
特に線16(第2図)はレベル変換器LCを離れた後16Lの接続点とマルチプ レクサ110間で切られるすなわち切シ離される。マルチプレクサへの線16人 力の替りに第12図の線414がある。こうして線414はB端でマルチプレク サ110の代替線16として供給を受け、その結果別の任意周辺装置による線1 6L上の任意の゛′リクエストイン″信号がゼロとして供給される。
次にA端で作動してB端からのモード2及び6送信で消失があり且つコンピュー タからB端のバッファ記憶装置へのモード2送信のバイト間に消失のある゛サー ぎスイン” S I及び6データイン” D I信号をコンピュータに供給する 第8図の回路について記載する。
より効果的とし且つ低速動作を改善するためにこの回路は幾分修正する必要があ る。周辺装置ではなくB端ボックス自体が最初のモード2肯定応答をコンピュー タに返送開始し、この最初の肯定応答は第10図のR1A=2信号がB端で発生 した後第9図のデート324からの一′−BM2信号によシ発生することを思い 出していただきたい。この=BM2信号は第7図に入って最初のao6肯定応答 のAボックスへの返送ヲトリがする。
これには”サービスイ’/ ” S Iビットが欠落している。
Aボックスにおいてこの短い6ビツト肯定応答の受信はデコードにより(第10 図)フリップフロップ311がRM2X信号を発生するように行われる。第8図 の一つの改良点はRM2X信号を第8図の7リツプ70ツノ336のRM2人力 の替りに使用してフリップフロップ336のRR入力全使用しないことである。
このRM2X信号がフリップフロップ366、ゲート370及びフリップフロッ プ362に行くとすぐに、A端でコンピュータへのSIすなわち最初の゛サービ スイン″信号が発生する、同時に最初の゛サービスイン″信号が発生すると、( 第8図に図示せぬ)線にあるそのブリードオフが(フリップ70ツブ336のR R大入力替9に)フリップフロップ366のクロック入力に返送される。その結 果ノリツブフロップ336がセットすなわちクリアされて別のRM2Xの準備が 完了する。
A端の第8図の回路のもう一つの改良点はデート368のWRT6人力のサービ スもしくはデータ、TESDの後縁の置換である、TESD入力は第4図の同符 号出力から到来し、モード2メツセージがB端のバッファレジスタを充満するた めに送出される時にA端で発生する。この改善により第8図の回路で発生する゛ サービスイyI+すなわちSI応答のコンピュータへの返送が幾分遅くなる。ケ ゞ−ト368の〜VRT 6人力によりSlは早く発生しすぎてコンピュータは 場合によりデータを変更することがある。前記改善では移行すなわち゛サービス アウト″が欠落するまで次の゛サービスイン“を送出できない。事実ゲート36 80入力としてWRT乙の替りにTESDを使用して得られる断片的に遅延した ゛サービスイン“信号によりコンピュータへの応答は充分遅くなって任意の1バ イトに対する不用意な変化はなくなる。
次に第16図に示す第10図の左上部の付刃[]回路はモード2の始めすなわち 書込状態でフリップフロップ313をモード2状態にプリセットするのに寄与す る。
デート420 (MCID105)はモード2の始めに7リツプフロツプ311 からRM2X入力を受信する。この回路で7リツプフロツプ311がセットされ てフリップフロップ313がクリアされると、線421を介したRM2X出力に よりフリップフロップ313がセントされ、セントされるとすぐにそのセット状 態が除去される。この回路はデート312のRM=2出力の維持に寄与する。
次に第10図及び第11図に関し、もう一つの改良は第11図のケゞ−ト334 から第10図のケゝ−ト314への線376を完全に除去し、本質的に(13型 信号のデート334から314への通過を堆力やめた点である。B端において本 質的にこれにより周辺装置はモード2において常に最終バッファを確かめること ができる。A端では線376が不要となる。本質的に線376を除去することに よりモード2状態で受信した外部装置のチャネルのデーティフグは行わない。
第14図には第11図のゲート249人力の本質的に新しい回路を提供するもう 一つの改良が示されている。第14図にオイテ’r” −t−430、431及 び432は全て三重2−3−2人カ0FiN ORデート(MC10105)で あp1フリップフロップ433は二重り型主従フリップフロップ(MC1013 1)である。前と同様に=BM2はモード2−で線C12信号の通過を阻止する 。しかしながらモード2において周辺装置が゛ステータスイン″STを生じる状 態が起ると(第4図参照)、sTはフリップフロップ433をセットする。この セットとケ9−1431が組合さって(コマンドアウト等の)いがなる入力c1 2信号もモード2の間に周辺装置へ行くことを阻止し続ける。フリップフロップ 433はセットされると、コマンドアウトが無い場合にゲート432がRMlの 入力を受信した後r−4432へのRR大入力よりモード1をクリアするだけで ある。
図示する実施例に関して特に説明したもの以外に本発明の基本的原理の応用はた くさん存在する。開示した基本的原理の範囲内で遠隔通信を増強するためにさま ざまな組合せおよび小組合せを行うこと力くできる。
基本的原理を逸脱することなく既知及び今後開発される等価機能を開示したさま ざまな位置や組合せにイ吏用することができ、この点につ1ハては本説明書の一 部でもある請求の範囲ができるだけ広範に有効イ生を貫くものとする。
浄書(内容に変更なし) 補正書の翻訳文提出書(制琺第184条の7第1卯昭和59年10月17日 特許庁長官 殿 1、特許出願の表示 POT/US841005672、発明の名称 増強遠隔 データ送信装置3、特許出願人 氏名(名称) ミリガン、ジェームス エッチ。
4、代理人 居 所 〒100東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビルヂング33 1 請 求 の 範 囲 溝′ 止 1 外部装置に隣接配置された論理装置の両端間でデジタルデータを直列送信す る並列チャネル外部装置間の論理装置において、該論理装置は前記論理装置の各 端にあって並列デジタルデータを直列形式に変換する装置と、各端にあって直列 デシタルデータを他端に送信する装置と、各端にあってそこに受信される直列デ ジタルデータを並列形式に変換する装置とを具備し、前記論理装置はさらに、 前記論理装置の第1端内にあって前記第1端に隣接する外部装置からの並列出力 の選定信号を結合して前記全論理装置の異なる各メツセージ処理状態を確立する 信号を形成する装置と、 第2端にあって前記一つのメツセージ処理状態の元で選択的に作動してその端に 受信された所定の種類のデジタルデータを一時的に記憶するバッファ装置と、第 1端内で選択的に作動して前記第2端にある前記バッファ装置内の記憶スペース の使用可能性を監視する監視装置と、 第1端内で選択的に作動し前記第2端の一層バツ7ア記憶時間中に作動して前記 第1端に隣接する外部装置からの出力の一部を前記出力に充分応答する信号とし て前記第1端外部装置へ返送し、前記バッファ装置が使用可能な記憶スペースを 有することを前記監視装置が示す時間中に前記第1端外部装置によるデジタルデ ータの以後の出力を容易にする装置を具備する論理装置。
2 請求の範囲第1項記載の装置において、さらに第2端内で選択的に作動して 前記第1端から受信される送信の選定部分から第1端への帰還信号を発生する装 置を含む論理装置。
6 請求の範囲第1項記載の装置において、さらに外部装置からの出力並列信号 によってのみ起動して前記送信装置による送信を開始する装置を含む論理装置。
4 請求の範囲第6項記載の装置において、前記起動装置は外部装置から出力さ れる異なるクロックパルスの並列信号を比較する比較器を含む論理装置。
5 請求の範囲第1項記載の装置において、直列送信されるデジタルデータメツ セージのビット数を低減する装置を含む論理装置。
6 請求の範囲第1項記載の論理装置において、直列送信されるデジタルデータ メツセージのビット数を低減する装置と、受信端の外部装置の動作を満足させる のに必要な任意の制御ビラトラ前記受信端に発生する装置を含む論理装置。
Z 請求の範囲第1項記載の論理装置において、選定信号なしで直列送信される 並列デジタル信号アレイ内の所定位置に対する選定信号を受信端で発生する装置 を内蔵する論理装置。
8、請求の範囲第1項記載の装置において、第2端で選択的に作動し前記第2端 の外部装置からの選定信号を使用して前゛記第2端外部装置へ信号を返送し前記 第2端外部装置にデジタルデータを放出もしくは受信させる装置を含む論理装置 。
9 請求の範囲第1項記載の装置において、バッファ記憶時間中に選択的に作動 し前記第2端の外部装置からの選定信号を使用して、前記第2端外部装置が前記 バッファ装置からデジタルデータを除去するたびに前記第1端監視装置へ返送を 行う装置を前記第2端に含む論理装置。
10 請求の範囲第1項記載の装置如おいて、メツセージ処理状態を確立する前 記装置は一つの所定長よりも長いデジタルメツセージ送信のためのモードデジタ ル信号発生装置を含む論理装置。
11 請求の範囲第1項記載の装置において、外部装置に起動されて並列データ を直列形式に変換開始する装置を含む論理装置。
12 請求の範囲第1項記載の装置において、第2端の外部装置による誤差検出 を示す出力を使用して前記バッファ装置内の一時記憶装置をバイパスするように メツセージ処理状態を変える装置を第2端に内蔵する論理装置。
手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付 昭和40年S 月79日 6、補正により増加する発明の数 8、補正の内容 別紙のとおり 図面のlil:iR文のIVI書 (内容に変更なし)国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外部装置に隣接配置された論理装置の両端間でデジタルデータを直列送信す る並列チャネル外部装置間の論理装置において、該論理装置は並列データを直列 形式に変換して前記論理装置の第2端に送信する前記論理装置の第1端にある装 置と、前記第2端に受信されたデジタルデータを一時記憶する前記論理装置の第 2端にあるバッファ装置と、前記第2端にある前記パツンア装置が満杯となる時 を確認する前記論理装置の前記第1端内にある装置とを具備する論理装置。 2 請求の範囲第1項記載の装置忙おいて、さらに前記第2端に帰嗜信号発生装 置と前記帰還信号を前記第1端に送信する装置を含む論理装置。 6 請求の範囲第2項記載の装置において、前記帰還信号は前記第2端内で前記 第1端から受信した送信の選定部から発生される論理装置。 4 請求の範囲第1項記載の装置だおいて、さらに前記第1端内に、前記第2端 にある前記バッファ装置が所定量のデジタルデータを記憶するまで前記第1端t cある外部装置へ要求信号を発生する装置を含む論理装置。 5、請求の範囲第1項記載の装置において、さらに直列送信されるデシタルデー タメツセージのピット数を低減する装置を含む論理装置。 9 6 請求の範囲第1項記載の論理装置において、直列送信されるデシタルデータ メツセージのビット数を低減する装置と、受信端の外部装置の動作全満足させる のに必要な任意の制御ビットを前記受信端に発生する装置を含む論理装置。 Z 請求の範囲第1項記載の論理装置において、選定信号なしで直列送信される 並列デジタル信号アレイ内の所定位置に対する選定信号を受信端で発生する装置 を内蔵する論理装置。 8、請求の範囲第1項記載の論理装置において、外部装置からの制御信号を使用 して前記外部装置へ信号を返送し前記外部装置にデジタルデータを放出もしくは 受信させる装置全内蔵する論理装置。 9 請求の範囲第1項記載の論理装置において、制御信号に充分応答して前記外 部装置によるデジタルデータの放出もしくは受信を容易にする信号とじて一つの 外部装置から前記外部装置へ制御信号を返送する装置を含む論理装置。 10請求の範囲第1項記載の論理装置において、一つの所定長よシも長いデジタ ルメツセージ送信のためのモードデジタル信号発生装置を含む論理装置。 月、請求の範囲第1項記載の論理装置において、外部装置に起動されて並列デー タを直列形式に変換開始する装置を含む論理装置。 1
JP50183584A 1983-04-18 1984-04-16 増強遠隔デ−タ送信装置 Pending JPS60501088A (ja)

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