JP3003309B2 - ホースの接続構造 - Google Patents
ホースの接続構造Info
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- JP3003309B2 JP3003309B2 JP3213832A JP21383291A JP3003309B2 JP 3003309 B2 JP3003309 B2 JP 3003309B2 JP 3213832 A JP3213832 A JP 3213832A JP 21383291 A JP21383291 A JP 21383291A JP 3003309 B2 JP3003309 B2 JP 3003309B2
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- Japan
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- hose
- connection structure
- pipe member
- annular convex
- resin
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として2方向分岐ホ
ース、3方向分岐ホースなどの分岐部に利用されるホー
スの接続構造に関する。
ース、3方向分岐ホースなどの分岐部に利用されるホー
スの接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホースの接続構造として、例えば
特開昭62−233591号公報等に開示されたものが
知られている。この接続構造は図5に示すように、3方
向に分岐する分岐パイプ100と、分岐パイプ100の
それぞれの分岐筒に挿着されたホース201、202、
203と、ホースと分岐パイプの結合部分を覆う樹脂製
被覆部300とから構成されている。
特開昭62−233591号公報等に開示されたものが
知られている。この接続構造は図5に示すように、3方
向に分岐する分岐パイプ100と、分岐パイプ100の
それぞれの分岐筒に挿着されたホース201、202、
203と、ホースと分岐パイプの結合部分を覆う樹脂製
被覆部300とから構成されている。
【0003】このホース接続構造を形成するには、分岐
パイプ100の分岐筒をそれぞれホース201〜203
に挿入する。その後それぞれのホースと分岐パイプ10
0の結合部分を金型内に配置し、成形により結合部分に
樹脂製被覆部300を形成する。このとき樹脂製被覆部
300は、0.5%以上の収縮率で収縮して固化するの
で、それぞれのホースには縮径の力が作用する。これに
よりそれぞれのホースは、樹脂製被覆部300と分岐パ
イプ100との間で強く挟持され、高いシール圧力が得
られる。
パイプ100の分岐筒をそれぞれホース201〜203
に挿入する。その後それぞれのホースと分岐パイプ10
0の結合部分を金型内に配置し、成形により結合部分に
樹脂製被覆部300を形成する。このとき樹脂製被覆部
300は、0.5%以上の収縮率で収縮して固化するの
で、それぞれのホースには縮径の力が作用する。これに
よりそれぞれのホースは、樹脂製被覆部300と分岐パ
イプ100との間で強く挟持され、高いシール圧力が得
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したホ
ースの接続構造などの接続構造において、ホースの締結
強度をさらに向上させることを目的とする。
ースの接続構造などの接続構造において、ホースの締結
強度をさらに向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のホースの接続構造は、ホースと、表面に抜け止め用
の環状突起をもちホースに挿入されたパイプ部材と、ホ
ースとパイプ部材の接続部分全周に被覆され型成形によ
り形成された樹脂製被覆部と、からなるホースの接続構
造において、樹脂製被覆部はホース表面を金型でパイプ
部材に向かって押圧した状態で成形され端部の内周表面
にホースに食い込む環状凸部をもつことを特徴とする。
明のホースの接続構造は、ホースと、表面に抜け止め用
の環状突起をもちホースに挿入されたパイプ部材と、ホ
ースとパイプ部材の接続部分全周に被覆され型成形によ
り形成された樹脂製被覆部と、からなるホースの接続構
造において、樹脂製被覆部はホース表面を金型でパイプ
部材に向かって押圧した状態で成形され端部の内周表面
にホースに食い込む環状凸部をもつことを特徴とする。
【0006】本発明のホースの接続構造は、パイプ部材
とホースと樹脂製被覆部とから構成される。ホースは従
来と同様に各種ホースを用いることができる。なかでも
中間に補強糸層が編組された補強ホースを用いることが
好ましい。パイプ部材は、ホースに挿入されて流路を構
成するものである。その分岐の数には制限がなく、種々
の分岐構造とすることができる。このパイプ部材のホー
スに挿入される端部の表面には、従来と同様に抜け止め
用の環状突起が形成されている。
とホースと樹脂製被覆部とから構成される。ホースは従
来と同様に各種ホースを用いることができる。なかでも
中間に補強糸層が編組された補強ホースを用いることが
好ましい。パイプ部材は、ホースに挿入されて流路を構
成するものである。その分岐の数には制限がなく、種々
の分岐構造とすることができる。このパイプ部材のホー
スに挿入される端部の表面には、従来と同様に抜け止め
用の環状突起が形成されている。
【0007】樹脂製被覆部はホースとパイプ部材の接続
部分全周に被覆され、型成形により形成された従来と同
様のものをいう。本発明の最大の特徴は、樹脂製被覆部
は端部の内周表面にホースに食い込む環状凸部をもつと
ころにある。ホースがこの環状凸部とパイプ部材表面と
の間で圧縮された状態で挟持されることにより、締結強
度を一層向上させることができる。この環状凸部は、パ
イプ部材表面の環状突起に対向する位置とすることが望
ましい。これによりホースは一層強く圧縮されるので、
さらに締結強度が向上する。
部分全周に被覆され、型成形により形成された従来と同
様のものをいう。本発明の最大の特徴は、樹脂製被覆部
は端部の内周表面にホースに食い込む環状凸部をもつと
ころにある。ホースがこの環状凸部とパイプ部材表面と
の間で圧縮された状態で挟持されることにより、締結強
度を一層向上させることができる。この環状凸部は、パ
イプ部材表面の環状突起に対向する位置とすることが望
ましい。これによりホースは一層強く圧縮されるので、
さらに締結強度が向上する。
【0008】なお、樹脂製被覆部はパイプ部材の軸方向
に沿って複数に分割された構成とすることもできる。こ
の場合は環状凸部はそれぞれの分割被覆部の端部に形成
することができ、複数の環状凸部が形成される。また分
割した場合には見栄えが良くないので、樹脂製被覆部の
全体を覆うようにさらに被覆層を形成することもでき
る。
に沿って複数に分割された構成とすることもできる。こ
の場合は環状凸部はそれぞれの分割被覆部の端部に形成
することができ、複数の環状凸部が形成される。また分
割した場合には見栄えが良くないので、樹脂製被覆部の
全体を覆うようにさらに被覆層を形成することもでき
る。
【0009】この環状凸部を形成するには、ホース表面
を金型でパイプ部材に向かって押圧した状態で樹脂製被
覆部を成形する。このときホースの押圧部分に隣接した
部分はホースの他の部分より外径が小さくなっているた
め、その部分に環状凸部が形成される。そして成形体が
固化後、ホースの押圧を解除することでホースは弾性変
形し、環状凸部がホースに食い込んだ状態となる。
を金型でパイプ部材に向かって押圧した状態で樹脂製被
覆部を成形する。このときホースの押圧部分に隣接した
部分はホースの他の部分より外径が小さくなっているた
め、その部分に環状凸部が形成される。そして成形体が
固化後、ホースの押圧を解除することでホースは弾性変
形し、環状凸部がホースに食い込んだ状態となる。
【0010】
【発明の作用および効果】本発明のホースの接続構造で
は、樹脂製被覆部には端部の内周表面にホースに食い込
む環状凸部が形成されている。これによりホースにはパ
イプ部材と環状凸部との間で径方向への圧縮力が大きく
作用し、締結強度及びシール力が増大する。
は、樹脂製被覆部には端部の内周表面にホースに食い込
む環状凸部が形成されている。これによりホースにはパ
イプ部材と環状凸部との間で径方向への圧縮力が大きく
作用し、締結強度及びシール力が増大する。
【0011】またこの環状凸部は、樹脂製被覆部の形成
時に同時に容易に形成することができ、工数の増大もな
い。したがって安価で締結強度に優れたホースの接続構
造とすることができる。
時に同時に容易に形成することができ、工数の増大もな
い。したがって安価で締結強度に優れたホースの接続構
造とすることができる。
【0012】
【実施例】以下実施例により具体的に説明する。 (実施例1)図1及び図2に本発明の一実施例の接続構
造の断面図を示す。この接続構造は、3本のホース1
と、ホース1にそれぞれ挿入され3方向に分岐するパイ
プ部材2と、ホース1とパイプ部材2の接続部分全周に
被覆された樹脂製被覆部3とから構成される。
造の断面図を示す。この接続構造は、3本のホース1
と、ホース1にそれぞれ挿入され3方向に分岐するパイ
プ部材2と、ホース1とパイプ部材2の接続部分全周に
被覆された樹脂製被覆部3とから構成される。
【0013】ホース1には、中間層に補強糸が編組され
た3層構造の補強ホースが用いられている。パイプ部材
2は、3方向に延び、表面に抜け止め用の複数の環状突
起21をもつ筒部20と、両側の筒部20の間に形成さ
れた厚肉部22と、から構成される。環状突起21は、
筒部20の開口側から厚肉部22側に向かって径が除々
に増大するテーパ表面をもつ。
た3層構造の補強ホースが用いられている。パイプ部材
2は、3方向に延び、表面に抜け止め用の複数の環状突
起21をもつ筒部20と、両側の筒部20の間に形成さ
れた厚肉部22と、から構成される。環状突起21は、
筒部20の開口側から厚肉部22側に向かって径が除々
に増大するテーパ表面をもつ。
【0014】そして樹脂製被覆部3はパイプ部材2のほ
ぼ全体を覆う位置に設けられ、3方向に分岐するそれぞ
れの先端部には、内周表面に突出しホース1に食い込む
環状凸部30がそれぞれ形成されている。環状凸部30
は、図2に拡大して示すように、パイプ部材2の環状突
起21に対向する位置に設けられている。この接続構造
を形成するには、先ず3方向に延びる3つの筒部20を
それぞれホース1に挿入する。このときホース1端面の
一部が厚肉部22に当接することで挿入の位置が決ま
る。そしてホース1が挿着されたパイプ部材2を成形型
内に配置する。
ぼ全体を覆う位置に設けられ、3方向に分岐するそれぞ
れの先端部には、内周表面に突出しホース1に食い込む
環状凸部30がそれぞれ形成されている。環状凸部30
は、図2に拡大して示すように、パイプ部材2の環状突
起21に対向する位置に設けられている。この接続構造
を形成するには、先ず3方向に延びる3つの筒部20を
それぞれホース1に挿入する。このときホース1端面の
一部が厚肉部22に当接することで挿入の位置が決ま
る。そしてホース1が挿着されたパイプ部材2を成形型
内に配置する。
【0015】このとき図3に示すように、成形型4とホ
ース1及びパイプ部材2で形成される成形キャビティ5
の端部では、リング状のシールコア40がホース1をパ
イプ部材2に向かって圧縮し、ホース1の弾性により成
形キャビティ5をシールしている。そしてシールコア4
0の圧縮部分に隣接する位置には、圧縮によりテーパ状
に縮径する表面をもつリング状の凹部10が形成されて
いる。
ース1及びパイプ部材2で形成される成形キャビティ5
の端部では、リング状のシールコア40がホース1をパ
イプ部材2に向かって圧縮し、ホース1の弾性により成
形キャビティ5をシールしている。そしてシールコア4
0の圧縮部分に隣接する位置には、圧縮によりテーパ状
に縮径する表面をもつリング状の凹部10が形成されて
いる。
【0016】そしてキャビティ5内に溶融樹脂が射出さ
れ、樹脂製被覆部3が形成される。このとき溶融樹脂は
凹部10内部にも充填され、環状凸部30が形成され
る。樹脂製被覆部3が冷却固化後、成形型4及びシール
コア40を除去すると、シールコア40で押圧されてい
たホース1の一部分が自身の弾性反力で拡径し、結果と
して環状凸部30がホース1に食い込んだ状態となる。
れ、樹脂製被覆部3が形成される。このとき溶融樹脂は
凹部10内部にも充填され、環状凸部30が形成され
る。樹脂製被覆部3が冷却固化後、成形型4及びシール
コア40を除去すると、シールコア40で押圧されてい
たホース1の一部分が自身の弾性反力で拡径し、結果と
して環状凸部30がホース1に食い込んだ状態となる。
【0017】本実施例のホースの接続構造では、ホース
1は環状凸部30と環状突起21の間で圧縮されて挟持
されているため、従来の接続構造に比べて締結強度及び
シール性に優れている。 (実施例2)本実施例の接続構造を図4に示す。本実施
例では樹脂製被覆部3の一部がリング状に欠損し、厚肉
部22を覆う第1被覆部31と、第1被覆部31の前方
に間隔を隔てて形成された筒状の第2被覆部32とから
形成され、それぞれの端部に環状凸部30が形成されて
いること以外は実施例1と同様の構成である。
1は環状凸部30と環状突起21の間で圧縮されて挟持
されているため、従来の接続構造に比べて締結強度及び
シール性に優れている。 (実施例2)本実施例の接続構造を図4に示す。本実施
例では樹脂製被覆部3の一部がリング状に欠損し、厚肉
部22を覆う第1被覆部31と、第1被覆部31の前方
に間隔を隔てて形成された筒状の第2被覆部32とから
形成され、それぞれの端部に環状凸部30が形成されて
いること以外は実施例1と同様の構成である。
【0018】本実施例の接続構造は、実施例1のシール
コア40に加えてキャビティ4の中間部に、別の板状の
シールコアを設けることにより形成されたものである。
この接続構造によれば、環状凸部30の数が実施例1よ
り多いので、ホース1にはさらに圧縮力が高まり締結強
度が一層向上する。なお、第1被覆部31と第2被覆部
32の間にはリング状にホース1が表出しているので、
意匠上好ましくないときには、第1被覆部31と第2被
覆部32及びその間の部分の全体を覆う被覆層を形成す
るとよい。この被覆層は、樹脂製被覆部の形成と同様に
成形により形成することができる。この場合、2色成形
により連続的に形成するとよい。
コア40に加えてキャビティ4の中間部に、別の板状の
シールコアを設けることにより形成されたものである。
この接続構造によれば、環状凸部30の数が実施例1よ
り多いので、ホース1にはさらに圧縮力が高まり締結強
度が一層向上する。なお、第1被覆部31と第2被覆部
32の間にはリング状にホース1が表出しているので、
意匠上好ましくないときには、第1被覆部31と第2被
覆部32及びその間の部分の全体を覆う被覆層を形成す
るとよい。この被覆層は、樹脂製被覆部の形成と同様に
成形により形成することができる。この場合、2色成形
により連続的に形成するとよい。
【図1】本発明の一実施例のホースの接続構造の断面図
である。
である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】図1の接続構造の樹脂製被覆部を形成する方法
を説明する断面図である。
を説明する断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例のホースの接続構造の断
面図である。
面図である。
【図5】従来のホースの接続構造の断面図である。
1:ホース 2:パイプ部材
3:樹脂製被覆部 4:成形型 5:成形キャビティ 2
0:筒部 21:環状突起 22:厚肉部
30:環状凸部 31:第1被覆部 32:第2被覆部
40:シールコア
3:樹脂製被覆部 4:成形型 5:成形キャビティ 2
0:筒部 21:環状突起 22:厚肉部
30:環状凸部 31:第1被覆部 32:第2被覆部
40:シールコア
Claims (1)
- 【請求項1】 ホースと、 表面に抜け止め用の環状突起をもち該ホースに挿入され
たパイプ部材と、該ホースと該パイプ部材の接続部分全
周に被覆され型成形により形成された樹脂製被覆部と、
からなるホースの接続構造において、 該樹脂製被覆部は該ホース表面を金型で該パイプ部材に
向かって押圧した状態で成形され端部の内周表面に該ホ
ースに食い込む環状凸部をもつことを特徴とするホース
の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3213832A JP3003309B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ホースの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3213832A JP3003309B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ホースの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0560280A JPH0560280A (ja) | 1993-03-09 |
JP3003309B2 true JP3003309B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16645770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3213832A Expired - Fee Related JP3003309B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ホースの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3003309B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5447341A (en) * | 1988-06-13 | 1995-09-05 | Metzeler Automotive Profiles Gmbh | Molder rubber hose branch |
KR100543135B1 (ko) * | 2003-11-15 | 2006-01-20 | 주식회사 화승알앤에이 | 호스클램핑구조 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213832A patent/JP3003309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560280A (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |