JPH0635546U - 傾斜地用柵のビームパイプ取付構造 - Google Patents
傾斜地用柵のビームパイプ取付構造Info
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- JPH0635546U JPH0635546U JP7723792U JP7723792U JPH0635546U JP H0635546 U JPH0635546 U JP H0635546U JP 7723792 U JP7723792 U JP 7723792U JP 7723792 U JP7723792 U JP 7723792U JP H0635546 U JPH0635546 U JP H0635546U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビームパイプを支柱に任意の角度で,かつ安
定して結合させる。 【構成】 球ジョイント26の球状部25を二つ割りの
ブラケット27の保持部28で抱き合わせ,ねじ30で
仮結合する。これをカバー32内に収容し,ナット部2
4を穴32bから外に出す。支柱21に継ぎ手ボルト2
3を通す。継ぎ手ボルト23にナット部24をねじ込
み,最終的に堅固に締め付け固定する。ビームパイプ2
2の端部をブラケット27とカバー32との隙間に挿入
する。ねじ31でブラケット27とビームパイプ22と
カバー32とを結合する。カバー32の穴32dからド
ライバを挿入して,ねじ30を最終的に堅固に締め付け
固定する。ブラケット27と球ジョイント26とは球面
による面接触で結合するから,任意の角度を取ることが
でき,かつ安定して結合される。簡潔な外観を呈し,美
観上良好である。
定して結合させる。 【構成】 球ジョイント26の球状部25を二つ割りの
ブラケット27の保持部28で抱き合わせ,ねじ30で
仮結合する。これをカバー32内に収容し,ナット部2
4を穴32bから外に出す。支柱21に継ぎ手ボルト2
3を通す。継ぎ手ボルト23にナット部24をねじ込
み,最終的に堅固に締め付け固定する。ビームパイプ2
2の端部をブラケット27とカバー32との隙間に挿入
する。ねじ31でブラケット27とビームパイプ22と
カバー32とを結合する。カバー32の穴32dからド
ライバを挿入して,ねじ30を最終的に堅固に締め付け
固定する。ブラケット27と球ジョイント26とは球面
による面接触で結合するから,任意の角度を取ることが
でき,かつ安定して結合される。簡潔な外観を呈し,美
観上良好である。
Description
【0001】
この考案は,支柱にブラケットを介して取り付けるビームパイプを持つ傾斜地 用柵において,ビームパイプを支柱に取り付けるビームパイプ取付構造に関する 。
【0002】
支柱にブラケットを介して取り付けるビームパイプ(パイプを用いた横桟)を 持つ傾斜地用柵において,ビームパイプは,傾斜した地面と平行に設ける必要が あるので,傾斜地の任意の角度に対応して任意の角度で支柱に取り付け可能であ ることが望まれる。この種のビームパイプ取付構造として,図8,図9に示すも のがある(実公昭4−31293号参照)。このビームパイプ取付構造は,ビー ムパイプ1を嵌合させる筒状部2に上下方向および左右方向に円弧状をなす接合 端面3を一体に形成し,前記接合端面3に横長穴4をあけ前記筒状部2の上面に 接合用縦長穴5をあけたブラケット6を用いるものであり,このブラケット6を その接合端面3を支柱7に当てて支柱7の両側に配置し,曲面座8a,9aをそ れぞれ持つボルト8およびナット9で支柱7に締め付け固定し,各ブラケット6 にビームパイプ1を挿入し,上下に貫通するボルト10とナット11でビームパ イプ1をブラケット6に固定する構造である。
【0003】
上記構造のビームパイプ取付構造によれば,ビームパイプ1を傾斜地の角度に 対応して任意に傾斜させて支柱7に取り付けることができる。しかし,ブラケッ ト6はその接合端面3が上下方向および左右方向に円弧状をなしているので,支 柱7に対して線接触となり,十分安定した結合が得られないという問題がある。 また,ビームパイプ1をブラケット6に固定するボルト10,ナット11が露出 するので,美観上良好でない。さらに,ブラケット6を支柱7に固定するボルト 8,ナット9は,ビームパイプ1をブラケット6に嵌合させた状態ではスパナで 締め付け操作することができないので,ビームパイプ1をブラケット6に嵌合さ せる前に最終的な締め付け固定を行う必要があり,ブラケット6の角度を傾斜地 の角度に正しく合わせて固定する作業が必ずしも容易でない。
【0004】 本考案は上記従来の欠点を解消するためになされたもので,ビームパイプを支 柱に安定して取り付けることができ,美観上も優れ,さらに,ブラケットを傾斜 地の角度に正しく合わせることが容易なビームパイプ取付構造を提供することを 目的とする。
【0005】
上記課題を解決する本考案のビームパイプ取付構造は,支柱を貫通する継ぎ手 ボルトと,この継ぎ手ボルトの先端に螺合するナット部と少なくとも半球以上の 大きさを持つ球状部とを一体に形成した球ジョイントと,2つの分割片からなり 前記球ジョイントの球状部を摺動可能に抱く保持部とビームパイプの端部を取り 付けるためのビームパイプ取付部とを持つ二つ割りのブラケットと,この二つ割 りのブラケットの各分割片を結合する分割片結合手段と,ビームパイプの端部を 前記二つ割りのブラケットの前記ビームパイプ取付部に固定するビームパイプ固 定手段と,底部に前記球ジョイントのナット部を通す穴を持ち,球ジョイントの 球状部および二つ割りのブラケットおよびビームパイプの端部を収容するカップ 状のカバーと,このカバーを前記二つ割りのブラケットに固定するカバー固定手 段とを備えたことを特徴とする。
【0006】 請求項2は,請求項1におけるビームパイプ固定手段と前記カバー固定手段と を,共通のねじにより構成したことを特徴とする。
【0007】 請求項3は,請求項1における二つ割りのブラケットのビームパイプ取付部を 前記カバーの開口端面より外に延出させるとともに,その延出した部分において ,ビームパイプの端部をブラケットのビームパイプ取付部にねじで固定したこと を特徴とする。
【0008】 請求項4は,請求項1におけるカバーに,分割片結合手段として設けた分割片 結合用ねじを最終的に締め付けるための工具挿入用の穴または切り欠きを設けた ことを特徴とする。
【0009】
上記構成において,ビームパイプ側に固定されるブラケットと支柱側に固定さ れる球ジョイントとが互いに球面により接触するので,上下方向および左右方向 の任意の角度を取ることができる。
【0010】 ブラケットと球ジョイントとが球面による面接触で結合するので,ビームパイ プが支柱に安定して結合される。
【0011】 ビームパイプの角度を自在にするための構造がすべてカバー内に隠されるので ,簡潔な外観を呈し,美観上良好である。
【0012】 請求項2において,ブラケットとビームパイプとカバーとは1本のねじで結合 される。
【0013】 請求項3において,カバーは,ビームパイプとブラケットとをねじ結合させた 後に,別のねじでブラケットに固定する。
【0014】 請求項4において,分割片結合用ねじを最終的に締め付ける操作すなわちブラ ケットと球ジョイントとを最終的に堅固に結合させる操作は,ビームパイプ取付 作業の最後につまり球ジョイントのナット部を継ぎ手ボルトに最終的に締め付け 固定しかつビームパイプの両端をスパン両側のブラケットに嵌合させた後に行う ことができる。したがって,ブラケットを傾斜地の角度に正しく合わせて固定す る作業が容易である。
【0015】
以下,本考案の実施例を図1〜図7を参照して説明する。図1は坂道に設置す る道路用防護柵等のような傾斜地用柵におけるビームパイプ取付構造を示し,図 5はこのビームパイプ取付構造を用いた傾斜地用柵の要部の正面図である。各図 において,符号21は円筒断面の支柱,符号22は横桟であるビームパイプであ る。このビームパイプ取付構造は,支柱21にあけた貫通のボルト挿通穴21a を貫通する両端にねじを切った継ぎ手ボルト23と,この継ぎ手ボルト23の両 端のねじ部に螺合するナット部24と少なくとも半球以上の大きさを持つ球状部 25とを一体に形成した球ジョイント26と,2つの分割片27a,27bから なり前記球ジョイント26の球状部25を摺動可能に抱く保持部28とビームパ イプ22の端部を取り付けるためのビームパイプ取付部29とを持つ二つ割りの ブラケット27と,この二つ割りのブラケット27の各分割片27a,27bを 結合する分割片結合用ねじ30と,主としてビームパイプ22の端部を前記ブラ ケット27の前記ビームパイプ取付部29に固定するためのビームパイプ固定用 ねじ31と,底部に前記球ジョイント26のナット部24を通す穴32aを持ち ,球ジョイント26の球状部25およびブラケット27およびビームパイプ22 の端部を収容するカップ状のカバー32とを備えている。この実施例では,前記 ビームパイプ固定用ねじ31は,ビームパイプ22をブラケット27に固定する ビームパイプ固定手段であると同時に,カバー32をブラケット27に固定する カバー固定手段を兼ねている。
【0016】 前記球ジョイント26の詳細は,図4(イ),(ロ)に示す通りであり,ナッ ト部24の外形がスパナをかけるために六角形であり,ナット部24と球状部2 5との中間に形成したつば部33も六角形としている。
【0017】 前記ブラケット27は,図2(イ),(ロ)に示すように,2つの分割片27 a,27bを合わせた時,保持部28が前記球ジョイント26の球状部25の大 きさに合う球状内面を形成し,ビームパイプ取付部29がビームパイプ22の内 径より若干小さな円筒外面を形成する。そして,保持部28とビームパイプ取付 部29との中間部分において,上側の分割片27aの内面に前記分割片結合用ね じ30の先端を螺合させるめねじ部34を形成し,下側の分割片27bのこれに 対向する位置にねじ挿通穴35をあけている。また,ビームパイプ取付部29に おいて,下側の分割片27bの内面に前記ビームパイプ固定用ねじ31の先端を 螺合させるめねじ部36を形成し,上側の分割片27aのこれに対向する位置に ねじ挿通穴37をあけている。このブラケット27および前記球ジョイント26 は,例えば,アルミニュームのダイキャストで製作するとよい。
【0018】 前記カバー32の詳細は図3(イ),(ロ)に示す通りであり,底部32aに あけた穴32bは,球ジョイント26のナット部24が挿通自由かつ回転自由な 大きさであるが,つば部33に対してはこれを挿通させずかつ回転方向に係合す る大きさである。また,カバー32には,皿ねじを用いた前記ビームパイプ固定 用ねじ31を通す円錐面状の穴32cと,カバー32の外側から分割片結合用ね じ30を締め付けるドライバを挿入するための工具挿入用の穴32dとをあけて いる。
【0019】 次に上記のビームパイプ取付構造におけるビームパイプ取り付け作業について 説明する。まず,当該傾斜地用柵を設置すべき傾斜地に支柱21を所定の間隔で 建てる。球ジョイント26の球状部25にブラケット27の各分割片27a,2 7bの保持部28部分を被せ,分割片結合用ねじ30をねじ挿通穴35からめね じ部34にねじ込で両分割片27a,27bを仮結合させる。この段階では,分 割片結合用ねじ30は軽く締め付ける程度とし,ブラケット27が球ジョイント 26の球状部25に対して上下左右の任意の方向に摺動できるようにしておく。 次いで,この結合した球ジョイント26およびブラケット27をカバー32内に 収容し,球ジョイント26のナット部24をカバー32の穴32bから外に出し ておく。次いで,スパン両側の支柱21のねじ挿通穴21aに継ぎ手ボルト23 を挿通させる。次いで,球ジョイント26のナット部24を継ぎ手ボルト23の 両側のねじ部にそれぞれねじ込み,スパナをナット部24にかけて最終的に堅固 に締め付け固定する。この場合,カバー32の穴32bはナット部24の径に対 して余裕があり,カバー32がナット部24とともに回転することはない。次い で,ビームパイプ22の両端をスパン両側の支柱21におけるブラケット27と カバー32との隙間に挿入する。この場合,ビームパイプ22を一方のカバー3 2内に深く押し込んだ後に反対側のカバー32内に挿入することで,ビームパイ プ22の両端をスパン両側のブラケット27に嵌合させることができる。この時 ,ビームパイプ22は傾斜地と平行であり,ブラケット27も傾斜地の角度に正 しく合わされている。
【0020】 次いで,カバー32のねじ挿通穴32cとビームパイプ22の端部にあけた長 穴のねじ挿通穴22aとブラケット27のねじ挿通穴37とを一致させ,ビーム パイプ固定用ねじ31をその穴から通してブラケット27のめねじ部36にねじ 込み,締め付け固定する。その後,カバー32の下側の工具挿入用の穴32dか らドライバを挿入して,分割片結合用ねじ30を最終的に堅固に締め付け固定す る。以上により,ビームパイプ22を支柱21に取り付ける作業が完了する。
【0021】 上述の説明では設置すべき道路の傾斜に任意に対応できることについて述べた が,ブラケット27と球ジョイント26とが互いに球面で嵌合していることでブ ラケット27が左右方向にも任意の角度を取ることができるから,図6の平面図 に示すように,本考案のビームパイプ取付構造は設置すべき道路に曲がりがある 場合すなわち道路が傾斜と曲がりとを伴っているかまたは単に曲がりだけである 場合にも任意に対応できる。この曲がりの場合のビームパイプ取付作業も傾斜の 場合とほぼ同じ手順で行うことができる。
【0022】 図7に本考案の他の実施例を示す。この実施例において,継ぎ手ボルト23お よび球ジョイント26は前述の実施例と同じである。ブラケット37は,2つの 分割片37a,37bからなる二つ割り構造である点,球ジョイント26の球状 部25を抱く保持部38および分割片結合用ねじ30は前述の実施例と同様であ るが,ビームパイプ取付部39がカバー42の開口端面より外に延出し,その延 出部39aにおいてビームパイプ22をビームパイプ固定用ねじ41で固定して いる。そして,前記ビームパイプ固定用ねじ41とは別のねじ50でカバー42 をブラケット37に固定している。カバー42は,ねじ挿通穴42cを下側に配 置している点以外は前述の実施例とほぼ同様である。符号42aはカバー42の 底部,符号42bは球ジョイント26のナット部24を通す穴を示す。ブラケッ ト37は,分割片結合用ねじ30をねじ込むためのめねじ部44,ビームパイプ 固定用ねじ41をねじ込むめねじ部46,ビームパイプ固定用ねじ41を通すね じ挿通穴47を備えている点は前述の実施例と同様であり,さらに,前記のねじ 50をねじ込むめねじ部51を備えている。
【0023】 図7のビームパイプ取付構造におけるビームパイプ取り付け作業は,球ジョイ ント26にブラケット37を仮結合し,これをカバー42内に収容し,カバー4 2の穴42bから外に出した球ジョイント26のナット部24を継ぎ手ボルト2 3のねじ部に螺合させ締め付け固定する手順はほぼ同様であり,さらに,ビーム パイプ22の両端をスパン両側のブラケット37とカバー42との隙間に挿入す ることも同様であるが,次に,ビームパイプ22に設けた長穴のボルト挿通穴2 2aとブラケット37のボルト挿通穴47とを合わせビームパイプ固定用ねじ4 1でビームパイプ22をブラケット37に固定する。この操作の際にはカバー4 2の穴を合わせる操作が不要な点で容易である。ビームパイプ22をブラケット 37に固定したこの状態では,ビームパイプ22のねじ挿通穴22aとブラケッ ト37のめねじ部51とが既に一致しているので,カバー42のねじ挿通穴42 cをブラケット37のナット部51に合わせてねじ50をねじ込む操作は容易で ある。その後,前述の実施例と同様に,カバー42の工具挿入用の穴42dから ドライバを挿入して,分割片結合用ねじ30の最終的な締め付け固定を行う。
【0024】 なお,上述の各実施例では,継ぎ手ボルトとして両端部にねじを形成したボル トを用いたが,継ぎ手ボルトの一端側について継ぎ手ボルトと球ジョイントとを 一体に形成した構造とすることもできる。この構造によれば,継ぎ手ボルトの片 側についてはねじ締め付け操作が不要となるので,作業が容易になる。
【0025】
本考案によれば,支柱側に固定される球ジョイントとビームパイプ側に固定さ れる二つ割りのブラケットとが互いに球面による面接触で結合するので,ビーム パイプが支柱に安定して結合される。また,ビームパイプは上下方向および左右 方向に無理なく任意の角度を取ることができる。
【0026】 ビームパイプの角度を自在にするための構造がすべてカバー内に隠されるので ,簡潔な外観を呈し,美観上良好である。
【0027】 請求項2によれば,構造が簡単に済み,部品点数が省略できる。
【0028】 請求項3によれば,ビームパイプと二つ割りのブラケットとを先にねじ結合さ せた後にカバーをねじで固定できるので,ねじ穴合わせの操作が容易である。
【0029】 請求項4によれば,分割片結合用ねじを最終的に締め付ける操作すなわちブラ ケットと球ジョイントとを最終的に堅固に結合させる操作は,最後につまり球ジ ョイントのナット部を継ぎ手ボルトに最終的に締め付け固定しかつビームパイプ の両端をスパン両側のブラケットに嵌合させた後に行うことができるので,ブラ ケットを傾斜地の角度に正しく合わせて固定する作業が容易である。
【図1】本考案の一実施例の傾斜地用柵のビームパイプ
取付構造を示すもので,ビームパイプの支柱への取付部
の要部を断面で示した正面図である。
取付構造を示すもので,ビームパイプの支柱への取付部
の要部を断面で示した正面図である。
【図2】図1における二つ割りのブラケットを示すもの
で,同図(イ)は平面図,同図(ロ)は正面縦断面図,
同図(ハ)は右側面図である。
で,同図(イ)は平面図,同図(ロ)は正面縦断面図,
同図(ハ)は右側面図である。
【図3】図1におけるカバーを示すもので,同図(イ)
は正面縦断面図,同図(ロ)は左側面図である。
は正面縦断面図,同図(ロ)は左側面図である。
【図4】図1における球ジョイントを示すもので,同図
(イ)は一部切り欠きの正面図,同図(ロ)は左側面図
である。
(イ)は一部切り欠きの正面図,同図(ロ)は左側面図
である。
【図5】上記のビームパイプ取付構造を用いた傾斜地用
柵の要部の正面図である。
柵の要部の正面図である。
【図6】上記のビームパイプ取付構造を道路の曲がり部
に用いた場合の傾斜地用柵の平面図である。
に用いた場合の傾斜地用柵の平面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示すもので,ビームパイ
プの支柱への取付部の要部を断面で示した正面図であ
る。
プの支柱への取付部の要部を断面で示した正面図であ
る。
【図8】従来のビームパイプ取付構造を示すもので,ビ
ームパイプの支柱への取付部の正面図である。
ームパイプの支柱への取付部の正面図である。
【図9】図8におけるブラケットの斜視図である。
21 支柱 21a ボルト挿通穴 22 ビームパイプ 22a ボルト挿通穴 23 継ぎ手ボルト 24 ナット部 25 球状部 26 球ジョイント 27,37 ブラケット 27a,27b,37a,37b ブラケットの分割片 28,38 保持部 29,39 ビームパイプ取付部 30 分割片結合用ねじ 31,41 ビームパイプ結合用ねじ 32,42 カバー 32a,42a 底部 32b,42b 穴 32c,42c ねじ挿通穴 32d,42d 工具挿通用の穴 34,44 めねじ部 36,46 めねじ部 37,47 ねじ挿通穴 50 ねじ
Claims (4)
- 【請求項1】 支柱を貫通する継ぎ手ボルトと,この継
ぎ手ボルトの先端に螺合するナット部と少なくとも半球
以上の大きさを持つ球状部とを一体に形成した球ジョイ
ントと,2つの分割片からなり前記球ジョイントの球状
部を摺動可能に抱く保持部とビームパイプの端部を取り
付けるためのビームパイプ取付部とを持つ二つ割りのブ
ラケットと,この二つ割りのブラケットの各分割片を結
合する分割片結合手段と,ビームパイプの端部を前記二
つ割りのブラケットの前記ビームパイプ取付部に固定す
るビームパイプ固定手段と,底部に前記球ジョイントの
ナット部を通す穴を持ち,球ジョイントの球状部および
二つ割りのブラケットおよびビームパイプの端部を収容
するカップ状のカバーと,このカバーを前記二つ割りの
ブラケットに固定するカバー固定手段とを備えたことを
特徴とする傾斜地用柵のビームパイプ取付構造。 - 【請求項2】 前記ビームパイプ固定手段と前記カバー
固定手段とを,共通のねじにより構成したことを特徴と
する請求項1記載の傾斜地用柵のビームパイプ取付構
造。 - 【請求項3】 前記二つ割りのブラケットのビームパイ
プ取付部を前記カバーの開口端面より外に延出させると
ともに,その延出した部分において,ビームパイプの端
部をブラケットのビームパイプ取付部にねじで固定した
ことを特徴とする請求項1記載の傾斜地用柵のビームパ
イプ取付構造。 - 【請求項4】 前記カバーに,前記分割片結合手段とし
て設けた分割片結合用ねじを最終的に締め付けるための
工具挿入用の穴または切り欠きを設けたことを特徴とす
る請求項1記載の傾斜地用柵のビームパイプ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7723792U JPH0635546U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 傾斜地用柵のビームパイプ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7723792U JPH0635546U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 傾斜地用柵のビームパイプ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635546U true JPH0635546U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13628263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7723792U Withdrawn JPH0635546U (ja) | 1992-10-12 | 1992-10-12 | 傾斜地用柵のビームパイプ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635546U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100802500B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-02-14 | 주식회사강산 | 경사 지면에 시공되는 울타리를 위한 가로대 각도 조절장치 |
| KR100903934B1 (ko) * | 2008-10-20 | 2009-06-19 | 최규웅 | 난간대 결합장치 |
-
1992
- 1992-10-12 JP JP7723792U patent/JPH0635546U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100802500B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-02-14 | 주식회사강산 | 경사 지면에 시공되는 울타리를 위한 가로대 각도 조절장치 |
| KR100903934B1 (ko) * | 2008-10-20 | 2009-06-19 | 최규웅 | 난간대 결합장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |