JP5009824B2 - エアマッサージ機 - Google Patents

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本発明は、エアポンプによる空気の給排によって空気袋を膨縮させるエアマッサージ機に関するものである。
従来、エアポンプによる空気の給排によって空気袋を膨縮させて使用者にマッサージを行うエアマッサージ機が広く知られており、例えば、特許文献1には、マッサージ椅子にエアマッサージ機を内在させて、マッサージを行うものが開示されている。
特許文献1のエアマッサージ機は、空気の供給及び排気を行うエアポンプと、その空気の供給及び排出(以降、給排気と言う)に伴う給排気音を抑制する消音器と、消音器と接続されるとともに空気の開閉制御を行う電磁弁(切替弁)とを収容するハウジングと、電磁弁と接続されるとともに使用者に圧迫等の刺激を与える空気袋から構成されている。
このエアマッサージ機は、近年の使用者のニーズに対応するために、空気の圧力や流量が大きいエアポンプを使用する傾向がある。そのため、このエアポンプの駆動に伴って生じる動作音も大きくなってしまい、使用者に不快感を与えることとなっていた。
この問題を解決するべく、特許文献1のエアマッサージ機では、エアポンプの駆動音がエアポンプの下部に形成された吸気口から外方へ漏れることを想定し、その吸気口に駆動音を消音する吸気用管材を設け、その吸気用管材の共鳴効果を用いて発生する駆動音の消音化を図っている。
特開2006−204764号公報
ところで、上記のエアマッサージ機では、エアポンプの駆動音の消音化を図れたものの、エアポンプの振動を抑制するものでないため、例えば電磁弁と空気袋とを接続する可撓性を有する給排気ホースが震動源のエアポンプと接触することで給排気ホースが振動し、振動する給排気ホースがハウジングと接触して騒音、所謂ビビリ音が発生する虞があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、エアポンプの振動のハウジングへの伝播を抑制し、静粛性の高いエアマッサージ機を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、空気の供給及び排気を行うエアポンプと、該エアポンプと接続されるとともに空気の給排気を調節する電磁弁とをハウジング内に備え、前記ハウジング外部に設けられた空気袋と前記電磁弁のホース接続部とを可撓性を有する給排気ホースにより接続し、前記エアポンプによる空気の給排気によって前記空気袋を膨縮させて使用者に施療を行うエアマッサージ機であって、前記電磁弁を立設し、前記電磁弁のホース接続部は、前記ハウジングに形成された挿通孔から鉛直方向上向きに向かって突出する態様で設けられるとともに、前記挿通孔の径は前記ホース接続部の外径より大きく、前記挿通孔の内周と前記ホース接続部との間には隙間が設けられており、前記給排気ホースは、筒状であるとともにその外径が前記挿通孔の径よりも大きく形成され、前記挿通孔を塞ぐ態様で前記ホース接続部と接続されたことをその要旨とする。
この発明では、電磁弁のホース接続部は、ハウジングに形成された挿通孔から突出する態様で設けられたことにより、ホース接続部と接続される給排気ホースがハウジングの外部に設けられることとなる。そのため、この可撓性を有する給排気ホースの震動源となるエアポンプとの接触が回避されることで、エアポンプで生じる振動が給排気ホースを介してハウジングに伝播されるのを防止でき、静粛性の高いエアマッサージ機を提供することができる。
また、この発明では、電磁弁が立設され、該電磁弁のホース接続部が鉛直方向上向きに向ける態様で設けられる。つまり、ホース接続部が鉛直方向上向きに設けられるため、給排気ホースの取り回しを横方向に膨らませることなくコンパクトに行うことができる。また、電磁弁が立設されるため、該電磁弁の配置面積を縮小することができ、また電磁弁の動作に重力を作用させて動作を速くすることも可能となる。
また、この発明では、挿通孔の径がホース接続部の外径より大きく、挿通孔の内周とホース接続部との間には隙間が設けられている。これにより、ホース接続部とハウジングの挿通孔とが接触することがないため、ホース接続部を介してハウジングに振動が伝播するのを抑制できる。
加えて、この発明では、給排気ホースは、筒状であるとともにその外径が挿通孔の径よりも大きく形成され、この挿通孔を塞ぐ態様でホース接続部と接続される。これにより、給排気ホースにより挿通孔が塞がれるため、ハウジング内部への埃や液体等の異物の侵入が抑制される。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のエアマッサージ機において、前記挿通孔周りの外側面に環状の突起が設けられていることをその要旨とする。
この発明では、挿通孔周りの外側面に環状の突起が設けられることにより、該突起が所謂堤防の役割を担って液体等の侵入を防ぐことができる。また、特に本発明を請求項4に記載の発明に適用する場合に、環状の突起の先端面と給排気ホースの先端面とが密接する態様で設けられることで、より確実に液体等の侵入を防ぐことができる。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載のエアマッサージ機において、前記ハウジングの一部を前記エアポンプの形状に合わせて凸状に形成したことをその要旨とする。
この発明では、ハウジングの一部がエアポンプの形状に合わせて凸状に形成される。つまり、ハウジング内でその収容面積の大部分を占めるエアポンプについて、そのエアポンプが位置する箇所のみのハウジングを凸状に形成したことにより、その他の箇所のハウジングをコンパクトに形成することができ、ハウジング全体を省スペースに構成することができる。
請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれか一項に記載のエアマッサージ機において、前記電磁弁と前記給排気ホースとを複数有するものであり、前記電磁弁のホース接続部と前記給排気ホースとの相互の接続先が識別されていることをその要旨とする。
この発明では、電磁弁のホース接続部と給排気ホースとの相互の接続先が識別されることから、給排気ホースとホース接続部とを接続する際に、給排気ホースとホース接続部との対応関係を容易に知ることができ、給排気ホースとホース接続部との接続間違いの発生を抑えることができる。
本発明によれば、エアポンプの振動のハウジングへの伝播を抑制し、静粛性の高いエアマッサージ機を提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、マッサージ椅子10の脚部11は図示しない床面に載置されるとともに、その脚部11の上部には使用者が着座可能な座部12が固定されている。その座部12の後側には、使用者が背中をもたれ掛けさせるための背もたれ部13が傾動可能に設けられるとともに、座部12の前側には使用者の脚を載せることができるオットマン14が設けられている。また、使用者の腕を置くための肘掛け部15が背もたれ部13から座部12の両側前方にかけて設けられている。
背もたれ部13はその全体がカバー16で覆ったものであり、そのカバー16内には、使用者に対して機械的なマッサージを行うマッサージ機構17が上下方向に往復移動可能に組み込まれている。このマッサージ機構17には、駆動モータ(図示略)が備えられており、マッサージ機構17の上下動や該マッサージ機構17に備えられる一対の施療子17aの所定施療動作が行われるようになっている。この施療子17aの所定施療動作により、施療子17aはカバー16と摺接しつつ使用者の肩や腰、背中といった各施療部位に対し、揉みや擦り、叩きなどの各種マッサージを施すようになっている。
また、本実施形態のマッサージ椅子10には、空気を利用して使用者に対して施療を行うエアマッサージ機20が設けられている。エアマッサージ機20は、図1又は図5に示すように、椅子型のマッサージ椅子10の脚部11内に設けられたエア供給装置21と、このエア供給装置21と給排気ホース22により接続されるとともにマッサージ椅子10の各所に設けられる複数の空気袋23(図1にはオットマン14と肘掛け部15の下部に図示)とから構成されている。尚、空気袋23は必要に応じて、背もたれ部13や座部12の表面に設けてもよい。
図2〜図5に示すようにエア供給装置21は、下側ハウジング30aと上側ハウジング30bとで形成される収容空間内に、空気の給排気を行うエアポンプ31と、エアポンプ31の給排時の給排音を低減させる消音器32と、空気の給排を切り換える複数(本実施形態では9つ)の電磁弁33と、エアポンプ31及び電磁弁33を制御する制御回路34とを備えている。尚、両ハウジング30a,30bはその体積をコンパクトにするために、上側ハウジング30bには、大型のエアポンプ31の位置する箇所のみをエアポンプ31の形状に合わせて凸状をなすポンプ収容部30cが形成されている。
下側ハウジング30aに載置されるエアポンプ31は、空気の給排気を行うタイミングや給排気される空気量を制御する制御回路34と接続されている。エアポンプ31は、その上部にエアポンプ31の給排音を低減させる消音器32が載置され、該消音器32と接続されている。消音器32は、複数の前記空気袋23への空気の給排を制御回路34の制御に基づいて切り換える複数(本実施形態では9つ)の電磁弁33の入力側と接続されている。電磁弁33は、空気袋23側に空気の給排気を行う出力側として円筒状のホース接続部33aが形成され、該ホース接続部33aには可撓性を有する給排気ホース22が接続されている。電磁弁33は立設されるとともに、そのホース接続部33aは、給排気ホース22と接続される先端側を鉛直方向上向きとなるように設けられている。また、ホース接続部33aは、図3に示すように、上側ハウジング30bに形成された挿通孔40から突出させるようにして設けられるとともに、その突出部分に対して給排気ホース22の基端が装着されている。挿通孔40は、ホース接続部33aの外径より大きく、挿通孔40の内周とホース接続部33aの外周との間には隙間が設けられている。また、上側ハウジング30bの挿通孔40周りの外側面30dには、環状の突起41が設けられている。
給排気ホース22の基端は、その外径が挿通孔40よりも大きく形成されるとともに前記突起41と接触し、挿通孔40を塞ぐ態様で電磁弁33のホース接続部33aと接続されている。給排気ホース22の先端は、マッサージ椅子10の各所に内在された空気袋23に接続されている。また、各電磁弁33のホース接続部33aと各空気袋23とにそれぞれ接続される各給排気ホース22は、色分けにて識別がなされるとともに、上側ハウジング30bの挿通孔40周囲には、給排気ホース22の色に対応するように色識別シール42が貼り付けられており、給排気ホース22とホース接続部33aとの対応関係を容易に知ることができ、接続間違いが起こらないようになっている。
上記の構成にて、エアマッサージ機20は、エアポンプ31からの空気の給排により空気袋23を膨縮させ、マッサージ椅子10に着座した使用者に対して脚や大腿部等のマッサージを施すようになっている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)電磁弁33のホース接続部33aは、上側ハウジング30bに形成された挿通孔40から突出する態様で設けられたことにより、ホース接続部33aと接続される給排気ホース22が下側ハウジング30aと上側ハウジング30bとで形成される収容空間の外部に設けられることとなる。そのため、この可撓性を有する給排気ホース22の震動源となるエアポンプ31との接触が回避されることで、エアポンプ31で生じる振動が給排気ホース22を介して下側ハウジング30a及び上側ハウジング30bに伝播されるのを防止でき、静粛性の高いエアマッサージ機20を提供することができる。
(2)電磁弁33が立設され、該電磁弁33のホース接続部33aが鉛直方向上向きに向ける態様で設けられている。つまり、ホース接続部33aが鉛直方向上向きに設けられるため、給排気ホース22の取り回しを横方向に膨らませることなくコンパクトに行うことができる。また、電磁弁33が立設されるため、該電磁弁33の配置面積を縮小することができ、また電磁弁33の動作に重力を作用させて動作を速くすることも可能となる。
(3)挿通孔40の径がホース接続部33aの外径より大きく、挿通孔40の内周とホース接続部33aとの間には隙間が設けられている。これにより、ホース接続部33aと上側ハウジング30bの挿通孔40とが接触することがないため、ホース接続部33aを介して上側ハウジング30bに振動が伝播するのを抑制できる。
(4)給排気ホース22は、筒状であるとともにその外径が挿通孔40の径よりも大きく形成され、この挿通孔40を塞ぐ態様でホース接続部33aと接続されている。これにより、給排気ホース22により挿通孔40が塞がれるため、下側ハウジング30aと上側ハウジング30bとで形成される収容空間内部への埃や液体等の異物の侵入が抑制される。
(5)挿通孔40周りの外側面30dに環状の突起41が設けられることにより、該突起41が所謂堤防の役割を担って液体等の侵入を防ぐことができる。また、環状の突起41の先端面と給排気ホース22の先端面とが密接する態様で設けられることで、挿通孔40を密閉でき、より確実に液体等の侵入を防ぐことができる。
(6)上側ハウジング30bには、エアポンプ31の形状に合わせて凸状をなすポンプ収容部30cが形成される。つまり、下側ハウジング30aと上側ハウジング30bとで形成される収容空間内で大型のエアポンプ31について、そのエアポンプ31が位置する箇所のみポンプ収容部30cとして上側ハウジング30bを凸状に形成したことにより、その他の箇所の上側ハウジング30bをコンパクトに形成することができ、下側ハウジング30aと上側ハウジング30bとで形成される収容空間全体を省スペースに構成することができる。
(7)電磁弁33のホース接続部33aと給排気ホース22との相互の接続先が色分けにて識別されていることから、給排気ホース22とホース接続部33aとを接続する際に、給排気ホース22とホース接続部33aとの対応関係を容易に知ることができ、給排気ホースとホース接続部33aとの接続間違いの発生を抑えることができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、ホース接続部33aを鉛直方向上向きに向けて設ける構成であるが、これに限らず、ホース接続部33aを横(水平方向)向き、つまり電磁弁33を横向きにしてもよい。
・上記実施形態では、挿通孔40の径がホース接続部33aの外径より大きく、挿通孔40の内周とホース接続部33aとの間に隙間が設けられているが、これに限らず、挿通孔40とホース接続部33aとの間に隙間が生じない程度の大きさで構成してもよい。
・上記実施形態では、給排気ホース22の基端の外径が挿通孔40の径よりも大きく形成され、挿通孔40を塞ぐ態様でホース接続部33aと接続されているが、塞がなくてもよい。
・上記実施形態では、挿通孔40の周方向の外側面30dに環状の突起41を設けているが、設けなくてもよい。
・上記実施形態では、上側ハウジング30bの一部がエアポンプ31の形状に合わせて凸状に形成されているが、これに限らない。
・上記実施形態では、給排気ホース22を色分けし、挿通孔40から突出するホース接続部33aの周囲の上側ハウジング30b(外側面30d)には色識別シール42が貼り付けられているが、給排気ホース22とホース接続部33aとの相互の接続先を識別する態様はこれに限らない。例えば、給排気ホース22の色に対応するようにホース接続部33aに着色を行ってもよい。また、色ではなく、文字等により相互の接続先を識別させるようにしてもよい。
・上記実施形態では、マッサージ椅子10にエアマッサージ機20を設けているが、ベッド式のマッサージ機などにエアマッサージ機20を適用してもよい。また、エアマッサージ機20単体のものに適用してもよい。
本実施形態におけるマッサージ椅子を示す斜視図である。 エアマッサージ機の斜視図である。 エアマッサージ機の電磁弁部分の断面図である。 エアマッサージ機のハウジング内部の斜視図である。 エアマッサージ機の作動構成を示すブロック図である。
符号の説明
20…エアマッサージ機、22…給排気ホース、23…空気袋、30a…下側ハウジング(ハウジング)、30b…上側ハウジング(ハウジング)、30d…外側面、31…エアポンプ、33…電磁弁、33a…ホース接続部、40…挿通孔、41…突起。

Claims (4)

  1. 空気の供給及び排気を行うエアポンプと、該エアポンプと接続されるとともに空気の給排気を調節する電磁弁とをハウジング内に備え、前記ハウジング外部に設けられた空気袋と前記電磁弁のホース接続部とを可撓性を有する給排気ホースにより接続し、前記エアポンプによる空気の給排気によって前記空気袋を膨縮させて使用者に施療を行うエアマッサージ機であって、
    前記電磁弁を立設し、前記電磁弁のホース接続部は、前記ハウジングに形成された挿通孔から鉛直方向上向きに向かって突出する態様で設けられるとともに、
    前記挿通孔の径は前記ホース接続部の外径より大きく、前記挿通孔の内周と前記ホース接続部との間には隙間が設けられており、
    前記給排気ホースは、筒状であるとともにその外径が前記挿通孔の径よりも大きく形成され、前記挿通孔を塞ぐ態様で前記ホース接続部と接続されたことを特徴とするエアマッサージ機。
  2. 請求項に記載のエアマッサージ機において、
    前記挿通孔周りの外側面に環状の突起が設けられていることを特徴とするエアマッサージ機。
  3. 請求項1または2に記載のエアマッサージ機において、
    前記ハウジングの一部を前記エアポンプの形状に合わせて凸状に形成したことを特徴とするエアマッサージ機。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載のエアマッサージ機において、
    前記電磁弁と前記給排気ホースとを複数有するものであり、
    前記電磁弁のホース接続部と前記給排気ホースとの相互の接続先が識別されていることを特徴とするエアマッサージ機。
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