JP2002331718A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JP2002331718A JP2002331718A JP2001139897A JP2001139897A JP2002331718A JP 2002331718 A JP2002331718 A JP 2002331718A JP 2001139897 A JP2001139897 A JP 2001139897A JP 2001139897 A JP2001139897 A JP 2001139897A JP 2002331718 A JP2002331718 A JP 2002331718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- recording head
- holding plate
- pinch roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/0045—Guides for printing material
- B41J11/005—Guides in the printing zone, e.g. guides for preventing contact of conveyed sheets with printhead
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
落とすことなく、記録紙の左右端のそりや浮きを防ぎ、
記録ヘッドの擦れ等も防ぐことのできる記録装置の記録
紙押え機構を実現すること。 【解決手段】 搬送される記録紙に対して前記記録紙の
搬送方向と交差する方向に往復移動するキャリッジ上に
搭載された記録ヘッドにより記録を行う記録装置の記録
紙押え機構であって、紙送りローラとともに前記記録紙
を前記記録ヘッド側にて挟持するピンチローラ近傍に設
けられ、前記キャリッジの移動軸と略平行な軸を中心と
して回転可能に構成され、前記記録紙の搬送方向下流と
なる前記記録ヘッドに向けて延在し、前記記録紙を押え
る先端部を具備する紙押え板を有する。
Description
記録媒体に記録を行う記録装置に関するものである。
る記録装置の外観を示す斜視図である。
いるシャーシであり、該シャーシ101に各部品が付設
されて、記録装置が構成されている。102は給紙装置
で、記録紙を積載し、記録時には記録紙を1枚づつ分離
して記録部へ搬送する。103はキャリッジで、インク
タンクおよび記録ヘッド(ともに不図示)を搭載し、金
属製のキャリッジ軸104に沿ってB方向に走査しなが
ら、記録ヘッドからインクを記録紙に吐出して記録す
る。107はシャーシ101に付設されるピンチローラ
ホルダで紙送り方向に対して回転可能なピンチローラ1
08が複数個付設され、ピンチローラばね120により
ピンチローラ108を紙送りローラ105に押しつけて
いる。記録紙は、ピンチローラ108と紙送りローラ1
05に挟持されて、紙送りローラ105の回転に応じて
搬送される。106はプラテンリブ106aが付設され
たプラテンで、プラテンリブ106aの上を記録紙が搬
送されて行く。
も平行度を保ったまま搬送されるわけではない。特に、
記録紙にインクを吐出して記録するインクジェット方式
の記録装置では、インクの水分で記録紙は伸び、記録紙
が波打ち状態になることがある。特に、記録紙の端で浮
きが生じやすく、最悪の場合には記録ヘッドと擦れてし
まい、記録が乱れてしまう。
対策を施した従来例の要部の構造を示す斜視図である。
爪によりプラテン106と係合する紙押え板右である。
記録紙109の右端109aは紙押え板右110の下を
通るように搬送され、これによって、記録紙右端109
aの浮きによる記録ヘッドとの擦れを防止している。
る。多くの記録装置では記録紙右端を基準として記録紙
の位置が決定される。その場合、記録紙の幅の違いは左
端の位置の違いとなる。例えばA4とLTRサイズ(L
ETTERサイズでは、記録紙左端の位置に約6mmの
差が生じる。よって、紙押え板左111は、A4用に突
出した左端押え部111aとLTRサイズ用の左端押え
部111bの形状を形成している。
当する位置に紙押え板左を配置すると、紙押え板左によ
りA4等の幅の広い記録紙はA5用紙押え板に当たって
しまい、これを通すことができなくなるので、ピンチロ
ーラホルダ107に一体に形成された紙押え形状107
a(マイラー等による場合も同じ)を各記録紙サイズの
左端に配置して、その弾性力で記録紙の左端を押える方
法が取られてきた。
た紙端押え板左111のように、一つの部材で異なる幅
の記録紙の左端を押えようとすると、形状が複雑にな
る。また、紙押え板は、記録ヘッドと記録紙の間に位置
し、板厚が0.2〜0.3mm程度と非常に薄いので、
A4押え部111aに変形が生じやすいという問題点が
ある。
るのに対応している紙押え形状107aは、その変形に
より発生する弾性力によりで記録紙を押えるので、記録
紙の搬送抵抗になり、搬送精度を落とす原因になる。紙
押え形状107aを増やせば増やす程、その傾向は強く
なる。
ェット方式の記録装置において、各種幅サイズの記録紙
に対して、搬送精度を落とすことなく、記録紙の左右端
のそりや浮きを防ぎ、記録ヘッドの擦れ等も防ぐことの
できる記録装置を提供することを目的とする。
修正してください。
置は、搬送される記録紙に対して前記記録紙の搬送方向
と交差する方向に往復移動するキャリッジ上に搭載され
た記録ヘッドにより記録を行う記録装置において、紙送
りローラとともに前記記録紙を前記記録ヘッド側にて挟
持するピンチローラ近傍に設けられ、前記キャリッジの
移動軸と略平行な軸を中心として回転可能に構成され、
前記記録紙の搬送方向下流となる前記記録ヘッドに向け
て延在し、前記記録紙を押える部分を具備する紙押え板
を備えたことを特徴とする。
紙の左右端部を押さえる位置に設けられることとしても
よい。
紙に対応して設けられることとしてもよい。
部が記録ヘッドの下方まで延在することとしてもよい。
パ機構を有することとしてもよい。
の回転軸として共用されることとしてもよい。
インクジェット記録ヘッドであるとしてもよい。
態を、図面を参照して詳細に説明する。
を示す斜視図である。
体構成を持つ記録装置であり、図1には、その要部とな
る紙押え機構に関わる部分が示されている。図1におい
て、記録紙14は記録装置の最大幅仕様より幅が小さな
記録紙である。12は紙押え板であり、ピンチローラ8
の図示していない回転軸に対して回転可能に構成されて
いる。紙押え板12は、搬送中の記録紙14の左端14
aに乗る位置に設けられている。13は紙押え板左であ
り、最大幅の記録紙の左端部に乗る位置に設けられてい
る。7はシャーシ1に配設されるピンチローラホルダで
紙送り方向に対して回転可能なピンチローラ8が複数個
配設され、ピンチローラばね(不図示)によりピンチロ
ーラ8を紙送りローラ5に押しつけている。記録紙14
は、ピンチローラ8と紙送りローラ5に挟持されて、紙
送りローラ5の回転に応じて搬送される。6はプラテン
リブ6aが配設されたプラテンで、プラテンリブ6aの
上を記録紙14が搬送されて行く。金属製のキャリッジ
軸4は、キャリッジ(不図示)のガイド軸であり、キャ
リッジは、インクタンクおよび記録ヘッド(ともに不図
示)を搭載し、キャリッジ軸4に沿ってB方向に走査し
ながら、記録ヘッドからインクを記録紙に吐出して記録
する。
るための部分断面図である。図中、15はキャリッジ軸
4と略平行なピンチローラ軸で、紙押え板12はこのピ
ンチローラ軸15で回転可能である。紙押え板12は、
キャリッジ3に搭載された記録ヘッドのインク吐出面3
a(本file上で図2の修正がうまくできないので、別fi
leで図2を訂正して、最後に貼り付けました)とプラテ
ンリブ6aとの間の1mm程度の間隔に入れるため、通
常、板厚が0.2mm程度の金属板で構成され、その自
重で記録紙14を押えている。紙押え板12の回転中心
はピンチローラ軸15と同じであり、紙押え板12の先
端12cは重心から大きく偏っているので、先端12c
により記録紙14に係る荷重は紙の浮きを押えるには、
必要にして十分な荷重となっている。
限り記録紙14を奥(先端)まで押えた方が高くなるの
で、紙押え板12の先端12cはキャリッジ3の下とな
るインク吐出部近傍まで伸ばされている。
ダ7の位置関係を示す斜視図である。紙押え板12の回
転中心12aは、図2に示したピンチローラ軸15(図
3では不図示)を中心に回転する。
に、回転可能であり、その自由端が記録紙の上に位置し
て記録紙を抑える記録紙押え板機構を設けることによ
り、記録紙の幅が変わっても紙端にて紙押えを行うこと
が出来るようになり、記録紙の浮き、特に、紙端の浮き
の発生を防止することができる。これにより、記録紙が
記録ヘッドに干渉することを防止し、記録の乱れや記録
ヘッドの損傷を防ぐことが可能になった。
ク吐出部を除く記録ヘッドの下まで届くように配置し
て、この箇所まで押えることにより、記録紙を押える範
囲が増え、記録紙の浮きを防止する効果がより高いもの
となっている。
るため、最大幅の記録紙サイズのみに対応すればよく、
形状が複雑で変形の原因となる図8に示した紙押え板1
11aの形状とする必要がなくなった。
心から偏らせることによって、紙押え板12の自重で記
録紙の浮きを押えることとしたので、従来行われていた
ピンチローラホルダ一体の記録紙押え形状の変形による
記録紙の浮き対策よりも搬送抵抗が少なく、搬送精度の
低下を防ぐことが出来た。
する。
構成を示す斜視図である。第1の実施例の場合、紙押え
12が回転自在に構成されているため、非常に厚い記録
紙の場合や、給紙時に複数枚の記録紙が同時に給紙され
てしまう重送が発生した場合には、紙押え板12の先端
12aが大きく持ち上がり、記録ヘッドと干渉してしま
うことが考えられる。
ものであり、非常に厚い記録紙や重送が発生したときに
持ち上げられる紙押え板の先端の持ち上げられる高さを
制限する機構を設けたものである。
押え板ストッパ212bが設けられ、ピンチローラホル
ダ207には記録紙を押える紙押え板先端212aの持
ち上がり量が所定以上のときに紙押え板ストッパ212
bを衝止する位置に段差207aが形成されている。
とにより制限される紙押え板先端212aの持ち上がり
量について説明すると、図5に示すように、給紙時に複
数枚の記録紙が同時に給紙されてしまう重送が発生して
C方向に回転し、紙押え板先端212aが持ちあがって
も記録ヘッドに干渉する前に紙押え板212bと段差2
07aが当接してその持ち上がり量を制限するようにな
っている。
先端212aが干渉する前にその持ち上がり量を制限す
る紙押えストッパ機構を設けることにより、記録ヘッド
と紙押え板の干渉を防止することが可能になり、記録の
乱れや記録ヘッドの損傷を防止することが可能になっ
た。
押え板の回転軸がピンチローラ軸として説明したが、こ
れらは別のものであってもよい。しかしながら、これら
の軸を共用とすることで部品点数を減らすことができ
る。
その自重で記録紙を押えるものであるため、配置の自由
度が高いものとなっている。このため、幅が異なる複数
の記録紙に対応させ、各記録紙の左右の端部を押える位
置に複数設けるものとしてもよい。また、紙押え板の幅
を長くして、幅の異なる複数の記録紙に対して、1つの
紙押え板を設ける構成としてもよい。
いるので、以下に記載するような効果を奏する。
は、記録時に記録紙の鉛直上方となる記録ヘッド側に回
転可能に構成された紙押え板の先端部により記録紙が押
えられるため、記録紙の浮きを防止し、紙押え板の変形
もなく、安定した搬送精度を確保出来るものとなってい
る。紙押え板を記録紙の左右端部を押さえる位置に設け
たり、記録ヘッドの下方まで紙押え板の先端部を延在さ
せることにより、上記の動作をより確実なものとするこ
とができる。
を有するものの場合には、紙押え板が他の構成部材と衝
突することを防止することができ、記録動作を安定した
ものとすることができる。
として共用する場合には、構成部材を少なくすることが
でき、製造コストを低減することができる。
記録紙が波打ち状態になることが起こり得るインクジェ
ット記録装置に特に有効である。
である。
断面図である。
係を示す斜視図である。
視図である。
視図である。
外観を示す斜視図である。
の要部の構造を示す斜視図である。
の要部の構造を示す斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 搬送される記録紙に対して前記記録紙の
搬送方向と交差する方向に往復移動するキャリッジ上に
搭載された記録ヘッドにより記録を行う記録装置におい
て、 紙送りローラとともに前記記録紙を前記記録ヘッド側に
て挟持するピンチローラ近傍に設けられ、前記キャリッ
ジの移動軸と略平行な軸を中心として回転可能に構成さ
れ、前記記録紙の搬送方向下流となる前記記録ヘッドに
向けて延在し、前記記録紙を押える部分を具備する紙押
え板を備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の記録装置において、 紙押え板が、その先端部が記録紙の左右端部を押さえる
位置に設けられていることを特徴とする記録装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の記録装置において、 紙押え板が、幅が異なる複数の記録紙に対応して設けら
れていることを特徴とする記録装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載の記録装置において、 紙押え板の先端部が記録ヘッドの下方まで延在すること
を特徴とする記録装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
載の記録装置において、 紙押え板の回転角を規制するストッパ機構を有すること
を特徴とする記録装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の記録装置において、 紙押え板の回転軸がピンチローラの回転軸として共用さ
れていることを特徴とする記録装置。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれかに記
載の記録装置において、 記録ヘッドは、インクを吐出可能なインクジェット記録
ヘッドであることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001139897A JP4522015B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 記録装置 |
US10/136,383 US6883909B2 (en) | 2001-05-10 | 2002-05-02 | Printing apparatus which prevents floating of a recording sheet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001139897A JP4522015B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002331718A true JP2002331718A (ja) | 2002-11-19 |
JP4522015B2 JP4522015B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=18986595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001139897A Expired - Fee Related JP4522015B2 (ja) | 2001-05-10 | 2001-05-10 | 記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6883909B2 (ja) |
JP (1) | JP4522015B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4194205B2 (ja) * | 1999-05-14 | 2008-12-10 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP2006116823A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Seiko Epson Corp | テープカートリッジおよびこれが着脱自在に装着されるテープ処理装置 |
JP5440027B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2014-03-12 | セイコーエプソン株式会社 | 搬送装置及び記録装置 |
JP5585262B2 (ja) | 2010-07-20 | 2014-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置および記録装置の制御方法 |
JP2012046312A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Canon Inc | 記録装置 |
JP5696651B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2015-04-08 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP2013256352A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
US10086633B1 (en) | 2017-09-11 | 2018-10-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Bias arms |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161848U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | ||
JPH03238253A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-24 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH04129768A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-04-30 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH0740145U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 株式会社富士コムトラン | インクジェットプリンタの用紙浮き上がり防止機構 |
JPH08318655A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH1086473A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Mutoh Ind Ltd | インクジェットプロッタにおける用紙押え装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1127227A (en) * | 1977-10-03 | 1982-07-06 | Ichiro Endo | Liquid jet recording process and apparatus therefor |
EP0530777B1 (en) * | 1991-09-03 | 1997-04-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus |
US5393151A (en) * | 1993-06-03 | 1995-02-28 | Hewlett-Packard Company | Print medium handling system including cockle ribs to control pen-to-print medium spacing during printing |
JP3437319B2 (ja) * | 1994-04-05 | 2003-08-18 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット画像形成方法 |
US5527123A (en) * | 1995-02-28 | 1996-06-18 | Hewlett-Packard Company | Media handling in an ink-jet printer |
KR100209519B1 (ko) * | 1996-08-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 잉크젯프린팅헤드를 이용한 기기에 있어서 용지급지장치 |
ES2236858T3 (es) * | 1998-10-30 | 2005-07-16 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Aparato de copiado y metodo para la salida de un soporte de impresion. |
US6361230B1 (en) * | 1999-09-17 | 2002-03-26 | Macdermid Acumen, Inc. | Printing zone specially adapted for textile printing media |
-
2001
- 2001-05-10 JP JP2001139897A patent/JP4522015B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-05-02 US US10/136,383 patent/US6883909B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161848U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | ||
JPH03238253A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-24 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH04129768A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-04-30 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH0740145U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-18 | 株式会社富士コムトラン | インクジェットプリンタの用紙浮き上がり防止機構 |
JPH08318655A (ja) * | 1995-05-26 | 1996-12-03 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH1086473A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-07 | Mutoh Ind Ltd | インクジェットプロッタにおける用紙押え装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020186291A1 (en) | 2002-12-12 |
JP4522015B2 (ja) | 2010-08-11 |
US6883909B2 (en) | 2005-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008156035A (ja) | 給紙機構及びそれを備えた記録装置 | |
JP5962561B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2003095501A (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2002331718A (ja) | 記録装置 | |
JP4692763B2 (ja) | 被記録媒体支持装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4561999B2 (ja) | 被記録媒体搬送装置、記録装置、記録装置の製造方法、液体噴射装置 | |
JP2005262832A (ja) | プラテン、記録装置、液体噴射装置 | |
JP3572002B2 (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
JP2002332153A (ja) | シート材搬送装置および画像形成装置 | |
JP4196195B2 (ja) | 被記録媒体給送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP4640584B2 (ja) | 被記録媒体検出装置、記録装置 | |
JP2010024002A (ja) | 自動給送装置、該自動給送装置を備えた電子機器 | |
JP2004196537A (ja) | 用紙搬送機構 | |
JP2009248348A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2017039251A (ja) | プリント装置 | |
JP2015024925A (ja) | 記録装置 | |
JP2022125656A (ja) | 搬送装置 | |
JP5316632B2 (ja) | 給紙機構及びそれを備えた記録装置 | |
JP4289684B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4623306B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2009274784A (ja) | 被記録材搬送装置、該被記録材搬送装置を備えた電子機器 | |
JP4258629B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2008044752A (ja) | 被記録媒体搬送装置、記録装置、液体噴射装置 | |
JP3997214B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2008156034A (ja) | 給紙機構及びそれを備えた記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080507 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090427 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091021 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100511 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100525 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |