JP7121587B2 - 清掃具 - Google Patents

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本発明は、清掃シートを装着し、床面や隙間に溜まった塵埃の拭き取りを行う清掃具に関するものである。
特許文献1には、モップヘッドの上側中央部で連結され、柄体が平面視における360度の何れの向きにおいても、使用可能な清掃具が開示されている。
このような任意の角度で回動可能な清掃用具を用いることで、机の下等の高さの制限された場所や、家具と壁の間の狭い隙間等に、モップヘッドを挿入することができ、更には壁面や天井についてもモップヘッドを清掃面に当接させることができ、様々な場所で清掃を行うことが可能となる。
特開2016-112734号公報
しかし、この特許文献1に記載の清掃用具では、モップヘッドに対し柄部が常に任意の方向に回動可能であるので、清掃場所、例えば壁面の上方においてはモップヘッドを向けるとモップヘッドがぐらついてしまい操作し難いという問題がある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、任意の方向に回動が可能であるが、必要に応じてその回動を制限できる清掃具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る清掃具は、棒状の柄部と、摺掃部を有する矩形状のヘッド部と、前記柄部と前記ヘッド部とを連結する継手部とから成る清掃具であって、前記継手部は、前記柄部に係合可能な係合部と、該係合部に摺動可能に取り付けられるロック部と、該ロック部及び前記ヘッド部に回動可能に取り付けられる回動部とから成り、前記係合部は前記回動部に対して、前記ヘッド部の長手方向に回動可能に取り付けられていると共に、前記回動部は前記ヘッド部に対して、前記長手方向に直交する方向に回動可能に取り付けられており、前記回動部は上方に向けた1つのロック凸部又は1つのロック穴を有し、前記ロック部は下方裏面に1つのロック穴又は1つのロック凸部を有し、前記ロック部の前記係合部に対する下降によって、前記ロック穴に前記ロック凸部が嵌合し、前記係合部と前記回動部とは前記ロック部を介して一体に結合され、ロック状態とし、前記係合部及び前記回動部による前記長手方向の回動を防止することを特徴とする。
本発明に係る清掃具によれば、任意の方向に回動可能な状態と、回動を一方向に限定する状態とをロック部を上下に摺動させることで切換えることが可能であり、清掃場所に応じて、摺掃し易い状態に切換えて使用することができる。
実施例の清掃具の斜視図である。 継手部の分解斜視図である。 ロック部を係合部に組付けた状態の斜視図である。 回動部をヘッド部に組付けた状態の斜視図である。 継手部をヘッド部に組付けた状態の斜視図である。 継手部をロックしていない状態のY方向から見た断面図である。 継手部をロックしていない状態のX方向から見た断面図である。 継手部をロックしている状態の斜視図である。 継手部をロックしている状態のY方向から見た断面図である。 継手部をロックしている状態のX方向から見た断面図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の清掃具の斜視図、図2は清掃具の継手部を分解した状態の分解斜視図である。清掃具1は、棒状の柄部2と、清掃シートを取り付けるヘッド部3と、柄部2とヘッド部3とを連結する継手部4とから構成されている。そして、柄部2は継手部4を介してヘッド部3に対して、平面視における360度の何れの方向にも回動可能とされている。
柄部2の長さは例えば1.5m程度であり、アルミニウム等の軽量の金属や硬質の合成樹脂等の筒体から成る柄基体部2aと、柄基体部2aの上端に取り付けたゴム等の滑り難い素材から成る把持部2bとから構成されている。なお、把持部2bは硬質の合成樹脂又は軟質の合成樹脂とし、表面に凹凸加工等の滑り止め加工を施してもよい。柄基体部2aの下端は、継手部4の後述する係合部が取り付けられる嵌合部2cとされている。
ヘッド部3は、例えば横幅25cm、縦幅8cm、高さ3cm程度の略矩形体である。このヘッド部3は、硬質の合成樹脂材から成る矩形状の基板部3aと、この基板部3aの底面を覆うように接着した発泡EVA、ウレタン樹脂等の柔軟性、弾発性を有する合成樹脂材から成る摺掃部3bとから構成されている。
基板部3aの中央部には継手部4を連結するための連結部3cが設けられており、更に基板部3aの表面の四隅には係止穴部3dが設けられている。これらの係止穴部3dには、柔軟な合成樹脂材から成るシート状の薄肉部3eが取り付けられていて、薄肉部3eには鋸歯状の破断部3fが形成されている。
連結部3cは、基板部3a上に所定の間隔を設けて起立され、ヘッド部3の長手方向である左右方向に対向する一対の起立片3gから構成されている。そして、これらの起立片3gの内側面には、長手方向に凹み、上方からのガイド溝を有する一対の第1の軸穴部3hが対向して設けられている。
連結部3cと柄部2の嵌合部2cとの間には、柄部2をヘッド部3に対して連結し、回動させるための複数の部材から成る継手部4が介在されている。この継手部4は、上方から順に、柄部2と係合する係合部5と、この係合部5に摺動可能に取り付けられるロック部6と、第1の軸穴部3hと係合部5に回動可能に取り付けられる回動部7とから成り、それぞれ硬質の合成樹脂材等により構成されている。
係合部5には、基部5aと、この基部5aから上方に延在され柄部2の嵌合部2cに挿入することにより係合可能な挿入部5bと、基部5aの下端の両側から下方に向けて逆U字状に吊り下げられた一対の平板状のアーム部5cとが設けられている。
これらのアーム部5cの下端内側面には、対向する一対の第2の軸穴部5dが設けられている。なお、第2の軸穴部5dの下側にガイド溝を設けるようにしてもよい。
基部5aには、上方の第1の係止段部5eと、下方の第2の係止段部5fとが設けられている。なお、2つの係止段部5e、5fに代えて、連続した1つの係止段部を配置するようにしてもよい。
ロック部6では、基部6aの両側に上方に向けて一対の板状のロック片6bが平行に設けられ、ロック片6bの下部外側にそれぞれ指掛部6cが設けられている。各ロック片6bの上部内側には、係合部5の第1の係止段部5eに係止する突条6dが内側に向けて水平方向に形成されている。また、基部6aの下方裏面には、回動部7の一部が嵌合するロック穴6eが形成されている。
回動部7では、左右方向のX方向には、外側方向にそれぞれ突出する一対の第1の軸部7aが設けられ、X方向と直交する前後方向のY方向には、外側方向にそれぞれ突出する一対の第2の軸部7bとが設けられている。
回動部7の上部には、ロック部6のロック穴6eに嵌入するロック凸部7cが形成されており、このロック凸部7cの上端の一対の角辺7dは、丸みを有している。また、本実施例では回動部7にロック凸部7c、ロック部6にロック穴6eを設けているが、逆である回動部7にロック穴、ロック部6にロック凸部を設けるようにしてもよい。
この清掃具1を組立てるには、図3に示すように、先ずロック部6を係合部5に係合し、ロック部6の指掛部6cを持って係合部5に対し上方まで押し込み、ロック部6の突条6dを係合部5の上方の第1の係止段部5eに係止し、ロック部6が係合部5と仮に一体となって外れないようにする。
また図4に示すように、回動部7の一対の第1の軸部7aを、ヘッド部3の起立片3gの一対の第1の軸穴部3hにガイド溝を介して挿入し、回動部7がX方向を中心としてY方向に回動するように取り付ける。なお、第1の軸部7a及び第2の軸部7bの先端には斜面が設けられているが、これらの斜面により、第1の軸穴部3hへの挿入が円滑になされる。
次に、柄部2を係合部5に連結し、更に係合部5の一対のアーム部5cを、回動部7の第2の軸部7bの両側から押し込み、アーム部5cの一対の第2の軸穴部5dに回動部7の第2の軸部7bが嵌入するように取り付ける。
なお、回動部7の第1の軸部7a及び第2の軸部7bに代えて、第1の軸穴及び第2の軸穴を設け、ヘッド部3の一対の第1の軸穴部3hに代えて、一対の第1の軸部を設け、アーム部5cの一対の第2の軸穴部5dに代えて、一対の第2の軸部を設けて、上述のように取り付けるようにしてもよい。
回動部7の第2の軸部7bをアーム部5cの第2の軸穴部5dに取り付けることで、係合部5がY方向を中心としてX方向に回動するようになると共に、ロック部6は係合部5に対して上下に摺動可能な状態で保持されることになる。
このようにして、図5の斜視図に示すように清掃具1の組立作業は完了し、係合部5は平面視における360度の何れの方向にもヘッド部3に対して回動可能となる。なお、上述の組立て順序は、他の順序であってもよい。また、図6、図7の断面図は、図5に示すアンロック状態の継手部4の断面を示している。
このようにして、柄部2はヘッド部3に対して、回動部7の第1の軸部7aによりY方向に任意の角度範囲で回動できると共に、第2の軸部7bによりX方向に回動することができる。即ち、柄部2は前後方向、左右方向、つまり任意の方向、角度で伏倒、起立することが可能となる。従って、床面等の狭い個所等に、ヘッド部3を挿入して、清掃シートにより隅々まで掃除を行うことができる。
しかし、例えば摺掃時に天井等にヘッド部3を上方に向けた状態において、任意の方向への回動が可能であると、ヘッド部3の重みによりヘッド部3が不安定となり易い。従って、このような場合には回動は一方向のみに限定することが好ましい。
図8の斜視図、図9、図10の断面図は、係合部5のX方向の回動を制限した継手部4によるロック状態を示している。つまり、図5、図6、図7の状態から、ロック片6bの指掛部6cに指を掛けて下側に押すと、ロック片6bの突条6dが係合部5の第1の係止段部5eを乗り上げることで係止状態を解除し、ロック片6bは係合部5に対して下降する。
ロック部6が最下端まで下降すると、回動部7のロック凸部7cがロック部6のロック穴6eに嵌合する。そして、係合部5と回動部7とはロック部6を介して一体に結合され、ロック状態となる。同時に、ロック片6bの突条6dが係合部5の第2の係止段部5fを乗り越えることで、ロック部6及び回動部7の結合した状態が保持されることになる。
このように、ロック部6及び回動部7が結合して、ロック状態にすることで、指掛部6cのX方向への動きを、起立片3gが制止することになり、係合部5、ロック部6は第2の軸部7bによるX方向の回動が不能となる。従って、柄部2はヘッド部3に対して第1の軸部7aによるY方向の回動のみが可能となり、ヘッド部3を上方に向けてもヘッド部3が不安定となることはない。
また、再びX方向への回動も必要とする場合には、指掛部6cによりロック片6bを持ち上げて、ロック片6bの突条6dが係合部5を第2の係止段部5fを乗り上げることで係止状態を解除し、ロック穴6eからロック凸部7cを抜き出すことにより、このロック状態を解除することができる。
また、ロック凸部7cのY方向に沿う角辺7dが丸みを有することで、ロック部6及び回動部7が結合状態であっても、柄部2を介してX方向に所定の力が加わった場合に、指掛部6cの内壁下端がロック凸部7cを乗り越えることができるようになる。なお、ロック凸部7cの角辺7dに丸みを設けることに代えて、ロック部6の指掛部6cの内壁下端のY方向に沿う角辺に丸みを設けるようにしてもよい。
そして、ロック部6のロック片6bが第2の係止段部5fを乗り越えてロック部6が上方に移動し、ロック部6のロック状態は強制的に解除されることになる。このような構造にすることで、ロック部6のロック状態時に無理な力が加わったとしても、破損することなく、所定の力以上が加わった際に、ロック状態が解除されることになる。
清掃具1の使用に際しては、市販の横30cm、縦20cm、厚み0.5mm程度の不織布から成る清掃シートをヘッド部3に取り付ける。清掃シートの取り付け方は、一方の端辺部を、基板部3aの一方側の係止穴部3d内の薄肉部3eに設けられた破断部3fに押し込んで、摺掃部3bの下面を覆うように半周させて、清掃シートの他方の端辺部を、基板部3aの他方側の係止穴部3dの破断部3fに押し込むことで、清掃シートを基板部3aの底面に固定することができる。
そして、清掃具1のヘッド部3を床面、壁面等に摺動させることで、清掃シートに塵芥が付着する。十分な塵芥が清掃シートに付着すると、ヘッド部3から清掃シートを取り外して、清掃シートの表裏を反転して、再度取り付けて清掃する。清掃シートの両面に十分な塵芥が付着した後に、この清掃シートは破棄し、新しい清掃シートをヘッド部3に取り付ける。
このように、本発明に係る清掃具1を用いることで、任意の方向に回動可能な状態と、回動を一方向に限定する状態とをロック部6を上下に摺動させることで切換えることが可能となる。従って、清掃場所に応じて、清掃具1を摺掃し易い状態に切換えて使用することができる。
1 清掃具
2 柄部
3 ヘッド部
3c 連結部
3g 起立片
3h 第1の軸穴部
4 継手部
5 係合部
5a 基部
5d 第2の軸穴部
6 ロック部
6c 指掛部
6e ロック穴
7 回動部
7a 第1の軸部
7b 第2の軸部
7c ロック凸部

Claims (5)

  1. 棒状の柄部と、摺掃部を有する矩形状のヘッド部と、前記柄部と前記ヘッド部とを連結する継手部とから成る清掃具であって、
    前記継手部は、前記柄部に係合可能な係合部と、該係合部に摺動可能に取り付けられるロック部と、該ロック部及び前記ヘッド部に回動可能に取り付けられる回動部とから成り、
    前記係合部は前記回動部に対して、前記ヘッド部の長手方向に回動可能に取り付けられていると共に、前記回動部は前記ヘッド部に対して、前記長手方向に直交する方向に回動可能に取り付けられており、
    前記回動部は上方に向けた1つのロック凸部又は1つのロック穴を有し、前記ロック部は下方裏面に1つのロック穴又は1つのロック凸部を有し、
    前記ロック部の前記係合部に対する下降によって、前記ロック穴に前記ロック凸部が嵌合し、前記係合部と前記回動部とは前記ロック部を介して一体に結合され、ロック状態とし、前記係合部及び前記回動部による前記長手方向の回動を防止することを特徴とする清掃具。
  2. 前記ヘッド部は前記回動部を取り付ける一対の起立片を有し、前記ロック部は両側に平行とする一対の指掛部を有し、
    前記ロック穴に前記ロック凸部が嵌合すると、前記指掛部の前記長手方向への動きを、前記起立片が制止することを特徴とする請求項に記載の清掃具。
  3. 前記長手方向に対向する前記起立片の内側には、前記長手方向に凹み又は突出し、前記回動部の第1の軸部又は前記回動部の第1の軸穴部を取り付ける第1の軸穴部又は第1の軸部を備えることを特徴とする請求項に記載の清掃具。
  4. 前記係合部は前記長手方向に直交する方向に対向する一対の第2の軸穴部又は一対の第2の軸部を備え、前記回動部の第2の軸部又は前記回動部の第2の軸穴部を前記係合部の第2の軸穴部又は前記係合部の第2の軸部に取り付けることを特徴とする請求項に記載の清掃具。
  5. 前記回動部の前記ロック凸部の前記長手方向に直交する方向に沿う角辺に、又は前記ロック部の内壁下端の前記長手方向に直交する方向に沿う角辺に、丸みを設けることを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載の清掃具。
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