JPH0633303A - 伸縮性透湿防水手袋 - Google Patents

伸縮性透湿防水手袋

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JPH0633303A
JPH0633303A JP21098992A JP21098992A JPH0633303A JP H0633303 A JPH0633303 A JP H0633303A JP 21098992 A JP21098992 A JP 21098992A JP 21098992 A JP21098992 A JP 21098992A JP H0633303 A JPH0633303 A JP H0633303A
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JP
Japan
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stretchable
glove
elongation
moisture
polyurethane
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21098992A
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English (en)
Inventor
Takashi Imai
隆 今井
Michiaki Matono
道明 的野
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Japan Gore Tex Inc
Original Assignee
Japan Gore Tex Inc
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Publication date
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Publication of JPH0633303A publication Critical patent/JPH0633303A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0006Gloves made of several layers of material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0055Plastic or rubber gloves
    • A41D19/0068Two-dimensional gloves, i.e. obtained by superposition of two sheets of material
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D31/00Materials specially adapted for outerwear
    • A41D31/04Materials specially adapted for outerwear characterised by special function or use
    • A41D31/10Impermeable to liquids, e.g. waterproof; Liquid-repellent
    • A41D31/102Waterproof and breathable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生産コストが安くかつ伸縮性及び透湿防水性
にすぐれ、さらに装着性にもすぐれた伸縮性透湿防水手
袋を提供する。 【構成】 伸長率が30%以上で伸長回復率が50%以
下の非伸縮性編物と、伸長率が100%以上で伸長回復
率が80%以上の伸縮性無孔質透湿防水性ポリウレタン
膜とのラミネート体からなり、該編物表面上のポリウレ
タン膜の厚さが少なくとも10μmである布帛を、該ポ
リウレタン膜を対向させて手袋状に積層接着させてなる
伸縮性透湿防水手袋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーンルーム内にお
ける作業用手袋として、あるいは毛髪シャンプーや食器
洗い作業における手あれ防止用手袋などとして使用され
る、作業性、装着性に優れた伸縮性透湿防水手袋に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の伸縮性透湿防水手袋は、スパンボ
ンド糸を編み込んだ伸縮性編物(ストレッチニット)に
対し、延伸多孔質ポリテトラフルオロエチレンをラミネ
ートしたり、あるいは多孔質ポリウレタンをラミネート
又はコーティングした布帛を材料として用い、熱融着法
により作製されていた。しかし、このような手袋は、そ
の原料となるストレッチニットが高価であるため、その
製品コストも必然的に高価になるという難点がある。即
ち、スパンボンド糸は、通常の編物に使用する太さ(2
0〜60d)では伸縮性であるため、非常に編みずら
く、従って、ストレッチニットの生産性が悪い。スパン
ボンド糸の価格はもとより、この生産性の悪さがストレ
ッチニットを高価にする一因となっている。また、EP
TFEや、多孔質ポリウレタンは、多孔質であるために
弾性が悪く、使用する伸縮性編物の弾性を相殺する作用
があり、手袋の伸縮性を阻害する原因となっている。
【0003】特公平1−29882号公報には、ポリオ
キシエチレンセグメントを主鎖中に有する水不溶性でか
つ親水性のポリウレタン樹脂から形成した被膜からなる
耐油性手袋が提案されている。このものは、伸縮性でか
つ透湿防水性のものではあるが、手袋全体が樹脂被膜か
らなることから、機械的強度に劣り、また装着性にも劣
るという問題がある。また、実開昭63−56212号
公報には、無孔性透湿防水性ポリウレタン樹脂液を手袋
状に形成したナイロン製編織布表面にコーティングした
ものが提案されている。しかし、このものは伸縮性に劣
るとともに、防水性の点でも未だ満足し得るものではな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、生産コスト
が安くかつ伸縮性及び透湿防水性にすぐれ、さらに装着
性にもすぐれた伸縮性透湿防水手袋を提供することをそ
の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明によれば、伸長率が30%
以上で伸長回復率が50%以下の非伸縮性編物と、伸長
率が100%以上で伸長回復率が80%以上の伸縮性無
孔質透湿防水性ポリウレタン膜とのラミネート体からな
り、該編物表面上のポリウレタン膜の厚さが少なくとも
10μmである布帛を、該ポリウレタン膜を対向させて
手袋状に積層接着させてなる伸縮性透湿防水手袋が提供
される。
【0006】本発明で用いる手袋用材料は、非伸縮性編
物の表面に伸縮性無孔質透湿防水性ポリウレタン膜をラ
ミネートした布帛である。本発明で用いる非伸縮性編物
は、スパンボンド糸等の弾性繊維を実質上含まないもの
で、その伸長率が30%以上で伸長回復率が50%以下
のものである。このようなものとしては、例えば、丸編
みニット、縦編ニット、天竺編みニット、トリコットニ
ット、トリコットハーフニット等が挙げられる。この非
伸縮性編物における糸の太さは、1〜70デニール、好
ましくは5〜40デニールである。非伸縮性編物の厚さ
は、0.05〜1.0mm、好ましくは0.1〜0.5
mmである。伸縮性無孔質透湿防水性ポリウレタン膜
は、従来公知のものであり、例えば、分子量が500〜
3000のポリエーテルポリオールと有機ポリイソシア
ネートとの反応ポリマーでポリオキシエチレン含有率が
15〜62%のポリウレタン重合体を膜状に成形するこ
とにより得ることができる。このポリウレタン膜として
は、伸長率100%以上、好ましくは200%以上、引
張り強度100kg/cm2以上、好ましくは150k
g/cm2以上、厚さ10〜100μm、好ましくは2
0〜70μm、透湿量8000g/m2・24hr以
上、伸長回復率80%以上、好ましくは90%以上の物
性を有するものの使用が好ましい。このようなポリウレ
タン膜は、無孔質であり、しかも伸縮性に富み、さらに
透湿防水性にすぐれたものである。
【0007】非伸縮性編物とポリウレタン膜とのラミネ
ート体において、そのポリウレタン膜は、その一部が非
伸縮性編物内に入り込むが、本発明の場合、その編物表
面上の厚さとして、5〜100μm、好ましくは15〜
70μmの厚さであることが必要である。ポリウレタン
膜の編物面上の厚さが5μmより小さくなると、手袋の
作製に際し、そのポリウレタン面を介して積層接着させ
たときに、その接着強度が0.15kg/cm以下という小
さなものになり、手袋の使用時において、その接着部か
ら破れを生じる等の問題を生じる。一方、本発明によ
り、編物上のポリウレタン膜の厚さを前記のように好ま
しくは15μm以上にするときには、その接着強度は
0.3kg/cm以上という高い値になり、接着部からの破
れを生じるようなことはない。また、前記のように編物
上のポリウレタン膜を厚手のものとすることにより、得
られるラミネート体に高い伸長回復率を付与し、伸縮性
にすぐれた布帛を得ることができる。
【0008】非伸縮性編物とポリウレタン膜とのラミネ
ートは、熱融着法の他、接着剤を用いる接着法により行
うことができる。この場合、接着剤としては従来公知の
もの、例えば、ウレタン系、ナイロン系、エステル系等
の接着剤を用いることができる。また、接着剤塗布装置
としては、スプレー装置や、グラビアロールを用いるこ
とができる。非伸縮性編物とポリウレタン膜との接着面
積は、全接触面積の5〜90%、好ましくは10〜50
%の範囲にするのがよい。
【0009】本発明で手袋用材料として用いる布帛は、
伸長率100%以上、伸長回復率90%以上を示し、伸
縮性においてすぐれたものである。本発明による布帛の
伸長率は、非伸縮性編物の伸長率に対応して決まる。
【0010】本発明の手袋を作製するには、前記した布
帛の2枚を、そのポリウレタン膜を対向させて、手袋状
に積層接着させる。接着法としては、高周波プレス、熱
プレス、超音波プレス等の融着法の他、接着剤による接
着法を採用することができるが、接着加工の容易さか
ら、高周波プレスが好ましく適用される。手袋用材料と
しての2枚の布帛は、その伸長率が同一又は異ったもの
であることができる。手袋の手の甲の部分に対応する布
帛の伸長度を、手の平部に対応する布帛よりも高くする
ことにより、装着性の向上した手袋を得ることができ
る。また、逆に、手の平部に対応する布帛の伸長度を手
の甲部に対応する布帛の伸長度より大きくするときに
は、手袋を装着したときに、その接着部が手の甲部の方
にずれるため、手袋をした手で物を握る場合に、その接
着部が物に当ることがなくなり、作業性の良い手袋を得
ることができる。このように作製された手袋は、外面が
編物から形成されるものであり、本発明ではこの状態で
適用することができるが、好ましくは、これを裏返し
て、外面がポリウレタン膜から形成される手袋として使
用するのが好ましい。このような手袋は、その編物表面
を手がすべりやすく、かつその編物表面は肌ざわりがよ
いことから、装着性及び装着感において非常にすぐれた
ものである。さらに、ポリウレタン膜を外面とした手袋
は、発塵性が少ないのでクリーンルームでの使用が可能
となり、しかも、表面のすべり性にもすぐれているの
で、美容室におけるシャンプー用手袋として好適のもの
である。
【0011】
【発明の効果】本発明の手袋は、その材料として、非伸
縮性の編物とポリウレタン膜とのラミネート体を用いた
ことから、伸縮性に富むとともに、透湿防水性及び機械
的強度にすぐれ、しかも、装着性、作業性にもすぐれた
ものである。本発明の手袋は、スパンボンド糸のような
高価な弾性糸を含んでいない非伸縮性編物を手袋基材と
して用いているので、生産性よくかつ低い生産コストで
作製することができる。本発明の手袋は、ポリウレタン
膜面での接着により作製されたものであることから、そ
の装着部も弾性を有して硬くならず、かつ透湿防水性に
すぐれたものである。また、その接着強度もポリウレタ
ン膜の破断強度に近いものであることから、本発明の手
袋は耐久性においてもすぐれている。
【0012】
【実施例】次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。なお、以下において示す厚さは、JIS−L−1
096−5、接着強度は、JIS−L−1096A法、
透湿量は、JIS−L−1099B法及び伸長率は、J
IS−L−1096B法によりそれぞれ測定されたもの
である。
【0013】実施例1 繊維太さが20dで伸長率100%、伸長回復率10%
のナイロントリコットニットの一方の面に、厚さ30μ
m、破断強度250kg/cm2、伸長率300%、透
湿量(MVTR)20000g/m2・24hrの伸縮
性無孔質ポリウレタン膜を接着面積45%で熱融着法に
よりラミネートし、伸長率100%、伸長回復率90
%、MVTR15000g/m2・24hrの伸縮性布
帛を作成した。この布帛において、編物上のポリウレタ
ン膜の厚さは25μmであった。この布帛の2枚を、ポ
リウレタン膜同志を対向させて重ね合せ、手形状のトム
ソン刃を取付けた高周波融着装置を用いる同時融着裁断
法により手袋を作成した。この時の手袋の形状を図1に
示す。図1において、矢印1は、手首部の長さaを示
し、矢印2は、手の平部の親指のつけ根部から小指のつ
け根部までの長さbを示す。本発明ではbに対するaの
割合(a/b×100%)が20〜100%、好ましく
は50〜100%になるようにするのがよい。また、こ
の手袋を裏返して、ポリウレタン膜が外面を形成する手
袋を得た。本発明の手袋は、装着後、作業中にずれるこ
となく作業性に優れたものである。また、伸縮性があ
り、装着容易である上、透湿防水性があるため長時間の
着用でも水の透過及びムレ感なく快適に使用することが
できる。さらに融着部も弾性が維持され、融着強度も
1.3kg/cmで、毛髪のシャンプー作業においても
防水性は完全で、十分な実用的強度を有していた。
【0014】実施例2 繊維の太さが20dで伸長率120%、伸長回復率5%
のポリエステル編物の一方の面に、厚さ50μm、破断
強度220kg/cm2、伸長率240%、MVTR1
5000g/m2・24hrの伸縮性無孔質透湿防水性
ポリウレタン膜をポリウレタン系接着剤でグラビアロー
ル方式により接着面積30%でラミネートした。その結
果、伸長率115%、伸長回復率95%、MVTR12
000g/m2・24hrの伸縮性布帛を得た。このも
のは、編物上のポリウレタン膜が50μmと厚いため、
バックストレッチ性の改善されたものであった。この布
帛を用い、実施例1と同様にして手袋を作製した。ま
た、この手袋を裏返して、ポリウレタン膜が外面を形成
する手袋を得た。この手袋を、炊事(食器洗い)に適用
したところ、水が手袋内に浸入することはなく、また、
ムレることもなく快適に作業ができた。
【0015】実施例3 繊維の太さが20dで伸長率150%、伸長回復率15
%のナイロンニットAと、繊維太さが40dで伸長率4
0%、伸長回復率5%のナイロンニットBのそれぞれ
に、厚さ40μm、伸縮率250%、伸長回復率90
%、MVTR17000g/m2・24hrの伸縮性無
孔質透湿防水性ポリウレタン膜を接着面積30%で熱融
着法によりラミネートした。その結果、それらのナイロ
ンニットAとBに対応する布帛A(伸長率140%、伸
長回復率90%、MVTR13000g/m2・24h
r)と、布帛B(伸長率40%、伸長回復率97%、M
VTR12000g/m2・24hr)を得た。これら
の布帛において、その編物上のポリウレタン膜の厚さは
38μmであった。次に、布帛Aと布帛Bを重ね、実施
例1と同様にして、布帛Aを手の甲部及び布帛Bが手の
平部とする手袋を作製した。このようにして得た手袋
は、手の甲部を形成する布帛が伸長率が高く、手の平部
を形成する布帛が伸長率が小さいことから、これを手に
装着する時に、その装着性は非常に良好であった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手袋の形状を示す説明図
【符号の説明】
1 手の平部の親指のつけ根部から小指のつけ根部まで
の長さを示す矢印 2 手首部の長さを示す矢印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸長率が30%以上で伸長回復率が50
    %以下の非伸縮性編物と、伸長率が100%以上で伸長
    回復率が80%以上の伸縮性無孔質透湿防水性ポリウレ
    タン膜とのラミネート体からなり、該編物表面上のポリ
    ウレタン膜の厚さが少なくとも5μmである布帛を、該
    ポリウレタン膜を対向させて手袋状に積層接着させてな
    る伸縮性透湿防水手袋。
  2. 【請求項2】 該ポリウレタン膜が外面を形成する請求
    項1の手袋。
  3. 【請求項3】 該ポリウレタン膜が内面を形成する請求
    項1の手袋。
  4. 【請求項4】 手の甲部に対応する布帛の伸長率と、手
    の平部に対応する布帛の伸長率が異った値を示す請求項
    1〜3のいずれかの手袋。
JP21098992A 1992-07-15 1992-07-15 伸縮性透湿防水手袋 Withdrawn JPH0633303A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6415447B1 (en) 1999-11-24 2002-07-09 The Burton Corporation Leakproof and breathable hand covering and method of making the same
WO2008029703A1 (fr) 2006-09-04 2008-03-13 Showa Glove Co. Gant
WO2008107937A1 (ja) * 2007-03-02 2008-09-12 Showa Glove Co. 保護手袋、これを用いた防護保護手袋、及び防護手袋の損傷検知方法
CN103857304A (zh) * 2011-10-14 2014-06-11 住友橡胶工业株式会社 手套

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Effective date: 19991005