JPH0633901B2 - 循環判定装置 - Google Patents

循環判定装置

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JPH0633901B2
JPH0633901B2 JP1295673A JP29567389A JPH0633901B2 JP H0633901 B2 JPH0633901 B2 JP H0633901B2 JP 1295673 A JP1295673 A JP 1295673A JP 29567389 A JP29567389 A JP 29567389A JP H0633901 B2 JPH0633901 B2 JP H0633901B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、槽内に循環口以上の水位が存在するか否かを
判定するための循環判定装置に関する。
[背景技術] 循環判定装置は、例えば、遠隔式の自動落とし込み風呂
釜において、浴槽の循環口が水につかっているかどうか
を調べる場合に用いられる。すなわち、循環口に接続さ
れた循環回路に設けられたポンプを運転し、浴槽内の水
を循環回路に循環させ、循環回路に設けられた水流スイ
ッチによって水を検知することで浴槽内に循環口以上の
水位が存在するか否かの判定(循環判定)を行ってい
る。
第3図に、従来の循環判定装置を用いた場合の循環判定
動作を示す。第3図に従ってこの動作を説明すれば、循
環回路のポンプが運転を開始して循環判定がスタートす
ると(ステップ51)、水流スイッチのオン、オフが判
断される(ステップ52)。浴槽内に循環口以上の水位
が存在する場合には、循環回路内に水が吸引され、循環
させられるので、水流スイッチがオンになり、水流スイ
ッチがt秒(=30秒)間継続してオンであることが確認
されると(ステップ53)、循環判定OKと判断され
(ステップ54)、循環判定を終了する(ステップ5
5)。これに対し、浴槽内に循環口以上の水位が存在し
ない場合には、ステップ52において水流スイッチがオ
フとなるので、水流スイッチがx0秒(=90秒)間オフ
になっていることを確認して(ステップ56)循環判定
OUTと判断し(ステップ57)、循環判定を終了する
(ステップ55)。
[発明が解決しようとする課題] 従来の循環判定装置にあっては、上記のように水流スイ
ッチがオンの場合には、t秒間オン状態の継続を確認す
るが、このt秒の長さは、水が循環回路を一巡するのに
要する時間として30秒に設定されている。一方、水流ス
イッチがオフの場合には、ステップ56でx0秒間水流
スイッチがオフになっていることを確認するが、このx
0秒の値は90秒に設定されており、水流スイッチオンの
場合の30秒に比べて長い時間となっている。これは、循
環口以上の水位が存在しても、循環回路内のエア噛みに
よって水流スイッチがオフになることがあり、その場合
には、ポンプによって水を自吸させて循環回路からエア
抜きを行った後でなければ、水流スイッチがオンになら
ないためであり、正確な判定を行たうために時間を要し
ている。しかも、ポンプの自吸によってエアを抜くのに
要する時間は、配管長さ等によるので、x0秒の値とし
て既定値を用いている従来例にあっては、最長配管の場
合を考慮して90秒という時間に設定していた。
従来の循環判定装置では、上記のように、循環判定OU
Tと判断する場合には、循環回路の配管条件に関係なく
一定時間(90秒間)水流スイッチのオフを確認している
ので、通常の配管条件の場合でも循環判定に時間がかか
っていた。特に、浴槽への自動落とし込み風呂釜のよう
に、何度も循環判定を行うような場合には、トータルの
循環判定時間が長くなり、浴槽内に湯を落とし込むのに
長く時間がかかっていた。
しかして、本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、循環判定装置
の循環判定時間を短縮させることにある。
[課題を解決するための手段] このため、本発明の循環判定装置は、水を貯める槽に設
けられた循環口と、循環口に接続された循環回路と、循
環回路に設けられたポンプ及び水検知手段と、水検知時
に、ポンプの運転開始から循環判定OKと判断されるま
での時間を計測する第一の計時手段と、前記第一の計時
手段によって計測された循環判定OKと判定されるまで
の時間を学習して循環判定OUTと判断するためのOU
T判定時間を求める手段と、前記OUT判定時間を記憶
する書き換え可能な記憶手段と、水非検知時に、ポンプ
の運転開始からの循環判定時間を計測する第二の計時手
段を備え、前記第二の計時手段によって計測されている
循環判定時間が記憶手段に記憶されているOUT判定時
間を経過した時に、循環判定OUTと判定するようにし
た循環判定装置。
[作用] 本発明にあっては、水検知手段によって循環回路内の水
が検知され、循環判定OKと判断された場合に計測され
たポンプの運転開始から循環判定OKの判断までの時間
に基づき、循環判定OUTと判断するのに必要十分な時
間を求め、この時間をOUT判定時間として記憶手段に
記憶させる。この後、水検知手段によって循環回路内に
水が検知されず循環判定OUTと判定される場合には、
計時手段によって計測されている循環判定時間が、記憶
手段に記憶されているOUT判定時間を経過した時に、
循環判定OUTと判断する。
すなわち、循環判定装置を用いる槽において、循環判定
OKと判断された場合に、その時の判定時間を学習し、
循環判定OUTと判断するための必要十分な所要時間
(OUT判定時間)を記憶し、適宜記憶装置内のOUT
判定時間を書き換えている。
従って、本発明の循環判定装置にあっては、循環判定O
UTと判断する場合に、循環判定装置を用いられている
槽や配管条件等に応じた判断時間を設定することがで
き、従来の循環判定装置よりも循環判定に要する時間を
短くできる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に、自動落とし込み風呂釜に設けた循環判定装置
を示す。浴槽1の循環口2には循環回路3が接続されて
おり、循環回路3には水循環用のポンプ4及び水検知用
の水流スイッチ5が設けられている。よって、浴槽1内
に循環口2以上の水位は存在する場合には、ポンプ4を
運転すると、循環口2から吸い込まれた浴槽1内の水が
循環回路3を循環し、循環口2から再び浴槽1内へ吐出
され、この時循環水が水流スイッチ5によって検知され
ることで、循環判定OKと判断される。一方、水位が循
環口2以下の場合には、ポンプ4を運転しても循環回路
3内に水がなく、水流スイッチ5で検知されず、循環判
定OUTと判断される。
なお、循環回路3の一部は、追い焚き用の熱交換器6と
なっている。また、循環回路3には給湯回路7が接続さ
れており、循環回路3を介して給湯回路7から浴槽1内
へ水を落とし込むことができる。
また、循環判定装置は、中央処理装置(以下、CPUと
いう)11を搭載しており、循環判定を行った結果、循
環判定OKと判断した場合には、CPU11から判定回
路15へ循環判定OKの信号が出力され、循環判定OU
Tと判断した場合には、CPU11から判定回路15へ
循環判定OUTの信号が出力される。ポンプ4は、ポン
プ制御回路12によって運転開始、停止を制御されてお
り、ポンプ制御回路12はCPU11からの信号によっ
てポンプ4を制御している。循環判定装置は、2つの計
時手段8,10を備えており、両計時手段8,10は、
いずれもポンプ4の運転開始と同時にCPU11からの
信号によって計時をスタートする。そして、一方の計時
手段8は、水流スイッチ5がオンとなった後、循環判定
OKと判断された時点で、計時を停止し、ポンプ4の運
転開始から循環判定OKの判断までに要した時間(s
秒)をOUT判定時間演算回路13へ入力する。OUT
判定時間演算回路13では、循環ポンプ4の運転開始か
ら循環判定OKと判断されるまでの時間(s秒)に、一
定の調整時間を加減したOUT判定時間(x秒、y秒)
を演算する。この演算においては、OUT判定時間に下
限値及び上限値が設けられており(例えば、20秒≦x
秒、y秒≦90秒)、演算結果が下限値以下の場合にはO
UT判定時間として下限値が付与され、上限値以上の場
合にはOUT判定時間としてその上限値が与えられる。
OUT判定時間演算回路13で演算されたOUT判定時
間(y秒)は、比較回路14に入力される。この比較回
路14は、メモリ9に書き込まれているOUT判定時間
(x秒)を読み出し、OUT判定時間演算回路13から
入力されたOUT判定時間(y秒)とメモリ9から読み
出したOUT判定時間(x秒)を比較し、OUT判定時
間演算回路13から入力されたOUT判定時間(y秒)
がメモリ9内のOUT判定時間(x秒)よりも大きい場
合には、メモリ9のOUT判定時間(x秒)はOUT判
定時間演算回路13で演算された新しいOUT判定時間
(y秒)の値に書き換えられる。なお、メモリ9のOU
T判定時間(x秒)は、書き換え可能となっているが、
このOUT判定時間の初期値としては、x=x0(例え
ば、従来と同じにして、x0=90)が与えられている。
この初期値x0の値は、停電等を考慮して不揮発性記憶
とするのが好ましい。また、他方の計時手段10は、ポ
ンプ4の運転開始時からの経過時間を計測しており、そ
の経過時間をリアルタイムで比較回路16に入力してい
る。この比較回路16は、計時手段10から入力された
循環判定時間(経過時間)とメモリ9から読み出したO
UT判定時間(x秒)を比較しており、循環判定時間が
OUT判定時間(x秒)に等しくなると、CPU11に
信号を送る。そして、この比較回路16からの信号が入
力されるまでに循環判定OKと判断していない場合に
は、CPU11が判定回路15に循環判定OUTの信号
を出力する。
次に、上記循環判定装置の動作を第2図のフローチャー
トに従って説明する。なお、( )内の時間は一例であ
る。まず、ポンプ4を運転して循環判定をスタートする
と(ステップ21)、循環判定が初回であるか、2回目
以降であるかが判断される(ステップ22)。循環判定
が初回の場合には、まず、水流スイッチ5のオン、オフ
が判断される(ステップ23)。ここで、浴槽1内に循
環口2以上の水位がなく、ポンプ4を運転しても循環回
路3内に水が吸い込まれない場合には、水流スイッチ5
はオフになり、水流スイッチ5オフの状態で循環判定時
間がメモリ9にOUT判定時間の初期値として与えられ
ているx0秒(90秒)を経過したか否かが監視される
(ステップ24)。循環判定時間がx0秒経過したこと
を確認すると、循環判定OUTと判断され(ステップ2
5)、循環判定を終了する(ステップ26)。一方、浴
槽1内に循環口2以上の水位があり、ポンプ4によって
循環回路3内に吸い込まれた水により、ステップ23で
水流スイッチ5がオンになった場合には、水流スイッチ
5がt秒(30秒)間持続してオンになっているかどうか
監視され(ステップ27)、t秒間オンになっているこ
とが確認されると、循環判定OKと判断される(ステッ
プ28)。こうして、ポンプ4の運転を開始してから循
環判定OKと判断されるまでの時間s秒が計時手段8に
よって計測されると、OUT判定時間演算回路13によ
ってs秒から循環判定OUTと判断するのに必要十分な
時間(OUT判定時間x秒)が求められる(ステップ2
9)。例えば、この循環判定OKと判断されるまでの時
間s秒から水流スイッチ5のオン持続を確認していた時
間t秒をひき(これは、ポンプ運転開始時から、t秒間
持続して水流スイッチ5がオンになった時のオンスター
ト時までの時間である)、そこに余裕を見込んだものを
OUT判定時間x秒として求める。例えば、余裕時間と
して、10秒与えると、x=s−t+10(秒)となる。も
っとも、このOUT判定時間x秒は、前記のごとく一定
範囲内に制限される(例えば、20秒≦x秒≦90秒)こう
して、求められたOUT判定時間x秒は、メモリ9に書
き込まれて記憶され(ステップ30)、循環判定を終了
する(ステップ26)。
次に、循環判定2回目以降の動作について説明する。ス
テップ22において、循環判定が初回でないと判断され
ると、水流スイッチ5のオン、オフが判断される(ステ
ップ31)。この時、水流スイッチ5がオフになってい
れば、水流スイッチ5オフの状態で循環判定時間がメモ
リ9に記憶されているOUT判定時間x秒を経過したか
否かが監視される(ステップ32)。そして、スイッチ
オフで循環判定時間がx秒経過したことを確認すると、
循環判定OUTと判断され(ステップ33)、循環判定
を終了する(ステップ26)。したがって、この2回目
以降の循環判定において、循環判定OUTと判定される
場合には、従来に比べて短い時間で判定を終了すること
ができる。また、2回目以降の循環判定において、ステ
ップ31で水流スイッチ5がオンになった場合には、水
流スイッチ5がt秒(30秒)間オンに維持されているか
どうかが監視され(ステップ34)、t秒間オンを継続
していることが確認されると、循環判定OKと判断され
る(ステップ35)。この時も、ポンプ4が運転を開始
してから循環判定OKと判断されるまでの時間s秒が計
測されており、この場合も循環判定初回の場合と同様に
して〔例えば、y=s−t+10(秒)〕OUT循環判定
時間y秒が求められる(ステップ36)。このOUT判
定時間y秒が、メモリ9に記憶されているOUT判定時
間x秒と比較され(ステップ37)、求めたOUT判定
時間y秒がメモリ9に記憶されているOUT判定時間x
秒よりも長い場合には、メモリ9のOUT判定時間x秒
を、この新たなOUT判定時間y秒で書き換えて更新す
る(ステップ38)。これに対し、求めたOUT判定時
間y秒がメモリ9に記憶されているOUT判定時間x秒
よりも小さい場合には、メモリ9のOUT判定時間x秒
の書き換えは行わず、そのまま循環判定を終了する(ス
テップ26)。これは、次第に湯垢等によって循環回路
3内がつまって細くなり、OUT判定時間が長くなって
くるため、経時的にOUT判定時間が長くなってきた場
合には、その新しい値に更新するものである。
従来は2回目以降においても、循環判定OUTと判断す
るまでに一律90秒を要していたのに対し、本発明によれ
ば、90秒以下の時間(特に、最短時間20秒)で循環判定
OUTと判断することができ、著しい場合には循環判定
OUTに至るまでの時間を70秒短縮することができる。
したがって、自動落とし込み風呂釜等において何度も循
環判定が行われる場合には、トータルな湯の落とし込み
時間を短縮できる。
なお、本発明は上記実施例以外にも適宜設計変更可能で
ある。例えば、上記実施例では、始めに循環判定初回か
否かを判断している(ステップ22)が、始めにメモリ
にOUT判定時間が書き込まれているか否かを調べ、書
き込まれていなければ初期値をメモリの該当アドレスへ
読み込むようにすれば、ステップ22〜25及び27〜
30を省略できる。
[発明の効果] 本発明によれば、循環判定OKと判断した時の判定時間
を学習し、それに基づいて循環判定OUTを判断するた
めのOUT判定時間を決めることができ、循環判定OU
Tと判定する場合には、記憶装置に記憶しているOUT
判定時間を用いて循環判定OUTと判断させることがで
きる。したがって、槽や配管条件等に応じた時間で循環
判定することができ、最長配管を考慮して循環判定OU
Tに至るまで長い時間を要していた従来の循環判定装置
と比較すると、判定時間を十分に短縮でき、効率的な循
環判定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
同上の動作を説明するためのフローチャート、第3図は
従来の循環判定装置の動作を説明するフローチャートで
ある。 1……浴槽 2……循環口 3……循環回路 4……ポンプ 5……水流スイッチ 8……計時手段 9……メモリ 10……計時手段 13……OUT判定時間演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を貯める槽に設けられた循環口と、 循環口に接続された循環回路と、 循環回路に設けられたポンプ及び水検知手段と、 水検知時に、ポンプの運転開始から循環判定OKと判断
    されるまでの時間を計測する第一の計時手段と、 前記第一の計時手段によって計測された循環判定OKと
    判定されるまでの時間を学習して循環判定OUTと判断
    するためのOUT判定時間を求める手段と、 前記OUT判定時間を記憶する書き換え可能な記憶手段
    と、 水非検知時に、ポンプの運転開始からの循環判定時間を
    計測する第二の計時手段を備え、 前記第二の計時手段によって計測されている循環判定時
    間が記憶手段に記憶されているOUT判定時間を経過し
    た時に、循環判定OUTと判定するようにした循環判定
    装置。
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