JPH06339180A - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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JPH06339180A
JPH06339180A JP12436093A JP12436093A JPH06339180A JP H06339180 A JPH06339180 A JP H06339180A JP 12436093 A JP12436093 A JP 12436093A JP 12436093 A JP12436093 A JP 12436093A JP H06339180 A JPH06339180 A JP H06339180A
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wireless signal
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Taiji Urakawa
泰至 浦川
Shozo Tanaka
章三 田中
Yoshinori Suzuki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワイヤレス信号に用いる信号フォーマットを利
用することにより構成を簡略化して有線用スイッチユニ
ットとワイヤレス用スイッチユニットを併用できる遠隔
制御システムを提供するにある。 【構成】ワイヤレス信号受信部13及び有線用スイッチ
ユニット1Bとコントローラ8は信号線41、9を介し
て接続される。コントローラ8は、信号線41、9に直
流電圧を印加供給するとともに、信号線41、9を通じ
て送られくる信号を判別して負荷制御を行う。ワイヤレ
ス信号受信部13はワイヤレス用スイッチユニット1A
からのワイヤレス信号を受信し、その信号のフォーマッ
トのまま電気信号に変換し、有線用スイッチユニット1
Bはスイッチ操作信号をワイヤレス信号と同一のフォー
マットの電気信号に変換し、夫々コントローラ8に信号
線9又は41を通じて送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有線用スイッチユニッ
トと、ワイヤレス用スイッチ若しくはセンサユニットと
からの信号で負荷制御を行う遠隔制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅、店舗、事務所等に設置された照明
器具や、エアコン装置等の負荷をフロアや部屋毎に制御
する遠隔制御システムとしては専用線を用いた多重伝送
制御シシテムが従来からある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多重伝
送制御システムは時分割多重伝送等を行うため、信号処
理のプログラムが複雑となる等の問題がある。本発明
は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、請求項1の
発明の目的とするところはワイヤレス信号に用いる信号
フォーマットを利用することにより構成を簡略化して有
線用スイッチユニットとワイヤレス用スイッチユニット
を併用できる遠隔制御システムを提供するにある。
【0004】請求項2の発明の目的とするところは、上
記請求項1の発明の目的に加えて電源供給と信号送信と
が同一信号線で行え、配線施工を容易にした遠隔制御シ
ステムを提供するにある。請求項3の発明の目的とする
ところは、請求項1の発明の目的に加えて、ワイヤレス
用スイッチユニットの使用に代えて、各種センサユニッ
トの使用を可能とした遠隔制御システムを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、複数の出力を有するコントロ
ーラと、このコントローラに2線の信号線で接続される
有線用スイッチユニットと、無線信号媒体によりワイヤ
レス信号を送信するワイヤレス用スイッチユニットと、
このワイヤレス用スイッチユニットからの無線信号を受
信再生して電気信号に変換しこの信号をコントローラへ
出力するワイヤレス信号受信部とからなり、有線用スイ
ッチユニットからコントローラへ信号線を介して送信さ
れる信号と、ワイヤレス信号のフォーマットを同一フォ
ーマットとし、コントローラにワイヤレス信号受信部及
び有線用スイッチユニットからの信号を判別し上記出力
回路を通じて負荷を制御する制御手段を備えたものであ
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、コントローラと有線用スイッチユニット及びワイヤ
レス信号受信部とを夫々接続する信号線を介して有線用
スイッチユニット及びワイヤレス信号受信部に電源を供
給し、有線用スイッチユニット及びワイヤレス信号受信
部からコントローラへベースバンドで信号を送信するも
のである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、ワイヤレス信号受信部と同一フォーマットの信号で
検出データを送信するセンサユニットをワイヤレス信号
受信部に代えて接続可能としたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、ワイヤレス信号と同
一フォーマットの信号を有線用スイッチユニットの信号
とするため、信号処理が時分割多重伝送等の複雑な伝送
方式を用いる場合に比べて信号処理が容易となり、その
ため有線系と、ワイヤレス系のスイッチユニットで負荷
を制御することができる遠隔制御システムを簡単な回路
構成で実現することが可能となる。
【0009】請求項2の発明によれば、コントローラと
有線用スイッチユニット及びワイヤレス信号受信部とを
夫々接続する信号線を介して有線用スイッチユニット及
びワイヤレス信号受信部に電源を供給し、有線用スイッ
チユニット及びワイヤレス信号受信部からコントローラ
へベースバンドで信号を送信するものであるから、信号
線を電源供給線として使用することができ、そのため配
線施工が容易となる。
【0010】請求項3の発明によれば、ワイヤレス信号
受信部と同一フォーマットの信号で検出データを送信す
るセンサユニットをワイヤレス信号受信部に代えて接続
可能としたものであるから、ワイヤレス用スイッチユニ
ットに代え、各種のセンサユニットを用いて負荷制御す
ることが可能となり、しかも信号フォーマットはワイヤ
レス信号と同一フォーマットであるからコントローラの
回路変更も不要である。
【0011】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図1、2は本発明システムの基本構成を示
しており、無線信号媒体として赤外線を用い、赤外線ワ
イヤレス信号で制御データを送信するワイヤレス用スイ
ッチユニット1Aは電池からなる電源回路2で電源を得
るもので、マイクロコンピュータにより構成された信号
発生回路5では入力ポートに接続した操作スイッチ3A
の操作データと、アドレス設定部4Aの設定スイッチの
設定データを取り込んで判定して、その判定に基づいて
出力ポートより発光素子駆動回路7を動作させるPPM
変調信号を発生するようになっている。
【0012】発光素子駆動回路7は赤外発光ダイオード
からなる発光素子6を上記PPM変調信号によって駆動
し、PPM変調された赤外線ワイヤレス信号を送信させ
るためのものである。送信される信号のフォーマットは
図3に示す家庭電気製品協会で定めた推奨方式に基づく
信号フォーマットを設定している。この信号フォーマッ
トのアドレスデータは制御対象となる負荷を選択するた
めのものであり、オペーレションコードは制御データに
対応する。勿論独自の信号フォーマットを用いても良
い。
【0013】一方有線用スイッチユニット1Bは、コン
トローラ8から信号線9を介して供給される直流電圧を
ダイオードブリッジDB1 を介して取り込んで定電圧回
路からなる電源回路10で電源を得るもので、マイクロ
コンピュータからなる信号発生回路11では入力ポート
に接続した操作スイッチ3Bの操作データと、アドレス
設定部4Bの設定スイッチの設定データを取り込んで判
定して、その判定に基づいて出力ポートより信号送出手
段を構成する電源重畳駆動回路12を駆動するPPM変
調信号を発生する。
【0014】電源重畳駆動回路12はダイオードブリッ
ジDB1 の出力端子間をオン/オフすることにより、信
号線9を抵抗R1 を通じて短絡/開放してベースバンド
のPPM変調された信号を信号線9に重畳するようにな
っている。ここで送信する信号のフォーマットは上記ワ
イヤレス信号で使用した信号フォーマットと同じものを
使用している。
【0015】有線用スイッチユニット1Bには送り配線
端子が備わり、図2に示すように別の有線用スイッチユ
ニット1Bを接続することができる。上記信号線9には
ワイヤレス用スイッチユニット1Aからのワイヤレス信
号を受信するワイヤレス信号受信部13の信号線41を
共通接続することができるようになっており、受信部1
3は上記信号線9に接続したダイオードブリッジDB 2
を通じてコントローラ8からの電圧を取り込んで定電圧
回路14により、受光素子15の動作電源を得、受光素
子15にて赤外線ワイヤレス信号を信号フォーマットを
変えることなく電気信号に変換し、その変換された電気
信号を増幅器16で増幅し、この増幅信号で信号送出手
段の電源重畳駆動回路17を駆動する。電源重畳駆動回
路17はダイオードブリッジDB2 の出力端子間をオン
/オフすることにより信号線41を抵抗R2 を通じて短
絡/開放してベースバンドのPPM変調された信号を信
号線41に重畳するようになっている。
【0016】ワイヤレス信号受信部13及び有線用スイ
ッチユニット1Bに信号線41、9を介して接続される
コントローラ8は、信号線41、9に直流電圧を印加供
給するための電源回路18及び給電回路19を備えると
ともに、信号線41又は9に重畳されてワイヤレス信号
受信部13又は有線用スイッチ1Bから送信されてくる
信号を受信検出する信号検出回路20と、受信検出した
信号を波形整形する波形整形回路21と、コントローラ
8のアドレスを設定するアドレス設定部22と、波形整
形回路21からの信号を入力ポートに取り込み、信号中
のアドレスとアドレス設定部22の設定アドレスとが一
致した時に制御データを判別して出力回路231 …を通
じて照明器具等の負荷Lを制御する制御手段たる信号判
別回路24とを備えている。
【0017】具体的には図4に示すように電源回路18
は交流電源ACを全波整流するダイオードブリッジDB
3 により構成され、給電回路19は信号線9,41に定
電圧の直流電圧を供給する定電圧部19aと、信号判別
回路24、信号検出回路20及び波形整形回路21を兼
ねたフォトカプラ25に定電圧の直流電圧を供給する定
電圧部19bとで構成されている。信号判別回路24は
マイクロコンピュータからなり、入力ポートにはアドレ
ス設定部22の設定スイッチが、また出力ポートには出
力回路231 …を構成するリレーRy1 …の駆動用トラ
ンジスタQ1 …のベースを接続しており、フォトカプラ
25の発光ダイオードLED0 とフォトトランジスタP
Tを通じて取り込んだ信号のアドレスデータがアドレス
設定部22のアドレスと一致したとき制御データを取り
込み、その制御データに基づいて出力回路231 …の駆
動用トランジスタQ1 …をオン/オフして、リレーRy
1…を駆動し、リレー接点r1 …に接続されている負荷
Lを制御するようになっている。
【0018】尚24aは信号判別回路24の基本クロッ
ク発生回路であり、24bはリセットICである。コン
トローラ8は、天井裏に配設されるもので、速結端子を
内蔵した負荷接続端子部311 …と、電源端子部3
1 、電源送り用端子部322 と、信号線接続端子部3
1 、信号線送り用端子332 を設け、更にアドレス設
定部22の10進数のディップスイッチからなる設定ス
イッチの操作部を露出している。各端子部に対応してコ
ントローラ8の表面には電源線や信号線9、41の芯線
を挿入して内蔵速結端子と接続するための電線挿入孔を
開口している。そして負荷接続端子部311 …に負荷L
及び交流電源ACの直列回路を接続することにより内部
のリレーRy1 …のリレー接点r1 …を負荷Lと交流電
源ACとの間に直列挿入してリレー接点r1 …のオン/
オフで負荷をオン/オフすることができ、また有線用ス
イッチユニット1Bからの信号線9を信号線接続端子部
331 に接続することにより有線用スイッチユニット1
bの信号をコントローラ8に取り込むことができる。
【0019】また天井下面に取り付けられるワイヤレス
信号受信部13は信号線41を信号線接続端子部331
に信号線9と同様に接続することにより、受信信号をコ
ントローラ8へ出力することができるようになってい
る。而してワイヤレス用スイッチユニット1A又は有線
用スイッチユニット1Bが操作されると、コントローラ
8には信号線41又は9を通じてワイヤレス信号と同一
のフォーマットの信号がワイヤレス信号受信部13又は
有線用スイッチユニット1Bから送られ、コントローラ
8は送られてきた信号のデータを判別して判別結果に基
づき負荷制御を行うのである。
【0020】(実施例2)上記実施例1では、ワイヤレ
ス信号受信部13をコントローラ8に接続する構成であ
ったが、本実施例は図5に示すようにワイヤレス信号受
信部13に代わり、センサユニット1Cを接続したもの
である。センサユニット1Cは信号線41’を信号線接
続端子部331 に信号線9と同様に接続することによ
り、検出受信信号をコントローラ8へ出力することがで
きるようになっており、ダイオードブリッジDB3 を通
じてコントローラ8からの電圧を取り込んで定電圧回路
60によりセンサヘッド61の動作電源を得、センサヘ
ッド61からの検出信号及びアドレス設定部62の設定
アドレスをワイヤレス信号と同一の信号フォーマットの
PPM変調された電気信号に信号発生回路63で変換
し、その変換した電気信号で電源重畳駆動回路64を駆
動する。電源重畳駆動回路64はダイオードブリッジD
3 の出力端子間をオン/オフすることにより抵抗R3
と信号線41’とを通じて短絡/開放してベースバンド
のPPM変調された信号を信号線41’に重畳するよう
になっており、信号線41’に重畳される信号はワイヤ
レス信号受信部13と同じフォーマットの信号であるた
め、コントローラ8では同じ信号処理が行えることにな
る。つまりセンサユニット1Cの信号で負荷Lをオン/
オフすることができ、そのためセンサヘッド61が熱線
感知センサ、超音波センサのヘッドであれば、人体検知
により照明のオン/オフ制御が行え、また煙感知センサ
のヘッドであれば、警報装置のオン/オフ制御を行うこ
とにより火災警報システムを構築することができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明はワイヤレス信号と同一
フォーマットの信号を有線用スイッチユニットの信号と
するため、信号処理が時分割多重伝送等の複雑な伝送方
式を用いる場合に比べて信号処理が容易となり、そのた
め有線系と、ワイヤレス系のスイッチユニットで負荷を
制御することができる遠隔制御システムを簡単な回路構
成で実現することが可能となるという効果がある。
【0022】請求項2の発明は、コントローラと有線用
スイッチユニット及びワイヤレス信号受信部とを夫々接
続する信号線を介して有線用スイッチユニット及びワイ
ヤレス信号受信部に電源を供給し、有線用スイッチユニ
ット及びワイヤレス信号受信部からコントローラへベー
スバンドで信号を送信するものであるから、信号線を電
源供給線として使用することができ、そのため配線施工
が容易となるという効果がある。
【0023】請求項3の発明は、ワイヤレス信号受信部
と同一フォーマットの信号で検出データを送信するセン
サユニットをワイヤレス信号受信部に代えて接続可能と
したものであるから、ワイヤレス用スイッチユニットに
代え、各種のセンサユニットを用いて負荷制御すること
が可能となり、しかも信号フォーマットはワイヤレス信
号と同一フォーマットであるからコントローラの回路変
更も不要であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路ブロック図である。
【図2】同上のシステム構成図である。
【図3】同上で使用する信号のフォーマット説明図であ
る。
【図4】同上のコントローラの回路図である。
【図5】本発明の実施例2のシステムの回路ブロック図
である。
【符号の説明】
1A ワイヤレス用スイッチユニット 1B 有線用スイッチユニット 8 コントローラ 9 信号線 13 ワイヤレス信号受信部 41 信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の出力を有するコントローラと、この
    コントローラに2線の信号線で接続される有線用スイッ
    チユニットと、無線信号媒体によりワイヤレス信号を送
    信するワイヤレス用スイッチユニットと、このワイヤレ
    ス用スイッチユニットからの無線信号を受信再生して電
    気信号に変換しこの信号をコントローラへ出力するワイ
    ヤレス信号受信部とからなり、有線用スイッチユニット
    からコントローラへ信号線を介して送信される信号と、
    ワイヤレス信号のフォーマットを同一フォーマットと
    し、コントローラにワイヤレス信号受信部及び有線用ス
    イッチユニットからの信号を判別し上記出力回路を通じ
    て負荷を制御する制御手段を備えたことを特徴とする遠
    隔制御システム。
  2. 【請求項2】コントローラと有線用スイッチユニット及
    びワイヤレス信号受信部とを夫々接続する信号線を介し
    て有線用スイッチユニット及びワイヤレス信号受信部に
    電源を供給し、有線用スイッチユニット及びワイヤレス
    信号受信部からコントローラへベースバンドで信号を送
    信することを特徴とする請求項1記載の遠隔制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】ワイヤレス信号受信部と同一フォーマット
    の信号で検出データを送信するセンサユニットをワイヤ
    レス信号受信部に代えて接続可能としたことを特徴とす
    る請求項1記載の遠隔制御システム。
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