JPH06339250A - 開放形回転電機の冷却装置 - Google Patents
開放形回転電機の冷却装置Info
- Publication number
- JPH06339250A JPH06339250A JP12640393A JP12640393A JPH06339250A JP H06339250 A JPH06339250 A JP H06339250A JP 12640393 A JP12640393 A JP 12640393A JP 12640393 A JP12640393 A JP 12640393A JP H06339250 A JPH06339250 A JP H06339250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air guide
- rotor
- bracket
- frame
- electric machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エアガイドの異常騒音を防止し、巻線端や羽根
との位置関係を調整可能として冷却を改善する。 【構成】固定子２を取付けたフレーム３に排気口４を設
ける。回転子１の軸５を支承するブラケット７に吸気口
８を設ける。エアガイド１０を外周部１１とこれに重な
る内周部１２とに分割し、更に内周部１２を直径部で重
なる半円部１２ａと１２ｂとに分割する。それぞれの半
円部１２ａと１２ｂとを長穴１３でスライド可能として
外周部１１にねじ１４で固定可能とする。フレーム３と
ブラケット７との内周に弾性体からなる環状の取付具１
５を挟み、この取付具１５の内側の環状溝１６で外周部
１１を保持する。内周部１２の内周が回転子１の羽根１
ａの軸方向に近接する。取付具１５の環状溝１６を軸方
向に複数個設ける。
との位置関係を調整可能として冷却を改善する。 【構成】固定子２を取付けたフレーム３に排気口４を設
ける。回転子１の軸５を支承するブラケット７に吸気口
８を設ける。エアガイド１０を外周部１１とこれに重な
る内周部１２とに分割し、更に内周部１２を直径部で重
なる半円部１２ａと１２ｂとに分割する。それぞれの半
円部１２ａと１２ｂとを長穴１３でスライド可能として
外周部１１にねじ１４で固定可能とする。フレーム３と
ブラケット７との内周に弾性体からなる環状の取付具１
５を挟み、この取付具１５の内側の環状溝１６で外周部
１１を保持する。内周部１２の内周が回転子１の羽根１
ａの軸方向に近接する。取付具１５の環状溝１６を軸方
向に複数個設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、回転子に設けた羽根
にエアガイドを近接させて外気を電機の内気に導入する
開放形回転電機の冷却装置に関する。
にエアガイドを近接させて外気を電機の内気に導入する
開放形回転電機の冷却装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来例の片側断面図である。図に
おいて、回転子１の外側に空隙を介して配置される固定
子２を取付けたフレーム３に排気口４を設ける。また、
回転子１を取付けた軸５を軸受６を介して支承するブラ
ケット７に吸気口８を設ける。そして、内周が回転子１
の羽根１ａの軸方向に近接するエアガイド９の外周は、
排気口４側と吸気口８側とを仕切り、フレーム３とブラ
ケット７とで挟まれて支持される。羽根１ａのファン作
用で導入される冷却風は、固定子２の巻線端２ａ、回転
子１、軸受６などを冷却する。
おいて、回転子１の外側に空隙を介して配置される固定
子２を取付けたフレーム３に排気口４を設ける。また、
回転子１を取付けた軸５を軸受６を介して支承するブラ
ケット７に吸気口８を設ける。そして、内周が回転子１
の羽根１ａの軸方向に近接するエアガイド９の外周は、
排気口４側と吸気口８側とを仕切り、フレーム３とブラ
ケット７とで挟まれて支持される。羽根１ａのファン作
用で導入される冷却風は、固定子２の巻線端２ａ、回転
子１、軸受６などを冷却する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来例には、つぎ
の問題がある。 （１）フレーム３とブラケット７とで挟まれるエアガイ
ド９が電機の振動を受けて異常騒音を発生する。 （２）電源電圧、極数などにより巻線端２ａの軸方向寸
法が変化するので、巻線端２ａとエアガイド９との軸方
向間隔が変化し、冷却が充分でなくなることがある。 （３）極数の変化などで回転子１の直径が変化し、羽根
１ａの外径寸法が変化するとエアガイド９の内周との位
置関係が変化し、冷却が充分でなくなることがある。
の問題がある。 （１）フレーム３とブラケット７とで挟まれるエアガイ
ド９が電機の振動を受けて異常騒音を発生する。 （２）電源電圧、極数などにより巻線端２ａの軸方向寸
法が変化するので、巻線端２ａとエアガイド９との軸方
向間隔が変化し、冷却が充分でなくなることがある。 （３）極数の変化などで回転子１の直径が変化し、羽根
１ａの外径寸法が変化するとエアガイド９の内周との位
置関係が変化し、冷却が充分でなくなることがある。
【０００４】この発明の目的は、エアガイドの異常騒音
を防止し、巻線端や羽根との位置関係を調整可能にして
冷却を改善することができる開放形回転電機の冷却装置
を提供することにある。
を防止し、巻線端や羽根との位置関係を調整可能にして
冷却を改善することができる開放形回転電機の冷却装置
を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】発明１の開放形回転電機
の冷却装置は、回転子の外側に空隙を介して配置される
固定子を取付けたフレームに排気口を設け、前記回転子
を取付けた軸を軸受を介して支承するブラケットに吸気
口を設け、前記排気口側と前記吸気口側とを外周で仕切
り内周が前記回転子の羽根の軸方向に近接するエアガイ
ドを設ける開放形回転電機の冷却装置において、前記フ
レーム又は前記ブラケットの内周に弾性体からなる環状
の取付具を固着し、この取付具の内側の環状溝で前記エ
アガイドを保持するものである。このとき、発明２は、
前記取付具の前記環状溝を軸方向に複数個設けるもので
ある。
の冷却装置は、回転子の外側に空隙を介して配置される
固定子を取付けたフレームに排気口を設け、前記回転子
を取付けた軸を軸受を介して支承するブラケットに吸気
口を設け、前記排気口側と前記吸気口側とを外周で仕切
り内周が前記回転子の羽根の軸方向に近接するエアガイ
ドを設ける開放形回転電機の冷却装置において、前記フ
レーム又は前記ブラケットの内周に弾性体からなる環状
の取付具を固着し、この取付具の内側の環状溝で前記エ
アガイドを保持するものである。このとき、発明２は、
前記取付具の前記環状溝を軸方向に複数個設けるもので
ある。
【０００６】発明３の開放形回転電機の冷却装置は、回
転子の外側に空隙を介して配置される固定子を取付けた
フレームに排気口を設け、前記回転子を取付けた軸を軸
受を介して支承するブラケットに吸気口を設け、前記排
気口側と前記吸気口側とを外周で仕切り内周が前記回転
子の羽根の軸方向に近接するエアガイドを設ける開放形
回転電機の冷却装置において、前記エアガイドを外周部
とこれに重なる内周部とに分割し、更に内周部を直径部
で重なる半円部に分割し、それぞれの半円部を前記直径
部と直角方向にスライド可能として前記外周部に固定可
能とするものである。
転子の外側に空隙を介して配置される固定子を取付けた
フレームに排気口を設け、前記回転子を取付けた軸を軸
受を介して支承するブラケットに吸気口を設け、前記排
気口側と前記吸気口側とを外周で仕切り内周が前記回転
子の羽根の軸方向に近接するエアガイドを設ける開放形
回転電機の冷却装置において、前記エアガイドを外周部
とこれに重なる内周部とに分割し、更に内周部を直径部
で重なる半円部に分割し、それぞれの半円部を前記直径
部と直角方向にスライド可能として前記外周部に固定可
能とするものである。
【０００７】
【作用】発明１によれば、エアガイドは弾性体からなる
環状の取付具の環状溝に取付けられるので、電機の振動
を受けても弾性体によりエアガイドの異常騒音が防止さ
れる。このとき、軸方向に複数個設けた環状溝を選択す
れば、巻線端の軸方向寸法が変化してもこれに対応させ
て通風路の形状を適正にし、冷却を改善することができ
る。
環状の取付具の環状溝に取付けられるので、電機の振動
を受けても弾性体によりエアガイドの異常騒音が防止さ
れる。このとき、軸方向に複数個設けた環状溝を選択す
れば、巻線端の軸方向寸法が変化してもこれに対応させ
て通風路の形状を適正にし、冷却を改善することができ
る。
【０００８】発明３によれば、エアガイドの半円部の内
周は、円形から長円状にではあるが、変化するので、羽
根の外径寸法が変化してもこれに対応させて通風路の形
状を適正にし、冷却を改善することができる。
周は、円形から長円状にではあるが、変化するので、羽
根の外径寸法が変化してもこれに対応させて通風路の形
状を適正にし、冷却を改善することができる。
【０００９】
【実施例】図１は実施例の片側断面図、図２は図１のエ
アガイドの側面図であり、従来例及び各図において同一
符号をつけるものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を
省くこともある。図において、回転子１の外側に空隙を
介して配置される固定子２を取付けたフレーム３に排気
口４を設ける。また、回転子１を取付けた軸５を軸受６
を介して支承するブラケット７に吸気口８を設ける。そ
して、内周が回転子１の羽根１ａの軸方向に近接するエ
アガイド１０の外周は、排気口４側と吸気口８側とを仕
切る。羽根１ａのファン作用で導入される冷却風は、固
定子２の巻線端２ａ、回転子１、軸受６などを冷却す
る。
アガイドの側面図であり、従来例及び各図において同一
符号をつけるものはおよそ同一機能を持ち、重複説明を
省くこともある。図において、回転子１の外側に空隙を
介して配置される固定子２を取付けたフレーム３に排気
口４を設ける。また、回転子１を取付けた軸５を軸受６
を介して支承するブラケット７に吸気口８を設ける。そ
して、内周が回転子１の羽根１ａの軸方向に近接するエ
アガイド１０の外周は、排気口４側と吸気口８側とを仕
切る。羽根１ａのファン作用で導入される冷却風は、固
定子２の巻線端２ａ、回転子１、軸受６などを冷却す
る。
【００１０】実施例の特徴として、エアガイド１０を外
周部１１とこれに重なる内周部１２とに分割し、更に内
周部１２を直径部で重なる半円部１２ａと１２ｂとに分
割する。それぞれの半円部１２ａと１２ｂとを前記直径
部と直角方向に長穴１３でスライド可能として外周部１
１にねじ１４などの締結部材で固定可能とする。フレー
ム３とブラケット７との内周に弾性体からなる環状の取
付具１５を挟むように固着し、この取付具１５の内側の
環状溝１６でエアガイド１０の外周部１１を保持する。
取付具１５の環状溝１６を軸方向に複数個設けるとよ
い。取付具１５をフレーム３とブラケット７の内周に挟
まないで、フレーム３又はブラケット７の内周に接着な
どで固着してもよいし、取付具１５を使用しないで直接
に外周部１１をフレーム３又はブラケット７の内周に取
付けてもよい。
周部１１とこれに重なる内周部１２とに分割し、更に内
周部１２を直径部で重なる半円部１２ａと１２ｂとに分
割する。それぞれの半円部１２ａと１２ｂとを前記直径
部と直角方向に長穴１３でスライド可能として外周部１
１にねじ１４などの締結部材で固定可能とする。フレー
ム３とブラケット７との内周に弾性体からなる環状の取
付具１５を挟むように固着し、この取付具１５の内側の
環状溝１６でエアガイド１０の外周部１１を保持する。
取付具１５の環状溝１６を軸方向に複数個設けるとよ
い。取付具１５をフレーム３とブラケット７の内周に挟
まないで、フレーム３又はブラケット７の内周に接着な
どで固着してもよいし、取付具１５を使用しないで直接
に外周部１１をフレーム３又はブラケット７の内周に取
付けてもよい。
【００１１】このような構造によれば、エアガイド１０
は弾性体からなる環状の取付具１５の環状溝１６に取付
けられるので、電機の振動を受けても弾性体によりエア
ガイド１０の異常騒音が防止される。また、環状溝１６
は軸方向に複数個あるので、これを選択してエアガイド
１０を取付ければ、巻線端２ａの軸方向寸法が変化して
もこれに対応させて通風路の形状を適正にし、冷却を改
善することができる。そして、半円部１２ａと１２ｂと
を長穴１３でスライドして外周部１１にねじ１４などの
締結部材で固定すれば、円形から長円状にではあるがエ
アガイド１０の内周部１２の内周は変化するので、羽根
１ａの外径寸法が変化してもこれに対応させて通風路の
形状を適正にし、冷却を改善することができる。
は弾性体からなる環状の取付具１５の環状溝１６に取付
けられるので、電機の振動を受けても弾性体によりエア
ガイド１０の異常騒音が防止される。また、環状溝１６
は軸方向に複数個あるので、これを選択してエアガイド
１０を取付ければ、巻線端２ａの軸方向寸法が変化して
もこれに対応させて通風路の形状を適正にし、冷却を改
善することができる。そして、半円部１２ａと１２ｂと
を長穴１３でスライドして外周部１１にねじ１４などの
締結部材で固定すれば、円形から長円状にではあるがエ
アガイド１０の内周部１２の内周は変化するので、羽根
１ａの外径寸法が変化してもこれに対応させて通風路の
形状を適正にし、冷却を改善することができる。
【００１２】
【発明の効果】発明１の開放形回転電機の冷却装置によ
れば、エアガイドは弾性体からなる環状の取付具の環状
溝に取付けられるので、電機の振動を受けても弾性体に
よりエアガイドの異常騒音が防止されるという効果があ
る。このとき、軸方向に複数個設けた環状溝を選択すれ
ば、巻線端の軸方向寸法が変化してもこれに対応させて
通風路の形状を適正にし、冷却を改善することができる
という効果がある。
れば、エアガイドは弾性体からなる環状の取付具の環状
溝に取付けられるので、電機の振動を受けても弾性体に
よりエアガイドの異常騒音が防止されるという効果があ
る。このとき、軸方向に複数個設けた環状溝を選択すれ
ば、巻線端の軸方向寸法が変化してもこれに対応させて
通風路の形状を適正にし、冷却を改善することができる
という効果がある。
【００１３】発明３の開放形回転電機の冷却装置によれ
ば、エアガイドの半円部の内周は、円形から長円状にで
はあるが、変化するので、羽根の外径寸法が変化しても
これに対応させて通風路の形状を適正にし、冷却を改善
することができる。
ば、エアガイドの半円部の内周は、円形から長円状にで
はあるが、変化するので、羽根の外径寸法が変化しても
これに対応させて通風路の形状を適正にし、冷却を改善
することができる。
【図１】実施例の片側断面図
【図２】図１のエアガイドの側面図
【図３】従来例の片側断面図
１ 回転子 １ａ 羽根 ２ 固定子 ２ａ 巻線端 ３ フレーム ４ 排気口 ７ ブラケット ８ 吸気口 １０ エアガイド １１ 外周部 １２ 内周部 １２ａ 半円部 １２ｂ 半円部 １３ 長穴 １４ ねじ １５ 取付具 １６ 環状溝
Claims (3)
- 【請求項１】回転子の外側に空隙を介して配置される固
定子を取付けたフレームに排気口を設け、前記回転子を
取付けた軸を軸受を介して支承するブラケットに吸気口
を設け、前記排気口側と前記吸気口側とを外周で仕切り
内周が前記回転子の羽根の軸方向に近接するエアガイド
を設ける開放形回転電機の冷却装置において、 前記フレーム又は前記ブラケットの内周に弾性体からな
る環状の取付具を固着し、この取付具の内側の環状溝で
前記エアガイドを保持することを特徴とする開放形回転
電機の冷却装置。 - 【請求項２】請求項１記載の開放形回転電機の冷却装置
において、前記取付具の前記環状溝を軸方向に複数個設
けることを特徴とする開放形回転電機の冷却装置。 - 【請求項３】回転子の外側に空隙を介して配置される固
定子を取付けたフレームに排気口を設け、前記回転子を
取付けた軸を軸受を介して支承するブラケットに吸気口
を設け、前記排気口側と前記吸気口側とを外周で仕切り
内周が前記回転子の羽根の軸方向に近接するエアガイド
を設ける開放形回転電機の冷却装置において、 前記エアガイドを外周部とこれに重なる内周部とに分割
し、更に内周部を直径部で重なる半円部に分割し、それ
ぞれの半円部を前記直径部と直角方向にスライド可能と
して前記外周部に固定可能とすることを特徴とする開放
形回転電機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640393A JPH06339250A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 開放形回転電機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640393A JPH06339250A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 開放形回転電機の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339250A true JPH06339250A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14934297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640393A Pending JPH06339250A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 開放形回転電機の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339250A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104124815A (zh) * | 2013-04-25 | 2014-10-29 | 上海汉钟精机股份有限公司 | 永磁马达的冷却结构 |
| JP2018182839A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機 |
| CN116317317A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-23 | 佛山市顺德龙佳微电机实业有限公司 | 一种低噪音的直流永磁电机及榨汁机 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP12640393A patent/JPH06339250A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104124815A (zh) * | 2013-04-25 | 2014-10-29 | 上海汉钟精机股份有限公司 | 永磁马达的冷却结构 |
| CN104124815B (zh) * | 2013-04-25 | 2016-06-01 | 上海汉钟精机股份有限公司 | 永磁马达的冷却结构 |
| JP2018182839A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 回転電機 |
| CN116317317A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-06-23 | 佛山市顺德龙佳微电机实业有限公司 | 一种低噪音的直流永磁电机及榨汁机 |
| CN116317317B (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-25 | 佛山市顺德龙佳微电机实业有限公司 | 一种低噪音的直流永磁电机及榨汁机 |
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