JPH0634204A - 温風暖房装置 - Google Patents
温風暖房装置Info
- Publication number
- JPH0634204A JPH0634204A JP18909092A JP18909092A JPH0634204A JP H0634204 A JPH0634204 A JP H0634204A JP 18909092 A JP18909092 A JP 18909092A JP 18909092 A JP18909092 A JP 18909092A JP H0634204 A JPH0634204 A JP H0634204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air passage
- air
- temperature
- outlet
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家具やその他の機器等にビルトインしたり載
置したりして使用しても安全を確保できる温風暖房装置
を提供する。 【構成】 前面に吹出口12と吸込口13を有するケー
ス11内に送風機15と、吹出風路16と、その吹出風
路16内に発熱体22と温度過昇防止装置23を設け、
吹出風路16は、上下方向に3段階に構成し、中段の吹
出風路内には発熱体22を設け、上段の吹出風路内には
温度過昇防止装置23を設けることにより、通常の使用
時では冷却されているので温度過昇防止装置23は低温
で安定し、異常状態が生じても比較的高温にならない状
態で運転を停止することができる構成。
置したりして使用しても安全を確保できる温風暖房装置
を提供する。 【構成】 前面に吹出口12と吸込口13を有するケー
ス11内に送風機15と、吹出風路16と、その吹出風
路16内に発熱体22と温度過昇防止装置23を設け、
吹出風路16は、上下方向に3段階に構成し、中段の吹
出風路内には発熱体22を設け、上段の吹出風路内には
温度過昇防止装置23を設けることにより、通常の使用
時では冷却されているので温度過昇防止装置23は低温
で安定し、異常状態が生じても比較的高温にならない状
態で運転を停止することができる構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家具等に設置したりそ
の他、床面等に置いて使用される温風暖房装置に関する
ものである。
の他、床面等に置いて使用される温風暖房装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の温風暖房装置は、特開平
3−34555号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図5を参照しながら説明す
る。
3−34555号公報に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について図5を参照しながら説明す
る。
【0003】図に示すように、ケース1の内部に設けた
送風機2と発熱体3と吹出風路4と、ケース1の正面部
に設けた吹出口5と、ケース1の上面部に設けた吸込口
6とからなり、吹出風路4は送風機2と吹出口5を接続
し、吹出風路4の内部に発熱体3を設け、吹出風路4の
表面部に温度スイッチ7を設けている。
送風機2と発熱体3と吹出風路4と、ケース1の正面部
に設けた吹出口5と、ケース1の上面部に設けた吸込口
6とからなり、吹出風路4は送風機2と吹出口5を接続
し、吹出風路4の内部に発熱体3を設け、吹出風路4の
表面部に温度スイッチ7を設けている。
【0004】上記従来の構成において、送風機2の動作
により吸込口6から吸い込まれた空気は吹出風路4を通
過し途中の発熱体3で熱交換され高温温風となって吹出
口5より外部へ放出する。その際、何らかの異常状態
(例えば送風機2が停止した時や吹出口5が塞がったよ
うな時)が生じた時に、温度スイッチ7が動作し発熱体
3と送風機2への通電を停止し安全を確保するようにな
っていた。
により吸込口6から吸い込まれた空気は吹出風路4を通
過し途中の発熱体3で熱交換され高温温風となって吹出
口5より外部へ放出する。その際、何らかの異常状態
(例えば送風機2が停止した時や吹出口5が塞がったよ
うな時)が生じた時に、温度スイッチ7が動作し発熱体
3と送風機2への通電を停止し安全を確保するようにな
っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
の温風暖房装置では、温度スイッチ7は、正常時と異常
時の温風温度の差を検出し、異常時のみ動作させる。一
般的に暖房のためには、正常時の温風温度は100℃程
度必要である。従来の温風暖房装置では、温度スイッチ
7が吹出風路4の表面部に設置しているので、常時10
0℃近くの雰囲気になり、正常時に誤動作せず異常時の
み動作させるためには、温度スイッチ7はさらに高温と
なった時に動作させる事になる。
の温風暖房装置では、温度スイッチ7は、正常時と異常
時の温風温度の差を検出し、異常時のみ動作させる。一
般的に暖房のためには、正常時の温風温度は100℃程
度必要である。従来の温風暖房装置では、温度スイッチ
7が吹出風路4の表面部に設置しているので、常時10
0℃近くの雰囲気になり、正常時に誤動作せず異常時の
み動作させるためには、温度スイッチ7はさらに高温と
なった時に動作させる事になる。
【0006】たとえば厨房家具等の”け込み部”内に設
置される機器の場合、機器自身の安全性はもちろんのこ
と、周辺の安全性も確保しなければならない。特に最近
の流し台等は、省スペースの面から”け込み部”の高さ
は低くなる傾向であり、このような構造のものでは、温
風暖房装置と周囲との距離が小さいため、異常時に温風
暖房装置が高温になると周囲の家具が変色したり変形し
てしまうという課題があった。
置される機器の場合、機器自身の安全性はもちろんのこ
と、周辺の安全性も確保しなければならない。特に最近
の流し台等は、省スペースの面から”け込み部”の高さ
は低くなる傾向であり、このような構造のものでは、温
風暖房装置と周囲との距離が小さいため、異常時に温風
暖房装置が高温になると周囲の家具が変色したり変形し
てしまうという課題があった。
【0007】本発明は上記した課題を解消するもので、
温風暖房装置を使用中、異常状態が生じても装置及び周
囲の安全性を確保する温風暖房装置を提供することを目
的とする。
温風暖房装置を使用中、異常状態が生じても装置及び周
囲の安全性を確保する温風暖房装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の温風暖房装置は、吸込口と前面に吹出口を
有する薄型直方体形状をしたケースを備え、このケース
内に前記吹出口と吸込口に連通する送風機と、その送風
機と前記吹出口を接続した吹出風路と、その吹出風路内
に発熱体と、温度過昇防止装置とを設け、前記吹出風路
は、上下方向に3段階に構成し、中段の前記吹出風路内
には前記発熱体を設け、上段の前記吹出風路内には前記
温度過昇防止装置を設けた構成にしたものである。
に、本発明の温風暖房装置は、吸込口と前面に吹出口を
有する薄型直方体形状をしたケースを備え、このケース
内に前記吹出口と吸込口に連通する送風機と、その送風
機と前記吹出口を接続した吹出風路と、その吹出風路内
に発熱体と、温度過昇防止装置とを設け、前記吹出風路
は、上下方向に3段階に構成し、中段の前記吹出風路内
には前記発熱体を設け、上段の前記吹出風路内には前記
温度過昇防止装置を設けた構成にしたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、吹出口からの温
風は、発熱体を通過した中段吹出風路からの高温温風
と、この高温温風を上下に挟持するように、発熱体を通
過しない上段吹出風路と下段吹出風路からの低温温風か
らなり、温度過昇防止装置は、正常使用時は温風温度よ
りも低い温度で安定しているので温度過昇防止装置の設
定温度は高くする必要はなく、異常時でも従来の構成よ
り低い温度で動作するので、異常時においても温風暖房
装置が高温になることはない。
風は、発熱体を通過した中段吹出風路からの高温温風
と、この高温温風を上下に挟持するように、発熱体を通
過しない上段吹出風路と下段吹出風路からの低温温風か
らなり、温度過昇防止装置は、正常使用時は温風温度よ
りも低い温度で安定しているので温度過昇防止装置の設
定温度は高くする必要はなく、異常時でも従来の構成よ
り低い温度で動作するので、異常時においても温風暖房
装置が高温になることはない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の温風暖房装置の一実施例につ
いて図1,図2,図3及び図4を参照しながら説明す
る。図に示すように、8は流し台で、この流し台8の下
部の、け込み部9内には温風暖房装置10が設置されて
いる。この温風暖房装置10のケース11の前面には吹
出口12と吸込口13を有した前面パネル14が取り付
けられている。またケース11は、け込み部9の奥行方
向に設置されるので薄型で直方体形状をしており、ケー
ス11の内部には、奥側に送風機15と、その送風機1
5から吹出口12まで通じる吹出風路16を備え、吹出
風路16は、上部仕切板17と下部仕切板18により上
段吹出風路19と、中段吹出風路20と、下段吹出風路
21に3分割されている。また発熱体22は、中段吹出
風路20内に取り付けられ、温度過昇防止装置23は上
段吹出風路19内に設置されている。なお温度過昇防止
装置はサーモスタット23aと温度ヒューズ23bによ
りなる。サーモスタット23aは、発熱体22と吹出口
12の間の上段吹出風路19に設け、温度ヒューズ23
bは、上段吹出風路19で発熱体22が取付けてある上
方に設けている。
いて図1,図2,図3及び図4を参照しながら説明す
る。図に示すように、8は流し台で、この流し台8の下
部の、け込み部9内には温風暖房装置10が設置されて
いる。この温風暖房装置10のケース11の前面には吹
出口12と吸込口13を有した前面パネル14が取り付
けられている。またケース11は、け込み部9の奥行方
向に設置されるので薄型で直方体形状をしており、ケー
ス11の内部には、奥側に送風機15と、その送風機1
5から吹出口12まで通じる吹出風路16を備え、吹出
風路16は、上部仕切板17と下部仕切板18により上
段吹出風路19と、中段吹出風路20と、下段吹出風路
21に3分割されている。また発熱体22は、中段吹出
風路20内に取り付けられ、温度過昇防止装置23は上
段吹出風路19内に設置されている。なお温度過昇防止
装置はサーモスタット23aと温度ヒューズ23bによ
りなる。サーモスタット23aは、発熱体22と吹出口
12の間の上段吹出風路19に設け、温度ヒューズ23
bは、上段吹出風路19で発熱体22が取付けてある上
方に設けている。
【0011】上記構成において、動作を説明する。吸込
口13より吸い込まれた室内の空気は、送風機15によ
り加圧され吹出風路16へ入り、上段吹出風路19と中
段吹出風路20と下段吹出風路21に分流される。中段
吹出風路20に入った空気は発熱体22により熱交換さ
れ高温温風となって吹出口12の中央部から吹き出さ
れ、上段吹出風路19に入った空気は、温度過昇防止装
置23を冷却しながら通過し、吹出口12の上部から吹
き出され、下段吹出風路21に入った空気は吹出口12
の下部より吹き出される。
口13より吸い込まれた室内の空気は、送風機15によ
り加圧され吹出風路16へ入り、上段吹出風路19と中
段吹出風路20と下段吹出風路21に分流される。中段
吹出風路20に入った空気は発熱体22により熱交換さ
れ高温温風となって吹出口12の中央部から吹き出さ
れ、上段吹出風路19に入った空気は、温度過昇防止装
置23を冷却しながら通過し、吹出口12の上部から吹
き出され、下段吹出風路21に入った空気は吹出口12
の下部より吹き出される。
【0012】送風機15が停止するような異常状態が生
じた場合は、送風が停止し発熱体22が過熱状態になる
ので、温度過昇防止装置23の温度が上昇し温度過昇防
止装置23が動作し運転を停止する。また吹出口12が
塞がれるような異常状態が生じた場合は、吹出口12よ
り空気が吹き出されないため、上段吹出風路19に空気
が通過せず、温度過昇防止装置23は冷却されなくなる
ので、温度が上昇し温度過昇防止装置23が動作し運転
を停止する。
じた場合は、送風が停止し発熱体22が過熱状態になる
ので、温度過昇防止装置23の温度が上昇し温度過昇防
止装置23が動作し運転を停止する。また吹出口12が
塞がれるような異常状態が生じた場合は、吹出口12よ
り空気が吹き出されないため、上段吹出風路19に空気
が通過せず、温度過昇防止装置23は冷却されなくなる
ので、温度が上昇し温度過昇防止装置23が動作し運転
を停止する。
【0013】このように本発明の実施例の温風暖房装置
によれば、温度過昇防止装置23が上段吹出風路19に
位置しているので、正常使用時は常に冷却状態であり低
温で安定しており、異常状態になってから温度が上昇す
るので、温度過昇防止装置23の動作温度は低く設定す
ることが可能となり、温度過昇防止装置23が高温にな
らなくても運転を停止することができるので、異常時に
おいても温風暖房装置10が高温になることはなくな
り、したがって厨房家具等も高温にならずに安全を保つ
ことができる。
によれば、温度過昇防止装置23が上段吹出風路19に
位置しているので、正常使用時は常に冷却状態であり低
温で安定しており、異常状態になってから温度が上昇す
るので、温度過昇防止装置23の動作温度は低く設定す
ることが可能となり、温度過昇防止装置23が高温にな
らなくても運転を停止することができるので、異常時に
おいても温風暖房装置10が高温になることはなくな
り、したがって厨房家具等も高温にならずに安全を保つ
ことができる。
【0014】また正常運転中においても、吹出口12か
ら吹き出される温風は、中央部は高温で上下部は低温で
あるため、流し台8の扉下端24や床面25に高温温風
があたらず床面25や扉26の変形や変色も発生しな
い。さらに、上段吹出風路19と下段吹出風路21には
常に空気が流れているのでケース11の表面温度も低く
なり厨房家具等に熱影響を与えない。また、温度過昇防
止装置23はサーモスタット23aと温度ヒューズ23
bとで構成されており、温度ヒューズ23bは発熱体2
2の上面に位置しているので、発熱体22の温度変化を
検知しやすく、送風機15が停止するという異常状態に
敏感に動作し、サーモスタット23aは吹出口12と発
熱体22の間の風路に設置しているので、温風温度の変
化を検知しやすく、吹出口12が塞がったり吸込口13
が塞がるという異常状態に敏感に動作するため、種々の
異常状態を敏感に検出し安全を確保できる。なお図中の
27は電源スイッチであり、温風暖房装置の運転の入・
切を行なう。
ら吹き出される温風は、中央部は高温で上下部は低温で
あるため、流し台8の扉下端24や床面25に高温温風
があたらず床面25や扉26の変形や変色も発生しな
い。さらに、上段吹出風路19と下段吹出風路21には
常に空気が流れているのでケース11の表面温度も低く
なり厨房家具等に熱影響を与えない。また、温度過昇防
止装置23はサーモスタット23aと温度ヒューズ23
bとで構成されており、温度ヒューズ23bは発熱体2
2の上面に位置しているので、発熱体22の温度変化を
検知しやすく、送風機15が停止するという異常状態に
敏感に動作し、サーモスタット23aは吹出口12と発
熱体22の間の風路に設置しているので、温風温度の変
化を検知しやすく、吹出口12が塞がったり吸込口13
が塞がるという異常状態に敏感に動作するため、種々の
異常状態を敏感に検出し安全を確保できる。なお図中の
27は電源スイッチであり、温風暖房装置の運転の入・
切を行なう。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の温風暖房装置によれば次の効果が得られる。 (1)温度過昇防止装置が上段吹出風路に設置している
ので、正常使用時は常に冷却状態にあり低温で安定して
おり、異常状態になってから温度が上昇するので、温度
過昇防止装置の動作温度は低く設定することが可能とな
り、温度過昇防止装置が高温にならないうちに通電を停
止するので、異常時においても温風暖房装置が高温にな
ることはなくなり、温風暖房装置の周囲も高温にならず
に安全を保つことができる。 (2)正常運転中においても、吹出口から吹き出される
温風は、中央部は高温で上下部は低温であるため、温風
暖房装置の上下側には高温温風があたらず温風暖房装置
の周囲や接する部分の熱変形や熱変色も発生しない。 (3)上段吹出風路と下段吹出風路には常に空気が流れ
ているのでケースの表面温度も低くなり本装置が取付け
られる他の物等に熱影響を与えないので安全である。
明の温風暖房装置によれば次の効果が得られる。 (1)温度過昇防止装置が上段吹出風路に設置している
ので、正常使用時は常に冷却状態にあり低温で安定して
おり、異常状態になってから温度が上昇するので、温度
過昇防止装置の動作温度は低く設定することが可能とな
り、温度過昇防止装置が高温にならないうちに通電を停
止するので、異常時においても温風暖房装置が高温にな
ることはなくなり、温風暖房装置の周囲も高温にならず
に安全を保つことができる。 (2)正常運転中においても、吹出口から吹き出される
温風は、中央部は高温で上下部は低温であるため、温風
暖房装置の上下側には高温温風があたらず温風暖房装置
の周囲や接する部分の熱変形や熱変色も発生しない。 (3)上段吹出風路と下段吹出風路には常に空気が流れ
ているのでケースの表面温度も低くなり本装置が取付け
られる他の物等に熱影響を与えないので安全である。
【図1】本発明の一実施例における温風暖房装置の側面
断面図
断面図
【図2】同実施例の温風暖房装置を厨房家具に取付けた
斜視図
斜視図
【図3】同実施例の温風暖房装置の一部切欠いた平面図
【図4】同実施例の温風暖房装置の回路図
【図5】従来の温風暖房装置の側面断面図
11 ケース 12 吹出口 13 吸込口 15 送風機 16 吹出風路 22 発熱体 23 温度過昇防止装置
Claims (1)
- 【請求項1】吸込口と前面に吹出口を有する直方体形状
をしたケースを備え、このケース内に前記吹出口と吸込
口に連通する送風機と、その送風機と前記吹出口とを接
続した吹出風路と、その吹出風路内に発熱体と、温度過
昇防止装置とを設け、前記吹出風路は、上下方向に3段
階に構成し、中断の前記吹出風路内には前記発熱体を設
け、上段の前記吹出風路内には前記温度過昇防止装置を
設けた温風暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18909092A JPH0634204A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 温風暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18909092A JPH0634204A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 温風暖房装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13329797A Division JP2930055B2 (ja) | 1997-05-23 | 1997-05-23 | 温風暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634204A true JPH0634204A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16235166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18909092A Pending JPH0634204A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 温風暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634204A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019015440A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 温風機 |
CN114087781A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-02-25 | 江苏凯博防爆电气有限公司 | 一种带有防护组件的矿用防爆电热风炉 |
KR20220062929A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 임석대 | 멸균 온풍기 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18909092A patent/JPH0634204A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019015440A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 温風機 |
KR20220062929A (ko) * | 2020-11-09 | 2022-05-17 | 임석대 | 멸균 온풍기 |
CN114087781A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-02-25 | 江苏凯博防爆电气有限公司 | 一种带有防护组件的矿用防爆电热风炉 |
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