JPH0635804B2 - 回転ピストン式エンジンの潤滑システム - Google Patents
回転ピストン式エンジンの潤滑システムInfo
- Publication number
- JPH0635804B2 JPH0635804B2 JP63127218A JP12721888A JPH0635804B2 JP H0635804 B2 JPH0635804 B2 JP H0635804B2 JP 63127218 A JP63127218 A JP 63127218A JP 12721888 A JP12721888 A JP 12721888A JP H0635804 B2 JPH0635804 B2 JP H0635804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric body
- eccentric
- lubrication system
- capture shield
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/04—Lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/36—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B2053/005—Wankel engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの側方部分と、トロコイド形状の外筒走
行面を有する1つの外筒部分とから成るケーシングを有
し、そのケーシングが偏心体軸により貫通されており、
その偏心体にはコロ軸受又はニードル軸受上で多角形の
ピストンが回転する様な、回転ピストン式エンジンの潤
滑システムに関する。
行面を有する1つの外筒部分とから成るケーシングを有
し、そのケーシングが偏心体軸により貫通されており、
その偏心体にはコロ軸受又はニードル軸受上で多角形の
ピストンが回転する様な、回転ピストン式エンジンの潤
滑システムに関する。
この種の内燃機関にあっては偏心体軸受及び同期駆動装
置の歯車の潤滑は、冷却油によって又は吸い込み空気を
介して概ね調量(適当な量を測ること)されず行われる
が、このことは取り分け軸受室及び駆動室から油が漏れ
ないように作動室をシールする必要があり、油の消費が
多くなってしまう。
置の歯車の潤滑は、冷却油によって又は吸い込み空気を
介して概ね調量(適当な量を測ること)されず行われる
が、このことは取り分け軸受室及び駆動室から油が漏れ
ないように作動室をシールする必要があり、油の消費が
多くなってしまう。
本発明の課題は、偏心体軸受及び同期駆動装置を適当に
調量して潤滑することである。
調量して潤滑することである。
この課題は特許請求の範囲に記載した手段により解決さ
れる。
れる。
本発明の特別な長所は、この潤滑システムでは油循環路
内に位置せず冷却空気を経て潤滑される偏心体軸受及び
駆動装置から、ケーシング側壁とピストンとの間の内側
油シールを無くすことが出来るという点にある。偏心体
軸受のラジアル方向中央平面に油を供給することは軸受
のコロ又はニードルを均一に潤滑するよう確保する。捕
捉シールドの側で軸から流れ出る油は駆動装置を充分に
且つ調量されて潤滑することになる。
内に位置せず冷却空気を経て潤滑される偏心体軸受及び
駆動装置から、ケーシング側壁とピストンとの間の内側
油シールを無くすことが出来るという点にある。偏心体
軸受のラジアル方向中央平面に油を供給することは軸受
のコロ又はニードルを均一に潤滑するよう確保する。捕
捉シールドの側で軸から流れ出る油は駆動装置を充分に
且つ調量されて潤滑することになる。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明するこ
とにする。
とにする。
第1図は左側の側方部分1と、外筒部分2と、二弧状で
トロコイド形状の外筒走行面4と三角形のピストン5と
を有する多ディスク式回転ピストン内燃機関の中央部分
3とを示す。中空に形成されている偏心体軸6は二重軸
受として形成された側方部分1にある軸受7に、そして
図面では見えないが右側の側方部分にそれ相応に支承さ
れている。偏心体軸受8はコロ軸受であり、そのコロ9
は外殼11内で偏心体10の表面上を直接転動する。ピ
ストン5は単にガスシール12だけを備えてている。偏
心体10の左側には同期駆動装置13が設けられ、その
駆動装置13はピストンに固定された内歯歯車14と、
軸受7を取り囲むよう係合し側方部分1にネジ止めされ
た部分15に固定されたピニオン16とから成ってい
る。
トロコイド形状の外筒走行面4と三角形のピストン5と
を有する多ディスク式回転ピストン内燃機関の中央部分
3とを示す。中空に形成されている偏心体軸6は二重軸
受として形成された側方部分1にある軸受7に、そして
図面では見えないが右側の側方部分にそれ相応に支承さ
れている。偏心体軸受8はコロ軸受であり、そのコロ9
は外殼11内で偏心体10の表面上を直接転動する。ピ
ストン5は単にガスシール12だけを備えてている。偏
心体10の左側には同期駆動装置13が設けられ、その
駆動装置13はピストンに固定された内歯歯車14と、
軸受7を取り囲むよう係合し側方部分1にネジ止めされ
た部分15に固定されたピニオン16とから成ってい
る。
偏心体軸受8用の潤滑油は、外側及び下方から斜めに延
びる側方部分1の孔17を通って供給される。この孔は
部分14の右側の端面の下に設けたラジアル方向の孔に
又はそこに固定された小管18に通じている。この小管
はまた偏心体軸6の所でピニオン16の当接側で軸方向
の溝19と結合されている。この溝19は従ってピニオ
ン16の向かい側で回転する偏心体軸6の方向に開いて
いる。偏心体軸6はこの溝199の範囲に細かいネジ山
20を備え、このネジ山は供給ネジとして偏心体10上
にある偏心体軸6の表面の湾曲部21の方へ油を移動さ
せる。最大偏心距離の範囲で軸について進む油は遠心力
によって偏心体の左側の端面へ流れ上がるが、そこに捕
捉シールド22が設けられている。この捕捉シールド2
2は偏心体中心点の周りに湾曲し、偏心体の端面に対し
斜め内側に向かい且つ外側を向いた薄板で出来ている。
捕捉シールド22は偏心体10の回転方向その逆方向の
端部23でラジアル方向には閉鎖され、それに反してそ
れとは反対の端部で開放されており、従ってそこに達す
る油を集めることになる。捕捉シールド22はその最大
偏心距離から約25゜の偏心体角で左右に延びている。
この捕捉シールド22の側でその当接個所の下に、偏心
体10に設けられ偏心体軸受の中央に通ずる孔24が左
上方の角を通って通じており、偏心体中空室をすれすれ
に通過していない。
びる側方部分1の孔17を通って供給される。この孔は
部分14の右側の端面の下に設けたラジアル方向の孔に
又はそこに固定された小管18に通じている。この小管
はまた偏心体軸6の所でピニオン16の当接側で軸方向
の溝19と結合されている。この溝19は従ってピニオ
ン16の向かい側で回転する偏心体軸6の方向に開いて
いる。偏心体軸6はこの溝199の範囲に細かいネジ山
20を備え、このネジ山は供給ネジとして偏心体10上
にある偏心体軸6の表面の湾曲部21の方へ油を移動さ
せる。最大偏心距離の範囲で軸について進む油は遠心力
によって偏心体の左側の端面へ流れ上がるが、そこに捕
捉シールド22が設けられている。この捕捉シールド2
2は偏心体中心点の周りに湾曲し、偏心体の端面に対し
斜め内側に向かい且つ外側を向いた薄板で出来ている。
捕捉シールド22は偏心体10の回転方向その逆方向の
端部23でラジアル方向には閉鎖され、それに反してそ
れとは反対の端部で開放されており、従ってそこに達す
る油を集めることになる。捕捉シールド22はその最大
偏心距離から約25゜の偏心体角で左右に延びている。
この捕捉シールド22の側でその当接個所の下に、偏心
体10に設けられ偏心体軸受の中央に通ずる孔24が左
上方の角を通って通じており、偏心体中空室をすれすれ
に通過していない。
捕捉シールド22ではそこに達した油が遠心力作用によ
って孔24の中へそして偏心体軸受8の中へ駆動され、
そこで偏心体軸受8のコロの回転によって分配される。
捕捉シールド22によって捕捉されなかった油は同期駆
動装置13の室内に達し、そこでその歯に分配される。
って孔24の中へそして偏心体軸受8の中へ駆動され、
そこで偏心体軸受8のコロの回転によって分配される。
捕捉シールド22によって捕捉されなかった油は同期駆
動装置13の室内に達し、そこでその歯に分配される。
偏心体軸受8乃至は駆動装置に供給される油量は非常に
少なく、従って不都合な排気ガス発生を防止するように
して、内燃機関の作動室へ油が溢れ入ることはないが、
しかし他方油はガスシール部分の潤滑には充分である。
少なく、従って不都合な排気ガス発生を防止するように
して、内燃機関の作動室へ油が溢れ入ることはないが、
しかし他方油はガスシール部分の潤滑には充分である。
第1図は本発明に従う潤滑システムを有する回転ピスト
ンエンジンで、第2図の線I−Iを含む部分的な軸方向
の断面図であり、第2図は同一エンジンで第1図の線II
−IIに沿った部分的な軸方向の断面図を示すものであ
る。 図中参照番号 1……左の側方部分 2……外筒部分 3……中央部分 4……外筒走行面 5……ピストン 6……偏心体軸 7……軸受 8……偏心体軸受 9……コロ 10……偏心体 11……8の外殼 12……ガスシール 13……同期駆動装置 14……内歯歯車 15……部分=ピニオン支持体 16……ピニオン 17……1に設けた孔 18……小管 19……溝 20……ネジ山 21……屈曲部 22……捕捉シールド 23……22の後方端部 24……10にある孔
ンエンジンで、第2図の線I−Iを含む部分的な軸方向
の断面図であり、第2図は同一エンジンで第1図の線II
−IIに沿った部分的な軸方向の断面図を示すものであ
る。 図中参照番号 1……左の側方部分 2……外筒部分 3……中央部分 4……外筒走行面 5……ピストン 6……偏心体軸 7……軸受 8……偏心体軸受 9……コロ 10……偏心体 11……8の外殼 12……ガスシール 13……同期駆動装置 14……内歯歯車 15……部分=ピニオン支持体 16……ピニオン 17……1に設けた孔 18……小管 19……溝 20……ネジ山 21……屈曲部 22……捕捉シールド 23……22の後方端部 24……10にある孔
Claims (4)
- 【請求項1】2つの側方部分と、トロコイド形状の外筒
走行面を有する1つの外筒部分とから成るケーシングを
有し、そのケーシングが偏心体軸により貫通されてお
り、その偏心体にはコロ軸受又はニードル軸受上で多角
形のピストンが回転する様な、回転ピストン式エンジン
の潤滑システムにおいて、駆動側の側方部分(1)にあ
る孔(17)を介して調量された油が、偏心体軸(6)
の所の同期駆動装置(13)のピニオン(16)の当接
側にある溝(19)に供給され、ピニオン(16)の内
側の偏心体軸(6)には偏心体(10)の方向へ油を供
給するためネジ山(20)が設けられており、更に偏心
体軸(6)から流れ出る油を集めるために偏心体(1
0)の駆動側の端面には捕捉シールド(22)が設けら
れており、そして偏心距離が最大の所で偏心体(10)
に接する捕捉シールド(22)の当接する所に直接、偏
心体(10)には孔(24)が設けられており、その孔
(24)は偏心体軸受(8)内でそのラジアル方向中央
平面に通じていることを特徴とする潤滑システム。 - 【請求項2】捕捉シールド(22)が偏心体軸(6)及
び同期駆動装置(13)の方へ斜めに突出し且つ偏心体
(10)の回転軸線の周りに湾曲する薄板であることを
特徴とする請求項1に記載の潤滑システム。 - 【請求項3】捕捉シールド(22)が回転方向とは反対
の端部(23)でラジアル方向に閉鎖されていることを
特徴とする請求項1または請求項2に記載の潤滑システ
ム。 - 【請求項4】捕捉シールド(22)が偏心軸線の両側で
25゜に渡って延びていることを特徴とする請求項1か
ら請求項3のうちの1項に記載の潤滑システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3717801.6 | 1987-05-26 | ||
DE19873717801 DE3717801A1 (de) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | Schmiersystem einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6463603A JPS6463603A (en) | 1989-03-09 |
JPH0635804B2 true JPH0635804B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=6328495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63127218A Expired - Lifetime JPH0635804B2 (ja) | 1987-05-26 | 1988-05-26 | 回転ピストン式エンジンの潤滑システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4830591A (ja) |
JP (1) | JPH0635804B2 (ja) |
DE (1) | DE3717801A1 (ja) |
GB (1) | GB2208082B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4915594A (en) * | 1986-04-25 | 1990-04-10 | Campbell Hausfeld/Scott Fetzer Company | Improved compressor crankshaft |
US5020973A (en) * | 1986-04-25 | 1991-06-04 | The Scott & Fetzer Company | Air compressor shroud |
DE3717802A1 (de) * | 1987-05-26 | 1988-12-08 | Wankel Gmbh | Schmiersystem einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
DE3717801A1 (de) * | 1987-05-26 | 1988-12-08 | Wankel Gmbh | Schmiersystem einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
DE8812757U1 (ja) * | 1988-10-11 | 1989-02-16 | Wankel Gmbh, 1000 Berlin, De | |
US5944499A (en) * | 1996-05-27 | 1999-08-31 | Unisia Jecs Corporation | Rotor-type pump having a communication passage interconnecting working-fluid chambers |
GB0116078D0 (en) * | 2001-06-30 | 2001-08-22 | Galvin George F | Rotary internal combustion engine |
DE102004008309A1 (de) * | 2004-02-20 | 2005-11-17 | Wankel Super Tec Gmbh | Kreiskolbenbrennkraftmaschine mit einer Einrichtung zur Förderung des Schmieröls |
JP4782143B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2011-09-28 | ハーマン インターナショナル インダストリーズ インコーポレイテッド | 拡声器のプラスチックコーンボディ |
GB2448930B (en) * | 2007-05-04 | 2009-08-19 | Flybrid Systems Llp | High speed flywheel seal |
CN101871384A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-10-27 | 代耀飞 | 一种转子发动机 |
CN112476151B (zh) * | 2020-11-23 | 2022-02-11 | 华辰精密装备(昆山)股份有限公司 | 轧辊支撑方法及用于支撑轧辊的中心架系统 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1187854B (de) * | 1962-10-13 | 1965-02-25 | Nsu Motorenwerke Ag | Kreiskolbenmaschine, insbesondere -Brennkraftmaschine in Trochoidenbauart |
DE1551098A1 (de) * | 1966-11-11 | 1970-02-05 | Daimler Benz Ag | Rotationskolben-Brennkraftmaschine |
DE2062219C3 (de) * | 1970-12-17 | 1978-06-15 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Schmierung und Kühlung eines Gleitlagers einer Kreiskolben-Brennkraftmaschine in Trochoidenbauart |
US3771903A (en) * | 1972-02-01 | 1973-11-13 | R King | Lubricating system for rotary machine |
JPS54159515A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-17 | Mazda Motor Corp | Hydraulic controller for rotary piston engine |
US4297090A (en) * | 1979-10-29 | 1981-10-27 | Trochoid Power Corporation | Rotary expansion power unit with valve disc connected to crankshaft |
US4403927A (en) * | 1981-09-08 | 1983-09-13 | The Trane Company | Lubricant distribution system for scroll machine |
SU1160112A1 (ru) * | 1984-01-06 | 1985-06-07 | Хмельницкий Завод Тракторных Агрегатов | Система смазки роторно-поршневого компрессора |
DE3717801A1 (de) * | 1987-05-26 | 1988-12-08 | Wankel Gmbh | Schmiersystem einer rotationskolbenbrennkraftmaschine |
-
1987
- 1987-05-26 DE DE19873717801 patent/DE3717801A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-05-24 US US07/197,994 patent/US4830591A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-26 JP JP63127218A patent/JPH0635804B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-26 GB GB8812519A patent/GB2208082B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-23 US US07/275,345 patent/US4969809A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2208082A (en) | 1989-02-22 |
GB8812519D0 (en) | 1988-06-29 |
JPS6463603A (en) | 1989-03-09 |
US4830591A (en) | 1989-05-16 |
US4969809A (en) | 1990-11-13 |
DE3717801A1 (de) | 1988-12-08 |
GB2208082B (en) | 1991-10-16 |
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