JPH06337119A - ヒータ付高周波加熱装置 - Google Patents

ヒータ付高周波加熱装置

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JPH06337119A
JPH06337119A JP12613793A JP12613793A JPH06337119A JP H06337119 A JPH06337119 A JP H06337119A JP 12613793 A JP12613793 A JP 12613793A JP 12613793 A JP12613793 A JP 12613793A JP H06337119 A JPH06337119 A JP H06337119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
cooking chamber
heating
plate portion
peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP12613793A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio I
文雄 井
Eiji Mukumoto
英治 椋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】このヒータ付高周波加熱装置Aは、加熱調理室
10の内部に浅底容器状のヒータカバー40を有してい
る。このヒータカバー40は、加熱ヒータ20の上方か
ら被せた状態で設置する。ヒータカバー40の外縁部4
2aは、加熱調理室10の側面14に近接している。 【効果】加熱調理室10の側面14の上方,天面15
に、被調理物51の食品粕等が焼きつくのを防止でき
る。掃除が容易になる。扉の冷却装置が不必要となり、
良好に加熱調理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加熱ヒータを内蔵す
る高周波加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高周波加熱装置は、加熱調理室に収容さ
れた被調理物に高周波を照射し、被調理物を自己発熱さ
せることにより加熱調理するものであるが、焦げ目が付
かないという欠点がある。このため、被調理物を電熱ヒ
ータ加熱して表面に焦げ目を付けたり、また、パンを焼
いたりもすることができるように加熱調理室内に加熱ヒ
ータを備えた高周波加熱装置がある。一方、加熱調理室
は、一般にステンレス鋼板で構成されており、このステ
ンレス鋼板は、耐熱性,耐蝕性に優れ、高周波損失も少
なく好ましい材料である。ところが、上記加熱ヒータで
電熱加熱を行うと、被調理物から飛び散った油や食品粕
が加熱ヒータで熱せられて加熱調理室の内面に付着して
焼付けられることがある。そして、このステンレス鋼板
に焼付けられた油や食品粕は除去しにくく、掃除が非常
に困難であるという問題がある。
【0003】この問題に対し、加熱調理室の内面に、セ
ルフクリーニング触媒塗装を施したものが提案されてい
る(特開昭56−12929号公報)。このセルフクリ
ーニング触媒塗装は、酸化触媒または分解触媒が含有さ
れた無機質の塗料を塗装するものであり、塗装面が所定
の表面温度に達すると上記触媒が表面に付着した油や食
品粕に対して作用し、洗浄作用をもつものである。しか
しながら、上記セルフクリーニング触媒塗装は、特殊塗
装で高価なものであるので、加熱調理室の内面全体に塗
装を施すと高周波加熱装置のコストが大きく上昇してし
まうという問題がある。そこで、加熱調理室の内面の一
部分、たとえば、もっとも掃除がしにくい天面のみに上
記塗装を施すことも考えられるが、これでは、天面のみ
を別部品としなければならない。従って、加熱調理室を
一体に形成することができず、加熱室の組立てが複雑と
なってコストが上昇してしまうという問題がある。
【0004】これらの問題を解決するために、加熱調理
室内を一体に形成し、この加熱調理室内の加熱ヒータの
上方に、取付けが簡単なヒータカバーを設置したものが
提供されている。このような高周波加熱装置Eの概略構
成を図3に示し、簡単に説明する。図3を参照して、こ
の高周波加熱装置Eは、ステンレス鋼板により形成され
た加熱調理室10の内部に加熱ヒータ20が取付けら
れ、さらに、この加熱ヒータ20の上方にヒータカバー
30が取付けられている。加熱調理室10には、当該加
熱調理室10に連通し、高周波発振器としてのマグネト
ロンMから発振された高周波を加熱調理室10内に導く
導波管11が取付けられている。また、加熱調理室10
内には、載置台Tが設けられており、この載置台T上に
載置される被調理物Fが、上記高周波および加熱ヒータ
20により加熱調理される。上記ヒータカバー30は、
平板状であって、加熱ヒータ20に対向する面にセルフ
クリーニング触媒塗装が施されている。このヒータカバ
ー30によって、加熱調理室の天面に油や食品粕が飛び
散ることを防止でき、また、ヒータカバー30はセルフ
クリーニング効果を有するので、被調理物から飛び散っ
た油や食品粕が表面に焼きつくことを防止できる。従っ
て、最も掃除がしにくい加熱調理室10の天面を掃除す
る必要がなくなり好都合である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の高
周波加熱装置では、加熱調理室10の側面はセルフクリ
ーニング触媒塗装が施されていないので、特に側面の上
方の加熱ヒータ20に近い部分に飛び散った油等は、セ
ルフクリーニングされず表面に焼付けられてしまう。こ
の加熱調理室10の側面の上方も掃除が困難な場所の一
つであり、焼付けられた油や食品粕を除去するのは容易
でない。また、加熱調理室10の前面には、図示しない
扉が取付けられるが、この扉の上方、すなわち加熱ヒー
タ20の近傍では、扉が非常に高温になるため、当該扉
に冷却風を送って冷却する装置が必要になる場合もあ
る。そして、この場合には、前記冷却風により被調理物
の焼け具合が悪くなるという不具合もある。
【0006】そこで、この発明の目的は、加熱調理室の
掃除のしにくい部分に被調理物の油や食品粕が焼付けら
れることを防止して加熱調理室内の掃除をしやすくし、
被調理物を良好に加熱調理できるヒータ付高周波加熱装
置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るヒータ付高
周波加熱装置は、被調理物が収容され、高周波発振器か
ら発振された高周波が供給される加熱調理室と、上記加
熱調理室内に設けられ、当該加熱調理室に収容された被
調理物を電熱ヒータ加熱するための加熱ヒータと、上記
加熱ヒータの上方に設置される、少なくとも下面がセル
フクリーニング触媒耐熱塗装を施されたヒータカバーと
を備えたヒータ付高周波加熱装置において、上記ヒータ
カバーは、上記加熱ヒータに対向して当該加熱ヒータの
上方に配置された対向板と、上記対向板の周縁から、外
方へ向けて傾め下方に突出した周縁板とを含み、上記周
縁板の外延は、上記加熱調理室の側面に近接されている
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明に係るヒータ付高周波加熱装置によれ
ば、ヒータカバーの対向板により、加熱調理室内の天面
に被調理物から飛散した油や食品粕が飛び散ることを防
止できる。また、ヒータカバーの周縁板は、対向板の周
縁から外方へ向けて傾め下方に突出しており、この周縁
板の外延は、上記加熱調理室の側面に近接されているの
で、被調理物から飛び散った油や食品粕は、上記周縁板
に遮られて、加熱調理室内の側面上方に付着することが
ない。
【0009】さらに、上記周縁板により、加熱ヒータの
熱が加熱調理室内の側面上方に直接輻射されるのを抑え
ることができる。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1はこの発明の一実施例の高周波加熱装置A
の概略構成を示すものであり、正面から見た断面図であ
る。図1を参照して説明すると、この高周波加熱装置A
は、加熱調理室10を区画するケーシング10aと、上
記加熱調理室10内に取付けられた載置台50と、上記
加熱調理室10内に取付けられた加熱ヒータ20および
ヒータカバー40と、上記加熱調理室10内に高周波を
供給する高周波供給手段60とを有して構成されてお
り、高周波により高周波加熱を行い、さらに、加熱ヒー
タ20により電熱ヒータ加熱を行うものである。
【0011】ケーシング10aは、直方体形状の箱体で
あって、ステンレス鋼板により製作されている。このケ
ーシング10aの内部の空間によって加熱調理室10が
形成されており、この加熱調理室10内に被調理物が収
容される。また、ケーシング10aの所定位置には、開
口12が設けられており、上記高周波供給手段60から
発振される高周波がこの開口12から加熱調理室10内
へ供給される。なお、ケーシング10aの材質は、上記
ステンレス鋼板に限られず、耐熱性金属鋼板であれば他
のものでも良い。
【0012】載置台50は、加熱調理室10内で被調理
物51を載置するためのものであって、皿状に形成され
ており、ケーシング10aの下方に配置されている。図
1においては、載置台50の上に調理台52が載せら
れ、この調理台52の上に被調理物51が載置されてい
るが、この調理台52は無くても良い。また、載置台5
0は、ケーシング10aに対して固定式としても良い
し、また、公知の所定の駆動装置を取付けることにより
ターンテーブル方式としても良い。
【0013】高周波供給手段60は、高周波を発振する
マグネトロン62と導波管61とを有している。上記導
波管61は、一端面が開放された筒状であって、この開
放された一端面が上記ケーシング10aの開口12と対
向する状態でケーシング10aに取付けられている。マ
グネトロン62は、上記導波管61に取付けられてお
り、マグネトロン62の高周波発振アンテナ62aが導
波管61内に突出している。この高周波発振アンテナ6
2aから発振された高周波は、上記導波管61により上
記ケーシング10aの開口12へと導かれる。
【0014】加熱ヒータ20は、シーズヒータ,赤外線
ヒータ等が用いられ、屈曲または湾曲させて、平面形状
が方形形状に形成されている。この加熱ヒータ20は、
図示しないブラケットにより固定され、加熱調理室10
の上方に設置されている。図2に、ヒータカバー40の
一部切欠斜視図を示し、あわせて加熱調理室10内での
加熱ヒータ20との相対的位置関係を示す。図1および
図2を参照して説明すると、ヒータカバー40は、ステ
ンレス鋼板により一体成形された蓋状のものであって、
上記加熱ヒータ20の上方に設置されており、上記加熱
ヒータ20に被せた状態で設置されている。さらに詳し
く説明すると、このヒータカバー40は、加熱ヒータ2
0に対向する方形の平板状の対向板部41と、この対向
板部41の周縁の4辺に連続する周縁板部42とを含ん
でいる。この周縁板部42は、上記対向板部41の外方
に、且つ当該対向板部41の平面の方向から下方に向か
って突出している。そして、この周縁板部42の外縁部
42aは、上記ケーシング10aの側面14と近接して
いる(図1参照)。また、このヒータカバー40の表面
全体には、セルフクリーニング触媒塗装が施されてい
る。なお、このヒータカバー40は、図示しないブラケ
ットにより固定されて加熱調理室10内に設置されてい
る。
【0015】この実施例によれば、加熱ヒータ20を作
動させて被調理物51を電熱ヒータ加熱した場合には、
被調理物51から油や食品粕等がはじけて飛散するが、
加熱ヒータ20の上方に設置されたヒータカバー40の
対向板部41に付着して、加熱調理室10の天面15に
上記油や食品粕等が付着することを防ぐことができる。
また、上記ヒータカバー40の周縁板部42は、上記対
向板部41の周縁から外方に向けて斜め下方に突出して
おり、しかも、この周縁板部42の外延部42aは、上
記ケーシング10aの側面14と近接しているので、被
調理物から飛散した油や食品粕等は、この周縁板部42
に遮られて加熱調理室10の側面14の上方に付着する
ことがない。従って、上記天面15および側面14の上
方に、油や食品粕等が焼きつくことを防止することがで
き、これにより、従来、油や食品粕等が焼きついた場合
には特に掃除が困難であった部分の掃除が不必要となり
加熱調理室内の掃除を簡単に行うことができる。なお、
ヒータカバー40の表面は、セルフクリーニング触媒塗
装が施されているので、ヒータカバー40に付着した油
や食品粕等は自動的に洗浄される。
【0016】また、上記ヒータカバー40の周縁板部4
2により、加熱ヒータ20からの熱がケーシング10a
の方へ直接伝わるのを抑えることができる。従って、加
熱ヒータ20の近傍において、特に扉が非常に高温にな
ることを防ぐことができる。この結果、従来行っていた
冷却風による扉の冷却が不必要になって、高周波加熱装
置の構造が簡単となると共に、コストを低減することが
できる。さらに、前記冷却風により被調理物の焼け具合
が悪くなるという不具合も解消できる。
【0017】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、上記ヒータカバー40は、一体成形する
他に、対向板部41,周縁板部42をそれぞれ平板状の
対向板,周縁板とし、そして、これら対向板および周縁
板を溶接等により固着しても良い。また、ヒータカバー
40に施されるセルフクリーニング触媒塗装は、ヒータ
カバー40の表面全体に施さなくても、少なくとも、ヒ
ータカバー40の下面側に施されていれば良い。
【0018】その他、この発明の要旨を変更しない範囲
で種々の設計変更を施すことができる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ヒータカバーの対向
板により、加熱調理室内の天面に被調理物から飛散した
油や食品粕が飛び散ることを防止できる。また、ヒータ
カバーの周縁板により、加熱調理室内の側面上方に被調
理物の油や食品粕が飛び散ることを防止できる。従っ
て、上記天面および側面上方に、油や食品粕等が焼きつ
くことを防止することができ、これにより、加熱調理室
内の特に掃除が困難な部分の掃除が不必要となり加熱調
理室内の掃除を簡単に行うことができる。
【0020】また、上記周縁板により、加熱ヒータの熱
が加熱調理室内の側面上方に直接輻射されるのを抑える
ことができる。従って、従来行っていた冷却風による扉
の冷却が不必要になって、高周波加熱装置の構造が簡単
となると共に、コストを低減することができる。さら
に、前記冷却風により被調理物の焼け具合が悪くなると
いう不具合も解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る高周波加熱装置の概略
構成を示す断面図である。
【図2】ヒータカバーと加熱ヒータとの相対的位置関係
を示す、一部切り欠いた斜視図である。
【図3】従来の高周波加熱装置の概略構成を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 加熱調理室 14 側面 15 天面 20 加熱ヒータ 40 ヒータカバー 41 対向板部(対向板) 42 周縁板部(周縁板) 42a 外縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被調理物が収容され、高周波発振器から発
    振された高周波が供給される加熱調理室と、 上記加熱調理室内に設けられ、当該加熱調理室に収容さ
    れた被調理物を電熱ヒータ加熱するための加熱ヒータ
    と、 上記加熱ヒータの上方に設置される、少なくとも下面が
    セルフクリーニング触媒耐熱塗装を施されたヒータカバ
    ーとを備えたヒータ付高周波加熱装置において、 上記ヒータカバーは、 上記加熱ヒータに対向して当該加熱ヒータの上方に配置
    された対向板と、 上記対向板の周縁から、外方へ向けて傾め下方に突出し
    た周縁板とを含み、 上記周縁板の外延は、上記加熱調理室の側面に近接され
    ていることを特徴とするヒータ付高周波加熱装置。
JP12613793A 1993-05-27 1993-05-27 ヒータ付高周波加熱装置 Pending JPH06337119A (ja)

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JP12613793A JPH06337119A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 ヒータ付高周波加熱装置

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JP12613793A JPH06337119A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 ヒータ付高周波加熱装置

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JPH06337119A true JPH06337119A (ja) 1994-12-06

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JP12613793A Pending JPH06337119A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 ヒータ付高周波加熱装置

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JP (1) JPH06337119A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2506217C2 (ru) * 2012-04-10 2014-02-10 Общество с ограниченной ответственностью Научно-производственно-коммерческое предприятие "МАВР" Устройство для очистки ленты конвейера
RU202697U1 (ru) * 2019-12-25 2021-03-03 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тихоокеанский государственный университет" Устройство для очистки ленты конвейера

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2506217C2 (ru) * 2012-04-10 2014-02-10 Общество с ограниченной ответственностью Научно-производственно-коммерческое предприятие "МАВР" Устройство для очистки ленты конвейера
RU202697U1 (ru) * 2019-12-25 2021-03-03 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Тихоокеанский государственный университет" Устройство для очистки ленты конвейера

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