JPS6221652A - パネル材の反転装置 - Google Patents

パネル材の反転装置

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JPS6221652A
JPS6221652A JP60157160A JP15716085A JPS6221652A JP S6221652 A JPS6221652 A JP S6221652A JP 60157160 A JP60157160 A JP 60157160A JP 15716085 A JP15716085 A JP 15716085A JP S6221652 A JPS6221652 A JP S6221652A
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JP
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conveyor
panel material
stopper
rotating arm
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Hiroshi Morioka
森岡 弘
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NISSEI BIRUDO KOGYO KK
Nissei Build Kogyo Co Ltd
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NISSEI BIRUDO KOGYO KK
Nissei Build Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば建築用サイジングパネルの如きパ
ネル材を、複数枚積み重ねて、これを結束荷造りする際
に用いる、パネル材の反転装置に関する。
従来技術 建築用サイジングパネルの如きパネル材Pは、取扱いに
便宜な一定枚数、たとえば、8枚、10枚、12枚等を
単位として積み重ね、これを結束して、荷造り包装がな
されるのが一般的である(第4図)。かかるパネル材P
は、その長辺方向では均一断面形状であるが、その短辺
方向では、その厚みtl 、t2が異なる異形断面をと
ることが多く、かかるものをn枚積み重ねると、全体の
断面も、一方がntl、他方がnt2となって、極端な
異形となるため、取扱いに不便であるばかりか、荷崩れ
による思わぬ事故が発生する原因ともなるものである。
そこで、n枚の単位のうちのn/2枚を積んだら、次は
、パネル材Pを反転して、残るn/2枚を裏返しに積む
方法がとられ、これによれば、前記の寸法は、共に、(
tl +t2 >・n/2となって、安定な長方形断面
の荷姿が得られる。
而して、パネル材の製造工場においては、このパネル材
Pの反転重ね作業は、従来、専ら手作業で行なわれてい
たから、非能率的であるばかりでなく、作業員に枚数計
算の負担をも課するため、精神的負担の大きい面倒な作
業を強いられるという問題が避けられなかった。
発明の目的 この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑み、パネ
ル材の連続製造ラインの中に組み込んで、パネル材の反
転操作を自動的に実施し得る、新規のパネル材の反転装
置を提供することにある。
発明の構成 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、パネル
材の流れの上流側と下流側とに、それぞれ、第1および
第2の回動腕を設け、前者は、水平位置から下流側へ9
0度以上の角度で、後者は、水平位置から上流側へ90
度以下の角度で回動可能とするとともに、前以って90
度以下の角度で上流側に向って回動起立せしめた前記第
2の回動腕の上面に、前記第1の回動腕の上面で反転し
ながら搬送されたパネル材を受は渡し、しかる後、両回
動腕を水平位置に復帰せしめることによって、パネル材
の反転操作をなさしめるとともに、両回動腕の中間に上
下動自在のストッパを配設して、反転操作が必要なとき
にのみ前記ストッパを上昇せしめて、パネル材の流れを
所定位置で停止させ得る如くしたことをその要旨とする
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
パネル材の反転装置は、パネル材Pの流れの上流側に設
けた第1の回動腕11.11・・・と、下流側に設けた
第2の回動腕12.12・・・と、両者の中間に設けた
ストッパ13.13・・・とからなり(第1図、第2図
)、その上流側と下流側とに、搬送コンベア21.21
・・・、31.31・・・を含む付属装置を配設して、
パネル材Pの連続製造装置の一部を構成せしめである。
反転装置の上流側の搬送コンベア21.21・・・はパ
ネル材Pの長手方向に並設した複数台のベルトコンベア
でおって、その上流側は、下流側の駆動ローラ21aを
中心に、全台が一斉に上下に揺動可能としてあり(第1
図)、その上部搬送面の高さが、固定のローラコンベア
22.22・・・の上面より高い位置と低い(ff置と
に切り替えて設定することができる。
上流側に設けた第1の回動腕11.11・・・は、エア
トルクアクチュエータ11aによって回動せしめられる
回動軸11bに一端が固着された複数本の棒材からなり
、各回動腕11は、並進する搬送コンベア21.21・
・・の間に位置する如く設けておる(第2図)。各回動
腕11は、回動軸11bの回動によって、水平位置から
、下流側へ90度以上の起立位置までの範囲内に回動す
ることができ(第1図)、その水平位置における高さは
、搬送コンベア21.21・・・の上部搬送面より低く
なる如くしである。
下流側に設けた第2の回動腕12.12・・・は、第1
の回動腕11.11・・・と仝く同様に、エアトルクア
クチュエータ12aで駆動せられる回動軸12bに一端
が固着されているが、その回動範囲は、第1の回動腕1
1.11・・・と交錯しないJ:うに、水平位置から上
流側へ90度以内の角度範囲内に留まる。第2の回動腕
12.12・・・と搬送コンベア31.31・・・どの
関係は、前記第1の回動腕11.11・・・と搬送コン
ベア21.21・・・どの関係に準する。
第1の回動腕11.11・・・と第2の回動腕12.1
2・・・との中間には、ストッパ13.13・・・が配
設してあり、ストッパ13.13・・・は、図示しない
エアシリンダによって、全数が一挙動で上下動すること
ができる。ストッパ13の高さは、その上昇位置では搬
送コンベア21.31の上部搬送面の高さを越え、下降
位置では、少なくともそれより下方にまで下がることが
できる。
搬送コンベア31.31・・・の下流端には、ストッパ
32を設け、該ストッパ32によって搬送コンベア31
.31・・・の上部搬送面上を搬送されて来たパネル材
Pの移動が阻止されるようにするとともに、当該パネル
材Pの停止位置の上部には、上下動自在の吸着パッド3
3a、33a・・・を有するスタッカ装置33が設けで
ある。
スタッカ装置33は、吸着パッド33a、33a・・・
によって搬送コンベア31.31・・・上にあるパネル
材Pを吸着するとともに、全体がレール33b上を往復
移動して、パネル材Pをローラコンベア34上に搬送し
て積み上げ、そこに、パネル材束P′を形成することが
できる。すなわち、前記ストッパ32で停止せしめられ
たパネル材Pの上に吸着パッド33a、33a・・・を
落ろしてこれを吸着せしめ、吸着パッド33a、33a
・・・を上昇してパネル材Pを吊り上げたままレール3
3bに従って移動し、ローラコンベア34上で吸着パッ
ド33a、33a・・・を下降せしめた後、その吸着を
解いてパネル材Pを積み重ねた上、原位置に復帰するも
のである。ここで、吸着パッド33a、33a・・・は
、吸着すべきパネル材Pの大きさと重量とを考慮して定
めた複数個のものが設置されているものとし、全数が同
時に上昇下降運動をすれば足る。
かかる構成の一連の設備の動作は、次のとありである。
パネル材Pは、図示しない連続製造装置の前工程におい
て定寸に切断されて、第1図と第2図にあける矢印Aの
方向から、図示しないコンベア装置を介して、完成状態
で搬入される。このとき、上流側の搬送コンベア21.
21・・・は、その上流側が下降位置にあり(第1図の
二点鎖線)、回動腕11.11・・・、12.12・・
・は水平位置に待機しており(同図の実線)、ストッパ
13.13・・・は上昇位置におるものとする(同図の
二点鎖線)。
搬送コンベア21.21・・・が下降位置にあるため、
搬入されたパネル材Pは、まず、固定のローラコンベア
22.22・・・上に載置されて停止する。
この状態で、搬送コンベア21.21・・・を始動して
上昇せしめると、ローラコンベア22.22・・・上に
めったパネル材Pは、搬送コンベア21.21・・・の
上部搬送面で搬送され、その前方端面が、ストッパ13
.13・・・に当接した位置で停止せしめられるが、こ
の位置は、水平待機位置にある第1の回動腕11.11
・・・の上方である(第1図、第2図、第3図(B))
。そこで、搬送コンベア21.21・・・は停止すると
ともに、再び、下降位置をとり、次のパネル材Pの搬送
に備える。
以下、第3図によってパネル反転装置の動作を説明する
パネル材Pの前端がストッパ13に当接して停止すると
(同図(B)、以下単に(B)と記す)、前記したよう
に、搬送コンベア21が停止する。
続いて、ストッパ13が下降し、次いで、エアトルクア
クチュエータ12aが駆動されて、第2の回動腕12が
、上流側に向って起立回動1ノ始める(C)。ざらに、
第2の回動腕12の回動開始から適宜の時間間隔をおい
て、第1の回動腕11が下流側に向って起立回動を開始
する。ここで第1の回動腕11の回動は、エアトルクア
クチュエータ11aの駆動によることは、第2の回動腕
12の場合と同様である。なお、回動腕11.12の駆
動源として用いたエアトルクアクチュエータ1’la、
12aは、始動時の内部損失が少ないから、間欠運動を
行っても過大な温度上昇を来すおそれがない点で、かか
る用途に好適である。
第1の回動腕11が回動して、その上面が搬送コンベア
21の上部搬送面の高さを越えると、そこに載置されて
停止しているパネル材Pは、第1の回動腕11によって
持ち上げられ、その回動運動に従って共に回動し、反転
せしめられる。このとき、パネル材Pの前端は、下降し
ているストッパ13の上端面にあって、パネル材P自身
の反転回動運動の中心となる。
第1の回動腕11の回動角度が90度を越えると、パネ
ル材Pは、自重で第2の回動腕12の側に倒れる(D>
。第2の回動腕12は、第1の回動腕11の最大回動角
度に見合った、90度以下の所定の角度まで起立回動可
能であり、しかも、その回動の開始タイミングが、第1
の回動腕11のそれより先きであるので、パネル材Pが
自重で倒れる時点では、既に、第2の回動腕12は所定
の最大回動角度に到達している。したがって、パネル材
Pの倒れる角度範囲は極めて小ざいものとなるから、こ
の時、パネル材Pに過大な衝撃が加わったり、大きな衝
撃音が発生したりするおそれはなく、パネル材Pは、第
1の回動腕11から第2の回動腕12へ滑らかに移行す
ることができる。
次いで、第1および第2の回動腕11.12は、エアト
ルクアクチュエータ11a、12aの駆動によって水平
位置に回動復帰するが(E)、パネル材Pは、第2の回
動腕12の復帰動作に従って、その上面で支えられなが
ら反転動作を継続し、第2の回動腕12の上面が搬送コ
ンベア31の上部搬送面の下方に至ると、完全に反転さ
れて搬送コンベア31上に載置されることになる。
しかる後、搬送コンベア31を始動してパネル材Pを搬
送するとともに(F)、ストッパ13を上昇せしめ、次
のパネル材Pの反転操作に備える。
なお、第3図(A>は、搬送コンベア21.31と、回
動腕11.12と、ストッパ13との各相互位置関係を
示しており、同図(B)ないしくF)においては、搬送
コンベア21.31の図示を省略しである。
搬送コンベア31.31・・・で搬送された反転済みの
パネル材Pがストッパ32に当接すると(第2図)、搬
送コンベア31を停止するとともにスタッカ装置33が
始動して、パネル材Pをローラコンベア34上に1枚ず
つ搬送して、積み上げる。
所定枚数のパネル材Pの積み上げが完了したら、パネル
材束P′を矢印Bの方向に搬出し、次工程(たとえば、
結束工程)へ移送する。
以上の説明は、搬送コンベア21.31間においてパネ
ル材Pの反転操作が必要な場合について述べたが、パネ
ル材Pの反転操作が必要でないときは、搬送コンベア2
1によってパネル材Pを搬送する際に、ストッパ13を
下降位置におくとともに搬送コンベア31も同時に運転
しておけばよく、これによって、パネル材Pはストッパ
13に当接することがないから、そのまま反転装置を通
過することができ、したがって、反転されることなく、
搬送コンベア31の下流端のストッパ32の位置まで搬
送されることになる。
そこで、n枚のパネル材Pからなるパネル材束P′を作
るに当っては、図示しないパネルカウンタを用いて、最
初のn/2枚については反転操作をなし、他のn/2枚
については反転操作をしない如く制御することによって
、所定のパネル材束P′を得ることができる。ただし、
反転操作をするn/2枚のパネル材Pを、n枚のうちの
先きのn/2枚とするか、後のn/2枚とするかは任意
である。また、場合によっては、反転操作をしたものと
しないものとを、1枚ずつ交互に積み重ねることも容易
にできる。
発明の詳細 な説明した様に、この発明によれば、パネル材の流れの
中に、2組の回動腕とストッパとを設けて、各回動腕を
回動制御することによって、円滑にパネル材の反転操作
ができ、しかも、ストッパを上昇下降制御することによ
って、反転操作の有無を切り換えることができるから、
パネル材の連続製造ラインの中に組み込んで、必要に応
じてパネル材の反転操作を自動的に実施できるという、
新規の、且つ、優れた効果がある。
さらに、前記の回動腕は、上流側の第1の回動腕が下流
側へ90度以上回動するのに対して、下流側の第2の回
動腕が上流側へ90度以下回動する様にすることによっ
て、パネル材の自重によって倒れる角度範囲を微少なも
のとすることができるから、反転操作中にパネル材に過
大な衝撃を与えたりするおそれがないという優れた効果
もある。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体側面
図、第2図は全体平面図、第3図は動作順序説明図であ
る。第3図中、(A)は各部の相互関係を示す説明図、
(B)ないしくF)は、その順に、動作の過程を示す説
明図である。第4図は、パネル材の斜視説明図である。 P・・・パネル材 11・・・第1の回動腕 12・・・第2の回動腕 11a、12a・・・エアトルクアクチュエータ11b
、12b・・・回動軸 13・・・ストッパ 21.31・・・搬送コンベア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)パネル材の流れの上流側に設けた第1の回動腕と、
    下流側に設けた第2の回動腕とを備え、前記第1の回動
    腕は水平位置から下流側へ90度以上の角度を以って、
    また、前記第2の回動腕は水平位置から上流側へ90度
    以下の角度を以って、それぞれ、回動自在とするととも
    に、前記両回動腕の中間に上下動自在のストッパを配置
    してなるパネル材の反転装置。 2)前記第1の回動腕と第2の回動腕とは、それぞれ、
    回動軸に一端を固着した複数本の棒材からなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル材の反転装
    置。 3)前記回動軸は、エアトルクアクチュエータを駆動源
    とすることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のパ
    ネル材の反転装置。 4)前記第1の回動腕と第2の回動腕とは、それぞれ、
    その水平位置において、搬送コンベアの上部搬送面より
    下方に位置することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のいずれか記載のパネル材の反転装置。
JP15716085A 1985-07-17 1985-07-17 パネル材の反転装置 Expired - Fee Related JPH0649539B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0257445A (ja) * 1988-08-19 1990-02-27 Kayaba Ind Co Ltd ダンプ用油圧制御装置
JPH03211118A (ja) * 1990-01-16 1991-09-13 Nissei Build Kogyo Co Ltd パネル材の反転移載装置
JP2009152926A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Kenwood Corp 携帯無線機のマイクロホン用防水パッキング
CN102120525A (zh) * 2010-12-31 2011-07-13 深圳市豪鹏科技有限公司 翻片装置
KR102216018B1 (ko) * 2020-10-30 2021-02-15 송순국 Cd 케이스 반전 장치

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