JPH06339364A - 食品のレトルト臭除去方法 - Google Patents

食品のレトルト臭除去方法

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JPH06339364A
JPH06339364A JP5177206A JP17720693A JPH06339364A JP H06339364 A JPH06339364 A JP H06339364A JP 5177206 A JP5177206 A JP 5177206A JP 17720693 A JP17720693 A JP 17720693A JP H06339364 A JPH06339364 A JP H06339364A
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JP
Japan
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food
retort
flavor
oil
foods
Prior art date
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Pending
Application number
JP5177206A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ogata
好男 小形
Taichi Ishizaki
太一 石崎
Hideyuki Nakamura
秀行 中村
Kazuhisa Yokomizo
和久 横溝
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 缶詰やレトルトパウチ食品などの密閉系にて
レトルト処理した食品のレトルト臭を除去し、簡便にし
かも低コストで食品本来の味や香り、風味、色調等を保
持することのできる、食品のレトルト臭除去方法を提供
する。 【構成】 食品に対して風味油を0.1〜10重量%添
加する。これにより、風味油がマスキング剤の役目を果
たし、特に密閉系にてレトルト処理した食品本来の味や
香り等の風味を全く損なうことなく、レトルト臭を効果
的に除去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品のレトルト臭除去方
法に係り、特に密閉系にて加圧加熱殺菌処理した食品の
レトルト臭を除去し、食品本来の味や香りなどの風味を
活かし保持することのできる、食品のレトルト臭除去方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、調理の簡便化への需要に応えて缶
詰やレトルトパウチ食品等のレトルト食品が多く出回っ
ている。レトルト食品は、製造工程においてレトルト内
での加圧加熱殺菌処理(レトルト処理)を必要とする
が、このレトルト処理により食品にレトルト臭が生じ、
食品本来の風味が損なわれてしまうという問題がある。
【0003】従来、レトルト処理された食品のレトルト
臭を防止する方法として、食品にサイクロデキストリン
を添加する方法(特公平4−43629号)、濃口・薄
口生醤油を加える方法(特開昭61−152249
号)、不活性ガスをパウチ等の密閉容器内に充填する方
法(特開平2−291230号)等が知られている。
【0004】しかしながら、食品にサイクロデキストリ
ンを添加する方法では、甘みが増加して味付けに影響を
及ぼしてしまうことから、食品によっては使用できない
という問題がある。また、濃口・薄口生醤油を加える方
法では、この醤油本体の風味のために使用できる食品が
限られてしまう等の問題があった。さらに、不活性ガス
をパウチ等の密閉容器内に充填する方法では、ガス充填
のための大掛かりな装置を別途設置する必要があり、コ
スト面での不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、特に缶
詰やレトルトパウチ食品などの密閉系にてレトルト処理
した食品のレトルト臭を簡便に除去することができ、食
品本来の味や香り、風味、色調等を保持することのでき
る食品のレトルト臭除去方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記従来
例の問題点を解決するために鋭意研究を行った結果、食
品に対して0.1〜10重量%の風味油を添加すること
によって、レトルト処理によって発生するレトルト臭を
除去し、食品本来の風味を保持することができるという
知見を得、本発明を完成するに至った。
【0007】ところで、レトルト食品に風味油を添加す
ること自体は既に知られている。しかし、これら従来例
における風味油添加の目的とするところは、食品に特定
の風味を意識的かつ積極的に付与するため(例えばスパ
ゲティにトマト風味を付与したものなど)であり、風味
油添加によって食品のレトルト臭を除去し食品本来の自
然な風味を活かすという知見は全く知られていなかっ
た。
【0008】本発明者らは、食品に対して0.1〜10
重量%の風味油を添加することにより、風味油の風味を
食品に付与することなく、この風味油がマスキング剤の
役目を果たすことによってレトルト臭が最も効果的に除
去されるということを見出した。
【0009】すなわち本発明によれば、食品に対して風
味油を0.1〜10重量%添加することを特徴とする食
品のレトルト臭除去方法が提供される。
【0010】本発明においてレトルト食品の対象となる
ものは、例えばシュウマイ、ギョウザ、ハルマキ、ハン
バーグ、チャーハン、スパゲティ、カレールウ、ミート
ソース等の加工調理品や、カボチャ、インゲン、ポテト
等の野菜素材類、イカ、エビ等の魚介素材類など、いず
れをも用いることができ、特に限定されるものではな
い。
【0011】風味油とは、動植物油脂にスパイスや野
菜、調味料等の風味を付与したものをいい、例えばハー
ブ、ガーリック、ショウガ、オニオン、ゴマ、長ネギ、
コンブ、コショウ、ワサビ、サンショウ、トマト等のス
パイス・香辛野菜・野菜系風味油;ビーフ、ポーク、ラ
ム、チキン等の畜肉系風味油;チャーハン、スブタ、マ
ーボ、コンソメ等の調理系風味油;醤油、味噌、みり
ん、ソース、トマトケチャップ、マヨネーズ等の調味料
系風味油;カニ、ホタテ、ツナ、カツオ、エビ等のシー
フード系風味油などが挙げられる。本発明において用い
られる風味油は、レトルト食品として用いられる食品に
適用され得るものであればいずれのものであってもよ
く、特に限定されないが、スパイス・香辛野菜・野菜
系、畜肉系、調味料系風味油が好適に用いられる。ま
た、これらの風味油は、単独で用いてもよいし、2種類
以上を混合して用いてもよい。
【0012】これら風味油は、公知の製造方法によって
製造することができ、その製造方法は特に限定されない
が、以下のような方法で製造したものがより一層好まし
い。すなわち、動植物油脂に水、生または乾燥動植物、
蛋白質加水分解物、アミノ酸類、糖類、ビタミン類、抽
出エキス類、調味料類などを加えて、70〜150℃で
5分間から10時間、より好ましくは90〜140℃で
30分間から3時間加熱攪拌し、冷却後、油層のみを漉
し取る。
【0013】ここで使用される上記各成分は、食用、食
品添加物として用いられているものであればいずれでも
よく、特に限定されない。動植物油脂としては、例えば
大豆油、綿実油、コーン油、サフラワー油、パーム油、
オリーブ油、ヒマワリ油、ナタネ油、ヤシ油、ゴマ油等
の植物性油、豚脂、牛脂、鶏脂、羊脂、魚脂、鯨脂、乳
脂等の動物性油脂、およびこれらに水素添加、エステル
交換、分別等の処理を施して得られる加工油脂等が挙げ
られる。
【0014】また、蛋白質加水分解物は一般に植物性蛋
白質加水分解物(HVP)または動物性蛋白質加水分解
物(HAP)と呼ばれているもので、植物性蛋白質(大
豆蛋白質や、小麦グルテン、コーングルテン、米蛋白質
などの穀物蛋白質等)、動物性蛋白質(牛肉、豚肉、鶏
肉等の畜肉や、乳・乳製品等)、あるいはそれらの混合
物を酸、アルカリ、あるいは酵素等で部分的あるいは全
部を加水分解したペプタイド、アミノ酸またはその混合
物をいう。
【0015】アミノ酸類としては、例えばグリシン、メ
チオニン、トリプトファン、リジン、アラニン、イソロ
イシン、セリン、スレオニン、プロリン、グルタミン酸
等が挙げられる。これらのアミノ酸類は塩酸塩、酢酸塩
等の酸付加塩やナトリウム塩、アンモニウム塩等のアル
カリ塩の形であってもよい。
【0016】糖類としては、例えばショ糖、ブドウ糖、
果糖、乳糖、キシロースなど一般に使用される糖類が挙
げられ、ビタミン類としては、例えばビタミンA、D
2 、D3 、B1 、B2 、B6 、B12、C、パントテン
酸、葉酸等が好適に用いられる。抽出エキス類として
は、ビーフエキス、ポークエキス、チキンエキス、タマ
ネギエキス、アサリエキス、オイスターエキス等が挙げ
られる。さらに調味料類としては、液体および粉末醤
油、ソース、ケチャップ、マヨネーズ等が挙げられる。
【0017】これら各成分は、好適には油脂分100重
量%に対し、水0〜80重量%、蛋白質加水分解物0〜
50重量%、アミノ酸類0〜50重量%、糖類0〜50
重量%、ビタミン類0〜20重量%、抽出エキス類0〜
50重量%、調味料類0〜50重量%の割合で添加さ
れ、上述した条件にて加熱、攪拌される。
【0018】本発明においては、風味油の添加量はレト
ルト食品に対して0.1〜10重量%であり、好ましく
は0.5〜3重量%、さらに好ましくは0.5〜2重量
%である。風味油の添加量が0.1重量%未満ではレト
ルト臭を防止することができないからであり、一方、1
0重量%を超えると風味油中の風味が食品に移ってしま
い、食品そのものの本来の味や香りなどを保持すること
ができなくなるからである。
【0019】風味油の添加方法はいかなる方法であって
もよく、食品に散布、塗布したり、食品に混合すること
等が挙げられるが、特に限定されない。
【0020】なお、食品への風味油の添加時期は、食品
のレトルト処理前あるいはレトルト処理後のいずれであ
ってもよいが、レトルト処理後に添加するのがより好ま
しい。レトルト処理前に添加する場合は、例えば、予め
調味加工された食品に風味油を添加し、これらをレトル
トパウチ等の包装容器内に充填して密閉し、通常の方法
でレトルト処理後、冷却し、レトルト臭のない本発明方
法によるレトルト食品を得る。あるいは、調味液と食品
素材と風味油とをレトルトパウチ内に充填して密閉し、
レトルト処理と同時にパウチ内で調理加工を行い、レト
ルト臭のない本発明方法によるレトルト食品を得てもよ
い。また、レトルト処理後に添加する場合は、例えば、
従来方法によって製造されたレトルト食品を、レトルト
パウチを開封して中身を出し、そこへ風味油を添加して
よく混ぜ合わせることによってレトルト臭を除去するこ
とができる。このようにレトルト臭を除去したレトルト
食品を、必要に応じて加温などを行った後、食に供す
る。
【0021】
【作用】食品に対して風味油を0.1〜10重量%添加
することにより、風味油がマスキング剤の役目を果た
し、食品本来の味や香り等の風味を全く損なうことな
く、レトルト臭を効果的に除去することができる。
【0022】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明する。実施例1 茹でたスパゲティの麺150gの上部に、トマト風味油
1.5g(味の素(株)製)を添加し、よく混合した缶
詰のミートソース100g(クノール食品(株)製)を
載せた。このように調製したスパゲティ・ミートソース
を電子レンジに入れ、1分間加熱した。なお、コントロ
ールとして、トマト風味油の代わりにコーン油をミート
ソースに混合したものを用いて、上記と同様にして処理
した。このようにして得られた実施例品とコントロール
とを用いて、以下のようにして官能評価を行った。結果
を表1に示す。
【0023】
【表1】 (1)レトルト臭の強さについての評価 専門パネル15名によって、レトルト臭の強さの評価を
行なった。各評点の数字は下記評価を表す。評点 +2:レトルト臭が強くする; +1:レトルト臭が弱いがする; 0:レトルト臭がしない (2)食品本来の風味の自然さについての評価 一般パネル20名によって、食品本来の風味の自然さに
ついての評価を行なった。各評点の数字は下記評価を表
す。評点 +2:食品本来の風味が感じられる; +1:食品本来の風味がやや感じられる; 0:異風味が感じられない; −1:異風味が感じられる; −2:異風味が強く感じられる 表1の結果から明らかなように、実施例品においては、
トマト風味油の添加によってミートソースのレトルト臭
が有意に抑えられていると評価された。また、トマト風
味油によってスパゲティ・ミートソース味の風味が本来
の自然の風味を呈するようになると評価された。実施例2 調理済みのチャーハン100gに対し、チキン風味油
(味の素(株)製)1gを添加し、混ぜ合わせた。これ
をレトルトパウチに充填して密封し、120℃で20分
間、加圧条件2.0kg/cm2 にてレトルト処理後、
冷却した。なお、コントロールとして、チキン風味油の
代わりにコーン油を添加したものを用いて、上記と同様
に調理、レトルト処理後、冷却した。このようにして得
られた実施例品とコントロールを用いて、実施例1の場
合と同様にして官能評価を行なった。結果を表2に示
す。
【0024】
【表2】 表2の結果から明らかなように、実施例品においては、
チキン風味油の添加によってレトルト臭が有意に抑えら
れ、しかもチャーハン本来の自然の風味を呈するように
なると評価された。実施例3 0.75gのビーフ風味油(味の素(株)製)を添加、
混合して成形した75gのハンバーグパテを焼いてから
レトルトパウチに充填して密封し、120℃で20分
間、加圧条件2.0kg/cm2 にてレトルト処理後、
冷却した。なお、コントロールとして、ビーフ風味油の
代わりにコーン油を添加したものを用いて、上記と同様
に加圧加熱殺菌処理後、冷却した。このようにして得ら
れた実施例品とコントロールを用いて、実施例1の場合
と同様にして官能評価を行なった。結果を表3に示す。
【0025】
【表3】 表3の結果から明らかなように、実施例品においては、
ビーフ風味油の添加によってレトルト臭が有意に抑えら
れ、しかもハンバーグ本来の自然の風味を呈するように
なると評価された。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のレトルト臭
除去方法は、食品に対して風味油を0.1〜10重量%
添加するようにしたことにより、風味油がマスキング剤
の役目を果たし、食品本来の味や香り等の風味を全く損
なうことなく、レトルト臭を効果的に除去することがで
きるという効果がある。
フロントページの続き (72)発明者 横溝 和久 神奈川県川崎市川崎区鈴木町1番1号 味 の素株式会社食品総合研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品に対して風味油を0.1〜10重量
    %添加することを特徴とする、食品のレトルト臭除去方
    法。
JP5177206A 1993-06-01 1993-06-01 食品のレトルト臭除去方法 Pending JPH06339364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5177206A JPH06339364A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 食品のレトルト臭除去方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP5177206A JPH06339364A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 食品のレトルト臭除去方法

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JPH06339364A true JPH06339364A (ja) 1994-12-13

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ID=16027034

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JP5177206A Pending JPH06339364A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 食品のレトルト臭除去方法

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JP (1) JPH06339364A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009034034A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd 容器包装詰加熱殺菌食品用臭い改良剤及び密封容器詰食品
WO2023032659A1 (ja) * 2021-08-30 2023-03-09 株式会社J-オイルミルズ 肉様風味付与剤、トマト風味油の肉様風味付与のための使用、食品への肉様風味の付与方法、及び肉様風味付与剤の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009034034A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd 容器包装詰加熱殺菌食品用臭い改良剤及び密封容器詰食品
WO2023032659A1 (ja) * 2021-08-30 2023-03-09 株式会社J-オイルミルズ 肉様風味付与剤、トマト風味油の肉様風味付与のための使用、食品への肉様風味の付与方法、及び肉様風味付与剤の製造方法

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011121