JP2000183262A - リードフレームの端子切断方法 - Google Patents
リードフレームの端子切断方法Info
- Publication number
- JP2000183262A JP2000183262A JP10354039A JP35403998A JP2000183262A JP 2000183262 A JP2000183262 A JP 2000183262A JP 10354039 A JP10354039 A JP 10354039A JP 35403998 A JP35403998 A JP 35403998A JP 2000183262 A JP2000183262 A JP 2000183262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- lead
- chip
- lead frame
- island
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/93—Batch processes
- H01L24/95—Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips
- H01L24/97—Batch processes at chip-level, i.e. with connecting carried out on a plurality of singulated devices, i.e. on diced chips the devices being connected to a common substrate, e.g. interposer, said common substrate being separable into individual assemblies after connecting
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48245—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
- H01L2224/48247—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic connecting the wire to a bond pad of the item
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、パッケージ分割時の切断しろを可
能な限り減少させることができるリードフレームの端子
切断方法を提供する。 【解決手段】 それぞれにICチップ(13)が搭載さ
れる複数のアイランド部(11)を有し、且つ前記アイ
ランド部の周囲に前記ICチップと外部とを接続するリ
ード部(12)が形成され、隣接するアイランド部間の
リード部は連結されているリードフレーム(10)の端
子切断方法である。本発明では、前記アイランド部およ
びリード部上に前記ICチップを個々に封止する複数の
樹脂パッケージ(15)を相互に切断しろ(W2)を残
して形成し、前記複数の樹脂パッケージの間の前記リー
ド部を、前記切断しろ内にダイシングブレード(40)
を導入して切断する。
能な限り減少させることができるリードフレームの端子
切断方法を提供する。 【解決手段】 それぞれにICチップ(13)が搭載さ
れる複数のアイランド部(11)を有し、且つ前記アイ
ランド部の周囲に前記ICチップと外部とを接続するリ
ード部(12)が形成され、隣接するアイランド部間の
リード部は連結されているリードフレーム(10)の端
子切断方法である。本発明では、前記アイランド部およ
びリード部上に前記ICチップを個々に封止する複数の
樹脂パッケージ(15)を相互に切断しろ(W2)を残
して形成し、前記複数の樹脂パッケージの間の前記リー
ド部を、前記切断しろ内にダイシングブレード(40)
を導入して切断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モノリシックIC
製造時におけるリードフレームの端子切断方法に関す
る。
製造時におけるリードフレームの端子切断方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ICチップを搭載するアイランド部をマ
トリクス状に配置し、各アイランド部の周囲にはICチ
ップ上部の電極と外部とを接続するための複数本のリー
ド(端子)部を配置したリードフレームは、最終的に個
々のICパッケージに分割されるまで隣接するアイラン
ド部間のリード部を連結したままの状態にしている。
トリクス状に配置し、各アイランド部の周囲にはICチ
ップ上部の電極と外部とを接続するための複数本のリー
ド(端子)部を配置したリードフレームは、最終的に個
々のICパッケージに分割されるまで隣接するアイラン
ド部間のリード部を連結したままの状態にしている。
【0003】具体的に述べると、それぞれのアイランド
部には、ICチップがダイボンディングされ、その後各
ICチップの上部電極とリード部との間がワイヤボンデ
ィングされる。そして、ICチップの周囲を樹脂パッケ
ージで封止した後、リード部を切断して個々のICパッ
ケージに分割する。
部には、ICチップがダイボンディングされ、その後各
ICチップの上部電極とリード部との間がワイヤボンデ
ィングされる。そして、ICチップの周囲を樹脂パッケ
ージで封止した後、リード部を切断して個々のICパッ
ケージに分割する。
【0004】従来、モノリシックパッケージでの端子切
断は、金型を使用するのが一般的である。最近では、パ
ッケージの小型化に伴い、パッケージ裏面に端子(リー
ド)を配置するタイプが検討されている。この場合、リ
ードフレームそのものをパッケージの裏面に配置しよう
とすると、リードをパッケージ端部にて切断する必要が
生ずる。
断は、金型を使用するのが一般的である。最近では、パ
ッケージの小型化に伴い、パッケージ裏面に端子(リー
ド)を配置するタイプが検討されている。この場合、リ
ードフレームそのものをパッケージの裏面に配置しよう
とすると、リードをパッケージ端部にて切断する必要が
生ずる。
【0005】図3は、従来のモノリシックICパッケー
ジの切断前の状態を示す断面図である。この図におい
て、10はリードフレーム、11はそのアイランド部、
12はリード部、13はアイランド部11にダイボンデ
ィングされたICチップ、14はICチップ13の上部
電極とリード12とを接続するボンディングワイヤ、1
5はリードフレーム10を裏面に配してICチップ13
の周囲を封止した樹脂パッケージである。
ジの切断前の状態を示す断面図である。この図におい
て、10はリードフレーム、11はそのアイランド部、
12はリード部、13はアイランド部11にダイボンデ
ィングされたICチップ、14はICチップ13の上部
電極とリード12とを接続するボンディングワイヤ、1
5はリードフレーム10を裏面に配してICチップ13
の周囲を封止した樹脂パッケージである。
【0006】この端子切断に金型を使用する場合には、
隣接する樹脂パッケージ15,15間に、切断部材20
を打ち込んでリード12を切断する。この金型切断方法
では、パターン剥離防止用の押さえ部材30及び部材3
1を挿入するための切断しろW1が必要になる。
隣接する樹脂パッケージ15,15間に、切断部材20
を打ち込んでリード12を切断する。この金型切断方法
では、パターン剥離防止用の押さえ部材30及び部材3
1を挿入するための切断しろW1が必要になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記切断しろW1は、
加工精度の問題及び切断時のストレスによる信頼性の低
下を回避するために、数100μm以上とる必要があ
り、パッケージ小型化の障害になる。特に、携帯電話の
ように軽量化および小型化が要求される機器では、限り
なくICチップのサイズに近いCSP(チップ・サイズ
・パッケージ)が要求されており、上記の切断しろW1
の残存はパッケージ小型化の妨げになる。本発明は、パ
ッケージ分割時の切断しろを可能な限り減少させること
ができるリードフレームの端子切断方法を提供すること
を目的としている。
加工精度の問題及び切断時のストレスによる信頼性の低
下を回避するために、数100μm以上とる必要があ
り、パッケージ小型化の障害になる。特に、携帯電話の
ように軽量化および小型化が要求される機器では、限り
なくICチップのサイズに近いCSP(チップ・サイズ
・パッケージ)が要求されており、上記の切断しろW1
の残存はパッケージ小型化の妨げになる。本発明は、パ
ッケージ分割時の切断しろを可能な限り減少させること
ができるリードフレームの端子切断方法を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、そ
れぞれにICチップが搭載される複数のアイランド部を
有し、且つ前記アイランド部の周囲に前記ICチップと
外部とを接続するリード部が形成され、隣接するアイラ
ンド部間のリード部は連結されているリードフレームの
端子切断方法において、前記アイランド部およびリード
部上に前記ICチップを個々に封止する複数の樹脂パッ
ケージを相互に切断しろを残して形成し、前記複数の樹
脂パッケージの間の前記リード部を、前記切断しろ内に
ダイシングブレードを導入して切断するリードフレーム
の端子切断方法で達成できる。
れぞれにICチップが搭載される複数のアイランド部を
有し、且つ前記アイランド部の周囲に前記ICチップと
外部とを接続するリード部が形成され、隣接するアイラ
ンド部間のリード部は連結されているリードフレームの
端子切断方法において、前記アイランド部およびリード
部上に前記ICチップを個々に封止する複数の樹脂パッ
ケージを相互に切断しろを残して形成し、前記複数の樹
脂パッケージの間の前記リード部を、前記切断しろ内に
ダイシングブレードを導入して切断するリードフレーム
の端子切断方法で達成できる。
【0009】本発明の上記目的はまた、それぞれにIC
チップが搭載される複数のアイランド部を有し、且つ前
記アイランド部の周囲に前記ICチップと外部とを接続
するリード部が形成され、隣接するアイランド部間のリ
ード部は連結されているリードフレームの端子切断方法
において、前記アイランド部およびリード部上に前記I
Cチップを複数個まとめて封止する共通の樹脂パッケー
ジを形成し、前記複数のICチップ間の前記リード部
を、前記樹脂パッケージと共にダイシングブレードで切
断するリードフレームの端子切断方法で達成できる。
チップが搭載される複数のアイランド部を有し、且つ前
記アイランド部の周囲に前記ICチップと外部とを接続
するリード部が形成され、隣接するアイランド部間のリ
ード部は連結されているリードフレームの端子切断方法
において、前記アイランド部およびリード部上に前記I
Cチップを複数個まとめて封止する共通の樹脂パッケー
ジを形成し、前記複数のICチップ間の前記リード部
を、前記樹脂パッケージと共にダイシングブレードで切
断するリードフレームの端子切断方法で達成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態を参
照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係るリードフレームの切断方法を示す断面図
である。本発明で対象とするリードフレーム10は、そ
れぞれにICチップ13が搭載される複数のアイランド
部11を有し、且つアイランド部11の周囲にICチッ
プ13と外部とを接続するリード部12が形成され、隣
接するアイランド部11,11間のリード部12は連結
されているタイプである。本例の端子切断方法では、ア
イランド部11およびリード部12上にICチップ13
を個々に封止する複数の樹脂パッケージ15,15を相
互に切断しろW2を残して形成し、前記複数の樹脂パッ
ケージ15,15の間のリード部12を、前記切断しろ
W2内にダイシングブレード40を導入して切断する。
照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係るリードフレームの切断方法を示す断面図
である。本発明で対象とするリードフレーム10は、そ
れぞれにICチップ13が搭載される複数のアイランド
部11を有し、且つアイランド部11の周囲にICチッ
プ13と外部とを接続するリード部12が形成され、隣
接するアイランド部11,11間のリード部12は連結
されているタイプである。本例の端子切断方法では、ア
イランド部11およびリード部12上にICチップ13
を個々に封止する複数の樹脂パッケージ15,15を相
互に切断しろW2を残して形成し、前記複数の樹脂パッ
ケージ15,15の間のリード部12を、前記切断しろ
W2内にダイシングブレード40を導入して切断する。
【0011】ダイシングブレード40によるリード部2
0の切断は研摩であるため、各材料界面にかかる応力は
緩和され、剥離は生じにくい。このため、切断しろW2
は少なくても信頼性が高く、小型化および軽量化に適す
る。従って、高密度実装に適し、またパッケージ15の
寸法を可能な範囲で変更できる。
0の切断は研摩であるため、各材料界面にかかる応力は
緩和され、剥離は生じにくい。このため、切断しろW2
は少なくても信頼性が高く、小型化および軽量化に適す
る。従って、高密度実装に適し、またパッケージ15の
寸法を可能な範囲で変更できる。
【0012】図2は、本発明の他の実施形態に係るリー
ドフレームの切断方法を示す断面図である。本例で対象
とするリードフレーム10も、それぞれにICチップ1
3が搭載される複数のアイランド部11を有し、且つア
イランド部11の周囲にICチップ13と外部とを接続
するリード部12が形成され、隣接するアイランド部1
1,11間のリード部12は連結されているタイプであ
る。ただし、本例の端子切断方法では、アイランド部1
1およびリード部12上にICチップ13を複数個まと
めて封止する共通の樹脂パッケージ15を形成し、複数
のICチップ13,13間のリード部12を、樹脂パッ
ケージ15と共にダイシングブレード40で切断する。
ドフレームの切断方法を示す断面図である。本例で対象
とするリードフレーム10も、それぞれにICチップ1
3が搭載される複数のアイランド部11を有し、且つア
イランド部11の周囲にICチップ13と外部とを接続
するリード部12が形成され、隣接するアイランド部1
1,11間のリード部12は連結されているタイプであ
る。ただし、本例の端子切断方法では、アイランド部1
1およびリード部12上にICチップ13を複数個まと
めて封止する共通の樹脂パッケージ15を形成し、複数
のICチップ13,13間のリード部12を、樹脂パッ
ケージ15と共にダイシングブレード40で切断する。
【0013】このようにすると、図1の実施形態のよう
な切断しろW2は全く不要になる。しかも、樹脂パッケ
ージ15も同時に研削されるので、樹脂のバリが発生し
にくい。このため、外形寸法精度が向上する。また、更
に小型化および軽量化される。他の利点は図1と同様で
ある。
な切断しろW2は全く不要になる。しかも、樹脂パッケ
ージ15も同時に研削されるので、樹脂のバリが発生し
にくい。このため、外形寸法精度が向上する。また、更
に小型化および軽量化される。他の利点は図1と同様で
ある。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、パッ
ケージ分割時の切断しろを可能な限り減少させることが
できるリードフレームの端子切断方法を実現することが
できる。
ケージ分割時の切断しろを可能な限り減少させることが
できるリードフレームの端子切断方法を実現することが
できる。
【図1】 本発明の一実施形態に係るリードフレームの
切断方法を示す断面図である。
切断方法を示す断面図である。
【図2】 本発明の他の実施形態に係るリードフレーム
の切断方法を示す断面図である。
の切断方法を示す断面図である。
【図3】 従来の金型によるリードフレームの切断方法
を示す断面図である。
を示す断面図である。
10 リードフレーム 11 アイランド部 12 リード部 13 ICチップ 14 ボンディングワイヤ 15 樹脂パッケージ 40 ダイシングブレード
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれにICチップが搭載される複数
のアイランド部を有し、且つ前記アイランド部の周囲に
前記ICチップと外部とを接続するリード部が形成さ
れ、隣接するアイランド部間のリード部は連結されてい
るリードフレームの端子切断方法において、 前記アイランド部およびリード部上に前記ICチップを
個々に封止する複数の樹脂パッケージを相互に切断しろ
を残して形成し、 前記複数の樹脂パッケージの間の前記リード部を、前記
切断しろ内にダイシングブレードを導入して切断するこ
とを特徴とするリードフレームの端子切断方法。 - 【請求項2】 それぞれにICチップが搭載される複数
のアイランド部を有し、且つ前記アイランド部の周囲に
前記ICチップと外部とを接続するリード部が形成さ
れ、隣接するアイランド部間のリード部は連結されてい
るリードフレームの端子切断方法において、 前記アイランド部およびリード部上に前記ICチップを
複数個まとめて封止する共通の樹脂パッケージを形成
し、 前記複数のICチップ間の前記リード部を、前記樹脂パ
ッケージと共にダイシングブレードで切断することを特
徴とするリードフレームの端子切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10354039A JP2000183262A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | リードフレームの端子切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10354039A JP2000183262A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | リードフレームの端子切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000183262A true JP2000183262A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18434913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10354039A Pending JP2000183262A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | リードフレームの端子切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000183262A (ja) |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10354039A patent/JP2000183262A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7056771B2 (en) | Method of forming an array of semiconductor packages | |
KR100699649B1 (ko) | 반도체장치 및 그 제조방법 | |
US6909168B2 (en) | Resin encapsulation semiconductor device utilizing grooved leads and die pad | |
US20070087480A1 (en) | Chip package method | |
JPH08116016A (ja) | リードフレーム及び半導体装置 | |
JPH05226564A (ja) | 半導体装置 | |
JP2003174131A (ja) | 樹脂封止型半導体装置及びその製造方法 | |
JP2001060591A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US20020048851A1 (en) | Process for making a semiconductor package | |
JP2000183262A (ja) | リードフレームの端子切断方法 | |
JPH07101698B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置の製造方法 | |
JPH10116953A (ja) | リードフレーム及びこれを用いた半導体装置 | |
JPH0936300A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US20020145186A1 (en) | Method of forming HSQFN type package | |
JP4356960B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPH08279575A (ja) | 半導体パッケージ | |
JP2002026190A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JP3499655B2 (ja) | 半導体装置 | |
KR100345163B1 (ko) | 볼 그리드 어레이 패키지 | |
KR200148753Y1 (ko) | 반도체 패키지 | |
JP2002016210A (ja) | 半導体装置 | |
JPH06333960A (ja) | 半導体集積回路装置の組立方法 | |
JPH05259360A (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
JPH1154537A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
KR20030079170A (ko) | 리드프레임 및, 그것을 이용한 반도체 패키지 제조 방법 |