JPH063770Y2 - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
- Publication number
- JPH063770Y2 JPH063770Y2 JP6915888U JP6915888U JPH063770Y2 JP H063770 Y2 JPH063770 Y2 JP H063770Y2 JP 6915888 U JP6915888 U JP 6915888U JP 6915888 U JP6915888 U JP 6915888U JP H063770 Y2 JPH063770 Y2 JP H063770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bound
- binding
- clamp
- objects
- rotary table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、積載された被結束物を十字状に結束するため
の結束装置に関する。
の結束装置に関する。
〈従来の技術〉 従来より、週刊誌等の印刷物は、スタッカー装置により
ある部数を一段として段単位で交互に180度向きを変え
た状態で順次積載される。そしてこのように積載した状
態の印刷物から数段を1つの被結束物として結束するこ
とが行われている。
ある部数を一段として段単位で交互に180度向きを変え
た状態で順次積載される。そしてこのように積載した状
態の印刷物から数段を1つの被結束物として結束するこ
とが行われている。
これに用いられている結束装置としては、例えば、被結
束物を間欠的に搬送するための回転テーブルと、該回転
テーブル上の被結束物を押圧支持するクランプと、搬送
されてくる被結束物を結束する第一結束手段と、該結束
された被結束物を90度回転させる方向変換手段と、該方
向変換された被結束物を結束して十字状結束とする第二
結束手段とからなる装置がある。
束物を間欠的に搬送するための回転テーブルと、該回転
テーブル上の被結束物を押圧支持するクランプと、搬送
されてくる被結束物を結束する第一結束手段と、該結束
された被結束物を90度回転させる方向変換手段と、該方
向変換された被結束物を結束して十字状結束とする第二
結束手段とからなる装置がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところで、例えば中綴した週刊誌のように背(綴側)と
小口(見開側)とでその厚さが異なる印刷物を結束する
場合がある。
小口(見開側)とでその厚さが異なる印刷物を結束する
場合がある。
この場合、結束する段数を奇数にすると、結束装置の方
向変換手段の回転方向が一定なので、結束装置のクラン
プで押圧する部分が一回毎交互に背と小口に変わり、そ
の高さの違いによりクランプで押圧する際、荷くずれを
起こしてしまうという問題点がある。
向変換手段の回転方向が一定なので、結束装置のクラン
プで押圧する部分が一回毎交互に背と小口に変わり、そ
の高さの違いによりクランプで押圧する際、荷くずれを
起こしてしまうという問題点がある。
本考案は、被結束物が奇数段であっても荷くずれを起こ
さず、確実に十字状に結束できる装置を提供することを
目的とする。
さず、確実に十字状に結束できる装置を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、
積載された被結束物を間欠的に搬送するための搬送手段
と、該搬送手段上の被結束物を押圧支持するクランプ
と、搬送されてくる被結束物を結束する第一結束手段
と、該結束された被結束物を90度回転させる方向変換手
段と、該方向変換された被結束物を結束して結束を十字
状とする第二結束手段とからなる結束装置であって、前
記方向変換手段の回転方向が一回毎交互に正転、逆転す
ることを特徴とする結束装置である。
積載された被結束物を間欠的に搬送するための搬送手段
と、該搬送手段上の被結束物を押圧支持するクランプ
と、搬送されてくる被結束物を結束する第一結束手段
と、該結束された被結束物を90度回転させる方向変換手
段と、該方向変換された被結束物を結束して結束を十字
状とする第二結束手段とからなる結束装置であって、前
記方向変換手段の回転方向が一回毎交互に正転、逆転す
ることを特徴とする結束装置である。
〈作用〉 本考案の結束装置は、その方向変換手段の回転方向が一
回毎交互に正転、逆転するので、奇数段の被結束物を結
束してもクランプが押圧する部分は常に同じ向きになる
ので高さは一定となり、被結束物はクランプで確実に押
圧支持される。
回毎交互に正転、逆転するので、奇数段の被結束物を結
束してもクランプが押圧する部分は常に同じ向きになる
ので高さは一定となり、被結束物はクランプで確実に押
圧支持される。
〈実施例〉 本考案は図面の実施例を用いて詳細に説明する。
本考案の結束装置は、スタッカー装置(図示せず)で積
み重ねられた例えば中とじ週刊誌等の被結束物(A)を間
欠的に搬送するための回転テーブル(1)と、該回転テー
ブル(1)上に載置された被結束物(A)を押圧支持するクラ
ンプ(2)と、該クランプ(2)と回転テーブル(1)とで挟持
された被結束物(A)を一字状に結束する第1結束手段(3)
と、結束された被結束物(A)を90度回転させるための方
向変換手段(4)と、この方向変換した被結束物(A)を前記
結束方向と直角に一字状結束する第二結束手段(5)とか
らなる。
み重ねられた例えば中とじ週刊誌等の被結束物(A)を間
欠的に搬送するための回転テーブル(1)と、該回転テー
ブル(1)上に載置された被結束物(A)を押圧支持するクラ
ンプ(2)と、該クランプ(2)と回転テーブル(1)とで挟持
された被結束物(A)を一字状に結束する第1結束手段(3)
と、結束された被結束物(A)を90度回転させるための方
向変換手段(4)と、この方向変換した被結束物(A)を前記
結束方向と直角に一字状結束する第二結束手段(5)とか
らなる。
前記スタッカー装置は第2図に示すように一定部数を同
方向に積み重ねて一段(a1)とし、段単位で180度方向を
変えて順次連続的に(a2),(a3)…と積み重ねるもので、
被結束物は一定の奇数段、例えば3段積み重ねたもので
ある。該被結束物(A)はベルトコンベア等の搬入手段(6)
によりスタッカー装置から前記回転テーブル(1)に搬
入、載置される。
方向に積み重ねて一段(a1)とし、段単位で180度方向を
変えて順次連続的に(a2),(a3)…と積み重ねるもので、
被結束物は一定の奇数段、例えば3段積み重ねたもので
ある。該被結束物(A)はベルトコンベア等の搬入手段(6)
によりスタッカー装置から前記回転テーブル(1)に搬
入、載置される。
この時、被結束物(A)は、回転テーブル(1)からほぼ半分
突出した状態で載置されている。
突出した状態で載置されている。
前記回転テーブル(1)は、適宜駆動手段により間欠的に
回転するもので、具体的には1/5回転ずつ送られて回転
するようになっている。
回転するもので、具体的には1/5回転ずつ送られて回転
するようになっている。
該回転テーブル(1)の上方には5つのクランプ(2)が設け
られており、該クランプ(2)は、支持部材(7)に回動自在
に取付けられたアーム(8)と該アーム(8)の先端に固着さ
れた2つの爪(9)(9)とからなり、エアーシリンダーで上
下動するようになっている。
られており、該クランプ(2)は、支持部材(7)に回動自在
に取付けられたアーム(8)と該アーム(8)の先端に固着さ
れた2つの爪(9)(9)とからなり、エアーシリンダーで上
下動するようになっている。
前記第一結束手段(3)及び第二結束手段(5)は従来より用
いられているもので、例えば結束用のひもを咥えたクラ
ンプを先端に有するL字型のアームが被結束物にひもを
巻付け、その後結び機でひもが結ばれ、カッターで切断
するような装置で、特に限定されるものではない。
いられているもので、例えば結束用のひもを咥えたクラ
ンプを先端に有するL字型のアームが被結束物にひもを
巻付け、その後結び機でひもが結ばれ、カッターで切断
するような装置で、特に限定されるものではない。
前記方向変換手段(4)は、上部エアーシリンダー(10)に
回動自在に取付けられ、該上部エアーシリンダー(10)に
より上下動する上押圧板(11)と下部エアーシリンダー(1
2)に取付けられて上下動する下押圧板(13)を有し、該下
押圧板(13)はベルト(14)を介して駆動手段、例えばロー
タリーアクチュエーター(15)により正転、逆転一回毎交
互にするようになっている。このロータリーアクチュエ
ーター(15)はエアーを入れると正転し、出すと逆転する
機構で、このエアーの出し入れのタイミングを回転テー
ブル(1)の動きと同調させている。次に被結束物(A)が搬
入されてからえ搬出されるまでの過程を説明する。
回動自在に取付けられ、該上部エアーシリンダー(10)に
より上下動する上押圧板(11)と下部エアーシリンダー(1
2)に取付けられて上下動する下押圧板(13)を有し、該下
押圧板(13)はベルト(14)を介して駆動手段、例えばロー
タリーアクチュエーター(15)により正転、逆転一回毎交
互にするようになっている。このロータリーアクチュエ
ーター(15)はエアーを入れると正転し、出すと逆転する
機構で、このエアーの出し入れのタイミングを回転テー
ブル(1)の動きと同調させている。次に被結束物(A)が搬
入されてからえ搬出されるまでの過程を説明する。
スタッカー装置により奇数段に積まれた被結束物(A1)
は、コンベア等の搬入手段(6)により回転テーブル(1)に
載置される。この時、クランプ(2)が下降して被結束物
の両隅部を押圧、支持する。この状態で回転テーブル
(1)が1/5回転して第一結束手段(3)へ移動し、被結束物
(A1)は一字状に結束される。この時、前記搬入部(6)に
より次の被結束物(A2)が回転テーブル(1)に載置され、
クランプ(2)で押圧支持される。
は、コンベア等の搬入手段(6)により回転テーブル(1)に
載置される。この時、クランプ(2)が下降して被結束物
の両隅部を押圧、支持する。この状態で回転テーブル
(1)が1/5回転して第一結束手段(3)へ移動し、被結束物
(A1)は一字状に結束される。この時、前記搬入部(6)に
より次の被結束物(A2)が回転テーブル(1)に載置され、
クランプ(2)で押圧支持される。
回転テーブル(1)の次の1/5回転により被結束物(A1)は方
向変換手段(4)に移動する。ここで前記クランプ(2)は上
昇して被結束物(A1)への押圧支持を解放し、上部エアー
シリンダー(10)により上押圧板(11)が下降するとともに
下部エアーシリンダー(12)により下押圧板(13)が上昇
し、被結束物(A1)を回転テーブル(1)から浮かせた状態
で挟持する。そして該下押圧板(13)がロータリーアクチ
ュエータ(15)の駆動により90度回転し、被結束物(A1)の
方向を変える。この回転方向は正転、逆転一回毎交互に
なされる。
向変換手段(4)に移動する。ここで前記クランプ(2)は上
昇して被結束物(A1)への押圧支持を解放し、上部エアー
シリンダー(10)により上押圧板(11)が下降するとともに
下部エアーシリンダー(12)により下押圧板(13)が上昇
し、被結束物(A1)を回転テーブル(1)から浮かせた状態
で挟持する。そして該下押圧板(13)がロータリーアクチ
ュエータ(15)の駆動により90度回転し、被結束物(A1)の
方向を変える。この回転方向は正転、逆転一回毎交互に
なされる。
その後、上押圧板(11)が上昇しかつ下押圧板(13)が下降
して被結束物(A1)が方向変換された状態で再び回転テー
ブル(1)上に載置され、再びクランプ(2)が下降し被結束
物(A1)を押圧支持する。
して被結束物(A1)が方向変換された状態で再び回転テー
ブル(1)上に載置され、再びクランプ(2)が下降し被結束
物(A1)を押圧支持する。
この時、被結束物(A2)は、第一結束手段(3)に移動して
おり、一字状に結束され、また、搬入手段(6)より新た
な被結束物(A3)が同様に回転テーブル(1)に載置され、
クランプ(2)で押圧、支持される。
おり、一字状に結束され、また、搬入手段(6)より新た
な被結束物(A3)が同様に回転テーブル(1)に載置され、
クランプ(2)で押圧、支持される。
回転テーブル(1)の次の1/5回転により被結束物(A1)は第
二結束手段(5)へ移動し、一字状に結束される。この結
束により該被結束物(A1)は、十字状に結束されることに
なる。
二結束手段(5)へ移動し、一字状に結束される。この結
束により該被結束物(A1)は、十字状に結束されることに
なる。
この時、被結束物(A2)は方向変換手段(4)へ、被結束物
(A3)は第一結束手段(3)へそれぞれ移動し、被結束物
(A1)と逆の方向変換及び一字状の結束がなされ、また、
搬入部(6)より新しい被結束物(A4)がされる。
(A3)は第一結束手段(3)へそれぞれ移動し、被結束物
(A1)と逆の方向変換及び一字状の結束がなされ、また、
搬入部(6)より新しい被結束物(A4)がされる。
そして回転テーブル(1)が1/5回転すると、被結束物(A1)
は搬出部(16)へ移動し、搬出される。
は搬出部(16)へ移動し、搬出される。
この時、被結束物(A2)(A3)(A4)はそれぞれ次工程に移動
し、各処理がなされ、また次の被結束物(A5)が搬入され
る。
し、各処理がなされ、また次の被結束物(A5)が搬入され
る。
以後、同様にして連続的に結束することができる。
〈考案の効果〉 本考案の結束装置は、結束を十字状とするために被結束
物を方向変換させる方向変換手段の回転方向が、一回毎
交互に正転、逆転するので、奇数段に積まれた被結束物
を結束してもクランプが押圧する部分は一定の高さにな
り、これによる荷くずれが起きず、奇数段に積まれた被
結束物を確実に結束することができる。
物を方向変換させる方向変換手段の回転方向が、一回毎
交互に正転、逆転するので、奇数段に積まれた被結束物
を結束してもクランプが押圧する部分は一定の高さにな
り、これによる荷くずれが起きず、奇数段に積まれた被
結束物を確実に結束することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はその斜視説明図
であり、第2図は被結束物の積載状態を示す説明図であ
る。 (1)…回転テーブル、(2)…クランプ (3)…第一結束手段、(4)…方向変換手段 (5)…第二結束手段、(6)…搬入手段 (7)…支持部材、(8)…アーム (9)…爪、(10)…上部エアーシリンダー (11)…上押圧板、(12)…下部エアーシリンダー (13)…下押圧板、(14)…ベルト (15)…ロータリーアクチュエーター、(16)…搬出部
であり、第2図は被結束物の積載状態を示す説明図であ
る。 (1)…回転テーブル、(2)…クランプ (3)…第一結束手段、(4)…方向変換手段 (5)…第二結束手段、(6)…搬入手段 (7)…支持部材、(8)…アーム (9)…爪、(10)…上部エアーシリンダー (11)…上押圧板、(12)…下部エアーシリンダー (13)…下押圧板、(14)…ベルト (15)…ロータリーアクチュエーター、(16)…搬出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−94522(JP,A) 特開 昭51−77429(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】積載された被結束物を間欠的に搬送するた
めの搬送手段と、該搬送手段上の被結束物を押圧支持す
るクランプと、搬送されてくる被結束物を結束する第一
結束手段と、該結束された被結束物を90度回転させる方
向変換手段と、該方向変換された被結束物を結束して結
束を十字状とする第二結束手段とからなる結束装置であ
って、前記方向変換手段の回転方向が一回毎交互に正
転、逆転することを特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6915888U JPH063770Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6915888U JPH063770Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 結束装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01176005U JPH01176005U (ja) | 1989-12-14 |
JPH063770Y2 true JPH063770Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31294446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6915888U Expired - Lifetime JPH063770Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 結束装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063770Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7315209B2 (ja) * | 2019-09-10 | 2023-07-26 | 株式会社古川製作所 | 包装袋供給装置 |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP6915888U patent/JPH063770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01176005U (ja) | 1989-12-14 |
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