JPH06329063A - 生産指示システム - Google Patents

生産指示システム

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JPH06329063A
JPH06329063A JP5121037A JP12103793A JPH06329063A JP H06329063 A JPH06329063 A JP H06329063A JP 5121037 A JP5121037 A JP 5121037A JP 12103793 A JP12103793 A JP 12103793A JP H06329063 A JPH06329063 A JP H06329063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pokayoke
board
work
section
centralized
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5121037A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Uemura
幸一 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP5121037A priority Critical patent/JPH06329063A/ja
Publication of JPH06329063A publication Critical patent/JPH06329063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ポカヨケの設定変更の容易化を計ることを目
的とする。 【構成】 集中ポカヨケ盤15のコントロール部13
に、ラインコンピュータ11から送信されてくる車種情
報を元に、コントロール部と接続される各ポカヨケ盤に
よってカウントする規定締付け回数を割出すための変換
マスターを登録し、各ポカヨケ盤に、集中ポカヨケ盤の
コントロール部から送信されてくる規定締付け回数と、
ポカヨケ盤に接続されたトルクリミットレンチ16によ
る実際の締付け回数とを比較する比較機能のみを持たせ
ることにより、ポカヨケが設定してある作業工区によっ
て締付け作業が行われる車種の変更や、各ポカヨケ盤に
接続されたトルクリミットレンチによる締付け個所の分
配の変更に、変換マスターの書換えだけで対応するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両生産工場の組立工
程に於いて、重要品質部位の締付け作業の各作業工区で
の変更を容易化した生産指示システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の生産工場は、板金工程、塗装工
程、組立工程といった種々の工程によって形成されてお
り、また、各工程内には、多数の作業工区が設けてあ
る。
【0003】そして、組立工程に於いては、各種部品が
各作業工区に順次送られ、所定の組立作業が行われるこ
とにより、自動車が順次組立てられて行く。
【0004】ところで、上記した自動車生産工場では、
板金工程、塗装工程、組立工程といった各工程毎に生産
管理を行うのではなく、車両生産ラインに於ける生産指
示システムを使用して各工程を一括して管理している。
【0005】即ち、その工場で生産される各車種の売れ
行き、受注状況等を基準にして作成された生産計画を元
に、アッセンブリ・ライン・コントロール内にて、各車
両生産時に必要な種々のデータを生産指示部品記号に記
号変換処理すると共に、着工順序計画作成のための平準
化処理が行われる。
【0006】次に、上記処理結果に基づき、アッセンブ
リ・ライン・コントロールからLANを用いて各工程の
各生産ラインを制御しているラインコンピュータに、そ
のラインでの生産に必要な車種情報が送られるため、ラ
インコンピュータでは、そのラインの各作業工区毎の制
御を行う各コントローラにそのコントローラが管理する
作業工区での組立作業に必要な車種データを送る。
【0007】すると、各コントローラは、その車種デー
タに基づき、各端末を介してその作業工区に設置してあ
る各種工作機械の動きを制御するため、所定の組立作業
が順次行われて行く。
【0008】また、上記生産指示システムに於いて、各
作業工区の内、締付け不良等の組付け不良品を出すと安
全上不都合が生じる個所、即ち、重要品質部位への作業
を行う作業工区では、作業が完全に終了しないとワーク
を次工程に搬送しないポカヨケが設置してあり、このポ
カヨケが設置してある作業工区(A)でのデータの流れ
は、図2のブロック図のようになっている。
【0009】即ち、図中(1)及び(2)は、上述したアッセ
ンブリ・ライン・コントロール及びラインコンピュー
タ、(3)は、ポカヨケが設定してある作業工区(A)にデー
タを送るためのコントローラであり、このコントローラ
(3)では、ラインコンピュータ(2)からシリアル信号で送
信されてくる車種情報を接点信号に変換した後、この接
点信号を端末(4)を介して各ポカヨケ盤(5)に送る。
【0010】すると、各ポカヨケ盤(5)では、端末(4)を
介して送られてくる車種情報と、予めポカヨケ盤(5)に
記憶してある、各車種毎の規定締付け回数のデータか
ら、今回締付け作業が行われる車種の規定締付け回数を
割出した後、各ポカヨケ盤(5)と接続されたトルクリミ
ットレンチ(6)による締付け作業を行い、この時の締付
け回数をカウントする。
【0011】そして、上記規定締付け回数と実際の締付
け回数とが一致すると、ワーク(B)を次工程へと流し、
また、両者が一致しない時には、NG信号を出力して、
ラインの流れを一時停止させ、重要品質部位への締付け
作業が不完全なワーク(B)が生産ライン上を流れるのを
防止している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した如く、重要品
質部位への締付け作業を行う作業工区(A)にポカヨケ盤
(5)を設置しておけば、重要品質部位での締付け不良品
が次工程へ流れるのを確実に防止できる。
【0013】しかし、従来のポカヨケ盤(5)は、ポカヨ
ケ盤(5)が設置されている作業工区(A)に搬送されてくる
全ての車種毎の規定締付け回数のデータを各ポカヨケ盤
(5)がそれぞれ個々に記憶しているため、ポカヨケ盤(5)
が設置してある作業工区(A)に搬送されてくる車種に追
加があったり、各ポカヨケ盤(5)と対応しているトルク
リミットレンチ(6)による締付け個所の振分けが変り、
規定締付け回数に変更が生じた場合、その作業工区(A)
に設置してある各ポカヨケ盤(5)内のデータを1つずつ
書換えて行く必要が生じ、この作業が非常に煩雑である
といった問題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】板金工程、塗装工程、組
立工程といった種々の工程によって形成された自動車生
産工場の生産ラインの各工程をアッセンブリ・ライン・
コントロールによって統括管理し、アッセンブリ・ライ
ン・コントロールからのデータを、各工程を管理するラ
インコンピュータ、各工程の作業工区を管理するコント
ローラを介して、各作業工区に設置した作業機に送信す
る生産指示システムに於いて、
【0015】重要品質部位の締付け作業が行われる作業
工区に配置されるトルクリミットレンチと、上記ライン
コンピュータとを、コントロール部及びコンソール部か
らなる集中ポカヨケ盤と、集中ポカヨケ盤のコントロー
ル部と接続された、上記トルクリミットレンチとそれぞ
れ対応しているポカヨケ盤とを介して接続し、
【0016】上記集中ポカヨケ盤のコントロール部に、
ラインコンピュータから送信されてくる車種情報を元
に、コントロール部と接続される各ポカヨケ盤によって
カウントする規定締付け回数を割出すための変換マスタ
ーを登録すると共に、この変換マスターを前記コンソー
ル部で書換え可能とし、
【0017】各ポカヨケ盤に、集中ポカヨケ盤のコント
ロール部から送信されてくる規定締付け回数と、ポカヨ
ケ盤に接続されたトルクリミットレンチによる実際の締
付け回数とを比較する比較機能を持たせたものである。
【0018】
【作用】上記した如く、集中ポカヨケ盤のコントロール
部に、ラインコンピュータから送信されてくる車種情報
を元に、コントロール部と接続される各ポカヨケ盤によ
ってカウントする規定締付け回数を割出すための変換マ
スターを登録し、各ポカヨケ盤に、集中ポカヨケ盤のコ
ントロール部から送信されてくる規定締付け回数と、ポ
カヨケ盤に接続されたトルクリミットレンチによる実際
の締付け回数とを比較する比較機能を持たせることによ
り、ポカヨケが設定してある作業工区によって締付け作
業が行われる車種の追加や、各ポカヨケ盤に接続された
トルクリミットレンチによる締付け個所の分配の変更
に、変換マスターの書換えだけで対応するものである。
【0019】
【実施例】図1は、上記アッセンブリ・ライン・コント
ロール及びラインコンピュータを用いて制御が行われる
各作業工区の内、ポカヨケが設定される作業工区(A)に
本発明を適用した状態を示すブロック図である。
【0020】同図に於いて、(10)はアッセンブリ・ライ
ン・コントロール、(11)は、アッセンブリ・ライン・コ
ントロールとLANで結ばれたラインコンピュータであ
り、上記アッセンブリ・ライン・コントロール(10)で
は、従来と同様、その工場で生産される各車種の売れ行
き、受注状況等を基準にして作成された生産計画を元
に、各車両生産時に必要な種々のデータを生産指示部品
記号に記号変換処理すると共に、着工順序計画作成のた
めの平準化処理が行われ、また、ラインコンピュータ(1
1)では、アッセンブリ・ライン・コントロール(10)から
の車種情報を元に、そのラインの各作業工区毎の制御を
行う各コントローラに、そのコントローラが管理する作
業工区での組立作業に必要な車種データを送るようにし
てある。
【0021】(12)は、ラインコンピュータ(11)からの車
種データを元に、後述する各トルクリミットレンチ(16)
と対応しているポカヨケ盤(15)を制御するため、従来の
コントローラの変りに配置される集中ポカヨケ盤であ
る。
【0022】この集中ポカヨケ盤(12)は、コントロール
部(13)と、コントロール部(13)にポカヨケに必要なデー
タを入力するためのコンソール部(14)とからなってお
り、このコントロール部(13)内には、ラインコンピュー
タ(11)から送信されてくる車種情報を元に、コントロー
ル部(13)と接続される後述する各ポカヨケ盤(15)によっ
てカウントする規定締付け回数を割出すための変換マス
ターが登録されている。
【0023】また、このコントロール部(13)に登録して
ある変換マスターは、コントロール部(13)と接続したコ
ンソール部(14)を操作することにより容易に変更できる
ようにしてある。
【0024】(15)(15)…は、コントロール部に接続され
た所定数のポカヨケ盤、(16)(16)…は、ポカヨケ盤(15)
にそれぞれ接続されたトルクリミットレンチであり、こ
の各ポカヨケ盤(15)には、従来のような車種情報は登録
されておらず、集中ポカヨケ盤(12)のコントロール部(1
3)から送信されてくる規定締付け回数と、トルクリミッ
トレンチ(16)による実際の締付け回数とを比較し、両者
が一致しない時のみNG信号を出力する比較機能のみを
持たせるようにしてある。
【0025】上記構成に於いて、ポカヨケが設定されて
いる作業工区(A)での締付け作業は下記のようにして行
われる。
【0026】即ち、アッセンブリ・ライン・コントロー
ル(10)からラインコンピュータ(11)を介して集中ポカヨ
ケ盤(12)のコントロール部(13)に、ポカヨケが設定され
た作業工区(A)で締付け作業が行われる車種に関する車
種データが送信されてくると、集中ポカヨケ盤(12)のコ
ントロール部(13)は、その内部に登録されている変換マ
スターのデータを元に、今回締付け作業が行われる各締
付け個所の規定締付け回数を割出し、この各締付け個所
とそれぞれ対応しているポカヨケ盤(15)に規定締付け回
数のデータを送る。
【0027】この状態で、ポカヨケが設置されている作
業工区(A)にワーク(B)が搬送されてくると、各ポカヨケ
盤(15)に接続されたトルクリミットレンチ(16)によって
ワーク(A)の各締付け個所への締付け作業が順次行わ
れ、また、この締付け作業時の各トルクリミットレンチ
(16)での実際の締付け回数は、各トルクリミットレンチ
(16)と対応したポカヨケ盤(15)によってカウントされ、
万一、ポカヨケ盤(15)に設定された規定締付け回数とト
ルクリミットレンチ(16)による締付け回数とが一致しな
かった場合にはNGが出され、締付け不良品が次工程へ
と流れて行くのを確実に防止する。
【0028】また、上記ポカヨケが設定してある作業工
区(A)によって締付け作業が行われる車種に変更があっ
たり、各ポカヨケ盤(15)に接続されたトルクリミットレ
ンチ(16)による締付け個所の分配に変更があった場合に
は、集中ポカヨケ盤(12)のコンソール部(14)を操作し、
コントロール部(13)に登録されている変換マスターを書
換えれば、各ポカヨケ盤(15)内のプログラムをまったく
変更することなく、車種追加、締付け個所の振分けの変
更に対応することができる。
【0029】更に、作業工区(A)に配置される各ポカヨ
ケ盤(15)を集中ポカヨケ盤(12)によって一括して管理す
れば、ポカヨケの増設又は移動時の配線作業は、増設又
は移動が行われるポカヨケ盤(15)とそれに対応する集中
ポカヨケ盤(12)のコントロール部(13)とを接続するだけ
でよく、ポカヨケの増設及び移動時の配線作業も簡略化
できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る生産指
示システムは、ラインコンピュータから送信されてくる
車種情報を元に、コントロール部と接続される各ポカヨ
ケ盤によってカウントする規定締付け回数を割出すため
の変換マスターを登録し、各ポカヨケ盤に、集中ポカヨ
ケ盤のコントロール部から送信されてくる規定締付け回
数と、ポカヨケ盤に接続されたトルクリミットレンチに
よる締付け回数とを比較する比較機能を持たせることに
より、ポカヨケが設定してある作業工区によって締付け
作業が行われる車種の変更や、各ポカヨケ盤に接続され
たトルクリミットレンチによる締付け個所の分配の変更
に、変換マスターの書換えだけで対応できるようにした
ものである。
【0031】従って、ポカヨケが設定してある作業工区
によって締付け作業が行われる車種の追加や、各ポカヨ
ケ盤に接続されたトルクリミットレンチによる締付け個
所の分配の変更時、従来のように、各ポカヨケ盤のデー
タを1つずつ書換えて行く必要がなくなり、集中ポカヨ
ケ盤の変換マスターを書換えるだけでよくなるため、車
種変更等への対応が非常に容易となる。
【0032】また、ポカヨケの増設又は移動時の配線作
業は、増設又は移動が行われるポカヨケ盤とそれに対応
する集中ポカヨケ盤のコントロール部とを接続するだけ
で済むため、ポカヨケの増設及び移動時の配線作業も非
常に容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産指示システムを示すブロック
図。
【図2】従来の生産指示システムを示すブロック図。
【符号の説明】
10 アッセンブリ・ライン・コントロール 11 ラインコンピュータ 12 集中ポカヨケ盤 13 コントロール部 14 コンソール部 15 ポカヨケ盤 16 トルクリミットレンチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金工程、塗装工程、組立工程といった
    種々の工程によって形成された自動車生産工場の生産ラ
    インの各工程をアッセンブリ・ライン・コントロールに
    よって統括管理し、アッセンブリ・ライン・コントロー
    ルからのデータを、各工程を管理するラインコンピュー
    タ、各工程の作業工区を管理するコントローラを介し
    て、各作業工区に設置した作業機に送信する生産指示シ
    ステムに於いて、 重要品質部位の締付け作業が行われる作業工区に配置さ
    れるトルクリミットレンチと、上記ラインコンピュータ
    とを、コントロール部及びコンソール部からなる集中ポ
    カヨケ盤と、集中ポカヨケ盤のコントロール部と接続さ
    れた、上記トルクリミットレンチとそれぞれ対応してい
    るポカヨケ盤とを介して接続し、 上記集中ポカヨケ盤のコントロール部に、ラインコンピ
    ュータから送信されてくる車種情報を元に、コントロー
    ル部と接続される各ポカヨケ盤によってカウントする規
    定締付け回数を割出すための変換マスターを登録すると
    共に、この変換マスターを前記コンソール部で書換え可
    能とし、 各ポカヨケ盤に、集中ポカヨケ盤のコントロール部から
    送信されてくる規定締付け回数と、ポカヨケ盤に接続さ
    れたトルクリミットレンチによる実際の締付け回数とを
    比較する比較機能を持たせたことを特徴とする生産指示
    システム。
JP5121037A 1993-05-24 1993-05-24 生産指示システム Withdrawn JPH06329063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121037A JPH06329063A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 生産指示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121037A JPH06329063A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 生産指示システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06329063A true JPH06329063A (ja) 1994-11-29

Family

ID=14801260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5121037A Withdrawn JPH06329063A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 生産指示システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH06329063A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028820A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Mazda Motor Corp 締付制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028820A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Mazda Motor Corp 締付制御システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801