JPH06327307A - 施肥装置付き田植機 - Google Patents
施肥装置付き田植機Info
- Publication number
- JPH06327307A JPH06327307A JP5123690A JP12369093A JPH06327307A JP H06327307 A JPH06327307 A JP H06327307A JP 5123690 A JP5123690 A JP 5123690A JP 12369093 A JP12369093 A JP 12369093A JP H06327307 A JPH06327307 A JP H06327307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- fertilizer
- seedling
- machine body
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 苗植付けに伴ってペースト状肥料を圃場に撒
くように構成した施肥装置付き田植機において、畦から
予備苗載せ台への苗補充、畦及び運転席からタンクへの
ペースト状肥料の補給を容易に実行できるようにする。 【構成】 予備苗載せ台8を機体前部に機体横側方に沿
う状態で配置し、苗植付けに伴って圃場に撒くペースト
状肥料を貯留するタンク9を機体前部で予備苗載せ台8
の下方に機体横側方に沿う状態で配置し、予備苗載せ台
8を前端寄りの縦向き軸芯P1 周りで回動操作自在に取
付け、かつ、タンク9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周り
で回動操作自在に取付けるとともに、タンク9の肥料補
給口9aを後端寄りに配置する。
くように構成した施肥装置付き田植機において、畦から
予備苗載せ台への苗補充、畦及び運転席からタンクへの
ペースト状肥料の補給を容易に実行できるようにする。 【構成】 予備苗載せ台8を機体前部に機体横側方に沿
う状態で配置し、苗植付けに伴って圃場に撒くペースト
状肥料を貯留するタンク9を機体前部で予備苗載せ台8
の下方に機体横側方に沿う状態で配置し、予備苗載せ台
8を前端寄りの縦向き軸芯P1 周りで回動操作自在に取
付け、かつ、タンク9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周り
で回動操作自在に取付けるとともに、タンク9の肥料補
給口9aを後端寄りに配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、苗植付けに伴ってペー
スト状肥料を圃場に撒くように構成した施肥装置付き田
植機に関する。
スト状肥料を圃場に撒くように構成した施肥装置付き田
植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記田植機においては、予備苗載
せ台を機体前部に機体横側方に沿う状態で配置し、苗植
付けに伴って圃場に撒くペースト状肥料を貯留するタン
クを機体前部で予備苗載せ台の下方に機体横側方に沿う
状態で配置固定した構造となっていた。
せ台を機体前部に機体横側方に沿う状態で配置し、苗植
付けに伴って圃場に撒くペースト状肥料を貯留するタン
クを機体前部で予備苗載せ台の下方に機体横側方に沿う
状態で配置固定した構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、予備苗載せ台
への苗補充やタンクへのペースト状肥料の補給に際し
て、機体横側部近くに位置する予備苗載せ台やタンクの
肥料補給口を機体操向で畦に接近させることが難しいた
めに、畦から予備苗載せ台への苗補充作業やタンクへの
肥料補給作業が困難になりやすく、又、運転席からタン
クへの肥料補給作業が、予備苗載せ台が邪魔になって極
めて困難であり、苗補充及び肥料補給の作業性の面から
改良の余地があった。本発明の目的は、畦から予備苗載
せ台への苗補充、畦及び運転席からタンクへのペースト
状肥料の補給を容易に実行できるようにする点にある。
への苗補充やタンクへのペースト状肥料の補給に際し
て、機体横側部近くに位置する予備苗載せ台やタンクの
肥料補給口を機体操向で畦に接近させることが難しいた
めに、畦から予備苗載せ台への苗補充作業やタンクへの
肥料補給作業が困難になりやすく、又、運転席からタン
クへの肥料補給作業が、予備苗載せ台が邪魔になって極
めて困難であり、苗補充及び肥料補給の作業性の面から
改良の余地があった。本発明の目的は、畦から予備苗載
せ台への苗補充、畦及び運転席からタンクへのペースト
状肥料の補給を容易に実行できるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、予
備苗載せ台を機体前部に機体横側方に沿う状態で配置
し、苗植付けに伴って圃場に撒くペースト状肥料を貯留
するタンクを機体前部で予備苗載せ台の下方に機体横側
方に沿う状態で配置し、予備苗載せ台を前端寄りの縦向
き軸芯周りで回動操作自在に取付け、かつ、タンクを前
端寄りの縦向き軸芯周りで回動操作自在に取付けるとと
もに、タンクの肥料補給口を後端寄りに配置したことに
ある。
備苗載せ台を機体前部に機体横側方に沿う状態で配置
し、苗植付けに伴って圃場に撒くペースト状肥料を貯留
するタンクを機体前部で予備苗載せ台の下方に機体横側
方に沿う状態で配置し、予備苗載せ台を前端寄りの縦向
き軸芯周りで回動操作自在に取付け、かつ、タンクを前
端寄りの縦向き軸芯周りで回動操作自在に取付けるとと
もに、タンクの肥料補給口を後端寄りに配置したことに
ある。
【0005】
【作用】つまり、機体の前端を畦に近づければ、予備苗
載せ台を前端寄りの縦向き軸芯周りで回動させることに
よって、予備苗載せ台を機体から前方や横側方に張り出
させて畦に接近させることができ、畦から予備苗載せ台
への苗補充作業を容易に実行できる。又、機体の前端を
畦に近づければ、タンクを前端寄りの縦向き軸芯周りで
回動させることによって、後端寄りに配置したタンクの
肥料補給口を機体から前方や横側方に張り出させて畦に
接近させることができ、畦から肥料補給口へのペースト
状肥料供給作業を容易に実行できる。更に、運転席から
タンクへ肥料補給する場合、予備苗載せ台を前端寄りの
縦向き軸芯周りで回動させることによって、後端寄りに
配置したタンクの肥料補給口の上方を開放でき、予備苗
載せ台で邪魔されることなく、肥料補給口へのペースト
状肥料供給作業を容易に実行できる。
載せ台を前端寄りの縦向き軸芯周りで回動させることに
よって、予備苗載せ台を機体から前方や横側方に張り出
させて畦に接近させることができ、畦から予備苗載せ台
への苗補充作業を容易に実行できる。又、機体の前端を
畦に近づければ、タンクを前端寄りの縦向き軸芯周りで
回動させることによって、後端寄りに配置したタンクの
肥料補給口を機体から前方や横側方に張り出させて畦に
接近させることができ、畦から肥料補給口へのペースト
状肥料供給作業を容易に実行できる。更に、運転席から
タンクへ肥料補給する場合、予備苗載せ台を前端寄りの
縦向き軸芯周りで回動させることによって、後端寄りに
配置したタンクの肥料補給口の上方を開放でき、予備苗
載せ台で邪魔されることなく、肥料補給口へのペースト
状肥料供給作業を容易に実行できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、畦から予備苗載せ台への苗補
充、並びに、畦及び運転席からタンクへのペースト状肥
料の補給を容易に実行できる、苗補充及び肥料補給の作
業性の面で優れた予備苗載せ台及びペースト状肥料用施
肥装置付の田植機を提供できるようになった。
充、並びに、畦及び運転席からタンクへのペースト状肥
料の補給を容易に実行できる、苗補充及び肥料補給の作
業性の面で優れた予備苗載せ台及びペースト状肥料用施
肥装置付の田植機を提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1ないし図3に示すように、四輪型自走機
体の前部に原動部1を、後部に運転座席2、及び、リン
ク機構3により駆動昇降操作自在な苗植付け装置4を設
け、一定ストロークで左右に往復移動される苗載せ台
5、苗載せ台5の下端部から一株分の苗を取り出して植
付ける回転式の複数条の植付け機構6、苗植付け装置4
を支持するとともに植付け地面を整地する接地フロート
7などを苗植付け装置4に設け、乗用の田植機を形成し
てある。左右一対の予備苗載せ台8を機体前部に機体横
側方に沿う状態で設け、予備苗載せ台8夫々の上下三段
の棚に予備苗を収納できるように構成してある。予備苗
載せ台8を前端寄りの縦向き軸芯P1 周りで機体前方に
張り出す状態にまで回動操作自在に取付け、機体の前端
を畦に近づけた時に、予備苗載せ台8を前端寄りの縦向
き軸芯P1 周りで回動させて畦に接近させ、畦から予備
苗載せ台8へ苗を容易に供給できるように構成してあ
る。予備苗載せ台8を機体に取付けるに、中空構造にな
ったボンネット下部固定部分19に軸受け部20を設
け、予備苗載せ台8のフレーム8aを軸受け部20に嵌
着して、予備苗載せ台8を縦向き軸芯P1 周りで回動操
作自在に取付けてある。ペースト状肥料を貯留する左右
一対のタンク9を機体前部で予備苗載せ台8の下方に機
体横側方に沿う状態で配置し、タンク9に配管接続した
ポンプ10を植付け装置4に、かつ、ポンプ10に配管
接続したノズル11を接地フロート7に取付け、ポンプ
10の作用でタンク9からのペースト状肥料をノズル1
1により苗植付けに伴って圃場に撒くように構成してあ
る。タンク9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周りで機体前
方に張り出す状態にまで回動操作自在に取付け、タンク
9の肥料補給口9a,9bを後端寄りと前端寄りに配置
してある。つまり、機体の前端を畦に近づけた時に前端
寄りの肥料補給口9bが畦から離れている場合、タンク
9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周りで回動させ、後端寄
りの肥料補給口9aを機体から前方や横側方に張り出さ
せて畦に接近させ、畦から後端寄りの肥料補給口9aへ
ペースト状肥料を容易に供給できるように構成してあ
る。又、機体の前端を畦に近づけた時に前端寄りの肥料
補給口9bが畦に近い場合、タンク9を回動させずに、
畦から前端寄りの肥料補給口9bへペースト状肥料を容
易に供給できるように構成してある。更に、運転席から
タンク9へ肥料補給する場合、予備苗載せ台8を前端寄
りの縦向き軸芯P1 周りで回動させ、後端寄りに配置し
たタンク9の肥料補給口9aの上方を開放し、予備苗載
せ台8で邪魔されることなく、後端寄りの肥料補給口9
aへペースト状肥料を容易に供給できるように構成して
ある。タンク9を機体に取付けるに、機体前部を囲む丸
パイプ製のプロテクター12に軸受け部13を設け、タ
ンク9を挾持するホルダー14に連設のロッド15に支
軸16を取付け、支軸16を軸受け部13に嵌着して、
タンク9を縦向き軸芯P2 周りで回動操作自在に取付け
てある。図4に示すように、レバー17により出退操作
自在なロックピン18を軸受け部13に付設し、支軸1
6の凹部にロックピン18を差し込んでタンク9を使用
姿勢で固定するように構成してある。
体の前部に原動部1を、後部に運転座席2、及び、リン
ク機構3により駆動昇降操作自在な苗植付け装置4を設
け、一定ストロークで左右に往復移動される苗載せ台
5、苗載せ台5の下端部から一株分の苗を取り出して植
付ける回転式の複数条の植付け機構6、苗植付け装置4
を支持するとともに植付け地面を整地する接地フロート
7などを苗植付け装置4に設け、乗用の田植機を形成し
てある。左右一対の予備苗載せ台8を機体前部に機体横
側方に沿う状態で設け、予備苗載せ台8夫々の上下三段
の棚に予備苗を収納できるように構成してある。予備苗
載せ台8を前端寄りの縦向き軸芯P1 周りで機体前方に
張り出す状態にまで回動操作自在に取付け、機体の前端
を畦に近づけた時に、予備苗載せ台8を前端寄りの縦向
き軸芯P1 周りで回動させて畦に接近させ、畦から予備
苗載せ台8へ苗を容易に供給できるように構成してあ
る。予備苗載せ台8を機体に取付けるに、中空構造にな
ったボンネット下部固定部分19に軸受け部20を設
け、予備苗載せ台8のフレーム8aを軸受け部20に嵌
着して、予備苗載せ台8を縦向き軸芯P1 周りで回動操
作自在に取付けてある。ペースト状肥料を貯留する左右
一対のタンク9を機体前部で予備苗載せ台8の下方に機
体横側方に沿う状態で配置し、タンク9に配管接続した
ポンプ10を植付け装置4に、かつ、ポンプ10に配管
接続したノズル11を接地フロート7に取付け、ポンプ
10の作用でタンク9からのペースト状肥料をノズル1
1により苗植付けに伴って圃場に撒くように構成してあ
る。タンク9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周りで機体前
方に張り出す状態にまで回動操作自在に取付け、タンク
9の肥料補給口9a,9bを後端寄りと前端寄りに配置
してある。つまり、機体の前端を畦に近づけた時に前端
寄りの肥料補給口9bが畦から離れている場合、タンク
9を前端寄りの縦向き軸芯P2 周りで回動させ、後端寄
りの肥料補給口9aを機体から前方や横側方に張り出さ
せて畦に接近させ、畦から後端寄りの肥料補給口9aへ
ペースト状肥料を容易に供給できるように構成してあ
る。又、機体の前端を畦に近づけた時に前端寄りの肥料
補給口9bが畦に近い場合、タンク9を回動させずに、
畦から前端寄りの肥料補給口9bへペースト状肥料を容
易に供給できるように構成してある。更に、運転席から
タンク9へ肥料補給する場合、予備苗載せ台8を前端寄
りの縦向き軸芯P1 周りで回動させ、後端寄りに配置し
たタンク9の肥料補給口9aの上方を開放し、予備苗載
せ台8で邪魔されることなく、後端寄りの肥料補給口9
aへペースト状肥料を容易に供給できるように構成して
ある。タンク9を機体に取付けるに、機体前部を囲む丸
パイプ製のプロテクター12に軸受け部13を設け、タ
ンク9を挾持するホルダー14に連設のロッド15に支
軸16を取付け、支軸16を軸受け部13に嵌着して、
タンク9を縦向き軸芯P2 周りで回動操作自在に取付け
てある。図4に示すように、レバー17により出退操作
自在なロックピン18を軸受け部13に付設し、支軸1
6の凹部にロックピン18を差し込んでタンク9を使用
姿勢で固定するように構成してある。
【0008】〔別実施例〕予備苗載せ台及びタンク9を
前端寄りの縦向き軸芯P1 ,P2 周りで回動操作自在に
取付ける具体構造は適当に変更でき、又、縦向き軸芯P
1 ,P2 は同芯状でもよい。予備苗載せ台及びタンク9
を使用姿勢で固定する固定手段は適宜変更自在である。
タンク9の前端寄りの補給口9bは省略してもよい。
前端寄りの縦向き軸芯P1 ,P2 周りで回動操作自在に
取付ける具体構造は適当に変更でき、又、縦向き軸芯P
1 ,P2 は同芯状でもよい。予備苗載せ台及びタンク9
を使用姿勢で固定する固定手段は適宜変更自在である。
タンク9の前端寄りの補給口9bは省略してもよい。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】乗用田植機の全体側面図
【図2】田植機前部の側面図
【図3】田植機前部の平面図
【図4】タンク取付け部の縦断正面図
8 予備苗載せ台 9 タンク 9a 補給口 P1 ,P2 縦向き軸芯
Claims (1)
- 【請求項1】 予備苗載せ台(8)を機体前部に機体横
側方に沿う状態で配置し、苗植付けに伴って圃場に撒く
ペースト状肥料を貯留するタンク(9)を機体前部で前
記予備苗載せ台(8)の下方に機体横側方に沿う状態で
配置し、前記予備苗載せ台(8)を前端寄りの縦向き軸
芯(P1 )周りで回動操作自在に取付け、かつ、前記タ
ンク(9)を前端寄りの縦向き軸芯(P2 )周りで回動
操作自在に取付けるとともに、前記タンク(9)の肥料
補給口(9a)を後端寄りに配置してある施肥装置付き
田植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123690A JPH06327307A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 施肥装置付き田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123690A JPH06327307A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 施肥装置付き田植機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06327307A true JPH06327307A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14866918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5123690A Pending JPH06327307A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 施肥装置付き田植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06327307A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956215A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Kubota Corp | 施肥装置付き田植え機 |
JPH0965721A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-11 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 施肥装置付き移植機 |
JP2015043701A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
JP2016192976A (ja) * | 2016-07-21 | 2016-11-17 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57173519U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-11-01 | ||
JPS6398310A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 三菱農機株式会社 | 苗植機における補助苗台 |
JPH03117412U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-04 |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5123690A patent/JPH06327307A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57173519U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-11-01 | ||
JPS6398310A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 三菱農機株式会社 | 苗植機における補助苗台 |
JPH03117412U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-04 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956215A (ja) * | 1995-08-24 | 1997-03-04 | Kubota Corp | 施肥装置付き田植え機 |
JPH0965721A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-11 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 施肥装置付き移植機 |
JP2015043701A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
JP2016192976A (ja) * | 2016-07-21 | 2016-11-17 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06327307A (ja) | 施肥装置付き田植機 | |
JPH06327326A (ja) | 施肥装置付き田植機 | |
JPH10165074A (ja) | 薬剤散布装置付き田植機 | |
JPS6219140Y2 (ja) | ||
JPH0714288B2 (ja) | 施肥装置付き苗移植装置 | |
JP2002291311A (ja) | 移植機 | |
JPH0543614Y2 (ja) | ||
JPH0545133Y2 (ja) | ||
JPH078A (ja) | 施肥装置付き苗植機 | |
JP2633515B2 (ja) | 乗用型田植機 | |
JPH0745137Y2 (ja) | 施肥タンク支持アームの取付構造 | |
JPH0126184Y2 (ja) | ||
JP2531182Y2 (ja) | 播種装置 | |
JPH10248334A (ja) | 施肥装置付き移植機 | |
JPS59198909A (ja) | 施肥田植機における肥料タンク装置 | |
JPH053708A (ja) | 苗植機 | |
JPS62166807A (ja) | 乗用型田植機の予備苗載置装置 | |
JPH062498Y2 (ja) | 田植機における補助苗載台 | |
JPS61185113A (ja) | 施肥装置付き田植機 | |
JP2002291312A (ja) | 移植機 | |
JPH0142413Y2 (ja) | ||
JPH0432020Y2 (ja) | ||
JPS63304912A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP2622249B2 (ja) | 施肥装置付き歩行型田植機 | |
JPH0613623Y2 (ja) | 施肥装置付移動農機の機体カバー |