JPH0637201Y2 - 流体圧シリンダのピストン位置検出装置 - Google Patents

流体圧シリンダのピストン位置検出装置

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JPH0637201Y2
JPH0637201Y2 JP1988170441U JP17044188U JPH0637201Y2 JP H0637201 Y2 JPH0637201 Y2 JP H0637201Y2 JP 1988170441 U JP1988170441 U JP 1988170441U JP 17044188 U JP17044188 U JP 17044188U JP H0637201 Y2 JPH0637201 Y2 JP H0637201Y2
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昌也 川野
孝夫 西沢
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は空圧シリンダ、油圧シリンダ等の流体圧シリン
ダのピストンの位置をシリンダ外から検出するピストン
位置検出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の流体圧シリンダのピストン位置検出装置
では、ピストンの永久磁石を取付け、その永久磁石から
発生する磁気センサで検出してピストンの位置を検出し
ている。そして、シリンダチューブ内の所定位置に配置
された際のピストンと正しく対応する位置に検出装置を
容易に設定可能とするためと、所定の設定位置に固定さ
れた検出装置がピストン作動時に振動等により所定の設
定位置からずれた場合それを容易に確認可能とするた
め、例えば、第4図に示す回路構成を有するピストン位
置検出装置がある。
この装置においては、磁気センサ1の出力電圧が検出回
路2に出力され、検出回路2は磁気センサ1からの出力
電圧が第3図に示すように低レベル(危険感度検知レベ
ル)の基準電圧以上となったときHレベルの第1の検出
信号を出力する出力端子2aと、高レベル(最適感度レベ
ル)の基準電圧以上となったときHレベルの第2の検出
信号を出力する出力端子2bとを有している。すなわち、
検出回路2は磁気センサ1がピストンに対して所定の最
適領域(第3図に矢印Aで示す範囲)にある場合には第
2の検出信号を出力し、前記最適領域の両側の危険領域
(第3図に矢印B,Cで示す範囲)にある場合には第1の
検出信号を出力するようになっている。そして、前記検
出回路2の両出力端子2a,2bに入力側が接続されたOR回
路3及びNAND回路4の出力側がそれぞれ入力側に接続さ
れたNAND回路5の出力側と電源Vccとの間に抵抗R1及び
赤色発光ダイオードLED1からなる危険感度表示灯8が接
続されている。又、NAND回路4の出力側と電源Vccとの
間には抵抗R2及び緑色発光ダイオードLED2からなる最適
感度表示灯9が接続されている。前記OR回路3の出力側
には抵抗3を介して出力トランジスタQ2のベースが接続
されている。又、NAND回路5の出力側にはタイマー回路
6、NOT回路7及び抵抗R4を介して危険感度専用出力用
のトランジスタQ3のベースが接続されている。
タイマー回路6はNAND回路5の出力がLレベルとなった
後、ピストンが通常の作動速度で前記危険領域を通過す
るに必要な時間以上継続してLレベルの信号が入力され
た際Lレベルの信号を出力するようになっている。すな
わち、この装置においてはシリンダの所定位置に対して
検出装置を取付ける際、設定が所定位置からずれている
場合には赤色発光ダイオードの危険感度表示灯8が点灯
して設定ミスが表示され、所定の位置に設定されると緑
色発光ダイオードの最適感度表示灯9が点灯する。そし
て、所定位置に設定後、シリンダの作動に伴う振動等に
より検出装置の設定位置がずれた場合には、危険感度表
示灯8が点灯するとともにトランジスタQ3がオン状態と
なり危険表示が行われる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記従来装置においては、検出装置の位置が
最適位置からずれ、ピストンが所定位置に復帰した際に
赤色の危険感度表示灯8が点灯して位置ずれが生じたこ
とを表示するとともに、危険感度専用出力を出力するト
ランジスタQ3もオン状態となるが、シリンダの作動に伴
いピストンが移動するとその都度赤色の危険感度表示灯
8が消灯するとともにトランジスタQ3もオフ状態とな
る。従って、ピストンが所定位置に復帰した時でなけれ
ば検出装置の位置ずれあるいはシリンダの故障が発生し
たことが確認できず、特にシリンダが多数使用されてい
る場合にはどれが不都合なものであるかの確認ができな
いという問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、
その目的はピストン位置検出装置を所定位置に設定した
後、検出装置の位置ずれあるいはシリンダの故障等によ
りピストンと検出装置との位置ずれが生じた場合には、
その検出に伴い警告表示灯が点灯されるとともに、前記
位置ずれが解消されるまでその点灯が継続される流体圧
シリンダのピストン位置検出装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 前記の目的を達成するため本考案においては、流体圧シ
リンダのピストンに固定された磁石の磁気を検出する磁
気センサの出力信号に基づきピストンが磁気センサに対
して所定の危険領域内にあることを検出したとき第1の
検出信号を出力し、ピストンが最適領域内にあることを
検出したとき第2の検出信号を出力する検出回路と、前
記第1の検出信号に基づいて点灯する第1表示灯と、前
記第2の検出信号に基づいて点灯する第2表示灯と、前
記第1の検出信号のみが所定時間継続して出力されたと
き警告信号を出力する警告信号出力回路と、前記警告信
号出力回路の警告信号を入力すると同時に警告表示灯を
点灯する動作信号を出力し、該動作信号出力後、前記第
2の検出信号が所定時間継続して出力されたとき該検出
信号に基いて前記動作信号の出力を停止する警告信号表
示保持回路とを備えた。
[作用] 前記の構成により本考案においては、検出装置の設置位
置が設置位置からずれた場合あるいはシリンダの故障に
よりピストンが所定位置まで復帰しない場合に、第1の
検出信号のみが所定時間継続出力されると警告信号出力
回路から警告信号が出力されて警告信号表示保持回路に
入力され、警告信号の入力とともに動作信号が出力され
て警告表示灯が点灯される。一度点灯された警告表示灯
は検出装置が所定の位置に設定されなおすか、あるいは
シリンダの故障が回復してピストンが所定位置まで復帰
する状態となったとき、第2の検出信号が所定時間継続
して出力されその検出信号に基づいて前記動作信号の出
力が停止されることにより消灯される。すなわち、検出
装置の位置ずれ等の不都合が生じた場合にはその不都合
が解消されるまで警告表示灯が点灯状態に保持される。
[実施例] 以下本考案を具体化した一実施例を第1〜3図に従って
説明する。なお、従来装置と同一部分は同一符号を付し
て説明を省略する。第2図に示すように、シリンダチュ
ーブ10内にはピストン11が往復動可能に嵌装され、ピス
トン11の外周中央部に形成された溝11a内に永久磁石12
が嵌着固定されている。シリンダチューブ10の外側には
ピストン位置検出装置13が締付具(図示せず)により取
付けられている。検出装置13のケース14内には基板15が
収納され、基板15には磁気抵抗素子からなる磁気センサ
1及び制御回路16が設けられるとともに、リード線とし
て電源線17、アース線18、スイッチ動作出力線19及び危
険感度出力線20が接続されている。又、ケース14の外部
には第1表示灯としての危険感度表示灯8と、第2表示
灯としての最適感度表示灯9と、黄色に発光する発光ダ
イオードからなる警告表示灯21とが設けられている。
次に第1図に従いその回路構成を説明する。タイマー回
路6の出力端子と電源Vccとの間にはフリップフロップ2
2がそのセット入力端子Sにタイマー回路6の出力端子
が接続された状態で接続されている。フリップフロップ
22の出力端子と電源Vccとの間には警告表示灯21を構成
する黄色発光ダイオードLED3及び抵抗R5が接続されてい
る。又、NAND回路4の出力端子とフリップフロップ22の
リセット端子Rとの間にはタイマー回路23が接続されて
いる。タイマー回路23はNAND回路4からのLレベルの出
力信号が所定時間(ピストンが最適感度領域を通過する
のに必要な時間より多い時間)継続して入力された時L
レベルの信号を出力するように構成されている。前記OR
回路3、NAND回路4,5及びタイマー回路6により、検出
回路2から第1の検出信号のみが所定時間継続して出力
されたとき警告信号を出力する警告信号出力回路25が構
成されている。又、フリップフロップ22及びタイマー回
路23により警告信号出力回路の警告信号を入力すると同
時に警告表示灯21を点灯する動作信号を出力し、該動作
信号出力後、前記第2の検出信号が所定時間継続して出
力されたとき該検出信号に基づいて前記動作信号の出力
を停止する警告信号表示保持回路24が構成されている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。
さて、この検出装置13では、磁気センサ1がピストン11
の永久磁石12と対応する最適領域内にある場合には磁気
センサ1からの出力電圧が第3図の最適感度レベル以上
となり、検出回路2の両出力端子2a,2bからHレベルの
出力信号が出力され、NAND回路4の出力がLレベルとな
り緑色の最適感度表示灯9が点灯する。磁気センサ1と
永久磁石12との位置関係が危険領域内にある場合には磁
気センサ1からの出力電圧が第3図の危険感度検知レベ
ル以上で最適感度レベル未満の値となり、検出回路2の
一方の出力端子2aからはHレベルの出力信号が出力さ
れ、他方の出力端子2bからはLレベルの出力信号が出力
され、NAND回路4の出力がHレベルになって最適感度表
示灯9が消灯し、NAND回路5の出力がLレベルとなって
赤色の危険感度表示灯8が点灯する。
従って、検出装置13をシリンダに対して所定の位置に設
定する場合には、ピストン11を所望の検出位置に停止さ
せた状態で検出装置13をシリンダチューブ10に沿って移
動させ、最適感度表示灯9が点灯する範囲の中央位置に
固定することにより検出装置13が最適位置に設置され、
検出装置13の初期設定位置の位置決め作業が極めて容易
に行われる。検出装置13を所定位置に設定後、シリンダ
の作動に伴いピストン11が移動すると、永久磁石12は磁
気センサ1の危険感度領域を通過しそのときNAND回路5
の出力がLレベルとなり、それに伴い危険感度表示灯8
が点灯するが、NAND回路5がLレベルの出力を継続する
のがタイマー回路6の設定時間以内であるためタイマー
回路6の出力がHレベルに保持される。従って、フリッ
プフロップ22の出力はHレベルに保持され、警告表示灯
21が消灯状態に、又危険感度専用出力用のトランジスタ
Q3もオフ状態に保持される。
シリンダの作動に伴う振動等により検出装置13の設定位
置がずれた場合、あるいはシリンダの故障によりピスト
ン11が復帰位置と磁気センサ1との対応関係が所定の最
適領域内から外れると、検出回路1の一方の出力端子2a
のみがHレベルの出力となり、NAND回路5の出力がタイ
マー回路6の設定時間以上Lレベルに保持される。これ
によりタイマー回路6の出力がLレベルとなり、危険感
度専用出力用トランジスタQ3がオフ状態となるととも
に、フリップフロップ22のセット入力端子Sの入力がL
レベルとなりフリップフロップ22の出力がLレベルとな
って警告表示灯21を点灯する。シリンダの作動に伴いピ
ストン11が移動すると、検出回路2が出力がLレベルと
なってNAND回路5の出力がHレベルとなり危険感度表示
灯8が消灯するともにフリップフロップ22のセット入力
がHレベルとなる。この時NAND回路4の出力はHレベル
であるためフリップフロップ22のリセット入力がHレベ
ルとなっており、フリップフロップ22の出力はLレベル
に保持されて警告表示灯21は点灯状態に保持される。
検出装置13が第2図の右側にずれた場合には、ピストン
11の前進移動(右方への移動)にともないピストン11が
危険領域から最適感度領域側へと移動し、ピストン11が
最適感度領域を通過する際タイマー回路23の設定時間よ
り短かい時間検出回路2が出力端子2a,2bからの出力が
ともにHレベルとなる。これにより、NAND回路4の出力
がLレベルとなって最適感度表示灯9が点灯しNAND回路
5の出力がHレベルとなり危険感度表示灯8が消灯す
る。このとき、フリップフロップ22のセット入力及びリ
セット入力がともにHレベルに保持されているため、フ
リップフロップ22の出力はLレベルに保持され危険表示
等21は点灯したままとなる。すなわち、検出装置13がシ
リンダの作動に伴う振動により最適位置からずれた場
合、あるいはシリンダの故障によりピストン11が所定の
位置まで復帰しなくなった場合には、一度警告表示灯21
が点灯されると、その後シリンダの作動に伴いピストン
11が危険感度領域外へ移動した場合にも警告表示灯21が
点灯状態に保持されるため、不都合な状態となったシリ
ンダの発見が容易となる。
シリンダの故障の回復あるいは検出装置13の設定位置を
所定の位置にセットしなおすと、ピストン11が所定位置
に復帰した際に検出回路2の出力端子2a,2bの出力がと
もにHレベルとなり、タイマー回路6の出力がHレベル
にタイマー回路23の出力がLレベルとなり、フリップフ
ロップ22の出力がHレベルとなって警告表示灯21が消灯
する。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、危険感度専用出力トランジスタQ3のベースをNO
T回路7及び抵抗R4を介してタイマー回路6に接続する
代わりに、フリップフロップ22の出力端子に接続しても
よい。このように構成した場合には警告表示灯21と同様
に一度危険感度表示のためにトランジスタQ3がオン状態
となった場合には、検出装置13の設定位置が所定の位置
にセットされなおすか、シリンダの故障が回復するまで
オン状態に保持される。又、磁気センサとして磁気抵抗
素子を用いる代わりに複数のリードスイッチを用いて危
険感度領域と最適感度領域に対応して異なる信号を出力
するようにしてもよい。又、警告表示灯21を検出装置13
のケース14に取付る代わりにケース14の近傍位置に取付
けてもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案によれば検出装置が使用中
の振動等により所定の設定位置からずれた場合、あるい
はシリンダの故障によりピストンの復帰位置が危険感度
領域となった場合には警告表示灯が点灯し、その後検出
装置が所定の位置にセットされなおすか、あるいはシリ
ンダの故障が回復するまでは警告表示灯の点灯が継続さ
れるので、シリンダの故障あるいは検出装置のいずれか
の不都合の発生が目視により容易に発見できる。特に、
多数のシリンダを使用した装置の場合にどのシリンダに
不都合が生じているかを一目にて発見可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化したピストン位置検出装置の回
路図、第2図はピストン位置検出装置を取付けたシリン
ダの部分断面図、第3図は磁気センサの出力と警告表示
灯及び出力トランジスタのオン、オフ状態を示す図、第
4図は従来装置の回路図である。 磁気センサ1、検出回路2、OR回路3、NAND回路4,5、
タイマー回路6、NOT回路7、第1表示灯としての危険
感度表示灯8、第2表示灯としての最適感度表示灯9、
ピストン11、永久磁石12、ピストン位置検出装置13、危
険感度出力線20、警告表示灯21、フリップフロップ22、
タイマー回路23、警告信号表示保持回路24、警告信号出
力回路25、出力トランジスタQ2、トランジスタQ3。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧シリンダのピストン(11)に固定さ
    れた磁石(12)の磁気を検出する磁気センサ(1)の出
    力信号に基づきピストン(11)が磁気センサ(1)に対
    して所定の危険領域内にあることを検出したとき第1の
    検出信号を出力し、ピストン(11)が最適領域内にある
    ことを検出したとき第2の検出信号を出力する検出回路
    (2)と、 前記第1の検出信号に基づいて点灯する第1表示灯
    (8)と、 前記第2の検出信号に基づいて点灯する第2表示灯
    (9)と、 前記第1の検出信号のみが所定時間継続して出力された
    とき警告信号を出力する警告信号出力回路(25)と、 前記警告信号出力回路(25)の警告信号を入力すると同
    時に警告表示灯(21)を点灯する動作信号を出力し、該
    動作信号出力後、前記第2の検出信号が所定時間継続し
    て出力されたとき該検出信号に基いて前記動作信号の出
    力を停止する警告信号表示保持回路(24)と を備えた流体圧シリンダのピストン位置検出装置。
JP1988170441U 1988-12-29 1988-12-29 流体圧シリンダのピストン位置検出装置 Expired - Lifetime JPH0637201Y2 (ja)

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