JPH0636891Y2 - コンクリート型枠装置のシール装置 - Google Patents
コンクリート型枠装置のシール装置Info
- Publication number
- JPH0636891Y2 JPH0636891Y2 JP2060091U JP2060091U JPH0636891Y2 JP H0636891 Y2 JPH0636891 Y2 JP H0636891Y2 JP 2060091 U JP2060091 U JP 2060091U JP 2060091 U JP2060091 U JP 2060091U JP H0636891 Y2 JPH0636891 Y2 JP H0636891Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- packing
- mold
- fixed
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【0001】〔考案の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本考案は、コンクリート型枠装置
のシール装置に係り、特に、開閉移動する型枠を有する
コンクリート成型のための型枠装置における固定型枠と
移動型枠の型合部のシール構造に関する。
のシール装置に係り、特に、開閉移動する型枠を有する
コンクリート成型のための型枠装置における固定型枠と
移動型枠の型合部のシール構造に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の開閉移動する型枠を有す
るコンクリート型枠装置のシール装置においては、図4
に示すように、細長板状のゴムにて形成されたパッキン
グ34が使用されており、例えば、水平に設けられた固定
型枠5の端部13の裏面14と、この固定型枠5の外側に設
けられた支持部材2の固定型枠5近傍に突設されたパッ
キング押え部18との間に前記パッキング34が嵌着され、
このパッキング34の前面部としてのシール面23により、
キャビティ20に打設されたコンクリートが、固定型枠5
の端面としての型合面15と、この型合面15に接離する可
動型枠8との間の型合部12から、漏出するのを防止して
いた。
るコンクリート型枠装置のシール装置においては、図4
に示すように、細長板状のゴムにて形成されたパッキン
グ34が使用されており、例えば、水平に設けられた固定
型枠5の端部13の裏面14と、この固定型枠5の外側に設
けられた支持部材2の固定型枠5近傍に突設されたパッ
キング押え部18との間に前記パッキング34が嵌着され、
このパッキング34の前面部としてのシール面23により、
キャビティ20に打設されたコンクリートが、固定型枠5
の端面としての型合面15と、この型合面15に接離する可
動型枠8との間の型合部12から、漏出するのを防止して
いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような構造とするとパッキングのシール面が狭く、
型合面及びパッキングのシール面を通して、キャビティ
に打設されたコンクリートが滲出し、パッキング押え部
および支持部材に付着し、やがて硬化したコンクリート
がパッキングあるいは型合部より外方に突出し、可動型
枠とパッキングのシール面との密着を阻害し、その結果
密着が不完全となり易い問題を有している。
来のような構造とするとパッキングのシール面が狭く、
型合面及びパッキングのシール面を通して、キャビティ
に打設されたコンクリートが滲出し、パッキング押え部
および支持部材に付着し、やがて硬化したコンクリート
がパッキングあるいは型合部より外方に突出し、可動型
枠とパッキングのシール面との密着を阻害し、その結果
密着が不完全となり易い問題を有している。
【0005】本考案は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、コンクリートが滲出しにくく、仮に滲出しても滲出
したコンクリートがパッキング押え部や支持部材等に固
着しにくく密着性を保つコンクリート型枠装置のシール
装置を提供することを目的とする。
で、コンクリートが滲出しにくく、仮に滲出しても滲出
したコンクリートがパッキング押え部や支持部材等に固
着しにくく密着性を保つコンクリート型枠装置のシール
装置を提供することを目的とする。
【0006】〔考案の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、固定型枠と、
この固定型枠の端面に接離される可動型枠と、前記固定
型枠の端部の外側に設けられこの固定型枠と可動型枠と
の型合部をシールするパッキング体とからなり、前記固
定型枠の外側に設けられた支持部材に、この固定型枠に
接合した前記可動型枠の突出端部に対向するパッキング
押え部を突設し、前記パッキング体は、前記固定型枠の
端部の裏面に圧接される上面部と前記可動型枠の前記突
出端部に圧接される前面部とを有し、この前面部の下部
を傾斜状に切欠して傾斜面を形成し、背面部側に、前記
パッキング押え部の上下に嵌着される上下突条部にて、
取付凹部を形成し、この取付凹部を形成する前記下側突
条部の先端に、前記支持部材との間に切欠部を形成する
空間部を設けたものである。
この固定型枠の端面に接離される可動型枠と、前記固定
型枠の端部の外側に設けられこの固定型枠と可動型枠と
の型合部をシールするパッキング体とからなり、前記固
定型枠の外側に設けられた支持部材に、この固定型枠に
接合した前記可動型枠の突出端部に対向するパッキング
押え部を突設し、前記パッキング体は、前記固定型枠の
端部の裏面に圧接される上面部と前記可動型枠の前記突
出端部に圧接される前面部とを有し、この前面部の下部
を傾斜状に切欠して傾斜面を形成し、背面部側に、前記
パッキング押え部の上下に嵌着される上下突条部にて、
取付凹部を形成し、この取付凹部を形成する前記下側突
条部の先端に、前記支持部材との間に切欠部を形成する
空間部を設けたものである。
【0008】
【作用】本考案は、パッキング体の上側突条部及び下側
突条部によって、コンクリートの漏出しにくい広い前面
部としてのシール面を持つパッキング体を安定して取付
けることができる。
突条部によって、コンクリートの漏出しにくい広い前面
部としてのシール面を持つパッキング体を安定して取付
けることができる。
【0009】また、パッキング体の前面部の下部に傾斜
面を形成し、支持部材との間に空間部を形成するよう下
側突条部の先端を切欠したため、仮にコンクリートが滲
出しても、パッキング押え部や支持部材に付着せず、コ
ンクリートを剥離させやすいパッキング体の底面に付着
するかあるいは下方に落下して、可動型枠と固定型枠及
びパッキング体との密着を阻害することがない。
面を形成し、支持部材との間に空間部を形成するよう下
側突条部の先端を切欠したため、仮にコンクリートが滲
出しても、パッキング押え部や支持部材に付着せず、コ
ンクリートを剥離させやすいパッキング体の底面に付着
するかあるいは下方に落下して、可動型枠と固定型枠及
びパッキング体との密着を阻害することがない。
【0010】
【実施例】以下、本考案のコンクリート型枠装置のシー
ル装置を図面を参照して説明する。
ル装置を図面を参照して説明する。
【0011】図1ないし図3において、1は型枠装置で
あり、この型枠装置1は、外端部を支持部材2に支持さ
れた基台3、固定型枠5、可動型枠8等により構成され
ている。
あり、この型枠装置1は、外端部を支持部材2に支持さ
れた基台3、固定型枠5、可動型枠8等により構成され
ている。
【0012】そして、この固定型枠5は、例えば鉄にて
板状に形成され、前記基台3及び支持部材2上に水平に
固定されており、この固定型枠5の上面には水平状の成
型面9が形成され、端部13が基台3及び支持部材2より
も外方に突設され、この端部13の端面が端面としての型
合面15となっている。
板状に形成され、前記基台3及び支持部材2上に水平に
固定されており、この固定型枠5の上面には水平状の成
型面9が形成され、端部13が基台3及び支持部材2より
も外方に突設され、この端部13の端面が端面としての型
合面15となっている。
【0013】また、前記可動型枠8は、例えば鉄にて板
状に形成され、型移動手段19によって、垂直状に保持さ
れたまま、固定型枠5に対して進退自在に移動し、型合
せ、型締めする際には内側方向(図示左方)に移動して
固定型枠5の型合面15と密着するとともに突出端部10が
パッキング体22の前面部としてのシール面23と密着し
て、キャビティ20を形成し、離型等の際には外側方向
(図示右方)に移動し製品の取出し等を行なう。
状に形成され、型移動手段19によって、垂直状に保持さ
れたまま、固定型枠5に対して進退自在に移動し、型合
せ、型締めする際には内側方向(図示左方)に移動して
固定型枠5の型合面15と密着するとともに突出端部10が
パッキング体22の前面部としてのシール面23と密着し
て、キャビティ20を形成し、離型等の際には外側方向
(図示右方)に移動し製品の取出し等を行なう。
【0014】そして、支持部材2上部の端部13近傍に
は、例えば鉄にて形成されたパッキング押え部18が外方
に突設され、このパッキング押え部18及び端部13の裏面
14にパッキング体22が嵌着される。
は、例えば鉄にて形成されたパッキング押え部18が外方
に突設され、このパッキング押え部18及び端部13の裏面
14にパッキング体22が嵌着される。
【0015】このパッキング体22は細長角柱状でゴム等
にて成形され、可動型枠8に密着する前面としてのシー
ル面23、端部13の裏面14に密着する上面部24を有し、支
持部材2に対する背面部26側に、パッキング押え部18の
上下に嵌着される上下突条部27,28を形成して取付凹部
29を形成している。
にて成形され、可動型枠8に密着する前面としてのシー
ル面23、端部13の裏面14に密着する上面部24を有し、支
持部材2に対する背面部26側に、パッキング押え部18の
上下に嵌着される上下突条部27,28を形成して取付凹部
29を形成している。
【0016】そして、この下側突条部28の先端は空間部
31を形成するように切欠されており、パッキング押え部
18の下方にてパッキング体22と支持部材2が直接に接触
しないようになっている。
31を形成するように切欠されており、パッキング押え部
18の下方にてパッキング体22と支持部材2が直接に接触
しないようになっている。
【0017】また、前記シール面23の下部は、パッキン
グ体22の内側方向へ傾斜されて切欠され、傾斜面30を形
成し、この傾斜面30を介してシール面23と底面33とが連
続している。
グ体22の内側方向へ傾斜されて切欠され、傾斜面30を形
成し、この傾斜面30を介してシール面23と底面33とが連
続している。
【0018】また、パッキング体22は、パッキング押え
部18等に嵌着した状態で、シール面が端部13の型合面15
よりも外方へ突出し、型合せ時にパッキング体22が弾性
変形しつつ可動型枠8へ密着するようになっている。
部18等に嵌着した状態で、シール面が端部13の型合面15
よりも外方へ突出し、型合せ時にパッキング体22が弾性
変形しつつ可動型枠8へ密着するようになっている。
【0019】次に、この実施例の作用を説明する。
【0020】まず、コンクリートの成型に際しては、図
1に示すように、可動型枠8を外側方向に移動させた状
態でパッキング体22をパッキング押え部18に嵌着する。
そして、可動型枠8を内側方向へ移動し、図2に示すよ
うに、型合せ、型締めし、固定型枠5と可動型枠8との
それぞれの成型面6,9により内部にキャビティ20を形
成する。そして、キャビティ20内にコンクリートを打設
し養生する。そうして、コンクリートが硬化した後に可
動型枠8を外側方向へ移動させ、離型する。
1に示すように、可動型枠8を外側方向に移動させた状
態でパッキング体22をパッキング押え部18に嵌着する。
そして、可動型枠8を内側方向へ移動し、図2に示すよ
うに、型合せ、型締めし、固定型枠5と可動型枠8との
それぞれの成型面6,9により内部にキャビティ20を形
成する。そして、キャビティ20内にコンクリートを打設
し養生する。そうして、コンクリートが硬化した後に可
動型枠8を外側方向へ移動させ、離型する。
【0021】このような工程中、キャビティ20にコンク
リートを打設した段階で、型合部12からコンクリートの
漏出が発生しやすいが、この実施例の構造では、シール
面23の面積が広くコンクリートの漏出の防止がより確実
である。
リートを打設した段階で、型合部12からコンクリートの
漏出が発生しやすいが、この実施例の構造では、シール
面23の面積が広くコンクリートの漏出の防止がより確実
である。
【0022】また、コンクリートの滲出があった場合で
も、パッキング体22が外方からパッキング押え部18に嵌
着し、シール面23の下端が内側へ傾斜させて切欠され、
さらに、取付凹部29と底面33間の下側突条部28が切欠さ
れ空間部31が形成されているため、滲出したコンクリー
トが、鉄製のパッキング押え部18や支持部材2に付着せ
ず、コンクリートを剥離させやすいゴム製のパッキング
体22の底面33に付着するかあるいは付着せずに下方に落
下するため、硬化したコンクリートによって可動型枠8
の移動が妨げられてシール面23による密着が低下するこ
とを防止することができる。
も、パッキング体22が外方からパッキング押え部18に嵌
着し、シール面23の下端が内側へ傾斜させて切欠され、
さらに、取付凹部29と底面33間の下側突条部28が切欠さ
れ空間部31が形成されているため、滲出したコンクリー
トが、鉄製のパッキング押え部18や支持部材2に付着せ
ず、コンクリートを剥離させやすいゴム製のパッキング
体22の底面33に付着するかあるいは付着せずに下方に落
下するため、硬化したコンクリートによって可動型枠8
の移動が妨げられてシール面23による密着が低下するこ
とを防止することができる。
【0023】また、パッキング体22の表面上でコンクリ
ートが硬化した場合でも、コンクリートはゴムから剥離
しやすく、掃除性を良好に保つことができる。
ートが硬化した場合でも、コンクリートはゴムから剥離
しやすく、掃除性を良好に保つことができる。
【0024】
【考案の効果】本考案のコンクリート型枠装置のシール
装置によれば、安定して取付けられた広い前面部として
のシール面を有するパッキング体によって、型合部から
のコンクリートの漏出をより確実に防止できる。
装置によれば、安定して取付けられた広い前面部として
のシール面を有するパッキング体によって、型合部から
のコンクリートの漏出をより確実に防止できる。
【0025】そして、かかるパッキング体の前面部の下
部に傾斜面を形成し、下側突条部を切欠して空間部を形
成したため、仮にコンクリートが滲出しても、パッキン
グ押え部や支持部材等に付着せず、コンクリートを剥離
させやすいパッキング体の底面に付着するかあるいは下
方に落下するため、固定型枠と可動型枠との型合せ時に
良好な密着性を保つことができる。
部に傾斜面を形成し、下側突条部を切欠して空間部を形
成したため、仮にコンクリートが滲出しても、パッキン
グ押え部や支持部材等に付着せず、コンクリートを剥離
させやすいパッキング体の底面に付着するかあるいは下
方に落下するため、固定型枠と可動型枠との型合せ時に
良好な密着性を保つことができる。
【0026】また、コンクリートはパッキング体から剥
離しやすいため、掃除性も良好に保つことができる。
離しやすいため、掃除性も良好に保つことができる。
【図1】本考案の一実施例を示すコンクリート型枠装置
のシール装置の断面図である。
のシール装置の断面図である。
【図2】同上断面図である。
【図3】同上パッキング体の断面図である。
【図4】従来のコンクリート型枠装置のシール装置の断
面図である。
面図である。
1 型枠装置 2 支持部材 5 固定型枠 8 可動型枠 10 突出端部 12 型合部 13 端部 14 裏面 15 端面としての型合面 18 パッキング押え部 22 パッキング体 23 前面部としてのシール面 24 上面部 26 背面部 27 上側突条部 28 下側突条部 29 取付凹部 30 傾斜面 31 空間部
Claims (1)
- 【請求項1】 固定型枠と、この固定型枠の端面に接離
される可動型枠と、前記固定型枠の端部の外側に設けら
れこの固定型枠と可動型枠との型合部をシールするパッ
キング体とからなり、前記固定型枠の外側に設けられた
支持部材に、この固定型枠に接合した前記可動型枠の突
出端部に対向するパッキング押え部を突設し、前記パッ
キング体は、前記固定型枠の端部の裏面に圧接される上
面部と前記可動型枠の前記突出端部に圧接される前面部
とを有し、この前面部の下部を傾斜状に切欠して傾斜面
を形成し、背面部側に、前記パッキング押え部の上下に
嵌着される上下突条部にて、取付凹部を形成し、この取
付凹部を形成する前記下側突条部の先端に、前記支持部
材との間に切欠部を形成する空間部を設けたことを特徴
としたコンクリート型枠装置のシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060091U JPH0636891Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンクリート型枠装置のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060091U JPH0636891Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンクリート型枠装置のシール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117711U JPH04117711U (ja) | 1992-10-21 |
JPH0636891Y2 true JPH0636891Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31906640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060091U Expired - Lifetime JPH0636891Y2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | コンクリート型枠装置のシール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636891Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP2060091U patent/JPH0636891Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04117711U (ja) | 1992-10-21 |
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