JPH06328808A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH06328808A
JPH06328808A JP10064993A JP10064993A JPH06328808A JP H06328808 A JPH06328808 A JP H06328808A JP 10064993 A JP10064993 A JP 10064993A JP 10064993 A JP10064993 A JP 10064993A JP H06328808 A JPH06328808 A JP H06328808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
fulcrum shaft
dot impact
support frame
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP10064993A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Suzuki
久雄 鈴木
Kiyoshi Morino
清 森野
Tsutomu Fujiwara
勉 藤原
Mamoru Tago
守 田子
Akira Suzuki
彰 鈴木
Tsugio Narushima
次夫 鳴嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP10064993A priority Critical patent/JPH06328808A/ja
Publication of JPH06328808A publication Critical patent/JPH06328808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドに傷等を付けることなく、用紙搬
送路を開放することができるプリンタを提供すること。 【構成】 用紙搬送路3を挾んでプラテンに近接又は圧
接した印字位置とそのプラテンから離反した非印字位置
とに移動自在な印字ヘッド4を有するプリンタにおい
て、前記印字ヘッド4を前記非印字位置で前記用紙搬送
路3の外側に移動させる移動機構18を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙搬送路を挾んでプ
ラテンに近接又は圧接した印字位置とそのプラテンから
離反した非印字位置とに移動自在な印字ヘッドを有する
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプリンタでは、用紙搬送路を挾ん
で印字ヘッドとプラテンとが対向して配置されている。
そして、前記用紙搬送路中を搬送される用紙に印字を行
なうときには前記印字ヘッドを前記プラテンに近接又は
圧接させ、印字を行なわないときには前記印字ヘッドを
前記プラテンから離反させるように動作するものが従来
よりある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなプリンタ
の印字ヘッド付近で用紙詰まりが発生した場合、その用
紙を取り除くためには、印字ヘッドをプラテンから離反
させてその隙間から用紙を取り出したり、搬送ローラ等
を手動で少しずつ回転させて詰まっている用紙を取り出
したり煩雑な手順をふまなければならず、詰まっている
用紙を容易に取り除くことができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
用紙搬送路を挾んでプラテンに近接又は圧接した印字位
置とそのプラテンから離反した非印字位置とに移動自在
な印字ヘッドを有するプリンタにおいて、前記印字ヘッ
ドを前記非印字位置で前記用紙搬送路の外側に移動させ
る移動機構を設けた。
【0005】請求項2記載の発明は、支点軸により印字
位置と非印字位置との間を摺動自在に保持されると共に
前記支点軸を中心に回動自在に保持された支持部材を設
け、この支持部材の前記支点軸から離反された位置に用
紙搬送路を挾んでプラテンと対向するドットインパクト
ヘッドを搭載し、前記支持部材に前記支点軸と直交する
軸心をもって回転する回転体を設け、この回転体の外周
面を転動自在に支える案内面を前記支点軸と平行にして
固定的に設けた。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明は、移動機構で、プラテン
から離反された非印字位置で印字ヘッドを用紙搬送路の
外側に移動させることにより、プラテンに対向している
印字ヘッドの印字面等に傷等を付けることなく用紙搬送
路が広く開放される。
【0007】請求項2記載の発明は、支点軸を中心とし
て支持部材をドットプリンタヘッドと共に回動させるこ
とにより用紙搬送路が広く開放される。また、支点軸に
沿って支持部材を移動させることにより、ドットインパ
クトヘッドの位置が印字位置又は非印字位置に選択され
る。印字に際しては、プラテンからの反力が支持部材に
作用するが、支持部材は一本の支点軸により片持状態で
支持されているにも拘らず案内面と回転体との当接によ
り支点軸と平行な方向以外の方向の変位や変形が阻止さ
れる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例はドットインパクトプリンタに適用したも
のであり、図2に示すように下部用紙ガイド板1と上部
用紙ガイド板2とが水平に対向してその間に用紙搬送路
3が形成され、この用紙搬送路3に沿わせて印字ヘッド
であるドットインパクトヘッド4及びこのドットインパ
クトヘッド4に対向するプラテンであるプラテンローラ
5が設けられ、前記下部用紙ガイド板1の上面に沿わせ
て搬送ベルト6が設けられ、この搬送ベルト6を下方か
ら支持する支持ローラ7及び前記搬送ベルト6を挾んで
前記支持ローラ7に圧接されるピンチローラ8が設けら
れている。また、前記ドットインパクトヘッド4付近に
位置されると共に前記用紙搬送路3に沿わせて圧接板9
が設けられている。
【0009】図1及び図3に示すように、前記ドットイ
ンパクトヘッド4及び前記圧接板9は支持部材としての
支持フレーム10に取り付けられており、この支持フレ
ーム10は固定フレーム11に取り付けられている支点
軸12に回動自在かつ上下にスライド自在に支持されて
いる。前記固定フレーム11は長辺11xと短辺11y
とを有するほぼL字形に形成され、その長辺11xを前
記用紙搬送路3の一側に沿わせて配置され、前記用紙搬
送路3と直交している短辺11yの先端を前記用紙搬送
路3の他側の外側に位置させて、この短辺11yの先端
に前記支点軸12を垂直方向に向けて取り付けている。
【0010】つぎに、前記支持フレーム10も長辺10
xと短辺10yとを有するほぼL字形とされ、前記固定
フレーム11の内側に沿わせて配置されている。そし
て、その支持フレーム10の短辺10yの先端が前記支
点軸12に回動自在かつ上下方向にスライド自在に取り
付けられ、その長辺10xの先端に設けられている係合
部13が前記固定フレーム11の長辺11xの先端に設
けられているフック14に着脱自在かつ上下にスライド
自在に取り付けられている。そして、前記支持フレーム
10は、前記支点軸12に通されているバネ15により
上方に付勢されており、さらに図示しない回転カムによ
り下方に押圧されている。すなわち、支持フレーム10
は、回転カムを一方向に回転させてその回転カムにより
下方に押圧されたときに、前記ドットインパクトヘッド
4を前記プラテンローラ5に近接させる印字位置に下降
し、回転カムの逆方向の回転により下方への圧力から開
放されたときに、前記バネ15により前記プラテンロー
ラ5から前記ドットインパクトヘッド4を離反させる非
印字位置に上昇する。前記係合部13は、図4に示すよ
うに、前記支持フレーム10の先端部に軸心を垂直方向
に向けて上下にスライド自在に取り付けられているスラ
イド軸16と、このスライド軸16に取り付けられ前記
フック14に係合する係合凹部17aを有する係合コマ
17とにより形成されている。
【0011】つづいて、前記支持フレーム10の当接部
10aに当接してその回動運動を規制するストッパ11
aが前記固定フレーム11に形成されている。図6及び
図7は前記ストッパ11a及び前記当接部10aを詳細
に示すもので、前記当接部10aは前記支点軸12に取
り付けられている前記支持フレーム10のフランジ10
bに形成されており、前記ストッパ11aは、前記当接
部10aに対向させて前記固定フレーム11に形成され
ている。そして、前記非印字位置に位置する前記当接部
10aに対向させて、前記当接部10aが挿入される逃
げ溝11bが前記ストッパ11aに形成されており、非
印字位置においては前記支持フレーム10を回動させる
ことができるようにされている。
【0012】なお、前記固定フレーム11、前記支点軸
12及び前記支持フレーム10により移動機構18が形
成されている。
【0013】さらに、図3に示すように、前記支持フレ
ーム10の長辺10xの背面には調節板19が螺子20
に取り付けられ、この調節板19には前記支点軸12の
軸心と直交する軸心をもって回転体であるガイドローラ
21が回転自在に保持されている。前記固定フレーム1
1の短辺11yはガイドローラ21を転動自在に支える
案内面としての機能を有する。
【0014】そして、図9に示すように、前記調整板1
9には前記用紙搬送路3に沿う複数の長孔22が形成さ
れ、案内面としての前記短辺11yには、一方の長孔2
2の幅と一致する直径をもつボス23と、他方の長孔2
2に挿入される前記螺子20が螺合される螺子孔24と
が形成されている。したがって、螺子20を緩めること
により調整板19とガイドローラ21とは用紙搬送路3
に沿って位置調節が可能である。
【0015】このような構成において、まず、請求項1
記載の発明に対応する作用について説明する。このプリ
ンタは、用紙搬送路3中の用紙を搬送ベルト6の回転に
よって搬送すると共にドットインパクトヘッド4で印字
を行なう。
【0016】また、ドットインパクトヘッド4及び圧接
板9は、これらを取り付けている支持フレーム10が回
転カムに駆動されて上下に移動することで、印字時には
ドットインパクトヘッド4がプラテンローラ5に近接し
た印字位置に位置決めされ、非印字時にはドットインパ
クトヘッド4がプラテンローラ5から離反した非印字位
置に位置決めされている。
【0017】つぎに、ドットインパクトヘッド4付近で
用紙が詰まった場合、本実施例では、支持フレーム10
と固定フレーム11とを連結しているフック14と係合
部13との係合を解除して図4及び図5に示すように支
持フレーム10を回動させることで、ドットインパクト
ヘッド4及び圧接板9を用紙搬送路3上から移動させて
用紙搬送路3を開放することができ、詰まっている用紙
を容易に取り除くことができる。なお、この用紙の詰ま
りが印字中に発生した場合には、支持フレーム10を回
動させてドットインパクトヘッド4及び圧接板9を移動
させるにあたって、まず、ドットインパクトヘッド4の
保護のために回転カムを手動で回転させて支持フレーム
10を上昇させてドットインパクトヘッド4とプラテン
ローラ5とを離反させる。ここで、本実施例では、支持
フレーム10を上昇させずに誤って支持フレーム10を
回動させようとしても、支持フレーム10の当接部10
aと固定フレーム11のストッパ11aとが当接するこ
とにより、回動が防止される。このため、ドットインパ
クトヘッド4がプラテンローラ5に近接した状態で移動
されることが防止され、ドットインパクトヘッド4の印
字面に傷等が付くことを防止することができ、よって故
障を防止することができる。なお、本実施例では、圧接
板9もドットインパクトヘッド4と同様に上昇されるの
で、この圧接板9が他の部分に当接することも防止でき
る。
【0018】そして、詰まった用紙を除去したら、支持
フレーム10を回動させて係合部13とフック14とを
係合させて固定する。このことによりドットインパクト
ヘッド4及び圧接板9は再び用紙搬送路3上にセットさ
れる。なお、係合部13は、支持フレーム10の先端部
に軸心を垂直方向に向けて上下にスライド自在に取り付
けられているスライド軸16と、このスライド軸16に
取り付けられフック14に係合する係合凹部17aを有
する係合コマ17とにより形成されているので、支持フ
レーム10が上下動すると、スライド軸16が支持フレ
ーム10と摺動する。このため係合部13とフック14
とを係合させても支持フレーム10の上下動を妨げるこ
とがない。
【0019】つぎに、請求項2記載の発明に対応する作
用について説明する。支持フレーム10及びドットイン
パクトヘッド4を、用紙搬送路3の外側に回動させると
共に、印字位置と非印字位置との間を移動させる動作に
ついては前述した通りである。
【0020】また、印字に際しては、ドットインパクト
ヘッド4からプラテンローラ5をめがけてニードルが突
出し、このドットインパクトヘッド4とプラテンローラ
5との間にある用紙をニードルが強く押圧することで印
字が行なわれるが、このときに、図8に示すように、プ
ラテンローラ5からの反力Aがドットインパクトヘッド
4に作用するため、支持フレーム10は支点軸12の下
部における嵌合部分を中心として矢印B方向に変位或い
は変形する力を受ける。ここで言う変位とは、支点軸1
2に対する支持フレーム10の嵌合部分の遊びの範囲内
での変位である。しかし、支持フレーム10は一本の支
点軸12により片持状態で支持されているにも拘らず、
この支点軸12と離れた位置において案内面としての短
辺11yとガイドローラ21との当接により、支点軸1
2と平行な方向以外の方向の変位や変形が阻止される。
したがって、ドットインパクトヘッド4の下面が印字面
に対して傾くことがなく、複数のニードルは全てプラテ
ンローラ5に対して垂直に衝突する状態に維持される。
これにより、印字の濃淡差が異なることがない。
【0021】また、調整板19の取付位置を変えること
により、支持フレーム10を支点軸12と平行に円滑に
摺動させることができる。なお、ガイドローラ21に代
えて、ベアリングや他の回転体を用いてもよいものであ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上述のように、
印字ヘッドを非印字位置で用紙搬送路の外側に移動させ
る移動機構を設けたことにより、印字ヘッドを用紙搬送
路の外側に移動させて用紙搬送路を広く開放することが
でき、このため、用紙搬送路に詰まっている用紙を容易
に取り除くことができ、さらに、印字ヘッドはプラテン
から離反された非印字位置で移動されるので、移動によ
りプラテンに対向している印字ヘッドの印字面等に傷等
が付くことを防止することができ、したがって故障を防
止することができる。
【0023】請求項2記載の発明は、上述のように、ド
ットインパクトヘッドを保持する支持体を支点軸により
印字位置と非印字位置との間を摺動自在に保持すると共
に支点軸を中心に回動自在に保持し、支持部材の支点軸
から離反された位置にドットインパクトヘッドを搭載
し、支持部材に支点軸と直交する軸心をもって回転する
回転体を設け、この回転体の外周面を転動自在に支える
案内面を支点軸と平行にして固定的に設けたことによ
り、支点軸を中心として支持部材をドットプリンタヘッ
ドと共に回動させることにより用紙搬送路を広く開放す
ることができ、また、支点軸に沿って支持部材を移動さ
せることにより、ドットインパクトヘッドを印字位置又
は非印字位置に位置させることができ、さらに、印字に
際しては、プラテンからの反力が支持部材に作用する
が、支持部材は一本の支点軸により片持状態で支持され
ているにも拘らず案内面と回転体との当接により支点軸
と平行な方向以外の方向の変位や変形を阻止することが
でき、したがって、ドットインパクトヘッドの傾きと、
その傾きに伴う印字濃度ムラの発生とを防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】縦断側面図である。
【図3】固定フレームと支持フレームとを分解して示す
斜視図である。
【図4】支持フレームを回動して用紙搬送路を開放させ
た状態を示す斜視図である。
【図5】支持フレームを回動して用紙搬送路を開放させ
た状態を示す上面図である。
【図6】ストッパと当接部とを詳細に示す斜視図であ
る。
【図7】逃げ溝部で断面した上面図である。
【図8】印字時にプラテンから受ける反力による作用を
示す側面図である。
【図9】回転体の取付構造を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
3 用紙搬送路 4 印字ヘッド、ドットインパクトヘッド 5 プラテン 10 支持部材 11y 案内面 12 支点軸 18 移動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田子 守 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 鈴木 彰 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 鳴嶋 次夫 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路を挾んでプラテンに近接又は
    圧接した印字位置とそのプラテンから離反した非印字位
    置とに移動自在な印字ヘッドを有するプリンタにおい
    て、前記印字ヘッドを前記非印字位置で前記用紙搬送路
    の外側に移動させる移動機構を設けたことを特徴とする
    プリンタ。
  2. 【請求項2】 支点軸により印字位置と非印字位置との
    間を摺動自在に保持されると共に前記支点軸を中心に回
    動自在に保持された支持部材を設け、この支持部材の前
    記支点軸から離反された位置に用紙搬送路を挾んでプラ
    テンと対向するドットインパクトヘッドを搭載し、前記
    支持部材に前記支点軸と直交する軸心をもって回転する
    回転体を設け、この回転体の外周面を転動自在に支える
    案内面を前記支点軸と平行にして固定的に設けたことを
    特徴とするプリンタ。
JP10064993A 1993-03-24 1993-04-27 プリンタ Pending JPH06328808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10064993A JPH06328808A (ja) 1993-03-24 1993-04-27 プリンタ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-64517 1993-03-24
JP6451793 1993-03-24
JP10064993A JPH06328808A (ja) 1993-03-24 1993-04-27 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06328808A true JPH06328808A (ja) 1994-11-29

Family

ID=26405624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10064993A Pending JPH06328808A (ja) 1993-03-24 1993-04-27 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06328808A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021030553A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 ローランドディー.ジー.株式会社 レバー回転機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021030553A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 ローランドディー.ジー.株式会社 レバー回転機構

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