JPH06341219A - 建物及び建物の改装方法 - Google Patents

建物及び建物の改装方法

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JPH06341219A
JPH06341219A JP15442893A JP15442893A JPH06341219A JP H06341219 A JPH06341219 A JP H06341219A JP 15442893 A JP15442893 A JP 15442893A JP 15442893 A JP15442893 A JP 15442893A JP H06341219 A JPH06341219 A JP H06341219A
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Yukikazu Takeda
幸和 武田
Hitoshi Kimura
仁 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旧外壁と新外壁との間に有効空間を設けて、
インテリジェント化が実現できる建物を提供する。 【構成】 建物躯体13の旧外壁の上に、支持材を介し
て有効収納空間を形成するよう新外壁1を設ける。この
有効空間の窓の付近に空調機器12a,12cや、それ
に接続される配線10を収納する。屋上に設けられた主
となる受電設備12から配線10を通して、空調機器1
2a,12c12eに電力が供給される。空調機器や電
力供給設備を有効空間に設置でき、建物内に、設備機器
や配管、配線のための空間を設けることなく、新たな設
備機器を設置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設の建物における旧
外壁を新外壁によって改装された建物、ならびに、その
改装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】既設の建物において、外壁を修復した
り、あるいは、別の外壁材を用いるなどして、建物の改
装を行なうことが知られている。このような場合に、従
来の外壁として用いられた旧外壁を、建物躯体から外し
たり、剥したり、あるいは、削り取ったりして、その後
に、新外壁を展装する方法がある。この方法は、旧外壁
の撤去作業に時間がかかり、また、粉塵等を、近隣にま
き散らすことがあり、問題がある工法である。
【0003】この問題点に対処して、旧外壁を除去する
ことなく、その上に新外壁を展装する工法が知られてい
る。この工法は、旧外壁の上から支持材を固定し、それ
に新外壁を取り付けるというものである。この工法によ
れば、見かけ上は外壁の厚みが厚くなったことになり、
窓等においては、新外壁がかなり出張ることになるとい
う問題があり、支持材を工夫して、旧外壁と新外壁との
間隔をなるべく少なくすることが望まれている。新外壁
に新しく窓を設け、出窓のような形をとるようにして、
室内の利用空間を実質的に広げようとすることが特開平
4−42513号公報に記載されているが、これとて、
この利用空間に、植木鉢や小物の飾り物を置いたり、カ
ーテンレールを取り付ける空間に用いるなどを期待する
ものであり、旧外壁と新外壁の空間はなるべく小さくす
ることを前提とするものである。
【0004】また、上述の工法によって、費用をかけて
外壁を改装したとしても、建物自体の機能には、格別に
寄与するものはなく、外壁の断熱効果の僅かの向上や、
出窓が形成される程度のものであった。
【0005】また、インテリジェントビルなどの呼び名
が用いられるようになり、最近の建物においては、電気
設備、給排水衛生設備、通信設備、ガス設備等、様々な
設備機器が多様に用いられるようになっている。古い建
物においては、これら設備機器を設置ないしは増設しよ
うとする場合に、設備機器の設置のためのスペースや、
その配管や配線のためのダクト等のスペースの確保がで
きず、インテリジェント化に対応できない建物もある。
【0006】また、以前に建築された古いビルでは、電
力機器も少ないために、小容量の受電設備が設置されて
いるのが普通である。また、ビル内配線も細く、電流容
量も少ないものである。このようなビルでは、受電設備
だけを大きくしても、各室への供給電力を必要量に増加
させることができない状態であった。ビルの改装に際し
て、使用電力容量を増加させる必要がある。しかし、上
述したように、旧ビル内の設備では、供給電力容量を増
加させることは、不可能であるという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、旧外壁と新外壁との間に有
効空間を設けて、インテリジェント化が実現できる建物
を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1に記
載の発明においては、旧外壁に取り付けた支持材を介し
て所要の有効収納空間を確保するように新外壁を取り付
けた建物において、前記有効収納空間における窓または
窓付近に空調設備を設置したことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項2に記載の発明においては、旧外壁
に取り付けた支持材を介して所要の有効収納空間を確保
するように新外壁を取り付けた建物において、前記有効
収納空間における窓または窓付近に電源供給設備を設置
したことを特徴とするものである。
【0010】請求項3に記載の発明においては、旧外壁
に取り付けた支持材を介して所要の有効収納空間を確保
するように新外壁を取り付ける建物の改装方法におい
て、前記有効収納空間に配電線を収納するとともに、窓
または窓付近に電源供給設備を配置することを特徴とす
るものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、旧外壁と新外壁との間に所要
の有効収納空間を確保して、有効収納空間における窓ま
たは窓付近に空調設備を設置したことにより、空調設備
を容易に導入できる。また、前記有効収納空間における
窓または窓付近に電源供給設備を設置することにより、
旧建物における配電線を用いることなく、設備機器への
電力供給が可能となる。それにより、旧建物に設置する
ことが困難であった設備機器を設けることが可能とな
り、しかも、設備機器や配管,配線を収納する空間が、
旧建物の室内利用空間に大きな影響を与えることなし
に、インテリジェントビルが実現できる。
【0012】
【実施例】図1乃至図4は、本発明の建物の一実施例を
説明するためのものであり、図1は、建物の一部の概略
を示す正面図、図2は、下地材の取り付け構造の説明
図、図3は、配管の配置図、図4は、建物の側断面図で
ある。図中、1は新外壁、2は旧外壁、3は窓、4は横
下地材、5は縦下地材、6はアンカーボルト、7は下地
固定ブラケット、8は支持材、9はパネル固定ブラケッ
ト、10は配線、11はフロアライン、12は受電設
備、12a,12b,12c,12d,12eは空調機
器、12f,12gは電源供給設備である。13a,1
3bは支持部材、14は建物躯体、15は床面、16は
旧笠木、17は新笠木である。
【0013】図1に示すように、この建物は4階建ての
ビルである。図の左側は新外壁1を取り付けた状態であ
り、右側は新外壁1を外した状態を示している。窓3
は、旧外壁に設けられたものであり、旧建物における窓
部材をそのまま用いたり、旧建物の窓部材を撤去し、新
しい窓部材を取り付けるなどによって、窓部材は、旧建
物の躯体に取り付けられている。しかし、窓部材に関し
ては、これに限られるものではなく、さらに、新外壁側
にも窓部材を取り付けて、二重窓としてもよく、あるい
は、旧窓部材を撤去して新外壁側にのみ新しい窓を設け
るようにしてもよい。新外壁の取付は、旧外壁2の上に
横下地材4を固定し、図示しない下地固定ブラケットを
介して縦下地材5を取り付け、縦下地材5に新外壁1を
取り付ける。この実施例では、横下地材4は横方向に通
して設けたが、一部を切除してもよい。また、横方向の
窓間には、縦下地材5が縦方向に通して配設されてい
る。
【0014】図2により下地材の取り付け構造の一実施
例を説明する。図2(A)は上面図、図2(B)は側面
図である。なお、旧外壁2は、図を見やすくするため
に、表面近くの一部にのみハッチングを施した。旧外壁
2から躯体にアンカーボルト6を打ち込み、下地固定ブ
ラケット7を固定する。横下地材4を溶接やボルト止め
等によって下地固定ブラケット7に固定し、下地固定ブ
ラケット7に同様に溶接やボルト止め等によって支持材
8を固定する。ついで、支持材8に縦下地材5を溶接や
ボルト止め等によって固定し、下地材が旧外壁2に取り
付けられる。この縦下地材5に、パネル固定ブラケット
9を介して新外壁1が取り付けられる。
【0015】配管や配線は、図3に示すように、窓3の
左右と上下の間に配置される。図3では、配線10を示
したが、これに限られるものではない。ガス管や、上下
水道管、空調の配管や電気通信線、光通信線を通す配
管、あるいは、電気通信ケーブルや光通信ケーブルであ
ってもよい。電気通信線も、電話線、同軸ケーブル、制
御線など、ビル内の各室間への接続線や外部への接続線
を配置することができる。
【0016】配線10は、必要な設備機器に接続され
る。図3では、配線の引き込みについて、Aの領域では
天井側に、Bの領域では床側に引き込む場合を模式的に
図示した。点線で示した部分は、その上部に図示した配
電と接続されておらず、異なる配線が行なわれているこ
とを示した。したがって、配管や配線は、単独で設備機
器に接続されてもよく、あるいは、幹線から分岐して接
続されてもよいものである。これらの配管や配線は、各
室に必要な設備機器を端末機器として、制御室や機械室
等に配置された主となる設備機器に接続されるのが普通
である。このような主となる設備機器は、適宜のフロア
に設けられてもよく、あるいは、屋上に設置されてもよ
い。
【0017】図4は、設備機器の配置と配線の様子を模
式的に図示したものである。受電設備12は、屋上に設
置され、高圧で受電して変電し、低圧の電気をビル内に
配電する。図4(A)は窓を通る断面であり、図4
(B)は窓と窓の間を通る断面である。受電設備12か
らの配線10は、旧笠木16の上方に空間を開けて設け
られた新笠木17との間から、建物躯体14の外表面で
ある旧外壁と新外壁1との間の空間に導入される。この
実施例では、受電設備12を、屋上に配置したが、所望
の設備機器を屋上に限られることなく、適当な階に配置
されてもよい。大型コンピュータを設置する場合や、L
ANを構築する場合には、中央制御室は、適当な階に設
けられるのがよい。この場合は、信号線は、その階か
ら、旧外壁と新外壁1との間に引き出される。
【0018】なお、配線や配管を、屋上から旧外壁と新
外壁1との間に導入する方法としては、旧笠木16の下
の手摺に相当する部分に貫通孔を開けて旧外壁と新外壁
1との間に導入してもよい。新笠木17の高さを低くで
きる。
【0019】旧外壁と新外壁1との間の空間に導入され
た配線10は、旧外壁と新外壁1との間に配置された空
調機器12aに接続され電力が供給される。空調機器1
2aは屋外機を示し、天井に配置された空調機器12b
が屋内機である。空調機器12cも屋外機であり、床面
に配置された空調機器12dが屋内機である。空調機器
12cに対しても、配線10から電力が供給される。こ
れら空調機器に対する配線10の接続は、分電盤やコン
セントなどの電力供給設備を介して行なわれるが、図示
は省略した。空調機器12fは屋内に設置されており、
配線10に接続された電力供給設備12fに接続され、
電力が供給される。これら、空調機器の屋外機や電力供
給設備は、窓の近傍に配設されている。空調機器として
は、ウィンドウクーラーのように、窓自体に取り付ける
ものであってもよい。電力供給設備12gは、どの設備
機器にも接続されていない。接続の可能性を図示したか
らである。
【0020】このように、旧外壁と新外壁1との間を有
効空間として空調機器や電力供給設備を設置することが
できる。空調機器12a,12cは、支持手段で支持さ
れて設置される。この実施例では、空調機器12aは旧
外壁と新外壁1とにまたがって設けられた支持部材13
aに支持される、支持部材13aとしては、別個に設け
ることはなく、例えば、図2で説明した支持材8を利用
してもよい。図2の横下地材4や縦下地材5を利用する
こともできる。空調機器12cは旧外壁に取り付けられ
た断面が逆L型の支持部材13bによって支持されてい
る。したがって、旧建物内の室内空間に大きな犠牲を払
うことなく、ビルのインテリジェント化が実現できる。
【0021】上述した空調機器は、電力供給を受ける空
冷型のものについて説明したが、液冷型や温風・冷風を
中央の空調機器より受ける型のものであってもよい。こ
のような型の場合には、中央の機器を屋上に配置して、
配管により各部の空調機器に接続するようにできる。配
管は、上述した説明から明らかなように、旧笠木16と
新笠木17との空間から旧外壁と新外壁1との間の空間
を通して設置される。
【0022】なお、旧外壁と新外壁との間に設置される
設備機器が、上述した空調機器の屋外機のように通気を
必要とする機器の場合には、その機器の前面に対応する
新外壁部に換気用の小窓やルーバーのような通気部を設
けるのがよい。
【0023】図5は、空調機器、配線の支持態様の一の
実施例の説明図である。図中、図1乃至図4と同様な部
分には同じ符号を付して説明を省略する。12hは空調
機器、13cは支持部材、18は開閉パネル、19は蝶
番、20は点検口枠、21は配線、22は窓部開口を示
す矢印である。この図は、縦方向の配管、配線を上から
見た図である。この実施例においては、窓部開口22の
側面の新外壁部の一部に点検口枠20を取り付け、点検
口を設けたものである。点検口には、開閉パネル18を
蝶番19によって、矢印の方向に開くようにした。窓側
から、開閉パネル18を開けて内部の点検ができるの
で、空調機器12hや配線21の点検作業が容易であ
る。勿論、本発明においては、空調機器や配管、配線を
収納した部分の外壁が必ずしも開閉できる必要はないも
のである。図では、空調機器12hは、支持材8に取り
付けた支持板として構成した支持部材13cの上に設置
されており、支持材8と支持部材13cにより支持手段
が構成されている。電力供給設備の図示は省略したが、
空調機器12hの近傍に設けておくのがよい。配線21
は、横下地材4に止めバンドにより支持され、位置ズレ
等の事故を防止できる。
【0024】空調機器12hが窓の近くに設置されてい
るので、屋内機への配管も簡単となる。なお、蝶番19
を新外壁1側に設けて開閉パネル18を新外壁側に開く
ようにしたが、蝶番19を旧外壁側に取り付けるように
して、開閉パネル18を旧外壁側に開くようにしてもよ
い。また、開閉構造は、蝶番による開閉機構に限らず、
取り外し式や、スライド式等、適宜の構造が採用でき
る。
【0025】図6は、設備機器、配管、配線の支持態様
の他の実施例の説明図である。図中、図5と同様な部分
には同じ符号を付して説明を省略する。23は点検口枠
である。この実施例においては、図5で説明した実施例
と同様であるが、新外壁側にも点検口枠23を設けた。
雨仕舞いの点からは有利である。この実施例において
も、蝶番19を旧外壁側に設けて、開閉パネル18を旧
外壁側に開くようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よれば、旧外壁と新外壁との間に有効空間を設けて、空
調機器を窓または窓付近に設置することによって、室内
空間を犠牲にすることなく冷暖房設備を設けることがで
きる。また、この有効空間に電力供給設備を設けること
によって、旧建物では不可能であった、供給電力の容量
を増加させることができる。建物のインテリジェント化
が実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の建物の一部の概略を示す正
面図である。
【図2】本発明の建物における下地材の取り付け構造の
一実施例の説明図である。
【図3】本発明の一実施例の建物における配線の配置図
である。
【図4】本発明の一実施例の建物の側断面図である。
【図5】空調機器、配線の支持態様の一の実施例の説明
図である。
【図6】空調機器、配線の支持態様の他の実施例の説明
図である。
【符号の説明】
1 新外壁 2 旧外壁 3 窓 4 横下地材 5 縦下地材 6 アンカーボルト 7 下地固定ブラケット 8 支持材 9 パネル固定ブラケット 10 配管 11 フロアライン 12 受電設備 12a,12b,12c,12d,12e,12h 空
調機器 12f,12g 電源供給設備 13a,13b,13c 支持部材 14 建物躯体 15 床面 16 旧笠木 17 新笠木 18 開閉パネル 19 蝶番 20,23 点検口枠 21 配線 22 窓部開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旧外壁に取り付けた支持材を介して所要
    の有効収納空間を確保するように新外壁を取り付けた建
    物において、前記有効収納空間における窓または窓付近
    に空調設備を設置したことを特徴とする建物。
  2. 【請求項2】 旧外壁に取り付けた支持材を介して所要
    の有効収納空間を確保するように新外壁を取り付けた建
    物において、前記有効収納空間における窓または窓付近
    に電源供給設備を設置したことを特徴とする建物。
  3. 【請求項3】 旧外壁に取り付けた支持材を介して所要
    の有効収納空間を確保するように新外壁を取り付ける建
    物の改装方法において、前記有効収納空間に配電線を収
    納するとともに、窓または窓付近に電源供給設備を配置
    することを特徴とする建物の改装方法。
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