JPH0634907A - 光ビーム走査装置及び光ビーム走査装置の組立方法 - Google Patents

光ビーム走査装置及び光ビーム走査装置の組立方法

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JPH0634907A
JPH0634907A JP21361992A JP21361992A JPH0634907A JP H0634907 A JPH0634907 A JP H0634907A JP 21361992 A JP21361992 A JP 21361992A JP 21361992 A JP21361992 A JP 21361992A JP H0634907 A JPH0634907 A JP H0634907A
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JP
Japan
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light beam
polygon mirror
bracket
rotary polygon
beam scanning
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JP21361992A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Nagashita
満義 長下
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ステータ9を固定して設けたブラケット2と、
該ブラケット2に固定支持された枢支軸3と、該枢支軸
3に設けた軸受部4a,4bと、該軸受部を介して回転
可能に外嵌されたロータ部5とを有する回転装置に、取
り付け部材7及び締結部材8を用いて回転多面鏡6を取
り付け、該締結部材8による該軸方向に対向する該ブラ
ケット面に貫通孔13を形成し、該締結部材を用いて該
回転多面鏡6を該ロータ部5に締結する際に、該貫通孔
に支持部材を挿入して、該ロータ部を支持する光ビーム
走査及びその組立方法。 【効果】回転多面鏡をロータ部に取り付ける際に、固定
軸の軸受部に損傷を与えることがなく、要求された強度
での取り付けが可能となり、軸受部の損傷による回転の
不安定性や、騒音の発生がなく、高速回転しても安定し
た光ビームの走査が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザービーム等の光
ビームを用いた光ビーム走査装置及び光ビーム走査装置
の組立方法に関する。本発明は、特に、回転多面鏡を使
用する光ビーム走査装置及びその組立方法に関するもの
であり、例えば、光ビームを用いた記録装置について、
利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】モータ等の回転体に回転多面体を取り付
けて光ビーム走査装置を組み立てる場合に、使用する回
転体として、軸が回転する形式のものと、軸が固定して
ロータ部が回転する形式のものがある。
【0003】軸が回転する形式の場合、回転軸の軸上に
おいて(軸を共通にして)回転多面鏡取り付け用取り付
け部材を直接締結することができる。これに対して軸が
固定して軸のロータ部が回転する形式では、固定軸には
回転多面鏡を取り付けない。。この形式の場合、固定軸
に軸受を介して回転可能に取り付けられたロータ部に回
転多面鏡を取り付けることが知られている(米国特許第
4,609,251号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】米国特許第4,60
9,251号明細書に記載の技術では、回転多面鏡を、
回転軸に対して横方向から螺子のようなものでロータ部
に取り付けている。しかし、このような構造では、回転
多面鏡とロータ部の回転中心とを一致させることが非常
に難しく、また取り付けの際のミラーの平面が歪むな
ど、回転多面鏡の取り付け精度が良くない。これらが実
際の使用上問題となる。
【0005】この問題を解決すべく、回転多面鏡を軸方
向に取り付ける場合には、このような問題が無い反面、
次のような問題がある。即ち、固定軸の形式の回転体に
おいて、取り付け部材を締結部材により締結する場合、
回転するロータ部に締結する必要があり、その際、軸受
部に締結方向の外圧力やモーメントが印加され、軸受部
を損傷することがあり、高精度な回転が要請されるにも
拘らず、回転が不安定になったり、騒音を発生するとい
う問題がある。特に、高速回転する回転多面鏡の取り付
けに求められる回転多面鏡のロータ部への強い締付けに
も対応できる光ビーム走査装置の組立方法が望まれる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記従来技術の問題点を解決
して、回転多面鏡とロータ部の回転中心を一致させるこ
とが容易であり、ミラー平面の歪みも生じず、また軸受
部の損傷・回転の不安定・騒音といった問題を招かず、
しかも高速回転のためのロータ部に回転多面鏡を強固に
締付けてもこれに対応できる構造の光ビーム走査装置、
及び光ビーム走査装置の製造方法を提供することが目的
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ステータを
固定して設けたブラケットと、該ブラケットに固定支持
された枢支軸と、該枢支軸に設けた軸受部と、該軸受部
を介して回転可能に外嵌されたロータ部とを有する回転
装置に、取り付け部材及び締結部材を用いて回転多面鏡
を取り付けた光ビーム走査装置において、該締結部材に
よる該軸方向の締結方向に対向する該ブラケット面に貫
通孔を形成し、該締結部材を用いて該回転多面鏡を該ロ
ータ部に締結する際に、該貫通孔に支持部材を挿入し
て、該ロータ部を支持することにより組み立てた構成の
光ビーム走査装置によって、達成される。
【0008】また、上記目的は、ステータを固定して設
けたブラケットと、該ブラケットに固定支持された枢支
軸と、該枢支軸に設けた軸受部と、該軸受部を介して回
転可能に外嵌されたロータ部とを有する回転装置に、取
り付け部材及び締結部材を用いて回転多面鏡を取り付け
て光ビーム走査装置を組み立てる方法において、該取り
付け部材による該軸方向に対向する該ブラケット面に貫
通孔を形成し、該締結部材を用いて該回転多面鏡を該ロ
ータ部に締結する際に、該貫通孔に支持部材を挿入し
て、該ロータ部を支持することを特徴とする光ビーム走
査装置の組立方法によって、達成される。
【0009】
【作用】本発明の光ビーム走査装置は、締結部材による
軸方向の締結方向に対向するブラケット面に貫通孔を形
成し、締結部材を用いての回転多面鏡のロータ部への締
結を、該貫通孔に支持部材を挿入して、該ロータ部を支
持することにより組み立てた構成にしたものであり、ま
た本発明の光ビーム走査装置の組立方法は、該取り付け
部材による該軸方向に対向する該部面に貫通孔を形成
し、該締結部材を用いて該回転多面鏡を該ロータ部に締
結する際に、該貫通孔に支持部材を挿入して、該ロータ
部を支持するようにしたので、好ましくない外圧の印加
がこの支持部材によって防止され、これによって、容易
に回転多面鏡とロータ部の回転中心を一致させることが
容易となり、ミラー平面の歪みも生じず、軸受部の損傷
・回転の不安定・騒音といった問題を招かず、しかも高
速回転のためのロータ部に回転多面鏡を強固に締付けて
もこれに対応することが可能となった。
【0010】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。但し当然のことではあるが、本発明は実施例により
限定されるものではない。
【0011】実施例1 本実施例に係る光ビーム走査装置に断面を図1に示し、
下面を図2に示す。
【0012】本実施例の光ビーム走査装置は、図1に示
すように、ステータ9を固定して設けたブラケット2
と、該ブラケット2に固定支持された枢支軸3と、該枢
支軸3に設けた軸受部4a,4b(図示の軸受4a及び
軸受4b)と、該軸受部4a,4bを介して回転可能に
外嵌されたロータ部5(図示のロータハブ5)とを有す
る回転装置(これにより、図1中符号1で示すスピンド
ルモーターが構成されている。図1中、10がロータマ
グネットをなす磁石である。ステータ9はコイルから成
るステータコイルになっている)に、取り付け部材(図
示のクランプ部材7)及び締結部材8を用いて回転多面
鏡6を取り付けた光ビーム走査装置において、該締結部
材8による該軸方向の締結方向に対向する該ブラケット
面に、図2にも示すような貫通孔13(図2に符号13
a〜13cで示す)を形成し、該締結部材8を用いて該
回転多面鏡6を該ロータ部5に締結する際に、該貫通孔
13に支持部材を挿入して、該ロータ部5を支持するこ
とにより組み立てた構成になっている。
【0013】更に詳しくは、本実施例の光ビーム走査装
置は、次のような構造になっている。図1に示すよう
に、スピンドルモーター1に取り付け部材7であるクラ
ンプ部材及び締結部材8により、回転多面鏡6が取り付
けられている。スピンドルモーター1は、台座の機能を
有するブラケット2に固定支持された軸支軸3が枢支さ
れ、軸方向上下に配置された軸受4a,4bを介して回
転自在なロータハブ5が配置される。このロータハブ5
には、回転多面鏡6が枢支軸と同軸度を維持すべく嵌合
され、かつ高速回転に対しても高位置精度、高位置精
度、高剛性を保った高精度光ビーム走査を実現すべく、
クランプ部材7及び締結部材8により取り付け、締結さ
れている。
【0014】また、スピンドルモーター1には、その機
能実現のため、ステータ9、磁石(ロータマグネット)
10、磁気検出用のホール素子11及びモータ制御用の
回路基盤12が配設される。ロータマグネットをなす磁
石10は環状をなしており、コイルをなすステータ9
は、幾つかに分断された形で磁石10に対応する位置に
配置されている。
【0015】この光ビーム走査装置の組立において、ス
ピンドルモーター1に回転多面鏡を締結する際に、本実
施例において該回転多面鏡6は、クランプ部材7を介し
て締結部材8で螺子止めされるが、この締結位置は枢支
軸3が固定軸であるために、枢支軸への多面鏡の締結は
不可能であり、必ず枢支軸3より離れた位置となる。本
実施例では軸受4bの外側の2箇所となっている。
【0016】しかして、この軸より離れた位置にて螺子
止め等の締結力を外部より印加すると、その際に軸受4
a,4bに必ず外圧力またはモーメントが加わる。光ビ
ーム走査装置に使用される軸受は、本装置の使用精度よ
り寸法公差、精度が最高級クラスの軸受に限定されるこ
とが通常であり、光ビーム走査装置の使用期間中は軸受
の寸法公差、精度が維持させることが要求される。しか
しながら、上記の如く本装置組立時に外圧力またはモー
メントを受けると、軸受の損傷または精度不良を発生さ
せる可能性が極めて高く、この現像に至った場合、光ビ
ーム走査装置は到底その機能を満足に満たすことができ
なくなる。
【0017】これに対し、本実施例では次のようにし
て、この問題を解決した。ブラケット2に貫通孔13を
ロータハブ14を受けることが可能な位置に相当するブ
ラケット2の底面に、ブラケット2の部品加工の段階で
3箇所孔をあけておく(図2の貫通孔13a〜13c参
照)。スピンドルモーター1へ回転多面鏡6をクランプ
部材7及び締結部材8を用いて取り付け、締結する組立
の際に支持部材を貫通孔に挿入し、その支持部材をロー
タハブ下面14に直接当接させることにより、ロータハ
ブ5に外部より印加される外圧力を受ける。このような
組立方法にすることにより軸受4a,4bへ好まざる外
圧力が印加されることを防止でき、軸受の損傷または精
度不良の発生を防止できる。支持部材の構成は任意であ
るが、例えば図3に示すように、ブロック13′に一体
に3本の支持部材13a′〜13b′を形成したものを
用いることができる。一体にすることにより、精度を上
げることができる。支持部材13a′〜13c′は、貫
通孔13a〜13cに対応して、ここに貫通し、かつ、
支持部材13a′〜13c′の上端の平面部がロータハ
ブ下面14に当接して、外力の受けになるようになって
いる。図示構成例のように、上面外周に環状の鍔を設
け、この中にブラケット2の下部凸部(図1参照)を該
鍔をガイドにしてすっぽりと適合させることにより、精
密に芯合わせを行うことができる。支持部材13a〜1
3cの先端がやや先細になっているのは、貫通を容易に
するためである。支持部材は強度と精度さえ十分であれ
ば、材質は問わない。例えば、鉄製で図3のように一体
に形成することができる。
【0018】図2は、図1に示す光ビーム走査装置を下
面(底面)から見た図であり、図2における13a,1
3b,及び13cの貫通孔は、図1における3箇所の貫
通孔13に相当する。本実施例では貫通孔の数を3箇所
としたが、これは3箇所により一つの平面が形成され、
ロータハブ5への外圧力を受けることに対して最適であ
るからであり、回転多面鏡締結位置とブラケット貫通孔
の回転方向の位相を合致させれば貫通孔の数は1個でも
よく、貫通孔の数は限定されるものではない。また、貫
通孔の位置も、ロータハブ5に直接突きあてることが目
的であり、枢支軸3からの距離は締結位置に対向できる
こと(締結部材8に対向する位置であること)が最適で
あるが、これも限定するものでない。
【0019】また、貫通孔13(13a〜13c)をあ
けることは、軸受4a,4bのオイルの飛散を防止した
い目的には好ましくないことであるが、必要に応じて光
ビーム走査装置の組立完了後は、シール等により容易に
本貫通孔を塞ぐことができ、上記問題点が回避できるこ
とは自明である。
【0020】
【発明の効果】本発明の光ビーム走査装置及び光ビーム
走査装置の組立方法によれば、回転多面鏡をロータ部に
取り付ける際に、固定軸の軸受部に損傷を与えることが
なく、要求された強度での取り付けが可能となる。この
ため、軸受部の損傷によって、高速回転の際回転が不安
定となったり、騒音が発生することがない。したがっ
て、高速回転しても安定した光ビームの走査が可能な走
査装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のスピンドルモーターに回転多面鏡を
取り付けた状態を示す断面図である。
【図2】実施例1の光ビーム走査装置の下面図であり、
図1を底面から見た図である。
【図3】支持部材の構成例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 スピンドルモーター 2 ブラケット 3 枢支軸 4 軸受部(軸受4a,4b) 5 ロータ部(ロータハブ) 6 回転多面鏡 7 クランプ部材 8 締結部材 13,13a〜13c 貫通孔 14 ロータハブ下面 13a′〜13c′ 支持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステータを固定して設けたブラケットと、 該ブラケットに固定支持された枢支軸と、 該枢支軸に設けた軸受部と、 該軸受部を介して回転可能に外嵌されたロータ部とを有
    する回転装置に、 取り付け部材及び締結部材を用いて回転多面鏡を取り付
    けた光ビーム走査装置において、 該締結部材による該軸方向の締結方向に対向する該ブラ
    ケット面に貫通孔を形成し、 該締結部材を用いて該回転多面鏡を該ロータ部に締結す
    る際に、該貫通孔に支持部材を挿入して、該ロータ部を
    支持することにより組み立てた構成の光ビーム走査装
    置。
  2. 【請求項2】ステータを固定して設けたブラケットと、 該ブラケットに固定支持された枢支軸と、 該枢支軸に設けた軸受部と、 該軸受部を介して回転可能に外嵌されたロータ部とを有
    する回転装置に、 取り付け部材及び締結部材を用いて回転多面鏡を取り付
    けて光ビーム走査装置を組み立てる方法において、 該取り付け部材による該軸方向に対向する該ブラケット
    面に貫通孔を形成し、 該締結部材を用いて該回転多面鏡を該ロータ部に締結す
    る際に、該貫通孔に支持部材を挿入して、該ロータ部を
    支持することを特徴とする光ビーム走査装置の組立方
    法。
JP21361992A 1992-07-17 1992-07-17 光ビーム走査装置及び光ビーム走査装置の組立方法 Pending JPH0634907A (ja)

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JP21361992A JPH0634907A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光ビーム走査装置及び光ビーム走査装置の組立方法
DE19934323962 DE4323962B4 (de) 1992-07-17 1993-07-16 Lichtstrahlabtastvorrichtung und Montageverfahren dafür

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DE4323962B4 (de) 2005-02-10
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