JPH0636605B2 - ビデオプリンタの信号処理装置 - Google Patents

ビデオプリンタの信号処理装置

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JPH0636605B2
JPH0636605B2 JP60181745A JP18174585A JPH0636605B2 JP H0636605 B2 JPH0636605 B2 JP H0636605B2 JP 60181745 A JP60181745 A JP 60181745A JP 18174585 A JP18174585 A JP 18174585A JP H0636605 B2 JPH0636605 B2 JP H0636605B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はビデオ画像のフルカラープリンタに係り、プリ
ント画質を劣化させることなくフレームメモリ容量を削
減するに好適なビデオプリンタの信号処理装置に関す
る。
〔発明の背景〕
従来の装置は、特開昭56-64884号公報に記載のように、
3原色信号(R,G,B)に対してそれぞれ全帯域のデ
ータを保持するフレームメモリを3面有していた。この
方式ではRGB信号をメモリし、その保持データより各
色RGBの補色であるシアンCy,マゼンタMg,イエロYe
に補色変換してプリントしている。
この方式ではR,G,B信号各色について高帯域を有す
る必要があるため、メモリの削減は困難であった。
しかしながらテレビ受像機に最適な輝度信号Y,色差信
号R−Y,B−Yによる信号処理方式については、全く
検討されていなかった。特にテレビ信号方式の一種であ
るNTSC方式信号の場合には、色差信号(R−Y,B
−Y)の帯域は500KHzと非常に狭い。このような方式の
信号を中心に考えたメモリの削減構成についても、全く
検討されていなかった。
さらに3原色信号(R,G,B)を直接メモリする構成
は、その後のプリント機構までの伝送経路において信号
処理が容易であるという長所を有しているが、上述のよ
うにメモリ容量の削減は困難であった。
さらに従来のRGBメモリ労式では、一瞬のプリント希
望画像をメモリするわけであるが、プリント画の輝度
(プリント画の明るさ)や色度(色の付きぐあい)など
に不満があっても、メモリされた画像の輝度・色度を再
度変えてメモリあるいはプリントすることは非常に困難
であった。つまりメモリされた画像を好みの画像に微調
整することは、一般に非常に困難であった。つまりこれ
らの調整は一般に輝度信号,色差信号の段階で処理する
ものであり、RGB変換された後に再び色差信号に戻し
再度RGB信号に変換するには多数の処理手段が必要で
あった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来技術で困難とされたメモリ容量の
削減を可能とし、かつ輝度レベルの調整,色度レベルの
微調整を、ディジタル的に可能とするビデオプリンタの
信号処理装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、輝度信号と色差信号(R−Y,B−
Y)とによるデータメモリとし、輝度信号は全帯域でメ
モリし、色差信号はその帯域を500KHzに制限して、メモ
リ容量を大幅に削減可能とする。さらに輝度レベル調
整,色度レベル調整とRGB変換処理のディジタル信号
処理を施し、この処理手段による遅延時間が全くプリン
タへの伝送に影響のないように、処理方式,伝送方式を
構成したところにある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
において、1はアナログ信号処理部、2はフレームメモ
リ、3はD/A変換器、4はRGB変換器、5は信号セ
レクタ、6はA/D変換器、7はラインメモリ、8は中
間調制御部、9は感熱ヘッド、10はメモリコントーラ、
11はプリントコントーラ、12はエンコーダであり、アナ
ログ信号処理部1は輝度・色差信号への色差変換器10
1,ローパスフィルタ(LPF)102とA/D変換器103
で構成されている。フレームメモリ2は各信号に対する
メモリ手段201,202,203で構成されている。
次に接続動作を説明する。入力されたNTSC信号は、
アナログ信号処理部1において色差変換器101により輝
度信号Y,色差信号R−Y,B−Yに変換される。さら
に次段のLPF102では、輝度信号Yのカットオフ周波
CYCY=4.2MHzに、色差信号のカットオフ周波数
CR/Bは、CR/B=500KHzに選定され、帯域制限してい
る。その後A/D変換器103により、アナログ信号から
ディジタル信号に変換されるが、輝度信号Yのサンプル
周波数SYを、たとえば3SC=10.74MHzに選定する。
一方色差信号のサンプル周波数SR/Bは、その帯域がY
信号の1/8であることからSYに対して1/8である に選定する。
この結果、ディジタル信号を記憶するフレームメモリ2
のメモリ容量は、Y信号に対して色差信号用メモリはそ
れぞれ1/8で十分である。つまりY信号フレームメモリ
を従来技術と等しくすると、従来の3フレーム面のメモ
リ容量に対し、本発明によるメモリ容量は1.25フレーム
面と削減することができる。
これらフレームメモリ2に記載された画像データは、D
/A変換器3によりリアルタイムでアナログ信号に変換
され、再び輝度信号Yと色差信号R−Y,B−Yのアナ
ログ信号に復元される。
以上の一連の動作は全てメモリコントーラ10に従って動
作する。
この復元信号は、まず次段のエンコーダ12により、通常
のNTSC信号に変換され、モニタへ送られる。一方で
はRGB変換器4により、アナログ的にR,G,B信号
へ変換され、信号セレクタ5によりプリントされる一色
のみが次段のA/D変換器6に送られる。
ここでA/D変換器6は、TV信号の1水平周期期間に
一回のみの動作であり、1フレーム期間をかけて次段の
ラインメモリ7に1ライン分のデータを伝送する。つま
りこのA/D変換器6は低速動作のもので良い。ライン
メモリ7のデータはその後次段の中間調制御部8により
入力データに見合った発熱制御パラメータに変換され、
感熱ヘッド9に送られる。
ここでビデオプリンタは、第2図の模式図に示すように
TV画面の縦方向に感熱ヘッド9を配しているため、ラ
インメモリ7に必要データが全て保持される期間は1フ
レーム期間を要する。プリント方向は、第2図のTV画
面の左端から右方向へ順次進み、右端で1色のプリント
を完了する。
また本発明で説明する感熱式ビデオプリンタとしては、
一般的な3色面順次方式としており、1色毎のプリント
が終了すると、再び元のプリントスタート位置に紙を配
置し、再び次のプリントを前の色に正確に重ねてプリン
トし、3色終了により1枚の印画が完了する。
次にA/D変換器103、フレームメモリ2の動作を詳細
に説明する。まず輝度信号Yのサンプル周波数SY=1
0.74MHzとし、1水平期間(H)のサンプル数を512とする
ことにより、フレームメモリ2に記憶される画像メモリ
領域は全有効画像領域の90%(オーバスキャン率とい
う)となる。このオーバスキャン率90%は一般のTV受
像機のオーバスキャン率よりやや大き目に設定されてい
る。このとき画像情報は逐次A/D変換され、フレーム
メモリ201に保持される。
一方、色差信号R−Y,B−Yは、そのサンプル周波数
をY信号の1/8とするため、そのサンプルタイミングと
しては幾通りも考えられる。
つまりY信号のサンプリングスタート位相に対して、R
−Y,B−Y信号のサンプリング位相の組み合わせは64
通り考えられる。色差信号のみの位相関係で考えれば8
通り存在する。これらの中で、顕著な位相関係として、
次の3つが考えられる。
(イ)Y1,(R-Y)1,(B-Y)1の3つの位相を合わせる。つま
り色差信号のサンプルタイミングを8n+1番目(nは0と
自然数)とする。
(ロ)色差信号のサンプルタイミングを180°ずらす。つま
り(R−Y),(B−Y)とも8n+5番目(nは同様)と
する。
(ハ)色差信号の片方をYと同時、他方を180°ずらす。
つまり(R−Y)は8n+1,(B−Y)は8n+5あるいは
(R−Y)は8n+5,(B−Y)は8n+1とする。
以上において(イ)と(ロ)は位相関係のみで信号処理的には
大差なく、これらは3信号同時サンプリングされる。一
方(ハ)は2つの色差信号のサンプル位相も180°ずらす、
つまり交互にサンプリングすることにより、同時サンプ
ルは最大2信号となり、信号処理的には簡略化,高速化
が可能である。ここでは両色差信号とも、Y信号サンプ
ル順序の8n+1番目(nは0と自然数)のみとする。
つまり1,9,17,…,505となる。
次にRGB変換器4の動作であるが、これは一般的な変
換器と同様である。つまり輝度信号Yは、 Y=0.6G+0.3R+0.1B (1) で構成されることにより、各色R0,B0,G0は、以下の式
に示すマトリクスでアナログ的に分離される。
分離された各アナログ信号G0,R0,B0はセレクタ5によ
り選択され、プリントされる一色のみが次段のA/D変
換器6に入力される。このA/D変換器6は前述のよう
に、1水平周期(H)期間に1回のみのA/D変換器で良
いが、H期間中サンプル数は各色ともY信号と同様に51
2である。このときR0,B0信号の周波数帯域は500KHzで
なく、次式のように4.5MHzとなっている。つまりY信号
を高域YHと低域YLに分けて考えると、 となり、各色ともYの高域成分を有している。見方を変
えると高域成分つまり急変化する画像部分はYの高域YH
のみで構成されるため、カラー画像と言えども、TV画
像と同様に白黒のふちどりとなる。
以上に示した構成においても、フレームメモリ2の容量
は従来技術の1.25/3と半減以下にすることが可能であ
り、画質もTV画像と全く変わることがない。
次に本発明の他の効果を示す。本発明ではプリントした
い画像を色差信号でメモリした後、信号変換してプリン
トする。したがってメモリ画像は色差信号であり、その
後の輝度調整、色度調整は全く容易である。つまり輝度
(明るさ)を変えるには、D/A変換されたY信号のレ
ベルを調整すれば良い。このとき色度の変化は全くな
い。また色度(色のつき具合)を変えるには、色差信号
R−Y,B−Yを同時に変化させれば良い。また色相
(色のバランス)を変えるには、色差信号R−YとB−
Yを独立に可変すれば良い。
ここで輝度レベル,色度レベルおよび色相の微調整手段
を含めた構成を第3図に示す。同図ではD/A変換器3
の出力から、R0,G0,B0出力までのRGB変換器4の構
成を詳細に示してある。同図において各信号は可変増幅
器13,14および15を介して、式(2)〜(4)の処理を施すマ
トリクス16に入力される。マトリクス16は加算器(ある
いは減算器)17〜20および系数器21,22で構成される。
ここで各増幅器13〜15の増幅率(利得)をAY,AR,AB
し、その出力をY′,(R-Y)′,(B-Y)′,マトリクス出
力をG0′,R0′,B0′とする。ここで各利得は可変抵抗
器23〜25で決定される。このときY′,(R-Y)′,(B-
Y)′およびG0′,R0′,B0′は、次式のようになる。
Y′=AYY ………(9) (R-Y)′=AR(R-Y)………(10) (B-Y)′=AB(R-Y)………(11) ここで各増幅器の利得はほぼ同様であることを認識し
て、式(2)〜(4)と同様の処理を施こして、 となる。ここでR0′,B0′の信号変化はすぐに理解され
るが、同様にG0′信号も変化している。このことは次式
のように輝度(Y信号)が式(9)の変化しかしていない
ことにより理解される。
つまり輝度はY信号の変化のみに、色度は色差信号の変
化のみによって変化することが理解される。
では次に本発明の他の一実施例を第4図に示す。同図に
おいて第1図,第3図と同一機能を有するものは同一符
号を付けてある。同図において104はアナログスイッチ
であり、このスイッチ104の切換えはメモリコントーラ1
0により制御され、プリント時には(b)接点に接続され、
他は(a)接点に接続される。
第4図の構成上の特徴は、第1図におけるA/D変換器
6を省略し、この機能を第4図で示すA/D変換器103
で兼用していること、及び、RGB変換器4の内の可変
増幅器13〜15の出力をエンコーダ12に供給している点に
ある。
動作を説明するにおいて、第1図,第3図と異なる機能
の動作のみを説明する。まずフレームメモリ2に記憶さ
れた画像データは、RGB変換器4内において利得可変
された輝度信号Y′と色差信号(R−Y)′,(B−
Y)′に利得制御される。これらの信号は、次段のマト
リクス16と、モニタ用に使用されるエンコーダ12に供給
される。ここでエンコーダ12の入力が利得制御された輝
度信号と色差信号であるから、輝度、色度、色相の変化
をモニタで確認しながら調整できるという長所がある。
つまりメモリされた画像データを望みのコントラスト、
色あいに合わせた後、プリントできるというメリットが
ある。
さらに第4図の構成においては、高速なA/D変換器10
3を、アナログスイッチ104により2通りに使い別けてい
る。つまりフレームメモリ2に画像情報を記憶する場合
には、スイッチ104は接点aに接続され、外部NTSC
入力信号がA/D変換される。一方プリント時にはスイ
ッチ104はb接点に接続され、セレクタ5により選択さ
れた原色信号R0,G0,B0の一つが入力される。これらの
原色信号はA/D変換された後、次段のラインメモリ7
に入力され、以下第1図の動作と同様にプリントされ
る。このときフレームメモリ203は読み出しモードにあ
り、新たにメモリ内容を書き換えないようにメモリコン
トローラ10により制御される。
ここでアナログスイッチ104は色差信号B−Yの経路に
挿入したが、他の信号R−Y,Yの経路に挿入しても全
く変わるところがない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フレームメモリの記憶情報を輝度信
号,色差信号とし、その後メモリ情報をD/A変換した
後、アナログ信号に種々な信号処理を施し、RGB変換
する構成とすることにより、高価なフレームメモリ容量
を半減することを可能とするばかりでなく、さらには一
瞬の画像をメモリした後、自由な輝度,色度に調整して
プリントすることを可能としている。つまりわずか一瞬
の機会さえメモリできれば、そのプリントをどのように
でも調整しながらプリントできるので、ユーザーの好み
に会ったプリンタ画質を提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
プリント方式を示す模式図、第3図は第1図中のRGB
変換器の具体例を示す回路図、第4図は本発明の他の一
実施例を示すブロック図、である。 1…アナログ信号処理部 2…フレームメモリ、3…D/A変換器 4…RGB変換器、103…A/D変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンポーネント信号で構成される入
    力ビデオ信号をディジタル化するA/D変換手段と、該
    A/D変換手段の出力を記憶するメモリ手段と、該メモ
    リ手段の出力をアナログ値に変換するD/A変換手段
    と、該D/A変換手段の出力信号のレベルを可変可能と
    し、3原色信号に変換して出力するRGB変換手段と、
    該RGB変換手段の出力からプリントする信号を選択す
    るプリント信号選択手段と、ラインプリント手段とを有
    する、ビデオプリンタの信号処理装置であって、 前記プリント信号選択手段の出力と前記コンポーネント
    信号中の1信号とを選択出力する入力選択手段を設け、
    該入力選択手段の出力を前記A/D変換手段の1つに入
    力すると共に、該A/D変換手段の出力を前記ラインプ
    リント手段に入力する構成としたこと特徴とするビデオ
    プリンタの信号処理装置。
JP60181745A 1985-08-21 1985-08-21 ビデオプリンタの信号処理装置 Expired - Lifetime JPH0636605B2 (ja)

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