JPH0690547A - 突極形回転電機の通風冷却装置 - Google Patents

突極形回転電機の通風冷却装置

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JPH0690547A
JPH0690547A JP30665292A JP30665292A JPH0690547A JP H0690547 A JPH0690547 A JP H0690547A JP 30665292 A JP30665292 A JP 30665292A JP 30665292 A JP30665292 A JP 30665292A JP H0690547 A JPH0690547 A JP H0690547A
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JP
Japan
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fan
electric machine
salient
pole
cooling device
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Pending
Application number
JP30665292A
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English (en)
Inventor
Shoji Sato
昭二 佐藤
Ryusaku Sato
隆作 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】片吸込通風冷却式突極形回転電機において、内
部の温度分布を均一化させ、かつ回転電機の最高温度を
低下させる。 【構成】反駆動側に配置されたファン5及び吸気口6
と、ファン5に対向して固定子枠2に取り付けた仕切板
16と、固定子枠2の外径側に配置され反駆動側から吸
い込んだ風を駆動側へ導くダクト7とを設け、ファン5
により吸い込んだ風を仕切板16で2分して反駆動側と
駆動側の両方から通風させるので、回転電機の温度分布
を均一化させ、かつ冷却風の経路が従来より短くなるの
で、最高温度を低下させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、片吸込通風冷却式突
極形回転電機の通風冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の片吸込通風冷却式突極形回
転電機の断面図、図7は図6のV11 −VII 断面図であ
る。この種の回転電機は、工業用の同期電動機またはジ
ーゼル発電機などに用いられる。固定子巻線は固定子鉄
心に収納されて固定子枠2により支持されている。回転
子は磁極3と、磁極3を支持する回転子センター4とか
ら構成されている。反駆動側に配置されたフアン5及び
吸気口6と、通風させるためのダクト7を備え、冷却風
は吸気口6から吸い込まれ、ファン5により昇圧され、
固定子枠2に取り付けたダクト7を通って駆動側へ導か
れる。冷却風は駆動側の固定子巻線端8を冷却した後、
磁極間空間9に押し込まれ、磁極3を冷却しつつ2つの
通風路に分かれる。1つは通風路13で、磁極間空間9
を通った風は固定子1の冷却ダクト10を通り、固定子
1を冷却した後排気口15から機外に放出される。もう
1つは通風路14で磁極間空間9を通った風は軸方向に
反駆動側の空間に放出され、反駆動側の固定子巻線端1
1を冷却する。その後固定子枠2に設けられた通風穴1
2を通り通風路13と合流して排気口15から機外へ放
出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8は従来の通風冷却
装置の特性を示す図で、(A)は冷却風の流れを示す
図、(B)は固定子巻線及び磁極巻線の温度分布を示す
図である。図8のごとく従来の通風方式では、冷却風は
反駆動側から吸込み、駆動側へ導いて駆動側より回転電
機内へ流入し反駆動側へ流出する。このため回転電機の
温度は、駆動側より反駆動側に向けて上昇し、反駆動側
で最高値となる。従来の片吸込突極形回転電機の通風冷
却装置では、回転電機の軸方向の長さを長くすることな
く、ファン特性を向上させることができるが、回転電機
の発熱部(固定子及び磁極)に対する風の流れが一方向
のため、回転電機の風の流出側(図8では反駆動側)の
温度が流入側(図8では駆動側)より高くなり、温度分
布が不均一となる欠点がある。
【0004】この発明は片吸込通風冷却式突極形回転電
機において、内部の温度分布を均一化させ、かつ回転電
機の最高温度を低下させる通風冷却装置を提供すること
を目的とする。
【0005】この発明は片吸込通風冷却式突極形回転電
機において、冷却風の流入抵抗を少なく、かつ内部の温
度分布を均一化させる通風冷却装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】固定子枠に支持された固
定子と、回転軸に取り付けた突極形磁極と、軸方向片側
のファンとを備えた回転子とからなる片吸込通風冷却式
突極形回転電機において、反駆動側に配置されたファン
及び吸気口と、前記ファンに対向して固定子枠に取り付
けた仕切板と、前記固定子枠の外径側に配置され反駆動
側から吸い込んだ風を駆動側へ導くダクトとを設け、反
駆動側と駆動側の両方から通風させることによって、上
記目的を達成する。
【0007】また、固定子枠の駆動側に取り付けた仕切
板に対し、ファンの取付位置を軸方向に移動可能に構成
すれば、回転電機内の温度分布を均一化させる上に好適
である。
【0008】また、軸方向片側のファンは、その端面を
被い、先端が固定側案内板に対向して湾曲する円錐絞り
側板を設ければ、冷却風の流入抵抗を少なくし、かつ回
転電機内の温度分布を均一化させる上に好適である。
【0009】さらに、軸方向片側のファンは、その端面
を被う平面側板と、この平面側板のないしゅう側の端部
に取り付けられ、環状に曲げられたパイプからなる連結
部材と、この連結部材に取り付けられ、固定側案内板に
対向する環状の回転側案内板とを設ければ、冷却風の流
入抵抗を少なくしかつ回転電機内の温度分布を均一化さ
せる上に好適である。
【0010】
【作用】この発明によれば、反駆動側のファンにより吸
込んだ冷却風を、固定子枠に取り付けた仕切板により2
分し、一方は通風ダクトにより駆動側へ導き、他方はそ
のまま反駆動側から内部へ入り、駆動側と反駆動側と両
方から通風させるので、回転電機の内部の温度分布が均
一化され、かつ通風経路が短くなるので、最高温度を低
く押さえることができる。また、仕切板に対し、ファン
の取付位置を軸方向に移動可能に構成したので、ファン
の取付位置を変えて反駆動側からの通風量と駆動側から
の通風量との割合を調整することができる。
【0011】また、軸方向片側のファンは、その端面を
被い先端が固定側案内板に対向して湾曲する円錐絞り側
板を設けたので、円錐絞り側板に沿って滑らかに風を流
入させ、吸込んだ冷却風を固定子枠に取り付けた仕切板
により2分し、一方は通風ダクトにより駆動側へ導き、
他方はそのまま反駆動側から内部へ入り、駆動側と反駆
動側と両方から通風させるので、回転電機の内部の温度
分布が均一化される。
【0012】さらに、軸方向片側のファンは、その端面
を被う平面側板と、この平面側板の内周側の端部に取り
付けられ、環状に曲げられたパイプからなる連結部材
と、この連結部材に取り付けられ、固定側案内板に対向
する環状の回転側案内板とを設け、回転側案内板,連結
部材及び平面側板に沿って滑らかに風を流入させ、吸込
んだ冷却風を、固定子枠に取り付けた仕切板により2分
し、一方は通風ダクトにより駆動側へ導き、他方はその
まま反駆動側から内部へ入り、駆動側と反駆動側と両方
から通風させるので、回転電機の内部の温度分布が均一
化される。
【0013】
【実施例】実施例1 図1はこの発明の反駆動側から風を吸い込む実施例によ
る突極形回転電機の通風冷却装置の断面図、図2は図1
のII方向矢視図である。図1において、図6と同じ部位
は同じ符号を付し、その説明を省略する。この発明にお
いては、反駆動側に配置されたファン5及び吸気口6
と、ファン5に対向して固定子枠2に取り付けた仕切板
16と、固定子枠2の外径側に配置され反駆動側から吸
込んだ風を駆動側へ導くダクト7とを設けた。冷却風は
仕切板16により2分され、一方はダクト7を通り駆動
側へ導かれ、駆動側の固定子巻線端8を冷却した後、そ
のまま反駆動側より磁極空間へ流入する。他方は反駆動
側の固定子巻線端9を冷却した後、そのまま反駆動側よ
り磁極間空間へ流入する。両側から流入した冷却風は、
磁極3を冷却した後、回転電機の中央にて合流し、固定
子の冷却ダクト10を通り固定子1冷却した後、排気口
15から機外へ排出される。
【0014】また、ファン5の軸への取付位置を可変と
し、ファンボス2を仕切板16に対し軸方向に移動さ
せ、直接反駆動側から内部へ流入する風量と、反駆動側
からダクトを経て駆動側へ導かれる風量との割合を調整
し、回転電機の温度を最も低い値になるようにファン5
の位置を軸に固定する。
【0015】図3はこの発明の実施例1の通風冷却装置
の特性を示す図で、(A)は冷却風の流れを示す図、
(B)は固定子巻線及び磁極巻線の温度分布を示す図で
ある。この発明によれば、冷却風は反駆動側から吸込
み、仕切板16で2分され一方は反駆動側から流入し、
他方は駆動側へ導かれて駆動側から流入し、回転電機の
中央部で合流して固定子に設けられたダクトを通って機
外へ排出される。回転電機の固定子巻線及び磁極巻線の
温度は、両側で低く中央部で高くなるがほぼ均一化さ
れ、かつ冷却風の経路が従来より短くなるので、最高温
度は従来より低くなる。
【0016】実施例2 図4はこの発明の円錐絞り側板を備えたファンの実施例
による通風冷却装置の断面図である。図4において図1
と同じ部位は同じ符号を付してある。図4の例は、軸方
向片側のファン5を以下のように構成した。即ちファン
5は、その端面を被い、先端が吸気口側の案内板18に
対向して湾曲する円錐絞り側板17を備えた。ファン5
の回転に伴って吸気口6から吸い込まれた風は、固定側
案内板18に案内され、さらに円錐絞り側板17の内側
へ導かれ、仕切板16により2分される。冷却風は、一
方はダクト7を通り駆動側へ導かれ、駆動側の固定子巻
線端8を冷却した後、そのまま反駆動側より磁極空間へ
流入する。他方は反駆動側の固定子巻線端9を冷却した
後、そのまま反駆動側より磁極間空間へ流入する。以下
冷却風の経路及び回転電機内部の温度分布は実施例1と
同様なので説明を省略する。
【0017】実施例3 ジーゼル発電機等の場合には、ねじり振動等の問題から
側板を薄くすることができず板厚が厚い鉄板となる。し
かし、鋼板を円錐絞り側板に加工するには現状の加工技
術では板厚の薄い軟鋼板に限られている。吸気口からの
風の吸い込みを滑らかに、かつ側板の加工を容易にする
ファンがある。図5はこの発明の平面側板を備えたファ
ンの実施例による通風冷却装置のファンの拡大図であ
る。図5の例は、軸方向片側のファン5は、その端面を
被う平面側板17aと、この平面側板17aの内周側の
端部に取り付けられ、環状に曲げられたパイプからなる
連結部材19と、この連結部材19に取り付けられ、固
定側案内板18に対向する環状の回転側案内板20とを
備える。ファン5の回転に伴って吸気口6から吸い込ま
れた風は、固定側案内板18に案内され、さらに回転側
案内板20,連結部材19,平面側板17aに案内さ
れ、仕切板16により2分される。冷却風は、一方はダ
クト7を通り駆動側へ導かれ、駆動側の固定子巻線端8
を冷却した後、そのまま反駆動側より磁極空間へ流入す
る。他方は反駆動側の固定子巻線端9を冷却した後、そ
のまま反駆動側より磁極間空間へ流入する。以下冷却風
の経路及び回転電機内部の温度分布は実施例1と同様な
ので説明を省略する。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、反駆動側のファンよ
り吸い込んだ冷却風を固定子枠に取り付けた仕切板によ
り2分し、一方は通風ダクトにより駆動側へ導き、他方
はそのまま反駆動側から内部に入り、両側から通風させ
るので回転電機の温度分布が均一化され、かつ回転電機
の最高温度を低下させることができる。
【0019】この発明によれば、先端が固定側案内板に
対向して湾曲する円錐絞り側板を備えたファンにより、
吸気口から風を滑らかに吸い込み、吸い込んだ冷却風を
固定子枠に取り付けた仕切板により2分し、一方は通風
ダクトにより駆動側へ導き、他方はそのまま反駆動側か
ら内部に入り、両側から通風させるので回転電機の温度
分布が均一化される。
【0020】この発明によれば、平面側板と、パイプか
らなる連結部材と、回転側案内板とを備えたファンによ
り吸気口から滑らかに風を吸い込み、回転電機の内部を
両側から通風冷却することができる。このファンによれ
ば、ファンの側板及び連結部材の加工を容易にして、風
の流入抵抗を少なくし、必要な冷却風を流入させて、回
転電機の温度分布を均一化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による突極形回転電機の通
風冷却装置の断面図である。
【図2】図1のII方向矢視図である。
【図3】この発明の実施例1の通風冷却装置の特性を示
す図で、(A)は冷却風の流れを示す図、(B)は固定
子巻線及び磁極巻線の温度分布を示す図である。
【図4】この発明の実施例2による突極形回転電機の通
風冷却装置の断面図である。
【図5】この発明の実施例3による突極形回転電機の通
風冷却装置のファンの断面図である。
【図6】従来の突極形回転電機の通風冷却装置の断面図
である。
【図7】図6のVII −VII 断面図である。
【図8】従来の通風冷却装置の特性を示す図で、(A)
は冷却風の流れを示す図、(B)は固定子巻線及び磁極
巻線の温度分布を示す図である。
【符号の説明】
1 固定子 2 固定子枠 3 磁極 5 ファン 6 吸気口 7 ダクト 15 排気口 16 仕切板 17 円錐絞り側板 17a 平面側板 18 固定側案内板 19 連結部材 20 回転側案内板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定子枠に支持された固定子と、回転軸に
    取り付けた突極形磁極と、軸方向片側のファンとを備え
    た回転子とからなる片吸込通風冷却式突極形回転電機に
    おいて、反駆動側に配置されたファン及び吸気口と、前
    記ファンに対向して固定子枠に取り付けた仕切板と、前
    記固定子枠の外径側に配置され反駆動側から吸い込んだ
    風を駆動側へ導くダクトとを設け、反駆動側と駆動側の
    両方から通風させることを特徴とする突極形回転電機の
    通風冷却装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の突極形回転電機の通風冷却
    装置において、固定子枠の駆動側に取り付けた仕切板に
    対し、ファンの取付位置を軸方向に移動可能に構成した
    ことを特徴とする突極形回転電機の通風冷却装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の突極形回転電機の通風冷却
    装置において、軸方向片側のファンは、その端面を被
    い、先端が固定側案内板に対向して湾曲する円錐絞り側
    板を設けたことを特徴とする突極形回転電機の通風冷却
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載の突極形回転電機の通風冷却
    装置において、軸方向片側のファンは、その端面を被う
    平面側板と、この平面側板の内周側の端部に取り付けら
    れ、環状に曲げられたパイプからなる連結部材と、この
    連結部材に取り付けられ、固定側案内板に対向する環状
    の回転側案内板とを設けたことを特徴とする突極形回転
    電機の通風冷却装置。
JP30665292A 1992-07-21 1992-10-20 突極形回転電機の通風冷却装置 Pending JPH0690547A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30665292A JPH0690547A (ja) 1992-07-21 1992-10-20 突極形回転電機の通風冷却装置

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JP4-215566 1992-07-21
JP21556692 1992-07-21
JP30665292A JPH0690547A (ja) 1992-07-21 1992-10-20 突極形回転電機の通風冷却装置

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JPH0690547A true JPH0690547A (ja) 1994-03-29

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ID=26520934

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JP30665292A Pending JPH0690547A (ja) 1992-07-21 1992-10-20 突極形回転電機の通風冷却装置

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JP (1) JPH0690547A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006079685A1 (en) * 2005-01-28 2006-08-03 Abb Oy Configuration for cooling an electrical machine
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WO2011026164A1 (de) * 2009-09-01 2011-03-10 Medizinische Universität Wien Trepanbohrer
JP2017011853A (ja) * 2015-06-19 2017-01-12 東芝三菱電機産業システム株式会社 回転電機
KR20210148133A (ko) 2019-03-29 2021-12-07 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 임프린트용 광경화성 수지 조성물, 임프린트용 광경화성 수지 조성물의 제조 방법 및 패턴 형성체의 제조 방법

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