JPH06336890A - 杭穴掘削ヘッド - Google Patents
杭穴掘削ヘッドInfo
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- JPH06336890A JPH06336890A JP17137893A JP17137893A JPH06336890A JP H06336890 A JPH06336890 A JP H06336890A JP 17137893 A JP17137893 A JP 17137893A JP 17137893 A JP17137893 A JP 17137893A JP H06336890 A JPH06336890 A JP H06336890A
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- Japan
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- excavating
- pile hole
- blade
- kneading
- movable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
動させると共に、掘削刃4、7に近接した位置で杭穴壁
26を均して、杭穴壁26の崩れを減少させる。 【構成】上端部に掘削ロッド25との連結部2を有し、
下端部に固定掘削刃4を設置して掘削ヘッド本体5とす
る。掘削ヘッド本体5に水平軸6を設け、水平軸6の両
端部に、先端に刃片9を有する可動掘削刃7の基端部を
回動自在に取り付ける。可動掘削刃7の基端部に、先端
に練付部14を有する練付腕11の基端部を連設して杭
穴掘削ヘッド24を構成する。練付杆11は屈折部15
を有し、正回転時に練付部14(実線図示)が杭穴壁2
6を均し(b)、逆回転時に練付部14a(鎖線図示)
は杭穴壁26に当接しない。
Description
先端に連結して杭穴掘削に使用する杭穴掘削ヘッドに関
する。
杭穴壁は粗れるので、鉄筋篭を設置しコンクリートを打
設する際、または既成杭の設置に際、あるいはそれ以前
に、杭穴壁が崩れるおそれがあった。これを防止する為
に、掘削ロッドに各種練付手段(ドラム状や板状など)
を設置して杭穴を掘削しながら、練付手段で杭穴壁を均
していた。また、練付手段は、掘削ロッドの回転の正逆
により、杭穴壁に離接できるように作動する為の機構を
必要としていた。
練付手段は掘削ロッドに取付けてあったので、掘削位置
と練付位置とが離れており、杭穴の底に近い部分を均す
ことができない問題点があった。また、練付手段の作動
機構を設置しなければならないので、掘削ロッドの機構
が繁雑となる問題点もあった。
ド本体に設置した可動掘削刃に練付手段を連設したの
で、前記問題点を解決した。
連結部を有する掘削ヘッド本体に、先端に刃片を有する
可動掘削刃の基端部を、杭穴壁を掘削できるように回動
自在に設置した掘削ヘッドにおいて、前記可動掘削刃
に、先端に練付部を有する練付手段を連設したことを特
徴とする杭穴掘削ヘッドである。
で形成し、可動掘削刃の基端側に連設した杭穴掘削ヘッ
ドである。また、練付手段は可動掘削刃の回動軸と刃片
との中間部に連設した杭穴掘削ヘッドである。
掛止突起を出没自在にかつ突出側に付勢して設置し、可
動掘削刃の前記掛止突起の対向面に前記掛止突起と係合
できる掛止穴を穿設した杭穴掘削ヘッドである。
練付手段も作動する。正回転時には練付手段の練付部が
杭穴壁に当接して杭穴壁を均すことができる。逆回転時
には、練付手段は杭穴壁より内側に位置するので、拡底
掘削の際に支障ない。
説明する。
部2を連設し、前記基部1の下端部に先端に刃片3、3
を有する固定掘削刃4を設置し、掘削ヘッド本体5を構
成する。前記掘削ヘッド本体5の基部1に水平軸6を直
径的に設置し、該水平軸6の両端部に可動掘削刃7、7
の基端側を夫々回動可能に取り付ける。前記可動掘削刃
7は、水平軸6に取り付けた基端側の腕杆部8と、腕杆
部8の先端側に続く掘削部10とからなり、該掘削部1
0の先端側に刃片9、9を設けてある。
練付杆(練付手段)11の基端部12を連設する。前記
練付杆11は所定角度に屈折した屈折部15を有し、先
端部13に面状の練付部14を設けてある。前記練付部
14は、可動掘削刃7の長さ方向と角度θ1 をなし、該
角度θ1 は可動掘削刃7が正回転時に開いた際に、可動
掘削刃7が垂直方向となす角度である。即ち、前記練付
部14は、正回転時に可動掘削刃7が開いた状態(所定
の掘削穴の口径)で、その練付部14が杭穴壁に沿って
ほぼ垂直に位置するような形状で形成されている(図1
(a))。また、逆回転時には、杭穴壁26に当接しな
いように位置し(図4)、更に、可動掘削刃7が鉛直下
方に位置した状態で練付杆11は可動掘削刃7あるいは
掘削ヘッド本体5より外側に突出しないように(図2)
形成されている。
面に掛止穴16を穿設する。掘削ヘッド本体5の前記基
部1の可動掘削刃7側の面に、各動作毎の前記可動掘削
刃7の位置毎に、前記掛止穴16に対応した位置に、収
容穴17、17を穿設する。前記収容穴17は口縁部1
8が底部19より狭く形成すると共に、前記収容穴17
内に口縁部18より出没自在の掛止体20を嵌挿し、該
掛止体20と収容穴17の底部19との間に、前記掛止
体20を突出するように付勢するスプリング21を介装
する(図5(a)(b))。
回転時の開きを制限するストッパー22を固定し、また
他側に前記可動掘削刃7の逆回転時の開きを制限するス
トッパー23、23を同様に固定する。
成する(図1(a)(b)、図3)。
削ヘッド24の使用について説明する。この杭穴掘削ヘ
ッドを中堀工法に使用した例である。
24の連結部2を連結し、所定位置で正回転する。この
際、可動掘削刃7は開き、先端の刃片9が杭穴を掘削す
る。この際、練付杆11の練付部14は掘削直後の荒れ
た杭穴壁26に当接し、杭穴壁を均す(図1(a)
(b))。この際、可動掘削刃7の掛止穴16に、掘削
ヘッド本体5の掛止体20が掛止するので、可動掘削刃
7は一定の回動角度を保つことができ、杭穴の口径及び
練付部14の位置も一定に保たれる(図5(a))。
削ロッドに遊嵌した中空杭を杭穴内に徐々に挿入する。
25を逆回転し、杭穴掘削ヘッド24を逆回転し、杭穴
の拡底部27の掘削をする。この際、練付杆11の練付
部14は杭穴壁26より掘削ヘッド側に位置し、杭穴壁
26に当接しない(図4)。
25を上昇させて、杭穴掘削ヘッド24を引き上げる。
この際、杭穴掘削ヘッド24は可動掘削刃は鉛直の位置
にあり、練付杆は可動掘削刃7及び掘削ヘッド本体5の
いずれよりも外側に突出しないので(図2)、杭の内側
を通って引き上げられる。次に、杭を軽打し、セメント
ミルクの注入を行い杭の設置が完了する。
杭工法、例えば場所打ち杭用の杭穴の掘削にも使用でき
る。
部14の形状は、掘削ロッド(掘削ヘッド)の正回転に
より杭穴壁26に当接し、逆回転により杭穴壁26から
離れることができる形状であれば、他の形状とすること
もできる。また、練付部14の形状も杭穴壁に当接した
際に杭穴壁を均すことができる形状であれば、他の形状
とすることもできる(図示していない)。
体5の構造及び可動掘削刃7の構造は、掘削ヘッド本体
5が掘削ロッドとの連結部を有し、可動掘削刃7が刃先
9を有すれば、夫々他の構造とすることもできる(図示
していない)。
例を説明する。この実施例は可動掘削刃の回動軸と刃先
との間に練付手段を連設した実施例である。
ロッド25との連結部2を連設し、前記基部1の下端部
に先端に刃片3、3を有する固定掘削刃4を設置し、掘
削ヘッド本体5を構成する。前記掘削ヘッド本体5の基
部1に水平軸6を直径的に設置し、該水平軸6の両端部
に可動掘削刃7、7の基端側の腕杆部8を夫々回動可能
に取り付ける。前記可動掘削刃7は、水平軸6に取り付
けた基端側の腕杆部8と、腕杆部8の先端側に続く掘削
部10とからなり、該掘削部10の先端側に刃片9、9
を設けてある。
の下方でかつ前記掘削部10の直上に、練付翼31を一
体に連設する。前記練付翼31の先端縁はほぼ直線状の
練付縁(練付部)32を構成し、該練付縁32は可動掘
削刃7の長さ方向と角度θ2をなし、該角度θ2 は可動
掘削刃7が正回転時に開いた際に垂直方向となす角度で
ある。即ち、前記練付翼31は、正回転時に可動掘削刃
7が開いた状態(所定の掘削穴の口径)で、その練付縁
32が杭穴壁に沿ってほぼ垂直に位置するような形状で
形成されている(図8)。また、練付翼31は、逆回転
時には、杭穴壁26に当接せず、掘削に支障がないよう
に位置し(図8鎖線図示)、更に、可動掘削刃7が鉛直
下方に位置した状態で練付翼31は可動掘削刃7あるい
は掘削ヘッド本体5より外側への突出量をできるだけ少
なくするように形成され(図6)、中堀工法では、中空
杭28の中空部29内を通過できる形状及び大きさとな
っている。
にストッパー22、23を固定して、杭穴掘削ヘッド3
4を構成する(図6、図7)。
いては、実施例1と同様である。即ち掘削ヘッド本体の
連結部に連結した掘削ロッド25を正回転すると可動掘
削刃7は所定角度θ2 で開き、所定口径の杭穴を掘削す
る。この際、可動掘削刃7の開きと同時に練付翼31も
開き、練付縁32はほぼ垂直に位置して杭穴壁26に当
接し、当接部分を均すことができ、練付縁32は可動掘
削刃7の掘削部10で掘削した杭穴壁の直上の杭穴壁を
均すことができる(図8、図中他側の可動掘削刃7を省
略してある)。
掘削刃7は逆側に鎖線図示7aのように開き、拡底部2
7を掘削する。この際、練付翼31は掘削の邪魔になら
ない(図8)。更に、掘削が完了した際には、掘削ロッ
ド25を回転しない状態で引き上げる。中堀工法の場合
には、中空杭28の中空部29内を通過して引き上げ
る。
練付縁32を有すれば他の形状、大きさとすることもで
きる(図示していない)。この際前記練付翼31は掘削
ロッド25の回転に負荷が掛からないように、できるだ
け表面積が少なくなるように形成することが望ましい。
例えば、前記実施例における練付翼31の中央部に開口
を設け、あるいは格子枠状にすることもできる(図示し
ていない)。
様に掛止穴16、収容穴17、掛止体20を設けること
もできる。また、前記実施例における掘削ヘッド本体5
及び可動掘削刃7の他の構造は、実施例1と同様である
(図示していない)。
施例を説明する。この実施例は実施例2と同様に、可動
掘削刃の回動軸(水平軸)と刃片との間に練付手段を連
設した実施例である。
本体5の基部1に直径的に設置した水平軸6の両端部
に、先端に刃先9、9を有する可動掘削刃7、7の基端
側を回動可能に取り付ける。前記可動掘削刃7は、水平
軸6に取り付けた基端側の腕杆部8と、腕杆部8の先端
側に続く掘削部10とからなり、該掘削部10の先端側
に刃片9、9を設けてある。
の下方に、練付杆(練付手段)35を一体に連設する。
前記練付杆35は先端部に練付板36を有し、該練付板
36の練付面(練付部)37は可動掘削刃の長さ方向と
角度θ3 をなして取り付けられており、該角度θ3 は可
動掘削刃7が所定口径の杭穴を掘削する場合に正回転時
に開いた際に、垂直方向となす角度である。即ち、前記
練付翼31は練付縁32が正回転時に可動掘削刃7が開
いた状態(所定の掘削穴の口径)で、杭穴壁に沿ってほ
ぼ垂直に位置するような形状(図10)で形成されてい
る。また、練付杆35は、掘削に支障がないように位置
し(図10)、更に、可動掘削刃7が鉛直下方に位置し
た状態で練付杆31は可動掘削刃7及び掘削ヘッド本体
5より外側への突出量をできるだけ少なくするように
(図9)形成され、中堀工法では、中空杭28の中空部
29内を通過できる形状及び大きさとなっている。
にストッパー22、23を固定して、杭穴掘削ヘッド3
8を構成する(図9、図10、図中他側の可動掘削刃7
を省略してある)。
いては、実施例1及び実施例2と同様である。即ち掘削
ヘッド本体の連結部に連結した掘削ロッド25を正回転
すると可動掘削刃7は所定角度θ3 で開き、所定口径の
杭穴を掘削する。この際、可動掘削刃7の開きと同時に
練付杆35も開き、練付面37はほぼ垂直に位置して杭
穴壁26に当接し、当接部分を均すことができ、練付面
37は可動掘削刃7の掘削部10で掘削した位置近くの
杭穴壁を均すことができる(図10)。
掘削刃7は逆側に鎖線図示7aのように開き、拡底部2
7を掘削する。この際、練付杆35は掘削の邪魔になら
ない(図10)。更に、掘削が完了した際には、掘削ロ
ッド25を回転しない状態で引き上げる。中堀工法の場
合には、中空杭28の中空部29内を通過して引き上げ
る。
練付板36を有すれば他の形状、大きさとすることもで
きる(図示していない)。この際前記練付杆35は掘削
ロッド25の回転に負荷が掛からないように、できるだ
け表面積が少なくなるように形成することが望ましい。
様に掛止穴16、収容穴17、掛止体20を設けること
もできる。また、前記実施例における掘削ヘッド本体5
及び可動掘削刃7の他の構造は、実施例1と同様である
(図示していない)。
可動掘削刃の作動により練付手段を作動できるので、練
付手段を確実に作動して杭穴壁を均すことができると共
に、掘削刃と練付手段とが近接しているので、杭穴の底
に近い部分も均すことができる効果がある。
図、(b)は平面図である。
である。
あり、(a)は掛止している状態を表し、(b)は掛止
していない状態を表す。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】上端部に掘削ロッドとの連結部を有する掘
削ヘッド本体に、先端に刃片を有する可動掘削刃の基端
部を、杭穴壁を掘削できるように回動自在に設置した掘
削ヘッドにおいて、前記可動掘削刃に、先端に練付部を
有する練付手段を連設したことを特徴とする杭穴掘削ヘ
ッド。 - 【請求項2】練付手段は所定角度に屈折した杆体で形成
し、可動掘削刃の基端側に連設した請求項1記載の杭穴
掘削ヘッド。 - 【請求項3】練付手段は可動掘削刃の回動軸と刃片との
中間部に連設した請求項1記載の杭穴掘削ヘッド。 - 【請求項4】掘削ヘッド本体側面の所定位置に、掛止突
起を出没自在にかつ突出側に付勢して設置し、可動掘削
刃の前記掛止突起の対向面に前記掛止突起と係合できる
掛止穴を穿設した請求項1記載の杭穴掘削ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17137893A JP3326723B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-07-12 | 杭穴掘削ヘッド |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-77117 | 1993-04-02 | ||
JP7711793 | 1993-04-02 | ||
JP17137893A JP3326723B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-07-12 | 杭穴掘削ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06336890A true JPH06336890A (ja) | 1994-12-06 |
JP3326723B2 JP3326723B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=26418214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17137893A Expired - Lifetime JP3326723B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-07-12 | 杭穴掘削ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3326723B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000356086A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-12-26 | Mitani Sekisan Co Ltd | 杭穴掘削ヘッド及び杭穴掘削方法 |
CN103321574A (zh) * | 2013-07-21 | 2013-09-25 | 刘玉秋 | 方孔钻机 |
CN112982535A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-18 | 杨淑媚 | 一种应用于液压破碎锤的新型钎杆 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP17137893A patent/JP3326723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000356086A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-12-26 | Mitani Sekisan Co Ltd | 杭穴掘削ヘッド及び杭穴掘削方法 |
CN103321574A (zh) * | 2013-07-21 | 2013-09-25 | 刘玉秋 | 方孔钻机 |
CN112982535A (zh) * | 2021-02-22 | 2021-06-18 | 杨淑媚 | 一种应用于液压破碎锤的新型钎杆 |
CN112982535B (zh) * | 2021-02-22 | 2023-01-20 | 广东建宏重工科技有限公司 | 一种应用于液压破碎锤的新型钎杆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3326723B2 (ja) | 2002-09-24 |
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