JPH06328055A - コンテナ内部洗浄装置 - Google Patents

コンテナ内部洗浄装置

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JPH06328055A
JPH06328055A JP12146793A JP12146793A JPH06328055A JP H06328055 A JPH06328055 A JP H06328055A JP 12146793 A JP12146793 A JP 12146793A JP 12146793 A JP12146793 A JP 12146793A JP H06328055 A JPH06328055 A JP H06328055A
Authority
JP
Japan
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arm
container
nozzle
cleaning
cleaning liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP12146793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yamazaki
正敏 山崎
Yoshihiro Toyosawa
義博 豊澤
Kiyoto Miyasaka
清人 宮阪
Tomohisa Hagimoto
智久 萩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Mitsui OSK Lines Ltd
Original Assignee
IHI Corp
Mitsui OSK Lines Ltd
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Publication date
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Priority to JP12146793A priority Critical patent/JPH06328055A/ja
Publication of JPH06328055A publication Critical patent/JPH06328055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンテナ内に人が入らなくても洗浄できるよ
うにする。 【構成】 台車2に基端が取付けられた伸縮可能なアー
ム4と、アーム4の先端にアーム4と交差する方向に取
付けられアーム4の軸線を回動中心として回動し得る回
動杆9と、回動杆9の先端に取付けられ回動杆9の軸線
を回動中心として回動し得る取付台15と、取付台15
に取付けられた洗浄液ノズル19、エアノズル20、カ
メラ21、照明装置22とを備え、アーム4を伸縮し、
回動杆9、取付台15を回動して洗浄液、エアを噴出
し、照明してカメラ21で観察しながらコンテナ30内
部を洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナの内部を洗浄
するコンテナ内部洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンテナ内部を洗浄する装置として従来
から知られているものは、実開昭63−193594号
公報、実開平1−48189号公報、実公平3−151
94号公報に記載されたもの等がある。
【0003】これらのコンテナ内部を洗浄する装置は、
洗浄ノズルを単独で設けたものか、又は洗浄ノズルをエ
ア吹き出しノズルと組み合わせて設けたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンテナ内部洗
浄装置には全自動運転によって作業を行うようにしたも
のがあるが、汚れの酷い箇所を局所的に洗浄するような
ことはできず、このような箇所は人手で洗浄し直す必要
があった。
【0005】このため作業環境の悪いコンテナ内に人が
入って、手作業による洗浄を行わなければならない欠点
があった。
【0006】本発明はこのような従来の欠点を除去し、
コンテナ内に人が入らなくても洗浄できるようにしたコ
ンテナ内部洗浄装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、台車に基端が
取付けられた伸縮可能なアームと、該アームの先端に該
アームと交差する方向に取付けられ該アームの軸線を回
動中心として回動し得る回動杆と、該回動杆の先端に取
付けられ該回動杆の軸線を回動中心として回動し得る取
付台と、該取付台に取付けられた洗浄液ノズル、エアノ
ズル、カメラ、照明装置と、を備えたことを特徴とする
コンテナ内部洗浄装置、及び洗浄液ノズルを複数個設
け、取付台が進行する方向から遠い後方位置のノズルほ
どコンテナ壁面とノズル噴射液のなす角度が90°以内
で次第に小さくなるよう構成したことを特徴とするコン
テナ内部洗浄装置、に係るものである。
【0008】
【作用】本発明では台車のアームをコンテナ内に向かっ
て伸縮すると共に屈折し、回動杆と取付台とを回動しな
がら照明装置とカメラでコンテナ内部を観察し、洗浄液
ノズルから洗浄液を、エアノズルからエアを噴出して、
コンテナ内部を洗浄することができる。
【0009】又、特に請求項2の発明では、進行方向後
方の洗浄液ノズルから噴射される洗浄液が前方に角度を
もって噴射されることにより、洗浄されたコンテナ壁面
の洗浄液を前方に押し流してカメラの視野を確保する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例の平面図、図2は
図1の側面図であって、車輪1で移動できるようになっ
ている台車2にはブラケット3が固着されており、この
ブラケット3には、水平方向に延びているアーム4の基
端が垂直方向のピン5によって枢着されている。以下、
台車2は移動可能なものとして説明するが、後述するコ
ンテナ31の方を移動できるように構成すれば、台車2
は固定でも良い。
【0012】アーム4は図3の平面図にも示すように、
多数の腕桿6を順次枢着して構成したもので、腕桿6,
6の枢着部は、図4の拡大縦断面図に示すようにモータ
7で回転するギヤ8が噛み合されて、腕桿6,6相互が
回動できるようになっている。このためアーム4は屈折
して伸縮が可能であり、図5の平面図に示すように折り
畳むことも可能である。
【0013】アーム4の先端には、アーム4と交差する
方向に回動杆9,9が取付けられており、アーム4の最
先端には、図6に示すようにタッチセンサ10が取付け
られている。
【0014】回動杆9,9の基端は、図6に示すように
アーム4に嵌合により取付けられていて、モータ11、
ピニオン12、セクターギヤ13の作動で、回動杆9,
9は個別にアーム4の軸線14を中心として回動できる
ようになっている。
【0015】回動杆9,9のそれぞれの先端には、取付
台15が回動杆9の軸線16を中心として回動できるよ
うに取付けられていて、モータ17の駆動により、回動
杆9の軸線16を中心として任意の角度で回動されるよ
うになっている。
【0016】取付台15には、洗剤が混入された液を噴
出する洗剤液ノズル18a、洗浄水を噴出する洗浄水ノ
ズル18bからなる洗浄液ノズル19、エアを噴出する
エアノズル20、防水した工業用カメラ等のカメラ2
1、照明装置22が取付けられており、洗浄水ノズル1
8bは、洗剤液ノズル18aの方に若干かたむかせて取
付けられている。
【0017】図1に示すように運転制御装置23、電源
等の動力装置24がケーブル25により台車2に接続し
てあって、ケーブル25は巻取ドラム26により、適宜
の長さに巻き取ることができるようになっている。又台
車2には洗剤液タンク35、洗浄水タンク36、ブロア
37が設置或いは接続してあって、洗剤液、洗浄水、エ
アを送るケーブル及びホース27は、ケーブル25内の
制御線を含めて取付台15の洗剤液ノズル18a、洗浄
水ノズル18b、エアノズル20、カメラ21、照明装
置22並びにタッチセンサ10、モータ7,11,17
(図4、図6参照)に接続されている。
【0018】運転制御装置23には、カメラ21からの
映像を見るテレビモニター28、操作ハンドル29が取
付けられている。操作ハンドル29は、洗剤液ノズル1
8a、洗浄水ノズル18b、エアノズル20の開閉やモ
ータ7,11,17を制御してアーム4の伸縮、回動杆
9及び取付台15の回動、カメラ21の角度調整、台車
2の走行、停止等を手動で行ったり、あるいは自動制御
モードに切り替えることにより、予め入力してある順序
で、洗剤液ノズル18a、洗浄水ノズル18b、エアノ
ズル20の開閉やモータ7,11,17の制御を自動的
に行うものである。
【0019】次に、上述した装置の作用を説明する。
【0020】図1に示すように内部を洗浄しようとする
コンテナ30の入口31側の扉は予め開いて、洗浄作業
をする場所に入口31を前面にして横に並べる。
【0021】次に台車2を最初に洗浄しようとするコン
テナ30の入口31の前面まで走行させて停止する。そ
してコンテナ30の内部に向けてアーム4を伸長させな
がら回動杆9,9を回動してほぼ水平の状態とし、取付
台15を回動して洗剤液ノズル18aがアーム4の先端
側、照明装置22がアーム4の基端側に位置するように
し、アーム4を更に伸長させながら洗剤液ノズル18a
から洗剤液を、洗浄水ノズル18bから洗浄水を、エア
ノズル20から高圧エアをそれぞれ噴出すると、図7に
示すようにコンテナ30の内部側壁面32に洗剤液、洗
浄水、高圧エアが吹き付けられ、アーム4の伸長に伴っ
てコンテナ30の内部側壁面32に洗剤液を吹き付けて
洗浄した後洗浄水で洗い流し、高圧エアで洗浄液を吹き
飛ばす洗浄作業が行なわれる。
【0022】この洗浄作業の状況は、照明装置22で照
明しながらカメラ21からの映像をテレビモニター28
(図1参照)で観察することができる。図6で説明した
ように、洗浄水ノズル18bは洗剤液ノズル18aの方
に若干かたむかせて取付けられているので、洗浄水ノズ
ル18bから噴出する洗浄水はカメラ21から遠ざかる
方向に噴出し、噴霧がカメラ21の視野を妨げないよう
に作用する。
【0023】内部側壁面32を洗浄する際に、回動杆
9,9をアーム4の軸線14を中心として回動すること
により、内部側壁面32の上部から下部にわたっての洗
浄を行なうことができ、アーム4を伸長させることによ
り、逐次内部側壁面32の奥に向かって洗浄を進めるこ
とができる。又テレビモニター28の観察により、洗浄
の不十分な所があれば、アーム4を若干収縮させたり、
回動杆9,9の回動を戻したりすることにより、局部的
に再洗浄を行なうことができる。
【0024】内部側壁面32の奥まで洗浄した後、図8
に示すようにアーム4の最先端の腕桿6を屈折し、一方
の取付台15をコンテナ30の奧壁面33に対面させ
る。そして洗剤液ノズル18aから洗剤液を、洗浄水ノ
ズル18bから洗浄水を、エアノズル20から高圧エア
をそれぞれ噴出し、照明装置22で照明してカメラ21
からの映像をテレビモニター28で観察しながら、奧壁
面33に対面させている取付台15が取付けられている
回動杆9を回動すると共に、アーム4の先端に近い何本
かの腕桿6を若干屈折させるか、或いは台車2(図1参
照)を若干前後に移動させることにより、コンテナ30
の奧壁面33を洗浄することができる。
【0025】洗浄作業中に図6のタッチセンサ10がコ
ンテナ30の内部側壁面32や奧壁面33に接触する
と、アーム4の伸長を自動的に止めて破損を防止するよ
うになっている。
【0026】このようにしてコンテナ30の内部側壁面
32及び奧壁面33を洗浄した後、図9に示すようにア
ーム4を直線に近い状態に戻し、モータ17(図6参
照)を駆動して取付台15を180°回動させ、図7と
は反対の状態にする。そして洗剤液ノズル18aから洗
剤液を、洗浄水ノズル18bから洗浄水を、エアノズル
20から高圧エアをそれぞれ噴出し、照明装置22で照
明してカメラ21からの映像をテレビモニター28で観
察しながら、モータ11(図6参照)を駆動して回動杆
9を下向き状態にして往復回動させると共に、アーム4
を次第に収縮させることにより、コンテナ30の床面3
4を洗浄することができる。このとき、一方の取付台1
5による洗浄を休止したり、或いは一方の回動杆9を上
向き状態にして往復回動させることにより、コンテナ3
0の天井34’を洗浄することもできる。
【0027】1個のコンテナ30の内部洗浄が完了すれ
ば、アーム4を収縮してアーム4の先端をコンテナ30
の外に出し、隣のコンテナ30の入口31の前面まで台
車2を走行させて停止し、上記と同じ作業を行なえば、
隣に並べてあるコンテナ30の内部を洗浄することがで
きる。
【0028】上記の洗浄作業は図1の操作ハンドル29
により手動で行なうこともできるが、予め作業プログラ
ムを運転制御装置に入力し、自動制御モードに切り替え
ることにより、予め入力してある順序で自動的に洗浄作
業を行なうことも可能である。
【0029】以上は洗浄液ノズル19が洗剤液ノズル1
8aと洗浄水ノズル18bで構成され、洗浄液ノズル1
9と壁のなす角度は洗剤液ノズル18aが略90°であ
り、洗浄水ノズル18bの方が洗剤液ノズル18aより
小さくなっている。これは洗剤液ノズル18aの方向を
壁に対して直角に近くして洗浄力を高め、進行方向と反
対側に逆流する液を洗浄水ノズル18bでくい止め、カ
メラの視野が妨げられないようにするためである。洗浄
液ノズル19の構成は、2本以上の複数でも良く、洗浄
液、洗浄水の配列順序は任意で全部、洗浄水でも良い。
【0030】又アーム4はシリンダ等によって伸縮でき
る構成となっていても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明は、人がコンテナの中に入らずに
コンテナの外にいて、洗浄箇所を照明装置で照明しなが
らカメラでコンテナ内部を観察し、コンテナの内部を適
切に洗浄できる効果がある。又洗浄液ノズルによる洗浄
液が、洗浄方向に対して後方に流れたり、噴霧が飛散し
ても、エアノズルからのエアがこれらを排除するので、
カメラで洗浄後の洗浄面の状態を観察できる。
【0032】特に請求項2の発明では進行方向後方の洗
浄液ノズルから噴射される洗浄液が洗浄されたコンテナ
壁面の洗浄液を前方に押し流すので、カメラの視野が妨
げられるのを更に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】アームの平面図である。
【図4】アームの関節部の拡大縦断面図である。
【図5】アームを折り畳んだ状態の平面図である。
【図6】アーム先端部の拡大平面図である。
【図7】コンテナ内部の側壁面を洗浄している状態の平
面図である。
【図8】コンテナ内部の奥壁面を洗浄している状態の平
面図である。
【図9】コンテナ内部の床面を洗浄している状態の平面
図である。
【符号の説明】
2 台車 4 アーム 9 回動杆 14 軸線 15 取付台 16 軸線 19 洗浄液ノズル 20 エアノズル 21 カメラ 22 照明装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮阪 清人 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 萩本 智久 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車に基端が取付けられた伸縮可能なア
    ームと、該アームの先端に該アームと交差する方向に取
    付けられ該アームの軸線を回動中心として回動し得る回
    動杆と、該回動杆の先端に取付けられ該回動杆の軸線を
    回動中心として回動し得る取付台と、該取付台に取付け
    られた洗浄液ノズル、エアノズル、カメラ、照明装置
    と、を備えたことを特徴とするコンテナ内部洗浄装置。
  2. 【請求項2】 洗浄液ノズルを複数個設け、取付台が進
    行する方向から遠い後方位置のノズルほどコンテナ壁面
    とノズル噴射液のなす角度が90°以内で次第に小さく
    なるよう構成した請求項1記載のコンテナ内部洗浄装
    置。
JP12146793A 1993-05-24 1993-05-24 コンテナ内部洗浄装置 Pending JPH06328055A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12146793A JPH06328055A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 コンテナ内部洗浄装置

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JP12146793A JPH06328055A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 コンテナ内部洗浄装置

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JPH06328055A true JPH06328055A (ja) 1994-11-29

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ID=14811876

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JP12146793A Pending JPH06328055A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 コンテナ内部洗浄装置

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JP (1) JPH06328055A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106582966A (zh) * 2016-11-28 2017-04-26 中信重工机械股份有限公司 一种磨机板结物料冲散系统
KR20210077618A (ko) * 2019-12-16 2021-06-25 엘브이피 엔지니어링 앤드 컨스트럭션즈 비브이 용기를 세정하기 위한 장치 및 방법

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