JPH0635609A - コンピュータ装置 - Google Patents

コンピュータ装置

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JPH0635609A
JPH0635609A JP19356292A JP19356292A JPH0635609A JP H0635609 A JPH0635609 A JP H0635609A JP 19356292 A JP19356292 A JP 19356292A JP 19356292 A JP19356292 A JP 19356292A JP H0635609 A JPH0635609 A JP H0635609A
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JP
Japan
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pointing device
conversion
control information
Prior art date
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Pending
Application number
JP19356292A
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English (en)
Inventor
Takao Tanida
孝夫 谷田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示装置上のデータを変更可能なポインティ
ングデバイスを具備したコンピュータ装置を提供する。 【構成】 コンピュータ装置は、ポインティングデバイ
ス19の入力に応じて、出力装置18の表示画面上のあ
る特定の領域内の表示データに対してデータ変換を行う
データ変換処理装置16、データ変換処理を行う表示領
域及びデータ変換処理を行うか否かを制御するための情
報を保持する変換制御情報メモリ15、ユーザが変換制
御情報メモリ15に保持されている制御情報を制御する
ための変換制御情報設定装置14を備えている。変換制
御情報メモリ15は、キーボード10用の入力解析装置
11及びポインティングデバイス19用の入力解析装置
20に接続されており、これらの入力解析装置の信号を
授受する。データ変換処理装置16も、同様に、入力解
析装置11及び入力解析装置20に接続されており、こ
れらの入力解析装置の信号を受け取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポインティングデバイ
スを具備したコンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出力装置上に表示された図やテキストを
見て、ユーザはポインティングデバイス等を用いて、コ
ンピュータ装置に指示を伝えることができる。
【0003】図4は、この種のコンピュータ装置の構成
を示すブロック図である。
【0004】キーボード30からの割り込みは入力解析
装置31で解析され、各種制御処理及び押下キーの文字
表示処理等の対応する処理が入力処理装置32で行われ
る。入力処理装置32では入力解析装置31の解析結果
に応じてメモリ33の編集処理、及びメモリ33の内容
を表示イメージ通りに表示メモリ34に展開することに
より出力装置35への表示を行う。
【0005】一方、ポインティングデバイス36からの
割り込みはポインティングデバイス36を移動させるか
またはスイッチを押すかまたは離すかにより発生し、そ
の割り込みは入力解析装置37で解析され、対応する処
理が入力処理装置38で行われる。入力解析装置37の
解析結果に応じてメモリ39の編集処理、およびメモリ
39の内容を表示イメージ通りに表示メモリ34に展開
することにより出力装置35への表示を行う。
【0006】このように、従来のコンピュータ装置では
キーボードの入力による割り込み処理とポインティング
デバイスの入力による割り込み処理は、独立に実施され
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、ポイン
ティングデバイスを具備するコンピュータ装置におい
て、ポインティングデバイスからの入力はキーボードか
らの入力とは関係が無く、出力装置等の表示装置上の位
置をカーソルで示し、位置情報やスイッチ情報をシステ
ムに返すに止まっている。この為、ウィンドウシステム
のようにポインティングデバイスを主に使用するシステ
ムにおいては、データの入力や入力データの修正を行う
度にポインティングデバイスから手を離し、キーボード
から入力を行わなければならず、ユーザにとっては面倒
な操作となるという問題があった。
【0008】従って、本発明は、表示装置上のデータを
変更可能なポインティングデバイスを具備したコンピュ
ータ装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、表示装
置と、該表示装置上のカーソルを移動してカーソル位置
を読み取るポインティングデバイスと、表示装置上に表
示するデータがポインティングデバイスによって変更可
能であるか否かを示す情報を格納する第1の格納手段
と、ポインティングデバイスの割り込み入力に応じたデ
ータの変更方法を格納する第2の格納手段と、ポインテ
ィングデバイスの割り込み入力時に、第1の格納手段に
よって格納されている情報を参照してデータ変更可能で
あるならば第2の格納手段によって格納されているデー
タ変更方法に基づいて表示装置上のカーソル位置のデー
タを変換する手段とを備えたコンピュータ装置が提供さ
れる。
【0010】また、第2の格納手段がポインティングデ
バイスの割り込み入力時の表示装置上のデータ変更可能
領域に関する情報を含んでおり、変更する手段がポイン
ティングデバイスのカーソルがデータ変更可能領域にあ
るか否かを判定しデータ変更可能領域にあるならばカー
ソル位置のデータを変換する手段を含んでいてもよい。
【0011】
【作用】データを変更する手段は、ポインティングデバ
イスからの割り込み時にカーソルで指定された表示装置
上のデータが変更可能であるか否かを示す情報、及びそ
のデータ変更方法を参照して、データ変更可能であるな
らば、データ変更方法に基づいてデータ変更を実施す
る。
【0012】データ変更領域を予め定めることができ
る。これによって、指定領域のみで、データ変更が実施
されることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明によるコンピュータ装置の実施
例について図面を用いて説明する。
【0014】図1は本発明に係わるコンピュータ装置の
一実施例の構成を概略的に示すブロック図である。
【0015】コンピュータ装置は、従来と同様に、キー
ボード10、このキーボード10のための入力解析装置
11、入力処理装置12、及びメモリ13、並びに、ポ
インティングデバイス19、このポインティングデバイ
ス19のための入力解析装置20、入力処理装置21、
及びメモリ22を備えている。
【0016】コンピュータ装置は、さらに、ポインティ
ングデバイス19の入力に応じて、出力装置18の表示
画面上のある特定の領域内の表示データに対してデータ
変換を行うデータ変換処理装置16、データ変換処理を
行う表示領域及びデータ変換処理を行うか否かを制御す
るための情報を保持する変換制御情報メモリ15、ユー
ザが変換制御情報メモリ15に保持されている制御情報
を制御するための変換制御情報設定装置14を備えてお
り、これらは、図1の如く直列に接続されている。
【0017】また、変換制御情報メモリ15は、キーボ
ード10用の入力解析装置11及びポインティングデバ
イス19用の入力解析装置20に接続されており、これ
らの入力解析装置の信号を授受する。データ変換処理装
置16も、同様に、入力解析装置11及び入力解析装置
20に接続されており、これらの入力解析装置の信号を
受け取るように構成されている。
【0018】尚、表示装置上に表示するデータがポイン
ティングデバイスによって変更可能であるか否かを示す
情報を格納する第1の格納手段と、ポインティングデバ
イスの割り込み入力に応じたデータの変更方法を格納す
る第2の格納手段とは、変換制御情報メモリ15に対応
しており、ポインティングデバイスの割り込み入力時
に、第1の格納手段によって格納されている情報を参照
してデータ変更可能であるならば第2の格納手段によっ
て格納されているデータ変更方法に基づいて表示装置上
のカーソル位置のデータを変換する手段は、データ変換
処理装置16に対応している。
【0019】本実施例において、ポインティングデバイ
ス19の入力解析装置20では、ポインティングデバイ
ス19から入力された情報の解析を行う。入力解析装置
20では、データ変換処理を行うモードでない場合、ま
たはカーソルの位置がデータ変換を行う領域外であるな
らば、ポインティングデバイス19の入力処理装置21
に制御が移され従来の入力処理が続けられる。
【0020】データ変換処理を行うモードであり、かつ
カーソル位置がデータ変換を行う領域内であるならば、
データ変換処理装置16に制御が移される。データ変換
処理装置16では、ポインティングデバイス19の入力
情報を元に、カーソル位置の表示データを取得し、カー
ソルがその文字の数値をアップする領域にあるか、ダウ
ンする領域にあるかを判定して、数値のアップ又はダウ
ンを行い、キーボード10の入力解析装置11の入力デ
ータフォーマットに変換を行い、変換されたデータを入
力としてキーボード10の入力解析装置11に制御が移
される。キーボード10の入力解析装置11では、入力
がポインティングデバイス19からであるかキーボード
10からであるかを判定し、キーボード10を操作した
時の入力であれば、従来と同様に入力処理装置12の処
理が行われ、ポインティングデバイス19を操作した時
の入力であれば、ポインティングデバイス19からの入
力データをキーボード10からの入力データとして入力
処理装置12が処理を行う。
【0021】上述のように、ポインティングデバイス1
9からの入力をキーボード10からの入力として仮想的
に扱うことにより、ポインティングデバイス19を操作
することによる出力装置18上の表示データを変更する
ことを可能とする。
【0022】変換制御情報メモリ15には、データ変換
を行うかどうかを示す情報、データ変換を行う領域、数
値のアップ又はダウンを行う領域、キーボード10の入
力解析装置11に渡す入力を格納する領域が設けられて
いる。変換制御情報メモリ15のデータ変換制御情報は
初期設定されているが(例えば、データ変換を行わない
モードに設定等)、ユーザが変換制御情報メモリ15の
設定を変更する場合は、変換制御情報設定装置14によ
り変換処理制御情報等を設定する。
【0023】図2及び図3は、夫々、キーボードからの
割り込み、ポインティングデバイスからの割り込み時の
処理の流れのフローチャート図である。
【0024】以下では、図2及び図3を用いてデータ変
換を行わない場合とデータ変換を行う場合について記述
する。
【0025】まず、変換処理を行わない場合を以下に示
す。
【0026】図3に示すように、ポインティングデバイ
スによる移動またはスイッチが押下された場合はポイン
ティングデバイスの割り込みが発生し、ポインティング
デバイスの割り込み処理が開始される。ポインティング
デバイスの割り込み処理は、変換制御情報メモリ内の変
換モード情報を参照し、その時のモードがデータ変換を
行うモードなのかどうかを判定する(ステップS2
0)。この場合、データ変換を行わないモードであるの
で次の処理に移り、ポインティングデバイスの移動によ
る割り込みかどうかを判定する(ステップS21)。移
動による割り込みであれば、表示画面の制御処理を行い
(ステップS22)、その時の位置情報やスイッチ状態
を保存する(ステップS23)。
【0027】図2に示すように、キーボードが押される
とキーボード割り込みが発生し、キーボードの割り込み
処理が開始される。キーボード割り込み処理は、割り込
みがキーボードからの割り込みか、またはポインティン
グデバイスからの割り込みかを判定する為に変換制御情
報メモリ内の変換モード情報を参照し、その時のモード
がデータ変換を行うモードかどうかを判定する(ステッ
プS10)。この場合、データ変換を行わないモードな
ので次の処理に移り、入力されたキーコードが表示画面
の制御等を行う制御コードかどうかの判定を行う(ステ
ップS12)。キーコードが制御コードであれば各種制
御処理を行い(ステップS13)、キーコードやその時
のキーボード状態等を保存する(ステップS14)。
【0028】以上の処理では、キーボード/ポインティ
ングデバイスの割り込みが別々に動作することになり、
従来システムの処理と同様の処理となる。
【0029】次に、変換処理を行う場合について説明す
る。
【0030】ここでは、数値入力時に“1234”とい
う文字列を入力し、表示されている“3”を4に変更す
る場合を考える。
【0031】まず、図2に示すように、キーが押下され
た場合、キーボード割り込みが発生し、キーボードの割
り込み処理が開始される。キーボードの割り込み処理
は、変換制御情報メモリ内の変換モード情報を参照し、
その時のモードがデータ変換を行うモードかどうかを判
定する(ステップS10)。この場合、データ変換を行
うモードであるから、そのコードが変更するコードかど
うかを判定する(ステップS11)が、キーボードから
の入力である為、ステップS12へ移行して次の入力さ
れたキーコードが表示画面の制御等の制御コードかどう
かの判定を行う。そのキーコードが制御コードであれば
各種制御処理を行い(ステップS13)、キーコードや
その時のキーボード状態を保存する(ステップS1
4)。この場合、“3”を修正する為には、先ずカーソ
ルキーを押下し、カーソルを“3”の位置に移動、削除
キーにより“3”を削除、4キーを押下して“4”を挿
入することになる。これらのキー操作による割り込み処
理は変換モードであっても従来のシステムの処理と同様
の処理となる。
【0032】次に、図3に示すように、割り込み処理が
ポインティングデバイスの移動による場合又はスイッチ
が押下された場合である際は、ポインティンデバイス割
り込みが発生し、ポインティングデバイス割り込みが開
始される。ポインティングデバイスの割り込み処理は、
ステップS20において、変換制御情報メモリを参照し
て変換モードか否かを判定する。変換モードでなけれ
ば、上記したように割り込みが移動による割り込みか否
かを判定し、移動による割り込みであれば、表示画面の
制御処理を行い、位置情報やスイッチの状態を保存す
る。
【0033】しかしながら、この場合はデータ変換処理
を行うモードであるから、次にポインティングデバイス
のスイッチが押下されていているか否かを判定する(ス
テップS24)。スイッチが押下されていれば、変換処
理を行う領域内にあるか否かを判定し(ステップS2
5)、領域内であればカーソル位置の文字コードを取得
する(ステップS26)。数値をアップするかダウンす
るかを判定する為に、カーソル位置が文字の数値をアッ
プする領域内かダウンする領域内かの判定を行い(ステ
ップS27)、取得した数値をアップ(ステップS2
8)またはダウンさせ(ステップS30)、キーボード
の入力データフォーマットに変換して(ステップS2
9)、キーボードの割り込み処理へ制御を移すことにな
る。
【0034】従って、キーボード操作を行わず、ポイン
ティングデバイスを操作することにより数値の変更が容
易となり、コンピュータ装置の操作性の向上を計ること
ができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るコンピュータ装置は、表示装置上に表示するデータが
ポインティングデバイスによって変更可能であるか否か
を示す情報を格納する第1の格納手段と、ポインティン
グデバイスの割り込み入力に応じたデータの変更方法を
格納する第2の格納手段と、ポインティングデバイスの
割り込み入力時に、第1の格納手段によって格納されて
いる情報を参照してデータ変更可能であるならば第2の
格納手段によって格納されているデータ変更方法に基づ
いて表示装置上のカーソル位置のデータを変換する手段
とを備えたので、ポインティングデバイスにより表示装
置上に示されているデータの変更が可能となり、ユーザ
の操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるコンピュータ装置の一実施例の
構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
るキーボードからの割り込み時の処理の流れを示すフロ
ーチャート図である。
【図3】図1に示すコンピュータ装置の一実施例におけ
るポインティングデバイスからの割り込み時の処理の流
れを示すフローチャート図である。
【図4】従来のコンピュータ装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
10 キーボード 11、20 入力解析装置 12、21 入力処理装置 13、22 メモリ 14 変換制御情報設定装置 15 変換制御情報メモリ 16 データ変換処理装置 17 表示メモリ 18 出力装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置と、該表示装置上のカーソルを
    移動してカーソル位置を読み取るポインティングデバイ
    スと、前記表示装置上に表示するデータが前記ポインテ
    ィングデバイスによって変更可能であるか否かを示す情
    報を格納する第1の格納手段と、前記ポインティングデ
    バイスの割り込み入力に応じた前記データの変更方法を
    格納する第2の格納手段と、前記ポインティングデバイ
    スの割り込み入力時に、前記第1の格納手段によって格
    納されている前記情報を参照してデータ変更可能である
    ならば前記第2の格納手段によって格納されている前記
    データ変更方法に基づいて前記表示装置上の前記カーソ
    ル位置のデータを変換する手段とを備えたことを特徴と
    するコンピュータ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の格納手段が前記ポインティン
    グデバイスの割り込み入力時の前記表示装置上のデータ
    変更可能領域に関する情報をさらに格納しており、前記
    変更する手段が前記ポインティングデバイスの前記カー
    ソルが前記データ変更可能領域にあるか否かを判定し前
    記データ変更可能領域にあるならば前記カーソル位置の
    前記データを変換する手段を含んでいることを特徴とす
    る請求項1に記載のコンピュータ装置。
JP19356292A 1992-07-21 1992-07-21 コンピュータ装置 Pending JPH0635609A (ja)

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