JPH0635959Y2 - 組紐リング - Google Patents
組紐リングInfo
- Publication number
- JPH0635959Y2 JPH0635959Y2 JP1990028681U JP2868190U JPH0635959Y2 JP H0635959 Y2 JPH0635959 Y2 JP H0635959Y2 JP 1990028681 U JP1990028681 U JP 1990028681U JP 2868190 U JP2868190 U JP 2868190U JP H0635959 Y2 JPH0635959 Y2 JP H0635959Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- braid
- rubber core
- ring
- braided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/16—Auxiliary apparatus
- D07B7/165—Auxiliary apparatus for making slings
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/16—Auxiliary apparatus
- D07B7/169—Auxiliary apparatus for interconnecting two cable or rope ends, e.g. by splicing or sewing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/16—Auxiliary apparatus
- D07B7/167—Auxiliary apparatus for joining rope components
Landscapes
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
- Buckles (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、包装の止め具や頭髪の装飾等に用いる伸縮自
在の組紐リングに関する。
在の組紐リングに関する。
(従来の技術) 従来、この種の組紐リングは、ゴム芯と、該ゴム芯を被
覆する外皮組紐とで構成されるゴム芯入り組紐の両端を
互いに接合してリング状に形成されたものが知られてい
る。
覆する外皮組紐とで構成されるゴム芯入り組紐の両端を
互いに接合してリング状に形成されたものが知られてい
る。
この種の組紐リングは、例えば、第3図に示すように、
組紐リングBは、ゴム芯入り組紐の両端部を互いに結び
合わせてリング状に形成されている。
組紐リングBは、ゴム芯入り組紐の両端部を互いに結び
合わせてリング状に形成されている。
しかし、該組紐リングBは、製造の際に、ゴム芯入り組
紐10の伸縮によって、そのリング径を一定にして製造す
ることが困難である。また、使用の際には、結び目11が
円滑な使用の障害となる。更に、該結び目11の外方に
は、ゴム芯入り組紐10の両端12,13が余分に突出してお
り、該組紐10を構成する紐が両端12,13でほぐれて美観
を損ねる不都合がある。
紐10の伸縮によって、そのリング径を一定にして製造す
ることが困難である。また、使用の際には、結び目11が
円滑な使用の障害となる。更に、該結び目11の外方に
は、ゴム芯入り組紐10の両端12,13が余分に突出してお
り、該組紐10を構成する紐が両端12,13でほぐれて美観
を損ねる不都合がある。
そこで、例えば、第4図に示すように、前記組紐リング
Bのような結び目11を廃し、ゴム芯入り組紐14の両端部
15,16を、管状の連結金具17によって互いに連結してリ
ング状に形成された組紐リングCが知られている。該組
紐リングCは、ゴム芯入り組紐14の両端部15,16が連結
金具17の夫々の端部から挿入されており、該連結金具17
の外壁からパンチ等により内部に凸部18を形成してその
内部の凸部18でゴム芯入り組紐14の両端部15,16を係止
することによって、連結状態が維持されている。そのた
め、第3図示の前記組紐リングBの両端12,13のように
外皮組紐を構成する紐がほぐれることがなく、また、一
定のリング径の組紐リングCを製造することができる。
Bのような結び目11を廃し、ゴム芯入り組紐14の両端部
15,16を、管状の連結金具17によって互いに連結してリ
ング状に形成された組紐リングCが知られている。該組
紐リングCは、ゴム芯入り組紐14の両端部15,16が連結
金具17の夫々の端部から挿入されており、該連結金具17
の外壁からパンチ等により内部に凸部18を形成してその
内部の凸部18でゴム芯入り組紐14の両端部15,16を係止
することによって、連結状態が維持されている。そのた
め、第3図示の前記組紐リングBの両端12,13のように
外皮組紐を構成する紐がほぐれることがなく、また、一
定のリング径の組紐リングCを製造することができる。
しかし、該組紐リングCを形成するゴム芯入り組紐は、
外皮組紐を構成する紐がその両端でほぐれた状態となる
と、前記連結金具17に挿入することが困難となり、製造
が困難となる不都合がある。また、伸縮自在のゴム芯入
り組紐が、伸縮しない連結金具17によって連結されてい
るため、その使用時に違和感を覚えるばかりか、該連結
金具17の端部に頭髪が引っ掛かるというような障害とな
る不都合がある。
外皮組紐を構成する紐がその両端でほぐれた状態となる
と、前記連結金具17に挿入することが困難となり、製造
が困難となる不都合がある。また、伸縮自在のゴム芯入
り組紐が、伸縮しない連結金具17によって連結されてい
るため、その使用時に違和感を覚えるばかりか、該連結
金具17の端部に頭髪が引っ掛かるというような障害とな
る不都合がある。
そこで更に、以上の不都合を解消するために、第5図に
一部を断面で示すように、ゴム芯入り組紐19の両端20,2
1を互いに接着剤bによって接着して接合することが考
えられる。こうすることによって、前記ゴム芯入り組紐
19をリング状に成形することが容易となり、前記ゴム芯
入り組紐19の両端20,21の接合部分における使用時の違
和感や障害を防止することができる。
一部を断面で示すように、ゴム芯入り組紐19の両端20,2
1を互いに接着剤bによって接着して接合することが考
えられる。こうすることによって、前記ゴム芯入り組紐
19をリング状に成形することが容易となり、前記ゴム芯
入り組紐19の両端20,21の接合部分における使用時の違
和感や障害を防止することができる。
しかし、第5図に示すように、前記ゴム芯入り組紐19の
両端を接着した状態では、特に、ゴム芯22がその平滑な
端面同士の接着であるため離反し易く、充分な引張強度
が得られない不都合がある。
両端を接着した状態では、特に、ゴム芯22がその平滑な
端面同士の接着であるため離反し易く、充分な引張強度
が得られない不都合がある。
(考案の解決すべき課題) かかる不都合を解消して、本考案は、ゴム芯入り組紐の
両端部を強固に接合してしかも、接合部分における使用
時の違和感や障害が発生することのない組紐リングを提
供することを目的とする。
両端部を強固に接合してしかも、接合部分における使用
時の違和感や障害が発生することのない組紐リングを提
供することを目的とする。
(課題を解決する手段) かかる目的を達成するために、本考案は、ゴム芯と、該
ゴム芯を被覆する外皮組紐とで構成されるゴム芯入り組
紐の両端を互いに接合してリング状に形成した伸縮自在
の組紐リングにおいて、該組紐リングは、前記ゴム芯の
両端を互いに接着剤により接着した第1接着部と、前記
外皮組紐を構成する紐を互いに対向する側の前記ゴム芯
の側壁に接着剤により接着した第2接着部と、前記外皮
組紐を構成する紐を互いに接着剤により接着した第3接
着部とによって接合されて成ることを特徴とする。
ゴム芯を被覆する外皮組紐とで構成されるゴム芯入り組
紐の両端を互いに接合してリング状に形成した伸縮自在
の組紐リングにおいて、該組紐リングは、前記ゴム芯の
両端を互いに接着剤により接着した第1接着部と、前記
外皮組紐を構成する紐を互いに対向する側の前記ゴム芯
の側壁に接着剤により接着した第2接着部と、前記外皮
組紐を構成する紐を互いに接着剤により接着した第3接
着部とによって接合されて成ることを特徴とする。
(作用) 前記の手段による本考案の組紐リングは、ゴム芯入り組
紐の両端を、第1接着部、第2接着部及び第3接着部に
よって接合されている。該第1接着部、第2接着部及び
第3接着部は接着剤によって接合して製造容易とし、更
に、その接合部分を他の部分と同一の形態として美観を
維持する。
紐の両端を、第1接着部、第2接着部及び第3接着部に
よって接合されている。該第1接着部、第2接着部及び
第3接着部は接着剤によって接合して製造容易とし、更
に、その接合部分を他の部分と同一の形態として美観を
維持する。
前記第1接着部は、ゴム芯同士の両端を接合し、前記第
3接着部は、外皮組紐を構成する紐の両端を接合する。
そして、前記第2接着部は、互いに対向する側の、ゴム
芯の端部の外壁と外皮組紐を構成する紐の端部とを接合
する。
3接着部は、外皮組紐を構成する紐の両端を接合する。
そして、前記第2接着部は、互いに対向する側の、ゴム
芯の端部の外壁と外皮組紐を構成する紐の端部とを接合
する。
これにより、前記第1接着部のゴム芯の接合強度は、第
2接着部と第3接着部とによって補強される。
2接着部と第3接着部とによって補強される。
また、前記第2接着部は、前記第1接着部と前記第3接
着部とを略一体に連結して、ゴム芯と外皮組紐との位置
ずれを防止する。
着部とを略一体に連結して、ゴム芯と外皮組紐との位置
ずれを防止する。
(実施例) 本考案の実施の一例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の組紐リングの一部を切欠いた外観を
示す平面図、第2図は要部を裁断した拡大説明図であ
る。
示す平面図、第2図は要部を裁断した拡大説明図であ
る。
本実施例の組紐リングAは、第1図に示すように、ゴム
芯入り組紐1の両端を接合部2で互いに接合してリング
状に形成したものである。該ゴム芯入り組紐1は、ゴム
芯3と、該ゴム芯3を被覆する外皮組紐4とからなる周
知の構成のものである。従って該ゴム芯3及びその外皮
組紐4は伸縮自在であり、該ゴム芯入り組紐1によって
形成された本実施例の組紐リングAも伸縮自在となって
いる。
芯入り組紐1の両端を接合部2で互いに接合してリング
状に形成したものである。該ゴム芯入り組紐1は、ゴム
芯3と、該ゴム芯3を被覆する外皮組紐4とからなる周
知の構成のものである。従って該ゴム芯3及びその外皮
組紐4は伸縮自在であり、該ゴム芯入り組紐1によって
形成された本実施例の組紐リングAも伸縮自在となって
いる。
次に、前記接合部2について詳説する。
該接合部2は、第2図に示すように、前記ゴム芯入り組
紐1の両端5,6が接合されている。そして、該接合部2
において、前記ゴム芯3の両端は、第1接着部2aで互い
に接着剤aにより接着されている。また、前記外皮組紐
4を構成する紐7は、第2接着部2bで互いに対向する側
の前記ゴム芯3の側壁に接着剤aにより接着されてお
り、更に、該紐は、第3接着部2cで互いに接着剤aによ
って接着されている。
紐1の両端5,6が接合されている。そして、該接合部2
において、前記ゴム芯3の両端は、第1接着部2aで互い
に接着剤aにより接着されている。また、前記外皮組紐
4を構成する紐7は、第2接着部2bで互いに対向する側
の前記ゴム芯3の側壁に接着剤aにより接着されてお
り、更に、該紐は、第3接着部2cで互いに接着剤aによ
って接着されている。
このように、該第1接着部2a、第2接着部2b及び第3接
着部2cを接着剤aで接合することにより、前記接合部2
の接合作業を容易に行うことができる。更に、接着剤a
による接合部2は他の部分と略同一の外観となり、組紐
リングAの美観を損ねることがない。
着部2cを接着剤aで接合することにより、前記接合部2
の接合作業を容易に行うことができる。更に、接着剤a
による接合部2は他の部分と略同一の外観となり、組紐
リングAの美観を損ねることがない。
前記各接着部2a,2b,2cの接着剤aは、シアノアクリレー
ト系接着剤であり、本実施例においては、商品名「プリ
ズム406」(日本ロックタイト社製)を使用した。な
お、前記接着剤aは、前記接合部2で充分な接着力が得
られるものであればよいことは言うまでもない。また、
本実施例の組紐リングAにおいて、充分な接着力が得ら
れないおそれがある等によってその使用が不適当な接着
剤として、セルロース系接着剤、塩化ビニル樹脂系接着
剤、酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤が挙げられ
る。
ト系接着剤であり、本実施例においては、商品名「プリ
ズム406」(日本ロックタイト社製)を使用した。な
お、前記接着剤aは、前記接合部2で充分な接着力が得
られるものであればよいことは言うまでもない。また、
本実施例の組紐リングAにおいて、充分な接着力が得ら
れないおそれがある等によってその使用が不適当な接着
剤として、セルロース系接着剤、塩化ビニル樹脂系接着
剤、酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤が挙げられ
る。
また、以上の構成による接合部2は、前記第2接着部2b
によって、互いに対向する側の、ゴム芯3の端部の外壁
と外皮組紐4を構成する紐7の端部とが接合されている
ために、充分な引張強度を発生させることができる。更
に、前記第2接着部2bによって前記第1接着部2aと前記
第3接着部2cとが略一体に連結されるので、ゴム芯3が
外皮組紐4内で移動することがない。
によって、互いに対向する側の、ゴム芯3の端部の外壁
と外皮組紐4を構成する紐7の端部とが接合されている
ために、充分な引張強度を発生させることができる。更
に、前記第2接着部2bによって前記第1接着部2aと前記
第3接着部2cとが略一体に連結されるので、ゴム芯3が
外皮組紐4内で移動することがない。
(考案の効果) 以上のことから明らかなように、本考案の組紐リング
は、ゴム芯入り組紐の両端を、第1接着部、第2接着部
及び第3接着部で接着剤によって接合したことにより、
前記ゴム芯入り組紐を一定の径でリング状に成形するこ
とが容易となるため、その製造を容易とすることができ
る。更に、その接合部分においては、他の部分と略同一
の外観となるため、美観が向上するばかりか使用時の違
和感や障害を防止することができる。
は、ゴム芯入り組紐の両端を、第1接着部、第2接着部
及び第3接着部で接着剤によって接合したことにより、
前記ゴム芯入り組紐を一定の径でリング状に成形するこ
とが容易となるため、その製造を容易とすることができ
る。更に、その接合部分においては、他の部分と略同一
の外観となるため、美観が向上するばかりか使用時の違
和感や障害を防止することができる。
そして、前記第2接着部は、互いに対向する側の、ゴム
芯の端部の外壁と外皮組紐を構成する紐の端部とを接合
しているので、ゴム芯同士の両端を接合した第1接着部
と、外皮組紐を構成する紐の両端を接合した第3接着部
とが補強されて、その接合部分に充分な引張強度を得る
ことができる。
芯の端部の外壁と外皮組紐を構成する紐の端部とを接合
しているので、ゴム芯同士の両端を接合した第1接着部
と、外皮組紐を構成する紐の両端を接合した第3接着部
とが補強されて、その接合部分に充分な引張強度を得る
ことができる。
従って、本考案によれば、ゴム芯入り組紐の両端部を強
固に接合してしかも、接合部分における使用時の違和感
や障害が発生することのない組紐リングを提供すること
ができる。
固に接合してしかも、接合部分における使用時の違和感
や障害が発生することのない組紐リングを提供すること
ができる。
第1図は本実施例の組紐リングの一部を切欠いた外観を
示す平面図、第2図は要部を裁断した拡大説明図、第3
図及び第4図は従来の組紐リングの平面図、第5図は接
着不良例を示す組紐リングの接着部の拡大説明図であ
る。 A……組紐リング a……接着剤 1……ゴム芯入り組紐 2a……第1接着部 2b……第2接着部 2c……第3接着部 3……ゴム芯 4……外皮組紐 7……紐
示す平面図、第2図は要部を裁断した拡大説明図、第3
図及び第4図は従来の組紐リングの平面図、第5図は接
着不良例を示す組紐リングの接着部の拡大説明図であ
る。 A……組紐リング a……接着剤 1……ゴム芯入り組紐 2a……第1接着部 2b……第2接着部 2c……第3接着部 3……ゴム芯 4……外皮組紐 7……紐
Claims (1)
- 【請求項1】ゴム芯と、該ゴム芯を被覆する外皮組紐と
で構成されるゴム芯入り組紐の両端を互いに接合してリ
ング状に形成した伸縮自在の組紐リングにおいて、該組
紐リングは、前記ゴム芯の両端を互いに接着剤により接
着した第1接着部と、前記外皮組紐を構成する紐を互い
に対向する側の前記ゴム芯の側壁に接着剤により接着し
た第2接着部と、前記外皮組紐を構成する紐を互いに接
着剤により接着した第3接着部とによって接合されて成
ることを特徴とする組紐リング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990028681U JPH0635959Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 組紐リング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990028681U JPH0635959Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 組紐リング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120461U JPH03120461U (ja) | 1991-12-11 |
JPH0635959Y2 true JPH0635959Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31531474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990028681U Expired - Lifetime JPH0635959Y2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 組紐リング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635959Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6093643B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-03-08 | 東京製綱株式会社 | ペンダント索および張設された炭素繊維ストランドの末端構造 |
JP6968480B1 (ja) * | 2021-05-20 | 2021-11-17 | 株式会社エルブ ドゥ プロヴァンス | ゴム紐リングの製造方法及びゴム紐リング |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473950A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-13 | Cable Belt Ltd | Twist splicing of two ropes |
JPS6342189B2 (ja) * | 1983-11-14 | 1988-08-22 | Howaito Konsorideetetsudo Ind Inc |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0351148Y2 (ja) * | 1984-12-04 | 1991-10-31 | ||
JPS6342189U (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-19 | ||
JPS63154198U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP1990028681U patent/JPH0635959Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5473950A (en) * | 1977-11-11 | 1979-06-13 | Cable Belt Ltd | Twist splicing of two ropes |
JPS6342189B2 (ja) * | 1983-11-14 | 1988-08-22 | Howaito Konsorideetetsudo Ind Inc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03120461U (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |