JPH06348681A - シミュレーション方法および装置 - Google Patents
シミュレーション方法および装置Info
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- JPH06348681A JPH06348681A JP13376293A JP13376293A JPH06348681A JP H06348681 A JPH06348681 A JP H06348681A JP 13376293 A JP13376293 A JP 13376293A JP 13376293 A JP13376293 A JP 13376293A JP H06348681 A JPH06348681 A JP H06348681A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者の習熟度に応じた多様な運用および操
作性の向上が可能なシミュレーション技術を提供する。 【構成】 3次元プロセスシミュレータ1と、3次元プ
ロセスシミュレータ1に入力されるシミュレーション用
構造ファイル7と、プロセスフローファイル2、マスク
パターン座標ファイル3、寸法検査ファイル12から構
造ファイル5を生成する翻訳プログラム4と、構造ファ
イル5からシミュレーション用構造ファイル7を自動生
成する変換プログラム6と、対話入力10によってシミ
ュレーション用構造ファイル7の変更を行う対話型変換
プログラム9と、シミュレーション用構造ファイル7自
体をテキスト形式で画面表示してファイル編集入力11
を行うとともに、シミュレーション用構造ファイル7の
生成/更新方法の選択を行う制御プログラム8からなる
シミュレーション装置である。
作性の向上が可能なシミュレーション技術を提供する。 【構成】 3次元プロセスシミュレータ1と、3次元プ
ロセスシミュレータ1に入力されるシミュレーション用
構造ファイル7と、プロセスフローファイル2、マスク
パターン座標ファイル3、寸法検査ファイル12から構
造ファイル5を生成する翻訳プログラム4と、構造ファ
イル5からシミュレーション用構造ファイル7を自動生
成する変換プログラム6と、対話入力10によってシミ
ュレーション用構造ファイル7の変更を行う対話型変換
プログラム9と、シミュレーション用構造ファイル7自
体をテキスト形式で画面表示してファイル編集入力11
を行うとともに、シミュレーション用構造ファイル7の
生成/更新方法の選択を行う制御プログラム8からなる
シミュレーション装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シミュレーション技術
に関し、特に、半導体装置の製造プロセスにおけるシミ
ュレーション等に適用して有効な技術に関するものであ
る。
に関し、特に、半導体装置の製造プロセスにおけるシミ
ュレーション等に適用して有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体製造におけるプロセ
ス、デバイスシミュレーション技術は、2次元、3次元
シミュレーションが試行段階から実用段階に移行しつつ
ある。
ス、デバイスシミュレーション技術は、2次元、3次元
シミュレーションが試行段階から実用段階に移行しつつ
ある。
【0003】しかし、これらシミュレーシータを利用す
る場合、シミュレータ毎に情報入力の方法が異なってお
り、現存のマスク情報入力方法は対話方式かテキストフ
ァイルの直接編集方式の何れか一方でしか実行できな
い。
る場合、シミュレータ毎に情報入力の方法が異なってお
り、現存のマスク情報入力方法は対話方式かテキストフ
ァイルの直接編集方式の何れか一方でしか実行できな
い。
【0004】また、プロセス、デバイスシミュレータは
半導体製造システムとは別のスタンドアローンのシステ
ムとなっている。
半導体製造システムとは別のスタンドアローンのシステ
ムとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、下記の問題がある。
ては、下記の問題がある。
【0006】(1)対話方式の情報入力は、操作に慣れ
た人の場合には冗長な作業である。
た人の場合には冗長な作業である。
【0007】(2)テキストファイルの直接編集方式は
操作に不慣れな人には困難な作業である。
操作に不慣れな人には困難な作業である。
【0008】(3)さらに、プロセス、デバイスシミュ
レータの初心者には、キーボードからの情報入力すら困
難である。
レータの初心者には、キーボードからの情報入力すら困
難である。
【0009】(4)現在のシミュレーションシステム
は、半導体製造プロセスにおける各種実測値のオンライ
ン利用が困難である。
は、半導体製造プロセスにおける各種実測値のオンライ
ン利用が困難である。
【0010】本発明の目的は、操作者の習熟度に応じた
多様な運用および操作性の向上が可能なシミュレーショ
ン技術を提供することにある。
多様な運用および操作性の向上が可能なシミュレーショ
ン技術を提供することにある。
【0011】本発明の他目的は、対象の実製造プロセス
や検査等における情報をシミュレーションに反映させる
ことにより、精度の高いシミュレーション結果を得るこ
とが可能なシミュレーション技術を提供することにあ
る。
や検査等における情報をシミュレーションに反映させる
ことにより、精度の高いシミュレーション結果を得るこ
とが可能なシミュレーション技術を提供することにあ
る。
【0012】本発明の上記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願に於いて開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。
【0014】すなわち、請求項1記載の発明のシミュレ
ーション方法は、所望の対象のシミュレーションを実行
するシミュレータに読み込まれるシミュレーション情報
の入力を、対話型入力方式およびテキストファイル編集
方式および全自動入力方式の中の任意の一つを選択して
行うものである。
ーション方法は、所望の対象のシミュレーションを実行
するシミュレータに読み込まれるシミュレーション情報
の入力を、対話型入力方式およびテキストファイル編集
方式および全自動入力方式の中の任意の一つを選択して
行うものである。
【0015】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のシミュレーション方法において、前記全自動入力方
式を選択した時、前記シミュレーション情報の一部とし
て実際の前記対象に関する実測情報を用いるものであ
る。
載のシミュレーション方法において、前記全自動入力方
式を選択した時、前記シミュレーション情報の一部とし
て実際の前記対象に関する実測情報を用いるものであ
る。
【0016】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載のシミュレーション方法において、対象とし
て半導体装置の二次元または三次元プロセスシミュレー
ションを行うものである。
たは2記載のシミュレーション方法において、対象とし
て半導体装置の二次元または三次元プロセスシミュレー
ションを行うものである。
【0017】また、請求項4記載の発明は、所望の対象
のシミュレーションを実行するシミュレータと、このシ
ミュレータに読み込まれるシミュレーション情報が格納
される第1のファイルとを含むシミュレーション装置に
おいて、前記第1のファイルに対する前記シミュレーシ
ョン情報の入力を対話的に行う第1の入力手段と、前記
第1のファイルに対する前記シミュレーション情報の入
力をテキストファイル編集形式で行う第2の入力手段
と、前記第1のファイルに対する前記シミュレーション
情報の入力を全自動で行う第3の入力手段と、前記第
1,第2および第3の入力手段を選択して起動する制御
手段とを備えたものである。
のシミュレーションを実行するシミュレータと、このシ
ミュレータに読み込まれるシミュレーション情報が格納
される第1のファイルとを含むシミュレーション装置に
おいて、前記第1のファイルに対する前記シミュレーシ
ョン情報の入力を対話的に行う第1の入力手段と、前記
第1のファイルに対する前記シミュレーション情報の入
力をテキストファイル編集形式で行う第2の入力手段
と、前記第1のファイルに対する前記シミュレーション
情報の入力を全自動で行う第3の入力手段と、前記第
1,第2および第3の入力手段を選択して起動する制御
手段とを備えたものである。
【0018】また、請求項5記載の発明は、請求項4記
載のシミュレーション装置において、前記第3の入力手
段は、前記対象の製造プロセス情報ファイルおよび前記
対象の形状情報ファイルおよび前記対象の実測情報ファ
イルの少なくとも一つから前記対象のシミュレーション
の諸元を規定する諸元ファイルを生成する第1の変換手
段と、前記諸元ファイルから前記第1のファイルに格納
される前記シミュレーション情報を生成する第2の変換
手段とからなるものである。
載のシミュレーション装置において、前記第3の入力手
段は、前記対象の製造プロセス情報ファイルおよび前記
対象の形状情報ファイルおよび前記対象の実測情報ファ
イルの少なくとも一つから前記対象のシミュレーション
の諸元を規定する諸元ファイルを生成する第1の変換手
段と、前記諸元ファイルから前記第1のファイルに格納
される前記シミュレーション情報を生成する第2の変換
手段とからなるものである。
【0019】また、請求項6記載の発明は、請求項4ま
たは5記載のシミュレーション装置において、半導体装
置を対象とし、当該半導体装置の二次元または三次元プ
ロセスシミュレーションを行うものである。
たは5記載のシミュレーション装置において、半導体装
置を対象とし、当該半導体装置の二次元または三次元プ
ロセスシミュレーションを行うものである。
【0020】
【作用】上記した本発明のシミュレーション技術によれ
ば、操作者の習熟度に合わせて、たとえば、操作者が全
くの初心者の場合には、第3の入力手段を起動して操作
者の介入を必要としない全自動入力方式を選択し、操作
者が比較的習熟している場合には、第1の入力手段を起
動して対話型入力方式を選択し、操作者の習熟度が高い
場合には、第2の入力手段を起動してシミュレーション
情報自体をテキスト形式で表示して編集するテキストフ
ァイル編集方式を選択する、というように、操作者の習
熟度に応じた多様な運用および操作性の向上が可能とな
る。
ば、操作者の習熟度に合わせて、たとえば、操作者が全
くの初心者の場合には、第3の入力手段を起動して操作
者の介入を必要としない全自動入力方式を選択し、操作
者が比較的習熟している場合には、第1の入力手段を起
動して対話型入力方式を選択し、操作者の習熟度が高い
場合には、第2の入力手段を起動してシミュレーション
情報自体をテキスト形式で表示して編集するテキストフ
ァイル編集方式を選択する、というように、操作者の習
熟度に応じた多様な運用および操作性の向上が可能とな
る。
【0021】また、第3の入力手段による全自動入力方
式を選択する場合、当該第3の入力手段を構成する第1
および第2の変換手段により、たとえば、実測情報ファ
イルにアクセスすることで対象の実際製造プロセスや検
査等における情報をシミュレーションに反映させること
ができ、精度の高いシミュレーション結果を得ることが
できる。
式を選択する場合、当該第3の入力手段を構成する第1
および第2の変換手段により、たとえば、実測情報ファ
イルにアクセスすることで対象の実際製造プロセスや検
査等における情報をシミュレーションに反映させること
ができ、精度の高いシミュレーション結果を得ることが
できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明の一実施例であるシミュレ
ーション方法が実施されるシミュレーション装置の構成
の一例を示す概念図であり、図2〜図7は、その作用の
一例を示す説明図、また図8は、その作用の一例を示す
フローチャートである。
ーション方法が実施されるシミュレーション装置の構成
の一例を示す概念図であり、図2〜図7は、その作用の
一例を示す説明図、また図8は、その作用の一例を示す
フローチャートである。
【0024】本実施例では、シミュレーション方法およ
び装置の一例として、半導体装置の製造プロセスにおけ
る、3次元シミュレーションシステムについて説明す
る。
び装置の一例として、半導体装置の製造プロセスにおけ
る、3次元シミュレーションシステムについて説明す
る。
【0025】本実施例のシミュレーション装置は、図1
に例示されるように、3次元プロセスシミュレータ1
と、この3次元プロセスシミュレータ1に入力されるシ
ミュレーション用構造ファイル7と、プロセスフローフ
ァイル2、マスクパターン座標ファイル3、寸法検査フ
ァイル12から、構造ファイル5を生成する翻訳プログ
ラム4と、構造ファイル5からシミュレーション用構造
ファイル7を自動生成する変換プログラム6と、対話入
力10によってシミュレーション用構造ファイル7の変
更を行う対話型変換プログラム9と、シミュレーション
用構造ファイル7自体をテキスト形式で画面表示してフ
ァイル編集入力11を行う制御プログラム8などで構成
されている。
に例示されるように、3次元プロセスシミュレータ1
と、この3次元プロセスシミュレータ1に入力されるシ
ミュレーション用構造ファイル7と、プロセスフローフ
ァイル2、マスクパターン座標ファイル3、寸法検査フ
ァイル12から、構造ファイル5を生成する翻訳プログ
ラム4と、構造ファイル5からシミュレーション用構造
ファイル7を自動生成する変換プログラム6と、対話入
力10によってシミュレーション用構造ファイル7の変
更を行う対話型変換プログラム9と、シミュレーション
用構造ファイル7自体をテキスト形式で画面表示してフ
ァイル編集入力11を行う制御プログラム8などで構成
されている。
【0026】また、制御プログラム8は、ファイル編集
入力11の制御の他に全体の制御を司るとともに、翻訳
プログラム4、変換プログラム6、対話型変換プログラ
ム9等の選択的な起動制御も行う。
入力11の制御の他に全体の制御を司るとともに、翻訳
プログラム4、変換プログラム6、対話型変換プログラ
ム9等の選択的な起動制御も行う。
【0027】図2に例示されるように、半導体プロセス
の3次元シミュレーション領域は、一般に、x方向の長
さがl、y方向の長さがm、z方向の長さがnの直方体
である。つまり、図2における頂点Oの座標は(0、
0、0)、頂点Pの座標は(l、0、0)、頂点Qの座
標は(0、m、0)、頂点Rの座標は(0、0、n)で
表される。図2に示すシミュレーション領域において、
半導体プロセスの3次元シミュレーションを実行するに
は、平面OPSQ上にマスクパターンMの位置、例え
ば、図4のゲートパターン(マスクパターンM)の四隅
T、U、V、Wの座標を設定する必要がある。マスクパ
ターンMとは、図4の下段にハッチングで示すように、
シリコンウェハ等の基板上に被着された薄膜である。
の3次元シミュレーション領域は、一般に、x方向の長
さがl、y方向の長さがm、z方向の長さがnの直方体
である。つまり、図2における頂点Oの座標は(0、
0、0)、頂点Pの座標は(l、0、0)、頂点Qの座
標は(0、m、0)、頂点Rの座標は(0、0、n)で
表される。図2に示すシミュレーション領域において、
半導体プロセスの3次元シミュレーションを実行するに
は、平面OPSQ上にマスクパターンMの位置、例え
ば、図4のゲートパターン(マスクパターンM)の四隅
T、U、V、Wの座標を設定する必要がある。マスクパ
ターンMとは、図4の下段にハッチングで示すように、
シリコンウェハ等の基板上に被着された薄膜である。
【0028】そして、図2のような3次元シミュレーシ
ョン領域を多数の格子点に分割し、各格子点毎に、図6
に例示される構成のシミュレーション用構造ファイル7
に示される情報を付与して、たとえば有限要素法や差分
法等によるシミュレーションを実行するものである。
ョン領域を多数の格子点に分割し、各格子点毎に、図6
に例示される構成のシミュレーション用構造ファイル7
に示される情報を付与して、たとえば有限要素法や差分
法等によるシミュレーションを実行するものである。
【0029】本実施例の3次元プロセスシミュレーショ
ンシステムにおいては、3次元プロセスシミュレータ1
は、プロセスフローファイル2内のプロセスフローの順
序で、シミュレーション用構造ファイル7を用いて、図
2のシミュレーション領域における3次元の物理的形状
と基板の中の不純物分布を数値計算するものである。し
たがって、3次元プロセスシミュレーションを実行する
ためには、各プロセス(層)工程におけるマスクパター
ンMの座標を設定する必要がある。
ンシステムにおいては、3次元プロセスシミュレータ1
は、プロセスフローファイル2内のプロセスフローの順
序で、シミュレーション用構造ファイル7を用いて、図
2のシミュレーション領域における3次元の物理的形状
と基板の中の不純物分布を数値計算するものである。し
たがって、3次元プロセスシミュレーションを実行する
ためには、各プロセス(層)工程におけるマスクパター
ンMの座標を設定する必要がある。
【0030】図1の3次元プロセスシミュレーションシ
ステムにおいて、シミュレーション用構造ファイル7を
作成する方法を説明する。
ステムにおいて、シミュレーション用構造ファイル7を
作成する方法を説明する。
【0031】本実施例の場合、以下の三つの方法を必要
に応じて選択して用いることができる。
に応じて選択して用いることができる。
【0032】すなわち、まず、一つの方法は、ファイル
編集入力11を制御プログラム8の管理下のもとに起動
し、シミュレーション用構造ファイル7の内容をテキス
ト形式で画面に表示して、シミュレーションを熟知した
操作者が随意に直接編集するものである。
編集入力11を制御プログラム8の管理下のもとに起動
し、シミュレーション用構造ファイル7の内容をテキス
ト形式で画面に表示して、シミュレーションを熟知した
操作者が随意に直接編集するものである。
【0033】他の一つの方法は、制御プログラム8の管
理下で、対話型変換プログラム9を起動し、ある程度、
シミュレーションの知識を有する操作者の対話入力10
によって、シミュレーション用構造ファイル7の内容を
設定/更新するものである。
理下で、対話型変換プログラム9を起動し、ある程度、
シミュレーションの知識を有する操作者の対話入力10
によって、シミュレーション用構造ファイル7の内容を
設定/更新するものである。
【0034】さらに、最後の一つは、マスクパターン情
報を全自動で設定する方法である。この全自動の方法
は、プロセスフローファイル2とマスクパターン座標フ
ァイル3から、翻訳プログラム4を経由して、図5に例
示されるような構造ファイル5を作成し、変換プログラ
ム6を通し、制御プログラム8の管理下でシミュレーシ
ョン用構造ファイル7を一括して生成するものである。
この場合には、操作者はシミュレーションに関して特別
に知識等を有している必要はない。
報を全自動で設定する方法である。この全自動の方法
は、プロセスフローファイル2とマスクパターン座標フ
ァイル3から、翻訳プログラム4を経由して、図5に例
示されるような構造ファイル5を作成し、変換プログラ
ム6を通し、制御プログラム8の管理下でシミュレーシ
ョン用構造ファイル7を一括して生成するものである。
この場合には、操作者はシミュレーションに関して特別
に知識等を有している必要はない。
【0035】プロセスフローファイル2は、図3に例示
されるようなプロセスフローに関する情報を含み、各工
程名称はマスク層名と処理名称を組み合わせた名称にな
っている。マスクパターン形成工程は、その処理内容が
レジスト加工の処理内容のものである。また、特定層の
特定デバイス用のマスクパターン座標は、マスクパター
ン座標ファイル3の中から、マスク層名称をキーワード
にして、探し出すことが出来る。
されるようなプロセスフローに関する情報を含み、各工
程名称はマスク層名と処理名称を組み合わせた名称にな
っている。マスクパターン形成工程は、その処理内容が
レジスト加工の処理内容のものである。また、特定層の
特定デバイス用のマスクパターン座標は、マスクパター
ン座標ファイル3の中から、マスク層名称をキーワード
にして、探し出すことが出来る。
【0036】したがって、プロセスフローファイル2と
マスクパターン座標ファイル3に翻訳プログラム4を適
用することにより、特定工程の特定マスクパターンの座
標を抽出することができる。マスクパターン座標ファイ
ル3から、各層ごとに対応マスクパターンのウェハ上で
の位置座標を求め、それを図2に示すシミュレーション
領域に対応させる。
マスクパターン座標ファイル3に翻訳プログラム4を適
用することにより、特定工程の特定マスクパターンの座
標を抽出することができる。マスクパターン座標ファイ
ル3から、各層ごとに対応マスクパターンのウェハ上で
の位置座標を求め、それを図2に示すシミュレーション
領域に対応させる。
【0037】例えば、対応方法は、図4の上段に示すよ
うに、デバイスの活性領域を製作するマスクのマスクパ
ターンMの位置座標を探し出し、そのマスクパターンM
に対して、周辺に一定幅のアイソレーション領域を確保
して、アイソレーションを含めた全体が図2のシミュレ
ーション領域に対応するように再配置するものである。
これによって各層ごとにシミュレーション用構造ファイ
ル7を生成することができる。
うに、デバイスの活性領域を製作するマスクのマスクパ
ターンMの位置座標を探し出し、そのマスクパターンM
に対して、周辺に一定幅のアイソレーション領域を確保
して、アイソレーションを含めた全体が図2のシミュレ
ーション領域に対応するように再配置するものである。
これによって各層ごとにシミュレーション用構造ファイ
ル7を生成することができる。
【0038】上述の方法で作製した構造ファイル5は、
制御プログラム8の管理のもとで、変換プログラム6に
よって、3次元プロセスシミュレータ1が読み込めるシ
ミュレーション用構造ファイル7に変換される。
制御プログラム8の管理のもとで、変換プログラム6に
よって、3次元プロセスシミュレータ1が読み込めるシ
ミュレーション用構造ファイル7に変換される。
【0039】本実施例の場合、制御プログラム8を、例
えば、半導体装置の製造プロセスにおける寸法検査シス
テムに接続することによって、図4に示すマスク情報を
実際のデバイスの寸法値で置き換えることが可能となっ
ている。寸法検査ファイル12は、図7に例示される構
成となっており、ロット名称をキーワードに半導体装置
の各マスク寸法を保存している。
えば、半導体装置の製造プロセスにおける寸法検査シス
テムに接続することによって、図4に示すマスク情報を
実際のデバイスの寸法値で置き換えることが可能となっ
ている。寸法検査ファイル12は、図7に例示される構
成となっており、ロット名称をキーワードに半導体装置
の各マスク寸法を保存している。
【0040】例えば、図4のマスクパターンMにおける
ゲート長(T−U間の寸法)は図7に例示されるよう
に、当該マスクパターンMの複数箇所の検査位置に応じ
た複数個の測定データが存在する。翻訳プログラム4
は、寸法検査ファイル12の当該寸法を得て、マスクパ
ターンM(ゲートパターン)のゲート長に関する設計デ
ータを実際の測定値であるT−U間の寸法で置き換える
ことにより、より実際に近いデバイス形状を与えること
ができるので、シミュレーション精度を高めることがで
きる。
ゲート長(T−U間の寸法)は図7に例示されるよう
に、当該マスクパターンMの複数箇所の検査位置に応じ
た複数個の測定データが存在する。翻訳プログラム4
は、寸法検査ファイル12の当該寸法を得て、マスクパ
ターンM(ゲートパターン)のゲート長に関する設計デ
ータを実際の測定値であるT−U間の寸法で置き換える
ことにより、より実際に近いデバイス形状を与えること
ができるので、シミュレーション精度を高めることがで
きる。
【0041】以下、本実施例の3次元シミュレーション
システムの作用の一例を説明する。
システムの作用の一例を説明する。
【0042】図8は、本実施例の3次元シミュレーショ
ンシステムのフローチャートである。システムの利用が
開始されるとき、まず、制御プログラム8は、操作者に
対してマスク情報入力方法の選択を促し、シミュレーシ
ョン用構造ファイル7を生成するためのマスク情報の入
力方法として、上述の3通りの方法から一つを選択させ
る(ステップ101)。
ンシステムのフローチャートである。システムの利用が
開始されるとき、まず、制御プログラム8は、操作者に
対してマスク情報入力方法の選択を促し、シミュレーシ
ョン用構造ファイル7を生成するためのマスク情報の入
力方法として、上述の3通りの方法から一つを選択させ
る(ステップ101)。
【0043】入力方法が選択されると制御プログラム8
の管理下で、マスク情報の入力がなされ(ステップ10
2)、さらにマスク情報の入力後、シミュレーションが
実行され(ステップ103)、一連のシミュレーション
操作が終了する。
の管理下で、マスク情報の入力がなされ(ステップ10
2)、さらにマスク情報の入力後、シミュレーションが
実行され(ステップ103)、一連のシミュレーション
操作が終了する。
【0044】このように、本実施例の3次元シミュレー
ションシステムによれば、シミュレーション用構造ファ
イル7を画面にテキスト形式で表示し、操作者が直接的
に編集する操作、シミュレーション用構造ファイル7の
内容を対話型変換プログラム9の下で対話的に更新する
操作、さらには、シミュレーション用構造ファイル7を
全自動で生成する操作の三つの中から、操作者のシミュ
レーション技術に関する知識や習熟度等に応じて、任意
に選択して実行することができるので、3次元シミュレ
ーションシステムを利用者の実情に合わせた多様な形態
で効率的に運用できるとともに、操作性も向上する。
ションシステムによれば、シミュレーション用構造ファ
イル7を画面にテキスト形式で表示し、操作者が直接的
に編集する操作、シミュレーション用構造ファイル7の
内容を対話型変換プログラム9の下で対話的に更新する
操作、さらには、シミュレーション用構造ファイル7を
全自動で生成する操作の三つの中から、操作者のシミュ
レーション技術に関する知識や習熟度等に応じて、任意
に選択して実行することができるので、3次元シミュレ
ーションシステムを利用者の実情に合わせた多様な形態
で効率的に運用できるとともに、操作性も向上する。
【0045】さらに、シミュレーション用構造ファイル
7を全自動で生成する場合には、他の寸法検査システム
等において得られた測定結果が記録された寸法検査ファ
イル12にアクセスして、シミュレーション対象の構造
の各部の寸法として、実測結果を取り込んで使用するこ
とができ、精度の高いシミュレーション結果を得ること
ができる。
7を全自動で生成する場合には、他の寸法検査システム
等において得られた測定結果が記録された寸法検査ファ
イル12にアクセスして、シミュレーション対象の構造
の各部の寸法として、実測結果を取り込んで使用するこ
とができ、精度の高いシミュレーション結果を得ること
ができる。
【0046】なお、上述の説明では、一例として3次元
シミュレーション技術について説明したが、2次元マス
ク情報入力の場合も、図2に例示したシミュレーション
領域の一つの断面をシミュレーション対象とすることに
よって同様の処理が可能である。
シミュレーション技術について説明したが、2次元マス
ク情報入力の場合も、図2に例示したシミュレーション
領域の一つの断面をシミュレーション対象とすることに
よって同様の処理が可能である。
【0047】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0048】シミュレーションの対象としては、前記実
施例において例示した半導体装置やその製造プロセスに
限らず、一般の物品やその製造プロセス等に広く適用で
きる。
施例において例示した半導体装置やその製造プロセスに
限らず、一般の物品やその製造プロセス等に広く適用で
きる。
【0049】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0050】すなわち、本発明のシミュレーション方法
によれば、操作者の習熟度に応じた多様な運用および操
作性の向上が可能となる、という効果が得られる。
によれば、操作者の習熟度に応じた多様な運用および操
作性の向上が可能となる、という効果が得られる。
【0051】また、本発明のシミュレーション方法によ
れば、対象の実製造プロセスや検査等における情報をシ
ミュレーションに反映させることにより、精度の高いシ
ミュレーション結果を得ることができる、という効果が
得られる。
れば、対象の実製造プロセスや検査等における情報をシ
ミュレーションに反映させることにより、精度の高いシ
ミュレーション結果を得ることができる、という効果が
得られる。
【0052】また、本発明のシミュレーション装置によ
れば、操作者の習熟度に応じた多様な運用および操作性
の向上が可能となる、という効果が得られる。
れば、操作者の習熟度に応じた多様な運用および操作性
の向上が可能となる、という効果が得られる。
【0053】また、本発明のシミュレーション装置によ
れば、対象の実製造プロセスや検査等における情報をシ
ミュレーションに反映させることにより、精度の高いシ
ミュレーション結果を得ることができる、という効果が
得られる。
れば、対象の実製造プロセスや検査等における情報をシ
ミュレーションに反映させることにより、精度の高いシ
ミュレーション結果を得ることができる、という効果が
得られる。
【図1】本発明の一実施例であるシミュレーション方法
が実施されるシミュレーション装置の構成の一例を示す
概念図である。
が実施されるシミュレーション装置の構成の一例を示す
概念図である。
【図2】その作用の一例を示す説明図である。
【図3】同じく、その作用の一例を示す説明図である。
【図4】同じく、その作用の一例を示す説明図である。
【図5】同じく、その作用の一例を示す説明図である。
【図6】同じく、その作用の一例を示す説明図である。
【図7】同じく、その作用の一例を示す説明図である。
【図8】その作用の一例を示すフローチャートである。
1 3次元プロセスシミュレータ(シミュレータ) 2 プロセスフローファイル 3 マスクパターン座標ファイル(形状情報ファイル) 4 翻訳プログラム(第3の入力手段:第1の変換手
段) 5 構造ファイル(諸元ファイル) 6 変換プログラム(第3の入力手段:第2の変換手
段) 7 シミュレーション用構造ファイル(第1のファイ
ル) 8 制御プログラム(第2の入力手段:制御手段) 9 対話型変換プログラム(第1の入力手段) 10 対話入力 11 ファイル編集入力 12 寸法検査ファイル(実測情報ファイル) M マスクパターン
段) 5 構造ファイル(諸元ファイル) 6 変換プログラム(第3の入力手段:第2の変換手
段) 7 シミュレーション用構造ファイル(第1のファイ
ル) 8 制御プログラム(第2の入力手段:制御手段) 9 対話型変換プログラム(第1の入力手段) 10 対話入力 11 ファイル編集入力 12 寸法検査ファイル(実測情報ファイル) M マスクパターン
Claims (6)
- 【請求項1】 所望の対象のシミュレーションを実行す
るシミュレータに読み込まれるシミュレーション情報の
入力を、対話型入力方式およびテキストファイル編集方
式および全自動入力方式の中の任意の一つを選択して行
うことを特徴とするシミュレーション方法。 - 【請求項2】 前記全自動入力方式を選択した時、前記
シミュレーション情報の一部として実際の前記対象に関
する実測情報を用いることを特徴とする請求項1記載の
シミュレーション方法。 - 【請求項3】 前記対象が半導体装置であり、当該半導
体装置の二次元または三次元プロセスシミュレーション
を行うことを特徴とする請求項1または2記載のシミュ
レーション方法。 - 【請求項4】 所望の対象のシミュレーションを実行す
るシミュレータと、このシミュレータに読み込まれるシ
ミュレーション情報が格納される第1のファイルとを含
むシミュレーション装置であって、前記第1のファイル
に対する前記シミュレーション情報の入力を対話的に行
う第1の入力手段と、前記第1のファイルに対する前記
シミュレーション情報の入力をテキストファイル編集形
式で行う第2の入力手段と、前記第1のファイルに対す
る前記シミュレーション情報の入力を全自動で行う第3
の入力手段と、前記第1,第2および第3の入力手段を
選択して起動する制御手段とを備えたことを特徴とする
シミュレーション装置。 - 【請求項5】 前記第3の入力手段は、前記対象の製造
プロセス情報ファイルおよび前記対象の形状情報ファイ
ルおよび前記対象の実測情報ファイルの少なくとも一つ
から前記対象のシミュレーションの諸元を規定する諸元
ファイルを生成する第1の変換手段と、前記諸元ファイ
ルから前記第1のファイルに格納される前記シミュレー
ション情報を生成する第2の変換手段とからなることを
特徴とする請求項4記載のシミュレーション装置。 - 【請求項6】 前記対象が半導体装置であり、当該半導
体装置の二次元または三次元プロセスシミュレーション
を行うことを特徴とする請求項4または5記載のシミュ
レーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376293A JPH06348681A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シミュレーション方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13376293A JPH06348681A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シミュレーション方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06348681A true JPH06348681A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15112364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13376293A Pending JPH06348681A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | シミュレーション方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06348681A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037441A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社東芝 | プロセスシミュレータ、レイアウトエディタ及びシミュレーションシステム |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13376293A patent/JPH06348681A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017037441A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社東芝 | プロセスシミュレータ、レイアウトエディタ及びシミュレーションシステム |
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