JPH06332796A - 回路基板制御装置 - Google Patents

回路基板制御装置

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JPH06332796A
JPH06332796A JP5120055A JP12005593A JPH06332796A JP H06332796 A JPH06332796 A JP H06332796A JP 5120055 A JP5120055 A JP 5120055A JP 12005593 A JP12005593 A JP 12005593A JP H06332796 A JPH06332796 A JP H06332796A
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JP
Japan
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cpu
board
circuit
circuit board
address
Prior art date
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JP5120055A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Koizumi
小泉  博
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制限されたCPUのアドレス領域の中で複数
の回路基板を制御すること。 【構成】 CPU1−2を搭載したCPU基板1−3か
らの制御信号により複数の回路基板M1,M2,・・を
選択的に動作させる回路基板制御装置において、CPU
1−2に制御される各回路基板M1,M2,・・のアド
レス領域を全て同じにすると共に、複数の回路基板M
1,M2,・・のそれぞれに当該回路基板がCPU1−
2から選択されたことを判別する選択認識手段と、当該
回路基板が選択されたことが判別したときにCPU1−
2による当該回路基板の制御を可能とする手段とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPU (中央処理装
置) ボードに搭載されたCPUにより複数のLSI(大
規模集積回路)やメモリが搭載された複数の回路基板を
制御する回路基板制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CPUで複数のLSIやメモリ回路基板
等の周辺回路を制御する場合には、各周辺回路には、一
般に互いに重なり合わないそれぞれ異なるアドレス領域
が割り当てられている。また、メモリ回路などでは、上
位アドレスを制御してバンク切り替え(面切り替え)を
行う様に設計し、メモリが専有してしまうCPUのアド
レス領域が、なるべく小さくなる様にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】回路の複雑化に伴い回
路基板やLSIがCPUに対して要求するアドレス領域
が増大している。しかしながらCPUのアドレス領域に
は限界があり、しかも設定量が増えればCPUからの制
御時間もそれだけ増えてしまうという問題がある。また
何らかの理由で回路基板を追加する場合、それぞれのア
ドレス領域を変更したり、回路の修正が必要になる可能
性があり拡張性に乏しいという問題がある。
【0004】そこで本発明は、制限されたCPUのアド
レス領域の中で複数の回路基板を制御することを目的と
する。また、本発明は、回路基板を増加した場合にこれ
に容易に対応できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、CPUを搭載したCPU基板からの制御信
号により複数の回路基板を選択的に動作させる回路基板
制御装置において、前記CPUに制御される各回路基板
のアドレス領域を全て同じにすると共に、前記複数の回
路基板のそれぞれに当該回路基板が前記CPUから選択
されたことを判別する選択認識手段と、該選択認識回路
により当該回路基板が選択されたことが検出されたとき
に前記CPUによる当該回路基板の制御を可能とする手
段とを設けたことを特徴とする。
【0006】前記複数の回路基板は、同じ回路構成を有
すると共に同じアドレス領域が割り当てられたものとす
ることができる。
【0007】
【作用】本発明の回路基板制御装置によれば、CPUは
まず制御する回路基板を選択する。選択された回路基板
はイネーブル状態になりCPUからの制御が受付可能に
なる。選択されていない回路基板はディセーブル状態に
なりCPUからの制御が不可となっているので、同じア
ドレス領域にいくつもの回路基板が存在可能となり、C
PUがあらかじめ持っているアドレス領域よりさらに大
きな領域の回路基板やLSIの制御が可能になる。そし
て、CPUから見た回路基板のアドレス領域は、何枚回
路基板が存在しても同じなので、同じアドレス領域内に
収まる回路基板であるなら、ソフトウエアーの変更及び
CPU側選択回路の一部の変更のみで容易に回路基板追
加も可能である。
【0008】また、各回路基板が同一回路構成を有する
基板で、アドレス領域の割り当ても同一であるので、C
PUで設定するデータが同じである場合には、回路基板
を全て選択しイネーブル状態にすることによって、CP
Uからのデータ書き込みが同時にでき、回路基板1枚の
設定時間で複数の回路基板の設定を行う事ができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例に基ずいて
本発明の特徴を具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明の回路基板制御装置の実施
例の概略斜視図である。マザーボード1−1には、CP
U1−2を登載したCPUボード1−3と、CPU1−
2により制御されることによって動作する複数のメモリ
回路基板すなわちメモリボード1−4がそれぞれコネク
タ1−5を介して取り付けられている。ここでは、4枚
のメモリボードが設けられており、各メモリボードをM
1,M2,M3,M4と呼ぶ。マザーボード1−1に
は、CPUボード1−3用のコネクタと各メモリボード
M1,M2,M3,M4用のコネクタとを接続するため
のCPUバス1−6が設けられている。各メモリボード
M1,M2,M3,M4には、CPU1−2がどのメモ
リボードを選択したのかを識別するための選択認識回路
1−7が設けられている。選択認識回路1−7の詳細に
ついては後述する。また、各メモリボードM1,M2,
M3,M4には、CPU1−2により選択され制御され
るメモリIC等の各種LSI1−8が搭載されている。
CPUボード1−3からの制御データは、CPUバス1
−6を介して各メモリボードM1,M2,M3,M4に
伝えられ、選択認識回路1−7で自分が選択されたこと
を判別したメモリボードがイネーブルとなり、他のメモ
リボードがディセーブルとなる。
【0011】図2は、図1に示す選択認識回路1−7の
ブロック図を示す。選択認識回路1−7には、3ステー
トI/O(入出力)バッファ2−1、ラッチ2−2、P
IO(周辺入出力チップ)2−3、アドレスデコーダ2
−4等が設けられている。上記PIO2−3は、周知の
ようにデータバスバッファ,書き込み/読み出し制御回
路,コマンドレジスタ,複数のポート等 (いずれも図示
せず) を備えており、外部からデータバスバッファを介
してポートの内部レジスタに所定のデータを書き込むこ
とができるようになっている。
【0012】図2において、2−5はCPUボード1−
3と各メモリボードM1,M2,M3,M4間の制御を
行うアドレス/データバスで、このアドレス/データバ
ス2−5は、バッファ2−1のA端子とラッチ2−2の
データ入力端子に接続されている。アドレス/データバ
ス2−5は、共通のバスでアドレスとデータを交互に時
分割で伝送するものであり、前記CPUバス1−6の一
部を構成している。バッファ2−1は、アドレス/デー
タバス2−5上にデータが流れているタイミングでアク
ティブとされてバッファ2−1からはデータが出力さ
れ、メモリボード内でCPUデータバス信号2−12と
して使用される。CPU1−2からメモリへデータを書
き込む場合には、バッファ2−1のA端子からB端子に
向けてデータが伝達され、メモリのデータをCPU1−
2が読み出す場合には、B端子からA端子に向けてデー
タが伝達される。バッファ2−1における信号の向きの
切替えは、CPU1−2から送られてくるバッファR/
W(書き込み/読み出し)信号2−7により切り替えら
れる。
【0013】一方、ラッチ2−2には、CPU1−2か
らのアドレスストローブ信号2−8が供給され、アドレ
ス/データバス信号の中からアドレスが分離され、CP
Uアドレスバス信号2−13として使用される。
【0014】バッファ2−1のB端子からの出力及びラ
ッチ2−2の出力は、CPUボード1−2からのチップ
セレクト信号2−9と共にPIO2−3に供給され、P
IO2−3の出力はインバータ2−15を介してアドレ
スデコーダ2−4のnE入力端子に供給される。このn
E入力端子は、アドレスのデコード結果を有効にするか
無効にするかを示す信号を入力する端子である。CPU
アドレスバス信号2−13もアドレスデコーダ2−4に
供給される。
【0015】また、AND回路2−14において、PI
O2−3からのボードセレクト信号2−10と、CPU
ボード1−3からのチップセレクト信号2−9の論理積
がとられ、CPUアウトプットイネーブル信号2−6と
して3ステートI/Oバッファ2−1のイネーブル端子
に供給される。なお、前記チップセレクト信号2−9
は、CPU1−2からのアドレス/データバス信号の中
のアドレスをラッチ1−9で分離して保持し、アドレス
デコーダ1−10に供給することにより得られる。この
チップセレクト信号2−9は各メモリボードM1,M
2,M3,M4に対して択一的に出力される。
【0016】また、CPUボード1−3から送られてく
るPIO2−3へのチップセレクト信号2−9と、PI
O2−3の出力であるボードセレクト信号2−10で制
御されたCPUアウトプットイネーブル信号2−6で、
バッファ2−1のイネーブルを制御し、PIO2−3が
選択されている時か、そのボードが選択されている時以
外はディセーブル状態にし、ディセーブル状態ときは出
力がハイインピーダンスになり、他のボードに影響を与
えることがなくなる。
【0017】また、PIO2−3はチップセレクト信号
2−9によって選択され、PIO2−3の内部レジスタ
のボードセレクトビットを1に設定することによってボ
ードが選択され、その内部レジスタの出力、すなわち、
ボードセレクト信号2−10が、アドレスデコーダ2−
4のイネーブル端子に入り、ボード内チップセレクト信
号2−11、すなわち、各LSIのチップセレクト信号
の生成が許可になる。
【0018】ボード内チップセレクト信号2−11は、
上述のようにCPU1−2からのアドレスをアドレスデ
コーダ2−4によりデコードすることにより生成され、
たとえば、図3に示されるメモリボードM1のLSI1
のチップセレクト信号を作るためには、CPUアドレス
を6AXXX(但し、16進表示である。また、Xは値
不問のバイトである。)とすればよい。
【0019】図3は、メモリボードM1,M2,M3,
M4に設けられたメモリのアドレスマップを示す。図3
に示す例においては、各メモリボードM1,M2,M
3,M4の回路構成はそれぞれ異なっている。
【0020】上述したように、PIO2−3が選択され
ている時か、そのボードが選択されている時は、メモリ
ボードはイネーブル状態となるので、メモリボードM
1,M2,M3,M4のPIOレジスタの領域を同じに
すると、CPU1−2がレジスタの内容を読み出すと全
てのPIO2−3が同時にデータをCPU1−2に対し
て出力してデータが衝突する。このため、図において、
各回路基板すなわちメモリボードM1,M2,M3,M
4のPIOレジスタの領域は同じにできないが、それ以
外のLSIやメモリは同じ領域内に、別々の区切り方が
可能である。CPU1−2から見た回路基板のアドレス
領域は60000〜7FFFFで、図1及び図2の構成
を用いれば、その同じ領域内に何枚もの回路基板を存在
させることが可能になる。また、PIO2−3のアドレ
ス領域を回路基板領域内に持たなければ、さらに有効な
効率よく回路基板に割当てられた領域を使うことができ
る。
【0021】図4は、CPUボード1−3からメモリボ
ードM1,M2,M3,M4に供給される各種信号を示
すタイミングチャートであり、同図(a)はメモリボー
ド内の各LSIを選択するボード内チップセレクト信号
2−11、同図(b)はアドレス、同図(c)は読み出
し信号、同図(d)はデータ、同図(e)は書き込み信
号である。図4に示すような信号状態が揃ったときに、
読み出し又は書き込みが可能となる。
【0022】すなわち、CPUボード1−3側からPI
O2−3の内部レジスタを制御してボードセレクト信号
2−10を“L”にしない限りボード内チップセレクト
信号2−11は生成されず、図4に示すような信号状態
とはならないので、アドレスが同じであっても目的とす
るメモリボード以外のメモリボードに関しては、各LS
Iの制御は行われないことになる。
【0023】図5は、メモリのアドレスマップの他の例
であり、同一回路で構成されたメモリボードM1,M
2,M3,M4のアドレスマップを示す。図において、
各回路基板のPIOレジスタの領域は同じにできない
が、それ以外のLSIやメモリは同じ領域内に、同じL
SIが同じようにマッピングされているので、それぞれ
のPIOで各メモリボードM1,M2,M3,M4を全
て選択することにより、CPUから同時書き込みが可能
となる。
【0024】図6は、同一回路で構成されたメモリボー
ドM1,M2,M3,M4に構成の違うボードM5が追
加された時のアドレスマップを示す。
【0025】図6において、追加回路基板のPIOレジ
スタの領域を設けることが可能で、しかも追加回路基板
の必要アドレス領域がメモリボードM1,M2,M3,
M4内に収まるならば、追加ボードのPIOに対するチ
ップセレクトを生成する回路の追加と、ソフトウエアー
の一部変更のみで、回路基板の追加が可能になる。
【0026】また、追加された回路基板がM1,M2,
M3,M4と同一回路で構成された基板であっても、ま
た違っても同じ回路で構成された基板だけ選択して同時
にCPUからデータを書き込む事は可能である。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたように、それぞれの回路基
板にCPUから選択されたことを認識できる手段を設
け、CPUにより制御される各回路基板のアドレス領域
を全て同じにすることで、CPUが予め持っているアド
レス領域より、さらに大きな領域の回路基板やLSIの
制御を可能になる。また、追加機能回路基板を他の回路
基板の変更なしに安易に追加することが可能になる。更
に、CPUに制御される回路的に同じ機能の各回路基板
のアドレス領域を全て同じにすることで、CPUからの
データセット時間を短縮することが可能となる。
【0028】また、上位アドレスを制御してバンク切り
替え(面切り替え)を行う様に設計することがなくな
り、CPUからの制御が単純になり、連続してメモリの
内容を読み書き可能になる。各回路基板が従来の基板の
様に上位アドレスを制御してバンク切り替え(面切り替
え)を行う様に設計すれば、さらに大きなメモリをCP
Uが制御可能となる。
【0029】また、各回路基板を同一構成とした場合、
回路基板をを入れ替えることが可能になり、不都合が生
じた可能性のある回路基板を、正常だった回路基板と入
れ替えることにより、不都合箇所の解析がしやすくな
る。また、市場でのトラブル時に発生するボード交換も
同じボードならば、差し間違いなどのミスが生じない。
【0030】この発明により、CPUが持っている本来
のアドレス領域にとらわれることなく、複数の制御回路
基板や複数のメモリ基板を制御することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の回路基板制御装置の実施例の概略斜
視図である。
【図2】 図1に示す回路基板制御装置において使用さ
れる選択認識回路のブロック図である。
【図3】 各メモリボードがそれぞれ異なった回路構成
を有する場合のメモリボードのアドレスマップ例を示す
説明図である。
【図4】 CPUボードからメモリボードに供給される
各種信号を示すタイミングチャートである。
【図5】 各メモリボードが同一の回路構成を有する場
合のメモリボードのアドレスマップ例を示す説明図であ
る。
【図6】 メモリボードを追加する場合のメモリボード
のアドレスマップ例を示す説明図である。
【符号の説明】
1−1:マザーボード、1−2:CPU、1−3:CP
Uボード、1−4:回路基板、M1,M2,M3,M
4:メモリボード、1−5:コネクタ、1−6:CPU
バス、1−7:選択認識回路、2−1:3ステート入出
力バッファ、2−2:ラッチ、2−3:PIO、2−
4:アドレスデコーダ、2−5:アドレス/データバ
ス、2−6:CPUアウトプットイネーブル信号、2−
7:バッファ読み出し/書き込み信号、2−8:アドレ
スストローブ信号、2−9:チップセレクト信号、2−
10:ボードセレクト信号、2−11:ボード内チップ
セレクト信号、2−12:CPUデータバス信号、2−
13:CPUアドレスバス信号、2−14:AND回
路、2−15:インバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUを搭載したCPU基板からの制御
    信号により複数の回路基板を選択的に動作させる回路基
    板制御装置において、前記CPUに制御される各回路基
    板のアドレス領域を全て同じにすると共に、前記複数の
    回路基板のそれぞれに当該回路基板が前記CPUから選
    択されたことを判別する選択認識手段と、該選択認識回
    路により当該回路基板が選択されたことが検出されたと
    きに前記CPUによる当該回路基板の制御を可能とする
    手段とを設けたことを特徴とする回路基板制御装置。
  2. 【請求項2】 複数の回路基板は、同じ回路構成を有す
    ると共に同じアドレス領域が割り当てられていることを
    特徴とする請求項1記載の回路基板制御装置。
JP5120055A 1993-05-21 1993-05-21 回路基板制御装置 Pending JPH06332796A (ja)

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