JPH063699U - モザイクパネル用タイル板連結装置 - Google Patents

モザイクパネル用タイル板連結装置

Info

Publication number
JPH063699U
JPH063699U JP4900792U JP4900792U JPH063699U JP H063699 U JPH063699 U JP H063699U JP 4900792 U JP4900792 U JP 4900792U JP 4900792 U JP4900792 U JP 4900792U JP H063699 U JPH063699 U JP H063699U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
tile
locking
groove
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4900792U
Other languages
English (en)
Inventor
康輝 藤岡
Original Assignee
キムラ電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by キムラ電機株式会社 filed Critical キムラ電機株式会社
Priority to JP4900792U priority Critical patent/JPH063699U/ja
Publication of JPH063699U publication Critical patent/JPH063699U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 支持枠を格子状に組み合わせて形成したモザ
イクパネル盤の枡目にタイル板を着脱可能に連結するも
のである。 【構成】 支持枠3a、3bの上下両端に係合溝5aと
開口溝9a、9bとを一定間隔ごとに交互に連設し、開
口溝9a、9b内の中央に設けた凹溝を互いに対向させ
て格子状に組み合わせて基枠を形成し、係合溝5aは入
口を狭く、内部を広く形成してある。合成樹脂材などの
弾力性を有する部材を用いて方形に形成したタイル板2
0の下面周縁に夫々対をなして設け、且つ、弾力性を有
した係止脚22を、前記支持枠3a、3bの係合溝5a
に着脱可能に連結する。係合溝5aに係合する係止脚2
2は外方から圧力を受けないので、長期間係合させてい
ても弾力性を失うことはなく、確実に係合することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の支持枠を格子状に組み合わせて形成したモザイクパネル盤の 枡目の内、空の枡目を閉鎖するために取付けるタイル板の連結装置に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種表示灯を各枡目内に収容して複数連設して集合表示灯を形成するモ ザイクパネル盤は、多数の枡目を碁盤目状に形成し、各枡目内に使用目的に応じ て形成した各種表示灯を嵌合して集合表示灯を形成している。この場合、表示灯 を収容したモザイクパネル盤の枡目は該表示灯で閉じられるが、表示灯を収容し ない枡目は空のため、表面を無地にした所謂タイル板状の蓋体を嵌合している。 この枡目を塞ぐためのタイル板51は、図11に示す如く方形に形成した基板5 2の裏面に、先端外側に突起状の係止部55を有した係止脚53を一体に形成し てあるため、支持枠57を格子状に組合わせて形成した枡目58内に該タイル板 51を装着する場合、枡目58の表側からタイル板51の弾力性を有する係止脚 53を該枡目58内に挿入して該係止脚先端に設けた係止部55を支持枠57の 後端に掛止して取付けている。
【0003】 このタイル板51を枡目58から取り外す場合は、該タイル板の係止脚の先端 に設けた係止部55が支持枠57の後端に掛止しているため、該支持枠の表側か ら該タイル板を取り外すのが困難であり、パネル盤をなす支持枠57の後端から 係止脚の係止部55を取り外す。またタイル板の引抜き作業を支持枠の表側から 行うには、外側に突出した係止部55の傾斜角度を変えたり、突出形状を丸めて 支持枠57の後端との係止強度を弱めて係止部55を滑り易くすることにより行 っている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、かかる従来の欠点に鑑みてなされたものであるが、このタイル板 の取外し作業はパネル盤の裏側作業となり、該パネル盤の裏側が狭くて作業がし にくいため作業能率が悪い。タイル板と支持枠との保持力を弱めて引き抜き易 くすると、該タイル板と支持枠との間に遊びが生じ、該支持枠からタイル板が脱 落しやすくなる欠点を有する。タイル板の係止脚が長いため、小さな外力でも 折れやすくて取り扱いが不便となり、またパネル盤の大きさによって支持枠の厚 さが異なる場合には使用できないため、使用目的に応じて長さの異なる多種類の 係止脚を有したタイル板を用意しなければならない。弾力性を有する係止脚が 支持枠の押圧による保持力で保持しているため、連結状態が長期間経過すると係 止脚の弾力性が失われて外れ易くなる欠点がある。等の欠点を解決するため、複 数の支持枠を格子状に組み合わせて形成した基枠の枡目に表側からタイル板を着 脱可能に取付け、連結後は係止脚が元の状態に戻って材質変化を防止しながら連 結し、該パネル板の表面に形成した平面を表示部等に使用できるようにすること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案はかかる従来の欠点を解決するために、長尺に形成した複数の支持枠の 上下両端に係合溝と開口溝とを一定間隔ごとに交互に連設し、一方の開口溝内の 中央に夫々設けた凹溝を互いに対向して格子状に組合わせて基枠を形成し、該係 合溝の入口開口部を狭くし、且つ、開口角部を弧状に形成すると共に内部開口部 を広く形成し、合成樹脂材などの弾力性を有する部材で方形に形成したタイル板 の下面周縁に夫々対をなして一体に突設した弾力性を有する複数の係止脚の外側 下端を弧状に形成すると共に該係止脚の下端外幅部を前記内部開口部と同じ寸法 に形成し、また、該係止脚の上端外幅部を前記入口開口部と同じ寸法に形成し、 前記支持枠の係合溝内に該係止脚を着脱可能に係合させる構成を、上記課題を解 決するための手段とするものである。
【0006】
【作用】
複数の支持枠の上部に一定間隔毎に設けた開口溝の中央に細巾の凹溝を形成し 、該支持枠の凹溝を互いに対向させて格子状に組み合わせ、必要な大きさの枡目 を有する基枠を形成する。また、開口溝と交互に設けた係合溝は、入口開口部を 狭くすると共に内部開口部を広く形成してあり、枡目の周囲に位置して形成した 係合溝に、タイル板の裏側に夫々対をなして形成した複数の脚部を夫々嵌合係止 して、基枠に存する空の枡目を閉鎖するものである。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図1、3に基づいて説明すると、モザイクパネル用の基枠1 を形成するため、同一形状に形成した複数の支持枠3a、3bを夫々格子状に組 み合わせて任意大きさの枡目2を多数形成する。この支持枠3a,3bは夫々同 一形状に形成したもので、一定幅の長尺なアルミ、その他の板材により形成して あり、該支持枠の上下両端には一定間隔ごとに凹形をした係合溝5a、5bと開 口溝9a、9bを夫々交互に長手方向に連設してある。また、夫々上下両端部に 一定間隔毎に形成した係合溝5a、5bの中間には、表示灯を収容する外箱(図 示せず)の外面に設けた係止突起(図示せず)を係止する穴13を直線状に形成 してある。
【0008】 タイル板を嵌合させる係合溝5aは、図1に示す如く支持枠3aの上端に一定 間隔毎に形成してあり、図5に示すように係合溝5aの上端両側の開口角部6を 夫々弧状に形成すると共に、該係合溝5aの底面を内部開口部として最大幅Wに 形成し、該開口部の最も狭い部分即ち入口開口部を、開口幅Xより広く形成して あり、該係合溝5aの内壁面7を末広状にして入口開口部を狭く、内部開口部を 広く形成してある。また係合溝3a、3bと交互に設けた開口溝9a、9bの内 部には幅広の凹室11a、11bを夫々形成し、該凹室11aの中央底面に細幅 の凹溝10を該支持枠3aの中間部まで切り込んで形成する。各凹溝10、10 の間隔は、支持枠3a、3bを格子状に組み合わせて基枠1を形成した際、枡目 2の最小寸法に合わせて形成したもので、使用目的に応じて凹溝10を選択して 正方形又は長方形をした枡目を形成することができる。
【0009】 次に、タイル板について説明すると、図2に示したタイル板20は弾力性を有 した合成樹脂材により正方形又は長方形に形成してあり、下部周縁には一定幅の 枠壁部21を設けてある。この枠壁部21の下端には図1に示す如く支持枠3a の係合溝5aと合致する位置に夫々一対の脚部23をハの字に形成してなる係止 脚22を複数形成してある。該係止脚22の下端外側には、前記係止溝5aの開 口角部6を通過し易くするため、係止脚の外側下端を弧状に形成して曲面部24 を設けてある。この係止脚22をなす脚部23、23の間には、一層の弾力性を 具有させるために空間部22aを設けて、図5に示す如く一対の脚部23の外側 最大幅Yを、前記係合溝5aの底幅Wとほぼ同一(Y=W)に形成してある。
【0010】 図7はタイル板の第2実施例を示すもので、該タイル板26の裏面周縁に一体 に設けた枠壁部27の下面には、図1に示した支持枠3aの係合溝5aと合致す る位置に設ける係止脚28の対をなす脚部29と脚部29の間の上部に、補強用 の補強部30を枠壁部27の下部に一体に突出して形成することにより脚部29 の強度を高めて折れ難くしている。さらに、図8はタイル板の第3実施例を示す もので、タイル板33の裏面周縁に設けた枠壁部34の下面に図1に示した支持 枠3aの係合溝5aと係合する位置に係止脚35を設け、該係止脚35の対をな す脚部36の外側面に設けた係止凸部37を係合溝5aの内面に収容するように 一体に形成してある。
【0011】 図9は支持枠の第2実施例示したもので、支持枠3cの上端に一定間隔毎に設 けた係合溝16の開口部を外方に広げて開口斜面17を設け、該開口斜面の下部 に設けた最小幅を形成する突出部17aから底面方向に行くに従って内径幅が広 くなるように傾斜面を持つた内壁面18を形成してある。
【0012】 以下に本実施例の作用について説明すると、複数の支持枠3a、3bを夫々互 いに対向して格子状に組み合わせて必要な大きさの枡目2を形成するため、図3 に示すように互いに対向させた支持枠3a、3bの夫々の凹溝10を格子状に直 角に組み合わせて基枠1を形成する。この場合、各枡目2の大きさは使用目的に 応じて凹溝10の間隔を1つ又は2つおきに組み合わせてることにより正方形又 は長方形をした枡目を自由に形成することができる。
【0013】 図3に示す如く基枠1を構成する支持枠3a、3bを組合せて形成した枡目2 に取付けるタイル板20の係止脚22を、基枠1の表側から枡目2の周囲に存す る支持枠3a、3bの係合溝5a、5bに接近させる。この際、図5に示す如く 脚部23、23の当初の外側最大幅Yが係合溝5の開口幅Xより広く形成してあ るため、各脚部23の下端は係合溝5aの開口角部6に当接するが、さらに、タ イル板20を基枠1の方向に押圧すると、係止脚22はタイル板20の材料自体 が有する弾力性と、両脚部23の間に設けた空間22aにより一層変形しながら 、脚部23の曲面部24が係合溝5aの入口開口部をなす開口角部6に沿って案 内され、内側に寄せられて開口幅Xと等しくなるまで変形し、該曲面部24が開 口角部6を滑って開口角部6を通過する。
【0014】 この係合溝5a、5bの内部は末広状に広がっているため、脚部23の外側面 は係合溝5a、5bの内壁面7に沿って進入しながら変形した脚部23は、元の 形状に戻ろうと反発して広がりながら進入する。従って、脚部23の外側最大幅 Yと係合溝5の底面幅Wとは略等しいため、該係止脚の反発力によって脚部29 の外側面と係合溝5a、5bの内壁面7とは略密着するが、脱出するにはタイル 板20を引き上げなければならなず、上方に移動すると内壁面7によって脚部2 2が両側から押圧されて弾発して摩擦抵抗力を高め、強力に引き出さない限り抜 け出ることがない。
【0015】 また、係止溝内に位置した係止脚の変形状態は、通常はほぼ原形に戻った状態 で外圧が加わらないためタイル板を長期間係合させたままでも経年変化が少なく 、該係止脚が折れるおそれが少ない。その上、脚部23の足の長さが係合溝5a の深さより短いため、タイル板20が係合溝5a内に係合された際、脚部23の 先端は係合溝5aの底面に接していないため、脚部23を係合溝5a内に嵌合し た際、脚部23の元へ戻ろうとする弾発力によりタイル板20を係合溝5a方向 に引く力が作用し、タイル板20の枠壁部21の下面と支持枠3aの上面とが隙 間なく接合することができる。
【0016】 タイル板20を取り外す場合は、先端を偏平に形成したピンセット状の器具を 使用してタイル板とタイル板との隙間に差込み、タイル板を手前方向に引き抜く ことによって係止脚22の各脚部23が係合溝5aの内壁面7に沿って開口幅X の幅まで互いに内方向に変形させられ、係合溝5aの開口部を通過すると外圧が 解消して元の形状に戻りながら簡単にタイル板を引き抜くことができる。
【0017】 このタイル板20を支持枠3aの係合溝5a、5bに嵌合した際、図4に示す 如く、支持枠3aの上端面幅Lに対し、タイル板20の枠壁部21の幅は2分1 であるため、互いに隣接する2枚のタイル板の厚さで支持枠3aの上面に取付け ることができる。また、この夫々のタイル板20、26、33は、図10に示す 如く、係止脚の表面を湾曲させて互いに隣接するタイル板の係止脚どうしを接合 させることによってタイル板を支持枠に強固に取付けることも可能である。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、支持枠の上端に設けた係合溝の入口開口部の幅を狭く形成し、内部 開口部の幅を広く形成すると共に、係合溝に嵌合する係止脚は弾力性を有する部 材でタイル板と一体にし、係止脚の外部巾と係合溝の内部最大巾とを略同じ寸法 に形成してあるため、係合溝に係止脚を脱着する場合には外圧によって変形する が、係合した後は両者は略同じ寸法のため該係止脚は元の状態に復帰して外部か らの圧力を受けなくなるので長期間係合していても変形しない。そのため長期間 係止脚を係合溝内に係合させておいても圧力疲労等により経年変化しないため、 十分に弾力性を維持することができ、外部振動等によって多少ガタついても支持 枠からタイル板が脱落することがない。このタイル板の係止脚が変形するのは、 係合溝への脱着の際だけであり、材料疲労等がないため長期間この係止脚の有す る弾力性を維持することができる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】支持枠の一部を示す正面図である。
【図2】タイル板の一部破断した全体の正面図である。
【図3】支持枠を格子状に組合わせて形成した枡目を閉
鎖するタイル板の下部周縁に設けた係止脚を係合溝に係
合した状態の一部を示す斜視図である。
【図4】格子状に組合わせて形成した支持枠に設けた枡
目を閉鎖するタイル板を互いに隣接して嵌合した状態の
断面図である。
【図5】支持枠の係合溝にタイル板を連結させた状態を
示す要部の拡大正面図である。
【図6】支持枠の係合溝にタイル板を連結させた状態を
示す要部の拡大正面図である。
【図7】タイル板の第2実施例を示した一部の拡大正面
図である。
【図8】タイル板の第3実施例を示した一部の拡大正面
図である。
【図9】支持枠の第2実施例を示した一部の拡大正面図
である。
【図10】タイル板の係止脚に湾曲部を設けた他の実施
例を示す拡大正面図である。
【図11】従来のこの種連結装置の連結状態を示す一部
破断した断面図である。
【符号の説明】
1 基枠 2 枡目 3a 支持枠 3b 支持枠 5a 係合溝 5b 係合溝 9a 開口溝 9b 開口溝 10 凹溝 20 タイル板 22 係止脚 23 脚部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺に形成した複数の支持枠の上下両端
    に係合溝と開口溝とを一定間隔ごとに交互に連設し、一
    方の開口溝内の中央に夫々設けた凹溝を互いに対向して
    格子状に組合わせて基枠を形成し、該係合溝の入口開口
    部を狭くし、且つ、開口角部を弧状に形成すると共に内
    部開口部を広く形成し、合成樹脂材などの弾力性を有す
    る部材で方形に形成したタイル板の下面周縁に夫々対を
    なして一体に突設した弾力性を有する複数の係止脚の外
    側下端を弧状に形成すると共に該係止脚の下端外幅部を
    前記内部開口部と同じ寸法に形成し、また、該係止脚の
    上端外幅部を前記入口開口部と同じ寸法に形成し、前記
    支持枠の係合溝内に該係止脚を着脱可能に係合させるこ
    とを特徴とするモザイクパネル用タイル板連結装置。
JP4900792U 1992-06-22 1992-06-22 モザイクパネル用タイル板連結装置 Pending JPH063699U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4900792U JPH063699U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 モザイクパネル用タイル板連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4900792U JPH063699U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 モザイクパネル用タイル板連結装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH063699U true JPH063699U (ja) 1994-01-18

Family

ID=12819113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4900792U Pending JPH063699U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 モザイクパネル用タイル板連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063699U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138957U (ja) * 1976-04-15 1977-10-21
JPS53135758U (ja) * 1977-03-29 1978-10-27
JPS59207189A (ja) * 1983-04-27 1984-11-24 エスエスエムシー インコーポレーテッド 縫製補助具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52138957U (ja) * 1976-04-15 1977-10-21
JPS5640391Y2 (ja) * 1976-04-15 1981-09-21
JPS53135758U (ja) * 1977-03-29 1978-10-27
JPS59207189A (ja) * 1983-04-27 1984-11-24 エスエスエムシー インコーポレーテッド 縫製補助具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4233765A (en) Frame for securing flexible sheets of material
JP2004081131A (ja) 飼育ケース
US10788067B2 (en) Coupling assembly for coupling flat panels
US2645340A (en) Supporting device involving an elastic member
JPH063699U (ja) モザイクパネル用タイル板連結装置
JP7145489B2 (ja) 組立式コンロ
US6299010B1 (en) DIY knockdown waste paper basket
US2818192A (en) Container
JP7121587B2 (ja) 清掃具
JP5889262B2 (ja) 建具用引手と該引手を利用した引戸
JP2003339478A (ja) ベッド装置
JP4918837B2 (ja) 壁面構造体
JPS5922026Y2 (ja) 仕切体付容器
JP2000238750A (ja) 箱用仕切材
JP2004250058A (ja) パネルの係止構造
JP4094748B2 (ja) 陳列棚
JP2007135746A (ja) 家具
GB2264056A (en) Frame for supporting canvas
JPH11164721A (ja) 収納ケースの仕切り構造
JP3771838B2 (ja) フロアリングユニット
JP4264592B2 (ja) 抽斗等の中仕切り体構造
JPS6030210B2 (ja) 組立分解自在な陳列ケ−ス
JPS5923563Y2 (ja) 分解、組立て式椅子
JPH0970380A (ja) 掃除具
JPH0548759U (ja) ディスプレイ用ステージ