JPH0633196Y2 - シャッターの収納ケース - Google Patents
シャッターの収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0633196Y2 JPH0633196Y2 JP1988009248U JP924888U JPH0633196Y2 JP H0633196 Y2 JPH0633196 Y2 JP H0633196Y2 JP 1988009248 U JP1988009248 U JP 1988009248U JP 924888 U JP924888 U JP 924888U JP H0633196 Y2 JPH0633196 Y2 JP H0633196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- storage case
- reinforcing material
- bracket
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はシャッター開放時にそのスラットを収納する
収納ケースに関するものである。
収納ケースに関するものである。
(従来の技術) 従来、シャッターの一種類として同シャッターの開口部
上方に収納ケースを設け、同収納ケース内に設けた巻取
軸から上下に多数段連結されたスラットを吊下支持し、
その巻取軸を回転駆動することによりスラットを昇降す
るとともに、シャッター開放時には全スラットを巻取軸
に巻取って収納ケース内に収納するようにしたシャッタ
ーが実用化されている。このようなシャッターの収納ケ
ースはあらかじめシャッター取付位置に設けられた骨組
みに対し鋼板を取付けて天板及び前板が構成されたり、
あるいは横方向に延びる板材の両端部を後方へ折り曲げ
ることにより前板及び側板が構成されている。
上方に収納ケースを設け、同収納ケース内に設けた巻取
軸から上下に多数段連結されたスラットを吊下支持し、
その巻取軸を回転駆動することによりスラットを昇降す
るとともに、シャッター開放時には全スラットを巻取軸
に巻取って収納ケース内に収納するようにしたシャッタ
ーが実用化されている。このようなシャッターの収納ケ
ースはあらかじめシャッター取付位置に設けられた骨組
みに対し鋼板を取付けて天板及び前板が構成されたり、
あるいは横方向に延びる板材の両端部を後方へ折り曲げ
ることにより前板及び側板が構成されている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、骨組みに対し鋼板を取付けて構成する収納ケ
ースでは、取付位置が高所である場合にその取付作業が
煩雑となって作業性が悪いという問題点がある。また、
鋼板の取付けのために用いるネジやリベット等の固着部
が外部に露出するので外観意匠を損ねる欠点や、ネジ止
め部分から雨水が侵入する欠点があった。
ースでは、取付位置が高所である場合にその取付作業が
煩雑となって作業性が悪いという問題点がある。また、
鋼板の取付けのために用いるネジやリベット等の固着部
が外部に露出するので外観意匠を損ねる欠点や、ネジ止
め部分から雨水が侵入する欠点があった。
この考案の目的は取付位置に関わらずその取付作業が容
易であるとともに意匠的に優れた収納ケースを提供する
にある。
易であるとともに意匠的に優れた収納ケースを提供する
にある。
考案の構成 (課題を解決するための手段) この考案は上記問題点を解決するために、シャッターの
巻取軸両端支持部を有するブラケットを建屋壁面に固定
し、そのブラケットに収納ケースを封止するシャッター
において、左右の補強材取付部材の間に補強材を固着し
て補強材取付部材間にシャッター収納空間を有するケー
ス基体を形成し、前記ケース基体に天板及び前板の端縁
部を固定して、シャッター収納空間からの固着手段によ
り固着したカバーで補強材取付部材の外面と天板及び前
板の端縁部をを覆うとともに、、シャッター収納空間内
に位置する左右の補強材取付部材に室内外方向にスライ
ドして係合するブラケットへの係止部を設けた構成とし
ている。
巻取軸両端支持部を有するブラケットを建屋壁面に固定
し、そのブラケットに収納ケースを封止するシャッター
において、左右の補強材取付部材の間に補強材を固着し
て補強材取付部材間にシャッター収納空間を有するケー
ス基体を形成し、前記ケース基体に天板及び前板の端縁
部を固定して、シャッター収納空間からの固着手段によ
り固着したカバーで補強材取付部材の外面と天板及び前
板の端縁部をを覆うとともに、、シャッター収納空間内
に位置する左右の補強材取付部材に室内外方向にスライ
ドして係合するブラケットへの係止部を設けた構成とし
ている。
(作用) 上記手段により、収納ケース4は予め建屋壁面8のシャ
ッター取付位置に固定されたブラケット7に補強材取付
部材10,25を室内外方向に向かってスライドすれば
ブラケット7に係止部が係合されてその取付位置に掛止
される。補強材取付部材10,25と補強材9a,9
b,9cを固着するネジや補強材取付部材10,25と
天板14及び前板15とを固着するリベット等はカバー
20,26に覆われて外部に露出しない。
ッター取付位置に固定されたブラケット7に補強材取付
部材10,25を室内外方向に向かってスライドすれば
ブラケット7に係止部が係合されてその取付位置に掛止
される。補強材取付部材10,25と補強材9a,9
b,9cを固着するネジや補強材取付部材10,25と
天板14及び前板15とを固着するリベット等はカバー
20,26に覆われて外部に露出しない。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に従って説
明すると、第3図に示すようにシャッター1は両側に一
対のガイドレール2が立設され、そのガイドレール2に
上下に多数段連結された各スラット3の両端が昇降可能
に支持されている。シャッター1の上部には収納ケース
4が設けられ、第2図に示すようにその収納ケース4内
には巻取軸5が回転可能に配設され、最上段のスラット
3aは連結帯6を介して巻取軸5に連結されている。そ
して、巻取軸5がモータ(図示しない)の駆動力で正逆
方向に回転されると、スラット3が昇降されるようにな
っている。
明すると、第3図に示すようにシャッター1は両側に一
対のガイドレール2が立設され、そのガイドレール2に
上下に多数段連結された各スラット3の両端が昇降可能
に支持されている。シャッター1の上部には収納ケース
4が設けられ、第2図に示すようにその収納ケース4内
には巻取軸5が回転可能に配設され、最上段のスラット
3aは連結帯6を介して巻取軸5に連結されている。そ
して、巻取軸5がモータ(図示しない)の駆動力で正逆
方向に回転されると、スラット3が昇降されるようにな
っている。
巻取軸5はその両端がブラケット7に回転可能に支持さ
れ、そのブラケット7がこのシャッター1を取付ける建
屋壁面8に固定されている。そして、収納ケース4はそ
の両端部がブラケット7に支持されている。
れ、そのブラケット7がこのシャッター1を取付ける建
屋壁面8に固定されている。そして、収納ケース4はそ
の両端部がブラケット7に支持されている。
次に、収納ケース4の構造を第1図及び第2図に従って
説明すると、同収納ケース4は同一長さの型材で構成さ
れる補強材9a,9b,9cの両端に補強材取付部材1
0がネジ11で固定されてケース基体が形成され、補強
材取付部材10間にシャッター収納空間Sが形成されて
いる。補強材取付部材10の上端縁は前方に向かって下
降する斜状に形成され、内側面上部には下方へ開口する
折曲片状の上部係止部12が2か所に形成されるととも
に下縁には各上部係止部12に対向する折曲片状の下部
係止部13が形成されている。そして、両係止部12,
13の間隔は前記ブラケット7の高さとほぼ一致して、
第2図に示すように両係止部12,13間にブラケット
7を挿通可能となっている。
説明すると、同収納ケース4は同一長さの型材で構成さ
れる補強材9a,9b,9cの両端に補強材取付部材1
0がネジ11で固定されてケース基体が形成され、補強
材取付部材10間にシャッター収納空間Sが形成されて
いる。補強材取付部材10の上端縁は前方に向かって下
降する斜状に形成され、内側面上部には下方へ開口する
折曲片状の上部係止部12が2か所に形成されるととも
に下縁には各上部係止部12に対向する折曲片状の下部
係止部13が形成されている。そして、両係止部12,
13の間隔は前記ブラケット7の高さとほぼ一致して、
第2図に示すように両係止部12,13間にブラケット
7を挿通可能となっている。
補強材取付部材10の上端折曲縁10aには鋼板を折曲
げて形成された天板14がリベットで固定され、前端折
曲縁10bには同じく鋼板を折曲げて形成された前板1
5がリベットにより固定される。そして、天板14は前
記補強材取付部材10に沿った斜面に形成されるととも
に、補強材9a,9bとの間に合成樹脂で形成された緩
衝材17が介在されて金属同士の接触音の低減が図ら
れ、先端部には前板15より前方へ突出する庇部18が
形成されて立体感が出るように意匠的配慮がなされてい
る。また、前板15はやや下方に向かう斜面に形成され
るとともに、下部には複数の段差19が形成されて意匠
的に変化が付けられている。
げて形成された天板14がリベットで固定され、前端折
曲縁10bには同じく鋼板を折曲げて形成された前板1
5がリベットにより固定される。そして、天板14は前
記補強材取付部材10に沿った斜面に形成されるととも
に、補強材9a,9bとの間に合成樹脂で形成された緩
衝材17が介在されて金属同士の接触音の低減が図ら
れ、先端部には前板15より前方へ突出する庇部18が
形成されて立体感が出るように意匠的配慮がなされてい
る。また、前板15はやや下方に向かう斜面に形成され
るとともに、下部には複数の段差19が形成されて意匠
的に変化が付けられている。
補強材取付部材10の外側にはカバー20が固定され
る。すなわち、カバー20は補強材取付部材10及び天
板14、前板15の端縁を覆い得る形状に一体形成さ
れ、その内側面に設けられた有底ネジ孔21に補強材取
付部材10内側からネジ22が螺入されて同補強材取付
部材10に固定される。従って、収納ケース4組立後は
ネジ11及びリベットは外観にまったく露出しないこと
になる。また、補強材9cの後方に位置する点検口カバ
ー16はその両端がカバー20に設けられたネジ受け2
3に支持固定される。
る。すなわち、カバー20は補強材取付部材10及び天
板14、前板15の端縁を覆い得る形状に一体形成さ
れ、その内側面に設けられた有底ネジ孔21に補強材取
付部材10内側からネジ22が螺入されて同補強材取付
部材10に固定される。従って、収納ケース4組立後は
ネジ11及びリベットは外観にまったく露出しないこと
になる。また、補強材9cの後方に位置する点検口カバ
ー16はその両端がカバー20に設けられたネジ受け2
3に支持固定される。
さて、上記のような構成された収納ケース4は天板1
4、前板15及び補強材取付部材10が別体に形成され
ているので、天板14及び前板15を意匠的及び機能的
に優れた任意の形状に容易に形成することができる。そ
して、この収納ケース4はあらかじめ建屋壁面8のシャ
ッター取付位置に固定されたブラケット7を補強材取付
部材10の上下係止部12,13間に嵌挿するように家
屋に向かってスライドすれば、第2図に示すように同収
納ケース4が巻取軸5を覆う位置で保持される。従っ
て、収納ケース4はブラケット7に対し前方から嵌め込
むだけで取付可能であるのでその取付位置が高所であっ
ても容易に取付けることができる。
4、前板15及び補強材取付部材10が別体に形成され
ているので、天板14及び前板15を意匠的及び機能的
に優れた任意の形状に容易に形成することができる。そ
して、この収納ケース4はあらかじめ建屋壁面8のシャ
ッター取付位置に固定されたブラケット7を補強材取付
部材10の上下係止部12,13間に嵌挿するように家
屋に向かってスライドすれば、第2図に示すように同収
納ケース4が巻取軸5を覆う位置で保持される。従っ
て、収納ケース4はブラケット7に対し前方から嵌め込
むだけで取付可能であるのでその取付位置が高所であっ
ても容易に取付けることができる。
また、前記実施例では補強材取付部材に係止部12,1
3を設け、その係止部12,13をブラケット7に係合
させて収納ケース4を掛止したが、この考案は収納ケー
ス4の掛止構造を次のような構成に変型して実施するこ
ともできる。
3を設け、その係止部12,13をブラケット7に係合
させて収納ケース4を掛止したが、この考案は収納ケー
ス4の掛止構造を次のような構成に変型して実施するこ
ともできる。
(イ)第5図に示すように3本の補強材9a,9b,9
cにブラケット24を係合させることにより収納ケース
4をブラケット24に掛止するようにしてもよい。すな
わち、この実施例では上側の補強材9a,9bの下面
と、下側の補強材9cの上面とにより、ブラケット24
の係止部が構成される。このような構成により前記実施
例と同様に収納ケース4を家屋に向かってスライドする
ことによりブラケット24に容易に掛止することができ
る。
cにブラケット24を係合させることにより収納ケース
4をブラケット24に掛止するようにしてもよい。すな
わち、この実施例では上側の補強材9a,9bの下面
と、下側の補強材9cの上面とにより、ブラケット24
の係止部が構成される。このような構成により前記実施
例と同様に収納ケース4を家屋に向かってスライドする
ことによりブラケット24に容易に掛止することができ
る。
(ロ)第6図に示すように、3本の補強材9a,9b,
9cの両端に固定する補強材取付部材25を一方へ開口
するコ字型とし、第7図に示すようにその補強材取付部
材25に固定されるカバー26内側面にはブラケット2
7を嵌挿可能とした上下一対の係止部28を設けるとと
もに、その係止部28を補強材取付部材25の中央空間
部からその内側へ突出させる。このような構成によりブ
ラケット27を係止部28に嵌挿するように収納ケース
4を家屋に向かってスライドすることにより同収納ケー
ス4を掛止することができるので前記実施例と同様な効
果を奏する。
9cの両端に固定する補強材取付部材25を一方へ開口
するコ字型とし、第7図に示すようにその補強材取付部
材25に固定されるカバー26内側面にはブラケット2
7を嵌挿可能とした上下一対の係止部28を設けるとと
もに、その係止部28を補強材取付部材25の中央空間
部からその内側へ突出させる。このような構成によりブ
ラケット27を係止部28に嵌挿するように収納ケース
4を家屋に向かってスライドすることにより同収納ケー
ス4を掛止することができるので前記実施例と同様な効
果を奏する。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は収納ケースの取付位置
が高所であったり、収納ケースの取付位置の直上に天井
等の障害物があるといった場合にでも、その取付作業を
極めて容易に行なうことができるという優れた効果を発
揮する。又、収納ケース側方はカバーで覆われるため補
強材と補強材取付部材とを固着するネジ、補強材取付部
材と天板及び前板とを固着するリベット、天板及び前板
の端縁が露出されることはないので外観意匠が向上し、
かつネジやリベットによる固着部分からの雨水の侵入を
防止し得る優れた効果を発揮する。
が高所であったり、収納ケースの取付位置の直上に天井
等の障害物があるといった場合にでも、その取付作業を
極めて容易に行なうことができるという優れた効果を発
揮する。又、収納ケース側方はカバーで覆われるため補
強材と補強材取付部材とを固着するネジ、補強材取付部
材と天板及び前板とを固着するリベット、天板及び前板
の端縁が露出されることはないので外観意匠が向上し、
かつネジやリベットによる固着部分からの雨水の侵入を
防止し得る優れた効果を発揮する。
第1図はこの考案を具体化した収納ケースの分解斜視
図、第2図はその収納ケースを壁面に取付けた状態の縦
断面図、第3図はこの考案に関するシャッターの正面
図、第4図は同じく側面図、第5図〜第7図はこの考案
の変形例を示す概略図である。 収納ケース4、ブラケット7,24,27、補強材9
a,9b,9c、補強材取付部材10,25、係止部1
2,13,28、天板14、前板15、カバー20,2
6。シャッター収納空間S。
図、第2図はその収納ケースを壁面に取付けた状態の縦
断面図、第3図はこの考案に関するシャッターの正面
図、第4図は同じく側面図、第5図〜第7図はこの考案
の変形例を示す概略図である。 収納ケース4、ブラケット7,24,27、補強材9
a,9b,9c、補強材取付部材10,25、係止部1
2,13,28、天板14、前板15、カバー20,2
6。シャッター収納空間S。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 駒木 俊朗 東京都渋谷区代々木4丁目30番7号 立川 ブラインド工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−89495(JP,U) 実公 昭55−25114(JP,Y2) 実公 昭56−15354(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】シャッターの巻取軸両端支持部を有するブ
ラケットを建屋壁面に固定し、そのブラケットに収納ケ
ースを掛止するシャッターにおいて、左右の補強材取付
部材の間に補強材を固着して補強材取付部材間にシャッ
ター収納空間を有するケース基体を形成し、前記ケース
基体に天板及び前板の端縁部を固定して、シャッター収
納空間からの固着手段により固着したカバーで補強材取
付部材の外面と天板及び前板の端縁部を覆うとともに、
シャッター収納空間内に位置する左右の補強材取付部材
に室内外方向にスライドして係合するブラケットへの係
止部を設けたことを特徴とするシャッターの収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988009248U JPH0633196Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シャッターの収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988009248U JPH0633196Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シャッターの収納ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114790U JPH01114790U (ja) | 1989-08-02 |
JPH0633196Y2 true JPH0633196Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31215826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988009248U Expired - Lifetime JPH0633196Y2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | シャッターの収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633196Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615354U (ja) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | ||
JPH0422703Y2 (ja) * | 1985-06-25 | 1992-05-25 | ||
JPH044459Y2 (ja) * | 1985-08-15 | 1992-02-10 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1988009248U patent/JPH0633196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01114790U (ja) | 1989-08-02 |
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