JPH06338698A - 部品自動実装機群による実装方式 - Google Patents

部品自動実装機群による実装方式

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JPH06338698A
JPH06338698A JP5129297A JP12929793A JPH06338698A JP H06338698 A JPH06338698 A JP H06338698A JP 5129297 A JP5129297 A JP 5129297A JP 12929793 A JP12929793 A JP 12929793A JP H06338698 A JPH06338698 A JP H06338698A
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mounting machine
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プリント板に各種部品を実装する
部品自動実装機による実装されたプリント板の生産方式
において、従来の直列形配置のマガジンの投入、取り出
し管理に人手作業を必要とする問題及び部品自動実装機
群のラインのアンバランスが生ずる問題等の解消を目的
とする。 【構成】 並列に配置した複数の部品自動実装機1n
と、マガジン6nを一時保管する並列配置の複数のバッ
ファ2nと、これら各部品自動実装機と各バッファ2n
とを各個に結ぶ搬送路3と、を設ける。又、各マガジン
6nにそれぞれICカード10nを保有させ、バッファ
2nとローダ・アンローダ部1n’に設けたリーダ・ラ
イタ11aでデータのやりとりを行ない、これらのデー
タをすべて監視制御部でコントロールし、更に各部品自
動実装機と各バッファの状況を監視して無人搬送車と部
品自動実装機に指示を自動的に出すようにして管理を容
易にした実装プリント板の無人化生産方式を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品自動実装機による実
装方式に関し、特に複数の部品自動実装機すなわち部品
自動実装機群を用いて実装されたプリント板を生産する
場合の完全並列形にこれら部品自動実装機を配置して行
う実装方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品自動実装機によって実装され
たプリント板の生産方式は図4及び図5に示すように直
接形配置による生産方式が知られており、各部品自動実
装機が受持つ対象部品に合わせて、各プリント板の実装
をどの部品自動実装機に流すかを決めて製品を生産する
方式であった。
【0003】図4に示すものは従来の部品自動実装機の
生産方式を表わしたブロック図である。図5に示すもの
は図4の部品自動実装機1m、アンローダ部1n''' 、
ローダ部1n''、部品自動実装機1n、さらに搬送コン
ベア9nの接続の状態を横からみて拡大して示す主要断
面図である。
【0004】プリント板7a…7nを複数板入れてある
マガジン6m,6nが図4と図5とに示されている。な
おマガジン6aは図4のみにある。今マガジン6m,6
nはそれぞれアンローダ部1n''' ローダ部1n''にあ
る状態が示されている。図4の部品自動実装機は1a…
1m,1nに示され、1mの一部と1nとは図5におい
ても示されている。そして図4に示されたローダ部1
a''…1n''に向って示された矢印とINはマガジンを
搬入し得る場所を示し、アンローダ部1a''' …1
m''' ,1n''' より外へ向っ出る矢印とOUTはマガ
ジンを取り出し得る場所を示す。さらにプリント板を搬
送する搬送コンベアを9a…9m,9nで示し図4は本
来一本の直列のラインであるが、それは図示し難いの
で、例えば→(A)から(A)→へ直列に連結している
こととする。そして、図5に示されている8m,8nは
アンローダ部1a''' …1n''' とローダ部1a''…1
n''においてマガジンを1ピッチずつ押し上げたり押し
下げたりして、所定のプリント板を出入するために搬送
路の高さにするためのリフターである。9a…9nはプ
リント板7a…7nを1枚毎搬送するための搬送コンベ
アである。
【0005】図4及び図5に示す従来方式の場合はプリ
ント板による製品の種類に応じて図4で示す実装機のラ
インのローダ部1a''…1n''の任意の1つにマガジン
6a…6nの一つを搬入し(矢印INで示してある所)
所定の部品自動実装機1a…1nのいくつかをマガジン
内にあったプリント板が実装されながら通過して、所定
のアンローダの所にあるローダされたときとは別のマガ
ジンに入って、そこから取り出されることになる。
【0006】このとき、マガジンのアンローダ部で取り
出すのか続けて次のローダ部へ移動するのか判断は、そ
の次の部品実装機を通るか、通らないかを人力その製品
によって判断しなければならない。そして、その実行は
人手作業で行なうことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の部品自動実装機
の生産方式では、各プリント板毎の投入及び取り出し
が、対象部品によりいろいろ異なる場合に、投入及び取
り出し(図3にIN,OUTで表示)の位置がまちまち
であり、多数のプリント板の管理が大変であり、すべて
人手作業であった。そのために常にマガジンを投入した
り、取り出したりする専任の人が必要であり、無人化で
きない問題があった。
【0008】又、部品自動実装機が直列形配置のため、
一つの部品自動実装機で実装する部品が多いと、その後
に使用する部品自動実装機がすべて手空きの状態にな
る。又その前に使用する部品自動実装機の実装スピード
を遅くして、プリント板が均一に流れるようにラインバ
ランスを取らなければならない問題があった。従来の生
産方式は、プリント板種類が少なく、部品種類が少ない
場合に、つまり小品種大量のプリント板の生産に最適で
あったが、一品種少量のプリント板を多品種のため大量
に無人化生産するには、前述の通り、各種の問題があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決する手
段として、必要とする部品自動実装機すべてを並列に配
置した部品自動実装機群を設け、この部品自動実装機群
に相対して複数のバッファをすべて並列に配置して設
け、これらの各々の部品自動実装機と各々のバッファと
を独立して結ぶ搬送路を設け、この搬送路上を搬送車
を、できれば複数の無人搬送車をおいて、複数枚のプリ
ント板の入っているマガジンをこれらの搬送車でバッフ
ァから部品自動実装機へ部品自動実装機からバッファへ
運搬できるようにする。そして、その運搬、搬送指示更
に生産投入及び出し入れ指示を行なう監視制御部を備え
るようにする。
【0010】更に、この監視制御部の働きを容易かつ有
効なものとするために、複数のマガジンは各々マガジン
番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順序の各デ
ータを保有するICカードを持ち、そのICカードのデ
ータを読み・書きするリーダ・ライタを各バッファ及び
各部品実装機に付随する各ローダ・アンローダ部に持つ
ようにして必要に応じてICカードのデータを読み・書
きして監視制御部へ情報を送り同部よりの指示をこの情
報に従って行なうようにした無人搬送方式を行えるよう
に構成した。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の部品自動実装機により実
装されたプリント板を生産する方式を示すブロック図で
ある。図2は図1の部品自動実装機1nに無人搬送車4
nが到着し、マガジン6nを部品自動実装機1nに付随
しているローダ・アンローダ1n’に投入した状態を示
す主要断面図である。図3は図1のバッファ2aに無人
搬送車4aがマガジン6aを投入する状態とICカード
10aとリードライタ11aの関係を示す図である。
【0012】図1にもどって1a…1nはそれぞれ部品
自動実装機、2a…2nはバッファステーション2の各
部を構成する各バッファである。このように複数の部品
自動実装機のすべてを並列に配置し、これらと相対する
ように複数のバッファを配置する。3は各部品実装機1
a…1nと各バッファ2a…2nを独立して結ぶ無人搬
送車4a…4nの軌道を作る搬送路、5は全体を監視制
御する監視制御部を示す。
【0013】マガジン6a…6nは、各マガジン毎に種
類の異なるプリント板7a…7nを持っている。一つの
マガジンに入っているプリント板7a…7nはすべて同
一種類つまり一種類である。
【0014】又、部品自動実装機1a…1nに付随する
ローダ・アンローダ部1a'…1n'は従来方式にものと
同様マガジン6a…6nを1ピッチ(l寸法)ずつ押し
上げたり、押し下げたりするリフター8a…8nを持っ
ている。
【0015】バッファ2aに無人搬送車4aが図3にお
いて、マガジン6aに取付けられたICカード10aは
バッファ2aに取付けられたリードライタ11aでIC
カード10aのメモリーの読み込み、書き出しを行なう
ようになっている。
【0016】次に生産順序及び生産方式について説明す
る。
【0017】図1において、マガジン6a…6nにプリ
ント板7a…7n及びその他種類の異なるプリント板を
入れた状態でバッファステーション2の各バッファ2a
…2nに人手で投入する(図1のIN)監視制御部5の
スタート信号が無人搬送車4a…4nに送られ順次に各
バッファ2a…2nからマガジン6a…6nを取り出
し、各マガジン6a…6nに取付けてあるICカード1
0a…10bに記憶されている部品自動実装機1a…1
nの生産順序の順番に、マガジン6a…6nを搬送路3
に従って、指定のローダ・アンローダ部1a'…1n'へ
運ぶ。マガジン6a…6nが先に指定のローダ・アンロ
ーダ部1a'…1n'に入っている場合(同一部品自動実
装機に重なって入る場合)は、その無人搬送車は、監視
制御部5からの指示により、指定ICカードに記録され
ている部品自動実装機から選別し、別の部品自動実装機
のローダ・アンローダ部に入る。すべての部品自動実装
機が、満杯の場合は任意のバッファに待期し、いずれか
の部品実装機が空くのを待つことになる部品自動実装機
1a…1nのすべてを各マガジン6a…6nが通るわけ
ではない。それは、各マガジン6a…6nに取付けられ
た各々のICカード10a…10nに記憶されている部
品自動実装機の数だけである。
【0018】図2において、マガジン6nがローダ・ア
ンローダ部1n' へ入ると、プリント板7aが部品自動
実装機1nの搬送路1n−1を通り中央の7n' に入
り、位置決めされる。図2の7n' はプリント板が部品
自動実装機の搭載位置に位置決めされた状態を示してい
る。部品が実装され、完了すると(図示せず)、元のマ
ガジン6nの元の位置に戻る。そして、部分が実装され
たことをそのマガジンのICカードに書き込んでおく。
以下同様に複数枚の同種類プリント板の実装が完了し
て、すべてマガジン6nの最初の位置に収容されると、
次の部品自動実装機の位置へ無人搬送車4nで搬送され
る。この生産方式ではプリント板とマガジンは常に1:
1で、従来技術で説明するようにマガジンが変わること
はない。
【0019】以上の通りICカードに記憶されている、
マガジン番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順
序を各ローダ・アンローダ部のリード・ライタで読み出
し、部品自動実装機の搭載データを別のサーバーから読
み出し、搭載のスタートをかけたり、搬送路1n−1の
巾を変更したりする(図示せず)。搭載が完了するとリ
ード・ライタでICカードにこの工程の作業完了を送り
出す。又、バッファのリード・ライタでは、部品自動実
装機の空き信号を受けて、この部品自動実装機で実装で
きるプリント板を入れたマガジンをさがし出し、部品自
動実装機の満杯信号でマガジンをバッファに収容するこ
とになる。以上のようにデータのやりとりはすべて監視
制御部でコントロールされることになり、随時作業が停
滞することなく、無人で作業を進めることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、部品自動
実装機とバッファを完全並列に配置し、常に生産してい
る部品自動実装機又は生産していない部品自動実装機と
各無人搬送車、各バッファを監視し、マガジンを投入、
取り出しすることができる。又各マガジンにICカード
を保有し、リーダ・ライタを部品自動実装機側、バッフ
ァ側にそれぞれ持ち、集中監視制御する監視制御部を持
つことにより、全体の生産を無人化できる。又各部品自
動実装機の稼働率を高くすることができ、ラインバラン
スのよい生産をできる効果がある。
【0021】さらに、任意の部品自動実装機から任意の
バッファへ又は任意のバッファから他の任意の部品自動
実装機へ転送することとともに並列配置のため相互の距
離が近く、移動が容易になるため、部品自動実装機を通
す順番を自由に定めることができる。そして、常に各部
品自動実装機を休ませることなく生産することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1の一つの部品自動実装機の主要断面図。
【図3】図1の一つのバッファに無人搬送車が到着した
状態を示す図。
【図4】従来の技術を示すブロック図。
【図5】従来の技術を示す装置の一部主要断面図。
【符号の説明】
1a…1n 部品自動実装機 2 バッファステーション 2a…2n バッファ 3 搬送路 4a…4n 無人搬送車 5 監視制御部 6a…6n マガジン 7a…7n プリント板 8a…8n リフタ 9a…9n 搬送コンベア 10a…10n ICカード 11a…11n リーダ・ライタ 1a'…1n' ローダ・アンローダ部 1a''…1n'' ローダ部 1a''' …1n''' アンローダ部 7n' 部品自動実装機の搭載位置にあるプリント板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部品自動実装機のすべてが並列に
    配置し、それらと相対するように複数のバッファを配置
    し、これら部品自動実装機の各々と、これらバッファの
    各々との間を結ぶ搬送路を設け、この搬送路上に搬送車
    を置き、任意のバッファにあるマガジンを搬送車で任意
    の部品自動実装機へ搬送することによって該マガジン内
    にあるプリント板をこの部品自動実装機により実装する
    ようにした部品自動実装機群による実装方式。
  2. 【請求項2】 搬送路上に複数の無人搬送車を置き、運
    搬搬送指示、生産投入指示及び出し入れ指示を行なう監
    視制御部を設け、この監視制御部よりの指示で無人搬送
    車を運転して、バッファにあるマガジンを部品自動実装
    機へ搬送することを特徴とする請求項1記載の部品自動
    実装機群による実装方式。
  3. 【請求項3】 複数のマガジンは各々のマガジン番号、
    プリント板名、プリント板枚数、生産順序の各データを
    保有するICカードを有し、ICカードのデータを読み
    ・書きするリーダ・ライタを各バッファ及び各部品自動
    実装機に付随する各ローダ・アンローダ部に持ち、これ
    らのデータのやりとりを行ない、無人搬送を指令できる
    ようにしたことを特徴とする監視制御を備えた請求項1
    又は2記載の部品自動実装機群による実装方式。
JP5129297A 1993-05-31 1993-05-31 部品自動実装機群による実装方式 Expired - Lifetime JPH0831708B2 (ja)

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