JPH06274258A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH06274258A
JPH06274258A JP5058542A JP5854293A JPH06274258A JP H06274258 A JPH06274258 A JP H06274258A JP 5058542 A JP5058542 A JP 5058542A JP 5854293 A JP5854293 A JP 5854293A JP H06274258 A JPH06274258 A JP H06274258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
foot
conversion
control information
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5058542A
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English (en)
Inventor
Takao Tanida
孝夫 谷田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーボードからの手入力に加えて足入力を可
能にする。 【構成】 データ変換処理部23は、フット入力解析部
18から転送されてくるフットキーデバイス17からの
フットキーコードを変換制御情報メモリ22に格納され
た変換制御情報を参照してキーボード11のキーコード
に変換し、さらに入力されたフットキーコードに対応付
けられた入力データのフォーマットをキーボード11の
フォーマットに変換する。入力解析部12は、データ変
換処理部23からのキーコードをキーボード11からの
キーコードと見なして入力情報を解析する。変換制御情
報設定部21は変換制御情報メモリ22内に変換制御情
報を設定する。このように、フットキーデバイス17か
らの入力をキーボード11からの入力に変換することに
よって、キーボード11からの手入力に加えて足入力を
可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、足入力手段を備えた
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、計算機は図3に示すような概略構
成を有している。キーボード1から割り込み入力がある
と、キーボード1からのキーコードの内容や各種入力モ
ード等の入力情報が入力解析部2で解析される。そし
て、この解析結果に従って、メモリ4に格納されたデー
タの編集処理やメモリ4の内容を表示イメージ通りに表
示メモリ5に展開して出力部6へ表示する表示処理等の
各種制御処理および押下キーに対応した文字表示処理等
の処理が入力処理部3によって実施される。
【0003】このように、従来の計算機においては、入
力は総てキーボード1から両手で行われ、このキーボー
ド1からの割り込み入力に基づいて各種処理が実施され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
計算機におけるキーの入力は総てキーボード1から両手
で行われる。ところが、最近の計算機のように複数のキ
ーを同時に押下するような複雑なキー操作を必要とする
場合や、ワードプロセッサを使用するに際して大文字/
小文字混在の文書入力等のようにシフトキーを多く使用
するような場合には、両手だけでは複雑なキー操作に迅
速に対応仕切れないという問題がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、両手によるキ
ーボードからの入力に加えて足入力を可能にする入力装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、手によって操作されるキーボードデ
バイスを具備した入力装置において、足によって操作可
能な少なくとも一以上のキーまたはスイッチを有して、
このキーまたはスイッチが操作されると対応するフット
キーコードを出力するフットキーデバイスと、上記フッ
トキーデバイスのフットキーコードを上記キーボードデ
バイスのキーコードに変換するための変換制御情報を格
納する変換制御情報メモリと、上記変換制御情報メモリ
に格納された変換制御情報に基づいて上記フットキーデ
バイスからのフットキーコードを上記キーコードに変換
するデータ変換処理部を備えて、上記フットキーデバイ
スからの割り込み入力を上記キーボードデバイスからの
割り込み入力に変換することを特徴としている。
【0007】また、第2の発明は、第1の発明の入力装
置において、上記変換制御情報メモリに上記制御情報を
入力して上記変換制御情報を設定する変換制御情報設定
部を備えたことを特徴としている。
【0008】また、第3発明は、第1の発明あるいは第
2の発明の入力装置において、上記変換制御情報メモリ
に格納される変換制御情報の一つを上記データ変換処理
部によってキーコード変換を行う変換モードを指定する
ための変換モード情報で成すと共に、上記フットキーデ
バイスから割り込み入力があると上記変換制御情報メモ
リに格納された上記変換モード情報を参照して変換モー
ドであるか否かを判断し、変換モードであると判断した
場合には上記フットキーデバイスからのフットキーコー
ドを上記データ変換処理部に転送するフット入力解析部
を備えたことを特徴としている。
【0009】
【作用】第1の発明では、フットキーデバイスのキーま
たはスイッチが足で操作されると、この操作されたキー
またはスイッチに対応したフットキーコードが出力され
る。そして、データ変換処理部によって、変換制御情報
メモリに格納された変換制御情報に基づいて上記フット
キーデバイスからのフットキーコードがキーボードデバ
イスのキーコードに変換される。
【0010】こうして、上記フットキーデバイスからの
割り込み入力が上記キーボードデバイスからの割り込み
入力に変換されることによって、上記キーボードデバイ
スからの手入力に加えて上記フットキーデバイスからの
足入力が実施される。
【0011】また、第2の発明では、上記フットキーデ
バイスからのフットキーコードを上記キーボードデバイ
スのキーコードに変換するための上記変換制御情報が、
変換制御情報設定部によって上記変換制御情報メモリに
入力されて設定される。こうして、上記データ変換処理
部によるキーコード変換を制御する上記変換制御情報が
任意に設定される。
【0012】また、第3の発明では、上記フットキーデ
バイスから割り込み入力があると、フット入力解析部に
よって、変換制御情報メモリに格納された変換モード情
報が参照されて、上記データ変換処理部によってキーコ
ード変換を行う変換モードであるか否かが判断される。
そして、上記変換モードであると判断した場合には、上
記フットキーデバイスからのフットキーコードが上記デ
ータ変換処理部に転送される。
【0013】このようにして上記フットキーデバイスか
らのフットキーコードが上記データ変換処理部に転送さ
れると、このデータ変換処理部によって上記キーコード
変換が行われて、上記フットキーデバイスからの割り込
み入力が上記キーボードデバイスからの割り込み入力に
変換される。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1は本実施例の入力装置を備えた計算機に
おけるブロック図である。本実施例における計算機は、
入力手段として両手で入力するキーボード11の他にフ
ットキーデバイス17を有する。このフットキーデバイ
ス17は、1つあるいは複数のキーまたはスイッチ(以
下、キーで代表する)を備えて足による入力が可能なデ
バイスである。
【0015】そして更に、図3に示す従来の計算機の場
合と同様に動作する入力解析部12,入力処理部13,第
1メモリ14,表示メモリ15および出力部16に、上
記入力情報を解析するフット入力解析部18、このフッ
ト解析部18による解析結果に従って各種制御処理等を
実施するフット入力処理部19、このフット入力処理部
19による処理結果を格納する第2メモリ20、フット
キーデバイス17からの割込入力データをキーボード1
1からの入力データに変換するデータ変換処理部23、
変換モード情報やキーコード情報等の変換制御情報を格
納する変換制御情報メモリ22、および、ユーザが変換
制御情報メモリ22に格納する変換制御情報を設定する
ための変換制御情報設定部21等を付加して本実施例の
計算機は構成されている。
【0016】すなわち、上記キーボード11,フットキ
ーデバイス17,フット入力解析部18,変換制御情報設
定部21,変換制御情報メモリ22およびデータ変換処
理部23で入力装置を構成するのである。
【0017】上記構成の計算機は次のように動作する。
上記フットキーデバイス17から割り込み入力が発生す
ると、フット入力解析部18はデータ変換処理を行う変
換モードであるか否かを判断する。そして、上記変換モ
ードでないと判断した場合には、フット入力処理部19
でフットキーデバイス17からのフットキーコードに応
じた制御処理を実行する。
【0018】一方、上記変換モードであると判断した場
合には、データ変換処理部23でフットキーデバイス1
7からのフットキーコードをキーボード11のキーコー
ドに変換し、さらに上記フットキーコードに対応付けら
れている入力データのフォーマット(フットキーデバイ
ス17のフォーマット)をキーボード11のフォーマッ
トに変換する。そして、変換後のキーコードや入力モー
ド等の入力情報が入力解析部12で解析される。そし
て、上記入力解析部12による解析結果に基づいて、入
力処理部13によってフットキーデバイス17からのフ
ットキーコードをキーボード11からのキーコードと見
なして各種制御処理が実行されるのである。
【0019】このように、上記フットキーデバイス17
上のフットキーをキーボード11上の任意のキーに割り
当てることによって、フットキーデバイス17からの入
力をキーボード11からの入力として取り扱うことが可
能となるのである。
【0020】上記変換制御情報メモリ22には、上記変
換モードを設定するための変換モード情報を格納する領
域、フットキーデバイス17のフットキーコードをキー
ボード11のキーコードに割り当てるキーコード情報を
格納する領域、各キーコードに対応付ける入力データを
変更する変更モードを設定するための変更モード情報を
格納する領域、および、入力解析部12に渡すフットキ
ーデバイス17からのフットキーコードを一旦格納する
領域を有している。そして、この変換制御情報メモリ2
2の上記各領域には、夫々の情報が初期設定されてい
る。また、上記変換制御情報メモリ22の上記各領域の
内容を変更する場合(例えば、データ変換を行わないモ
ードに設定する場合)には、変換制御情報設定部21に
よって変換制御情報メモリ22の対応する領域の内容を
変更する。
【0021】図2は、上記フット入力解析部18,デー
タ変換処理部23および入力解析部12の制御の下に実
施される割り込み処理動作のフローチャートである。以
下、図2に従って割り込み処理動作に付いて説明する。
上記割り込み処理動作には、キーボード11から発生す
る割り込み処理動作とフットキーデバイス17から発生
する割り込み処理動作とがある。
【0022】<フットキーデバイス17から発生するフ
ットキーデバイス割り込み処理>上記フットキーデバイ
ス17のキーが押下されるとフットキーデバイス割り込
み処理動作がスタートする。ステップS1で、上記フッ
ト入力解析部18によって、変換制御情報メモリ22内
の変換モード情報が参照されて変換モードであるか否か
が判別される。その結果、変換モードであればステップ
S5に進む。一方、そうでなければステップS2に進む。
【0023】ステップS2で、さらに、割り込み入力さ
れたフットキーコードは各種制御処理を指令する制御コ
ードであるか否かが判別される。その結果制御コードで
あればステップS3に進み、そうでなければステップS3
をスキップする。ステップS3で、上記フット入力処理
部19によって、上記入力されたフットキーコードに応
じた各種制御処理が実施される。ステップS4で、さら
に、上記入力されたフットキーコードおよびその際のフ
ットキーデバイス17の状態(例えば、2つのキーが同
時に押下されている等)等が第2メモリ20に保存され
て、フットキーデバイス割り込み処理動作を終了する。
【0024】ステップS5で、上記データ変換処理部2
3によって、変換制御情報メモリ22に格納された上記
キーコード情報に基づいて、フットキーデバイス17か
らのフットキーコードがキーボード11のキーコードに
変換される。ステップS6で、さらに、上記フットキー
コードに対応付けられた入力データのフォーマットがキ
ーボード11のフォーマットに変換される。
【0025】ステップS7で、上記入力解析部18によ
って、変換制御情報メモリ22内の変更モード情報が参
照されて、上記変更モードであるか否かが判別される。
その結果変更モードであればステップS8に進み、そう
でなければステップS10に進む。ステップS8で、さら
に、上記入力されたキーコードは、現在対応付けられて
いる入力データが他の入力データに変更可能な変更コー
ドであるか否かが判別される。その結果、変更コードで
なければフットキーデバイス割り込み処理動作を終了す
る。一方、変更コードであればステップS9に進む。ス
テップS9で、さらに、上記入力されたキーコード(変更
コード)に現在対応付けられている入力データを所定の
他の入力データに変更する変更処理が実施される。
【0026】ステップS10で、さらに、上記入力された
キーコードは上記制御コードであるか否かが判別され
る。その結果制御コードであればステップS11に進み、
そうでなければステップS11をスキップする。ステップ
S11で、上記入力処理部13によって、入力されたキー
コード(制御コード)に対応付けられている入力データに
応じた文字表示処理や編集処理等の各種制御処理が実施
される。ステップS12で、さらに、上記入力されたキー
コードおよびその際のキーボード11の状態等が第1メ
モリ14に保存されて、フットキーデバイス割り込み処
理動作を終了する。
【0027】<キーボード11から発生するキーボード
割り込み処理>上記キーボード11のキーが押下される
とキーボード割り込み処理動作がスタートする。この場
合には、上述したフットキーデバイス割り込み処理動作
のフローチャートにおける上記ステップS7〜ステップ
S12の各処理が順次実施されて、キーボード割り込み処
理動作を終了する。
【0028】上述の割り込み処理動作のフローチャート
においては、上記変換モードでない場合には、キーボー
ド11からの割り込み処理とフットキーデバイス17か
らの割り込み処理とを別々に平行して実施することが可
能である。
【0029】このように、本実施例においては、手入力
手段としてのキーボード11に加えて足入力手段として
のフットキーデバイス17を設ける。そして、フット入
力解析部18によって変換モードであると判断された場
合には、データ変換処理部23は、変換制御情報メモリ
22に格納されているキーコード情報に基づいてフット
キーデバイス17からのフットキーコードをキーボード
11のキーコードに変換する。そして更に、上記フット
キーデコードに対応付けられている入力データのフォー
マットをキーボード11のフォーマットに変換して入力
解析部12に送出する。その後は、上記入力解析部12
および入力処理部13によって従来の入力装置と同様の
処理が実施されて、フットキーデバイス17からのキー
入力による割り込み処理が実行される。
【0030】したがって、本実施例によれば、キーボー
ド11からの手入力に加えてフットキーデバイス17か
らの足入力が可能となり、複雑なキー操作にも迅速に対
応でき、ユーザの操作性の向上を図ることができる。
【0031】また、上記変換制御情報メモリ22の上記
各領域に格納される上記変換モード情報やキーコード情
報や変更モード情報等の変換制御情報は、変換制御情報
設定部21によって入力されて設定される。したがっ
て、状況に応じて臨機応変に上記変換制御情報の内容が
ユーザによって変更できる。
【0032】この発明における割り込み処理のアルゴリ
ズムは、図2に示すフローチャートに限定されるもので
はない。また、上記実施例ではこの発明の入力装置を計
算機に適用した例を示しているが、これに限定されるも
のではない。例えば、現在入力手段としてキーボードが
使用されている機械翻訳装置やワードブロセッサ等にも
適用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上より明らかなように、第1の発明の
入力装置は、手入力手段としてのキーボードデバイスに
加えて足によって走査されるキー(あるいはスイッチ)を
有するフットキーデバイスを具備して、上記フットキー
デバイスから割り込み入力があった場合には、データ変
換処理部によって、変換制御情報メモリに格納された変
換制御情報に基づいて上記フットキーデバイスからのフ
ットキーコードを上記キーボードデバイスのキーコード
に変換するようにしている。
【0034】したがって、この発明によれば、上記フッ
トキーデバイスからの割り込み入力を上記キーボードデ
バイスからの割り込み入力に変換して処理することがで
き、両手による上記キーボードデバイスからの入力に加
えて上記フットキーデバイスからの足入力が可能にな
る。その結果、複雑なキー操作に迅速に対応できる。
【0035】また、第2の発明の入力装置は、上記変換
制御情報メモリに格納される変換制御情報を変換制御情
報設定部によって入力して設定するようにしたので、上
記フットキーコードを上記キーコードに変換するための
上記変換制御情報を臨機応変に変更することができる。
したがって、例えば上記フットキーデバイスのフットキ
ーコードと上記キーボードデバイスのキーコードとの対
応付けを変更すること等が可能となる。
【0036】また、第3の発明の入力装置は、上記変換
制御情報の一つを上記変換モードを指定するための変換
モード情報で成し、上記フットキーデバイスから割り込
み入力があると、フット入力解析部によって上記変換制
御情報メモリに格納された上記変換モード情報を参照し
て変換モードであるか否かを判断し、さらに上記変換モ
ードであると判断した場合には上記フットキーデバイス
からのフットキーコードを上記データ変換処理部に転送
するようにしたので、上記変換モード情報の内容を切り
替えることによって上記キーコード変換を実施するか否
かを任意に設定できる。したがって、上記変換モードを
非変換モードに切り替えて、上記フットキーデバイスか
らの割り込み入力を上記キーボードデバイスからの割り
込み入力と独立して実施することが容易に可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の入力装置を備えた計算機のブロック
図である。
【図2】図1に示す計算機による割り込み処理動作のフ
ローチャートである。
【図3】従来の計算機のブロック図である。
【符号の説明】
11…キーボード、 12…入力解析
部、13…入力処理部、 17…フッ
トキーデバイス、18…フット入力解析部、
19…フット入力処理部、21…変換制御情報設定
部、 22…変換制御情報メモリ、23…デー
タ変換処理部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手によって操作されるキーボードデバイ
    スを具備した入力装置において、 足によって操作可能な少なくとも一以上のキーまたはス
    イッチを有して、このキーまたはスイッチが操作される
    と対応するフットキーコードを出力するフットキーデバ
    イスと、 上記フットキーデバイスのフットキーコードを上記キー
    ボードデバイスのキーコードに変換するための変換制御
    情報を格納する変換制御情報メモリと、 上記変換制御情報メモリに格納された変換制御情報に基
    づいて、上記フットキーデバイスからのフットキーコー
    ドを上記キーコードに変換するデータ変換処理部を備え
    て、 上記フットキーデバイスからの割り込み入力を上記キー
    ボードデバイスからの割り込み入力に変換することを特
    徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の入力装置において、 上記変換制御情報メモリに上記変換制御情報を入力して
    変換制御情報を設定する変換制御情報設定部を備えたこ
    とを特徴とする入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2に記載の入力
    装置において、 上記変換制御情報メモリに格納される変換制御情報の一
    つを、上記データ変換処理部によってキーコード変換を
    行う変換モードを指定するための変換モード情報で成す
    と共に、 上記フットキーデバイスから割り込み入力があると上記
    変換制御情報メモリに格納された上記変換モード情報を
    参照して変換モードであるか否かを判断し、変換モード
    であると判断した場合には上記フットキーデバイスから
    のフットキーコードを上記データ変換処理部に転送する
    フット入力解析部を備えたことを特徴とする入力装置。
JP5058542A 1993-03-18 1993-03-18 入力装置 Pending JPH06274258A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058542A JPH06274258A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 入力装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5058542A JPH06274258A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 入力装置

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JPH06274258A true JPH06274258A (ja) 1994-09-30

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ID=13087336

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5058542A Pending JPH06274258A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 入力装置

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