JPH06343288A - 直流モータの電源回路 - Google Patents

直流モータの電源回路

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JPH06343288A
JPH06343288A JP5127569A JP12756993A JPH06343288A JP H06343288 A JPH06343288 A JP H06343288A JP 5127569 A JP5127569 A JP 5127569A JP 12756993 A JP12756993 A JP 12756993A JP H06343288 A JPH06343288 A JP H06343288A
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Hideaki Takahashi
秀明 高橋
Haruo Uetsuki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷が軽くなった場合には自動的に直流モー
タを高速回転にせしめる直流モータの電源回路を提供す
る。 【構成】 記憶部22には直流モータ7への負荷電流の
最大電流値10Aと最小電流値5Aとが記憶されてい
る。印加電圧やデューティ比の大小に応じて回転速度が
決定される直流モータ7への負荷電流は、電流値検出部
25により検出される。そして、高速スイッチ23bが
押下されている場合には、電流値検出部25の検出値が
最小値以下の場合は制御部21が高電圧又は高デューテ
ィ比の電流を直流モータ7に印加せしめ、直流モータ7
を高速回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流モータの電源回路に
係り、特に魚釣用の電動リール等に使用される直流モー
タの電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の魚釣用の電動リールに使用される
一般的な直流モータ(以下、モータと記す)の特性は、
次の通りである。 モータへの供給電流のデューティ比を高くすると、回
転速度が上昇され、回転トルクが下降される。 モータの定格電圧により規制される回転トルク以上の
負荷がモータに加えられると(釣糸巻上時の釣糸の張力
等)、モータへの負荷電流が上昇される。 前記負荷電流の上昇された状態が長時間継続される
と、モータが過熱され焼損される。 従って、前記負荷電流の上昇状態が検知された場合
は、焼損防止のためにモータへの供給電流のデューティ
比を下げる。 モータへの供給電流のデューティ比が下げられると、
回転速度が低下され、回転トルクが上昇される。 回転トルクが上昇し、モータの定格電圧により規制さ
れる回転トルク低下の負荷となると、モータへの負荷電
波が下降して、モータの加熱・焼損が防止される。
【0003】そして、かかる特性を有するモータを使用
し、魚釣用の電動リールの回転速度を、魚が掛かってい
るか否か又は釣り魚の種類や重錘の重量などの状況に応
じて制御するための各種の直流モータの電源回路が提案
されている。
【0004】提案の1は、本件出願人の提案であって、
例えば、魚針に魚が掛かっていない場合の糸を巻き取る
際に、昇圧用コイルに蓄えられた逆起電力を通常の電池
電圧に重畳することにより、モータの定格電圧(最大
値、例えば、12V)以上の電圧(例えば、14V)を
印加して該モータを高速回転・高トルクにせしめ、効率
良く糸を巻き上げるようにした提案である(実開平4−
98885号公報)。なお、モータに定格電圧以上の電
圧を印加しても(例えば、14V)、超過電圧が比較的
低く、且つ、釣糸巻上時の釣糸の張力等によるモータへ
の負荷が軽ければ前記モータが過熱するおそれはない。
【0005】また、提案の2は、例えば、魚針に魚が掛
かかっていない糸を巻き取る場合または軽負荷の場合
に、複数用意された電源電圧の内の最適電圧を選択し、
モータを最適な回転速度で回転せしめ、効率良く糸を巻
き上げるようにすると共に、単一の所定のモータへの負
荷電流値を設定して、これをモータへの負荷電流検出値
が越えるか否かによりモータの回転速度を切替えるよう
にした提案である(実開平3−91775号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記第
2の提案は、モータへの負荷電流値が設定された単一の
負荷電流値を越えるか否かによりモータの回転速度を切
替えるために、頻繁にモータの回転速度、即ち、釣糸の
巻取速度の変更が行われ、釣人に切替時のショックによ
る不快感を与えるおそれがあるのみならず、モータの回
転速度が変わる都度、釣糸の張力、即ち、スプールへの
釣糸の巻着力が異なるためにスプールに巻着した釣糸が
くずれて乱巻きとなる等の原因となった。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたものであり、モータへの負荷が軽くなった場
合には自動的にモータを高速回転にせしめ、モータへの
負荷が重くなった場合には自動的に低速回転にせしめて
モータの焼損を防止し、また、モータの回転速度の切替
頻度を低減させしめて、釣人に不快感を与えないように
すると共に、スプールに巻着する釣糸の乱巻き等のトラ
ブルを防止した直流モータの電源回路を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、直流モータの端子間の供給電流の電圧又は
デューティ比を変更することにより、前記直流モータの
回転速度を高速または低速の2段階に切替えて回転せし
めるようにした直流モータの電源回路において、前記直
流モータへの負荷電流を検出する電流検出部と、前記直
流モータへの負荷電流の最大値と最小値とを予め記憶し
た記憶部と、前記電流検出部で検出された検出値と前記
記憶部に記憶された記憶値とを比較し、前記検出値が最
大値を越えた場合には前記低電圧又はデューティ比を低
下した電流を直流モータに供給して低速回転で駆動せし
め、前記検出値が最小値以下の場合は前記高電圧又はデ
ューティ比を高くした電流を直流モータに供給して高速
回転で駆動せしめるように制御する制御部と、を備え
た。
【0009】
【作用】モータへの負荷に基づく負荷電流値は、電流検
出部により検出される。該電流検出部により検出された
電流値が、記憶部に記憶された最大電流値より大きい場
合には、制御部は電圧又はデューティ比を低下した電流
をモータに供給するように制御する。この電流供給によ
り前記モータは低速回転となる。また、前記電流検出部
により検出された電流値が、記憶部に記憶された最小電
流値より小さい場合には、制御部は電圧又はデューティ
比を高くした電流をモータに供給するように制御する。
この電流供給により前記モータは高速回転となる。従っ
て、前記モータの負荷電流値が記憶部の最小値より低く
なった場合(即ち、低速回転)には、自動的にモータは
高速回転される。逆に、前記モータの負荷電流が記憶部
の最大値より高くなった場合(即ち、高速回転)には、
自動的にモータは低速回転される。
【0010】また、前記記憶部の最大負荷電流値と最小
負荷電流値の差を大きくしておけば(例えば、10Aと
5A)、速度切替えが頻繁に行われない。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1に本発明の実施例の直流モータの電源回路S
の回路ブロック図を示し、図2,図3に前記実施例の動
作フローチャートを示す。
【0012】図1に示すように、電源回路Sは、電池3
およびモータ7等を含むモータ駆動部Dと、制御部21
および電流値検出部25等を含むモータ速度制御部Cと
により構成されている。
【0013】先ず、前記モータ駆動部Dの構成を説明す
る。昇圧用のコイル1とスイッチング素子である第1F
ET2との直列回路が、充電可能なニッケル・カドミユ
ーム電池等からなる12Vの電池3に並列接続され、該
電池3の負極は接地されている。前記コイル1の両端
Q,Pには電流方向規制用の第1,第2ダイオード4,
5のそれぞれのアノードが接続され、前記各ダイオード
4,5のアノードは電流規制用のコンデンサ6の正端子
に接続されると共に、モータ7の一方の端子に接続され
ている。前記コンデンサ6の負端子は接地され、前記モ
ータ7の他方の端子はスイッチング素子である第2FE
T8を介して接地されている。前記モータ7の回転速度
を制御するためには、その端子間電圧を制御すればよ
い。前記第1,第2FET2,8のそれぞれのゲート
は、それぞれ端子9,11を介してモータ速度制御部C
を構成する切換スイッチ24の第1,第2出力端子24
a,24bに接続されている。
【0014】次に、前記モータ速度制御部Cの構成を説
明する。マイクロコンピュータ等からなる制御部21に
は、モータ7への負荷電流の最大値(例えば、10A)
と最小値(例えば、5A)がそれぞれ記憶されたROM
等からなる記憶部22と、モータ7の通常速度回転,高
速回転等を指示する通常速度スイッチ23a,高速スイ
ッチ23bを有する指示入力部23と、通常速度回転,
高速回転の切り換えを行う切換スイッチ24と、前記モ
ータ7に配設され、該モータ7への負荷電流を検出する
電流値検出部25の出力部25aとが接続されている。
【0015】尚、電流値検出部25は、低い抵抗値の直
流抵抗体等からなる。次に、電源回路Sの動作を、通
常速度回転(図2)と、高速回転(図3)とに分けて
説明する。通常速度回転 この場合は、例えば、魚が釣れて、モータに負荷が掛か
った時の通常回転による釣糸の巻き取りの場合であり、
モータの回転速度は遅い。
【0016】図2に示すように、指示入力部23の通常
速度スイッチ23aを押下すると(ステップS1)、制
御部21を介して切換スイッチ24の第2端子24bか
らモータ駆動信号M1 が出力される(ステップS2)。
すると、第2FET7がオンされ、電流はダイオード4
を介して符号Aの経路によりモータ7へ流れる。この場
合の電流値検出部25およびモータ7の端子間電圧は、
途中の損失を無視すると電池3の直流電圧(例えば、1
2V)になる。従って、モータ7はモータの定格(この
場合は、12V)で通常速度で回転される(ステップS
3)。高速回転 この場合は、例えば、魚が釣れず、繰り出された糸を高
速で巻き取る場合であり、モータの回転速度は速い。
【0017】図3に示すように、指示入力部23の高速
スイッチ23bを押下すると(ステップS11)、制御
部21を介して切換スイッチ24の第2端子24bから
モータ駆動信号M1 が出力され(ステップS12)、第
2FET8がオンされ、前記符号Aの経路によりモータ
7へ流れる。この場合にモータ7は、前述と同様に設定
最高電圧(この場合は、12V)で通常速度で回転され
る(ステップS13)。更に、制御部21を介して切換
スイッチ24の第1端子24aから昇圧指示信号U1
出力されると(ステップS14)、第1FET2がオン
されて昇圧用コイル1に電流が流れ(ステップS1
5)、該昇圧用コイル1に逆起電力(例えば、2V)が
発生される。この場合、P点の電圧は2Vになり、電流
は符号Bの経路で第2ダイオード5を介してモータ7に
流れる。従って、途中の損失を無視するとQ点の電圧1
2VにP点の電圧2Vが重畳されてモータ7には14V
が印加されるのでモータ7は高速回転され(ステップS
16)、その際にモータ7に流れる負荷電流が電流値検
出部25により検出される。なお、この場合、魚が掛か
っていない等のように、釣糸に張力がかからない状況が
望ましい。
【0018】この負荷電流検出値(例えば、8A)と記
憶部22に記憶された第1設定値(最大電流値、10
A)とが比較され(ステップS17)、負荷電流検出値
の方が第1設定値より小さい場合には(ステップS1
7;NO)、ステップS14に戻りモータ7の高速回転
が継続される(S14〜S17;NO)。かかる動作を
模式的に示すと、図4の[8Aにおける「昇圧を継
続」]の部分が該当する。
【0019】また、前記ステップS17において、負荷
電流検出値(例えば、12A)の方が第1設定値(10
A)より大きい場合には(ステップS17;YES)、
制御部21を介して切換スイッチ24の第1端子24a
から昇圧解除信号U2 が出力され(ステップS18)、
第1FET2がオフされるので昇圧用コイル1の通電が
阻止される(ステップS19)。その結果、モータ7に
は符号Aの経路の電圧(即ち、12V)が印加され、モ
ータ7は通常回転となる(ステップS20)。更に、そ
の際の負荷電流検出値(例えば、4A)が第2設定値
(最小値、5A)と比較され、該負荷電流検出値が第2
設定値より小さい場合にはステップS14に戻って(ス
テップS21;YES)、再度昇圧指示がなされて高速
回転が行われる。前記図4において、[4Aにおける
「高電圧を供給」]の部分が該当する。
【0020】また、前記負荷電流検出値(例えば、8
A)が第2設定値より大きい場合には(ステップS2
1;NO)、ステップS18に戻り、引き続き昇圧解除
信号が継続される。前記図4において、[8Aにおける
「昇圧解除を継続」]の部分が該当する。
【0021】即ち、図4において、負荷電流が最大値
(10A)を越えている場合には(例えば、12A)、
低電圧(12V)をモータ7に供給して通常回転にせし
め、負荷電流が最小値(5A)以下の場合には(例え
ば、4A)、高電圧(14V)をモータ7に供給して高
速回転にせしめる。また、前記最大値と最小値の中間
(例えば、8A)の場合には、それまでの昇圧動作(ス
テップS13〜S17)または昇圧解除動作(ステップ
S18〜S21)を継続する。
【0022】このようにすれば、魚が掛かっていない状
態で高速回転中(14V)に、船のローリング等による
過大な負荷が掛かり負荷電流検出値が10Aを越えた時
には自動的にモータへの供給電圧値12Vに低下させて
通常運転をし、その後、前記過大な負荷が無くなりモー
タへの負荷電流が小さくなる(5A以下)と、自動的に
モータへの供給電圧を14Vに高めて高速回転を行う。
【0023】また、最大値(10A)と最小値(5A)
との差を大きくしておけば、速度切換えが頻繁に行われ
ず、切替えに伴うショックが少なく、釣人に不快感を頻
繁に与えることがない。
【0024】更にまた、連続切替が頻繁に行われていな
いので、スプールへの釣糸の巻着力が頻繁に異ならずス
プールに巻着した釣糸のくずれ等を防止している。な
お、本実施例では1個の直流電源に昇圧用コイルを並列
接続して、高電圧と低電圧との電流をモータに印加し得
るようにしたが、前述の従来技術に記載のように、異な
るデューティ比を電圧を設定した変速スイッチ素子に切
換スイッチ24を接続してもよく、また、複数の電池を
用意して出力電圧を切替え可能にしておき、高圧と低圧
を印加してもよいのは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ータへの負荷電流の供給される最大電流値と最小電流値
を記憶しておき、電流値検出部で検出された現実の電流
値と前記記憶値とを比較し、最大値を越えている場合に
はモータを低速回転する電流を供給し、最小値以下の場
合にはモータを高速回転する電流を供給するように制御
しているので、例えばモータへの負荷が軽くモータへの
負荷電流が小さい場合には自動的にモータを高速回転す
る電流をモータに印加して、該モータを高速回転させる
ことができる。
【0026】また、モータの回転速度の切替え頻度の低
減が図れるので快適な釣りが行われるのみならず、スプ
ールへの釣糸との乱巻き等のトラブルを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】前記実施例における通常回転の場合の動作フロ
ーチャートである。
【図3】前記実施例における高速回転の場合の動作フロ
ーチャートである。
【図4】図3に示す動作フローチャートを模式的に示し
た図である。
【符号の説明】
A…12Vの印加経路 B…2Vの重畳印加経路 C…モータ速度制御部 D…モータ駆動部 S…電源回路 1…昇圧用コイル 2,8…スイッチング用のFET 3…電池 7…直流モータ 21…制御部 22…記憶部 23…指示入力部 23a…通常速度スイッチ 23b…高速スイッチ 24…切換スイッチ 25…電流値検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流モータの端子間の供給電流の電圧、
    又は、デューティ比を変更することにより、前記直流モ
    ータの回転速度を高速または低速の2段階に切替えて回
    転せしめるようにした直流モータの電源回路において、 前記直流モータへの負荷電流を検出する電流検出部と、 前記直流モータへの負荷電流の最大値と最小値とを予め
    記憶した記憶部と、 前記電流検出部で検出された検出値と前記記憶部に記憶
    された記憶値とを比較し、前記検出値が最大値を越えた
    場合には前記低電圧、又は、デューティ比を低下した電
    流を直流モータに供給して低速回転で駆動せしめ、前記
    検出値が最小値以下の場合は前記高電圧、又は、デュー
    ティ比を高くした電流を直流モータに供給して高速回転
    で駆動せしめるように制御する制御部と、 を備えたことを特徴とする直流モータの電源回路。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002320399A (ja) * 2001-04-18 2002-10-31 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 小型電気機器
CN104782044A (zh) * 2012-11-14 2015-07-15 三菱电机株式会社 可变速装置、以及可变速系统
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