JP4550972B2 - エアセル駆動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、エアセル機能部内に配設されたエアセルにエアポンプと分配器等からなるエアー給気装置から通気管を介してエアーを給気して、前記エアセルを膨縮してマッサージや床ずれ防止のための位置変化を行うエアセル駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来からマット形状等のエアセル機能部を有すエアーマッサージ機や床ずれ防止装置は広く知られている。この種のエアセル駆動装置においては、エアポンプと分配器を備えた給気装置からのエアーが通気管を通り、離間された位置にあるエアセル機能部内のエアセルに給気される。エアセルはエアーの給気により膨張、収縮が行なわれ、身体をエアセル機能部に沿わせることで身体のマッサージや床ずれ防止のための位置移動を行う。
ところで、給気時に給気装置からポンプ、分配器等の作動に起因する騒音が発生する。この騒音は給気装置内の消音手段等で低減可能であるが、該騒音が通気管を介しエアセルまで伝達されている。
この伝達された騒音はエアセル付近から発生するのでエアセルが首や肩などの耳に近い位置に配置されている場合、非常に耳障りになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上述のような従来のエアーマッサージ機や床ずれ防止装置にみられる、給気装置とエアセルを直接通気管で接続した場合のエアセル側での騒音を軽減することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記従来の問題を解決するものであり、エアーの給気により膨縮し、被施療部に対し加圧自在な複数のエアセルを内蔵したマット本体部と、エアセルにエアーを給気するエアー給気装置とからなり、上記マット本体部とエアー給気装置を通気管を介して離間させたエアセル駆動装置において、上記マット本体部は、中空状のエアータンクとして構成した消音手段を内蔵し、上記エアータンクの上方にエアセルが配置され、その上方にクッション機能材が配設され他のエアセルの配設された位置に比べ盛り上った状態となり、該盛り上がり部は枕として利用出来ることを特徴とする。
【0005】
【作用】
上記のように構成したことにより、マット本体部内に設けた消音手段によってエアセルへのエアーの給気の際に生じる騒音を消音出来るため、より施療部に近い位置で発生している騒音が消音されるため効果的である。
【0006】
【実施例】
次に、この発明の参考としてマット式エアーマッサージ機に適用した場合の実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。図1において、1はエアセル機能部としてのマット本体部で、内部全体に亘って弾性を有するマット材13が配設されており、このマット本体部1の端部に、通気管2の一端と着脱自在に連結される連結部3が形成されている。
【0007】
通気管2は複数の管(この実施例では6本)が束ねられた状態で両端に連結部21,22が形成されており、通気管2の他端はエアー給気装置4の連結部5に着脱自在となっている。エアー給気装置4の内部にはポンプ6、分配器7が配設され所定の制御により連通管2のそれぞれの管に選択的にエアーを給気される。
分配器7から所定の管に給気されたエアーは所定のエアセルへ送気され、エアセルを膨張させ、被施療部に対し押圧力を与え、一定時間後分配器7に設けられた排気手段により排気されることにより押圧力が解除される。なお、排気手段としては分配器7に設ける構成以外にエアセルに微細な孔をあけて給気がなくなった後は、体圧等で排気させるものでも良い。
【0008】
なお、エアー給気装置4内には必要に応じ消音装置を配設することが可能であるが、分配器の前段においては騒音発生源に近く騒音レベルが高いため完全な消音は困難で、分配による給気に伴う騒音の一部は通気管2を介しマット本体部1内に伝搬される。
【0009】
次にマット本体部1につき図2も合わせて参照しながら説明する。
マット本体部1の内部には複数の中空状のエアセル81、82、83、84、85、86が配設されそれぞれの端部が内部通気管9と連結されている。上記各エアセルは所定の周期で膨縮を繰り返す。
エアセル81は人体の首部に対応する位置に配置されており、エアーの給気により膨張、収縮が自在であり、首等の上半身をマッサージ可能となる。
【0010】
この実施例ではエアセル81に限り内部通気管9の通路上において施療部の邪魔にならない位置に消音手段としての消音用のエアータンク10が介設されている。
このエアータンク10は例えばブロー成型等の手段で中空状となっており、両端が通気管9と接続され、図2からも良く分かるように、エアセル81とともにマット材13に挟まれている。すなわち、エアータンク10の少なくとも上方側にはクッション材が配設され仮に身体が当たっても違和感のないようにしている。
なおエアータンク10は高さの低い略直方体でエアセル81が完全に排気された状態でエアータンク10だけが目立って突出しないようにマット本体部1内のマット材13に凹部12もしくは貫通孔を形成して、その中に配設している。
【0011】
連通管9はエアセル81と接続される前段でエアータンク10と接続され通気管9に伝搬されている騒音が消音されるとともに、エアーが直接エアセル内に噴出される勢いも抑え、噴出音も軽減される効果を有す。
本実施例では首用のエアセル81に対してのみ消音用のエアータンク10が介設されており、残りのエアセル82乃至86についてはエアータンクを特段設けていない。このように耳が近くにある首用のエアセル81についてのみ消音対策を別途することでコストを大幅にかけずに効果的な消音を期待できる。
【0012】
また、エアセル82乃至86については図3のように消音用のエアータンクが介在していないため消音効果はなく、エアー給気装置4に設けられた消音装置のみの消音となるが、耳から離れた位置の施療であるので特に問題はない。もちろん必要に応じて上記消音用のエアータンクを設けることも可能である。
【0013】
次に図4乃至図6において本発明の実施例を示す。
図4は、本発明の実施例に係るマッサージ機能部の断面図であり、上述したエアセルと消音用のエアータンクの位置関係に特徴を有す。
本実施例に係るエアータンク24の上方にエアセル22が配置され、その上方にクッション機能材25が配設される。このため、他のエアセルの配設された位置に比べ盛り上った状態となっている。
この盛り上がり部は首位置をサポートする枕として利用出来、首の設置位置確認と、マッサージの効果向上の役割を果たす。
【0014】
この様に構成することで、ブロー成型したエアータンク24がエアセル22の膨張力が下方に加わるのを防止出来、より上方への上昇力を得られることになり、マッサージ効果が向上する。
また更にはエアセル22、エアータンク24と被施療部である首の間には枕として適性な厚みを確保するためのクッション機能材が十分な厚さで存在するのでエアーの噴出時の騒音はエアータンク24の存在により軽減されるだけでなく、この軽減された噴出時の騒音に対しクッション機能材が防音材として作用し、耳もとではさらに軽減される。
【0015】
図5、図6は本発明の参考となる他の実施例を示すものであり、エアセル51の周囲に消音用のエアータンク52を配設したものである。このエアータンク52は上述のエアータンクと同様ブロー成型にて成型され、中空なドーナツ状となっている。このようにエアセル51の周囲にエアータンク52を配設することでスペースの有効活用が行なえ、より大きな空間を消音空間として利用出来る。
【0016】
次に図7に本発明の参考として床ずれ防止マットの実施例を示す。
図7は、エアセル機能部としての床ずれ防止マット61の平面図であり上述のエアー給気装置と同様な装置から通気管62、63、64、65を通過してエアセル群66,67,68,69内に選択的に送気される。送気により膨張したセル群66、67のみが身体と当接し、所定時間後排気されるとともに別のエアセル群68,69が膨張し身体と当接することで身体のマットとの当接個所を分散させ床ずれを防止する構造である。
この床ずれ防止マット61の各エアセル群のうち最も頭部位置に近いエアセル66a、67a、68a、69aには、消音用のエアータンク70がそれぞれ介設しておりしたがって、使用者は耳元における騒音が軽減されることになる。
このエアータンク70の形状は上述のような略直方体であるがマット61の端部であれば身体との当接のおそれは少ないのでそれ程高さ方向に制限を設ける必要はない。また上述した全ての実施例においてエアータンクの外観形状は略直方体に限らず、円筒状や樽状であってももちろん構わない。
【0017】
図8は更に他の参考実施例であって、エアセルを内蔵したマット本体部93側に分配器95を配設したものである。
この実施例においてはエアー給気装置94にはポンプ91のみ配設され、ポンプ91により送気されたエアーは通気管92を通りマット本体部93内に配設された分配器95により所定の流路に分配され各エアセルを膨縮させる。
分配器95は電磁機構により複数の弁を選択的に開閉することでエアーを分配させているので電力を必要とするが上記通気管92とともに送電線96もエアー給気装置94と分配器95の間に接続されている。
分配器95の前段あるいは後段のマット本体部93内には消音用のエアータンク97が配設される。図8は分配器95の後段に配設した状態を示しており、分配された通気管のうち最も消音を必要とするもの(頭部側のエアセルと連通するもの)のみに消音用エアータンクを設けている。
【0018】
以上説明した実施例においては消音手段としてエアータンクを別途設けた構成を示したが、図9に示すように首位置等の特定のエアセルを他のエアセルとは異なるより消音効果のある形状にして消音手段としても良い。消音効果のある形状としてはエアセル100と通気管102のつなぎ目を無くすか極力滑らかな曲線で連結するなどの工夫を行なう。また、エアセル内面の平滑度を高めることも消音に十分な効果があるため、特定のエアセルのみ内面に表面処理加工を施すことも好ましい。このような特別な構成は通常コストアップにつながるが、特定のエアセルのみに施すことで最小限のコストアップで良い利点がある。
【0019】
なお、この発明は上記した実施例以外のエアー給気装置から通気管を介してエアーの給気を行う形式のマッサージ機や床ずれ防止マットにも適用できることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】
上記のようにこの発明は、エアーの給気により膨縮し、被施療部に対し加圧自在な複数のエアセルを内蔵したマット本体部と、エアセルにエアーを給気するエアー給気装置とからなり、上記マット本体部とエアー給気装置を通気管を介して離間させたエアセル駆動装置において、上記マット本体部は、中空状のエアータンクとして構成した消音手段を内蔵し、上記エアータンクの上方にエアセルが配置され、その上方にクッション機能材が配設され他のエアセルの配設された位置に比べ盛り上った状態となり、該盛り上がり部は枕として利用出来るようにしたので、最終のエアー噴出部であるエアセルに近い位置での消音が可能となり、消音手段によってエアセルへのエアーの給気の際に通気管を通してエアセルに伝搬される、エアー給気装置からの騒音とエアセル内へのエアー噴出音を低減することができるという効果を奏する。
更には、枕をマット本体部の一部を中空状のエアータンクとエアセルとクッション機能材を重ねることで盛り上げて構成するので、首の設置位置確認と、マッサージの効果の向上が図られ、特に中空状のエアータンクがエアセルの膨張力が下方に加わるのを防止出来、より上方への上昇力を得られることになり、マッサージ効果が更に向上する。
また更にはエアセル、エアータンクと被施療部である首の間には枕として適性な厚みを確保するためのクッション機能材が存在するのでエアーの噴出時の騒音はエアータンクの存在により軽減されるだけでなく、この軽減された噴出時の騒音に対しクッション機能材が防音材として作用し、耳もとではさらに軽減される。
という作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をマット式エアーマッサージ機に適用した実施例の全体を示す平面図。
【図2】上記実施例のマット本体部の要部断面図。
【図3】上記実施例のマット本体部の一部断面図。
【図4】本発明の他の実施例を示す要部断面図。
【図5】本発明の更に他の実施例を示す要部平面図。
【図6】本発明の更に他の実施例を示す要部平面図。
【図7】本発明を床ずれ防止マットに適用した実施例の全体を示す平面図。
【図8】本発明の更に他の実施例を示す平面図。
【図9】本発明の更に他の実施例を示すエアセルの平面図。
【符号の説明】
1 マット本体部(エアセル機能部)
2 通気管
4 エアー給気装置
10 エアータンク(消音装置)
81〜86エアセル

Claims (1)

  1. エアーの給気により膨縮し、被施療部に対し加圧自在な複数のエアセルを内蔵したマット本体部と、エアセルにエアーを給気するエアー給気装置とからなり、上記マット本体部とエアー給気装置を通気管を介して離間させたエアセル駆動装置において、上記マット本体部は、中空状のエアータンクとして構成した消音手段を内蔵し、上記エアータンクの上方にエアセルが配置され、その上方にクッション機能材が配設され他のエアセルの配設された位置に比べ盛り上った状態となり、該盛り上がり部は枕として利用出来ることを特徴とするエアセル駆動装置。
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