JPS62114862A - 生産指示装置 - Google Patents

生産指示装置

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JPS62114862A
JPS62114862A JP60255587A JP25558785A JPS62114862A JP S62114862 A JPS62114862 A JP S62114862A JP 60255587 A JP60255587 A JP 60255587A JP 25558785 A JP25558785 A JP 25558785A JP S62114862 A JPS62114862 A JP S62114862A
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production
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bumper
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JP60255587A
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JPH0545377B2 (ja
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Masashi Ishizaki
石崎 雅士
Shigemi Tsukuda
佃 茂美
Yukito Ando
幸人 安藤
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Toyota Motor Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は生産指示装置、特に組付はラインと複数の加
工ラインを幅えた生産装置において加工部品の生産を自
動的かつタイムリーに行うことにより加工ラインの平準
化生産を行うことのできる生産指示装置に関する。
[従来の技術] 工場内における各種の加工あるいは組立て工程において
、各工程で仕掛りワークを正確に管理する必要があり、
このような物流管理が生産効率に大ぎな影響を゛与える
ことが知られている。
例えば、近年における自動車産業でのカンパン方式とし
て知られる物流制御方法は工場内における仕掛り在庫を
適正にすると共に、その管理を簡明にすることに役立つ
前述したカンパン方式では、生産の後工程から前工程に
対して順次必要量の製品あるいは部品等の引渡しを要求
して工場内仕掛り在庫を減少させることを目的とし、少
品種大量生産においてかつ多数の工程経路が次第に集約
される形態の生産工程においては極めて有用である。
しかしながら、このようなカンパン方式では後工程での
必要な部品を要求する管理に関しては有用でおるが、よ
り詳細な物流情報を有していないために途中の製品ある
いは部品(以下仕掛りワークという)の供給順序に関す
る配慮が全く成されていないという問題がおった。
特に、複数の工程を合流させて後工程へ送る合流部にお
いては、後工程における設備あるいは作業等の便宜を図
るために合流順序が大きな問題となり、この合流部での
処理によって後工程における作業の平準化あるいはロッ
ト化が図られ、多種大川生産おるいは多品種少量生産な
どにおいてもこのような平準化及びロット化の効果は全
体の生産能率を著しく改善することができる。
一方、同一種類の作業を連続して行うことが工程の能率
を著しく改善する場合もあり、このようなときにはロッ
ト化された、すなわち同一種類の後工程を有する仕掛り
ワークを連続させることが必要となる場合があり、合流
部ではこのようなロット化も合わせて考慮する必要があ
る。
例えば、自動車の組立て工程において、車体の塗装を例
にとると、同一色の塗装は連続的な作業によって迅速に
処理することができるが、車体の色が変わるとその都度
塗装工程では塗料の置換を必要とし、その段取りに大き
な労力と時間を要することが理解され、このような段取
り時に無駄に捨てられる塗料が発生し、塗装工程での効
率を著しく低下させる。従って、このような塗装工程に
対しては同一色の仕掛りワークを連続して流すことが好
ましい。
第5図には従来のこのような生産指示装置の概略構成が
示されている。
この生産指示装置は、多品種混合生産ラインとしての複
数の工程10〜16から成る組付はラインAと、咳組付
はラインAの一工程14に同一種類の部品を加工供給す
るための少なくとも2本の加工ラインB1.B2とを有
している。
前記組付はラインAの近傍には、該組付はラインAを通
過した半成品品種情報を検出する検出手段18が設けら
れており、また、前記加工ラインB1,82の近傍には
、前記組付はラインAにて検出された品種情報を各加工
ラインB1,82に付与し、前記品種情報に基づき加工
ライン81 。
82の生産指示を行う指示手段20−1.20−2力脣
2けられている。
そして、この生産指示装置は、組付はラインAに対し複
数の加工ラインB1.B2から同一種類の部品を分担し
て供給する生産方式であり、加工ラインB1. B2で
は一般に組付はラインAに供給する部品以外も同種類の
部品を生産し、パーツ等として伯の組付はラインあるい
は補給部品金庫等に供給する方式をとっている。このと
きの加工ライン間の生産分担は、通常用に1回行われる
用度生産計画等により決定されていた。
[発明が解決しようとする問題点1 従来の問題点 しかしながら、組付はラインAを通過する品種順序は、
必ずしも複数の加エラインB1,82間の生産負荷を完
全に均一化する条件を満足するとは限らず、往々にして
加工ライン間の生産負荷バランスが短時間に大ぎく変動
するという問題があった。
このため、組付はラインAへの部品供給が間に合わず、
欠品による組付はラインへの停由という問題にまで及ぶ
場合もあった。
また、組付はラインAで生産する品種の中には、加工ラ
インB1.B2かう部品供給する必要がない品種も含ま
れており、こ種の生産不要な品種情報が加工ラインB1
.B2に出力されたとき、従来は作業者等の判断により
パーツ等の生産に切り替えていたが、パーツ等の部品に
対しても納期が定めであるにもかかわらず、生産タイミ
ングを作業者の勘に頼ることとなり、組付はライン八に
流れる品種順序によっては、パーツ等の部品を生産する
タイミングを逸し欠品となる場合がおった。
更に、加工ライン81.82は多段の連続工程であり、
作業指示ポイントにおいては前工程の加工が完了した部
品を中間在庫として多数台持ち、作業指示内容に合致し
ない部品が前工程から後工程に搬送されてきた場合には
、その部品を中間在庫置き場に移動し、代りに中間在庫
置き場から作業指示内容に合致する部品を取り出し後工
程に投入していた。
この方式は広い中間在庁スペースを必要とすると共に、
後工程への投入部品の入れ替えに多大な工数を要するい
う問題があった。
発明の目的 本発明は上記従来の課題に鑑みなされたもので、多品種
混合生産ラインにおける部品の生産タイミングを制御部
にて管理指示し、これによって全体の生産進行効率を著
しく改善することのできる改良された生産指示装置の提
供を目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]この発明に係
る生産指示装置は、多品種混合生産ラインに同期して同
一種類の部品を組付はラインに加工供給する複数の加工
ラインの生産指示装置において、前記組付はラインを通
過した半成品品種情報を検出する検出手段と、加工ライ
ンを通過した加工部品情報を検出する検出手段と、前記
各検出手段からの情報を受入れて複数の各加工ラインの
生産能力に応じて各加工ラインに生産分担指令を出力す
ると共に、各加工ラインの加工順序を前記生産分担指令
に合わせて制御する機能を有する制御部と、を備えてい
るものである。
以上により、各加工ラインにおける部品加工順序を制御
部にて行われる生産分担司令に合わせて制御するため、
組付はラインにて要求する部品と加工ラインから供給さ
れる部品の種類、数量は合っているにもかかわらず、組
付はラインと加工ラインを流れる順序が違うことによる
部品の順序調整を行うという余分な工数が不要となり、
また、中間在庫の削減を図ることができる。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る生産指示装置の概略構成が示さ
れている。
同図において、この生産指示装置は、多品種混合生産ラ
インにおける組付はラインと、この組付はラインに同期
して同一種類の部品を加工生産する複数の加工ラインを
有している。前記組み付はラインへは、実施例では、複
数種類の自動車を混合連続して生産する生産ラインであ
り、加工ラインは、各車種に対応したカラーバンパを主
に生産するバンパ塗装メインラインMと、パーツ品等を
主に生産するバンパ塗装サプラインSとから成る。
以上において、本発明の特徴的なことは、組付はライン
を通過した半成品品種情報を検出する検出手段と、加工
ラインを通過した加工部品情報を検出する検出手段と、
前記各検出手段からの情報を受入れて複数の各加工ライ
ンの生産能力に応じて各加工ラインに生産分担指令を出
力すると共に、各加工ラインの加工順序を前記生産分担
指令に合わせて制御する15m能を有する制御部とを陥
えていることである。
すなわち、前記組付はラインAは、複数の工程22〜2
Bから成り、この組付はラインAの近傍にはその一工稈
22を通過した半成品品種情報をキャッチする検出手段
30が設けられている。また、バンパ塗装メインライン
Mの近傍にはその一工程47を通過した加工部品情報を
検出する検出手段32と、パーツ品等の生産情報を検出
するためのパーツ品情報検出手段34.及びメインライ
ン作業指示装置36が設置されており、バンパ塗装サプ
ラインSにはサプライン作業指示装置38が設置されて
いる。
更に、前記各検出手段30.32.34からの各情報を
記憶、演算、処理し、各ラインの作業指示装置36.3
8にデータを出力する制御部40が設けられている。こ
の制御部40は、各種データを入力するための入力回路
、そのデータを表示する表示回路、各種のデータを記″
臆する記憶回路、演算回路、及び外部情報の入出力を行
う入出力回路から成り、前記半成品品種情報を検出する
検出手段30から通過車種情報が入力され、また、加工
部品情報検出手段32からは通過バンパ情報が入力され
、パーツ品情報検出手段34からはパーツ品情報が入力
される。
そして、前記3種の検出手段30.32.34からの情
報を入力順に記憶し、通過車種情報の記憶データmが予
め設定した量に達したら、バンパ塗装メインラインM及
びバンパ塗装サプラインSにて生産能力に応じた作業指
示データの作製が行われ、その情報がメインライン作業
指示装置36とサプライン作業指示装置38へ生産分担
指令として出力される。
バンパ塗装メインラインMとバンパmHサプラインSと
では、制御部40からの出力情報を基にカラーバンパの
生産が行われ、組付はラインAのバンパ組付は工程26
ヘロツト単位で供給される。
第2図には本実施例に基づくプログラムフローチャート
が示されている。
メインプログラム42は、常にステップ100〜140
に示される一連の処理を行っており、ぞれ以外には第3
図(a)〜(C)の加工部品情報検出手段32から送信
されるバンパ情報を蓄える通過パンバ入力処理プログラ
ム44と、半成品品種情報検出手段30から送信される
情報を蓄える車種情報入力処理プログラム46から成る
サブプログラムを有している。
すなわち、前記第2図におけるステップ100の条件判
定処理では、車種情報が一定ロット替えられたか否か、
又は情報が一定期間継続して送られてこないか等、所定
の条件を満足するか否かの判定を行い条件が満たされれ
ばステップ110へ進む。ステップ110のメインライ
ン、サプライン生産分担処理では、蓄えられた車種情報
の中からメインラインM及びサプラインSの生産対象品
以外のバンパを抜き取り、残った車種情報の各々につい
てバンパ塗装メインラインMで生産するものと、バンパ
塗装サプラインSで生産するもの等に撮り分けられる。
この結果得られたバンパ塗装メインラインMに指示され
る情報に対し、ステップ120のメインライン作業負荷
平準化処理では、メインライン分担弁がメインライン生
産能力より少ない場合はパーツ品等のデータを追加した
り、反対に生産能力がオーバする場合には、次回の指示
データとして保留する処理を行う。
ステップ130のメインライン作業指示順序調整処理で
は、後述する通過バンバ入力処理プログラム44で得ら
れたバンパの並びとステップ120のメインライン作業
負荷平準化処理で作成された情報を比較し、バンパII
メインラインMでの並び換え作業が最小で済むよう、バ
ンパの並びを基準にメインライン指示情報の並び換えが
行われる。
そして、ステップ140の作業指示出力処理において、
メインライン作業指示順序調整処理に至るステップまで
に1qられたメインライン作業指示情報をメインライン
作業指示装置36に、また、サプライン作業指示情報を
サプライン作業指示装置38に出力する。
次に、第3図に基づき前記メインプログラム42で使わ
れるサブプログラムの処理内容を説明する。
第3図(a)において、パーツ情報入力処理150では
、塗装メインラインMに設置されたパーツ品情報検出手
段34からの情報を受信し、それがカンパン品であるか
再塗装品であるか等を確認した後、指示毎に情報の格納
を行う。このパーツ品情報検出手段34は、塗装ライン
で再塗装品が発生したりカンパン品が届いたときに、作
業者が十で入力を行うため、ランダムなタイミングで送
信されるが、制御部40側からは定期的に読取る動作が
行われる。
通過バンパ入力処理160では、バンパが塗装ラインの
前工程においである加工部品情報を検出する検出手段3
2の前を通過する度にデジタル値が制御部40に送信さ
れるが、この情報をデータテーブルを参照して車種情報
に変換して格納する処理が行われる。
車種情報入力処理170では、自動車組付はラインAに
設置した半成品品種情報を検出する検出手段30から送
信される車種情報(カラーナンバー等を含む)を受信分
類し、格納する処理が行われる。
次に本実施例の具体例を、車種がX、Y、Z、カラーが
a、b、cの自動車を組付はラインAて生産し、バンパ
塗装ラインMでは全車種と前記カラーの組み合わせから
成る全てのバンパを生産し、バンパ塗装量ナブラインS
ではXaかYaに対応したバンパ、すなわち同一色のバ
ンパのみ生産するよう生産分担した例を基に説明する。
制御部40では、車種(カラーも含む)情報を一定ロッ
ト蓄えるわけであるが、これによってバンパ塗装メイン
ラインMとバンパ塗装ザブラインSとで生産分担量を決
定することができ、また塗装ラインの並びと比較するこ
とで、第1図の組付はラインAのバンパ組付は工程26
に供給される一定ロット内で要求するバンパと供給され
るバンパの種類、本数は合っているにもかかわらず、要
求バンパの順序と塗装ライン前工程48を流れるバンパ
順序とが違うために、塗装う、インでは1本1本順序調
整して上塗工程50に流すという余分な工数を大幅に減
らすことが可能となる。
以下、第4図に基づきその具体的ffi理内容を説明す
る。
第4図(a)に示されるように、制御部40に蓄えられ
た車種情報があるロット(切出しロット)になったとこ
ろで処理が開始される。
第4図(b)では、購入品あるいは黒素地バンパ装着分
等の塗装ラインで生産しない車種すなわちYdは取去ら
れる。
また第4図(C)に示されるように、フロントバンバF
の他すアバンパRも生産する情報には、そのリアバンパ
情報Rも付けて自動車台数単位をバンパ本数単位として
表示する。この実施例においては、ZaとZCのバンパ
はフロントバンパFのみで足り、ZaのリアバンパRと
ZcのリアバンバRとは不要の場合である。
第4図(b)では、以上により作成された情報をバンパ
塗装メインラインMとバンパmHサプラインSのどちら
で生産させるかを、メインラインMの設定能力とサプラ
イン生産車種とから判定し、バンパ18メインラインM
とサプラインSとで生産するものとに分けられる(生産
分担)。
第4図(e)では、前記第4図(d)にて作成されたメ
インラインMのバンパ情報と、パーツ品情報検出手段3
4とから入力された情報、及びバンパ塗装メインライン
Mの生産能力とからバンパ塗装メインラインMに指示す
べき情報が作成される(メインライン負荷平準化)。
そして、第4図(f)では、前述した第4図(e)にお
いて作成された情報と、加工部品情報を検出する検出手
段32とから入力された情報の並びを比較し、バンパ塗
装メインラインMに指示する情報の並び替えを行い、第
4図(g)のように最終的な指示情報が得られる(メイ
ンライン順序調整)Q 以上説明したように、本実施例によれば、加工ラインに
おける供給能力が組付はラインで必要な量を上回ってい
る場合において、組付はライン以外へ供給する期限イ」
き部品の生産タイミングを、制御部40において管理指
示することとしているため欠品の発生を生じることがな
い。また、従来は必要としていた生産順序の大幅な変更
を最小限に押えることができ、大幅な工数削減と中間在
庫の減少につながる。
[発明の効果] この発明は以上説明した通り、組付はラインを通過した
半成品品種情報を検出する検出手段と、加工ラインを通
過した加工部品情報を検出する検出手段と、前記各検出
手段からの情報を受入れて複数の各加工ラインの生産能
力に応じて各加工ラインに生産分担指令を出力すると共
に、各加工ラインの加工順序を前記生産分担指令に合わ
せて制御する機能を有する制御部とを備えたたことで、
加工順序の変更に要する工数との大幅な削減中間在庫の
削減を図ることができ、ひいては加工ラインの平準化生
産を良好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生産指示装置の概略構成説明図、 第2図は本実施例における制御プログラムのフローチャ
ート説明図、 第3図(a)、(b)、(c)は第2図の制御プログラ
ムにおいて使用されるサブプログラムの内容を示すフロ
ーチp−ト説明図、 第4図(a)〜(g>は本実施例における具体的処理内
容を示す説明図、 第5図は従来の生産指示装置の概略構成説明図でおる。 30.32.34・・・検出手段 40・・・制御部 A・・・組付はライン M・・・加工メインライン S・・・加工サブライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多品種混合生産ラインにおける組付けラインに同期して
    同一種類の部品を組付けラインに加工供給する複数の加
    工ラインの生産指示装置において、前記組付けラインを
    通過した半成品品種情報を検出する検出手段と、加工ラ
    インを通過した加工部品情報を検出する検出手段と、前
    記各検出手段からの情報を受け入れて複数の各加工ライ
    ンの生産能力に応じて各加工ラインに生産分担指令を出
    力すると共に、各加工ラインの加工順序を前記生産分担
    指令に合わせて制御する機能を有する制御部と、を備え
    て成ることを特徴とする生産指示装置。
JP60255587A 1985-11-13 1985-11-13 生産指示装置 Granted JPS62114862A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60255587A JPS62114862A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 生産指示装置

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JP60255587A JPS62114862A (ja) 1985-11-13 1985-11-13 生産指示装置

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JPS62114862A true JPS62114862A (ja) 1987-05-26
JPH0545377B2 JPH0545377B2 (ja) 1993-07-09

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ID=17280790

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238193A (ja) * 1988-07-29 1990-02-07 Mazda Motor Corp 自動車組立装置および自動車組立方法
JPH0259259A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Toyota Motor Corp 生産指示システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238193A (ja) * 1988-07-29 1990-02-07 Mazda Motor Corp 自動車組立装置および自動車組立方法
JPH0259259A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Toyota Motor Corp 生産指示システム

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