JPH06335502A - 空気マット装置 - Google Patents
空気マット装置Info
- Publication number
- JPH06335502A JPH06335502A JP12635493A JP12635493A JPH06335502A JP H06335502 A JPH06335502 A JP H06335502A JP 12635493 A JP12635493 A JP 12635493A JP 12635493 A JP12635493 A JP 12635493A JP H06335502 A JPH06335502 A JP H06335502A
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- hoses
- bags
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- air bags
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- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気袋とエアホースとの連通部分を流れる空気
による音の発生を軽減することができる空気マット装置
を提供する。 【構成】マット本体１０内に複数の空気袋１５，１５…
を並列的に内装すると共に空気袋１５，１５…に連通す
る複数の内外ホース３，１８からなるエアホースを設
け、給排気装置によりエアホースを介して空気袋１５，
１５…を選択し且つ独立的に空気を給排気して空気袋１
５，１５…を膨縮させると共に、人体の頭部近傍に位置
した空気袋１５に連通する内部ホース１８の中途部に給
排気の減速手段４を設けた。
による音の発生を軽減することができる空気マット装置
を提供する。 【構成】マット本体１０内に複数の空気袋１５，１５…
を並列的に内装すると共に空気袋１５，１５…に連通す
る複数の内外ホース３，１８からなるエアホースを設
け、給排気装置によりエアホースを介して空気袋１５，
１５…を選択し且つ独立的に空気を給排気して空気袋１
５，１５…を膨縮させると共に、人体の頭部近傍に位置
した空気袋１５に連通する内部ホース１８の中途部に給
排気の減速手段４を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、空気マット装置、特
に、マット本体に設けた複数の空気袋を独立的に膨縮さ
せてマット本体上に横臥した人体にマッサージ効果が得
られるようにした空気マット装置に関する。
に、マット本体に設けた複数の空気袋を独立的に膨縮さ
せてマット本体上に横臥した人体にマッサージ効果が得
られるようにした空気マット装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば、実公平３−１０９９４号
に示すように、マット本体に複数の空気袋を並列的に設
け、操作装置内に設けた給排気装置と空気袋とをエアホ
ースで連通して複数の空気袋内に空気を独立的に給排気
し、この給排気された空気により空気袋を膨縮させてマ
ット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加えること
によりマッサージ効果が得られるようにした空気マット
装置がある。
に示すように、マット本体に複数の空気袋を並列的に設
け、操作装置内に設けた給排気装置と空気袋とをエアホ
ースで連通して複数の空気袋内に空気を独立的に給排気
し、この給排気された空気により空気袋を膨縮させてマ
ット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加えること
によりマッサージ効果が得られるようにした空気マット
装置がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな空気マット装置にあっては、各エアホースを介して
給排気される空気が全ての空気袋で一定であるため、特
に、マット本体上に横臥した人体の頭部近傍に配設され
た空気袋とエアホースとを連通するエアホースの連通部
分に、この連通部分を流れる給排気による音が聴こえて
不快感を感じるという問題があった。
うな空気マット装置にあっては、各エアホースを介して
給排気される空気が全ての空気袋で一定であるため、特
に、マット本体上に横臥した人体の頭部近傍に配設され
た空気袋とエアホースとを連通するエアホースの連通部
分に、この連通部分を流れる給排気による音が聴こえて
不快感を感じるという問題があった。
【０００４】この発明は、上記問題点に鑑みなされたも
ので、空気袋とエアホースとの連通部分を流れる空気に
よる音の発生を軽減することができる空気マット装置を
提供することを目的とする。
ので、空気袋とエアホースとの連通部分を流れる空気に
よる音の発生を軽減することができる空気マット装置を
提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、マット本体に複数の空気袋を並列的に内装
すると共に該空気袋に連通するエアホースを設け、給排
気装置により前記エアホースを介して前記複数の空気袋
を選択し且つ独立的に空気を給排気して前記空気袋を膨
縮させるようにした空気マット装置において、少なくと
も人体の頭部近傍に位置した空気袋に連通する前記エア
ホースの中途部に給排気の減速手段を設けたことを要旨
とする。
成するため、マット本体に複数の空気袋を並列的に内装
すると共に該空気袋に連通するエアホースを設け、給排
気装置により前記エアホースを介して前記複数の空気袋
を選択し且つ独立的に空気を給排気して前記空気袋を膨
縮させるようにした空気マット装置において、少なくと
も人体の頭部近傍に位置した空気袋に連通する前記エア
ホースの中途部に給排気の減速手段を設けたことを要旨
とする。
【０００６】
【作用】このような構成においては、マット本体に内装
した複数の空気袋にエアホースを介して給排気装置で選
択されつつ独立的に空気が供給され、この空気の供給に
よりマット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加え
る。
した複数の空気袋にエアホースを介して給排気装置で選
択されつつ独立的に空気が供給され、この空気の供給に
よりマット本体上に横臥した人体に局部的な押圧を加え
る。
【０００７】このとき、少なくとも人体頭部近傍に配設
された空気袋に連通するエアホースの中途部には給排気
の減速手段が設けられているため、連通部分を流れる給
排気の流速が減速手段により減速され、連通部分の音の
発生が軽減される。
された空気袋に連通するエアホースの中途部には給排気
の減速手段が設けられているため、連通部分を流れる給
排気の流速が減速手段により減速され、連通部分の音の
発生が軽減される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係る空気マット装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【０００９】図３において、空気マット装置１は、所定
の厚みを有するマット本体１０と、給排気装置（図示せ
ず）を内蔵した装置本体２０とを備えていると共に、配
線ケーブル２並びに複数の外部ホース３，３…によりマ
ット本体１０と装置本体２０とが連結されている。
の厚みを有するマット本体１０と、給排気装置（図示せ
ず）を内蔵した装置本体２０とを備えていると共に、配
線ケーブル２並びに複数の外部ホース３，３…によりマ
ット本体１０と装置本体２０とが連結されている。
【００１０】なお、ここで使用されている給排気装置の
構成及び作用は、例えば、実願平４−４０８５２号等に
開示したロータリバルブ方式のものと同様のものが採用
されているため詳細な説明は省略するが、これ以外であ
っても、後述する複数の空気袋１５，１５…のうちの一
つを選択して独立的に膨張させると同時にその他を収縮
状態とすることが可能なものであれば特に限定されるも
のではない。
構成及び作用は、例えば、実願平４−４０８５２号等に
開示したロータリバルブ方式のものと同様のものが採用
されているため詳細な説明は省略するが、これ以外であ
っても、後述する複数の空気袋１５，１５…のうちの一
つを選択して独立的に膨張させると同時にその他を収縮
状態とすることが可能なものであれば特に限定されるも
のではない。
【００１１】マット本体１０は、上下の表皮１１，１２
の周縁部を縫製等により袋状に形成すると共に、内部に
ウレタン等のクッション性を有するパッド（図示せず）
を設けたものが使用されている。また、マット本体１０
の側面には、配線ケーブル２の一端が接続される接続部
１３と外部ホース３，３…の一端が接続される接続部１
４とが設けられている。さらに、マット本体１０内に
は、図２に示すように、マット本体１０の小口方向に延
びる複数の短冊状の空気袋１５，１５…と、人体の足元
に位置する電位治療用の電床帯１６とが設けられてい
る。この電床帯１６は配線１７を介して接続部１３に接
続されている。
の周縁部を縫製等により袋状に形成すると共に、内部に
ウレタン等のクッション性を有するパッド（図示せず）
を設けたものが使用されている。また、マット本体１０
の側面には、配線ケーブル２の一端が接続される接続部
１３と外部ホース３，３…の一端が接続される接続部１
４とが設けられている。さらに、マット本体１０内に
は、図２に示すように、マット本体１０の小口方向に延
びる複数の短冊状の空気袋１５，１５…と、人体の足元
に位置する電位治療用の電床帯１６とが設けられてい
る。この電床帯１６は配線１７を介して接続部１３に接
続されている。
【００１２】空気袋１５，１５…は、マット本体１０の
表面から膨出可能となるようにマット本体１０内に設け
られていると共に、人体のマッサージに重要なツボが集
中している腰部を集中的にマッサージするように配列ピ
ッチを可変し、必要最小限の空気袋１５，１５…で最大
限のマッサージ効果を得るように設定されている。ま
た、各空気袋１５，１５…には内部ホース１８，１８…
の一端が１対１で対応して連結されている。
表面から膨出可能となるようにマット本体１０内に設け
られていると共に、人体のマッサージに重要なツボが集
中している腰部を集中的にマッサージするように配列ピ
ッチを可変し、必要最小限の空気袋１５，１５…で最大
限のマッサージ効果を得るように設定されている。ま
た、各空気袋１５，１５…には内部ホース１８，１８…
の一端が１対１で対応して連結されている。
【００１３】この内部ホース１８，１８…の他端は接続
部１４を介して外部ホース３，３…に１対１で対応して
連結されている。従って、装置本体２０の給排気装置か
らの空気は、この給排気装置に選択制御されつつ外部ホ
ース３，３…及び内部ホース１８，１８…を介して各空
気袋１５，１５…に独立的に供給される。
部１４を介して外部ホース３，３…に１対１で対応して
連結されている。従って、装置本体２０の給排気装置か
らの空気は、この給排気装置に選択制御されつつ外部ホ
ース３，３…及び内部ホース１８，１８…を介して各空
気袋１５，１５…に独立的に供給される。
【００１４】ところで、空気袋１５，１５…と装置本体
２０の給排気装置とを連通するエアホースとしての内部
ホース１８，１８…のうち、少なくとも人体頭部側（図
２の上側）に位置した空気袋１５に連通する内部ホース
１８の中途部には、図１に示すように、減速手段４が設
けられている。
２０の給排気装置とを連通するエアホースとしての内部
ホース１８，１８…のうち、少なくとも人体頭部側（図
２の上側）に位置した空気袋１５に連通する内部ホース
１８の中途部には、図１に示すように、減速手段４が設
けられている。
【００１５】この減速手段４は、内部ホース１８の空気
袋１５の近傍に位置した部分を切断した後、ウレタン等
の減速部材５を内装したジョイントホース６で切断した
部分を再度連結したものである。
袋１５の近傍に位置した部分を切断した後、ウレタン等
の減速部材５を内装したジョイントホース６で切断した
部分を再度連結したものである。
【００１６】従って、給排気装置から空気袋１５へと空
気を供給する場合には、その連通部分（接続部分）の手
前（給排気装置側）にある減速部材５を境にしてその流
速が減速され、他の空気袋１５へ供給される時の空気の
流速よりも遅い流速で空気袋１５に空気が供給されるた
めに連通部分での空気の音が軽減されている。
気を供給する場合には、その連通部分（接続部分）の手
前（給排気装置側）にある減速部材５を境にしてその流
速が減速され、他の空気袋１５へ供給される時の空気の
流速よりも遅い流速で空気袋１５に空気が供給されるた
めに連通部分での空気の音が軽減されている。
【００１７】また、供給後の空気が空気袋１５から内部
ホース１８へと排出される際にも、減速手段４の減速作
用により他の空気袋１５から排出される時の流速よりも
緩やかな流速で排出されるために連通部分での空気の音
の発生が軽減される。
ホース１８へと排出される際にも、減速手段４の減速作
用により他の空気袋１５から排出される時の流速よりも
緩やかな流速で排出されるために連通部分での空気の音
の発生が軽減される。
【００１８】尚、この減速手段は、例えば、空気袋１５
の近傍部分の内部ホース１８を他の部分よりも太くした
り、図４に示すように構成するなど上記実施例に限定さ
れるものではない。
の近傍部分の内部ホース１８を他の部分よりも太くした
り、図４に示すように構成するなど上記実施例に限定さ
れるものではない。
【００１９】この図４に示した減速装置４’は、エアホ
ースとしての外部ホース３の中途部を切断した後、給気
供給方向に狭くなる流路７を有するジョイントホース８
で切断した部分を再度連結し、流路７を境とした給排気
の流速を減速制御して上記実施例と同様の作用効果を奏
するようにしたものである。
ースとしての外部ホース３の中途部を切断した後、給気
供給方向に狭くなる流路７を有するジョイントホース８
で切断した部分を再度連結し、流路７を境とした給排気
の流速を減速制御して上記実施例と同様の作用効果を奏
するようにしたものである。
【００２０】装置本体２０は、その正面に操作表示部２
１が設けられていると共に、一方の側面には配線ケーブ
ル２の他端が接続される接続部２２と外部ホース３，３
…の他端が接続される接続部２３とが設けられ、他方の
側面には装置本体２０に電源を供給するための配線コー
ド２４が接続されている。
１が設けられていると共に、一方の側面には配線ケーブ
ル２の他端が接続される接続部２２と外部ホース３，３
…の他端が接続される接続部２３とが設けられ、他方の
側面には装置本体２０に電源を供給するための配線コー
ド２４が接続されている。
【００２１】操作表示部２１は、電源２５、モード選択
部２６、所定時間経過後に作動を開始させる目覚し設定
部２７、表示部２８を備えている。
部２６、所定時間経過後に作動を開始させる目覚し設定
部２７、表示部２８を備えている。
【００２２】モード選択部２６は、詳細には図示しない
が、各種機能を遠隔操作するリモートコントロール装置
（図示せず）からの命令信号を受信する受信部２９の他
に、給排気装置のＯＮ／ＯＦＦ操作をするエアマッサー
ジスイッチや電床帯１６のＯＮ／ＯＦＦ操作をする電位
治療スイッチ等の各種スイッチを備えている。
が、各種機能を遠隔操作するリモートコントロール装置
（図示せず）からの命令信号を受信する受信部２９の他
に、給排気装置のＯＮ／ＯＦＦ操作をするエアマッサー
ジスイッチや電床帯１６のＯＮ／ＯＦＦ操作をする電位
治療スイッチ等の各種スイッチを備えている。
【００２３】上記の構成において、空気マット装置１を
使用する場合には、電源２５をＯＮ状態とすると共に、
エアマッサージスイッチをＯＮ状態とすることにより、
給排気装置に自動選択されつつ空気袋１５，１５…が順
に膨縮されて人体をマッサージする。
使用する場合には、電源２５をＯＮ状態とすると共に、
エアマッサージスイッチをＯＮ状態とすることにより、
給排気装置に自動選択されつつ空気袋１５，１５…が順
に膨縮されて人体をマッサージする。
【００２４】このとき、人体頭部近傍に位置した空気袋
１５と内部ホース１８との連通部分を流れる給排気は、
減速手段４によりその流速が減衰され、結果的に遮音効
果が働くため、空気流による音の発生が軽減される。
１５と内部ホース１８との連通部分を流れる給排気は、
減速手段４によりその流速が減衰され、結果的に遮音効
果が働くため、空気流による音の発生が軽減される。
【００２５】従って、人体頭部近傍に位置した空気袋１
５に空気を供給する際、或は、この空気袋１５から空気
が排気される際に、空気音が聴こえて気になることがな
く、安眠が妨害されたりする等の不快感が防止される。
５に空気を供給する際、或は、この空気袋１５から空気
が排気される際に、空気音が聴こえて気になることがな
く、安眠が妨害されたりする等の不快感が防止される。
【００２６】一方、電床帯１６による電位治療を行なう
場合には、電源２５をＯＮ状態とすると共に、電位治療
スイッチをＯＮ状態とすることにより電床帯１６に電源
が供給されて電位治療が開始される。
場合には、電源２５をＯＮ状態とすると共に、電位治療
スイッチをＯＮ状態とすることにより電床帯１６に電源
が供給されて電位治療が開始される。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気マッ
ト装置は、少なくとも人体の頭部近傍に位置した空気袋
に連通するエアホースの中途部に給排気の減速手段を設
けたことにより、空気袋とエアホースとの連通部分を流
れる空気による音の発生を軽減することができる。
ト装置は、少なくとも人体の頭部近傍に位置した空気袋
に連通するエアホースの中途部に給排気の減速手段を設
けたことにより、空気袋とエアホースとの連通部分を流
れる空気による音の発生を軽減することができる。
【図１】本発明の空気マット装置を示す要部の拡大断面
図である。
図である。
【図２】同じく空気マット装置の空気袋の配列状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図３】同じく空気マット装置の外観斜視図である。
【図４】本発明の第２実施例を示す要部の拡大断面図で
ある。
ある。
３…外部ホース（エアホース） ４…減速手段 １０…マット本体 １５…空気袋 １８…内部ホース（エアホース）
Claims (1)
- 【請求項１】 マット本体に複数の空気袋を並列的に内
装すると共に該空気袋に連通するエアホースを設け、給
排気装置により前記エアホースを介して前記複数の空気
袋を選択し且つ独立的に空気を給排気して前記空気袋を
膨縮させるようにした空気マット装置において、 少なくとも人体の頭部近傍に位置した空気袋に連通する
前記エアホースの中途部に給排気の減速手段を設けたこ
とを特徴とする空気マット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12635493A JPH06335502A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 空気マット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12635493A JPH06335502A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 空気マット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335502A true JPH06335502A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14933113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12635493A Pending JPH06335502A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 空気マット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335502A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08308895A (ja) * | 1995-05-18 | 1996-11-26 | Tec Corp | エアーマッサージ機 |
| JP2002011063A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-15 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | エアセル駆動装置 |
| JP2007209702A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP2009195611A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ椅子 |
| KR102236337B1 (ko) * | 2020-12-07 | 2021-04-06 | 주식회사 텐마인즈 | 모션 필로우 |
| KR102272919B1 (ko) * | 2020-10-07 | 2021-07-05 | 주식회사 텐마인즈 | 소음저감장치 |
| WO2022233124A1 (zh) * | 2021-05-06 | 2022-11-10 | 奥佳华智能健康科技集团股份有限公司 | 一种低噪音气囊 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP12635493A patent/JPH06335502A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08308895A (ja) * | 1995-05-18 | 1996-11-26 | Tec Corp | エアーマッサージ機 |
| JP2002011063A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-15 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | エアセル駆動装置 |
| JP4550972B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2010-09-22 | 九州日立マクセル株式会社 | エアセル駆動装置 |
| JP2007209702A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP4609341B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2011-01-12 | パナソニック電工株式会社 | マッサージ機 |
| JP2009195611A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ椅子 |
| KR102272919B1 (ko) * | 2020-10-07 | 2021-07-05 | 주식회사 텐마인즈 | 소음저감장치 |
| KR102236337B1 (ko) * | 2020-12-07 | 2021-04-06 | 주식회사 텐마인즈 | 모션 필로우 |
| WO2022233124A1 (zh) * | 2021-05-06 | 2022-11-10 | 奥佳华智能健康科技集团股份有限公司 | 一种低噪音气囊 |
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