JPH0634993Y2 - アルミニウム合金製トラス構造体 - Google Patents
アルミニウム合金製トラス構造体Info
- Publication number
- JPH0634993Y2 JPH0634993Y2 JP12839088U JP12839088U JPH0634993Y2 JP H0634993 Y2 JPH0634993 Y2 JP H0634993Y2 JP 12839088 U JP12839088 U JP 12839088U JP 12839088 U JP12839088 U JP 12839088U JP H0634993 Y2 JPH0634993 Y2 JP H0634993Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- members
- aluminum alloy
- beams
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、単位部材を適宜組合せることにより、アー
チ、タワー、ステージなどを形成するのに適した強度的
にすぐれた構造体を簡単に組立てることができるアルミ
ニウム合金製トラス構造体に関する。
チ、タワー、ステージなどを形成するのに適した強度的
にすぐれた構造体を簡単に組立てることができるアルミ
ニウム合金製トラス構造体に関する。
タワー等の大型構造物を初めとして、小型のものはステ
ージ架台や枠組足場などで、トラス構造が多く採用され
る。
ージ架台や枠組足場などで、トラス構造が多く採用され
る。
これは周知のごとく、いくつかの材をその両端で全く摩
擦のないヒンジで互いに結合して単位形を作り、この単
位形をさらにいくつかつなぎ合わせて滑節骨組構造とす
るものであり、通常三角形を単位形とすることにより力
を加えた場合に変形しにくく、小さな材を用いて大きく
しかも比較的軽く丈夫な構造物を作ることができる。
擦のないヒンジで互いに結合して単位形を作り、この単
位形をさらにいくつかつなぎ合わせて滑節骨組構造とす
るものであり、通常三角形を単位形とすることにより力
を加えた場合に変形しにくく、小さな材を用いて大きく
しかも比較的軽く丈夫な構造物を作ることができる。
このようなトラスの形状は種々様々であるが、パイプ部
材が主として用いられる。例えば単位部材としてのトラ
ス部材3の一例を第8図に示すと、垂直材1と斜材2か
らなる。
材が主として用いられる。例えば単位部材としてのトラ
ス部材3の一例を第8図に示すと、垂直材1と斜材2か
らなる。
前記のごときトラス構造では、パイプなどの垂直材1は
長さ方向に接続して長尺なものとなり、この長尺体は相
互に間隔を存して平行するものが斜材2で連結される。
長さ方向に接続して長尺なものとなり、この長尺体は相
互に間隔を存して平行するものが斜材2で連結される。
ところで、トラス部材3で、垂直材1と斜材2を一体的
なものとした場合、少なくとも間隔を存する2本の垂直
材1が組となり、全体に大型のものとなってしまう。
なものとした場合、少なくとも間隔を存する2本の垂直
材1が組となり、全体に大型のものとなってしまう。
また、垂直材1と斜材2とを別部材として構成すると、
各部材単位の大きさは小さくてすむが、これでは結合個
所が多く、部材点数の多いものとなる。
各部材単位の大きさは小さくてすむが、これでは結合個
所が多く、部材点数の多いものとなる。
さらに、トラス部材3を多数結合してビームを組立てた
場合、連続する垂直材1に適宜な角度を持たせたて屈折
個所を形成するのはきわめて困難である。その結果、ビ
ーム相互は直交する方向にしか組合わせられず、得よう
とする構造物も形の限定されたものとなってしまう。
場合、連続する垂直材1に適宜な角度を持たせたて屈折
個所を形成するのはきわめて困難である。その結果、ビ
ーム相互は直交する方向にしか組合わせられず、得よう
とする構造物も形の限定されたものとなってしまう。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、単位部材
がほれほど大きくならず、また斜材と垂直材とが一体で
あるので、すべて同一の単位部材のみで簡単にかつ強度
的にすぐれたビームを枠組むことができ、しかもこの組
立てたビームに自由に屈折角度をつけることができるア
ルミニウム合金製トラス構造体を提供することにある。
がほれほど大きくならず、また斜材と垂直材とが一体で
あるので、すべて同一の単位部材のみで簡単にかつ強度
的にすぐれたビームを枠組むことができ、しかもこの組
立てたビームに自由に屈折角度をつけることができるア
ルミニウム合金製トラス構造体を提供することにある。
本考案は前記目的を達成するため、端部に接合用フラン
ジを有し、また周面から斜材を含む三角形状の連結用ア
ームを一体的に突設した短尺管体をアルミニウム合金製
の単位部材とし、各単位部材の管体を垂直材としてこれ
を接合用フランジ外周に巻回するクランプで長さ方向に
連結して長尺管体とするとともに、平行する2本の長尺
管体間では連結用アーム端を突き合わせてトラスビーム
として枠組み、該ビームの端部に前記クランプにより接
合用フランジを有するエンドキャップを取付け、両端の
接合板をこのエンドキャップに重ね合わせてビス止めす
ることでハンガータイプの連結部材を並列する単位部材
の短尺管体端間に取付け、この連結部材の頂部に突設し
たジョイント片同士をピン結合することによりビーム相
互を角度調整可能に連結したことを要旨とするものであ
る。
ジを有し、また周面から斜材を含む三角形状の連結用ア
ームを一体的に突設した短尺管体をアルミニウム合金製
の単位部材とし、各単位部材の管体を垂直材としてこれ
を接合用フランジ外周に巻回するクランプで長さ方向に
連結して長尺管体とするとともに、平行する2本の長尺
管体間では連結用アーム端を突き合わせてトラスビーム
として枠組み、該ビームの端部に前記クランプにより接
合用フランジを有するエンドキャップを取付け、両端の
接合板をこのエンドキャップに重ね合わせてビス止めす
ることでハンガータイプの連結部材を並列する単位部材
の短尺管体端間に取付け、この連結部材の頂部に突設し
たジョイント片同士をピン結合することによりビーム相
互を角度調整可能に連結したことを要旨とするものであ
る。
本考案によれば、単位部材は垂直材としての短尺管体1
本と斜材を含む連結用アームとでなるので小型のかさば
らないものである。この単位部材の短尺管体を長さ方向
に連結して長尺管体とした場合、平行する長尺管体同士
は連結用アーム同士が接続してこのアームにより結合さ
れトラスビームが形成される。
本と斜材を含む連結用アームとでなるので小型のかさば
らないものである。この単位部材の短尺管体を長さ方向
に連結して長尺管体とした場合、平行する長尺管体同士
は連結用アーム同士が接続してこのアームにより結合さ
れトラスビームが形成される。
また、ビーム相互は端部の連結部材相互がピン結合する
ので、この結合個所で自由に折曲げることができる。
ので、この結合個所で自由に折曲げることができる。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図は本考案のアルミニウム合金製トラス構造体の1
実施例を示す斜視図で、先に単位部材(トラス部材)4
から説明すると、第3図に示すように上下端部に接合用
外向きフランジ5を形成した短尺管体6の周面から斜材
7とこの斜材7の先端近くで連結する水平材8とを突設
し、これら斜材7と水平材8とで三角形状の連結用アー
ム9を形成したものである。このアーム9の先端部9aは
管体6の上端よりも多少上方に突出させ、厚さ方向及び
厚さと直交する方向にボルト挿通孔10を穿設するととも
に先端面には噛合用の凹凸11を設けた。図示の例では該
凹凸11は鋸歯状のものとしたが、これに限定されず突起
とこの突起が入る穴を並べたものでもよい。
実施例を示す斜視図で、先に単位部材(トラス部材)4
から説明すると、第3図に示すように上下端部に接合用
外向きフランジ5を形成した短尺管体6の周面から斜材
7とこの斜材7の先端近くで連結する水平材8とを突設
し、これら斜材7と水平材8とで三角形状の連結用アー
ム9を形成したものである。このアーム9の先端部9aは
管体6の上端よりも多少上方に突出させ、厚さ方向及び
厚さと直交する方向にボルト挿通孔10を穿設するととも
に先端面には噛合用の凹凸11を設けた。図示の例では該
凹凸11は鋸歯状のものとしたが、これに限定されず突起
とこの突起が入る穴を並べたものでもよい。
このような単位部材4は、アルミニウム合金の鋳造品で
ある。
ある。
第3図中、12はクランプで、リング体の半割り部材12a
の2つの組合せからなり、内側には前記フランジ5を2
つ重ね合わせた分だけ係合溝を有し、また各半割り部材
12aの両端はフランジ12bとしててここにボルト挿通孔を
設けた。なお、このクランプ12は半割り部材12a同士を
予め蝶番結合しておいてもよい。図中13はボルト、ナッ
トである。
の2つの組合せからなり、内側には前記フランジ5を2
つ重ね合わせた分だけ係合溝を有し、また各半割り部材
12aの両端はフランジ12bとしててここにボルト挿通孔を
設けた。なお、このクランプ12は半割り部材12a同士を
予め蝶番結合しておいてもよい。図中13はボルト、ナッ
トである。
第4図に示すように前記単位部材4の短尺管体6を長さ
方向に並べ、接合するフランジ5同士の外周にクランプ
12を巻回すると、管体6はこのクランプ12により連結さ
れて1本の長尺管体14となる。そして、平行する2本の
長尺管体14同士ではたがい違いに並ぶ各単位部材4の連
結用アーム9同士の端部を突き合わせ、かつ必要に応じ
てボルト、ナット13で固定すれば、該アーム9の斜材7
は一本の連結した斜材となって長尺管体14同士を連結す
る。
方向に並べ、接合するフランジ5同士の外周にクランプ
12を巻回すると、管体6はこのクランプ12により連結さ
れて1本の長尺管体14となる。そして、平行する2本の
長尺管体14同士ではたがい違いに並ぶ各単位部材4の連
結用アーム9同士の端部を突き合わせ、かつ必要に応じ
てボルト、ナット13で固定すれば、該アーム9の斜材7
は一本の連結した斜材となって長尺管体14同士を連結す
る。
さらに、管体6同士が連結する各単位部材4同士ではア
ーム9は先端部9aを重ね合わせ、この重ね合わせ部分を
ボルト、ナット13で固定すれば、斜材がクロスするよう
になり長尺管体14はより強固に連結される。この斜材の
クロスは、長尺管体14において長さ方向に連結される短
尺管体6の接合部で一つおきの個所で得られる。
ーム9は先端部9aを重ね合わせ、この重ね合わせ部分を
ボルト、ナット13で固定すれば、斜材がクロスするよう
になり長尺管体14はより強固に連結される。この斜材の
クロスは、長尺管体14において長さ方向に連結される短
尺管体6の接合部で一つおきの個所で得られる。
このようにして、多数の単位部材4でトラスビーム15
(Iビーム)を枠組む。
(Iビーム)を枠組む。
第4図に示すようなトラスビーム15の連結部材16を第2
図に示すと、山形のバー部材の両端近くを直状バー部材
で連結して二等辺三角形とし、この山形のバー部材の頂
部にボルト挿通孔17aを有するジョイント片17を一体に
突設したハンガータイプのものとした。該連結部材16の
山形のバー部材の両端にはビス穴18aを穿設した円盤形
の接合板18を一体に形成する。
図に示すと、山形のバー部材の両端近くを直状バー部材
で連結して二等辺三角形とし、この山形のバー部材の頂
部にボルト挿通孔17aを有するジョイント片17を一体に
突設したハンガータイプのものとした。該連結部材16の
山形のバー部材の両端にはビス穴18aを穿設した円盤形
の接合板18を一体に形成する。
また、この接合板18と同径でビス穴19aを有し、また端
部に接合用フランジ19bを形成したエンドキャップ19を
準備する。
部に接合用フランジ19bを形成したエンドキャップ19を
準備する。
これら連結部材16やエンドキャップ19もアルミニウム合
金製である。
金製である。
トラスビーム15の端に位置する単位部材4の各短尺管体
6端の接合用フランジ5にエンドキャップ19の接合用フ
ランジ19bを重ね合わせ、ここにクランプ12を巻回し
て、まずエンドキャップ19をトラスビーム15端に取付け
る。次いで、このエンドキャップ19に接合板18をビス止
めして、並列する短尺管体6にハンガータイプの連結部
材16を掛け渡すようにして取付ける。
6端の接合用フランジ5にエンドキャップ19の接合用フ
ランジ19bを重ね合わせ、ここにクランプ12を巻回し
て、まずエンドキャップ19をトラスビーム15端に取付け
る。次いで、このエンドキャップ19に接合板18をビス止
めして、並列する短尺管体6にハンガータイプの連結部
材16を掛け渡すようにして取付ける。
このようにしてから、連結部材16相互のジョイント片17
同士をボルト、ナット20でピン結合すれば、この部分で
連結部材16同士は回動自在に連結し、該連結部材16を含
めてトラスビーム15相互は角度調節可能なものとなる。
同士をボルト、ナット20でピン結合すれば、この部分で
連結部材16同士は回動自在に連結し、該連結部材16を含
めてトラスビーム15相互は角度調節可能なものとなる。
第5図〜第7図は前記のごとく組立てられたトラスビー
ム15の利用例を示すもので、第5図は仮設ステージ等へ
装飾を兼ねる天井部材の一種として配設した例、第6図
は円形カウンター上部の装飾体として応用した例、第7
図はアーチ及びフェンスに応用した例である。
ム15の利用例を示すもので、第5図は仮設ステージ等へ
装飾を兼ねる天井部材の一種として配設した例、第6図
は円形カウンター上部の装飾体として応用した例、第7
図はアーチ及びフェンスに応用した例である。
使い方は、この他にも種々考えられる。
以上述べたように本考案のアルミニウム合金製トラス構
造体は、単位部材としては垂直材としての短尺管体1本
とこれから突出する連結用アームで構成し、かつ連結用
アームも通常の斜材の半分程度の長さですむので、小型
でかさばらず、かつ取扱いやすく、また組立て容易なも
のでなる。
造体は、単位部材としては垂直材としての短尺管体1本
とこれから突出する連結用アームで構成し、かつ連結用
アームも通常の斜材の半分程度の長さですむので、小型
でかさばらず、かつ取扱いやすく、また組立て容易なも
のでなる。
そして、この単位部材のみを適宜数組合せることによ
り、短尺管体は長さ方向に連結して長尺管体となり、さ
らに平行する長尺管体同士は連結用アーム同士が接続し
てこのアームにより結合され、強度的にすぐれたトラス
ビームが得られる。
り、短尺管体は長さ方向に連結して長尺管体となり、さ
らに平行する長尺管体同士は連結用アーム同士が接続し
てこのアームにより結合され、強度的にすぐれたトラス
ビームが得られる。
また、ビーム相互は端部の連結部材相互がピン結合する
ので、この結合個所で自由に折曲げることができ、構造
物として種々の形状のものとなる。
ので、この結合個所で自由に折曲げることができ、構造
物として種々の形状のものとなる。
第1図は本考案のアルミニウム合金製トラス構造体の1
実施例を示す斜視図、第2図は連結部材の斜視図、第3
図は単位部材の側面図、第4図は単位部材をビームに組
立てた状態の斜視図、第5図〜第7図は各々本考案の構
造体の利用例を示す斜視図、第8図は従来例を示す斜視
図である。 1……垂直材、2……斜材 3……トラス部材、4……単位部材 5……フランジ、6……短尺管体 7……斜材、8……水平材 9……連結用アーム、9a……先端部 10……ボルト挿通孔、11……凹凸 12……クランプ、12a……半割り部材 12b……フランジ、13……ボルト、ナット 14……長尺管体、15……トラスビーム 16……連結部材、17……ジョイント片 17a……ボルト挿通孔、18……接合板 18a……ビス穴、19……エンドキャップ 19a……ビス穴、19b……接合用フランジ 20……ボルト、ナット
実施例を示す斜視図、第2図は連結部材の斜視図、第3
図は単位部材の側面図、第4図は単位部材をビームに組
立てた状態の斜視図、第5図〜第7図は各々本考案の構
造体の利用例を示す斜視図、第8図は従来例を示す斜視
図である。 1……垂直材、2……斜材 3……トラス部材、4……単位部材 5……フランジ、6……短尺管体 7……斜材、8……水平材 9……連結用アーム、9a……先端部 10……ボルト挿通孔、11……凹凸 12……クランプ、12a……半割り部材 12b……フランジ、13……ボルト、ナット 14……長尺管体、15……トラスビーム 16……連結部材、17……ジョイント片 17a……ボルト挿通孔、18……接合板 18a……ビス穴、19……エンドキャップ 19a……ビス穴、19b……接合用フランジ 20……ボルト、ナット
Claims (1)
- 【請求項1】端部に接合用フランジを有し、また周面か
ら斜材を含む三角形状の連結用アームを一体的に突設し
た短尺管体をアルミニウム合金製の単位部材とし、各単
位部材の管体を垂直材としてこれを接合用フランジ外周
に巻回するクランプで長さ方向に連結して長尺管体とす
るとともに、平行する2本の長尺管体間では連結用アー
ム端を突き合わせてトラスビームとして枠組み、該ビー
ムの端部に前記クランプにより接合用フランジを有する
エンドキャップを取付け、両端の接合板をこのエンドキ
ャップに重ね合わせてビス止めすることでハンガータイ
プの連結部材を並列する単位部材の短尺管体端間に取付
け、この連結部材の頂部に突設したジョイント片同士を
ピン結合することによりビーム相互を角度調整可能に連
結したことを特徴とするアルミニウム合金製トラス構造
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12839088U JPH0634993Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | アルミニウム合金製トラス構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12839088U JPH0634993Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | アルミニウム合金製トラス構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0249413U JPH0249413U (ja) | 1990-04-05 |
JPH0634993Y2 true JPH0634993Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31381688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12839088U Expired - Lifetime JPH0634993Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | アルミニウム合金製トラス構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634993Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12839088U patent/JPH0634993Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249413U (ja) | 1990-04-05 |
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