JPH06333960A - 半導体集積回路装置の組立方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の組立方法

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JPH06333960A
JPH06333960A JP5124571A JP12457193A JPH06333960A JP H06333960 A JPH06333960 A JP H06333960A JP 5124571 A JP5124571 A JP 5124571A JP 12457193 A JP12457193 A JP 12457193A JP H06333960 A JPH06333960 A JP H06333960A
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JP
Japan
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integrated circuit
semiconductor integrated
circuit device
pellet
pellets
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JP5124571A
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Takashi Asaoka
隆 朝岡
Yoshiyuki Okuma
禎幸 大熊
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面積に依存しないバックグラインド工程の組
立位置を考慮し、バックグラインド可能な組立完了時に
おけるペレット厚の限界値を小さくして小型・薄型化に
対応できる半導体集積回路装置の組立方法を提供する。 【構成】 SRAMなどのメモリパッケージに適用さ
れ、ウェハ上に回路パターンを形成するウェハプロセス
が終了した後、ウェハをペレットの単位に分割するダイ
シング工程が行われる(ステップ201,202)。さ
らに、パッケージの組立において、ペレットがリードフ
レームにペレット付けされ、ボンディングワイヤにより
結線された後に封止材により樹脂封止される(ステップ
203)。そして、この樹脂封止されたパッケージが、
バックグラインド工程によって所定の厚さに研削され、
最後にリード成形などの他の組立工程を経て半導体集積
回路装置が完成される(ステップ204,205)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置の
組立技術に関し、特にメモリパッケージなどの半導体集
積回路装置において、バックグラインド工程の組立位置
を考慮し、組立完了後におけるペレット厚の限界値を小
さくして小型・薄型化が可能とされる半導体集積回路装
置の組立方法に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、半導体集積回路装置の組立工
程においては、回路パターンが形成されたウェハを多数
のペレットに分割し、この分割された個々のペレットを
パッケージに搭載し、さらにペレットの電極パッドと外
部接続用リード間を結線した後にペレット周辺を封止す
ることによって組立が完了する。
【0003】このとき、1枚のウェハ上に形成された多
数のペレットを個々に分割してパッケージに搭載する場
合に、図7に示すようにウェハプロセスの終了したウェ
ハはバックグラインド工程によって所定の厚さに研削さ
れ、さらにダイシングソー方式などによってペレット単
位に分割するダイシング工程が実施される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記のよう
な従来技術におけるバックグラインド工程では、組立完
了時のペレット厚の設定にあたって、バックグラインド
後のダイシング、実装、ボンディング、搬送などの次工
程において、ウェハに加わる歪などによるペレットの欠
けおよび割れなどが配慮されている。
【0005】このために、およそ280μm程度の厚さ
までしかウェハを研削することができず、薄くする必要
がある場合においてもこの一定の厚み以下にすることが
難しくなっている。特に、半導体集積回路装置の製造に
用いられるウェハの直径は年々大きくなる傾向にあり、
この大径化に伴うウェハ面積に依存して完成時のペレッ
ト厚を薄くすることが次第に困難になってきている。
【0006】そこで、本発明の目的は、面積に依存しな
いバックグラインド工程の組立位置を考慮し、バックグ
ラインド可能な組立完了時におけるペレット厚の限界値
を小さくして近年の小型・薄型化の要求に良好に対応で
きる半導体集積回路装置の組立方法を提供することにあ
る。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の半導体集積回路装置の
組立方法は、回路パターンが形成されたウェハを多数の
ペレットに分割し、この分割された個々のペレットをパ
ッケージに搭載し、さらにペレットの電極パッドと外部
接続用リード間を結線した後に、ペレット周辺を封止し
て組み立てる半導体集積回路装置の組立方法であって、
ウェハをペレット単位に分割する際に、このウェハを分
割するダイシング工程を行った後にペレットの裏面を研
削するバックグラインド工程を実施するものである。
【0010】この場合に、前記バックグラインド工程
を、ペレット周辺を封止して組立が終了した後に行うよ
うにしたものである。
【0011】
【作用】前記した半導体集積回路装置の組立方法によれ
ば、バックグラインド工程の前にウェハのダイシング工
程が行われることにより、次工程におけるペレットの欠
けおよび割れなどの要因となるバックグラインド工程で
の面積を考慮し、ペレット単位でのバックグラインドに
よってこれらの影響を低減し、バックグラインド可能な
組立完了時のペレットの厚さを薄くすることができる。
【0012】これにより、バックグラインド工程の組立
位置を考慮した研削の限界値の拡大が可能となり、小型
・薄型化の半導体集積回路装置を得ることができる。
【0013】特に、バックグラインド工程が組立の封止
工程後に行われる場合には、ペレット自体の強度だけで
はなく、外部接続用リードおよび封止材による支持も加
わるので、さらに組立完了時のペレット厚を薄くして半
導体集積回路装置の薄型化を可能とすることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の半導体集積回路装置の組立方
法の一実施例である半導体集積回路装置を示す断面図、
図2は本実施例の半導体集積回路装置の組立方法を示す
フロー図、図3は本実施例において、組立過程における
半導体集積回路装置を示す断面図、図4は本実施例の半
導体集積回路装置の変形例を示す断面図、図5および図
6は本実施例の半導体集積回路装置の組立方法の変形例
を示すフロー図である。
【0015】まず、図1により本実施例の半導体集積回
路装置の構成を説明する。
【0016】本実施例の半導体集積回路装置は、たとえ
ばSRAM(Static Random AccessMemory)などのメモ
リパッケージとされ、回路パターンが形成されたペレッ
ト1と、外部接続用のリードフレーム(外部接続用リー
ド)2と、ペレット1をリードフレーム2に搭載する接
着材3と、ペレット1とリードフレーム2とを結線する
ボンディングワイヤ4と、ペレット1とリードフレーム
2の接続部周辺を樹脂封止する封止材5とから構成され
ている。
【0017】次に、本実施例の作用について、実際にパ
ッケージを組み立てる場合を図2により説明する。
【0018】まず、ウェハ上に回路パターンを形成する
ウェハプロセスが終了した後(ステップ201)、たと
えばダイシングソー方式などによってウェハをペレット
1の単位に分割するダイシング工程を行う(ステップ2
02)。
【0019】さらに、パッケージの組立において、分割
された個々のペレット1を外部接続用のリードフレーム
2に半田や樹脂などの接着材3によりペレット付けした
後、ペレット1の電極パッド部とリードフレーム2のイ
ンナーリード部とをAuなどのボンディングワイヤ4に
より結線する。
【0020】そして、ペレット1とリードフレーム2と
の接続部周辺をエポキシ樹脂などの封止材5により樹脂
封止してパッケージ構造とする(ステップ203)。こ
の樹脂封止されたパッケージは、たとえば図3に示すよ
うにペレット1の裏面が封止材5より露出された構造と
なっている。
【0021】続いて、樹脂封止後のパッケージをバック
グラインド工程によって所定の厚さに研削する(ステッ
プ204)。このとき、研削後のペレット1の厚さは直
接目視により検出することができないので、たとえばリ
ードフレーム2の下端位置を基準にし、予め判っている
接着材3の厚さを考慮してペレット1の厚さを設定する
ことができる。
【0022】この場合に、従来はバックグラインド後の
次工程におけるペレット1の欠けおよび割れなどが配慮
され、およそ280μm程度の厚さまでしか研削できな
かったものが、本実施例においてはペレット1自体の強
度だけではなく、リードフレーム2および封止材5の支
持による強度も加わるために、従来以上の厚さまで研削
することが可能となる。
【0023】最後に、リードフレーム2のリード成形な
どの他の組立工程を経て、メモリパッケージの半導体集
積回路装置が完成する(ステップ205)。
【0024】従って、本実施例の半導体集積回路装置に
よれば、ウェハのダイシング、ボンディング、封止工程
の後にバックグラインド工程を行うことにより、面積に
依存するバックグラインド工程での欠けおよび割れなど
の心配がないので、組立完了時におけるペレット1の厚
さを薄くしてパッケージ構造の薄型化を図ることができ
る。
【0025】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0026】たとえば、本実施例の半導体集積回路装置
については、ペレット1の裏面が封止材5より露出され
た封止構造のパッケージである場合について説明した
が、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、図
4に示すようにペレット1aが封止材5aにより覆わ
れ、バックグラインド工程においてペレット1aと封止
材5aを一緒に研削するような場合などについても適用
可能である。
【0027】さらに、本実施例においては、樹脂封止後
にバックグラインド工程を実施する場合について説明し
たが、たとえばバックグラインド工程を図5に示すよう
にペレット付け後に行う場合、図6のようにウェハのダ
イシング後に行う場合などについても広く適用可能であ
る。
【0028】この場合には、バックグラインド可能なペ
レット厚の限界値を、前述の封止後に行う場合に比べて
薄くできないものの、ウェハ面積ではなくペレット面積
を基準に考えればよいので、パッケージの薄型化の効果
を得ることは可能である。
【0029】さらに、図5のようにリードフレームへの
ペレット接着後にバックグラインドを行う場合には、ペ
レットをリードフレームで支持した状態で研削を行うこ
とができ、また図6のようにダイシング後にバックグラ
インドを行う場合には、多数のペレットを表面側でテー
プに貼り付けてからバックグラインドを行うことができ
るので、量産効率を上げることも可能である。
【0030】さらに、本実施例の半導体集積回路装置に
おいては、薄型化を実現するためにペレットそのものの
厚みを薄くする場合について説明したが、さらにペレッ
トの表面よりパッケージ表面までの厚みを薄くすること
により、パッケージ全体としての薄型化をより一層可能
とすることができる。
【0031】以上の説明では、主として本発明者によっ
てなされた発明をその利用分野であるSRAMなどのメ
モリパッケージに適用した場合について説明したが、こ
れに限定されるものではなく、パッケージ構造を問わ
ず、他の半導体集積回路装置についても広く適用可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0033】すなわち、ウェハをペレット単位に分割す
る際に、このウェハを分割するダイシング工程を行った
後にペレットの裏面を研削するバックグラインド工程を
実施することにより、ペレットの欠けおよび割れなどの
要因となるバックグラインド工程での面積を考慮し、ペ
レット単位でのバックグラインドによってこれらの影響
を低減することができるので、バックグラインド可能な
ペレット厚の薄型化が可能となる。
【0034】特に、バックグラインド工程を、ペレット
周辺を封止して組立が終了した後に行うことにより、ペ
レット自体の強度だけでなく、外部接続用リードおよび
封止材の支持による強度も加えることができるので、さ
らにペレット厚を薄くして半導体集積回路装置の薄型化
が可能となる。
【0035】この結果、バックグラインド工程の組立位
置を考慮し、研削の限界値の拡大によって組立完了時に
おけるペレット厚を薄くして小型・薄型化が可能とされ
る半導体集積回路装置の組立方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体集積回路装置の組立方法の一実
施例である半導体集積回路装置を示す断面図である。
【図2】本実施例の半導体集積回路装置の組立方法を示
すフロー図である。
【図3】本実施例において、組立過程における半導体集
積回路装置を示す断面図である。
【図4】本実施例の半導体集積回路装置の変形例を示す
断面図である。
【図5】本実施例の半導体集積回路装置の組立方法の変
形例を示すフロー図である。
【図6】本実施例の半導体集積回路装置の組立方法の他
の変形例を示すフロー図である。
【図7】従来技術の一例である半導体集積回路装置の組
立方法を示すフロー図である。
【符号の説明】
1,1a ペレット 2 リードフレーム(外部接続用リード) 3 接着材 4 ボンディングワイヤ 5,5a 封止材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路パターンが形成されたウェハを多数
    のペレットに分割し、該分割された個々のペレットをパ
    ッケージに搭載し、さらに前記ペレットの電極パッドと
    外部接続用リード間を結線した後に、前記ペレット周辺
    を封止して組み立てる半導体集積回路装置の組立方法で
    あって、前記ウェハをペレット単位に分割する際に、該
    ウェハを分割するダイシング工程を行った後に前記ペレ
    ットの裏面を研削するバックグラインド工程を実施する
    ことを特徴とする半導体集積回路装置の組立方法。
  2. 【請求項2】 前記バックグラインド工程を、前記ペレ
    ット周辺を封止して組立が終了した後に行うことを特徴
    とする請求項1記載の半導体集積回路装置の組立方法。
JP5124571A 1993-05-27 1993-05-27 半導体集積回路装置の組立方法 Pending JPH06333960A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731010B2 (en) 2000-09-14 2004-05-04 Shinko Electric Industries Co., Ltd. Resin sealed stacked semiconductor packages with flat surfaces

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731010B2 (en) 2000-09-14 2004-05-04 Shinko Electric Industries Co., Ltd. Resin sealed stacked semiconductor packages with flat surfaces

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