JPH0633563A - 家屋の階段構造 - Google Patents

家屋の階段構造

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JPH0633563A
JPH0633563A JP4207153A JP20715392A JPH0633563A JP H0633563 A JPH0633563 A JP H0633563A JP 4207153 A JP4207153 A JP 4207153A JP 20715392 A JP20715392 A JP 20715392A JP H0633563 A JPH0633563 A JP H0633563A
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JP
Japan
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side wall
landing
house
wall body
frame
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Withdrawn
Application number
JP4207153A
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English (en)
Inventor
Masanori Maeda
昌則 前田
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National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】第1、第2の家屋がなす入隅部に配される階段
構造体の踊り場枠を、第1の家屋の側壁体に連結可能と
し、入隅部における開放階段を見映えよく形成する。 【構成】第1の家屋H1の側壁体2と、第2の家屋H2
の内壁体3とがなす入隅部Aに、階段構造体7を配す
る。踊り場枠4は、前記側壁体2と平行な踊り場梁材9
A、9Bを有し、かつ前記踊り場梁材9Aに、前記側壁
体2の側壁面2Aに向かって突出する片持板11…と、
この片持板11…を継ぐ継ぎ材12とからなる側枠13
を形成するとともに、前記踊り場梁材9Aの上面と前記
継ぎ材12の上面とに踊り場金具14を取付け、この踊
り場金具14の立板部15と側壁面2Aとの間にシール
16を介在することにより、前記踊り場梁材9Aと、側
壁面2Aとの間を水密する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの家屋がなす入隅
部に配される開放階段を、前記2つの家屋と一体感を持
たせて形成でき、その見映えを高めうる家屋の階段構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、2つの家屋を並べて配し、この家
屋を連結することによって、集合住宅などの1つの建築
物を形成することが普及しつつある。このような建築物
を構成する前記2つの家屋は、各家屋の設計の自由度を
確保するため夫々独立して建築されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら独立した
架構体を具える前記2つの家屋がなす入隅部に、開放階
段を形成する階段構造体を配する場合、見映えを高める
ためにこの階段構造体の踊り場枠を2つの家屋と一体感
を持たせて形成することが困難であり、従って独立して
建築される2つの家屋に見映えよく踊り場枠を配設しう
る新規な構造のものの出現が強く要望されていた。
【0004】本発明は、踊り場枠の踊り場梁材に側枠を
形成し、かつ踊り場梁材と側枠の上面に第1の家屋の側
壁体にのびる踊り場金具を取付けることを基本として、
踊り場梁材を前記側壁体の側壁面に連結でき、階段構造
体により形成される開放階段の見映えを高めうる家屋の
階段構造の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の家屋の
側壁体と、この側壁体に沿って隣設される第2の家屋の
前記側壁体と直角な内壁体とがなす入隅部に、外端が前
記側壁体の外縁内方に位置しこの側壁体と直角にのびる
矩形の踊り場枠と、その内端から内方に上向き、下向き
にのびる階段部分とを有し開放階段を形成する階段構造
体を配する家屋の階段構造であって、前記踊り場枠は、
前記側壁体と平行かつ柱により一端を支持される側壁体
側の踊り場梁材、他方の側の踊り場梁材と、その内端、
外端を継ぎ前記側壁体と直角な踊り場桁材とを有しかつ
踊り場梁材間に床材を配するとともに、前記踊り場梁材
に、前記側壁体の側壁面に向かって突出する複数本かつ
垂直な片持板と、この片持板を、その突出端かつ上端で
継ぎしかも前記踊り場梁材と同高の継ぎ材とからなる側
枠を形成するとともに、前記踊り場梁材の上面から前記
継ぎ材の上面にのびる下板部と、この下板部の先端で立
上がる立板部とを有しかつ踊り場梁材と同長の踊り場金
具を取付けるとともに、立板部と側壁面との間にシール
を介在することにより、前記側壁体側の踊り場梁材と、
側壁面との間を水密する。
【0006】
【作用】階段構造体の踊り場枠は、その踊り場梁材上面
から該踊り場梁材に形成された側枠の継ぎ材上面にのび
る下板部を有する踊り場金具を用いて第1の家屋の側壁
体の側壁面に水密性を有して連結される。従って、第
1、第2の家屋がなす入隅部に配された前記階段構造体
の踊り場枠を、簡易な構成でこの第1、第2の家屋と一
体感を持たせて配置でき、階段構造体により形成される
開放階段の見映えを高めうるとともに、前記踊り場金具
の立板部と前記側壁面との間にシールを介在させるた
め、踊り場枠と側壁体との連結部における水密性を確保
できる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の家屋の階段構造は、第1の家屋
H1の側壁体2と、この側壁体2に沿って隣設される第
2の家屋H2の内壁体3とがなす入隅部Aに、前記側壁
体2と直角にのびる矩形の踊り場枠4と、その内端から
内方かつ上向き、下向きにのびる階段部分5、6とを有
し開放階段Sを形成する階段構造体7を配する。
【0008】又前記踊り場枠4は、前記側壁体2と平行
な側壁体2側の踊り場梁材9A、他方の側の踊り場梁材
9Bと、その内端、外端を継ぎ前記側壁体2と直角な踊
り場桁材10A、10Bとを有するとともに、前記踊り
場梁材9Aに、複数本かつ垂直な片持板11…と、この
片持板11…をその突出端かつ上端で継ぐ継ぎ材12と
からなる側枠13を形成し、かつ踊り場梁材9Aの上面
に踊り場金具14を取付け、この踊り場金具14の立板
部15と前記側壁体2の側壁面2Aとの間にシール16
を介在することにより、側壁体2側の踊り場梁材9A
と、側壁面2Aとの間を水密処理する。
【0009】前記側壁体2は、第1の家屋H1の架構体
を構成する骨組体20を具える。骨組体20は、間隔を
有して一直線上に立設される角鋼管からなる例えば3本
の柱21…と、この柱21、21間に架け渡される階上
床形成用の梁材22…とからなるとともに、該梁材22
の上下に配される複数本の間柱23…の表裏に面材24
A、24Bを添着することにより、側壁体2の側壁面2
Aを形成する。
【0010】又第2の家屋H2の第1の側壁体25が、
前記側壁体2と平行かつ該側壁体2とは小間隙を隔てて
設けられる。第1の側壁体25は、前記柱21とは内外
方向に位置を違えて立設される角鋼管からなる例えば3
本の柱26…と、この柱26、26間に水平に架け渡さ
れる階上床形成用のラチス梁27…とからなる骨組体を
具えるとともに、前記ラチス梁27の上下に例えば壁パ
ネルを配することにより第1の側壁体25が形成され
る。なお外側の前記柱26Aは、外側の前記柱21Aよ
りも内方に位置するとともに、前記梁材22と柱26、
及びラチス梁27と前記柱21とは、図2に略示するよ
うに、適宜の連結金具29により連結され、これにより
第1、第2の家屋H1、H2が一体化される。
【0011】前記内壁体3は、前記側壁体2と直角に設
けられるとともに、中間の前記柱26Bとこの柱26B
の側方に立設されかつ角鋼管からなる柱30とを階上床
形成用の水平なラチス梁31により継いだ骨組体を具
え、前記ラチス梁31の上下に例えば壁パネルを建込む
ことにより内壁体3が形成される。
【0012】さらに第2の家屋H2は、前記第1の側壁
体25と平行な第2の側壁体32を有する。第2の側壁
体32は、前記柱30と前記柱26Aの側方に立設され
かつ角鋼管からなる柱33との間に階上床形成用の水平
なラチス梁34を架け渡した骨組体を具えるとともに、
前記ラチス梁34の上下に例えば壁パネルを建込むこと
により、第2の側壁体32は第1の側壁体25と平行に
形成される。
【0013】前記側壁体2と内壁体3とがなす入隅部A
には、開放階段Sを形成しうる階段構造体7が配設され
る。階段構造体7の踊り場枠4は、断面コ字の形鋼材か
らなりかつ溝部を互いに逆方向に向けて配されるととも
に前記側壁体2と平行な側壁体2側の踊り場梁材9A、
前記柱33に近接する他方の側の踊り場梁材9Bと、そ
の内端、外端を継ぎかつ側壁体2と直角な踊り場桁材1
0A、10Bとからなる矩形枠を具えるとともに、踊り
場枠4の外端、すなわち前記踊り場桁材10Bは、前記
側壁体2の外縁、すなわち前記柱21Aの内方に位置
し、かつ前記踊り場梁材9Aの内端をなす一端は、前記
柱26Aに適宜の支持金具(図示せず)を用いて取付け
られ、これにより踊り場梁材9Aの一端は柱26Aによ
り支持される。なお前記踊り場桁材10A、10Bは、
断面コ字の形鋼材からなるとともに、その溝部を外方に
向けて配される。
【0014】又前記踊り場梁材9A、9B間には、踊り
場桁材10A、10Bの間で水平にのびかつ断面コ字の
形鋼材からなる踊り場受材35、35が例えば2本、そ
の溝部を下に向けて架け渡される。なお踊り場受材3
5、35の上面は、踊り場梁材9A、9Bよりも低所に
位置するとともに、該踊り場梁材9A、9B間には、踊
り場床の下地となる例えばコンクリートパネルからなる
床材19が踊り場受材35、35上に載置されることに
より配設される。
【0015】さらに踊り場枠4は、その外端に位置する
前記踊り場桁材10Bをその両端近傍で受ける支柱3
6、36により外端が支持される。
【0016】前記上向きの階段部分5は、前記踊り場梁
材9Aの内端から内方かつ上向きにのびる傾斜部37
と、該傾斜部37の内端から内方かつ水平にのびる水平
部39とを有する断面コ字の形鋼材からなり踊り場梁材
9Aと一体に設けられる側桁40、及び外端が前記踊り
場桁材10A内面にボルト止めされかつ側桁40と平行
にのびる断面コ字の形鋼材からなる側桁41を具える。
該側桁40、41の内端は、溝形鋼からなりかつ溝部を
内方に向けて前記ラチス梁27、34間に水平に架け渡
される継ぎ梁42の垂直なウエブにボルト止めされる。
【0017】又前記下向きの階段部分6は、前記踊り場
梁材9Bに一体に設けられかつ該踊り場梁材9Bの内端
から内方かつ下向きにのびる側桁43と、外端が前記踊
り場桁材10Aにボルト止めされかつ側桁43と平行に
のびる側桁44とを具えるとともに、該側桁43、44
の内端は夫々基礎45、45にボルト止めされることに
より支持される。
【0018】前記側壁体2側の前記踊り場梁材9Aに
は、側壁体2の側壁面2Aに向かって突出する側枠13
が取付けられる。側枠13は、複数本、本例では3本の
片持板11…と、継ぎ材12とからなるとともに、片持
板11は、前記踊り場梁材9Aの垂直なウエブ9aにボ
ルト止めされる取付片47と、該取付片47の垂直な一
端から前記側壁面2Aに向かって突出する垂直な突出片
49とを有する。なお突出片49は、図3に示すよう
に、前記取付片47からのびる小高さの矩形部分50に
該矩形部分50よりも高さを大とした矩形部分51を一
体に設けた段付板状をなすとともに、該矩形部分51の
突出端かつ下端には踊り場の軒天井取付用の断面L字の
長尺な下金具52が片持板11…を跨がって溶接等によ
り固着されている。
【0019】又前記継ぎ材12は、前記片持板11の矩
形部分51の突出端かつ上端に溶接等により固着される
ことにより該片持板11…を継ぐ横長矩形の水平片54
と、該水平片51の側縁から片持板11の突出端に沿っ
て垂下する垂下片55とからなる断面L字の長尺な金具
であって、前記水平片54上面は、前記踊り場梁材9A
上面と面一となることにより該踊り場梁材9Aと同高に
位置する。
【0020】前記継ぎ材12の水平片54上面と踊り場
梁材9Aとには、踊り場金具14が取付けられる。踊り
場金具14は、踊り場梁材9Aの上面から前記水平片5
4の上面にのびるとともに踊り場梁材9A、水平片54
にビス止めされる横長矩形の水平な下板部17と、この
下板部17の前記側壁面2Aに向く先端で立上がる立板
部15とからなる断面L字状の踊り場梁材9Aと同長の
金具であって、前記立板部15と側壁面2Aとの間には
ゴム材などからなるシール16が充填され、前記踊り場
梁材9Aと側壁面2Aとの間が水密される。
【0021】このように前記側枠13と踊り場金具14
とを用いて、図2に斜線で示すように、側壁体2側の踊
り場梁材9Aと側壁面2Aとを水密性を有して連結する
ため、前記踊り場枠4を第1、第2の家屋H1、H2と
一体感を持たせて配設でき、階段構造体7により形成さ
れる開放階段Sの見映えを高めうる。
【0022】
【発明の効果】叙上の如く本発明の家屋の階段構造は、
第1の家屋の側壁体と第2の家屋の内壁体とがなす入隅
部に配される階段構造体の踊り場枠を、該踊り場枠の踊
り場梁材に形成される側枠と踊り場梁材に取付く踊り場
金具とを用いて前記側壁体の側壁面に一体感をもたせて
連結でき、前記階段構造体により形成される開放階段の
見映えを高めうるとともに、前記踊り場金具の立板部と
側壁面との間にシールを介在させるため、その連結部に
おける水密性を確保しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を概略的に示す平面図であ
る。
【図3】その要部を示す断面図である。
【符号の説明】
2 側壁体 2A 側壁面 3 内壁体 4 踊り場枠 5、6 階段部分 7 階段構造体 9A、9B 踊り場梁材 10A、10B 踊り場桁材 11 片持板 12 継ぎ材 13 側枠 14 踊り場金具 15 立板部 16 シール 17 下板部 19 床材 26A 柱 A 入隅部 H1 第1の家屋 H2 第2の家屋 S 開放階段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の家屋の側壁体と、この側壁体に沿っ
    て隣設される第2の家屋の前記側壁体と直角な内壁体と
    がなす入隅部に、外端が前記側壁体の外縁内方に位置し
    この側壁体と直角にのびる矩形の踊り場枠と、その内端
    から内方に上向き、下向きにのびる階段部分とを有し開
    放階段を形成する階段構造体を配する家屋の階段構造で
    あって、前記踊り場枠は、前記側壁体と平行かつ柱によ
    り一端を支持される側壁体側の踊り場梁材、他方の側の
    踊り場梁材と、その内端、外端を継ぎ前記側壁体と直角
    な踊り場桁材とを有しかつ踊り場梁材間に床材を配する
    とともに、前記踊り場梁材に、前記側壁体の側壁面に向
    かって突出する複数本かつ垂直な片持板と、この片持板
    を、その突出端かつ上端で継ぎしかも前記踊り場梁材と
    同高の継ぎ材とからなる側枠を形成するとともに、前記
    踊り場梁材の上面から前記継ぎ材の上面にのびる下板部
    と、この下板部の先端で立上がる立板部とを有しかつ踊
    り場梁材と同長の踊り場金具を取付けるとともに、立板
    部と側壁面との間にシールを介在することにより、前記
    側壁体側の踊り場梁材と、側壁面との間を水密したこと
    を特徴とする家屋の階段構造。
JP4207153A 1992-07-10 1992-07-10 家屋の階段構造 Withdrawn JPH0633563A (ja)

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Legal Events

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Effective date: 19991005