JPH0633667A - 自動機収納装置及びその組立方法 - Google Patents
自動機収納装置及びその組立方法Info
- Publication number
- JPH0633667A JPH0633667A JP4191886A JP19188692A JPH0633667A JP H0633667 A JPH0633667 A JP H0633667A JP 4191886 A JP4191886 A JP 4191886A JP 19188692 A JP19188692 A JP 19188692A JP H0633667 A JPH0633667 A JP H0633667A
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- automatic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は自動機収納装置に関し、特に自動機を
複数台設置するための省スペースタイプ、普通トラック
で道路運搬可能で現地工事期間の短い自動機収納装置を
提供することにある。 【構成】自動機収納装置を基本ユニット２０１と付加ユ
ニット２０２に分割し、更に保守室１０２を自動機１３
ａ、１３ｂの中央に位置させた自動機収納装置。 【効果】自動機収納装置を基本ユニットと付加ユニット
に分割することにより、普通トラックによる運搬が可能
となる。また現地での組立も容易となる。更に保守室を
共用化することにより、省スペースが実現できる。
複数台設置するための省スペースタイプ、普通トラック
で道路運搬可能で現地工事期間の短い自動機収納装置を
提供することにある。 【構成】自動機収納装置を基本ユニット２０１と付加ユ
ニット２０２に分割し、更に保守室１０２を自動機１３
ａ、１３ｂの中央に位置させた自動機収納装置。 【効果】自動機収納装置を基本ユニットと付加ユニット
に分割することにより、普通トラックによる運搬が可能
となる。また現地での組立も容易となる。更に保守室を
共用化することにより、省スペースが実現できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、現金取扱自動機，自動
券売機等の複数台の自動機を収納する自動機収納装置に
おいて、設置面積を削減するに好適な、また普通トラッ
クで道路運搬するのに好適な自動機収納装置に関する。
券売機等の複数台の自動機を収納する自動機収納装置に
おいて、設置面積を削減するに好適な、また普通トラッ
クで道路運搬するのに好適な自動機収納装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は従来の自動機を２台並設した自動
機収納装置の平面図であって、通常、自動機１３ａ、１
３ｂは中仕切板２１を境にして客室２００と保守室２０
１に仕切られ、周壁１８内に並んで設置されている。客
室２００は正面ガラス壁２４、側面ガラス壁２５で囲わ
れ、また顧客が出入りする正面ドア２０、保守員が出入
りする保守ドア２２がある。
機収納装置の平面図であって、通常、自動機１３ａ、１
３ｂは中仕切板２１を境にして客室２００と保守室２０
１に仕切られ、周壁１８内に並んで設置されている。客
室２００は正面ガラス壁２４、側面ガラス壁２５で囲わ
れ、また顧客が出入りする正面ドア２０、保守員が出入
りする保守ドア２２がある。
【０００３】一般的にこのような自動機が並列配置され
た自動機収納装置において、保守点検作業を実施すると
きは、作業空間２０１において、自動機ユニットは２３
に示す位置まで自動機から引き出して行うから、後面に
は約自動機２台分以上のスペースを確保する必要があっ
た。自動機の寸法は約幅０．５７〜０．７２ｍ、奥行き
１．０２〜１．０９ｍ、高さ１．３５ｍであり、客室２
００において隣同志のセキュリティ確保のための適切な
間隔、顧客の自動機操作や客室内での移動に差し支えの
ない適切な客室の奥行き寸法、保守に必要な適切な広さ
の保守室２０１等を考慮し、自動機収納装置の寸法は約
幅３．５ｍ、奥行き４ｍ、高さ２．６５ｍであった。
た自動機収納装置において、保守点検作業を実施すると
きは、作業空間２０１において、自動機ユニットは２３
に示す位置まで自動機から引き出して行うから、後面に
は約自動機２台分以上のスペースを確保する必要があっ
た。自動機の寸法は約幅０．５７〜０．７２ｍ、奥行き
１．０２〜１．０９ｍ、高さ１．３５ｍであり、客室２
００において隣同志のセキュリティ確保のための適切な
間隔、顧客の自動機操作や客室内での移動に差し支えの
ない適切な客室の奥行き寸法、保守に必要な適切な広さ
の保守室２０１等を考慮し、自動機収納装置の寸法は約
幅３．５ｍ、奥行き４ｍ、高さ２．６５ｍであった。
【０００４】道路運搬の保安基準及び道路交通法施行令
によれば、普通トラックで運搬できる貨物の寸法は、幅
が自動車の幅で最大２．５ｍである。高さは積載したと
き地上から３．８ｍを超えてはならず、また長さ方向に
最大１２ｍである。
によれば、普通トラックで運搬できる貨物の寸法は、幅
が自動車の幅で最大２．５ｍである。高さは積載したと
き地上から３．８ｍを超えてはならず、また長さ方向に
最大１２ｍである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は使用頻
度の低い保守点検用のスペースを多く要していた。また
自動機収納装置の幅、奥行き、高さ寸法において全て
２．５ｍを超えており道路交通法により普通トラックで
の運搬ができなかった。
度の低い保守点検用のスペースを多く要していた。また
自動機収納装置の幅、奥行き、高さ寸法において全て
２．５ｍを超えており道路交通法により普通トラックで
の運搬ができなかった。
【０００６】本発明の目的は、装置の設置スペースを小
さくすることにあり、他の目的は自動機収納装置を道路
項通報の制限内で普通トラックで道路運搬が可能になる
ようにすることにある。
さくすることにあり、他の目的は自動機収納装置を道路
項通報の制限内で普通トラックで道路運搬が可能になる
ようにすることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的は設置自動機間
の空間を共用の設備機器または作業空間として共用する
ことにより達成される。
の空間を共用の設備機器または作業空間として共用する
ことにより達成される。
【０００８】また上記他の目的は複数台設置の自動機収
納装置で普通トラックでの道路運搬が可能な寸法の基本
ユニットと付加ユニットに分割することにより達成され
る。
納装置で普通トラックでの道路運搬が可能な寸法の基本
ユニットと付加ユニットに分割することにより達成され
る。
【０００９】
【作用】自動機収納装置において、自動機を載置した間
の空間は自動機ユニットを引き出し共用の作業空間とさ
れる。
の空間は自動機ユニットを引き出し共用の作業空間とさ
れる。
【００１０】また他の作用として、自動機収納装置は構
成単位を基本ユニットと付加ユニットに分割されている
ので、各ユニットは夫々普通トラックで道路運搬され、
現地で各ユニットは互いに接続して組立られる。
成単位を基本ユニットと付加ユニットに分割されている
ので、各ユニットは夫々普通トラックで道路運搬され、
現地で各ユニットは互いに接続して組立られる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１乃至図３を用い
て説明する。
て説明する。
【００１２】図１は自動機収納装置の斜視図、図２は図
１に示した自動機収納装置の平面断面図である。本自動
機収納装置は、入口６、ベース部１（床）、ベース部１
に固定した側壁２ａ、２ｂ、側面ガラス壁３ａ、３ｂ、
後面壁４、正面ガラス壁５ａ、５ｂ、屋根７、看板灯８
を備えている。ベース部１の上部に適当な転動体を介し
て設置した回転テーブル９ａ、９ｂ、回転テーブル９
ａ、９ｂの上には円弧状の防犯パネル１０ａ、１０ｂ、
目隠しパネル１１ａ、１１ｂ、中仕切フロントパネル１
２ａ、１２ｂを有する。回転テーブル９ａ、９ｂに近接
して、回転テーブル９ａ、９ｂを回転させるための駆動
モータ１７ａ、１７ｂを配置している。本自動機収納装
置は、固定仕切１４、保守ドア１５により客室空間１０
１と保守室１０２とに分割されている。保守室１０２に
は駆動モータ１７ａ、１７ｂを操作する操作盤１６を設
置している。回転テーブル９ａ、９ｂには自動機１３
ａ、１３ｂを載置している。また本自動機収納装置は分
割面１００を有し、基本ユニット部２０１と付加ユニッ
ト部２０２とに分割されたものを接合したものである。
１に示した自動機収納装置の平面断面図である。本自動
機収納装置は、入口６、ベース部１（床）、ベース部１
に固定した側壁２ａ、２ｂ、側面ガラス壁３ａ、３ｂ、
後面壁４、正面ガラス壁５ａ、５ｂ、屋根７、看板灯８
を備えている。ベース部１の上部に適当な転動体を介し
て設置した回転テーブル９ａ、９ｂ、回転テーブル９
ａ、９ｂの上には円弧状の防犯パネル１０ａ、１０ｂ、
目隠しパネル１１ａ、１１ｂ、中仕切フロントパネル１
２ａ、１２ｂを有する。回転テーブル９ａ、９ｂに近接
して、回転テーブル９ａ、９ｂを回転させるための駆動
モータ１７ａ、１７ｂを配置している。本自動機収納装
置は、固定仕切１４、保守ドア１５により客室空間１０
１と保守室１０２とに分割されている。保守室１０２に
は駆動モータ１７ａ、１７ｂを操作する操作盤１６を設
置している。回転テーブル９ａ、９ｂには自動機１３
ａ、１３ｂを載置している。また本自動機収納装置は分
割面１００を有し、基本ユニット部２０１と付加ユニッ
ト部２０２とに分割されたものを接合したものである。
【００１３】これら基本ユニット部２０１と付加ユニッ
ト部２０２は、分割された状態で製作される。そして分
割された状態で製作された基本ユニット部２０１の奥行
き寸法は２６００ｍｍ、幅寸法は２４００ｍｍであり、
付加ユニット部２０２の奥行き寸法は２６００ｍｍ、幅
寸法は１６００ｍｍである。道路運搬の保安基準及び道
路交通法施行令によれば、普通トラックで運搬できる貨
物の寸法は、幅が自動車の幅で最大２．５ｍである。高
さは積載したとき地上から３．８ｍを超えてはならず、
また長さ方向に最大１２ｍである。基本ユニット部１０
１と付加ユニット部１０２の幅寸法はいずれも２．５ｍ
を超えておらず、高さ寸法は荷台の高さが１ｍの普通ト
ラックの低床車を使用すれば３．８ｍを超えない。長さ
寸法も道路運搬できる許容範囲内であり、したがって普
通トラックで道路を運搬して現地搬入することができ
る。このように分割されて現地搬入された各ユニットは
図２に示すように分割面１００が接合されて一体に組み
立てられる。これら各ユニット２０１、２０２は夫々自
動機を１台載置できる空間を有するユニットであって、
接合される少なくとも一方のユニットには自動機載置用
空間の隣に自動機を保守するための保守空間用の空間を
有しており、これらユニット部を並列に並べて、前記自
動機載置用空間の間に保守空間１０２が形成されるよう
に接合するものである。なお分割面１００を接合する方
法はネジ止め、凸部と凹部の組み合わせによる嵌合、溶
接など従来の接合技術で接合することができる。
ト部２０２は、分割された状態で製作される。そして分
割された状態で製作された基本ユニット部２０１の奥行
き寸法は２６００ｍｍ、幅寸法は２４００ｍｍであり、
付加ユニット部２０２の奥行き寸法は２６００ｍｍ、幅
寸法は１６００ｍｍである。道路運搬の保安基準及び道
路交通法施行令によれば、普通トラックで運搬できる貨
物の寸法は、幅が自動車の幅で最大２．５ｍである。高
さは積載したとき地上から３．８ｍを超えてはならず、
また長さ方向に最大１２ｍである。基本ユニット部１０
１と付加ユニット部１０２の幅寸法はいずれも２．５ｍ
を超えておらず、高さ寸法は荷台の高さが１ｍの普通ト
ラックの低床車を使用すれば３．８ｍを超えない。長さ
寸法も道路運搬できる許容範囲内であり、したがって普
通トラックで道路を運搬して現地搬入することができ
る。このように分割されて現地搬入された各ユニットは
図２に示すように分割面１００が接合されて一体に組み
立てられる。これら各ユニット２０１、２０２は夫々自
動機を１台載置できる空間を有するユニットであって、
接合される少なくとも一方のユニットには自動機載置用
空間の隣に自動機を保守するための保守空間用の空間を
有しており、これらユニット部を並列に並べて、前記自
動機載置用空間の間に保守空間１０２が形成されるよう
に接合するものである。なお分割面１００を接合する方
法はネジ止め、凸部と凹部の組み合わせによる嵌合、溶
接など従来の接合技術で接合することができる。
【００１４】図２に示された自動機の位置は開店時の位
置である。閉店時は自動機１３ａを矢印Ａの方向に９０
度開店させ、自動機１３ｂは矢印Ｂ方向に９０度開店さ
せて、防犯パネル１０ａ、１０ｂを正面に向けるように
する。
置である。閉店時は自動機１３ａを矢印Ａの方向に９０
度開店させ、自動機１３ｂは矢印Ｂ方向に９０度開店さ
せて、防犯パネル１０ａ、１０ｂを正面に向けるように
する。
【００１５】自動機の保守作業は自動機１１ａを例にと
って説明すると以下のようになる。 １．操作盤１６を操作し、回転テーブル９ａを矢印Ｃの
方向に９０度回転させ、図３に示すように自動機の後面
を保守室１０２に向ける。 ２．自動機１３ａ、１３ｂのユニットを保守室１０２の
方向に引き出し、必要な保守作業、現金交換を保守室１
０２に人が立って行う。 ３．保守が終了したら逆の手順で復帰させる。自動機１
３ｂの保守も同様に保守室１０２でおこなうことができ
る。本実施例によれば、回転テーブルを回動させ、保守
室を共有できるため、設置スペースの低減ができるとい
う効果がある。また他の効果として、基本ユニット２０
１と付加ユニット２０２を普通トラックで道路運搬で
き、自動機収納装置設置場所にて組立てするのみで複数
台収納の自動機収納装置が短期間で実現できるという効
果がある。
って説明すると以下のようになる。 １．操作盤１６を操作し、回転テーブル９ａを矢印Ｃの
方向に９０度回転させ、図３に示すように自動機の後面
を保守室１０２に向ける。 ２．自動機１３ａ、１３ｂのユニットを保守室１０２の
方向に引き出し、必要な保守作業、現金交換を保守室１
０２に人が立って行う。 ３．保守が終了したら逆の手順で復帰させる。自動機１
３ｂの保守も同様に保守室１０２でおこなうことができ
る。本実施例によれば、回転テーブルを回動させ、保守
室を共有できるため、設置スペースの低減ができるとい
う効果がある。また他の効果として、基本ユニット２０
１と付加ユニット２０２を普通トラックで道路運搬で
き、自動機収納装置設置場所にて組立てするのみで複数
台収納の自動機収納装置が短期間で実現できるという効
果がある。
【００１６】以上の実施例では回転テーブルを用いた自
動機収納装置について述べたが、自動機が固定されて載
置される自動機収納装置においても、自動機ユニットを
横方向（自動機間の作業空間の方向）に引き出すように
すれば同様に実施することができる。
動機収納装置について述べたが、自動機が固定されて載
置される自動機収納装置においても、自動機ユニットを
横方向（自動機間の作業空間の方向）に引き出すように
すれば同様に実施することができる。
【００１７】また基本ユニットと付加ユニット、及び基
本ユニット、付加ユニットに対し側壁を省いたものや左
右対象のユニットを用意すれば、各ユニットごとに道路
運搬が可能であり、その組み合わせによって３台以上を
収納する自動機収納装置を組立てることもできる。
本ユニット、付加ユニットに対し側壁を省いたものや左
右対象のユニットを用意すれば、各ユニットごとに道路
運搬が可能であり、その組み合わせによって３台以上を
収納する自動機収納装置を組立てることもできる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、保守空間を共有するこ
とにより省スペースを実現できるという効果がある。ま
た、自動機収納装置を基本ユニットと付加ユニットに分
割することにより、自動機収納装置を短期間で実現でき
るという効果がある。
とにより省スペースを実現できるという効果がある。ま
た、自動機収納装置を基本ユニットと付加ユニットに分
割することにより、自動機収納装置を短期間で実現でき
るという効果がある。
【図１】本発明の実施例の自動機収納装置の正面斜視図
である。
である。
【図２】図１の平面断面図である。
【図３】図２に示した実施例の自動機保守時の配置を示
した図である。
した図である。
【図４】従来の自動機収納装置の平面断面図である。
１…ベース部、 ２ａ、２ｂ…側面壁、 ３ａ、３ｂ…
側面ガラス壁、 ４…後面壁、 ５ａ，５ｂ…正面ガラ
ス壁、 ６…正面ドア、 ７…屋根、 ８看板灯、 ９
ａ、９ｂ…回転テーブル、 １０ａ、１０ｂ……半円防
犯パネル、 １１ａ、１１ｂ…目隠しパネル、 １２
ａ、１２ｂ…中仕切フロントパネル、 １３ａ、１３ｂ
…自動機、 １４…固定仕切、 １５…保守ドア、 １
６…操作盤、１７ａ、１７ｂ…駆動モータ、 １８…周
壁、 ２０…正面ドア、 ２１…中仕切板、 ２２保守
ドア、 ２３ａ、２３ｂ…自動機ユニット、 ２４…正
面ガラス壁、２５…側面ガラス壁、 １００…分割面、
２０１……基本ユニット、２０２…付加ユニット、
１０１、２００…客室、 １０２、２０１…保守室。
側面ガラス壁、 ４…後面壁、 ５ａ，５ｂ…正面ガラ
ス壁、 ６…正面ドア、 ７…屋根、 ８看板灯、 ９
ａ、９ｂ…回転テーブル、 １０ａ、１０ｂ……半円防
犯パネル、 １１ａ、１１ｂ…目隠しパネル、 １２
ａ、１２ｂ…中仕切フロントパネル、 １３ａ、１３ｂ
…自動機、 １４…固定仕切、 １５…保守ドア、 １
６…操作盤、１７ａ、１７ｂ…駆動モータ、 １８…周
壁、 ２０…正面ドア、 ２１…中仕切板、 ２２保守
ドア、 ２３ａ、２３ｂ…自動機ユニット、 ２４…正
面ガラス壁、２５…側面ガラス壁、 １００…分割面、
２０１……基本ユニット、２０２…付加ユニット、
１０１、２００…客室、 １０２、２０１…保守室。
Claims (5)
- 【請求項１】自動機を複数台収納する自動機収納装置に
おいて、後方で且つ横方向に自動機を並列に載置する自
動機載置空間と、自動機を保守するために前記自動機載
置空間の間に配置された保守作業空間とを有しているこ
とを特徴とする自動機収納装置。 - 【請求項２】前記自動機載置空間に自動機と共に回転す
る回転テーブルと、前記保守作業空間に前記回転テーブ
ルの回転を操作する制御盤とが備えられたことを特徴と
する請求項１記載の自動機収納装置。 - 【請求項３】後方で且つ横方向に自動機を複数台並列に
載置して収納する自動機収納装置において、自動機を夫
々１台載置可能なユニット部を複数接続して自動機載置
用空間の間に自動機を保守するための保守空間が形成さ
れるように構成されたことを特徴とする自動機収納装
置。 - 【請求項４】前記ユニット部は、正面幅寸法が多くとも
２．５メートルであることを特徴とする請求項３記載の
自動機収納装置。 - 【請求項５】夫々自動機載置用空間を有する２台のユニ
ットであって、少なくとも一方には前記自動機載置用空
間の隣に自動機を保守するための保守空間用の空間を有
する２台のユニット部を並列に並べて、前記自動機載置
用空間の間に保守空間が形成されるように接合すること
を特徴とする自動機収納装置組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191886A JPH0633667A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 自動機収納装置及びその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4191886A JPH0633667A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 自動機収納装置及びその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633667A true JPH0633667A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16282096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4191886A Pending JPH0633667A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 自動機収納装置及びその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633667A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4896272A (en) * | 1987-03-31 | 1990-01-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer-controlled automatic logic design system for semiconductor integrated circuit devices |
| JP2006207258A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Comany Inc | 引戸を装着したブース |
| JP2011165053A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Laurel Bank Machines Co Ltd | 貨幣取引処理システム |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP4191886A patent/JPH0633667A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4896272A (en) * | 1987-03-31 | 1990-01-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer-controlled automatic logic design system for semiconductor integrated circuit devices |
| JP2006207258A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Comany Inc | 引戸を装着したブース |
| JP2011165053A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Laurel Bank Machines Co Ltd | 貨幣取引処理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |